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イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライターの羽根則子がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。http://hanenoriko.daa.jp/


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ロンドンのフードシーンを紹介する飲食メディア、“Hot Dinners”の2019年12月12日(木)づけで、ベストなレストランや料理など、ロンドンの外食についての賞が発表されました(↓)。

The best of eating out in 2019 - The Hot Dinners Awards
https://www.hot-dinners.com/Features/Hot-Dinners-recommends/food-drink-restaurants-eating-out-2019-awards


受賞リストは以下のとおりです。


○ニュー・レストラン/Best new restaurant
Da Terra

○カーボ・ローディングを言い訳に/Best excuse for carb-loading
マッシュポテトの骨髄そぼろのせ/Mash with marrow crumb@Daffodil Mulligan
…次点 ジャガイモのピュレ/Purée de pommes de terre@Le Comptoir Robuchon

○内装の美しいレストラン/Best looking restaurant
Circolo Popolare
…次点 Siren

○試すべき一軒/Restaurant we’re embarrassed about not getting around to trying
Myrtle
…次点 Master Wei

○企画の勝利/Best WTF concept
Pick & Cheese

○カクテルリストが充実/Best new cocktail list
Hawksmoor Spitalfields Bar

○ベストな料理/Best dish
イベリコ豚の叉焼/Sugar skin Iberico char sui@Wun's

○ホットスポット/Best scene
Decimo

○ロンドン以外での食体験/Best out of town experience
Moor Hall(オームスカーク)
…次点 Coworth Park(アスコット)

○インスタ映えするひと皿/Most instagrammable dish
卵と豆腐のサンドイッチ/ Egg and tofu katsu sando@Tou
黒海ピデ/Black sea pide(※ピデはトルコ版のピザ、のようなもの)@Oklava
…次点 ジャガイモのコンフィ/Confit potatoes@The Quality Chop House

○バーのおつまみ/Best bar snacks
Gezellig
…次点 ピスタチオとレバーのパテのシュー皮包み/Pistachio and chicken liver pate choux buns@Allegra、豚の頭の大麦のせ/Pigs head on beremeal@Wilder

○カウンター・ダイニング/Best place to perch up at the counter
Kebab Queen

○注目のダイニングエリア/Most transformed area for eating out
ノッティング・ヒル(OrasayGoldEggslutHayaThe KPHSuzi Trosなどの飲食店が登場)

○予算なんてなんのその/Best place to blow the budget
Bob Bob Cité

○編集部がよく食べたモノ/Things we’ve eaten almost more than anything else this year
カキ(@Darby'sLyon’sSeabird

○世界で体験したおいしいところ/Best international meal
Culler de Pao(ポンテベドラ、スペイン)
…次点 リヨン/Lyon

○デザートは別腹/Best reason to save room for dessert
ブラウンバターケーキ/Brown Butter Cake@Flor
…次点 チーズケーキ/Cheesecake@Seabird

○クラシックなレストラン/Best classic London restaurant
L'escargot
…次点 Bellamy'sPied a TerreOgnisko

○食のトレンド/Most obvious trend
フードホール(Arcade Food TheatreTata EaterySeven Dials MarketMarket Hall West EndMercato MetropolitanoBorough Market Kitchen
…次点 高層階のレストラン/High rise

○野菜料理/Best veggie dish
アーティチョークの料理/Artichokes@Silo
…次点 ケールと柑橘類のサラダ/Kale citrus salad@Arros QD

○楽しい時間を過ごす/Most enjoyable dining experience
Seabird
…次点 Grand DuchessTayer and Elementary


昨今はカツサンドを出す飲食店もあったり、飲食店のサンドイッチ・メニューが賑やかになっていて、“インスタ映えするひと皿/Most instagrammable dish”でもTouの“卵と豆腐のサンドイッチ/ Egg and tofu katsu sando”が選ばれています。

口を酸っぱくして言いたいのですが、“サンドイッチ”は日本語だと“サンド”と略すことが多いのですが、英語圏の場合、“sandwich”は通常略さない。
略すとしたら“sando”であって、“sand”じゃありませんから。“sand”だと“砂”ですから。
頻繁ではないものの、食感を表すときに“(砂のように)ザラザラとした”を意味すべく“sand”を用いることはあるけれど、あくまで“砂”であって、“サンドイッチ”の意味は持っていませんから。

ここ数年、イギリスで略した表記の“sando”をちょこちょこ見るようになりました。
もっともそれは“日本風”を意識して、それであえて“sando”としているものと思われます。





~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○2019年にオープンした、ロンドンの注目の飲食店 → https://ricorice.exblog.jp/28734852/
○ホット・ディナーズ・アウォーズ2018 → https://ricorice.exblog.jp/27687155/
○ホット・ディナーズ・アウォーズ2017 → https://ricorice.exblog.jp/26248316/
○イーター・ロンドン・アウォーズ2019 → https://ricorice.exblog.jp/28746312/
○Harden’sロンドン・レストラン・アウォーズ2019 → https://ricorice.exblog.jp/28527781/
○サンドはサンドイッチの略にあらず → https://ricorice.exblog.jp/24092432/


