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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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チャイ、もしくはチャイ・ラテと呼ぶ方がわかりやすいかもしれません。
マサラ・チャイは直訳すると“ミックス・スパイス・ティー”。
スパイスのきいたインド風ミルクティーのことで、
イギリスでは、マサラ・チャイもしくはマサラ・ティーと呼ばれることが多いようです。

マサラ・チャイを作るときの肝は、スパイスを砕くこと。
あらかじめ粉状になったものもあるけれど、風味が格段に違います。
とはいえ、そのたびごとに砕くのはやはり手間なので、
飲む機会が多ければ、あらかじめある程度まとまった分量(2週間で使い切るぐらいが目安)を砕いておくとラクです。

普段、私は、紅茶にもコーヒーにも砂糖を加えないのですが、チャイは別。
甘さがあって初めてチャイという気がします。
砂糖の量がお好みですが、大さじ1/2ほどがちょうどいいかな、と思います。

スパイスとショウガがほどよく、砂糖と牛乳の甘みとあいまって、
冬の寒い日に体も心も温めてくれる飲み物です。

<材料(2人分)>
水……350ml
牛乳……100ml
ティーバッグ……1個
カルダモン…1個
クローブ……1個
黒コショウ……1粒
シナモンスティック……2cm
ショウガ……小さじ1/4
グラニュー糖……適量
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<作り方(調理:25分)>
1. カルダモン、クローブ、黒コショウ、シナモンスティックを、包丁の背などを使って軽く砕く。
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2. ショウガは皮をむいておろす。
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3. 小鍋に水、1の砕いたスパイス類と2のおろしたショウガを入れ、火にかける。
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4. 沸騰したら弱火にして5分煮る。
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5. 4に牛乳を加え、再び沸騰したら3分煮る。
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6. 5にティーバッグを入れ、火を止め、3分そのままにして、紅茶を抽出させる。
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7. こしながらカップに注ぎ、好みの量のグラニュー糖を入れる。
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# by ricoricex | 2017-11-05 00:00 | イギリス菓子・レシピ

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2017年8月26日(土)づけのワインメディア“デカンタ/Decanter”にあったのはこんな記事。

ワイン好きなら訪ねたいロンドンのレストラン10選
Ten of the best London restaurants for wine lovers
http://www.decanter.com/wine-travel/10-best-london-restaurants-374968/


選ばれたのは以下の10店舗です(かっこの中はジャンル、エリアの順番)。

01. Jamavar(インド/メイフェア)
02. Andrew Edmunds(モダンヨーロッパ/ソーホー)
03. Aquavit(北欧/セント・ジェイムズ)
04. Sexy Fish(アジア/メイフェア)
05. Clipstone(イギリス/フィッツロヴィア)
06. Cabotte(フランス/シティ)
07. Le Gavroche(フランス/メイフェア)
08. Lorne(モダンヨーロッパ/ヴィクトリア)
09. Blandford Comptoir(地中海/メリルボーン)
10. Les 110 de Taillevent(フランス/メリルボーン)

さすが、“デカンタ”と言うべきか、
ここでピックアップされているのは、意識的にでしょう、
すでにこの手の企画の定番、ではなく、新しめ&特徴的、実はここ、みたいなところが選ばれています。
選者がワインのプロ中のプロですし、ね。

最終的に自分に会うかどうかは自分が判断するしかないとしても、
指針として参考になるリストかな〜と感じます。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンで自然派ワインが楽しめるワインバー6選 → http://ricorice.exblog.jp/24489219/
○プロが選ぶロンドンでワインが楽しめる店・ベスト37 → http://ricorice.exblog.jp/24201101/
○ロンドンで自然派ワインが楽しめる店7選 → http://ricorice.exblog.jp/23907077/
○最新・ロンドンのワインバー&ワインに注力したレストラン → http://ricorice.exblog.jp/23240436/
○ロンドンのワインバー・トップ10 → http://ricorice.exblog.jp/22561650/




