
<イギリス>
“This Acclaimed Indian Fine Dining Restaurant Has Brought Back Its Original Menu Prices From 2001 – They’re Celebrating 25 Years Of Service With A Retro Menu Where Dishes Start At Just £5
ロンドンの高級インド料理レストランが2001年創業当時のメニューと価格を復活!”
2024年の「St John/セント・ジョン」(↓)、
https://ricorice.exblog.jp/32687084/
2025年の「Rick Stein/リック・スタイン」(↓)など、
https://ricorice.exblog.jp/33464712/
周年記念で開業当時のメニューと価格で提供するレストランが見られ、
今年、2026年は、モダンで洗練されたインド料理店「Cinnamon Club/シナモン・クラブ」が25周年を記念して、
1月12日(月)から24日(土)まで、開業当時のメニューと価格を再現した特別レトロメニューを提供します。
気になるメニューは、
・Home smoked lamb kebabs/自家製スモークラムケバブ
・Sandalwood‑flavoured tandoori chicken/サンダルウッド風味のタンドリーチキン
・Vindaloo of pork chop with pilau rice/ポークチョップのヴィンダルー、ピラフ添え
などなど。
価格は、なんと、たったの£5〜。
コーヒー1杯の値段が£4〜5の今では破格値、ですが、
2001年当時は、コーヒー1杯が£2ほど、£7(時にそれ以上!)程度のパイントビールも、当時は£4が当たり前で、
つまりこの四半世紀で外食におけるドリンク代は倍になってるんですよね〜。
「創業当時へのオマージュです。
でも単なるノスタルジアではありません。創業当時の野心、好奇心、創造性、そしてその大胆なアイデアそのものを称えるもので、時代を超えて愛されてきた理由を、私たち自身、そしてお客様にも改めて思い出させてくれるでしょう」
とシェフのVivek Singh/ヴィヴェック・シン氏。
なかなか魅力的で魅惑的な内容ですね〜。
詳細は、「シナモン・クラブ」のサイトからご確認ください(↓)。
“Weight loss jabs are 'opportunity' for Leon, boss says
ダイエット注射の流行は「レオン」にとってチャンスとなるか”
2025年の食関連の大きなトピックといっていいでしょう、ダイエット注射の大きな流行は(↓)。
https://ricorice.exblog.jp/33861383/
だからでしょうか、オート麦を食べるダイエット法(↓)など、
https://ricorice.exblog.jp/33867491/
加えて、Veganuary(ヴィーガンの1月)ということもあるでしょう、ヘルシーな食事に関するニュースをここのところよく見ます。
先日ご紹介した“ヘルシーなランチ”(↓)でピックアップされたお店のひとつに「Leon/レオン」があります。
https://ricorice.exblog.jp/33872081/
「レオン」は、“便利で健康的”なファストフードチェーンで、
というのも、2023年からイギリスのスーパーマーケット大手「Asda/アズダ」の傘下となっていた事業を買い戻し(↓)、
https://ricorice.exblog.jp/33835040/
“便利で健康的”な原点に立ち戻り、事業再編を進めている真っ只中だから。
このインタビュー起こしの記事、なかなかに興味深いです。
質と、量と、そして増税の影響と、そもそも食べるってなんでしょうね、そんなことを考えてしまいます。
ちなみに、「レオン」はこんなこんなお店です(↓)。
“Controversial development plans have been revealed for Brick Lane’s legendary Truman Brewery
ブリック・レーンの「トゥルーマン・ブルワリー」の開発計画が物議を醸す”
ブリック・レーンは、国外で最大のバングラデシュ人コミュニティが集まる、ロンドンでも活気あふれるエリアのひとつ。
このエリアの象徴的なランドマークに「Truman Brewery/トゥルーマン・ブルワリー」があり、
その名が示すように、かつてはてロンドン最大だった醸造所、
現在は食品・ヴィンテージマーケット、レコード店、ライブハウスなどが入り、アート・カルチャーのハブとして利用されています。
しかし、この状況も長く続かないかもしれません。
というのも、建物の所有者は、再開発計画を推し進めているからです。
建物の所有者は、長年にわたり区議会から醸造所の再開発計画許可の取得を試みてきました。今回の計画では、データセンターに転用され、44戸のアパートと新たな小売スペースが建設される可能性があります。
このデータセンター、というのが問題で(物議の本質はそこではない気もしますが)、巨大な電力容量が求められます。
2025年12月、ロンドン議会は電力供給不足により新築住宅の建設が遅れると警告したばかり。電力の安定供給に疑問視が上がるのは当然でしょう。
2020年から「トゥルーマン・ブルワリー」の再開発に反対してきた「The Save Brick Lane(ブリック・レーンを守る)」キャンペーングループは、データセンター建設を阻止するための署名活動を開始。300戸の住宅を建設する再開発案も提出しました。
mon 19/01/26