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# by ricoricex | 2020-01-23 00:00 | 賞/アウォード

「料理通信」2020年2月号でお仕事をしました_e0038047_22022610.jpg

“Eating with Creativity”をテーマに掲げる食雑誌「料理通信」2020年2月号でお仕事をしました。

私が担当したのは巻頭連載“真似したくなる台所”。
料理研究家の村上祥子さんの台所を取材・執筆しました。
「料理通信」2020年2月号でお仕事をしました_e0038047_22022245.jpg


必要最低限のものだけで整理されたお部屋を拝見し、停滞していたおかたしモードに火が点いたのはもちろんですが(とはいえ、取材直後はできず、年明けになって行動に移しているありさまです)、
食材を冷凍する、をより意識的にやるようになりました。

これまでも、食べきれなかったものは、即冷凍という行動パターンだったのですが、袋ごとどんと、冷凍したものを分割しやすくするために、せいぜいなるべく平たくして冷凍させていたものを、お味噌汁やスープの具材にするにしろ、1食に必要な量に小分けして冷凍するようになりました。
というのも試しにやってみたら、冷凍するときはやや手間ですが、この方が効率がよい。
主菜があって汁茶椀に汁物が欲しい場合は具材を3つ、主菜とするときは5つってのがマイルールで、これを小分けに冷凍したものだと、このくらいかな〜と考えることなく、パパッと取り出して使えるから。
考えなくていい、というのはこんなにも気持ち的に時短になるのか!

ちなみに、村上祥子さんは、複数の具材を組み合わせて1食分ずつ冷凍させてらっしゃいますが、これは私のやり方には合わない。
なので、アイディアをいただき、私の生活に合ったスタイルで実践しています。

取材では、本筋だけでなく、周辺のいろんな話を聞けるのがおもしろいですね。


料理通信」2020年2月号は、2020年1月6日 に発売されました。
書店やオンラインで、ぜひお手にとってご覧ください。




************
イギリスの食、イギリスの料理&菓子』は、イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライターの羽根則子のブログです。

イギリスの食に関するお仕事、食関連の書籍や雑誌、冊子の企画、構成、編集、執筆を行なっております。 1冊丸ごとから、情報提供だけ、取材と執筆だけなど、状況に合わせて対応いたします。

お問い合わせ、ご依頼は下記URLからご連絡ください。

http://hanenoriko.daa.jp/contact/


# by ricoricex | 2020-01-22 00:00 | お知らせ

グレッグス/Greggsがヴィーガン・ステーキパイを発売!_e0038047_22062673.jpg

ヴィーガン旋風が吹き荒れるイギリスで、昨年2019年の大ヒット商品といえば、大手ベーカリーチェーン、グレッグス/Greggsヴィーガン・ソーセージロール(↓)。


ヴィーガン・ソーセージロールにより、会社全体の利益率が大幅にアップ。
25,000人のスタッフに、300ポンドのボーナスが支給されることに!(↓)

このグレッグスが今年2020年の年明け早々打ち出したのは、ヴィーガン・ステーキパイ(↓)。
https://www.greggs.co.uk/bakes/vegan-steak-bake

こちら、ヴィーガン・ソーセージロールと同様、グレッグスの定番アイテムのひとつ、ステーキパイをヴィーガン仕様にしたもの。
さて、ヴィーガン・ステーキパイも、ヴィーガン・ソーセージロールに続いて大ヒット商品となるのでしょうか。

このニュース、イギリスのメディアでは以下のように伝えています。

The Guardian(イギリスの新聞)
Greggs launches meatless steak bake to beef up its vegan range
https://www.theguardian.com/business/2020/jan/02/greggs-launches-meatless-steak-bake-beef-up-vegan-range


Daily Telegragh(イギリスの新聞)
Saltier than Piers Morgan's tears... Greggs' new vegan steak bake, tried and tasted
https://www.telegraph.co.uk/food-and-drink/news/saltier-piers-morgans-tears-greggs-new-vegan-steak-bake-tried


The Independent(イギリスの新聞)
Vegan steak bake: Greggs launches follow-up to vegan sausage roll
https://www.independent.co.uk/life-style/food-and-drink/vegan-steak-bake-greggs-sausage-roll-price-sold-out-january-veganuary-a9266666.html


Reuters(イギリスの通信社)
Britain's Greggs follows vegan sausage roll success with meatless steak bake
https://www.reuters.com/article/us-greggs-vegan-idUSKBN1Z10QQ


Metro(イギリスのフリー朝刊)
Greggs is launching a Vegan Steak Bake and it lands in stores today
https://metro.co.uk/2020/01/02/greggs-launching-vegan-steak-bake-lands-stores-today-11989227/


早速食べてレポートしたところも。

iNews(イギリスの新聞)
Greggs vegan steak bake taste test: A seriously moreish snack with the promise of a brighter future
https://inews.co.uk/inews-lifestyle/food-and-drink/greggs-vegan-steak-bake-taste-test-review-1353520


