イギリスの食、イギリスの料理&菓子 ricorice.exblog.jp

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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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ヒースロー空港から車でロンドン市内に入るとき。
右手に大きい施設が見え、これを過ぎたらいよいよ市内だなぁ、と感じるスポットがあります。
エリアでいうとチズィック。

イギリス、特にロンドンのパブで見る機会が非常に多いビールに、ロンドン・プライド/London Prideがあります。
真っ赤な地色のやつ、といえば、あ〜、見たことある、な方も多いのではないでしょうか。
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このロンドン・プライドを造っているのが、フラーズ・ブルワリー/Fuller's Brewery(以下、フラーズ)。
https://www.fullers.co.uk/
このフラーズが見えたら、ロンドン市内に入ったことを感じます。

近年、クラフトビール人気で、ロンドン市内にもマイクロブルワリーと呼べる
小さなビール醸造所はいくかあり、見学もできるところもあるのですが、
まずはおなじみのビールを造っているところで基本をおさえるべし!
ってことで、フラーズのブルワリー・ツアーに参加しました! Yay!

フラーズへの最寄駅は、ピカデリー・ラインおよびディストリクト・ラインのぎりぎりゾーン2にある、ターナム・グリーン/Turnham Green駅。
駅を南に出て、基本、ひたすら西に歩きます。
アクセスはむずかしくないのですが、徒歩15分ほどかかります。


フラーズはイギリスで400ものパブを経営しており、敷地内にももちろんあります。
ここで待っているとツアー開始の11時になり、「始めますよ〜!」の声。
エキスパートが案内してくれ、この日の参加者は18人。
ドイツ、スウェーデン、アルゼンチン、日本(私のことね!)と、外国人観光客が半分ほど。
ホーランド(・パーク)から来たよ!って人もいたのはご愛嬌!
(ホーランドはオランダ、ですが、ホーランド・パークはロンドンはケンジントンにあるエリア。一番近いところからの参加者です)

スウェーデンからツアーに参加した人がいたので、まず最初に飛び出したのが、
フラーズの最大の輸出国はスウェーデンだってこと。へええ〜!
世界72カ国に輸出しているそーです(2015年10月現在)。


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醸造所は稼働中。そこをお邪魔するわけですから、オレンジ色の安全ベストを着用します。
バシッと近代施設、というわけではなく、
設備自体は新しいもの、残しているものさまざまですが、建物自体は古い。
階段をのぼったり降りたり、腰を屈めたりすることもあり、
つま先のあいた靴、サンダルなど、それと裾がひらひらした服はNG。

ツアーは1時間30分から2時間弱程度。
英語ってのがハードル高い!って人もいるかと思いますが、No、No! 大丈夫です!
これがバリバリの近代施設であれば、説明に終始して???かもしれませんが、
かつて使われていた古い機械や道具が見学できるので、
これを見るだけでもおもしろく、参加する価値アリです。
途中途中でホップやモルトの話もあり、
実際に見せてもらったり嗅いだり、食べたり。
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エキスパートの軽妙な話もおもしろく、
「ビールに必要な4大原料は?」(答は、水、イースト、大麦、ホップ)
「どんな匂いがする?」
などと参加者に問いかけたり、逆に参加者からの質問にもしっかり答えてくれたり。
印象に残ったのが、ビールを透明にするために魚の何かを使ってた、って言ってたこと(肝心の何かは忘れた。。。)
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製造工程の見学が終わったら、フラーズで造っているビールの説明があり、
「後で試飲できるから、よ〜く聞いといてね」だって。
大きなパネルにそれぞれのビールの写真があり、その背景はそのビールの色になっていて、これはわかりやすくていいね!
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醸造所を出たところは、出荷ポイントになっていて、
真っ赤な色に、金色に輝くグリフィンを施した看板をつけたトラックはかなりの存在感。
これは目立ちますねぇ〜。
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ツアーの締めくくりはお待ちかねの試飲タイム。
醸造所と同じ敷地内にある、「The Hock Cellar」と名づけられた小さな建物の地下に移動します。
ツアーを案内してくれたエキスパートが、
今度はパブスタッフよろしく、
オーダーに応じてビールを注いでくれます。
私も3ハーフパイントほどいただきましたっ! ぷは〜っ!
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ここ、博物館みたいなところで、昔の看板やノベルティグッズなどが無造作においてあり、
これがおもしろい! 見飽きない!
うっひょ〜! お宝が眠ってるんじゃないかしらん。
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ところで、フラーズには、大きな大きな藤の木があり、
イギリス最古のものだとか!
厳密には2番目に古い木だったけれど、最古の木は枯れてしまったので、
現在一番古いのは、フラーズのこの藤の木だそーです。
こういう、へええ〜〜〜〜っ!を知れるのもツアーに参加する醍醐味ですね。
この枝っぷりから容易に想像できるように、
満開になる初夏はそれはそれは見事じゃないかな〜。
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フラーズの敷地内にはショップあり、パブありで、
ツアーの後は、パブ「The Mawson Arms」でランチを摂りました。
オーダーしたのはフィッシュケーキ
たっぷりサラダがついてくるのが今どきですね〜。サラダにはマンゴーも入っていて、こんな風に使ってもいいのか!と新鮮。
ビールはそこそこ飲んだので、ここではサイダー(シードル。リンゴの発泡酒)をいただきました。
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最初に、フラーズへは最寄駅から徒歩15分と書きました。
てくてく歩いて向かっているときに、バスが対抗して走っているのを見て、
もしや!と思ったら案の定でした。

フラーズの近くにバス停もちゃんとあります。
ただ、醸造所からすぐの幹線道路、Great West Roadをはさんで向こう側なので、物理的には近いのですが、わかりづらいかも。。。
そのせいでしょうか、フラーズのウェブサイトではバス停については言及していません。

