イギリスの食、イギリスの料理&菓子 ricorice.exblog.jp

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イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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イギリスのパンがぐっとレベルアップした背景には、
アルチザンベーカリーの存在があって、
今でこそ多くの優良パン屋さんが点在していますが、
牽引役となったベーカリーのひとつがベイカー・アンド・スパイス/Baker & Spice
ここ出身で活躍している人/店舗は多く、
その最右翼は、ゲイルズ/Gail’sではないかな〜。
https://gailsbread.co.uk

ゲイルズはもはやチェーン店といっても過言ではなく、
ロンドンでは、白と赤をベースにした看板はよく目にします。
身近で重宝、なわけでパンを買うことはちょこちょこあるものの、このときまで私、イートインしたことがなく。

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しかぁし、チャンスは巡ってきました。
この日、午前中ノッティング・ヒルにいて、急激に空腹感を感じたときに目の前に現れたのが、
このゲイルズでした。

店内は大勢の人。
イートインの場合は先に席を確保してから、ということが、イートインの人気ぶりを物語っているようです。
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この日私が注文したのは、サンドイッチとカフェラテ。しめて£8.20。
まだ午前中だったのでイートインならではの朝食メニューもあったのですが、
パン! パン! な気分だったので、
チャバタにトマト、モッツァレラ、ルーコラをはさんだベーシックなサンドイッチをオーダー。
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パンが素直においしい、小麦が香り、ザクっとした食感があるというのかな。
かといって突出して穀物感があるわけではないけれど、
サンドイッチにするなら、パンがフィリングに勝たないこのくらいがいいわけで。

ゲイルズのパンはすごおく個性的でとんがっているわけではないけれど、
ニュートラルで食べ疲れしないから、毎日食べられるパンだなぁ〜、と感じるわけです。
だからチェーン店といて店舗が増えているんだろ〜な。
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っと、思い出したのですが、このときのゲイルズは、
ゲイルズ・キッチン/Gail’s Kitchenという名前でカフェレストランもオープンさせて間もなかった頃。

イートインのテーブルにあったメニューの下にも、ゲイルズ・キッチンについて言及してあったなぁ。
(ゲイルズ・キッチンは現在は閉店)
いやはや歳月が流れるのは早いものです。
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mon 04/11/13


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○パン@ベイカー・アンド・スパイス/Baker & Spice(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/25675717/
○パン@E5ベイクハウス/E5 Bakehouse(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/27513246/
○ドーナッツ@セント・ジョン/St. John(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/27084901/
○ランチ@ノルディック・ベーカリー/Nordic Bakery(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/26231155/
○ロンドンでパン作りを習う@ブレッド・アヘッド/Bread Ahead → https://ricorice.exblog.jp/26043413/



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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# by ricoricex | 2018-11-13 00:00 | イギリスのグルメ店レポート | Trackback

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2018年10月25日(木)〜11月8日(木)(日本着は11月9日(金))までイギリスに行ってきました。
今回は丸2週間の滞在。
1週間近くはマンチェスター、リヴァプール、グラスゴー(スコットランド)を回っていて、
ロンドンはトータルで1週間ちょい。
目いっぱい詰め込んで動き回るタイプではないからか、う〜ん、時間が足りない!

出発前、この時期のグラスゴーは雪が降ってもおかしくないよ、と現地出身の友人に言われ、
いつもは持参しないセーターとマフラーとニット帽と手袋とカイロをスーツケースに詰め、
イギリスに到着した日に最初に確認したメッセージは、
グラスゴーは吹雪いている!というニュース。
北に向かう前にと、翌日慌てて靴を買いにハイストリートに向かった次第です
(いつも、着脱しやすくどこに行くにもOKなバレエシューズのようなフラットな靴なので)。