HuffPost UK(イギリスのオンラインメディア)
Greggs' Vegan Steak Bake, Reviewed By Meat Eaters, Veggies And Vegans
https://www.huffingtonpost.co.uk/entry/greggs-vegan-steak-bake-review_uk_5e135663e4b0b2520d256805


お約束のピアーズ・モーガン/Piers Morganの試食の様子はこちら(↓)。





~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○グレッグスのヴィーガン・ソーセージロールの快進撃が止まらない! → https://ricorice.exblog.jp/28458822/
○グレッグス/Greggsのヴィーガン・ソーセージロールが大ヒット爆進中! → https://ricorice.exblog.jp/28012524/
○2019年上半期、イギリスで話題となったヴィーガン商品を振り返る → https://ricorice.exblog.jp/28534666/
○イギリスの消費者が選ぶ牛乳の1/4は、今や植物性! → https://ricorice.exblog.jp/28428217/
○“ヴィーガン”ブランドの好調で、ドクターマーチンが大幅利益増 → https://ricorice.exblog.jp/28498421/


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# by ricoricex | 2020-01-21 00:00 | イギリスの食ニュース

サンディー・トクスヴィグ/Sandi Toksvigが「The Great British Bake Off」の司会を降りる!_e0038047_02455554.jpg

2010年に放送が始まり、イギリスの超人気テレビ番組として君臨している「The Great British Bake Off」(通称、GBBO)。
その内容は、お菓子作りが得意なアマチュアベイカーがその腕を競い合う、というもので、2017年、シリーズ8からは、
放送局がBBCからChannel 4に、
4人の出演者のうち3人が変わり、司会の2人、メル・ギェドロイツ/Mel Giedroycとスー・パーキンス/Sue Perkins、そしてジャッジのひとりであるメアリー・ベリー/Mary Berryが降板。
もうひとりのジャッジ、ポール・ハリウッド/Paul Hollywoodのみが続投。

新体制として、
<司会>
サンディー・トクスヴィグ/Sandi Toksvig
ノエル・フィールディング/Noel Fielding
(※両者ともコメディアン、作家です。)

<ジャッジ>
プリュ・リース/Prue Leith
ポール・ハリウッド/Paul Hollywood
(※両者とも料理家です。)
となり、3年が経過しました。

新装開店した「The Great British Bake Off」に慣れてきたかな〜、と感じられてきた今日この頃、
司会者の一人、サンディー・トクスヴィグが「The Great British Bake Off」が降板する、というニュースが、衝撃とともに2020年1月16日(木)に駆け巡りました。
ツイッターに投稿された彼女自身の言葉によると「ほかの仕事にもっと時間を割きたい」のが理由です。

これは考えさせられますねぇ。
あまりに有名な番組に出続けると、その色がついて、ほかの仕事がしづらくなる、というか。
その番組が、自分の冠番組なり、自身がプロデュースし、自分を確固たる商品として構築しようという意図があれば、番組のイメージがつくのはアリなのでしょうが、
そうではなく、いち出演者、であれば、それが逆にアダとなる場合も十分に考えられますからねぇ。


このニュース、BBCがいちばんわかりやすくていねいに、サンディー・トクスヴィグ自身のツイートや、ほかの出演者のツイートや番組ダイレクターのコメントも掲載。
サンディー・トクスヴィグが参加するようになった際の「The Great British Bake Off」の流れなどもかいつまんで説明されています(↓)。


ほか、イギリスの主要メディアでは以下のように伝えています。

The Guardian(イギリスの新聞)
Sandi Toksvig quits as Great British Bake Off co-host
https://www.theguardian.com/tv-and-radio/2020/jan/16/sandi-toksvig-quits-great-british-bake-off


Daily Telegragh(イギリスの新聞)
Sandi Toksvig quits Bake Off in latest blow to the show once adored by the nation
https://www.telegraph.co.uk/news/2020/01/16/sandi-toksvig-leave-great-british-bake-focuses-projects/


The Independent(イギリスの新聞)
Great British Bake Off: Sandi Toksvig was 'desperate to leave show for ages'
https://www.independent.co.uk/arts-entertainment/tv/news/sandi-toksvig-great-british-bake-off-quit-why-channel-4-noel-fielding-a9288861.html


Sky News(イギリスのニュース局)
Sandi Toksvig quits The Great British Bake Off to work on other projects
https://news.sky.com/story/sandi-toksvig-quits-the-great-british-bake-off-11909806


Metro(イギリスのフリー朝刊)
Sandi Toksvig was ‘unhappy’ and ‘desperate’ to quit The Great British Bake Off as she leaves after three years
https://metro.co.uk/2020/01/17/sandi-toksvig-was-unhappy-and-desperate-to-quit-the-great-british-bake-off-as-she-leaves-after-three-years-12072565/


London Evening Standard(ロンドンのフリー夕刊)
Sandi Toksvig quits Great British Bake Off 'to focus on other projects'
https://www.standard.co.uk/stayingin/tvfilm/sandi-toksvig-the-great-british-bake-off-a4336031.html


