
世界各国の料理に出合えること。
飲食店はもちろんだけれど、
2010年秋、とても、とてもタイミングよく、クッカリースクールの
1日中近東料理コースに参加することができました。
(なんでも人気が高く、一緒に参加した人は何カ月も待ったらしい。
そんなことをまったく知らなかった私は、たまたま見かけたウェブサイトで知り、
申し込んだのが2〜3週間前で、すでに定員に達していたけれど、
軽い気持ちでウエイティングに登録したら、
コースの前々日に連絡が入り、即電話で折り返し予約をとったという)
少しずつ日本でも中近東の国々の料理が食べられるところは増えていますし、
食べることもありますが、自分で作ることは興味はあったものの正直考えていませんでした。
それがロンドンに、教えてくれる場が、しかもちゃんとしたクッカリースクールで、
あったんです
デザートやパン含め、5〜6品教わりました。
そのひとつがタブーレ。
教わったのはバルガーウィート(ヒキワリ小麦)を使うレシピ。
入手できなくはないけれど、わざわざになるなぁと言ったら、
クスクスでも代替できるとのことで、このレシピはクスクスで
(でも、バルガーウィートの方が私は好みではありますが)。
ほかにも、たとえば細ネギはスプリングオニオンの代用ですし
(なので、緑ではなく白い部分を使うのが望ましい)、
分量などもアレンジし、自分のレシピに仕上げました。
レモン汁は、その方がぐっと風味がいいので、レモンを搾って使いたい。
大さじ2 1/2はレモン約1個分ですが、ものによってばらつきがあるので、
足りない分を市販のレモン汁で補う分にはいいでしょう。
イタリアンパセリもミントも葉だけではなく茎も使い、粗みじん切りにします。
コショウもできればその場で挽くのがベターです。
サーヴするときは、ミントやコスレタス(ロメインレタス)を添えるのもおすすめです。
<材料(4人分)>
クスクス……75g
湯……100ml
塩……小さじ1/4+適量
オリーブオイル……小さじ1/4+大さじ2
レモン汁……大さじ2 1/2(レモン約1個分)
イタリアンパセリ……20g
ミント……5g
トマト……1個(約150g)
細ネギ……1/2本(約100g)
コショウ……少々

<作り方(調理:20分)>
1. 器にクスクス、湯、塩小さじ1/4、オリーブオイル小さじ1/4を入れ、皿などでふたをし、指定時間ほどふやかす。


2. クスクスをふやかしている間に、レモンを搾る。

3. トマトは1cmの角切りに、細ネギは粗みじん切りに、イタリアンパセリとミントは茎ごと粗みじん切りにする。
※切りながらボウルに入れていく。







4. 3に1のふやかしたクスクス、2のレモン汁、オリーブオイル大さじ2を加え、混ぜる。


5. 塩・コショウで味を調える。



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