<イギリス>
“The 20 best easy Christmas party recipes – blinis, paté, punch and more
クリスマスパーティーの簡単レシピ・20選”
https://ricorice.exblog.jp/33384904/
ここでも、ちょっとつまめるミニサイズが散見されますね。
あっ、なるほど!なアイディアレシピもあり、ナイジェラ・ローソンのブラウニーを重ね方でリッチに見せる、ってのは、これ、いい!です。
“Maths designs wood-panelled BAO City restaurant with "moody cinematic feel"
「Bao」シティ店の内装は映画のような雰囲気”
台湾中華まん専門店「Bao(バオ)」は、モダン中近東料理の「Ottolenghi(オトレンギ)」、ボンベイカフェを現代に蘇らせた「Dishoom(ディシューム)」、と並んで、その動向が気になっているお店です。
「Bao(バオ)」のソーホーのお店はこんな感じです(↓)。
ソーホーのお店は、それまでマーケットなどには出店していたものの、固定店としては第一号(だったはず)。
ソーホーという場所柄もあったでしょうし、割包(長崎の角煮まんじゅう、みたいなの)を認知させるためもあったでしょうし、親しみやすい、しゃれた食堂、neighbourhoodって感じの店構え、ですが、
シティとなると事情が変わってきて、また「Bao(バオ)」も知名度が上がり、テーマ性を持たせて、グッとでデザイン性に注力した印象。
手掛けたのは、社内デザインスタジオMathsで、彫刻的な照明器具、光沢のある素材、深紅の色合いのインテリアになっています。
テーマは“映画”。エドワード・ヤン監督による1985年の台湾映画『台北ストーリー』を参考にした部屋もあるそう。
“Visit Liverpool: For Food, Football & The Fab Four
ミシュランによるリヴァプール案内: 食とサッカーとビートルズと”
タイトル通りですね。
リヴァプールは行ったことあるけれど、行ったことあるだけで、まだまだ不案内。
特にビートルズ関連は、時々行く音楽バーのマスターが今春にいらしたときの様子がステキだったので、また行きたい。
ここで紹介されているスポットもかぶっています。
飲食店も、ここで紹介されているところもいいし、まだまだ健在であろうパブやカフ(安食堂)にも行ってみたい。
あっ、そうそう、オリジナルタイトルにもあるけれど、The Fab Fourとは、あの素敵な4人(組)、と訳せばいいのかな、そう、ビートルズのことです。
fri 06/12/24