Eater(食メディア)
Beloved ‘Great British Bake Off’ Host Sandi Toksvig Is Leaving the Show
https://www.eater.com/2020/1/16/21068725/co-host-sandi-toksvig-quits-the-great-british-bake-off-great-british-baking-show


Great British Food(イギリスの食雑誌)
Sandi Toksvig has quit The Great British Bake Off after three series
https://www.greatbritishfoodawards.com/blog/sandi-toksvig-has-quit-the-great-british-bake-off-after-three-series





~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○決定! 「The Great British Bake Off」の新しいジャッジと司会はこの人たち → http://ricorice.exblog.jp/25619402/
○「The Great British Bake Off」がBBCからC4へ → http://ricorice.exblog.jp/24656475/
○新装開店した「The Great British Bake Off」シリーズ8、最終回の視聴状況はいかなるものだったか → https://ricorice.exblog.jp/26207338/
○「The Great British Bake Off」シリーズ9はこんな感じで幕を閉じました → https://ricorice.exblog.jp/27598839/
○「The Great British Bake Off」シリーズ10終了! → https://ricorice.exblog.jp/28610908/
○「The Great British Bake Off/グレイト・ブリティッシュ・ベイクオフ」まとめ → https://ricorice.exblog.jp/27975696/


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# by ricoricex | 2020-01-20 00:00 | イギリスの食ニュース

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_13534741.jpg

最初に断っておくと、私はインド料理に明るくありません。
もちろん調べた上で、ここに記しているわけですが、それでも元々の私の知識不足から理解がおよんでいないことがあることを、あらかじめご了承ください。

というのも、コルマの定義でつまづいちゃったんですよね。
インド料理に見られる料理で、マイルドでクリーミーなのが特徴、かと。
使うメイン材料は肉もあれば野菜もあり。

クリーミーさは、ヨーグルトや生クリームを使うことに起因するかと思います。
重層的な香りがあるのが、私の好みなので、比較的スパイスを多めに使っています。
コリアンダーを茎も葉も、そしてパウダーでも使っています。

スパイス類は多用するものの、作ること自体はさほど面倒ではありません。
私は辛さが前面に出たものはさほど得意ではなく、かつスパイス類は大好きなので、このレシピはよく食卓にのぼる一品です。

<材料(3人分)>
鶏ムネ肉……400g
タマネギ……1個
ニンニク……2片
ショウガ……10g
コリアンダー……10g
サラダ油……大さじ1/2
水……200ml
薄力粉……小さじ2
グラニュー糖……小さじ1
塩……小さじ1/4
生クリーム……大さじ2
赤トウガラシ……1本
カルダモン……8粒
クミンパウダー……小さじ1
コリアンダーパウダー……小さじ1
ターメリック……小さじ1/2
クローブ……2粒
ローリエ(小)……1枚
コショウ……適量
<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_13540821.jpg


<作り方(調理:40分 煮込み:15分)>
1. カルダモンは軽くつぶす。赤トウガラシは種をとり、みじん切りにする。
<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14234783.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14234722.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14234890.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14234847.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14234844.jpg

2. コリアンダーは葉と茎に分け、茎は5mm幅に切り、葉はみじん切りにする。ニンニクはつぶして、ショウガは皮をむいて、みじん切りにする。タマネギはみじん切りにする。
<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14242173.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14242101.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14242112.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14242204.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14242266.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14242325.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14245562.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14245616.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14245669.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14245725.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14245796.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14245761.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14245897.jpg

3. 鶏ムネ肉は皮を取り除き、一口大(3〜4cm)にカットする。
<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14253711.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14253754.jpg

4. 鍋にサラダ油を入れて弱火にかけ、2のみじん切りにしたニンニクとショウガ、タマネギを入れ、ふたをして、やわらかくなるまで3〜5分汗をかかせる。
※ときどき鍋をゆするとよい。
<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14260905.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14260926.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14260996.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14261008.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14261064.jpg

5. 4に1のみじん切りにした赤トウガラシ、クミンパウダー、コリアンダーパウダー、ターメリックを加え、香りが出てくるまで炒める。
<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14272768.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14272709.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14272860.jpg

6. 5に3のカットした鶏ムネ肉を加え、鶏ムネ肉の表面が白くなるまで炒める。
<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14274229.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14274294.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14274375.jpg

7. 6に薄力粉、グラニュー糖、塩を入れて混ぜる。
<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14280211.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14280374.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14280332.jpg

8. 7が十分に混ざったら、水、2 のカットしたコリアンダーの茎、1の軽くつぶしたカルダモン、ローリエ、クローブを加え、ふたをして弱火で10分煮る。
<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14282732.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14282840.jpg

9. 生クリームを加えて、さらに5分煮る。
<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14285028.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14285023.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14285141.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14285107.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14285294.jpg

10. カルダモン、ローリエ、クローブを取り出し、塩・コショウで味を調える。
<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14293495.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14293438.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14293432.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14293547.jpg