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# by ricoricex | 2017-11-04 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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さすがに、もうオープンにしてもいいでしょう。

私は、当ブログでも情報をアップしているように、
イギリスの食研究(探究という方がいいかもしれない)を専門としており、
また同時に、“食”のダイレクション、編集、企画、構成、執筆などをしています。
紙媒体でいうと、書籍や雑誌、小冊子を作る仕事となり、
書籍の場合は、編集(実質、編集長)として携わる、映画でいうと監督、制作指揮という立場で仕事をすることが少なくありません。
それに伴い、撮影のスタイリングを行ったりもします。

2015年3月7日に発刊された、私の著書『イギリス菓子図鑑』。
これ、ひとり何役も務めて完成させたもので、
企画、構成、執筆、校正、菓子製作、スタイリング、と
撮影&デザイン(原案は私だけど)以外は自分でやった、という代物。
映画でいうと、監督も役者もやる、といったところでしょうか。


(誤解をされることが多いのですが、
 菓子製作を自ら手がけたのは、得意だから、ということではなく、
 いくらプロでも食べたことのないものは作れない。
 厳密には、プロは作れるけれど、迷いが生じて、それってどうしても菓子の表情に現れるので、
 だったら家庭菓子が大半だし、自分で作る、となったわけです)


前置きが長くなりましたが、『イギリス菓子図鑑』制作にあたり、
スタイリングも考える必要があり、
撮影用小物、つまり食器とかを集めるのも仕事だったというわけです。

手持ちのものもそれなりにあったけれど、
こういうのも欲しいな〜、しかも家庭菓子だからヴィンテージとかブロカントがいいな〜。

そんな理由で、スタイリング用小物物色のために向かったのは、
ロンドンから電車で南下すること1時間ほどの街、ルイス/Lewes。


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10時前にルイスに到着し、駅近くをならしたところで、小腹がすいていることに気づきます。
お昼にはちょっと早いけれど。混み合う前の方がいいかも、と飛び込んだのはビルズ/Bill’s
https://bills-website.co.uk/

12時前だったのでまだランチメニューでなく、朝食メニュー。
(イギリスのランチタイムは12時過ぎて始まり、ピークは1時頃、なのです)

なんだか、パン!な気分だったので、
・パン・バスケット/Bill’s Bread Basket £3.95
(サワードウ.ブレッドのトースト、クロワッサン、パン・オ・ショコラの3種 自家製ジャムとマーマレードつき)
を注文したかったけれど、どれだかのパンが終わって提供できない、とのことで、

・ブルーベリー・パンケーキ/Home-made Blueberry and Buttermilk Pancakes £5.95
・スパイス・ティー/Spiced Chai £1.95
をオーダー。
会計はチップなどを含めて、計£9.00。
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パンケーキは、メニュー名どおり、ブルーベリーを粒ごと入れ、バターミルクを生地に使った、直径12cm程度のものが3枚。
イギリスの伝統的なパンケーキはクレープを思わせる薄いものだけれど、
ビルズのパンケーキは、スコッチ・パンケーキ(ドロップ・スコーン)
インターナショナルな感覚のパンケーキです。
これに、イチゴ、バナナ、ブルーベリーをちらし、メイプルシロップをかけ、粉糖をふりかけ、
なんだか日本のファミレスメニューのようだ!(イチゴとバナナを使うところが、ね)

飲み物は、私には珍しく、スパイス・ティー(普段はコーヒーを注文することが多いから)。
数日前に風邪を引き、随分よくなったものの、本調子にあと一歩のときは、
特に外を歩く日には、こういうのが体の芯から温まります。
パンケーキもやさしい味わいで、なんだかほっとした気分に。


ビルズは、父親が農家だったビル・コリソン/Bill Collison氏が八百屋からスタートしたショップ。
2000年にこの地を襲った洪水で、店は壊滅し、
2001年、再度オープンのときに、カフェを併設。
以降、地元の豊かな食材を使ったメニューが食べられる店として、人気を誇っています。

