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イギリスの食研究家、食のダイレクター/編集者/ライターの羽根則子がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。chattex アットマーク yahoo.co.jp


by ricoricex

昨日は、イギリスのレストランガイド『The Good Food Guide』によるランキング、“最新UKトップ50レストラン for 2019”をお伝えしました。



ランキング以外に各賞も発表されています。
本日はその結果をお知らせします。

The Good Food Guide Awards 2019
https://www.thegoodfoodguide.co.uk/get-inspired/news/good-food-guide-awards-2019


各賞入賞のシェフやお店は以下のとおりです。


○レストラン・オブ・ザ・イヤー/Restaurant of the Year
A. Wong(ロンドン)

○シェフ・オブ・ザ・イヤー/Chef of the Year
Gareth Ward@Ynyshir(ポーイス)

○注目のシェフ/Chef to Watch
Alex Bond@Alchemilla(ノッティンガム)

○ベスト・ニューレストラン/Best New Entry
The Moorcock(ソワービー・ブリッジ、ウェスト・ヨークシャー)

○ベスト・ロンドンのニューレストラン/Best New Entry, London
Cornerstone(ハックニー・ウィック)

○ベスト・サステナビリティ/Best for Sustainability
Angela's(マーゲイト、ケント)


設置されている各賞に多少変動があり、今年から設けられたのが“ベスト・サステナビリティ”。
これも時代ですね〜。

ところで、2019年版の『The Good Food Guide』のカバー色は、蛍光グリーン。
これは目立つなぁ。
この色って、私がかつて部屋を借りていたロンドンのフラットの壁色がこれで、
蛍光具合にもよりますが、意外としっくり、というか、やわらかくって気持ちになじむ色なんですよね〜。




~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○最新UKトップ50レストラン for 2019 → https://ricorice.exblog.jp/27474963
○最新UKトップ50レストラン for 2018 → https://ricorice.exblog.jp/26017375/
○『The Good Food Guide』2018各賞発表! → https://ricorice.exblog.jp/26028336/
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2018 → https://ricorice.exblog.jp/27273168/
○Harden’sによる2017年イギリスのレストラン・トップ100 → https://ricorice.exblog.jp/26240794/
○THE ARAKI(アラキ)が3つ星を獲得! 『ミシュランガイド イギリスおよびアイルランド』2018年版発表 → https://ricorice.exblog.jp/26066591/




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# by ricoricex | 2018-09-12 00:00 | 賞/アウォード

2018年9月6日(木)、イギリスのレストランガイド『The Good Food Guide』による
来年、2019年版のトップ50が発表されました。

Top 50 Restaurants 2019
https://www.thegoodfoodguide.co.uk/awards



トップ50に選ばれたレストランは次のとおりです。
※レストラン名の最後にある数字(かっこに入った場所のあと)は、昨年、2018年版のランキングです。


01. Restaurant Nathan Outlaw(コーンウォール) 1
02. L'Enclume(カンブリア) 2
03. Core by Clare Smyth(ロンドン)
04. Restaurant Sat Bains(ノッティンガムシャー) 4
05. Ynyshir(ポーイス) 12
06. Claude Bosi at Bibendum(ロンドン) 9
07. Restaurant Gordon Ramsay(ロンドン) 6
08. Casamia(ブリストル) 10
09. Pollen Street Social(ロンドン) 3
10. The Fat Duck(バークシャー) 5

11. Moor Hall(ランカシャー) 26
12. Restaurant Andrew Fairlie(パースシャー・アンド・キンロス) 8
13. Adam Reid at The French(マンチェスター) 17
14. Bohemia(ジャージー) 11
15. Le Champignon Sauvage(グロスタシャー) 16
16. Restaurant Story(ロンドン) 39
17. André Garrett at Cliveden(バークシャー) 19
18. The Ledbury(ロンドン) 18
19. Fraiche(マージーサイド) 14
20. Roganic(ロンドン)

