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3月25日はワッフル・デイ/Waffle Day/Våffeldagenです。

っと、私、知らなかったのですが、ワッフル・デイって、スウェーデンの記念日のようですね〜。

そんなわけで、イギリスの飲食メディア“SquareMeal”の2019年3月20日(水)づけであったのはこんな記事。

ロンドンでワッフルを食べるなら、この11軒
Where to eat delicious waffles in London
https://www.squaremeal.co.uk/restaurants/best-for/waffle-restaurants-in-London_9009


選ばれたのは以下のお店です。

<高級ワッフル/Posh waffles>
01. 34 Mayfair(メイフェア)
02. Berners Tavern(ブルームズベリー)
03. Duck & Waffle(シティ)

<カジュアル・ワッフル/Casual waffles>
04. The Breakfast Club(ホクストン、ほかロンドン各所)
05. Holborn Dining Room(ホルボーン)
06. The Modern Pantry(クラーケンウェル)
07. Oslo(ハックニー)

<チキン・ワッフル/Chicken waffles>
08. Dirty Bones(カーナビー、ケンジントン、オックスフォード、ショーディッチ、ソーホー)
09. Foxlow(バーラム、クラーケンウェル、ソーホー)
10. Hotbox(ショーディッチ)
11. Red Rooster(ショーディッチ)


ワッフルは甘いだけでなく、食事としても、ってのは認識していたけれど、その場合、チキンと合わせるってのが定番だったのか!
初めて知った!
当たり前だけれど、世の中、知らないことだらけだなぁ。




~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○イギリスのベストなパイはこれ! → https://ricorice.exblog.jp/28000500/
○ロンドンでパンケーキを食べるなら、この15軒 → https://ricorice.exblog.jp/27979899/
○シーズン到来! ミンス・パイをロンドンの飲食店で食べるなら → https://ricorice.exblog.jp/27675199/
○思わず目を引く、ロンドンのシュークリーム8選 → https://ricorice.exblog.jp/27099410/


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# by ricoricex | 2019-03-25 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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イギリスの寒い時期の料理の定番に、カリフラワー・チーズがあります(↓)。

これ、要は、カリフラワーのチーズグラタン。

カリフラワー・チーズをアレンジしたのが、このブロッコリー・クランブルです。
カリフラワーではなく、ブロッコリーを使い、チーズは、粉チーズにおきかえ、トッピングに利用。
このときパン粉とバターを合わせ、ザクザクの香ばしい食感のクランブルにすることで、中のとろりとしたベシャメルソースとやわらかいブロッコリーの、よいアクセントになります。

少しコクを加えたいので、ベシャメルソースはチキンブイヨンをプラスしました。
よりあっさりが好みだったり、手元になかったりしたら省いても構いません。
また、アンチョビフィレを粗みじん切りにして加えると風味が増しますし、小エビを加えてボリューム感を出してもいいかな、と思います。

ブロッコリーは水気を切って使うのがポイント。
そうしないと、べちょっとした底面、そう、soggy bottomになってしまいます。

<材料(2人分)>
ブロッコリー……300g(約1株)

