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イギリスの食、イギリスの料理&菓子 ricorice.exblog.jp

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イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライターの羽根則子がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。chattex アットマーク yahoo.co.jp


by ricoricex

ハビタの小冊子と紙袋


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イギリスのインテリアショップ、Habitat/ハビタ
(どんなお店かについては、こちら(↓))。
https://ricorice.exblog.jp/30927541/

先日、“Habitat(ハビタ)のカタログ”を紹介しまして(↓)。


最近、こんな小冊子も出てきました。
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ハビタの小冊子と紙袋_e0038047_14185166.jpg

2023年10月6日刊行、とあるので、昨秋、イギリスに行ったときにとってきたんだと思います
Habitat/ハビタには行っていなくって、どこでとってきたんだろう)。
Argos、Sainsbury'sと並んであるのが、買収を繰り返したことを物語っていますね〜。


で、紙袋もありまして。
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以前のURL。

ハビタの小冊子と紙袋_e0038047_14134206.jpg
今は、こっち。

整理はしたんだけど、いつまでもとっておけないし、さて、どうしましょう。

# by ricoricex | 2024-06-13 00:00 | イギリスの印刷物

イギリスの食ニュース(2024年6月12日)
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<イギリス>
“National Restaurant Awards 2024: the results
ナショナル・レストラン・アウォーズ2024:結果発表”


「レストラン・マガジン」のランキングといえば、“世界のベストレストラン50”(↓)
https://ricorice.exblog.jp/32142968/
が、毎年大きな話題となりますが、
イギリス国内のベストレストラン・トップ100を発表する“ナショナル・レストラン・アウォーズ”も同様。
6月10日(月)に発表され、トップ10のうち7軒がロンドンのレストランで、トップ100のうち53軒がロンドンのレストラン、という結果に。
結果はオリジナル記事でチェックしてください。
各賞についてはこちらの方(↓)が見やすい、です。
The Ledbury voted best in the UK at the 2024 National Restaurant Awards (plus see the full top 100)
https://www.hot-dinners.com/2024061013305/Gastroblog/Latest-news/national-restaurant-awards-2024-winners-london-ledbury


“The River Cafe Cafe: Ruth Rogers' celebrated London restaurant launches new venuet
「ザ・リバー・カフェ」新店舗をオープン”


かのジェイミー・オリヴァーの修業先であり、彼が見出されたお店であり、
1987年のオープン以来、高い人気を誇る、ロンドンのイタリアンレストラン「ザ・リバー・カフェ」。
これまで新店舗のオープンなどなかった、と思うのですが、
6月13日(木)に、姉妹店をオープン。
まだメニューなど詳細は明らかになっていないものの、本店よりはカジュアルラインになるのでは、とされています。


“Paul Weller on sobriety: “You cross a line at a certain age and you’re just another old drunk”
ポール・ウェラー、禁酒について語る”


「ある年齢以上になれば、ただの年老いた酔っ払いだ」
そうです。
2010年、自分のことを、アルコール依存症と認識し、妻から最終警告を受け、禁酒。
深刻な状況だったんですね。。。
今も飲んでいないようで、道理で。ノエル・ギャラガーが以前はポール・ウェラーとよく飲んでいた、ってのはこういうことか〜。


wed 12/06/24

# by ricoricex | 2024-06-12 12:00 | イギリスの食ニュース・まとめ

『ちょっと不運なほうが生活は楽しい』_e0038047_12362805.jpg

本屋のポップとかベストセラーだとかは、通り過ぎちゃうのですが、
人と話しているときに、話題にのぼったものは、相手がそれを気に入っていようがいまいが(だって、相手と私は違うもの)、興味を持ってしまいます。

この本もそう。
へぇ〜、と思って図書館に予約。
人気が高く、やっと順番が回ってきました。

・・・

このエッセイ、いいな。

私は、アンガールズは知ってはいるけれど、という程度。お笑い自体もよく知らないし、だいたいテレビを置いてないし。
だけど、どのエピソードも戸惑うことなく、す〜っと読めます。