11. 器に盛り、2のみじん切りにしたコリアンダーの葉を散らす。
<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14301616.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14301694.jpg

<イギリス料理・レシピ> チキン・コルマ【Chicken Korma】_e0038047_14301650.jpg






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# by ricoricex | 2020-01-19 00:00 | イギリス料理・レシピ

ふくよかな甘さの飲むデザート、イギリスの甘いワイン4選_e0038047_09470226.jpg

イギリス産ワインに特化したウェブサイト、Great British Wineの2019年12月18日(水)づけであったのはこんな記事。

ふくよかな甘さの飲むデザート、イギリスの甘いワイン4選
A Little Bit of English Festive Sweetness
http://www.greatbritishwine.com/articles/a-little-bit-of-english-festive-sweetness/


選ばれたのは以下の4本です。

01. Beacon Down Riesling 2018 Medium Sweet(サセックス) £13.95
ブドウ品種: リースリング

02. Hush Heath Late Harvest 2018(ケント) £32.99
ブドウ品種: シャルドネ

03. Chapel Down Nectar 2017(ケント) £12.99
ブドウ品種: シェーンブルガー

04. Denbies Noble Harvest 2016(サリー) £19.99
ブドウ品種: オルテガ


甘口のデザートワインは、さほど頻繁に飲むわけではないけれど、でも、あると食事が一気に豊かになる気がします。
ガンガン飲むものではないので、いただくのは少量だけですが、口の中はもちろん、鼻腔にふくよかな香りが立ち込める感じが、なんとも贅沢なんですよね〜。

上記の4本の中では、ヴィンテージは違うけれど、4の“Denbies Noble Harvest 2016”を飲んだことがあります。
このワイン、イギリスのデザートワインの代表格といえ、アウォードやセレクションで、必ずといっていいほど登場します。
イギリス産デザートワインを飲んだことがない人が、まず試すとしたら、これかな〜、とも思います。




~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○華やかな場で開けたいイングリッシュワイン12本 → https://ricorice.exblog.jp/28671716/
○今飲みたい! とびっきりのイングリッシュワイン12選 → https://ricorice.exblog.jp/27847051/
○インターナショナル・ワイン・チャレンジ2019 その1 → https://ricorice.exblog.jp/28486855/
○英国初のヴィンヤードホテルにデンビーズが乗り出す! → https://ricorice.exblog.jp/27608401/


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# by ricoricex | 2020-01-18 00:00 | イングリッシュワイン

年始ということで、しばらくは2019年の統括および2020年に向けての内容がしばらく続くかと。

本日お届けするのは、ロンドンの食メディア“Hot Dinners”の2019年12月10日(火)づけのこんな記事(↓)。

2019年にオープンした、ロンドンの注目の飲食店
The best new London restaurants in 2019
https://www.hot-dinners.com/Features/Hot-Dinners-recommends/best-new-restaurants-london-2019


それでは選ばれたお店を月ごとにみてみましょう。

<1月/January 2019>
Da Terra(ベスナル・グリーン)

<2月/February 2019>
Adam Handling Chelsea(チェルシー)
Angelina(ダルストン)
EartH Kitchen(ハックニー)
Gloria(ショーディッチ)
Kanishka(メイフェア)
Orasay(ノッティング・ヒル)
Peg(ハックニー)
Top Cuvee(ハイベリー)
Xier(メリルボーン)
Yeni(ソーホー)

<3月/March 2019>
Master Wei(ブルームズベリー)
Mortimer House Kitchen(フィッツロヴィア)
Robata(ソーホー)

<4月/April 2019>
Emilia(メイフェア)
Endo at Rotunda(ホワイト・シティ)
Lucknow 49(メイフェア)
The Sea The Sea(チェルシー)
Soutine 60(セント・ジョンズ・ウッド)

<5月/May 2019>
BAO London(ボロー・マーケット)
Bob Bob Cité(シティ)
Coqfighter(ソーホー)
Darby's(ヴォクソール)
Gezellig(ホルボーン)
Myrtle(チェルシー)
Parrillan(キングス・クロス)
Tayer + Elementary(オールド・ストリート)

<6月/June 2019>
Arros QD(フィッツロヴィア)
Circolo Popolare(フィッツロヴィア)
Gold(ノッティング・ヒル)
Grand Duchess(パディントン)
Pophams Hackney(ハックニー)
Siren(ウェストミンスター)
Wild Honey St James(セント・ジェイムズ)

<7月/July 2019>
Flor(ボロー・マーケット)
My Neighbours the Dumplings(ヴィクトリア・パーク)
The KPH(ノッティング・ヒル)
Nandine(カンバーウェル)
Nutshell(コヴェント・ガーデン)
Wun's(ソーホー)

<8月/August 2019>
BaoziInn London Bridge(ボロー・マーケット)
Officina 00(オールド・ストリート)

