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イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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<イギリス菓子・レシピ> キュウリのフィンガーサンドイッチ【Cucumber Finger Sandwiches】1


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以前にご紹介した、卵とクレソンのフィンガーサンドイッチ同様、
手でつまんで、二口三口で食べられる小さなサンドイッチ、
フィンガーサンドイッチの代表的なもののひとつが、キュウリを挟んだもの。
これもいかにもイギリスらしいサンドイッチです。

キュウリは、ご存知の方も多いかと思いますが、
イギリスのキュウリは日本のものと違ってかなり大ぶりで、
ヘチマを細くしたような見た目です。
ということは、皮の含有率が低い。

通常、日本でサンドイッチを作るときにキュウリを挟む際は
1〜3mm程度の厚さの輪切りもしくは斜め切りにして、
パリパリした食感を出す傾向にありますが、
イギリス風の場合は、へなっとさせる方がらしい。
そのため、ピーラーで薄くスライスし、皮は使いません。
(残った皮は、もったいないので、サラダに使うなどしてください)
そして、塩をふり、しんなりとさせます。

とはいえ、サンドイッチをおいしく作るコツは、パンに水気がいくのを防ぐこと。
そのため、スライスしてしなっとさせたキュウリは、
キッチンペーパーで水気を拭き取ってからパンにのせます。
そして、バターを塗ること。バターがパンに水気がいかないようにしてくれます。
すぐ食べるのであれば、バターの代わりにマヨネーズを使っても構いません。
しかし、作ってすぐに食べないのであれば、バターのみ、
もしくはバターを塗ってからマヨネーズを塗るようにします。

パンを切るときは、ブレッドナイフがあればそれにこしたことはないのですが、
なければ、ぬれふきんを傍らにおいて、包丁をふきながらカットするときれいに切れます。
スコティッシュ・ロールのプロセスの7をご参照ください。

なるべくシンプルなのがらしいので、
ここでは塗るのはバターのみ、味つけはキュウリにふる塩のみ、ですが、
先に記したように、バターに加えてマヨネーズを塗っても、
キュウリを並べたあとにコショウ(できれば黒コショウ)をふっても、
ひと味違ったおいしさがあります。

<材料>
食パン(サンドイッチ用)……6枚
バター……適量
キュウリ……1本
塩……少々
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<作り方(調理:30分)>
下準備
*バターを室温でやわらかくしておく。

1. キュウリはピーラーでスライスする。
※最初にスライスした皮と最後に残った皮の部分は使わない。
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2. 1のキュウリに塩をふり、全体になじませる。
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3. 食パンは6枚すべて、片面にバターを塗る。
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by ricoricex | 2013-06-24 00:02 | イギリス菓子・レシピ | Trackback