
英語ではグレイズド・キャロットとなります。
これがメインになるということはありませんが、
つけ合わせに、覚えておくと便利な一品です。
ニンジンは、一年中出回っているように思えますが、
日本では、種まきの時期などにより、春夏、秋、そして冬ニンジンに分けられます。
イギリスの場合は春、秋といったところでしょうか。
イギリスのニンジンは、日本のものとタイプが違い、一言でいうと甘い。
よく生のニンジンをボリボリかじっているのも、
日本で一般に出回っているものと違いフルーツ、個人的な感覚だと柿に近い、からのように思えます。
イギリスのニンジンは日本のものより、概して小ぶり。
特に初夏に出回るものが最高とされ、ふさふさした葉つきで売られたりします。
その時期のものは単に蒸したりゆでたりしただけでおいしい。
グレイズド・キャロットのように、ちょっとバターで風味をつけたりするのは、
ベストな時期のニンジンはもちろん、それ以外のシーズンのものでも。
<材料(2人分)>
ニンジン……1本(約200g)
バター……10g
砂糖……10g
塩……少々

<作り方(調理:25分)>
1. 鍋に水を入れてわかす。

2. ニンジンは皮をむき、4cm程度の長さに切り、太さによって大きさを揃えるように縦2〜6つに切り、面取りをする。




3. 1の湯がわいたら、2のニンジンを入れやわらかくなるまで約10分ゆでる。

4. やわらかくなったら、3のニンジンの湯を切る。

5. ニンジンをゆでるのに使った鍋を中火にかけ、水分をとばす。

6. バターを入れ、とけたら、4のニンジンと砂糖を加える。


7. バターと砂糖がニンジンにからまり、照りがついてら火を止め、塩をふり、鍋をゆする。


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