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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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昨日、大田区山王にある酒屋さん「かもす」で開催されたワイン会に参加しました。
「かもす」さんはオーストラリアワインと日本の地酒を扱うお店。
特にワインはオーストラリアワイン専門で、しかも実際にいろいろ飲まれ、
現地にも赴かれ、セミナーなどにも参加されて、で
その知識は、経験に基づくもの。
お会いするたびにいろいろ相談やお話しさせていただいてます。
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昨日開催されたワイン会は13回目。
テーマは“ピーター・レーマン”。
2月の下旬に現地に行かれ、ピーター・レーマンも訪ねられました。
11本のうち、2本はセラードアで購入された日本未入荷のもの。
貴重なものもいただきました。
それと1本はサクラのラベルのワイン、
あと参加された方から飛び入りで2本、
と計14種類を試しました。

とりわけ気に入ったのは、クランシーズ・レッド。
カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーズ、メルローなどを合わせ、
アメリカンオークの樽で 12カ月熟成させたもの。
コクがあって奥行きがあって、これで2000円ちょいなんて!
(↓右から2番目のボトルです)
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これほどのワインを試す機会は滅多にないので、
気づくこともいろいろあり、今回の一番大きかったことは、
個人的には単一品種よりもブレンドが好みってことでした。

このワイン会には、いつもは10人ほどの参加者ですが、
この日、集まったのは20人ほどといつもの倍。
毎回楽しみにいらっしゃる方、地元の方も多く、
和やかな雰囲気もとても気に入っています。

差し入れにレモン・ドリズル・ケーキをお持ちしたのですが、
みなさんに完食いただいたのも、うれしかったな。

ありがとうございました!

「かもす」
〒143-0023東京都大田区山王1-31-10
TEL:03-5743-5481
http://www.rakuten.co.jp/kamosu/
# by ricoricex | 2009-03-25 18:57 | オーストラリアワイン

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手前味噌ですが、これ、ホントにおいしい。
要は、私好みってことなんですけどね。
アイシングをかけるので、かなり甘いものを想像しがちで、実際に甘いのですが、レモンの酸味があるので、とってもいい感じです。

イギリスのケーキはベイクと表されることもあり、
日本のケーキのふわふわ、しっとりとはまったく違って、ぼそぼそ、とした感じ。
でも、これが濃いミルクティーと非常によく合います。
(茶葉ではなく、香りなんかなく濃いテトレーとかPGチップスとか安〜いティーバッグで淹れて、牛乳を注いだものがベターです)
ぼそぼそしているからか、水分が欲しくなる、
しかも甘いので、それに対抗できる濃い飲み物が。

この手のケーキやビスケットはティータイムのお菓子です。
食後のプディング/デザートとは違う。
ティータイムのお菓子は、当たり前といえば当たり前ですがぼそぼそ系。
食後に食べるのは、もっと口当たりがシルキーなものだったり、ふわふわだったり、ソースがかかったり。
例えば同じチョコレートケーキでも、どっしりしたタイプはティータイム用。
フォンダンショコラとかチョコレートプディング(蒸しパンのような生地にチョコレートソースがかかったもの)だとデザート。
ティータイム用の焼き菓子にソースはかけないと思われます。
せいぜいスライスしたケーキにバターを塗るぐらいでしょうか。

イギリスのレシピのまんまだと、甘さとこってりがやや強すぎるので、
砂糖(三温糖)とバターを1〜2割程度減らすなどしてアレンジしました。
電動泡立て器があれば、2〜4のプロセスは電動泡立て器で一気にやってもよいです。

<材料(26×19cm型のトレイ1個分)>
薄力粉……175g(6oz)
ベーキングパウダー……小さじ1 1/2
バター……90g(3oz)
三温糖……150g(5oz)
卵……2個
牛乳……大さじ6
レモンの皮をおろしたもの……1個分

〜〜アイシング〜〜
レモン汁……1個分(大さじ3)
三温糖……80g(3oz弱)
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<作り方(調理:35分 オーブン:30〜40分)>
下準備
*バターを室温でやわらかくしておく。
*型にバターを塗り、クッキングシートを敷いておく。
*オーブンを180℃に温めておく。