〜〜ベシャメルソース〜〜
牛乳……200ml
バター……16g
薄力粉……16g
チキンブイヨン……1/2個
塩・コショウ……適量

〜〜クランブル〜〜
パン粉……大さじ3
粉チーズ……大さじ2
バター……10g
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<作り方(調理:30分 オーブン:25分)>
下準備
*耐熱皿にバターを塗っておく。
*オーブンを180℃に温めておく。
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1. 鍋に水と塩を少量入れて、沸騰させる。
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2. ブロッコリーは小房に分ける。
※ブロッコリーは茎も食べられるので皮をむいて、適当な大きさに切る。
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3. 1の湯が沸いたら、2のブロッコリーを入れて、2分ゆでる。
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4. コランダーにあけて湯を切り、皿などでカバーをしておく。
※こうすることでブロッコリーを冷めにくくする。
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5. ベシャメルソースを作る。牛乳を電子レンジなどで温める。
6. 鍋にバターを入れてやや弱めの中火にかけてとかし、薄力粉を加え、約1分かき混ぜる。
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7. 6をかき混ぜながら、5の牛乳を少しずつ入れる。
※牛乳は最初は少しずつ注ぎ、ある程度ゆるみが出てきたら、玉じゃくし1杯ずつぐらいを入れる。
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8. 牛乳を全部入れたら、チキンブイヨンも加え、かき混ぜながら約1分弱火にかける。
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9. 火から下ろし、塩・コショウで味を調える。
※火からおろすとき熱があるのでゆるいように感じられるが、冷めたらとろみが十分に出るので、この時点ではとろみがついたなと分かるぐらいでOK。
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10. クランブルを作る。バターを小さくカットする(1cm角より小さいとよい)。
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11. パン粉、粉チーズ、10の小さくカットしたバターを混ぜ合わせる。
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12. 4のブロッコリーを準備しておいた耐熱皿に入れる。
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13. 9のベシャメルソースを回しかける。
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14. 11のクランブルを表面にふりかけ、表面を軽くならす。
※表面をならすときはあくまで軽く。ぎゅっと押さえつけないようにすること。
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15. 180℃のオーブンで約25分、表面がこんがりきつね色になるまで焼く。
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# by ricoricex | 2019-03-24 00:00 | イギリス料理・レシピ

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フットボール(サッカー)の聖地として、または大型コンサート会場として知られる、ロンドン北西部にあるウェンブリー・スタジアム/Wembley Stadium
スタジアムに架かる放物線を描いたようなブリッジが印象的な建物で、これが目立つ!
私の場合、飛行機でロンドン・ヒースロー空港に入るとき、上空からこのウェンブリー・スタジアムが見えたら、あ〜、ロンドンの中心部に近づいているなぁ、と感じるスポットでもあります(毎回じゃないけど)。

このウェンブリー・スタジアム近くにウェンブリー・パーク/Wembley Parkに、バラ(ボロー)・マーケット/Borough Marketを拠点に勢いを増している、ロンドンの人気ベーカリーのひとつ、ブレッド・アヘッド/Bread Aheadが、今秋、2019年秋にオープン!というニュースが!

ブレッド・アヘッド公式サイト

ウェンブリー・パーク公式サイト(2019年3月19日(火))



ブレッド・アヘッドバラ(ボロー)・マーケットに2013年オープン。現在、チェルシーとソーホーにも店舗を構えます。
ウェンブリー店は、11,000平方フィート(約1022平方メートル)、220人もを収容できる、ガラス張りの建物の大型店となるようです。
イートピンスペースが充実することから、パンはもちろん、デザート、朝食、サワードウ・ピザ、食事メニューぞれぞれで、新しくお目見えするアイテムも登場するとあって、期待大!

サワードウ生地を使ったピザは、近年ロンドンでは新定番となっていますが、そもそもブレッド・アヘッドはサワードウ・ブレッドで評判を得て、その後、ドーナッツがヒット商品となり、これらに並行してお店が大きくなっていったので、妙に納得!です。

また、ウェンブリー店ではベーカリー・スクールも併設。
ベーカリー・スクールは、2014年2月にバラ(ボロー)・マーケットに開設し、
(このニュースを知って、さすがにすぐには飛んでいけなかったものの、何とか半年後に参加(↓))


チェルシー店にもベーカリー・スクールがありますから、ウェンブリーは同店3軒目のベーカリー・スクールを有する店舗となります。


自分が、ここはいける!絶対にいける!と確信を持ったお店が、ニュースを見聞きするたびに大きくなっている様子は、自分の判断が間違っていなかったように思えることもあって、なんだかうれしい。
イギリス、特にロンドンの飲食業界は、開店する店舗は多いけれど、閉店も相次いでいます。
特に閉店は、“賃料の高騰”“スタッフ不足”が原因で、これらの原因のひとつでもあり、見通しの立てづらさを引き起こしているブレキジット(ブレグジット)/Brexitが大きく影響しています。

そんな中、今回のブレッド・アヘッドの大型店オープンのニュースは、景気づけというか、一種の安心材料にも感じられますねぇ。

このニュース、イギリスの飲食メディアでは2019年3月19日(火)&20日(水)づけで以下のように伝えています(公式サイトと差異はありませんが、一応)。

Big Hospitality
Bread Ahead to open huge site in Wembley Park
https://www.bighospitality.co.uk/Article/2019/03/19/Bread-Ahead-to-open-in-Wembley-Park