<9月/September 2019>
Allegra(ストラトフォード)
Arabica KX(キングス・クロス)
The Betterment(メイフェア)
Bubala(スピタルフィールズ)
Church Road(バーンズ)
Forza Wine(ペッカム)
Julie's(ホーランド・パーク)
Loyal Tavern(バーモンジー)
Norma(フィッツロヴィア)
Seabird(サウス・バンク)
Seven Dials Market(セブン・ダイアルズ)
Sons + Daughters(キングス・クロス)
Vardo(チェルシー)

<10月/October 2019>
Decimo(キングス・クロス)
Kolamba(ソーホー)
Lyons(クラウチ・エンド)
Oren(ダルストン)
Plu(セント・ジョンズ・ウッド)
Trivet(バーモンジー)
Wilder(ショーディッチ)

<11月/November 2019>
Daffodil Mulligan(オールド・ストリート)
Le Comptoir Robuchon(メイフェア)
The Laundry(ブリクストン)
Sam's Riverside(ハマースミス・ブリッジ)
Silo(ハックニー・ウィック)
SO LA(ソーホー)

<12月/December 2019>
Davies and Brook(メイフェア)


人気店の支店が目立つとはいえ、これからの飲食店のあり方を示唆するようなお店も。
それが、2019年11月にオープンした(オリジナル店はブライトン)、Silo
https://silolondon.com

ここはゴミをゼロにする“Zero Waste”をモットーに掲げる飲食店で、いよいよロンドンに出てきたとあって(場所がハックニー・ウィックってのも、らしいなぁ、と思ってしまった)、機会を作ってぜひ訪問したいと思っています。
同年、2019年にはも出たので(↓)、実店舗に行くよりも本の入手が先になるかな〜。





~~これまでの関連記事も併せてどうぞ
○今春、2019年の今、開業に期待!のロンドンのレストラン → https://ricorice.exblog.jp/28005863/
○今年、2019年の開業が待たれるイギリスのレストラン → https://ricorice.exblog.jp/27706801/
○2018年、印象に残ったロンドンの新進気鋭の飲食店たち → https://ricorice.exblog.jp/27696383/
○飲食メディアスタッフが選ぶ、2018年お世話にになったロンドンの飲食店 → https://ricorice.exblog.jp/27755271/
○2018年、われわれが飲食店(ロンドン)を閉じたわけ → https://ricorice.exblog.jp/27711074/
○ロンドンの食メディア“Hot Dinners”が選ぶプレゼントに贈りたい料理本18選 → https://ricorice.exblog.jp/28730233/


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# by ricoricex | 2020-01-17 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

2020年新年の叙勲にGBBOの出世頭ナディア・フセインらが選ばれる_e0038047_9442328.jpg

イギリスの叙勲リストは大きく2つあります。
ひとつは、エリザベス女王の公式誕生日に発表されるもの、もうひとつは、新年の叙勲(New Year Honours List)です。
後者の、2020年の新年の叙勲(New Year Honours List)が2019年12月27日(金)に発表されました。

この叙勲は、軍人をはじめ(このあたり、戦勝国なんですよねぇ)、さまざまな分野で業績を上げたり、イギリス社会に貢献したりした人物が選出されます。

当ブログでは、2020年新年の叙勲(New Year Honours List)の飲食関係の叙勲リストをご紹介しますね。
テレビでおなじみの料理家3人が選ばれ、ナイジェル・スレイター/Nigel SlaterがOBE(オフィサー/大英帝国四等勲爵士)に、ナディア・フセイン/Nadiya Hussainエインズリー・ハリオット/Ainsley HarriottがMBE(メンバー/大英帝国五等勲爵士)に選出されました。
また、ワインライターのオズ・クラーク/Oz Clarkeも、OBE(オフィサー/大英帝国四等勲爵士)に選ばれました。

このニュース、イギリスの政府の公式サイトとBBCでは以下のように伝えています。



おもしろいのは、各メディアで大きく取り上げる人物が異なるってこと。
一般的な認知度でいえば、上記BBCがヘッドラインでも用いたオリヴィア・ニュートン=ジョンやスポーツ選手になるのでしょうが、もう少し今の時代の有名人となると、ナディア・フセインなんだろうなぁ、以下のメディアでは彼女の叙勲の様子を2019年12月28日(土)づけで以下のように伝えているから。

The Independent(イギリスの新聞)
New Year’s Honours list: Bake off ‘s Nadiya Hussain say she never imagined in her ‘Wildest dreams’ being awarded MBE
https://www.independent.co.uk/life-style/new-years-honours-list-nadiya-hussain-mbe-bake-off-gok-wan-a9262091.html


Metro(イギリスのフリー朝刊)
‘I never imagined this would happen to me’: Bake Off’s Nadiya Hussain reacts to receiving MBE in New Year Honours
https://metro.co.uk/2019/12/28/never-imagined-happen-bake-offs-nadiya-hussain-reacts-receiving-mbe-new-year-honours-11968149/


Stylist(イギリスのライフスタイル誌)
New Year Honours: Nadiya Hussain had the most moving reaction to receiving an MBE
https://www.stylist.co.uk/life/new-year-honours-list-2020-nadiya-hussain-emotional-instagram-reaction/339538


