そのまま、というより、トーストにのせてどうぞ。
それにしてもなぜRunbledなのか。
Rumbleとはガラガラ、ゴロゴロ音がするというのが主な意味。
別に作るときに音を立てるということはないのになぁ。
お腹がすいてグーと鳴る、というときにこのRumbleを使うので、
転じて転じて、でここから来てるのかしら?
また、Rumbleには長引くという意味があるので、
作るときにフライパンで焼くのと違って
多少なりともじっくり作るからなのかしら?
と、この意味調べは私の宿題でもあります。
ご存知の方がいたら教えてください。
<材料(2人分)>
卵……3個
水……小さじ1
塩・コショウ……少々
バター……5g
<作り方(調理:15分)>
1. 鍋に水(分量外)を入れ火にかけ、沸いたらごく弱火にする。
2. 1の水を沸騰させている間に、卵、水、塩、コショウを混ぜる。
3. ボウルにバターを入れ、鍋の上におく。
4. 3のバターがとけたら、2の卵液を入れ、軽くかき混ぜる。
5. そのままにして火を通しながら約12分、ときどき底がくっつかないようにかき混ぜる。
6. 外側だけでなく、中もかたまってきたら、火からおろす。
※温かい状態を保ちたいなら、鍋の上においたままにしておく。
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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子』は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。
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