British Baker
Bread Ahead set to open school and restaurant site
https://bakeryinfo.co.uk/news/fullstory.php/aid/20919/Bread_Ahead_set_to_open_school_and_restaurant_site.html


Eater London
Big-Deal Bakery Brings Doughnuts and Sourdough to Wembley Park
https://london.eater.com/2019/3/19/18272346/bread-ahead-bakery-london-wembley-park-sourdough


Hot Dinners
Bread Ahead is opening a huge restaurant, bakery and school in Wembley
https://www.hot-dinners.com/201903208188/Gastroblog/Latest-news/bread-ahead-wembley-bakery-school-restaurant





~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンでパン作りを習う@ブレッド・アヘッド/Bread Ahead → https://ricorice.exblog.jp/26043413/
○ドーナッツ@ブレッド・アヘッド/Bread Ahead(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/25828940/
○ロンドンのレストランの閉業、ここ28年で最多に! → https://ricorice.exblog.jp/27611825/
○セント・ジョンがベーカリーを強化へ!(ロンドン中心部にベーカリー開業!) → https://ricorice.exblog.jp/27263965/
○Brexit/EU 離脱! これがイギリス国民が出した答 → https://ricorice.exblog.jp/24481123/


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# by ricoricex | 2019-03-23 00:00 | イギリスの食ニュース

なるほど! こんな切り口がありましたか!
イギリスのワインを紹介するサイト“Wine Cellar Door”の2019年1月31日(木)づけであったのはこんな記事。

海の見えるイギリスのワインエステイト6選
6 Vineyards with a Sea View
https://www.winecellardoor.co.uk/2019/01/31/6-vineyards-with-a-sea-view/


選ばれたのは以下のワインエステイトです。

01. Rathfinny Estate(イースト・サセックス)
02. Polgoon Vineyard & Orchard(コーンウォール)
03. Castlewood(デヴォン)
04. Terlingham(ケント)
05. Charles Palmer(ウィンチェルシー)
06. Gusbourne Estate(ケント)

いわゆる良質ワインやワインエステイトとは違った顔ぶれで、なんだか楽しい。
というのも、ここに挙がったワインエステイトではありませんが、ヴィンヤードから遠くに海が見えるワインエステイトを訪ねたことがあり、ほんとかろうじて、ではあっても、海が見える、というのは、心踊るものでしたから。
海が見えるというのは、なぜかしら懐かしさや落ち着く感じにつながる、ってことなんでしょうね。
ワイナリーと併せて、とあらば、よりいっそう心地いい気持ちになれそうです。




~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○保存版! 活用したいイギリスのヴィンヤードマップ → https://ricorice.exblog.jp/27116137/
○休日に出かけたいイギリスのヴィンヤード(ブドウ畑)はここ! → https://ricorice.exblog.jp/27572904/
○訪問したいイギリスのヴィンヤード(ブドウ畑)はここ! → https://ricorice.exblog.jp/27514898/
○ロンドンから2時間以内、訪問したいイギリスのワイナリー → https://ricorice.exblog.jp/26476583/
○イングリッシュワイン用、ユニークなブドウ畑10選 → https://ricorice.exblog.jp/25071276/


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# by ricoricex | 2019-03-22 00:00 | イングリッシュワイン

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私は達観した子どもだったから、遠足の前日に興奮して眠れなかった、なんて経験をしたことがない。
現実世界よりもアーサー・ランサムの本の世界(↓)の方がよっぽどワクワクを満たしてくれた。

でも、そうじゃなかったのよね。
興奮してワクワクなことに出合ってなかっただけで、大人になってから「きゃ〜、楽しい〜っ!!!」なことに遭遇するのは、自分で自分の嗜好を理解して求め、その結果なんだな〜。

このニュースを知ったときの、私の興奮っぷりときたら!
私に尻尾があったら、ブンブンブンと大きくふったことでしょう。


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それは、2017年7月、ロンドンにポスタル・ミュージアム/Postal Museum(郵便博物館)のオープンのニュース
(リニューアルオープン、とするべき、なのかなぁ)。
https://www.postalmuseum.org

まあ、確かに私は郵便ポスト・スポッターではありますが、これだけでは、特に心を大きく動かされなかったのです。

しかし、かつて実際に使われていた郵便用地下鉄に乗れるアトラクションがあると知り、すっかり心を鷲掴みにされてしまった!