再開業したときは、八百屋としてのスペースが広かったようですが、
私が訪ねた2014年9月の時点では、すっかりカフェ然としていました。
その代わり、ではないのですが、店を入ってすぐのスペースは、
左側の棚にはパッケージデザインもしゃれたグロッサリーがズラリと並び、
自家製のジャムなども販売しています。
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そして、店舗は、入って右側が広くカフェスペースとなっています。
最大で200人もを収容可能です。
店の外にも席が設けられていて、通りに面しているものだから、
それがいい呼び水になって、つい入店を、ってこともありそう。
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e0038047_23510160.jpgロンドンで地域食材使いを標榜している店は、
テレンス・コンラン/Terence Conranが手がける
アルビオン/Albionなんかがいい例で、
どうしてもスタイリッシュになるのですが、
ビルズは地方の街にあるので、
そこはリアルに田舎を呼吸していて、空気感がゆるい。

カントリーナチュラル、というのかな、
それはやはり都市にはそぐわず、
こういう田舎の町にある店だからこそ、こののんびり感がふさわしいんだな〜。
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このビルズ、ルイスの目抜き通りであるHigh Streetをまっすぐ進み、
ウース川にかかる橋をわたってすぐのところにあるので、
その存在はずっと認識していたのですが、訪問したのはこのときが初めて。

で、このビルズを訪ねた2014年頃、ロンドンでも見かけるようになりまして。
記憶にあるだけでも、ハイストリート・ケンジントン、コヴェント・ガーデン、ソーホー、ウェストフィールド@ホワイトシティにビルズはありました。
っと、ウェブサイトをチェックすると、ロンドンで約20店舗、イギリス全体で約80店舗もあるのね!(2017年11月現在)
びっくり!
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ところで、ビルズ、日本で展開している、オーストラリア発、“世界一の朝食”が謳い文句の
ビル・グレンジャーの店のビルズ/Billsではありません。
ちなみにイギリスではビル・グレンジャー/Bill Grangerの店は、
グレンジャー&コー/Granger & Co.として、ロンドンで4店舗展開しています。
https://grangerandco.com/

お間違いのないよう。


それはそうと、この記事を綴っていたら、
イギリス菓子図鑑』制作の日々がまざまざと思い出されてしまった!
そろそろ、また自著を作りたいな〜。
私が世界に向けて、本を通じて何を供給できるのか、突き詰めないと!
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fri 26/09/14


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ランチ@フリント・アウル・ベーカリー/Flint Owl Bakery(ルイス) → http://ricorice.exblog.jp/26079388/
○朝食@アルビオン/Albion(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/25739952/
○デイルズフィード/Daylesford(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/20984182/
○<イギリス菓子・レシピ> パンケーキ【Pancakes】 → http://ricorice.exblog.jp/14347424/
○<イギリス菓子・レシピ> スコッチ・パンケーキ【Scotch Pancakes】 → http://ricorice.exblog.jp/14396658/



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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# by ricoricex | 2017-11-03 00:00 | イギリスのグルメ店レポート

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うっひょ〜! おもしろい!
この情報ソースはかれこれ2年前の2015年秋なんだけれど、
最近FBにあがってきて知った次第。

それは、
“イギリスのエリアによってビスケットの好みが違う!”
って記事。

2015年10月21日(水)(翌22日(木)修正)に、イギリスの新聞“デイリー・メール/Daily Mail”がばっちり紹介していました(↓)。

Where the cookies crumble
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3282519/Crumbs-Britain-divided-love-BISCUITS-northerners-dunking-longest-Yorkshire-craving-custard-creams-Londoners-tastes-predictably-posh.html


イギリスのそれぞれのエリアで好まれるビスケットは、ざっと以下のとおりです。

○ロンドン……ブレックファスト・ビスケット
○ブライトン……キットカット
○オックスフォード&ケンブリッジ……チョコレート・ダイジェスティヴ
○イングランド東部……ヘルシー・ビスケット
○イングランド中部……モルテッド・ミルク・ビスケット
○イングランド南西部&ウェールズ……リッチ・ティー・ビスケット
○ヨークシャー……カスタード・クリーム&バーボン
○イングランド北西部……ジンジャー・ナッツ
○スコットランド……ショートブレッド&タノック・ティーケーキ