1. 薄力粉とベーキングパウダーを合わせて、2〜3度ふるう。卵をときほぐす。レモンの皮をおろす。
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2. バターと三温糖をよくかき混ぜる。卵を3回に分けて入れ、スムーズになるまで混ぜる。
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3. 1の薄力粉とベーキングパウダーを入れてざっくり混ぜる。
※粉っぽさが残っているぐらいでよい。
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4. 牛乳とレモンの皮をおろしたものを加えて混ぜる。このときポタッと落ち、とろみのある生地であればOK。
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5. 用意しておいた型に4の生地を流し入れ、表面をならす。
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# by ricoricex | 2009-03-24 09:21 | イギリス菓子・レシピ

6. 180℃のオーブンで30〜40分焼く。表面に焼き色が付き、生地がかたくなったらOK。
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7. ケーキを焼く間にレモンを半分に切ってレモン汁をしぼり、三温糖を加えてよくかき混ぜる。
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8. ケーキが焼けたら、ケーキが熱いうちに7のアイシングを塗る。
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9. 冷めたら型から外し、適当な大きさ(3×4または4×6)に切る。
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# by ricoricex | 2009-03-24 09:19 | イギリス菓子・レシピ

すでに閉幕したG20財務大臣・中央銀行総裁会議なのか、
来月頭に開催されるロンドンG20でなのかは不明ですが、
この会議の料理はジェイミー・オリバーが担当のようです。
(実際に腕をふるうのでしょうか?)
ってことはイタリアンかなぁ。もしくは実家で鍛えたパブ飯か?

日本では一瞬パッと人気が出たようですが(私自身はこの頃をよく知らない)、
イギリスでは、今でも人気者(だと思う。フードマガジンとかでよく見るし。。。)
単に料理を作るだけでなく、料理を通じての社会活動家的な側面も見せております。
スクールランチ(給食)に物申したり、
職にあぶれた若者のために手に職(料理)をつけさせたり。

数年前に、銀座のアフタヌーンティーに彼のメニューが登場する際(現在はありません)、
ちろっとテレビでその様子を放送してましたが、
ソツない盛り付けをみて、料理も生き物、
ラフでもいいからもっとライブな感じにしようよ(みたいなこと)
と言っていたのが印象的でした。

さすがに最近は喋り方も落ち着いたように見受けられ、
(初めて見た時、あのだら〜とした喋り方にびっくりした!)
なんとなく大人になった感じもするのですが、
彼、ニキビ顔よねぇ(実際にニキビがあったかどうかはおいておいて、ニキビが似合うという意味)。
それこそThe Naked Chefで登場し、人気絶頂の頃、
フードマガジンに限らずいろんな雑誌などの表紙にもなっていましたが、
ニキビ顔のせいか、いつもジーンズにトレーナーっぽい出で立ちのせいか、
顔自体はまったく似ていないのに、そのやんちゃな佇まいに
「マッチで〜〜〜〜〜す!」と吹き出しを、幾度となく入れたくなりました。。。

にしても、つくづく、いち料理スタッフだった彼を大抜擢したBBCはすごいね。
# by ricoricex | 2009-03-23 21:36 | イギリスの食ニュース

先日、うちで打ち合わせ&食事をかねて、オーストラリアワインを1本あけました。

ペンフォールズ ローソンズ・リトリート シラーズ・カベルネ 2007
Penfolds Rawson's Retreat Shiraz Cabernet 2007

ザ・王道な味わいです。
シラーズが入っているせいか、コクもあって、非常にオージーらしい。
しかも1000円ちょい。う〜ん、優秀!
この日は、サーモンのムニエルのマスタードソース、コルキャノン(マッシュドポテトをアレンジしたもの)、焼いたサバのサラダというメニューにしましたが、非常によく合いました。
屋内もいいけれど、屋外にもよさそうなワインです。
バーベキューとか焼き物にもマッチすると確信。
これからはお花見とか、外に出かけてごはんも食べたくなりますよね。
そんなときにもよさそう〜。
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# by ricoricex | 2009-03-22 23:39 | オーストラリアワイン