はっきり言います。
アミューズメントパークにある乗り物より、こういうかつての(現役でもよし!)モノに実際に触れたり乗ったりの方がよっぽど楽しい。

この旧郵便用地下鉄に乗れるアトラクション、名称は“メイルレイル・ライド/Mail Rail Ride”。
https://www.postalmuseum.org/discover/attractions/mail-rail-ride/

郵便用地下鉄は、1927年に世界初の無人電気鉄道として開業。
2003年(!)までロンドン中心部の地下を東へ西へ通って活躍していました。
運行当時は当然、一般には開放していなかったわけですが、ポスタル・ミュージアムのオープンに伴い、15分間のアトラクションとして復活!

余談ですが、当初の予定では、ポスタル・ミュージアム開館と一緒に、レイルウェイ・ライドもオープンする予定でしたが、9月にずれ込んだようです。
さもありなん。


こんなのできたみたいだよ〜、と友人に言うと、「行きたい!」と即答。
予定をすり合わせて向かったのは、2017年11月10日(金)の午後。
ポスタル・ミュージアムでチケットを買い、乗車時刻まで時間があったので、ミュージアム内のカフェでお昼を食べ、いざ!

メイルレイル・ライドの乗車ポイントは、ポスタル・ミュージアムの道をはさんで斜め先の建物の中にあります。

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メイルレイルは人間用ではなく郵便用なので、通常の地下鉄よりもひと回りもふた回りも小さい。
小人の私ですら、狭い!と感じるほど。
天井に頭がつく人、続出でしょう。

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ときにトンネルすれすれの乗車体験は、かつて利用されていた郵便用地下鉄をたどるだけでなく、説明やいろいろな仕掛けがあり、これが飽きないんだなぁ。
ワクワクがたくさん!詰まっています。

メイルレイル・ライドを降車すると、メイルレイルに関する展示があり、これも見応えあり。
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それにしても、平日ってこともあったけれど、ビジターは完全に大人じゃないか!
しかも大はしゃぎ! 仲間だねぇ(笑)。

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私が訪問した2017年11月の料金は、大人£16(寄付なしの場合は、£14.50)でしたが、2019年3月現在は£17.05になっています。
また、場所や運行時間などについても、公式サイト(↓)で最新のものをご確認ください。
メイルレイル・ライド/Mail Rail Ride
https://www.postalmuseum.org/discover/attractions/mail-rail-ride/



メイルレイルについてもっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ(↓)。
The story of Mail Rail
https://www.postalmuseum.org/discover/collections/story-of-mail-rail/
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fri 10/11/17




~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○バターシー・パワーステーション/Battersea Power Station公開! → https://ricorice.exblog.jp/21345239/
○ロンドンのモダン住居建築ツアー 01 → https://ricorice.exblog.jp/22471253/
○ロンドンのモダン住居建築ツアー 02 ~ローンロード・フラッツ~ → https://ricorice.exblog.jp/22494115/
○ロンドンのモダン住居建築ツアー 03 ~アレクサンドラ・アンド・アインスワース~ → https://ricorice.exblog.jp/22525696/
○ロンドンのモダン住居建築ツアー 04 ~バービカン・センター~ https://ricorice.exblog.jp/22549563/
○ロンドンのモダン住居建築ツアー 05 ~バルフロン・タワー~ https://ricorice.exblog.jp/22573336/
○ロンドンのモダン住居建築ツアー 06 ~ベッド・ゼッド~ https://ricorice.exblog.jp/22596864/
○ロンドンのモダン住居建築ツアー 番外編 ~トラムリンク~ https://ricorice.exblog.jp/22642560/


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# by ricoricex | 2019-03-21 12:00 | 旅の記憶

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これは、遂行する3日前から絶食して挑むのがいいかもしれません。