へえええええ〜〜〜〜〜っ!!!
こんなに違いが出るんですね〜っ! おもしろいなぁ。
ちなみに、オックスフォード&ケンブリッジで好まれるチョコレート・ダイジェスティヴは、
オックスフォードはダークチョコレート、ケンブリッジはミルクチョコレートが好まれるとか。
私自身は、(ダーク)チョコレート・ダイジェスティヴ、カスタード・クリーム&バーボンあたりが好み。
プレーンなビスケットは作りはするけど、買っては食べないかも。

e0038047_00403277.jpgスコットランドのタノック・ティーケーキはビスケットに入れちゃっていいの?
タノック・ティーケーキは、さっくりビスケットの土台にマシュマロをのせ、チョコレートでコーティングしたもので、
ビスケットのカテゴリーに入れるには微妙なところかも。。。
ジャファケーキのようにビスケットかケーキか論争を巻き起こして、ついには裁判沙汰になるんじゃあ(すでに起こってたりして)。
ジャファケーキについてはこちら → http://ricorice.exblog.jp/22954872/

これ、高級スーパーマーケット、ウェイトローズ/Waitroseの2015年のフードレポートに拠るもの。
ということは、エリアによって取扱いビスケットや陳列も違っているかもしれません。
そういうのもチェックしてみたいですね。

デイリー・メール/Daily Mail”の記事(↓)には、
Where the cookies crumble
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3282519/Crumbs-Britain-divided-love-BISCUITS-northerners-dunking-longest-Yorkshire-craving-custard-creams-Londoners-tastes-predictably-posh.html

簡単な考察も掲載されていますので、ご興味ある方はぜひ!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ダンキングにもっとも適したビスケットはどれだ? → http://ricorice.exblog.jp/24625578/
○イギリスのチョコレート・ダイジェスティブ・ビスケット食べ比べ → http://ricorice.exblog.jp/24386928/
○イギリス人が好きなビスケットはコレ! → http://ricorice.exblog.jp/23132463/
○イギリス人の好きなブランド・嫌いなブランド → http://ricorice.exblog.jp/22869055/
○ジャファケーキってケーキ? ビスケット? → http://ricorice.exblog.jp/22954872/



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# by ricoricex | 2017-11-02 00:00 | イギリスの食ニュース

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イギリスの超人気テレビ番組、アマチュア・ベイカーが、お菓子作りの腕を競い合う「The Great British Bake Off」(略して、GBBO)シリーズ8が、
昨日、11月31日(火)に最終回を迎えました。
優勝したのは、ソフィー・ファルド/Sophie Faldo。おめでとう!

The Great British Bake Off」の番組についての公式サイトはこちら(↓)
・放送局であるChannel 4の番組紹介ページ
http://www.channel4.com/programmes/the-great-british-bake-off

・制作会社による番組紹介ページ
http://thegreatbritishbakeoff.co.uk/


テレビ局が変わって初のこの番組、総評や視聴率はこれから出てくるかと思いますが、まずは、のお知らせを!

~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○新装開店! 「The Great British Bake Off」シリーズ8始まる! → http://ricorice.exblog.jp/26010933/
○決定! 「The Great British Bake Off」の新しいジャッジと司会はこの人たち → http://ricorice.exblog.jp/25619402/
○「The Great British Bake Off」の新しいジャッジにプリュ・リースか? → http://ricorice.exblog.jp/25364202/
○「The Great British Bake Off」シリーズ7最終回の視聴者が過去最高を記録! → http://ricorice.exblog.jp/24770639/
○「The Great British Bake Off」シリーズ7終了! → http://ricorice.exblog.jp/24755233/
○「The Great British Bake Off」がBBCからC4へ → http://ricorice.exblog.jp/24656475/