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ポテトケーキ自体はマッシュドポテトを使って丸めたシンプルなもの。
芸がないかなぁ(笑)ということで、ちょっとアレンジしてみました。
類書を眺めていると、リンゴを使うメニューもありました。

イギリス版おやきのようなスナックで、マッシュドポテトの残りを使ってもよし。
焼いたソーセージやトマトを添えて朝食メニューとしてもいけます。
好みによって、卵の黄身を加えてもよし。また小麦粉を入れなくてもよし。

あればブルーチーズはスティルトンを使いたいところですが、入手しやすいブルーチーズでOK。
ブルーチーズの塩分が強いので、特に塩を加えなくても大丈夫です。

一度にたくさん作り、また余ったものを、成形した状態(焼く前)で冷凍庫保存できます。
その場合、約1カ月以内に使い切るようにしましょう。
また、小さなサイズで作り、手軽なスナックやおつまみとして食べるのもおすすめです。
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ウェールズでは、シンプルなポテトケーキの材料にブラウンシュガーとグラニュー糖を加え、スコーン型で抜き、グリドルで焼いて牛脂かラードで照りをつけるようです。

<材料(2人分/4枚分)>
ジャガイモ……350g(約3個)
ベーコン……40g
タマネギ……1/4個
パセリ/イタリアンパセリ(みじん切り)……大さじ1〜2
薄力粉……50g
ブルーチーズ……50g
サラダ油……大さじ1/2+適量
コショウ……適量
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<作り方(調理:50分)>
1. ジャガイモは皮をむき、2〜3cm程度の角切りにする。タマネギは粗みじん切りにする。ベーコンは1〜2cm程度に切る。パセリ/イタリアンパセリはみじん切りにする。
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2. フライパンにサラダ油大さじ1/2を入れて弱火にかけ、タマネギとベーコンを入れ、タマネギが透き通りベーコンが色づくまで炒める。
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3. ジャガイモを耐熱容器に入れ、皿などでカバーをし電子レンジに5分強かける。途中、2、3度、取り出し、ジャガイモをかき回す。
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4. 熱いうちにジャガイモをつぶす。
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5. 4に2のベーコンとタマネギ、パセリ/イタリアンパセリのみじん切り、薄力粉、コショウを加えて混ぜる。
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6. ブルーチーズを1〜2cm角に切る。
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7. 5の粗熱がとれたら6のブルーチーズを加えて混ぜる。
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8. 7を4等分にし、直径8cm、厚さ1cm程度の厚さの円に手でのばしながら丸める。
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9. フライパンにサラダ油を適量ひき、弱火で3〜4分焼き、ひっくり返し2〜3分焼く。
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# by ricoricex | 2009-03-17 11:02 | イギリス菓子・レシピ

先日、葉山に行きました。
書籍だったか雑誌だったかで
セント・アイヴスをひと昔前の葉山、と称したものがありましたが、
う〜ん、ひと昔前を知らないとはいえ、
やっぱり、セント・アイヴスは葉山じゃないよなぁ。
# by ricoricex | 2009-03-12 23:51 | 日常

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スコットランドとの境、イングランドのノーザンバーランド地方のお菓子。
おばあちゃんのレシピ、というべき素朴なパンケーキです。
バースデーケーキとしても利用され、ガレット・デ・ロワのようにコインを生地に入れて焼くこともあるとか。
パチパチと焼ける音がまるで歌を歌っているように聞こえることから、この名前が付いたようです。
“Hinny”とは、たとえばmy babyとかmy honeyなどと同様、愛情を込めて相手を呼ぶときに使う言葉で、子どもに対して使われます。