結果、暖かかった! 傘もほとんど使わなかったし。
さすがに北ではセーターを着て、朝晩はマフラーとニット帽は必須だったけれど。
カイロも使わずじまい(カイロはイギリスでも買えるのですが、どこでもかしこでも売っているわけではないのです)。
ここ数年、毎年この時期にイギリスに赴いていますが、いつも天候に恵まれているのは、ありがたいことです。


1年ぶりのイギリス、食関連で目についた事柄で主だったのはこんな事項です。

・食シーンはますますクリーン、グリーン、ヘルシーに
・飲食店で注文時に苦手/NGな食材やアレルギーを聞かれる(前からだっけ?と思って聞いたたら指導があるそうです)
・ペーパーカップやプラスティックストローを減らす取り組みが積極的に(スターバックスでは持ち帰りの紙コップに5p支払い、イートインとテイクアウェイの価格が逆転現象に)
・バーナード・リーチっぽい民芸っぽい食器が目立つ
・フードデリバリーはもはや大きな食産業
・無人レジが当たり前に(観光客が多いエリアや大型店は有人レジもあるけれど)
・デジタル化が止まらない!(大型スクリーンやタブレットはもちろん、Click&Collectカウンターを本当に見る。
 Argos/アルゴスIkea/イケアも店頭は端末でブラウズしオーダーする場に。
 銀行のカードと連携した電子マネーも、日本でいうSuicaの支払いのような形でよく目にしました)
・国全体がフーディーになり気のきいたカフェやさまざまな国の料理がいとも簡単に食べられる(今回は北も回ったので)
・メンタルの安定をテーマにした本も多い(北欧の“ヒュッゲ”とか日本の“生きがい”とか)
(※これはクリーンで自然なものを食べる思考につながっていると、私は思っています)

そして、個人的にもっとも衝撃的だったのは、
Jollibee/ジョリービー(フィリピンのファストフォード店。KFCのようなもの(メニューはもっとおおらかで、パスタなんかもある))大旋風!
私のロンドンの拠点は西のアールズ・コートで、
このアールズ・コートに、私が訪問する1週間前にジョリービーはオープンし、
私が帰国する日まで連日長蛇の列!
警備員も最低3人は配備。

毎日のように眺めていて、とにかく驚愕!
イギリスのハイストリートにある飲食店が軒並み青色吐息の中、
開店して3週間ず〜〜〜っと大盛況、ってのはすごおおおおお〜いことですよ!
このビジネスモデルは研究したいですねぇ。

並ぶのは嫌いだし、たま〜に早い時間帯に列がほとんどないときがあったけれど、
朝からフライドチキンはきついよ!ってことで諦めたのですが、一度は食べて、なぜそんなにフィリピン人の舌を鷲掴みにしているのか探りたいもんです。
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これら、滞在中のあれこれの詳細は追って当ブログでご紹介していきます。
気長にお待ちください。




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# by ricoricex | 2018-11-12 00:00 | 旅の記憶 | Trackback

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今は便利な時代になりましたから、なんでもかんでも1から作る必要はないし、
おまけに買ってくるものの方が下手に自分で作るよりおいしかったりもします
(特にコンビニの進化はすさまじい)。

そんな中、私がこれは自分で作るのがいいなぁ、と感じている料理にラザニアがあります。
ただし、ミートソースを作ってホワイトソースを作って、
しかも最低4人分からとかでないと作りづらいし、という条件が揃っているので、

おいそれと気軽に作れないのが難点。
私の場合、スパゲッティ・ボロネーゼ用のソースを
基本のミートソースとして多めに作って冷凍させるので、
ミートソースはそれを使えばいい、のですが、
それでもいざラザニアを作ろうとすると、なかなか気合いが必要です。

そんな、私が、自分が作るラザニアが好きで、のレシピがこちら。
ミートソースもホワイトソースもひねりを加えて特別なことをしているわけではないんですけどね。
ただ、自分の好みの塩加減やゆるさ加減にできる、というのはあって、それでかもしれません。