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# by ricoricex | 2017-11-01 12:00 | イギリスの食ニュース

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これも時代ですね〜!
イギリスのメディア、BuzzFeedの2017年6月2日(金)づけであったのはこんな記事。
インスタ映えするロンドンのフードスポット40選
40 Of The Most Instagrammable Food Spots In London
https://www.buzzfeed.com/francineroettger/40-most-instagramable-food-spots-in-london-307sw?utm_term=.wgJrypJaD#.ywJJVK4WR

選ばれたのは以下のお店です(かっこの中はジャンルです)。

01. Peggy Porschen Cakes(ケーキ屋)
02. Palm Vaults(カフェ)
03. Bob Bob Ricard(レストラン)
04. Christopher's(レストラン)
05. AIDA Shoreditch(アパレル&カフェ)
06. Drunch(レストラン)
07. Maitre Choux(エクレア専門店)
08. Said London(チョコレート店)
09. Cereal Killer Cafe(カフェ)
10. Chin Chin Labs(アイスクリーム屋)

11. Farm Girl Cafe(カフェ)
12. Sushisamba(レストラン)
13. Sketch(レストラン)
14. Milk Train(アイスクリーム屋)
15. Oli Babas(スナック店)
16. The Barge House(レストラン)
17. Chiltern Firehouse(レストラン)
18. Friends of Ours(カフェ)
19. The Ivy Chelsea Garden(レストラン)
20. Daisy Green Food(レストラン)

21. The Ned London(レストラン)
22. Pergola on the Roof(バー)
23. Bleecker Street Burger(ハンバーガー店)
24. Pan-n-Ice(アイスクリーム屋)
25. Soft Serve Society(アイスクリーム屋)
26. Coppa Club(レストラン)
27. Duck & Waffle(レストラン)
28. Meringue Girls(メレンゲ専門店)
29. Dalloway Terrace(レストラン)
30. Dum Dum Donutterie(ドーナッツ屋)

31. Homeslice(ピザ店)
32. Aubaine@Selfridges(レストラン)
33. Nosteagia(スイーツショップ)
34. Street XO(レストラン)
35. Choccywoccydoodah(チョコレート店)
36. Yolkin(アイスクリーム屋)
37. Sanderson London(アフタヌーンティー・スポット)
38. The Hummingbird Bakery(ケーキ屋)
39. La Bodega Negra(レストラン)
40. Naked Dough(スイーツショップ)


改めて、今は“インスタ映え”、英語でいうところの“グラマブル/grammable”なんだなぁ、とつくづく。


ピックアップされたお店は、手軽なスナックからスイーツショップ、レストランまでさまざま。
これらを眺めていて大きな気づきが!
スイーツ系はアイテム/メニューそのものが、レストラン系はインテリアが紹介されているものがほとんど!
おもしろい! んでもって、なんでだろう?


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンのレトロなレストランあれこれ → http://ricorice.exblog.jp/25142320/
○店構えがステキ! それだけでも訪問する価値あるロンドンの店41選 → http://ricorice.exblog.jp/24951738/
○ロンドンのスタイリッシュなレストラン・ベスト9
http://ricorice.exblog.jp/24951738/
○インテリアが素敵! ロンドンのレストラン・ベスト7 → http://ricorice.exblog.jp/24851870/




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# by ricoricex | 2017-11-01 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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スコットランドが生んだクラフトビール界の異端児、ブリュードッグ/BrewDog
https://www.brewdog.com/

日本にも東京・六本木にオフィシャルバーがあり、随分目にするようになったので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
昨今のクラフトビールの牽引役のひとつであり、個性的な味わいもさることながら、これまでの常識を打ち破る、パンキッシュかつゲリラな戦略が話題を呼び、ことあるごとに確信的かつ革新的なアイディアで新しい展開を見せてくれます。