ロンドンの飲食メディア、“Eater London”に2019年3月7日(木)づけであったのはこんな記事。

ロンドンで24時間食べまくるなら、こんな感じで!
How to Eat Your Way Through London in 24 Hours
https://london.eater.com/2018/9/17/17868974/best-restaurants-london-24-hours-stay-one-day-trip-travel-itinerary


こんなモデルコース(↓)での24時間食べまくり!を提案(?)しています。

〜〜〜〜〜〜〜〜
7.30
コーヒー@Kaffeine(フィッツロヴィア)

9.00
日本風ブレックファスト@Koya Soho(ソーホー)

11.00
アーノルド・ベネット・オムレツThe Wolseley

13.00
モダン中国料理@A. Wong(ヴィクトリア)
(金・土曜なら、モダンブリティッシュ(ヨーロピアン)@40 Maltby Street(バーモンジー)もおすすめ!)

15.30
ミートパイ@Quality Chop House(クラーケンウェル)

16.30
ドーナッツSt John Bread and Wine(スピタルフィールズ)

18.00
カクテル&パインソルト・バターミルク・フライドチキン@The Clove Club(ショーディッチ)

19.00
ワイン&軽くつまむもの@P. Franco(ロウワー・クラプトン)

20.30
ローストダック、トーストのタラコのせ、など&ワイン@Brat(ショーディッチ)

22.30
ガストロパブメニュー@Marksman(ハックニー)

深夜でも余力とお腹にスペースがあれば、、、
ハックニーなら → ワインバー@The Laughing Heart
ダルストンなら → トルコ料理あれこれ@Mangal 2
〜〜〜〜〜〜〜〜


相当タフなコースです。。。
まあ、これはあくまでモデルコースとしてですが、朝早くから深夜まで食べて食べて食べまくるロンドンってのもおもしろそうですね。計画してみようかな〜。

にしても、街の中心部からスタートするものの、後半は完全にイーストじゃない。。。
ロンドンはイースト、という風潮にすっかりなった、ってのもあるけれど、むしろ“Eater London”のスタッフのイースト好きが浮き彫りになったような。。。




~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○<イギリス料理・レシピ> アーノルド・ベネット・オムレツ【Omelette Arnold Bennett】 → https://ricorice.exblog.jp/13641062/
○ドーナッツ@セント・ジョン/St. John(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/27084901/
○セント・ジョンがベーカリーを強化へ!(ロンドン中心部にベーカリー開業!) → https://ricorice.exblog.jp/27263965/
○飲食メディアスタッフが選ぶ、2018年お世話になったロンドンの飲食店 → https://ricorice.exblog.jp/27755271/
○開いててよかった! ロンドンで夜遅くまでオープンしている飲食店15軒 → https://ricorice.exblog.jp/27423219/


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# by ricoricex | 2019-03-21 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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これら(↑)はペギー・ポーシェン/Peggy Porschen・ベルグレイヴィア店(今や、本店?)の写真。
チェルシーに2019年3月11月(月)にオープンした2号店も、このドリーミーな世界をさらに推し進めた店のようです。

っと、ペギー・ポーシェンがどんなお店かについてはこちら(↓)でチェックしていただくとして、っと。


私は、こういうパステル調のかわいい世界観は実のところ好みではないのですが(ヴィヴィッドでキッチュな方が好み)、ここまで徹底していると、あっぱれ!よくやった!で、やっぱ突き抜けるって大事だな〜、って思うわけです。
グラマブル(インスタ映え)なお店として名前が挙がるのも納得!です。

チェルシーにオープンしたばかりの2号店は、オリジナル店のベルグレイヴィアからそう遠くない、
219 King’s Road
に立地。
キングス・ロード沿いなら、わかりやすくて迷いようもない。

ベルグレイヴィア店よりはイートインスペースが充実している模様です。
(ベルグレヴィア店はかろうじて、程度なので)
カフェスペースには10テーブルあるほか、1階のサロンでは22人収容できる食事サロン(要予約)、地下はシャンパーニュロゼや花のカクテル、ハーブティーなどを供する最大8人可能なドリンクスペースと、20人までOKのプライベート貸切りスペースとなっています。
食べて飲んで体感して、ひととき夢の世界を体感できそうです。