21. Midsummer House(ケンブリッジシャー) 20.
22. Alain Ducasse at the Dorchester(ロンドン) 21
23. The Peat Inn(ファイフ) 22
24. Marcus(ロンドン) 15
25. Dinner by Heston Blumenthal(ロンドン) 13
26. The Kitchin(ロージアンズ) 23
27. Forest Side(カンブリア) 30
28. A. Wong(ロンドン)
29. Orwells(オックスフォードシャー) 31
30. Sketch, Lecture Room & Library(ロンドン) 24

31. Hedone(ロンドン) 7
32. The Ritz(ロンドン) 28
33. Castle Terrace(ロージアンズ) 29
34. The Three Chimneys(ハイランドと島々) 25
35. The Waterside Inn(バークシャー) 34
36. Simon Radley at the Chester Grosvenor(チェシャー)
37. Restaurant James Sommerin(グラモーガン) 35
38. Whatley Manor, The Dining Room(ウィルトシャー) 38
39. Matt Worswick at the Latymer(サリー)
40. The Raby Hunt(ダラム) 37

41. The Greenhouse(ロンドン) 27
42. The Sportsman(ケント) 42
43. Restaurant Martin Wishart(ロージアンズ) 41
44. Artichoke(バッキンガムシャー) 36
45. Lake Road Kitchen(カンブリア)
46. Adam's(ウェスト・ミッドランズ) 43
47. Morston Hall(ノーフォーク)
48. Le Gavroche(ロンドン) 46
49. The Whitebrook(モンマスシャー) 49
50. Hambleton Hall(ルートランド) 47


7軒のレストランがニューエントリー。
The Good Food Guide』の場合、ナチュラル感を打ち出す今の時代を反映させた店が選ばれているのが特徴かな、と感じます。


寸評については、以下のようにメディアで伝えています。

Big Hospitality
Core by Clare Smyth is Good Food Guide's highest ever new entry
https://www.bighospitality.co.uk/Article/2018/09/06/Good-Food-Guide-2019-Clare-Smyth-restaurants





~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○最新UKトップ50レストラン for 2018 → https://ricorice.exblog.jp/26017375/
○『The Good Food Guide』2018各賞発表! → https://ricorice.exblog.jp/26028336/
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2018 → https://ricorice.exblog.jp/27273168/
○Harden’sによる2017年イギリスのレストラン・トップ100 → https://ricorice.exblog.jp/26240794/
○THE ARAKI(アラキ)が3つ星を獲得! 『ミシュランガイド イギリスおよびアイルランド』2018年版発表 → https://ricorice.exblog.jp/26066591/




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# by ricoricex | 2018-09-11 00:00 | 順位&セレクト(イギリスの店)

『トラスパレンテのパン哲学』9月7日に発売されました!_e0038047_23071866.jpg

やって来ました!
2018年9月7日(金)に発売となった『トラスパレンテのパン哲学』(誠文堂新光社刊)が
私のところにも届きました!
(私は制作指揮/編集統括としてお仕事をしました)


トラスパレンテのパン哲学』は東京・中目黒に本店を構え、
首都圏をメインに現在8店舗を展開するパン屋さん、トラスパレンテ
パンとお店づくりに関して案内する本です。
ちなみに、8軒目となる静岡・磐田店“トラスパレンテ・ラルーチェ”は『トラスパレンテのパン哲学』発売の翌日、9月8日(土)にオープンしたばかりです!
(以下は磐田市の公式サイトによる情報です)
http://www.city.iwata.shizuoka.jp/shiseijouhou/kouhou_kouchou/teireikishakaiken/1005978.html

トラスパレンテのパン哲学』では、2008年のオープンから進化を続け、人気商品の変遷や同じレシピでも各店による違いを写真とともにお見せします。
店頭には1日約100種類のパンが並び、多くのパンを作るための生地に、種類や副材料の使い方、カフェスペースのあり方も紹介。
トラスパレンテ・ファンの方はもちろん、パン好きの方、そしてこれからパン屋さんを開業しよう、2号店を出そうとお考えの方に、好適な1冊です。