そんなブリュードッグが次なる話題を届けてくれました。
それは、ロンドンにブルワリーパブ、つまり醸造所を備えたパブを開業する、というニュースです。

場所はタワー・オブ・ロンドンの近く。
約800㎡もの広いスペースは、400人をも収容可能。
現在ロンドンの6軒あるブリュードッグのバーとは、違ったやり方で攻める、とのこと。
ビールと相性のよいフードメニューを充実させる計画もあります。

このブリュードッグのブルワリーパブ、開業は来年2018年の早い時期を予定。
余談ですが、このブルワリーパブの設立にあたり、ブリュードッグは5度目のクラウドファンディングを今月、2017年10月に開始しました。


こちらのニュース、ブリュードッグの公式サイトでは、2017年10月26日(木)、以下のように報告。
Coming Soon: The Fierst Brewdog Brewpub
https://www.brewdog.com/lowdown/blog/coming-soon-london-brewpub


同日づけで、イギリスの飲食業界サイト“Big Hospitality”では、以下のように報道しています。
BrewDog to launch first London BrewPub with on-site brewery
https://www.bighospitality.co.uk/Article/2017/10/26/BrewDog-to-launch-first-London-BrewPub-with-on-site-brewery


2017年10月30日(月)づけで、ロンドンの飲食サイト“Eater London”では、以下のように伝えています。
Brewdog Launch Next Phase of UK Expansion with London BrewPub
https://london.eater.com/2017/10/30/16566498/brewdog-first-brewpub-london-bar-news



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○クラフトビール界の異端児、ブリュードッグが世界市場に大きく打って出る! → http://ricorice.exblog.jp/25912892/
○スコットランド発クラフトビール界の異端児、ブリュードッグがビールホテル開業! → http://ricorice.exblog.jp/25521086/
○ロンドンのブルワリー・ベスト28 → http://ricorice.exblog.jp/24303713/
○イギリスのおすすめビールスポット(ブルワリー&パブ)・トップ10 → http://ricorice.exblog.jp/21249025/
○ロンドンでクラフトビールが楽しめるパブ&バー50選 → http://ricorice.exblog.jp/24248339/




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# by ricoricex | 2017-10-31 00:00 | イギリスの食ニュース

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ロンドンでおなじみの夕刊、ロンドン・イヴニング・スタンダード/London Evening Standardの2017年9月11日(月)づけで掲載されたのはこんな記事。
2017年、この秋ベストなイングリッシュワイン7本
7 of the best English wines
https://www.standard.co.uk/shopping/esbest/food-drink/wine-spirits/7-of-the-best-english-wines-for-summer-a3251471.html


選ばれたのは、以下の7本です。

01. Danebury Madeleine Angevine, 2014
参考価格: £12

02. Ridgeview Blanc de Noir, 2013
参考価格: £40

03. Coates and Seely Brut Reserve, NV
参考価格: £29.95

04. Chapel Down Sparkling English Rosé Brut, NV
参考価格: £24

05. Albury Estate Classic Cuvée, 2013
参考価格: £29.95

06. Camel Valley Bacchus Dry, 2013
参考価格: £14.99

07. Hush Heath Estate, Balfour Brut Rosé, 2011
参考価格: £28.79


ワインのチョイスは選者の好みもあるので、ふんふん、なのですが、
それよりもこのオリジナル記事で、へええええ〜っ!だったのが、
現在、イギリス政府のセラーにあるワインの約半分、
昨年購入された3052本のうち1500本が、地元産のイングリッシュワインである、ということ。
ここには、質がよくなった、など複数の理由があるのでしょうが、Brexitに向けて国内産により注力する動きもあるのかなぁ、と思ったりして。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
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# by ricoricex | 2017-10-30 00:00 | イングリッシュワイン

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サツマイモ然り、そしてカボチャ然り、
元来がねっとりとした甘さのあるものを、
食事として食べるのが得意ではないんです、私。