別段むずかしいことはないけれど、ミートソースもホワイトソースをかためにして、
ミートソースの塩を強めにするのがポイントといえばポイント。
ミートソースもホワイトソースもゆるいとだれちゃうんですよね。
そして、ラザニア自体にはほとんど塩気はないので、
ミートソースの塩を強めにしておくと、味がしまるかな、と思います。

ラザニアはよく知られているイタリア料理ではありますが、
イギリスでもおなじみの一品。
家庭のコンフォートフードのひとつといえます。
ひと昔前だと、普段のごちそうといったイメージでしょうか。
日本だと、たとえば人が集まったときに、ちらし寿司だったり唐揚げを作ったり、というのと似ているかもしれません。

それを裏づけるように(でもないか、な)、
Oasisのファーストアルバム『Definitely Maybe』の中の「Digsy's Dinner」で
ラザニアは登場しますし
(リアム・ギャラガーが「らっざーーーーにぃゃあああーー」と歌っています)、
映画『あるスキャンダルの覚え書き』で
ケイト・ブランシェット演じるシーバが
バーバラ役のジュディ・デンチを招待したときに供したのはラザニアだったし
(ジュディ・デンチ、ほんと、好きだわぁ。彼女が出ているとつい見入ってしまう)。
そのときに「ラザニアぐらいだけれど」みたいなことを言っていて、
そこには、そこまで肩肘張ったものではないけれど、だからといって普段の食事ではない、
あなたのためにちょっと張り切って料理したのよ、
そういうニュアンスが感じられるわけです。

冒頭でも述べたように、今は便利な時代なので、
缶詰めやレトルトのミートソースやホワイトソースを使うのは、もちろんあり。
時間と気持ちに余裕があれば、このレシピでどうぞ。
さらにもうひと手間、であれば、
ゆでたホウレンソウやスライスもしくは輪切りにしてソテーしたナスをしのばせると、
見た目(断面)も味わいもよりリッチになります。

<材料(4人分)>
ラザニア……120g
とろけるチーズ……75g

〜〜ミートソース〜〜
合挽き肉……約150g
タマネギ……1/2個
ニンニク……1片

チョップドトマト缶……1缶(正味250g)
オリーブオイル……大さじ1
トマトケチャップ……大さじ1
ウスターソース……大さじ1
固形ブイヨン……1/2個
塩……小さじ1/2+適量
水……50ml
ローリエ……1枚
コショウ……適量

〜〜ホワイトソース〜〜
牛乳……300ml
バター……25g
薄力粉……25g
塩・コショウ……適量
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<作り方(調理:1時間10分 オーブン:20分)>
下準備
*耐熱皿にバターを塗っておく。
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1. ミートソースを作る。タマネギは粗みじん切りに、ニンニクはつぶしてみじん切りにする。
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2. 鍋にオリーブオイル、1のタマネギとニンニクのみじん切りを入れ、弱火でやわらかくなるまで炒める。
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3. 2に合挽き肉を入れ、ほぐしながら炒める。
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4. 3の肉の色が茶色に変わったら、チョップドトマトを汁ごと、トマトケチャップ、ウスターソース、固形ブイヨン、塩、ローリエを入れる。
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5. 水を加え、とろ火で30〜40分、水気が ほとんどなくなるまで煮る。
※4のトマト缶に水を注いでから鍋に入れ、缶に余ったトマトもきれいに使う。
※ときどきかき混ぜる。
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6. ラザニアをゆでる。鍋に水と塩を入れてわかし、沸騰したらラザニアを入れ、指定時間ほどゆでる。
※ときどきかき混ぜる(ラザニアはくっつきやすいので)。オリーブオイルを少量加えるのも手。
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7. ボウルに冷水を入れる。キッチンタオルを皿などの上におく。オーブンを200℃に温める。
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8. ゆでたラザニアの湯を切り、7の冷水に入れて、冷めたら7のキッチンタオルにおき、上からキッチンタオルをかぶせ、軽く押さえて余計な水分をとる。
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9. ホワイトソースを作る。牛乳を温める。
10. 鍋にバターを入れてやや弱めの中火にかけてとかし、薄力粉を加え、約1分かき混ぜる。
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11. 10をかき混ぜながら、9の牛乳を少しずつ入れる。
※牛乳は最初は少しずつ注ぎ、ある程度ゆるみが出てきたら、玉じゃくし1杯ずつぐらいを入れる。
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12. 牛乳を全部入れたら、かき混ぜながら約1分弱火にかける。
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13. 火から下ろし、塩・コショウで味を調える。
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14. 5のボロネーゼソースからローリエを取り出し、塩・コショウで味を調える。
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15. 耐熱皿に1/3量のホワイトソース、1/3量のラザニア。1/3量のミートソースを順番に広げる。これを3回繰り返す。
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16. 竹串などで数カ所刺し、とろけるチーズを散らす。
※竹串などで数カ所刺すことで、火の通りをよくする。
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17. 200℃のオーブンで20分、表面がこんがりきつね色になるまで焼く。
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# by ricoricex | 2018-11-11 00:00 | イギリス料理・レシピ | Trackback