このペギー・ポーシェン・チェルシー店について、公式サイト、およびメディアでの報道は以下のとおりです。

ペギー・ポーシェン公式サイト
Peggy Porschen Chelsea opens
https://www.peggyporschen.com/peggy-porschen-chelsea


London Evenig Standard(2019年3月18日(月))
Instagram favourite Peggy Porschen opens second cake shop in Chelsea
https://www.standard.co.uk/go/london/restaurants/peggy-porschen-opens-second-london-cake-shop-chelsea-a4093246.html


Hot Dinners(2019年3月18日(月))
Peggy Porschen opens a second bakery, in Chelsea, and yes - it's floral and very pink
https://www.hot-dinners.com/201903188181/Gastroblog/Latest-news/peggy-porschen-opens-a-second-bakery-in-chelsea-and-yes-it-s-floral-and-very-pink





~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○カップケーキ@ペギー・ポーシェン/Peggy Porschen(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/18710427/
○インスタ映えするロンドンのフードスポット40選 → https://ricorice.exblog.jp/26102709/
○店構えがステキ! それだけでも訪問する価値あるロンドンの店41選 → https://ricorice.exblog.jp/24999425/
○ベアズ・オブ・ブルームズベリー/Bea's of Bloomsburyの創設者が新しいケーキショップをオープン! → https://ricorice.exblog.jp/26106966/


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# by ricoricex | 2019-03-20 00:00 | イギリスの食ニュース

一昨日、3月17日はアイルランドの聖人のお祭り、セント・パトリック・デイだった、ということで、昨日の“ロンドンのフードシーンで活躍を見せるアイルランド出身者たち”(↓)に続き、
本日もアイルランド関連の記事をお届けします。

ロンドンのメディア“Time Out”の2019年2月18日(月)づけで、こんなのがありました。

ロンドンのアイリッシュパブ・ベスト19
London's best Irish bars and pubs
https://www.timeout.com/london/bars-pubs/londons-best-irish-pubs


選ばれたお店は以下のお店です。

01. Auld Shillelagh(ストーク・ニューイントン)
02. Blythe Hill Tavern(オナー・オーク・パーク)
03. Boston Arms(タフネル・パーク)
04. The Claddagh Ring(ヘンドン)
05. Cow(ウェストボーン・グローブ)
06. Faltering Fullback(フィンズバリー・パーク)
07. Howl at the Moon(ホクストン)
08. The Lamb(ハイベリー)
09. The Man of Aran(レイナーズ・レイン)
10. Mc & Sons(サザーク)

11. Porterhouse(コヴェント・ガーデン)
12. Quinn's(カムデン・タウン)
13. Royal Exchange(パディントン)
14. Sheephaven Bay(カムデン・タウン)
15. Sir Colin Campbell(キルバーン)
16. Skehans Free House(ニュー・クロス・ゲイト)
17. Tipperary(ホルボーン)
18. Toucan(ソーホー)
19. Waxy O'Connors(チャイナタウン)


名前や店構えから、すぐにアイリッシュパブとわかる“いかにも”なところが多いですねぇ。
っと、オリジナル記事によると、アイリッシュパブといえば、“ギネス”“ウィスキー”“ダンス”が三本柱、と。確かにね。

今はなくなった(移転したんじゃなかったかな)けれど、東京・西新宿に好きなアイリッシュパブがあって、イギリスから帰国した頃、ときどき行ったなぁ。
なんて名前だったかなぁ(あぁ、思い出せそうで思い出せない!)




~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンのフードシーンで活躍を見せるアイルランド出身者たち → https://ricorice.exblog.jp/28016302/
○3月17日はアイルランドの祝日、セント・パトリック・デイです → https://ricorice.exblog.jp/25611931/
○寒い日も居心地のいいロンドンのパブ・ベスト15 → https://ricorice.exblog.jp/27937396/
○心まで温かくなる! 暖炉のあるロンドンのパブ34選 → https://ricorice.exblog.jp/27912726/