とはいえ、季節になると食べたいなぁ、と思うし、
特に寒い季節はスープを食べて、体も心も温まりたい。

で、カボチャ。
甘さを活かし、さらに生クリームを加えたりして、
こっくり度を増すのはよくあるやり方ですが、
私は甘さを引き締め、丸くならないスープにしました。

そのときに役立つのがスパイスの存在。
手間ではありますが、コリアンダーシードと赤トウガラシを、しかも乾煎りして使うことで、
ピリッとした辛さ、そして風味がぐっとプラスされます。
香味野菜のセロリを使うのも、隠れたポイントです。

コリアンダーシードと赤トウガラシは。一緒に乾煎りさせないこと。
コリアンダーシードとみじん切りにした赤トウガラシとでは、
どうしても煎るのに要する時間が違うので、
焦がさない、逆に煎り具合が足りない、ということを避けるためです。

香ばしさをもう少しプラスさせたい場合は、
カボチャにスパイス類をまぶしていったんローストさせて使うといいでしょう。
これ、さらにもうひと手間ではありますが、こうすることでよりワイルドな味わいになります。

ですのでこのレシピは、きりっとした味わいにしたい私のやり方。
カボチャそのものの甘さを楽しみたいなら、スパイス類は加えなくて構いません。

<材料(4人分)>
バター……20g
カボチャ……500g
タマネギ……1/2個(100g)
セロリ……1/2本(50g)
ニンニク……1片
赤トウガラシ……1本
コリアンダーシード……小さじ1
水……500ml
チキンブイヨン……1個
塩・コショウ……適量
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<作り方(調理:50分 煮込み:30分)>
1. コリアンダーシードを弱火のフライパンで乾煎りする。
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2. 赤トウガラシは種をとり、みじん切りにする。
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3. 2のみじん切りにした赤トウガラシを、弱火のフライパンで乾煎りする。
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4. 乾煎りした1のコリアンダーシードと3の赤トウガラシをブレンダーなどで砕く。
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5. ニンニクは薄く切る。タマネギは薄く切る。セロリは葉をとり、筋をとりながら薄く切る。カボチャは3cm程度の一口大に切る。
※セロリの葉は、飾り用に数枚とっておく。
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6. 鍋にバターを入れ弱火にかけ、5の薄く切ったニンニク、タマネギとセロリを入れ、ふたをして、やわらかくなるまで5分汗をかかせる。
※ときどき鍋をゆするとよい。
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7. ふたをあけて軽くかき混ぜ、5の一口大に切ったカボチャ、水、チキンブイヨン、4の砕いたコリアンダーシードと赤トウガラシを入れ、塩・コショウをして、ふたをし、約30分カボチャがやわらかくなるまでとろ火にかける。
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8. 5でとっておいたセロリの葉をみじん切りにする。
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9. 7のスープをブレンダーでピュレ状にし、味見をして、足りないようであれば塩・コショウを足す。
※濃い場合は、水を足してのばし、火にかけて温め直す。
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10. 皿に盛り、8のみじん切りにしたセロリの葉を散らす。
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# by ricoricex | 2017-10-29 00:00 | イギリス料理・レシピ

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その数日前、ロンドンの中心部、ソーホーに事務所があって、そこで働いている方と話したときのこと。
仕事の話から他愛ない会話に話題が移り、
「今の職場で働き始めて半年だけれど、事務所のあるソーホーはいいですね」
「何がいいんですか? アクセスが便利ってことですか?」
「それもあるのですが、食事に困らないのが、ね」
「よく外食なさるの?」
「夜は自宅だったり、ほかで食べたりするけれど、お昼は近場で外食も少なくないんです。ソーホーには手頃な値段で楽しめるいいお店が多いんですよ」

そんな話をしていて、おすすめ!としてあがった一軒が、
10グリーク・ストリート/10 Greek Street
http://www.10greekstreet.com/

「あっ、私ここ、気になっているんです!」
「ぜひぜひ! ワインバーっぽい店構えですが、お昼も営業してますよ」


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なわけで、昼間、ソーホー界隈で用事がある日を狙って行きました。
その方がおっしゃったように、そして私自身もそういう認識だったように、
ワインバーのような、そしてダイニングバーのような、カフェのような、
気取りのないご近所感覚のお店。

