
イギリスでよく売られていて、
とりわけ私が好きなのはエルダーフラワー。
白ワインならソーヴィニヨン・ブラン、リキュールはスーズ、
コーディアルはエルダーフラワーと
初夏を思わせるフレッシュなハーブな
(ハーブというか、夏草というか)
香りをもつものが、好きなんです。
そんなエルダーフラワーのコーディアルを使ったゼリー。
コーディアルは、ものによって希釈率が異なります。
ジュースのほかに水も加え、
さらに冷たいと甘みを感じにくくなるので、
濃いめに、
表示されてある倍ぐらいの濃さでちょうどよいかと思います。
ここではイチゴを使いましたが、
ラズベリーやブルーベリーなど、やや酸味のある果物も合うでしょう。
また、数もここでは1つにつき6個ずつ使っていますが、
お好みで増やしてもよし。
ただし、そのまま口に運べるように、
一口大にカットしておきましょう。
生で使っていることもあり、
比重の関係で、果物が上にあがって仕上がります。
それが気になるなら、なるべく平らな器で作るか、
いったん半量程度のゼリー液を入れて、冷やしかため、
そこで果物を入れ、ゼリー液を加えて作るとよいでしょう。
<材料(4人分)>
粉ゼラチン……5g
水……大さじ2+50ml
エスダーフラワーのジュース(コーディアルを濃いめに希釈したもの)……250ml
イチゴ……12粒

<作り方(調理:15分 冷蔵:2時間以上)>
1. 粉ゼラチンを大さじ2の水でふやかす。
※水に粉ゼラチンをふりかけること。そうしないとダマになる。

2. エルダーフラワーのジュースを作る。鍋に50mlの水を入れ湯をわかす(沸騰させなくてもよい)。


3. 1のふやかした粉ゼラチンを2の湯に入れ、ゼラチンをとかす。

4. 3にエルダーフラワーのジュースを加えて混ぜる。


5. イチゴはヘタをとって縦半分に切り、器に6個ずつ入れる。

6. 4のゼリー液の粗熱がとれたら、器に注ぎ、十分に冷めたら、冷蔵庫で2時間以上冷やし固める。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子』は“イギリスの食文化研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。
・プロフィール ・活動内容 ・著書
(↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)
・お仕事・講演などのご依頼は、
chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