HuffPost UK(イギリスのオンラインメディア)
Nadiya Hussain Overwhelmed After Being Awarded MBE: 'Even My Car Is Crying Tears'
https://www.huffingtonpost.co.uk/entry/nadiya-hussain-queens-new-years-honours-mbe_uk_5e072644c5b6b5a713ae88d4



実は、個人的にほおおおおおおお〜〜〜〜〜っ、だったのは、グラフィックデザイナーのピーター・サヴィル/Peter SavilleがCBE(コマンダー/大英帝国三等勲爵士)を受けたこと。
活動40周年を祝して、の意味もあったようで、Viva Manchester!な気分です。

ピーター・サヴィルは、ファクトリー・レコードのデザイナーだった人物で、当ブログでは何度か言及しているような気がしますが、あの端正なデザインにね〜、やられちゃったんですよね〜。
私の佇まいとはまったくかけ離れているので、部屋に飾ることはしないだろうけど、『Power, Corruption & Lies(権力の美学)』(FAC 75)のアルバムはやっぱり欲しい、音もさることながらジャケットが好きなんだよなぁ〜。


あっ、ピーター・サヴィルおよびファクトリー・レコードについては、以下で触れています(↓)、ご参考までに。


ピーター・サヴィルの受勲については、BBCやデザイン系のメディアで取り上げられました。

BBC
New Year’s Honours: Factory designer Peter Saville becomes CBE
https://www.bbc.com/news/uk-england-manchester-50924985


Dezeen(建築&デザイン誌)
New Year’s Honours: Factory designer Peter Saville becomes CBE
https://www.dezeen.com/2019/12/28/jamie-fobert-cbe-sadie-morgan-obe-new-years-honours-2020/





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○2019年新年の叙勲にトマシーナ・ マイヤーズらが選ばれる → https://ricorice.exblog.jp/27708253/
○デリア・スミスがコンパニオンズ・オブ・オナー勲章(CH)を授与される → https://ricorice.exblog.jp/26183473/
○「The Great British Bake Off」のすごさを見たっ! → https://ricorice.exblog.jp/23951455/
○エリザベス女王の90歳のバースデー・ケーキを手がけるのはこの人! → https://ricorice.exblog.jp/24314237
○マンチェスターから“ハシエンダ”ジンが限定販売で登場! → https://ricorice.exblog.jp/28432054/
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# by ricoricex | 2020-01-16 00:00 | イギリスの食ニュース

ランチ@カフェ・アット・テイト・リヴァプール/Café at Tate Liverpool(リヴァプール)_e0038047_15105819.jpg

その日、マンチェスターに滞在していた私が向かったのはリヴァプール。
マンチェスターとリヴァプールは近いんですよね〜、電車で1時間ほどで本数も多い。
この時、ロンドンからマンチェスターで途中下車し、スコットランド・グラスゴーに行く計画だった私は、マンチェスター、リヴァプールで各1泊ずつするよりも、マンチェスターで2泊し、そこからリヴァプールに行く方が鉄道の動線はもちろん、荷物の移動や宿のチェックイン/アウトを考えると、ぐんとラクだったんですよね〜。

当初は、マンチェスターグラスゴーに行く途中でマンチェスターに立ち寄るのであれば、久しぶりにリヴァプールにも足をのばすか〜、ぐらいのものだったのですが、
リヴァプール博物館/Museum of Liverpoolで“Double Fantasy”展をやっていると知り、よっしゃ!行くか〜!(↓)


午前中に到着して、ひと通りさらっと見終わったら12時近く。
午後1時からは、無料のガイドツアーもあり、予約も必要なく、時間になったら集まってね!なノリだったので、それまでお昼でも食べるか〜。

ランチ@カフェ・アット・テイト・リヴァプール/Café at Tate Liverpool(リヴァプール)_e0038047_15051045.jpg
リヴァプール博物館があるのは、湾岸地区のアルバート・ドック。
ランチスポットを探しがてら、歩いたら、すっかりきれいに再開発されていて、観光客も多くて、びっくりしちゃいましたよ。
テート・リヴァプール(現代美術館)/Tate Liverpoolも、前回訪問した2000年当時はくたびれていたのになぁ。

ランチ@カフェ・アット・テイト・リヴァプール/Café at Tate Liverpool(リヴァプール)_e0038047_15052841.jpg
ピンと来るお店がなく、きれいになったことだし、困ったときのミュージアムカフェと入ったのは、テート・リヴァプールのカフェ、カフェ・アット・テイト・リヴァプール/Café at Tate Liverpool


なになに、ランチ・ディールがあるじゃない。
ランチタイムにサンドイッチ類とスープを選ぶとセット割引が適用される、ってもので、私が注文したのは、
・ケイジャン・チキン・サンドイッチ/Cajun chicken sandwich
・ローストしたトマト、バジル、赤パプリカのスープ(本日のスープ)/A bowl of raost tomato basil & red pepper soup
で、£5.95。
ランチ@カフェ・アット・テイト・リヴァプール/Café at Tate Liverpool(リヴァプール)_e0038047_15054942.jpg