とはいえ、思いっきりカジュアルなわけではなく、
シンプルナチュラルな感じ、といえばいいのでしょうか。
ゴテゴテしたところがなく、それは店の造りも料理もワインも。
店名のつけ方も住所をそのまま使っていて、
イギリス、ロンドンの、シンプルさを打ち出す店はエリアだったり住所だったりを使う傾向があり、この10グリーク・ストリートにもそれが見られます。


12時を少し回って入店すると、早い時間ということもあり
(イギリスのランチタイムは12時30分を回って混み始めます)、店内に人はまばら。
すぐに席に通してもらえました。

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店舗は、間口はさほど広くなく、奥に長い造りになっています。
両壁側に16席ほどあり、奥に厨房。
店員さんが地下を行ったり来たりしていましたが、
倉庫(カーヴ?)なのか、個室を含めた客用フロアなのかは不明。。。

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肝心のメニューは、というと、
壁の黒板に手書きで10数種類。
シェアOK、むしろシェアして食べてね、メニューが見られ、
なかには大小のポーションを用意している料理も。
いずれも、素材を活かした、と言えばいいのか、
手の込んだ料理、というよりシンプルに調理したものが目立ちます。

ランチ営業をしているものの、特にセットメニューなどを展開しているわけではありません。
私がオーダーしたのは、

・スパイシー・エビ、ヒヨコ豆とパプリカ/Spice prawns, Chickpeas, Peppers(小) £9
・葉物野菜のサラダ/Leaf salad £3
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この日はあいにく、午後から予定があったので、アルコールはぐっとがまん!
スパークリングウォーターとパンもお願いし、
チップなど入れて、計£17.50。
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ピリッとした辛味もあるスパイシーなエビは3尾。
付け合わせのヒヨコ豆とパプリカ、ロケット(ルーコラ)はヴィネグレットソースで和えたもので、
豆のやさしさ、パプリカの甘さ、ロケットのほのかな苦味が、
おだやかに混ざり合い、スパイシーなエビを食べる中でいい箸休め。
これはお酒が欲しくなる。。。

そして、私がイギリスで好んで食べるもののひとつが、生野菜のサラダ。
日本の生野菜のサラダの場合、キュウリ、キャベツ(の千切り)、レタス、あとは色味でトマトといったところですが、
イギリスの場合は事情が違う。

トレビスとかチコリとかが使われ、素材そのものの味がしっかりしているので、オリーヴオイルを回しかけ、塩をふるだけで充分おいいい。
加えて、私はクランチーでクリスピーな、バリバリの食感が好きなので、これはうれしい!
これもお酒が欲しくなる。。。

10グリーク・ストリートの葉物野菜のサラダは、わざわざ葉物/Leafとうたっているように、
トレビスの葉がでんと登場。
見た目のインパクト強し!

パンは軽くトーストしてあり、オリーヴオイルと塩で食べます。
これだけでも、お酒がいけそうです。
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この日、アルコールを摂らなかった私ですが、ワインなしだとあまりにもったいない!
世界各国からワインを取り揃え、白、赤、ロゼ、スパークリングはもちろん、
スイートやフォーティファイド・ワインも10種ほど用意。
いつもは食べるデザートだけれど、飲むデザートという選択肢も10グリーク・ストリートではあり!です。
そして、ボトル、ハーフ(カラフェ/デカンタ)、そして多くのワインがバイ・ザ・グラスで飲めるのもありがたい。

なわけで、次は“飲む”を前提に訪問したいと思います。
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thu 05/11/15


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○タパス@ホセ/José(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/25839523/
○ランチ@テロワール/Terroirs(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/25260314/
○ビール醸造所ツアー@フラーズ・ブルワリー/Fuller's Brewery(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/25776949/
○プロが選ぶロンドンでワインが楽しめる店・ベスト37 → http://ricorice.exblog.jp/24201101/




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# by ricoricex | 2017-10-28 00:00 | イギリスのグルメ店レポート