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ロンドンの情報メディア“タイムアウト/Time Out”の2018年7月2日(月)づけであったのはこんな記事。

デートにうってつけ!ロンドンのバー・ベスト22
Bars for a date in London
https://www.timeout.com/london/bars-pubs/bars-for-a-date-in-london

選ばれたのは以下の22軒です。

01. 69 Colebrooke Row(イズリントン)
02. Bar Américain@Brasserie Zédel(ソーホー)
03. Bar Termini(ソーホー)
04. Bloomsbury Club Bar(ブルームスベリー)
05. Cocktail Trading Company(ベスナル・グリーン)
06. Compagnie Des Vins Surnaturels(コヴェント・ガーデン)
07. Coupette(ベスナル・グリーン)
08. Dandelyan(サウス・バンク)
09. Disrepute(ソーホー)
10. Doodle Bar(バーモンジー)

11. The Mulwray(チャイナタウン)
12. Original Sin(ストーク・ニューイントン)
13. The Owl(バーラム)
14. Punch Room@The London Edition(フィッツロヴィア)
15. The Racketeer(セント・パンクラス)
16. Renegade London Wine(ベスナル・グリーン)
17. Seymour's Parlour(メリルボーン)
18. Sun Tavern(ベスナル・グリーン)
19. Swift(ソーホー)
20. Tea Room@Bun House(ソーホー)

21. Three Sheets(キングスランド)
22. Trailer Happiness(ウェストボーン)


いいね、デート!(笑)
それにしても、上記22軒のうち、ソーホーやベスナル・グリーンに店舗が目立つのは気のせい?
ソーホー、は(今では)ともかく、ベスナル・グリーンはそんなロマンティックなエリアかいな?
確かに、へえ〜、こんなところにこんなお店が、に出くわすので、
気のきいた店が増加していることの表れかもしれないですね〜。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンのロマンティックなレストラン・トップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24131281/
○ヴァレンタインデイに訪ねたい、ロンドンのレストラン37選 → https://ricorice.exblog.jp/26632130/
○これが今を体現するロンドンのワインバー・ベスト20 → https://ricorice.exblog.jp/27084899/
○ロンドンのカクテルバー・ベスト50 → http://ricorice.exblog.jp/24689703/
○タイムアウト(Time Out)ロンドン・バー・アウォーズ2017 → https://ricorice.exblog.jp/25895372/




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# by ricoricex | 2018-11-10 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店) | Trackback

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後手に回ってしまいましたが。。。
2018年9月6日(金)にワインメディア“デカンタ/Decanter”が、
翌週の9月14日(土)には当事者であるワインエステイト、チャペル・ダウン/Chapel Downがリリースで、
イングランド南東部のケント州に、新たに388エーカー(157ヘクタール)のブドウ畑を借り入れることを発表。