この『トラスパレンテのパン哲学』は、2010年出版の『トラスパレンテのパンづくり』(↓)の続編ともいえる本です。


実は『トラスパレンテのパンづくり』も私が携わった本でして、
通常、書籍企画は私から持ち込むか、出版社さんから打診を受けるか、のどちらかですが、この『トラスパレンテのパン哲学』については、『トラスパレンテのパンづくり』でご一緒したカメラマンの方から第2弾を作れないか、とご連絡をいただいたことから始まりました。
その後、トラスパレンテ各店を訪ね、シェフやスタッフの方と話をし、
こういう方向で本を作るとおもしろいんじゃないかな、という構想が私の中でかたまり、
カメラマンさん、出版社のご担当の方と相談して、方向性を確認して、GO!となったわけです。

そのカメラマンさんとは、お互いに引っ越したりで、私生活の変化もあったりで疎遠になっていて、ン年ぶりだったのですが、
こうしてお声掛けしてもらい、ご一緒できて、本当にうれしかった!

デザインをどうしようか、スタッフ再集合で、
トラスパレンテのパンづくり』と同じデザイナーさんにするかどうか迷いました。
この書籍の内容が前回の見せ方を引き継いでの第2弾、ではなく、
ン年経っての変化(進化、と呼ぶ方がふさわしい)を強調したいな、と思い、
となると違いを明確にしたかったので、違うデザイナーさんに依頼
(明確な視覚としての違いは、デザインに拠るところが大きいので)。
初めまして!の方でしたが、こちらの意図を汲んでくださり、
そしてトラスパレンテらしさをデザインで見事に表現してくださいました!

トラスパレンテさんとはもちろん、カメラマンさん、デザイナーさん、そして出版社のご担当の方と、あれこれ相談しながらアイディアを出し合いながら、
それぞれがそれぞれを思いやり、協力し合って書籍が作れたことは大きな喜びです。
この楽しいワクワク感は、書籍の仕上がりにもばっちり反映されています。

書店だけでなく、オンラインでの予約・購入ももちろん可能です。
ひとりでも多くの方に読んでいただけると、とてもうれしいです!
どうぞお手にとってご覧ください。



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# by ricoricex | 2018-09-10 12:00 | お知らせ

イングリッシュワインといえばスパークリングワインがその代名詞で、
シャンパーニュと同じ製法で造られることが知られています。

それは二次発酵を瓶の中で行うことが大きな特徴で、
そのことで独特の繊細な泡を生み出すのですが、
ここ数年、イギリス、そして世界で人気のあるスパークリングワインといえば、プロセッコです
(スプマンテはイタリアのスパークリングワインの総称で、プロセッコのその一種)。

プロセッコはグレーラというブドウ品種を使いイタリアの限られた地域で造られる、
フルーティーな香りと辛口な味わいを持ち、
概して、とっつきやすく、値段も手頃なので、肩肘張らずデイリーユースで楽しめるところが受けているのかな、と思います。

このプロセッコ、消費するだけでなく、生産するワインエステイトがイギリスでも登場し、
2018年7月、ついに市場にその姿を現しました。
このニュース、2018年7月31日(火)づけのイギリスのワインに特化したメディア“Wine GB”で以下のように伝えられました(↓)。

イギリス初&イギリス発、プロセッコスタイルのスパークリングワインが登場!
England’s First Prosecco-Style Wine Released
https://www.winegb.co.uk/englands-first-prosecco-style-wine-released/


イギリス初のプロセッコスタイルのワインを流通させたのは、ウェスト・サセックスのFitz
しかし、最初にプロセッコスタイルのワインを造り始めたのは、ノーフォークのFlint Vineyardでして、
そのタイミングはそれぞれタッチの差、で、なんだか、おだやかでないような気が。。。
(そんなことないのかな)

それはさておき、プロセッコはシャルマ方式と呼ばれる、タンク内二次発酵をとっており、
シャンパーニュや一般的なイギリスのスパークリングワインは瓶内二次発酵ですから、
二次発酵のやり方が、タンクの中か、瓶の中か、というのが最大の違いです。
「タンク内で二次発酵をとる方が、果物の風味がより強調される」とはFlint Vineyardのワインメーカーの弁。

後発隊ゆえの工夫も凝らしているようで、Flint Vineyardではイーストの量を減らし、
複雑味のある味わいにしている、とのこと。

このイギリスで手掛けられるプロセッコスタイルのスパークリングワイン、伝統的製法で造るイギリスのスパークリングワインと、
また本拠地のプロセッコと、
飲み比べ、なんてしたら楽しそうです!