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# by ricoricex | 2019-03-19 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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福岡のグルメマガジン「ソワニエ+」vol.54でお仕事をしました。
私は巻頭のニューフェイスのお店と、使い勝手のいいホテルダイニングのページを担当、記事を執筆しました。
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特集は「博多駅&周辺エリアの美味しい店」。
年度末&何度始めとなるこの時期、鉄道の玄関口である博多駅を利用なさる方もたくさんいらっしゃるかと思います。
ご参考にどうぞ。

ソワニエ+」vol.54は、2019年3月10日に発売されました。
書店や、福岡以外の方はオンラインを利用して、ぜひ手にとってご覧ください。




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イギリスの食、イギリスの料理&菓子』は、イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライターの羽根則子のブログです。

イギリスの食に関するお仕事、食関連の書籍や雑誌、冊子の企画、構成、編集、執筆を行なっております。 1冊丸ごとから、情報提供だけ、取材と執筆だけなど、状況に合わせて対応できます。

お問い合わせ、ご依頼は下記URLからご連絡くださいませ。

http://hanenoriko.daa.jp/contact/


# by ricoricex | 2019-03-18 12:00 | お知らせ

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3月17日(日)はアイルランドの聖人のお祭り、セント・パトリック・デイ(昨日、ですね)ということで、
ロンドンの飲食メディア、Hot Dinnersの2019年3月11日(月)づけであったのはこんな記事。

ロンドンのフードシーンで活躍を見せるアイルランド出身者たち
The Murphia - the biggest Irish names in London food and drink circles right now
http://www.hot-dinners.com/Features/Articles/the-murphia-the-biggest-irish-names-in-london-restaurants-right-now


ひとことでフードシーンといっても多岐にわたります。
ジャンル別に、こんな人たちがピックアップされました。


<シェフ/Chefs>
01. ケヴィン・バーク/Kevin Burke(ヘッドシェフ@The Ninth
02. ケネス・カルヘーン/Kenneth Culhane(ヘッドシェフ@The Dysart
03. ショーナ・フロイデンルンド/Shauna Froydenlund(オーナーシェフ@Marcus
04. フィオナ・ハノン/Fiona Hannon(ヘッドシェフ@Bentley's
05. アナ・ハウ/Anna Haugh(オーナーシェフ@Myrtle
06. マーガレット・キーオ/Marguerite Keogh(ヘッドシェフ@The Five Fields
07. デイヴ・マッカーシー/Dave McCarthy(ヘッドシェフ@Scott's
08. エイデン・マギー/Aidan McGee(ヘッドシェフ@Corrigan’s Mayfair
09. コリン・マクシェリー/Colin McSherry(ヘッドシェフ@Gridiron
10. トム・マリン/Tom Mullin(後方部門オペレーション@Pizza Pilgirms

11. パトリック・パウエル/Patrick Powell(ヘッドシェフ@Allegra
12. ロリー・シャノン/Rory Shannon(ヘッドシェフ@Duke of Richmond Public House & Dining Room
13. クレア・スマイス/Clare Smyth(オーナーシェフ@Core by Clare Smyth

<レストラン経営者/Restaurateurs>
14. シネイド・キャンベル/ Sinead Campbell(ストリートフード・トレイダー@BBQ Dreamz
15. リチャード・コリガン/Richard Corrigan(オーナーシェフ@Bentley's Oyster Bar and GrillCorrigan’s MayfairDickie's Bar
16. ジョン・デヴィット/John Devitt(オーナー@Koya Soho, Koya City & Koya Ko
17. ギャレット・フィッツジェラルド/Garrett FitzGerald(経営者@Butchies
18. ロビン&セァラ・ギル/Robin and Sarah Gill(経営者&シェフ@The DairyCounter CultureSorella
19. ブライアン・ハノン/Brian Hannon(経営者@Smoking GoatKilnBrat など8軒)
20. コリン・ケリー/Colin Kelly(シェフ&共同オーナー@Picture
21. ジョン・キング/John King(経営者@Bowling Bird
22. デイヴィッド・ムーア/David Moore(設立ダイレクター@Pied à Terre
23. ジョン・ニュージェント/John Nugent(CEO@Green & Fortune

24. オリヴァー・ペイトン/Oliver Peyton(CEO@Peyton and Byrne
25. サイモン&カイレーン・ホワイトサイド/Simon and Cairene Whiteside(経営者@Roe
26. マーク&アラン・ウォガン/Mark and Alan Wogan(ダイレクター@Homeslice