Chapel Down to create ‘largest vineyard’ in England
https://www.decanter.com/wine-news/chapel-down-to-create-uks-largest-vineyard-401002-401002/


Agreement to Lease 388 acres of prime viticultural land
https://www.chapeldown.com/news/agreement-lease-388-acres-prime-viticultural-land/


具体的な場所は、ケント州ノース・ダウンズのボクスレーで、この借入れにより、
チャペル・ダウンのブドウ畑の面積は、950エーカー(384ヘクタール)、
借入れだけを見ると、ほぼ2倍の788エーカー(319ヘクタール)となります。

この新しく借入れが決まったブドウ畑の近くには、Kits Cotyというブドウ畑があります。
ここでとれたブドウを使ったワインが高品質、かつ好評価を獲得していることから、
チャペル・ダウンはこの新しいブドウ畑にも大きな期待を寄せています。
質だけでなく、イングランド最大級のブドウ畑に数えられるようになるとあって。
ブドウが充分に収穫できるようになれば、年間100万本のスパークリングワインが造れるのでは、としています。
来年2019年から2021年にかけて植樹が行われる予定です。

このブドウ畑借入れについて、チャペル・ダウンいわく「需要の拡大に応えるため。そしてこれからの25年を見越して」。

実際にワインとなって流通されるのは、まだ先ですが、
Kits Cotyのように、新たに優良なカテゴリーが誕生するのでしょうか。
期待して、成り行きを見守りたいを思います。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○保存版! 活用したいイギリスのヴィンヤードマップ → https://ricorice.exblog.jp/27116137/
○ロンドンから2時間以内、訪問したいイギリスのワイナリー → https://ricorice.exblog.jp/26476583/
○テタンジェがイギリス・ケントの畑で植樹式を行う → https://ricorice.exblog.jp/25754935/
○イングリッシュワイン用ブドウ、今年だけで100万本植えられる → https://ricorice.exblog.jp/25724705/
○イングリッシュワイン用、ユニークなブドウ畑10選 → https://ricorice.exblog.jp/25071276/




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# by ricoricex | 2018-11-09 00:00 | イングリッシュワイン | Trackback

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2017年4月6日(木)づけのロンドンの情報メディア、Time Outにあったのはこんな記事。
ロンドンの歴史あるパブ11選
London’s best historic pubs
https://www.timeout.com/london/bars-and-pubs/londons-best-historic-pubs


1年半以上前の記事ですが、最近になってFBに投稿されたもの。
歴史ある記事のセレクションの場合、今だろうが1年半前だろうが、情報に変動はないと思われるので(あったら逆におかしい)、
当ブログでも取り上げる次第です。

そんなわけで、ピックアップされたのは以下の11軒です。

01. The Dove(レイヴンズコート・パーク)
02. The French House(ソーホー)
03. The Lamb & Flag(コヴェント・ガーデン)
04. The Mayflower(ロザーハイズ)
05. The Prospect of Whitby(ワッピング)
06. The Spaniards Inn(ハムステッド)
07. The Star Tavern(ベルグレイヴィア)
08. The Ten Bells(スピタルフィールズ)
09. Ye Olde Cheshire Cheese(スミスフィールド)
10. Ye Olde Mitre Tavern(ファーリンドン)
11. The George Inn(ザ・ボロー)

この手の企画で必ず登場するパブばかり、といえます。
とはいえ、それら一軒一軒をそこ!と認識しているわけではなくって。
なので、実際に行ったり目の前を通ったりして、
それとなく記憶にあったものが、あっ、ここってそんな古いパブだったんだ!ってところも。