それにしても、イギリスのスパークリングワインでプロセッコスタイルとは!
それだけプロセッコが人気、ということか、
イングリッシュワインが層が厚くなっている、ということか、
昨今の状況から推察すると、両方かな〜、なんて感じます。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○英国ミシュラン一つ星レストランが自社ワインエステイトに乗り出す → https://ricorice.exblog.jp/27093030/
○テタンジェがイギリス・ケントの畑で植樹式を行う → https://ricorice.exblog.jp/25754935/
○仏シャンパーニュメゾン、テタンジェがイギリスに畑を購入! → http://ricorice.exblog.jp/23996871/
○保存版! 活用したいイギリスのワイナリーマップ → https://ricorice.exblog.jp/27116137/




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# by ricoricex | 2018-09-10 00:00 | イングリッシュワイン

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_07540091.jpg

ビールや冷たく冷やした白ワイン、微発砲ワインによく合う一品。
この手の料理は、イカを使うし、
スペインとかポルトガルとかにありそうだけれど、
whitebait(小魚)のフライは、イギリスのパブでおなじみのメニューで、
これに通じるような、イカをカリカリに焼いたものは、確かに好まれるかもな、と
元ネタになったレシピを見ながら思った次第です。

これ、イカをくぐらせた卵白もフライパンで焼くのがポイントで、
香ばしくカリカリの卵白が、イカの香りと相まって、食欲を刺激します。
冷めたらおいしさが激減する(ように感じる)ので、できたての熱々をいただきましょう。

イカさえ買ってくれば、あとは常備している調味料などで充分なこのレシピ、
ちょっとおつまみが欲しいな、ってときに便利です。
ポイントとしては、塩・コショウは多めにふる方がおいしい。

<材料(3人分)>
イカ……300g
卵白……1個分
薄力粉……大さじ2
オリーブオイル……大さじ2
塩・コショウ……適量
<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_07540465.jpg


<作り方(調理:25分)>
下準備
*キッチンタオルを皿などの上におく(皿は2枚必要)。
<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_07574928.jpg


1, イカは一口大に切り、用意しておいたキッチンタオルにおき、上にキッチンタオルをかぶせ水気をしっかりとる。
<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_07542152.jpg

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_07542867.jpg

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_07543280.jpg

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_07543674.jpg

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_07544004.jpg

2. 卵白を角がピンと立つまで泡立てる。
<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_07580754.jpg

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_07581048.jpg

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_07581479.jpg

3. 塩・コショウをふり、手でもみ込むようにして下味をつける。
<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_11561818.jpg

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_11562742.jpg

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_11564224.jpg

4. 3のイカに薄力粉をまぶす。
※新聞紙で袋を作り、薄力粉を入れ、そこにイカを入れ、口の部分をもってシャカシャカふると、簡単かつ台所が汚れません。
<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_11565784.jpg

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_11570374.jpg

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_11570759.jpg

5. フライパンにオリーブオイルを入れて熱する。
<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_11573060.jpg

6. 5のフライパンが熱くなったら、4のイカを2の泡立てた卵白に入れて手で切るようにからませ、イカ、卵白もすべてフライパンに入れ、中火で5分焼く。
※途中途中でヘラで切るようにする。
<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_11573824.jpg

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_11574499.jpg

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_11575568.jpg

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_11580006.jpg

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_11580472.jpg

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_11580745.jpg

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_11581271.jpg

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_11581641.jpg

7. 用意しておいたもうひとつのキッチンタオルにおき、上にキッチンタオルをかぶせ余分な油をとる。
<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_11594214.jpg

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_11594567.jpg

<イギリス料理・レシピ> イカのカリカリ焼き【Fried Squid】_e0038047_11594946.jpg






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# by ricoricex | 2018-09-09 00:00 | イギリス料理・レシピ