ちなみにサンドイッチ類は、私のように冷蔵ショーケースのサンドイッチでも、パニーニでも。

味に関しては、まあ、こんなもん、です。
むしろオーダーカウンターの前に並べられていたケーキ類に心惹かれましたが、ごはんはごはんで食べて、あとで甘いものが食べたくなったら戻ろう、ぐらいの気持ちだったので(結局、戻らなかった。まあ、そんなもんよね〜。逆にいえば、旅行中なんかは次の機会はない!ので、どうしても買いたい!食べたい!が目の前に現れたら、それを行うと満足度が高い。本当は普段の生活でもそうなんだけれど、特に旅行中は、戻ろうと思って戻るなんてことはまずないので、やりたいときにやりたいことをするに限るのだ!)。
ランチ@カフェ・アット・テイト・リヴァプール/Café at Tate Liverpool(リヴァプール)_e0038047_15060630.jpg

ランチ@カフェ・アット・テイト・リヴァプール/Café at Tate Liverpool(リヴァプール)_e0038047_15060648.jpg


家族連れが多いこともあって、キッズメニューも充実。
充実どころじゃないというか、大人がメインメニューを注文した場合、連れの12歳以下の子供の食事は無料提供!(大人1人に対して子供1人)。
小さな子どものためにハイチェアやお絵かきグッズも用意されています。

屋内はもちろん禁煙。外の席はOKで、でもあらかじめ灰皿がおいてあるのも、今ではあまり見ないかもなぁ。

ランチ@カフェ・アット・テイト・リヴァプール/Café at Tate Liverpool(リヴァプール)_e0038047_15062711.jpg
で、カフェ・アット・テイト・リヴァプールの店内ディスプレイが、
ポール・ウェラーのアルバム『スタンリー・ロード/Stanley Road』っぽいなぁ、と思ったら、


ビンゴ!
カフェ・アット・テイト・リヴァプールの店内デザインを手がけたのは、『スタンリー・ロード』のジャケットデザインを担当した、ポップアーティストのサー・ピーター・ブレイクでした。
ピーター・ブレイクはザ・ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド/Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』のアルバムジャケット・デザインを担当した人物でもあります。


sun 28/10/18




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○夢の途中 〜ダブル・ファンタジー/Double Fantasy〜(リヴァプール) → https://ricorice.exblog.jp/28240848/
○ランチ@ギャラリー・カフェ、マンチェスター市立美術館/Gallery Café, Manchester Art Gallery(マンチェスター) → https://ricorice.exblog.jp/28576014/
○ランチ@ウェルカム・カフェ/Wellcome Café(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/27662978/
○ランチ@チャールズ・ディケンズ・ミュージアム・ガーデン・カフェ/Charles Dickens Museum Garden Cafe(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/28669700/
○お茶@ヴィクトリア&アルバート・ミュージアム・カフェ/V&A Café(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/26090115/
○ランチ@ディープ・ブルー/Deep Blue(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/28012525/


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# by ricoricex | 2020-01-15 00:00 | イギリスの飲食店レポート

イーター・ロンドン・アウォーズ2019_e0038047_1822740.jpg

ロンドンの飲食メディア“イーター・ロンドン/Eater London”による、昨年2019年のロンドンのフードシーンを彩ったレストランを讃える賞、
イーター・ロンドン・アウォーズ/London Eater Awards”が2019年12月10日(火)に発表されました。

London’s 2019 Eater Award Winners
https://london.eater.com/2019/12/10/21004429/eater-london-2019-award-winners


賞に輝いたのは以下のとおりです。

○レストラン賞/Restaurant of the Year 2019
Master Wei

○デザイン賞/Design of the Year
Bao Borough

○料理賞/Dish of the Year
ラードのカンノーロ/Pig fat cannoli@Quality Wines

あれっ、3部門だけ? しかも前年まではあった“読者による賞”もない。
いや、放っておくとどんどん増えていくので、このくらい思い切ってもいいかもしれない。

Master WeiBao Boroughは2019年、Quality Winesは2018年オープンと、ベースとなる店はほかにあるにせよ、新しめ。
Master Weiは西安、Bao Boroughは台湾の割包、と中国系強し!
Baoのソーホー店は感動するほどの味わいだったし(↓)、
Master Weiはいかにもおいしそうで、たまらん!
食欲を刺激されちゃうな!




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○イーター・ロンドン・アウォーズ2018 → https://ricorice.exblog.jp/27679696/
○イーター・ロンドン・アウォーズ2017 → https://ricorice.exblog.jp/26227000/
○Harden’sロンドン・レストラン・アウォーズ2019 → https://ricorice.exblog.jp/28527781/
○割包@バオ/Bao(ロンドン) → https://ricorice.exblog.jp/24188784/


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# by ricoricex | 2020-01-14 00:00 | 賞/アウォード