なので、後追い、っていうのかな。
こういう記事を眺めて、へ〜、そうだったのね、の確認をすることが少なからずあります。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンで訪ねたい古いパブ5選 → https://ricorice.exblog.jp/22539761/
○川べりのパブで1杯! ロンドンでおすすめの5軒 → https://ricorice.exblog.jp/25908355/
○イギリスを体感できるロンドンの飲食スポット15軒 → https://ricorice.exblog.jp/27273169/
○ロンドンでイギリスの伝統的な料理を食べるなら → https://ricorice.exblog.jp/27090974/




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イギリスのタブロイド紙“デイリー・メイル/Daily Mail”の2018年4月23日(月)づけであったこんな記事。
目的別、イギリスのアフタヌーンティー・スポット10選
The 10 best places for afternoon tea
http://www.dailymail.co.uk/travel/article-5641571/The-10-best-places-afternoon-tea-UK-revealed.html


選ばれたのは以下の10スポットです。

○バース観光にここもプラス/ Enjoy an Extra Splash of Bath Flavour
Royal Crescent Hotel(バース) £37〜

○ヤシの木に囲まれて/Take Your Tea among the Palm Trees
The Ritz(ロンドン) £57〜

○ヨークシャーらしさを感じるなら/Essence of Yorkshire in a Tea Cup
Bettys(ハロゲイト) £32.85〜

○自家製ケーキに頬がゆるむ/A Generous Slice of Home-Baked Heaven
The Angel(アバガヴァニー、ウェールズ) £25〜

○お財布を気にせずにロンドンで楽しむなら/Capital Fun without Breaking the Bank
The Wolseley(ロンドン) £29.75〜

○乳製品の愉しみはコーンウォールで/Savour the Authetic Cream of Cornwall
The Nare(コーンウォール) £18〜

○夜でもアフタヌーンティーを/Sip Your Way into the Twilight Zone
Principal(エディンバラ) £22.50〜

○とりわけスコーンは特筆もの/Scrummy Scones Piled High with Tradition
The Goring(ロンドン) £49〜

○ウェールズで訪ねるならここ/Treat with a Strong Welsh Accent
Lake Country House Hotel and Spa(ポーイス、ウェールズ) £17.95〜

○美しい湖水地方の風景に囲まれて/Tea with Lashings of Lakeland Elegance
Holbeck Ghyll(レイク・ディストリクト) £27.50〜


デイリー・メイル”というタブロイド紙が選んでいる、というのがミソで、
初心者向けというか、入門編というか、素直な感じで、とてもわかりやすい。
文章がいたって平易なのも◎。

普段私は、“デイリー・メイル”に限らず、タブロイド紙ってそんなに目を通さないのですが、
ときどき、おっ!とするような視点と、はっ!と思うような企画があって、これもそーかも。
(ただし、大げさ、ときに虚偽報道もあるので、そこは要注意!)
https://en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:Reliable_sources/Noticeboard/Archive_220#Daily_Mail_RfC

ちなみにオリジナル記事の最後には、“アフタヌーンティーのエチケット”動画もはり付けてあり、これもへええ〜、でした
(同内容は以前にどこぞの記事(テキスト)で見たような。。。)。



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリス版「Vogue」が選ぶロンドンのアフタヌーンティー・スポット14選 → https://ricorice.exblog.jp/27448111/
○アフタヌーンティー・アウォーズ2018 → https://ricorice.exblog.jp/27372450/
○値段順、ロンドンのアフタヌーンティー・スポット38選 → https://ricorice.exblog.jp/26117220/
○2017年ロンドンのアフタヌーンティースポット・トップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25173571/
○エキスパートが選ぶ、イギリスのアフタヌーンティー・スポット30選 → https://ricorice.exblog.jp/25875125/



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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# by ricoricex | 2018-11-07 00:00 | 順位&セレクト(イギリスの店) | Trackback

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当連載「英語でレシピを読む!」で前回お届けした“~工程 70:浸ける~”(↓)、