文章は、うまいわけじゃない。
でも、文章ってうまけりゃいい、ってわけじゃない。

なんだろうなぁ。
(いい)人柄だとわかる、とか、マジメなんだな、とか、そういう論調になりそうですが、そこじゃないような気がします。
ぎこちないけれど、ええかっこせず、かといって、自虐には知らず、すごくニュートラルで、そこがいいなぁ。

ゴーストライターの聞き書き、ではない、ですね。
ちゃんと自分で書いたのでしょう。ライターが手を入れると、こうはならない、きれいにまとまると思うんです。

ちゃんと自分と対峙して、たどたどしさはそのままに、ちゃんと自分の言葉として文字に紡ぎ出してるところが、魅力。
しかも、気負いなく、ってのは。なかなかできることではない。
(経験がないから、書けたのもしれないし、続けても、こんな調子かも、しれない。それはわからない)

おそらく、自分を客観視できる人なのでしょう。
だから、こういうことができるのでしょう。

最後の2本、相方の山根との関係性、結婚まで、の話は、それまでのトーンとちょっと違って、
違って、というのは、なんだかちょっとうまくなったなぁ(技巧として、ではなく)、と思ったら、書き下ろしでした。
書籍化するにあたって、入れたものでした。

この2本は、読んでて、じ〜ん、としてしまう。よかったね、と素直に思っちゃう(特に、結婚の方、ね)。
あっ、本編の“最高の食事”もいいですよ。

ただね、このタイトルとカバーは、どうだろう。。。そこがちょっと。。。

ただね、このタイトルとカバーは、どうだろう。。。
そこがちょっと。。。

・・・

あと、他の本を同時進行で読んでいて、まさにそのトピックが取り扱われているから、ってのもあって、
ルッキズム、について、考えてしまいました。
ジェンダーでどうこう、ではない気はするし、でも世間の受け止め方に性差はやはりあるようにも思えるし。

ルッキズム判断に傷つく、というのは素直な声でしょう。そういうの、男性側から発せられた、というのもありそうで、あんまりなかったかも(しっかし、ひどいことをするもんだ! 憤慨!)
私自身がルックス含めて底辺にいて、見下される言動を受けることが多く、たまにある純粋な評価の場合でも、傷つき、はしないけれど、それでもいい気はしないもの。

なんか、ソーシャルメディア、特に視覚に訴えるものが台頭して、ルッキズムってどうよ?という論調にはなっているものの、実態(本音?)は見た目が大事、にますます傾いていっている気がしますねぇ。

# by ricoricex | 2024-06-12 00:00 |

イギリスの食ニュース(2024年6月11日)
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<イギリス>
“How To Celebrate English Wine Week 2024
イングリッシュワイン・ウィーク2024”


6月の声を聞くと、イングリッシュワイン・ウィークだな〜、と感じるようになりました
(もっとも、2010年代は5月下旬から6月にかけて、って感じでしたが)。
すっかり風物詩のようになったイングリッシュワイン・ウィークは、
2006年、WineGBによって創設されました。
その目的は、イギリス国内のすばらしいワイナリーの知名度を高め、親しんでもらうため。

今年、2024年は6月15日(土)〜23日(日)の開催で、
試飲やワイナリーツアー、イベントなど、各スポットでさまざまな催しが行われます。

詳細は、WIneGBのウェブサイトでどうぞ(↓)。
English Wine Week
https://winegb.co.uk/english-wine-week/


“Beer ‘superhighway’ for England fans at the Euros
ユーロでイングランド・ファンにビールを“スーパーハイウェイ”で提供”


ユーロ(とは、サッカーの欧州選手権、のこと。
4年に一度、今回、2024年は、6月14日(金)– 2024年7月14日(日) 、ドイツを開催国に行なわれます。
なもんで、ラジオを聴いたりニュースを見たりしていると、すでにかしましい(↓)。
https://ricorice.exblog.jp/31788052/