<バー/Bars>
27. パトリック・ダーディス/Patrick Dardis(CEO@Young & Co.'s Brewery
28. ジェラルド・デヴァニー/Gearoid Devaney(クラブ設立者、ワインインポーター&ソムリエ@Trade
29. アーロン・ウォール/Aaron Wall&キーラン・スミス/Ciarán Smith(ダイレクター@Homeboy

<接客/Front of House>
30. ジョアンナ・ヒューズ/Joanna Hughes(ショップマネジャー@Quality Chop House
31. ダレン・マクヒュー/Darren McHugh(GM@The Ledbury
32. アレックス・ミューア/Alex Muir(レストランマネジャー@Four Seasons Hotel London at Ten Trinity Square
33. オシン・ロジャーズ/Oisin Rogers(パブ店主&経営者@The Guinea Grill
34. ガレス・ウォルシュ/Garreth Walsh(GM@The Marylebone

<メディア/Media>
35. ジェシカ・コリガン/Jessica Corrigan(シニアアシスタントマネジャー@Sauce Communications
36. ダイアナ・ヘンリー/Diana Henry(フードライター&ブロードキャスター)
37. ニーヴ・シールズ/Niamh Shields(フード&トラベルブロガー、ライター&作家)
38. ジョー・ウォーウィック/Joe Warwick(フードライター&ブロードキャスター@World Restaurant Awards

<シーンを牽引する人たち/Behind the scenes>
39. リチャード・オコーネル/Richard O'Connell(レストランコンサルタント@Seasoned Consultancy
40. ノエル・マホニー/Noel Mahony(チーフエグゼクティブ@BaxterStorey
41. シネイド・マロッツィ/Sinead Mallozzi(CEO@Sketch
42. チャーリー・マッカーシー/Charlie McCarthy(カクテルコンサルタント&エディター@A Drop of Irish
43. ポール・マッケンナ/Paul McKenna(マネージングダイレクター@Red Branch Hospitality)

<プロデューサー/The producers>
44. エヴィン・オライアダン/Evin O’Riordain(創設者@The Kernel Brewery
45. ダラー・オシェイ/Darragh O’Shea(オーナー@O’Shea’s Butchers
46. スティーヴ・ライアン/Steve Ryan(料理写真家、共同設立者@Root + Bone40FT Brewery

<注目の人たちs/Ones to watch>
47. デイヴ・アハーン/Dave Ahern
48. マシュー・カーター=バーウェル/Matthew Carter-Burwell
49. スティーヴン・マクゴニガル/Stephen McGonigle


いつもながら、アイルランドの人の名前ってむずかしい!
それにしても、いやぁ、たくさんいらっしゃいますねぇ。

フードライターのダイアナ・ヘンリーもそうかぁ。
最初の著作『The Gastropub Cookbook』で、

おっ!と思って、えっちらおっちらイギリスから連れて帰ったのは、もう15年ほど前、か。
(今は、書籍はよっぽどの場合以外はオンラインショッピング(というか、Amazon)を利用していますが、当時は今ほど発達していなかったので)。

最新作がねぇ、カバー写真とタイトルにやられた、見るからに良書。
How to Eat a Peach: Menus, Stories and Places

昨年、2018年のベスト・フードブックに軒並み選ばれていて、早く買いたい!早く読みたい!のですが、現在絶賛“おかたし”中なので、無事終わったら!と目論んでいます。




~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンのフードシーンで活躍するアイルランド出身者たち → https://ricorice.exblog.jp/25614514/
○3月17日はアイルランドの祝日、セント・パトリック・デイです → https://ricorice.exblog.jp/25611931/
○発表! アンドレ・シモン食の本大賞2018 → https://ricorice.exblog.jp/27961081/
○イギリスの新聞「The Guardian」が選ぶ2018年のベスト・フードブック → https://ricorice.exblog.jp/27688691/
○イギリスの新聞「The Guardian」書評家が選ぶ2018年のフードブック12選 → https://ricorice.exblog.jp/27679697/


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# by ricoricex | 2019-03-18 00:00 | 順位&セレクト