こちらと似たようなシーン、お茶やコーヒーなどを作るときにみられる言葉に
brew/ブルー
があります。

“brew”だけだとピンとこないかもしれませんが、
“brewery”だとどうでしょう。
カタカナにすると、ブルワリー
(日本語ではブリュワリーと表記されることが多いですね)。
そう、ビールなどの醸造場のことです。

なので、“brew”とは“醸造する”ということ。
これがドリンクにはなると、日本語では“淹れる”に置き換えられます。

では、“steep”と“brew”はどう違うのか。
以下、私の感覚ですが、
steep → 浸出する、浸して水にエキスなどを出す
brew → 煎じる/煮出す(に近い)
感じかなぁ。

状況によりますが、ざっくと、
ティーバッグは“steep”で、
茶葉からしっかり淹れる場合は“brew”といったように受け止めています。

steep”と同じく、台所の調理の際に頻繁に使う言葉ではないけれど、
お茶まわりだと頻出する言葉で、レシピではこんな感じで登場します。

12〜24時間抽出する(brew 12-24 hours)
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冷たい(状態から)コーヒーを淹れる(brew cold coffee)
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ダージリンを抽出させて作ったドリンク(drink of darjeeling tea brewed)
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“brew”は名詞としても使われ、“水出し○○”として使われる“brew”がまさにそう。
淹れて、飲める状態になったもの、ということですね。○○

水出し茶(cold-brew tea)
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水出しコーヒー(cold-brew coffee)
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例を見てわかるように、
steep”と“brew”の間にしっかりと線引きをするのは、なかなかむずかしいものもありますが、
それでも“水出し○○”では“brew”が使われるように、
“brew”には“(時間をかけて)しっかり淹れる”という意味合いがあることが理解できるかな、と思います。


というわけで、
brew → (じっくりていねいに)淹れる
と覚えてくださいね。

ではでは〜!


〜〜過去の関連記事も併せてどうぞ
○英語でレシピを読む! ~工程 70:浸ける~ → https://ricorice.exblog.jp/27563134/
○英語でレシピを読む! ~工程 58:浸す~ → https://ricorice.exblog.jp/26183479/
○英語でレシピを読む! ~工程 56:注ぐ/かける~ → http://ricorice.exblog.jp/26109011/
○英語でレシピを読む! ~工程 53:搾る~ → https://ricorice.exblog.jp/26068692/
○英語でレシピを読む! ~工程 55:ドリズル~ → https://ricorice.exblog.jp/26094437/




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# by ricoricex | 2018-11-06 00:00 | 英語でレシピを読む! | Trackback

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ロンドンの食メディア “Eater London”の2018年8月22日(水)づけであったのはこんな記事。

食事からお菓子まで。ロンドンでパイを食べるなら、この13軒
Where to Eat Pastry in London
https://london.eater.com/maps/where-to-eat-pastry-london-pie-room-holborn-dining-room-hedone-bakery


ピックアップされた店舗は以下のとおりです。

01. 40 Maltby Street(バーモンジー)
02. OMBRA(ハックニー)
03. Violet(ハックニー)
04. Hedone(チズィック)
05. Marksman Public House(ハックニー)
06. Lyle's(ショーディッチ)
07. Antepliler Kunefe(ハーリンゲイ)
08. Quo Vadis(ソーホー)
09. Quality Chop Shop at Quality Chop House(クラーケンウェル)
10. The Pie Room(ホルボーン)

11. Poilâne(ベルグレイヴィア)
12. Brawn(ベスナル・グリーン)
13. Portland(メリルボーン)

こういうテーマだと、そのお店を紹介するときに取り上げられがちな看板メニューでないものにスポットがあたり、
03のVioletなんかがいい例で、
このお店は、ハリー(ヘンリー)王子とメーガン・マークルのウェディングケーキを手掛けたベイクショップです(↓)。