元々は暖炉にかけるグリドルと呼ばれる鉄板らしきもので作っていたようです。
フライパンでなく、オーブンで焼いてもOK。
本当はバターとラードを半分ずつ入れますが、このレシピではバターのみで作りました。
牛乳は形をまとめるのに使います。もしまとまりが悪ければ、もう少し牛乳を加えてみてください。
イギリスのお菓子にしては甘くなく、砂糖を加える料理本でも入れるのは少しだけ。
甘みを加えたければ、このレシピの場合は、砂糖を10〜15g程度入れるとよいでしょう。

できあがってすぐ、熱々のうちに召し上がれ。

<材料(2人分)>
薄力粉……110g(4oz)+適量
バター……50g(2oz)+適量
レーズン(またはサルタナ、カランツ、これらのミックスでも)……35g(1oz強)
ベーキングパウダー……小さじ1
塩……ひとつまみ
牛乳……大さじ1 1/2
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<作り方(調理:25分 フライパン:約30分)>
1. 薄力粉とベーキングパウダーを合わせて2〜3度ふるう。バターを適当な大きさ(3cm角より小さいとよい)にカットする。
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2. 大きなボウルにふるった粉、塩、次いでバターを入れる。
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3. 両手を使い、指先でこすりながら混ぜ合わせる(決して指に力を入れない)。このとき、手は胸の高さまで持ち上げるつもりで、ボウルから15〜20cm上だとよい。
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4. しばらくして、3が生パン粉状になったら、レーズンを入れ軽くかき混ぜ、牛乳を加え、手で生地をまとめる。
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5. 作業台とのべ棒に小麦粉をふるい、4の生地を1cm程度の厚さの円(直径15cm程度)にのばす。
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6. 厚手のフライパンに薄くバターを塗って温め、火は弱火で、5の生地をおき、フォークなどで表面を軽く刺す。
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7. 約15分焼き色が付くまで焼いたら、ひっくり返して約10分焼く。
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8. 焼き上がったら放射状に切り分け、バターを塗り、熱いうちに食べる。


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# by ricoricex | 2009-03-10 21:32 | イギリス菓子・レシピ

不景気な世の中を反映して、1ポンド以下のサンドイッチがマークス&スペンサーで売られているようです。

金融危機の世界は今:アイスランド、大使公邸を売りに | Excite エキサイト

具はイチゴジャム。
スーパーで売っているサンドイッチで、ジャムの具は、私は見たことない。
1年ちょい前に行った時に、サンドイッチも値上がりしたなぁという印象で、前は2ポンドちょっと切るぐらいでシュリンプとかあったのに、3ポンドは出さないと買えなかったように記憶しています。
イギリスのサンドイッチは種類がいっぱいあって、パンがもっとざらっとした(ふわふわ、もちもちの日本のパンとは全然違う)感じで、食べごたえあるのよね。
ランチに自分で作るときはジャムやハチミツ、チーズとか、とにかくあるものをはさんで、取り立てて何かすることもなく、シンプルなものが主流なんだなぁと思いました。
# by ricoricex | 2009-03-08 22:02 | イギリスの食ニュース

読んだふり


イギリス人の大半は、読んでない本を読んだふりしている、という調査結果が出たそうです。

英国人の大半、読んでいない本も「読んだふり」=調査 | Excite エキサイト

1位はジョージ・オーウェルの「1984年」。ビッグ・ブラザーしかり(CCTVのこと、街にはりめぐらされた監視カメラ。かの覗き見的テレビ番組のタイトルもここから)、引用がいろいろあることからも国民的な一冊であるのは間違いないと思うのですが、有名すぎてあらすじも知ってて読んでないってパターンでしょうか。
「1984年」は本当におもしろい! 正直、日本語訳は私と相性があまりよくなかったけれど、それを補って余りあるほどストーリーがおもしろいです。

国民的作家といえば、チャールズ・ディケンズかなぁ、って気はしますが、これは学校で習うんですよね。いや、習っていたというべきか。。。
数年前、教科書で扱う作家の見直しで、より今どきのものを、ってことで、ついにディケンズ作品がもれて、ニュースになったように記憶しています。

読んだふり、っていうのは、イギリスに限らず、って気はしますが。
# by ricoricex | 2009-03-06 23:55 | イギリスの食ニュース