で、“スーパーハイウェイ”ってどういうこと?
と思ったら、会場となるヴェルティンス・アレーナには、よく見るビール樽が並ぶのでなく、ビールを貯蔵庫から直接タップまで運ぶ、これが“スーパーハイウェイ”と呼ばれる所以。

今大会にはスコットランドも出場。初戦でドイツと対戦。
昨年のビール販売量は4.5%減少したドイツ、イングランドともどもビールの消費に期待がかかっている、みたいです。。。いいのか悪いのか。。。


“The unexpected history of the British cup of tea
英国紅茶の意外な歴史”

https://www.bbc.com/reel/video/p07hrgdb/the-unexpected-history-of-the-british-cup-of-tea
イギリスに紅茶を持ち込んだのは、1600年代、ポルトガルのキャサリン・オブ・ブラガンザがイングランドのチャールズ2世に嫁いでから、というエピソードがあります。
当時の紅茶は贅沢品。貿易先進国として繁栄していたポルトガルだからこそで、ゲストに振る舞ったことが、イギリスで紅茶の習慣ができる土台になったとされています。
今日、ポルトガルにはヨーロッパで唯一の茶園があり、アゾレス諸島の中心に位置する100年以上の歴史を持つ家族経営の茶園でそれ。その動画です。

そして、ですね、私が驚いたのは、この動画のFB投稿で、
Do you typically reach for a cup of coffee or tea first thing in the morning?
(朝起きてすぐ、コーヒーや紅茶を飲みますか?)
とあったこと。
え〜っ、紅茶の動画の誘導じゃないの〜。

数年前なら間違いなく、a cup of tea(cuppa)と紅茶だけだった、と思うんです。それがコーヒーも入って、しかもコーヒーが先だなんて。紅茶を飲むことがなくなったわけではありませんが、それでもイギリスはコーヒーの国になったことが(↓)、こういったことからも垣間見られますね。
https://ricorice.exblog.jp/30926020/


tue 11/06/24

# by ricoricex | 2024-06-11 12:00 | イギリスの食ニュース・まとめ

ランチ @ ピッツェリア ジュリエッタ(東京)_e0038047_10504065.jpg

陽気につられて(?)、気になっていた、東京・目黒通り沿いの
「ピッツェリア ジュリエッタ」(↓)でランチ。
https://www.instagram.com/pizzeria_giulietta_tokyo/
ランチ @ ピッツェリア ジュリエッタ(東京)_e0038047_10462311.jpg


気に入っちゃった!

ナポリピザのお店で、ナポリからピザ窯職人を呼んで作った、というピザ窯が、立派!
どーぞどーぞ!と言ってくださったので、近づいて写真。
ランチ @ ピッツェリア ジュリエッタ(東京)_e0038047_10460893.jpg


ピザ(マルゲリータとマリナーラのハーフ&ハーフ)、サラダ、ジェラートで1800円。
サラダで、これは間違いない!と確信。こんな丁寧なサラダ、アラカルトでもなかなかないんじゃないかな。
ピザは、バランスの良さを感じました、もっちりすぎず、サクッとしてふんわり感もあって。
もちろん腕もあるだろうけど、ピザ窯が大きいから対流がよくって、それでこういう焼き上がりになるのかな?
大きいけれど、ぺろっといけます。
ランチ @ ピッツェリア ジュリエッタ(東京)_e0038047_10461941.jpg

ランチ @ ピッツェリア ジュリエッタ(東京)_e0038047_10463508.jpg

ランチ @ ピッツェリア ジュリエッタ(東京)_e0038047_10463729.jpg

チンザノかカンパリか、パナシェか飲みたかったけど、我慢。。。
(本当はスーズ、か、ピムス、か)
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ランチ @ ピッツェリア ジュリエッタ(東京)_e0038047_10471467.jpg
(この『マリー・アントワネット』のポスター、欲しい!)

夜、来たい。次は夜、来よう!
ランチ @ ピッツェリア ジュリエッタ(東京)_e0038047_10460422.jpg



fri 17/05/24

# by ricoricex | 2024-06-11 00:00 | 日本の店レポート