このことが象徴するようにケーキに目が向かいがちだけれど、
焼き菓子だもの、確かにパイやタルトも手掛けているわけで、
そうそう、こういうアイテムもあったんだ! へぇ〜、こういうメニューもあるのか〜、と興味津々になります。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンのおすすめパイ・ベスト9 → https://ricorice.exblog.jp/24198189/
○ロンドン&イギリスでおいしいパイが食べられる店15選 → http://ricorice.exblog.jp/24073655/
○ ロンドンで食すべきパイ12選 → http://ricorice.exblog.jp/22858707/
○パイのパイのパイ → http://ricorice.exblog.jp/24073666/
○ハリー(ヘンリー)王子&メーガン・マークルのウェディングケーキを手がけるのはここ! → https://ricorice.exblog.jp/27095229/




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# by ricoricex | 2018-11-05 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店) | Trackback

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ジンジャーブレッドはやっかいな食べ物です。
食品としてのジンジャーブレッドではなく、その定義が、ね。

ブレッドとはいうものの、バナナブレッド同様、その内容はパンというよりはケーキ。
そして、紛らわしいことに、クリスマスの時期に
微笑ましい表情で登場する、ショウガ風味のビスケットは、
ジンジャーブレッド・マンと呼ばれます。
こちらはケーキではなく、ましてやパンでもなく、
パキッとした食感のビスケット。

なので、ジンジャーブレッド・マンと同じ生地で作る、
人間の形をしておらず表情のないものは、
ジンジャー・ビスケットなどと呼んだりしますが、
ジンジャーブレッドとジンジャー・ビスケットの明確は使い分けは見られず。
それが証拠に、ジンジャー・ビスケットを使って家に見立てたものは
ジンジャーブレッド・ハウスであり、
ジンジャー・ビスケット・ハウスではない、というややこしさです。

ここで紹介するのは、ケーキタイプのジンジャーブレッド。
イギリスでは一般的なケーキで、その派生系も多く、
11月5日のガイフォークス・デイ(ボンファイヤ・ナイトとも呼ばれる)のお菓子として知られる
パーキンもそのひとつです。

ジンジャーブレッドはこういった定義がかたまっていないことで、
どんなものか想起しやすくするためか、
ジンジャー・ケーキと呼ばれることも少なくありません。
そして、複数のスパイスを使いったものを(ラムを入れるわけではない)、
ジャマイカン・ジンジャー・ケーキとすることがあるのも、おもしろいところです。

ジンジャーブレッドは名前のとおり、ショウガを効かせたお菓子ですが、
ブラック・トリークルを使うのもポイント。
日本では入手しづらいので、私のレシピでは黒蜜で代用させました。

<材料(12×21.5cmのパウンド型1本分)>
薄力粉……175g
重曹……小さじ1 1/2
ジンジャーパウダー……小さじ1
シナモン……小さじ1/2
ナツメグ……小さじ1/4
バター……60g
ハチミツ……50g
黒蜜……75g
三温糖……50g
卵……1個
牛乳……100ml
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<作り方(調理:18分 オーブン:1時間)>
下準備
*型にバターを塗り、クッキングシートを敷いておく。
*オーブンを180℃に温めておく。
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1. 卵をときほぐす。
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2. 鍋にバター、ハチミツ、黒蜜、三温糖を入れて弱火にかけ、混ぜ合わせる。
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3. 2のバターがとけて、三温糖が全体になじんだら火からおろす。
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4. 薄力粉と重曹、ジンジャーパウダー、シナモン、ナツメグを合わせて、2〜3度ふるい、真ん中にくぼみを作る。
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5. 4のくぼみに1のときほぐした卵、牛乳を入れ、混ぜる。
※多少、粉っぽさが残っていてもよい。
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6. 5に3を加えて混ぜる。
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7. 6の生地を型に入れる。
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8. 180℃のオーブンで1時間焼く。
※途中、表面が焦げそうになったら、アルミホイルで覆う。
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9. オーブンから取り出したケーキは型に入れたまま10分以上、そのままにしておき、その後型から出し、網の上で冷ます。
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