バスを利用する場合、バス番号は190。バス停はチズィック・レーン/Chiswick Lane沿いにあるBalfern Grove。
運動公園が目印です。
で、このバス、レイヴンズコート・パーク/Ravenscout Parkやハマースミス/Hammersmithといった地下鉄駅の近くを通るので、
来るときに、これらの駅からバスで目指すってのもアリです。


さて、このフラーズのブルワリー・ツアー、参加方法は以下のとおりです。
開催日時:月~土曜の11.00〜、12.00〜、13.00〜14.00〜、15.00〜(1週間に20回)
価格:£20(2017年5月現在)
申込み:オンライン(↓)にて(完全予約制、前払い)
https://www.fullers.co.uk/brewery/book-a-tour

実は私が参加した2015年10月は£12でした。。。
1年半の間に、2倍近くになってる。。。

£12はおトク!と感じたのですが、2017年5月現在の£20というのは、
ちょっと微妙かもですね。。。
ただ、このフラーズ、現在ではロンドン市内に残る唯一の大型ビール工場です。
(ほかにもいくつかあったものの、近年の地価および人件費の高騰で移転したと思われます)
フラーズは160余年の歴史を誇る醸造所とあり、
本家詣でといった意味合いで訪ねるのはおおいにアリじゃないでしょうか。
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fri 30/10/15


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンのブルワリー・ベスト28 → http://ricorice.exblog.jp/24303713/
○イギリスのおすすめビールスポット(ブルワリー&パブ)・トップ10 → http://ricorice.exblog.jp/21249025/
○イギリスで訪ねたいジン蒸溜所5選 → http://ricorice.exblog.jp/24652167/
○イギリスのワイナリー 〜チャペル・ダウン/Chapel Down〜 → http://ricorice.exblog.jp/23052004/
○イギリスのワイナリー 〜スリー・クワイヤーズ/Three Choirs Vineyards〜 → http://ricorice.exblog.jp/22404954/
○イギリスのワイナリー 〜ブレイキー・ボトム/Breaky Bottom Winery〜 → http://ricorice.exblog.jp/21916865/
○5日目<2010年11月02日(火)> → http://ricorice.exblog.jp/13967609




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# by ricoricex | 2017-05-17 00:00 | イギリスのグルメ店レポート

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今回は完全に中級〜上級者編です。
なので、そもそもが、英語、うへ〜っ!な方は読まなくていいです。
すっとばしてください(笑)。

当シリーズではここのところ、“焼く”の英語表現をみていて、
前回は“grill/グリル”という言葉を取り上げました(↓)。
http://ricorice.exblog.jp/25744669/

この“grill/グリル”という言葉、日本語でも使うぐらいですから理解が及ぶのは速い、はず。
が、私、すっかり途方にくれてしまったことがありまして。

それは
broil/ブロイル
という言葉の存在。

オーブン機能でついていたりしますね。
これ、レシピ本などでの使われ方は“grill/グリル”と大差なく思え、同じなの? 違うとしたら何がどう違うの?

困ったときに私が頼りにしている、食の用語辞典(超〜〜〜〜〜〜詳しい!)には、broilはgrillの北米での言い回しとあります。
つまり、“直火(に近いところで)焼く”ということ。

実際にイギリスのレシピ本には、
ベーコンを焼く(grill(broil)the bacon)
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といった具合にgrillとbroilが並列されていたりします。

果たして、本当にそうなのか?なので、grillだけbroilだけで登場する場合を見比べると、やはりそこには使い分けがあるように思えました。

なわけで、以下、私の考察です。
本当は違うのかもしれませんし、イギリスやアメリカといった英語圏でもエリアによるズレも当然あるわけですが、それはそれとして、こういう違いじゃない?ってことで。

オーブンのブロイル(ブロイラー)機能(サラマンダー(サラマンドル)でもいいのですが)を思い浮かべるといいのですが、
例えば鶏の丸焼き。
上からの高温直火でしっかり焼き上げるイメージです。これが“grill/グリル”に置き換えられるか、と言われると、私はちょっと違和感。
イギリスだと、鶏一羽をまるまる焼く場合、丸焼きではなく“roast/ロースト”になり、そもそも厳密にはbroilという調理法を用いる料理はほとんどなく、“grill/グリル”に置き替えているいるんじゃないかと推察するのです。

なので、私の感覚は折衷ともいうところで、
オーブンなど器械を使って上からの直火でしっかり焼く、あぶるのが“broil/ブロイル”、
網や鉄板など、下からの(直火に近い)火で焦げ目がつくぐらいまで焼くのが“grill/グリル
とするとストンと腑に落ちるのです。いかがでしょう?


あれこれ書きましたが、というわけで、
broil → 直火で焼く
と覚えてくださいね。

ではでは〜! 


〜〜過去の関連記事も併せてどうぞ
○英語でレシピを読む! ~工程 42:(直火に近いところで)焼く/網焼きにする~ → http://ricorice.exblog.jp/25744669/
○英語でレシピを読む! ~工程 40:(ケーキやパンなどをオーブンで)焼く~ → http://ricorice.exblog.jp/25699521/
○英語でレシピを読む! ~工程 41:(肉や野菜などを)焼く/あぶる~ → http://ricorice.exblog.jp/25722294/
○英語でレシピを読む! ~工程 39:焼く(まとめ) ~ → http://ricorice.exblog.jp/25673195/
○英語でレシピを読む! → http://ricorice.exblog.jp/i33/




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# by ricoricex | 2017-05-16 00:00 | 英語でレシピを読む!

ロンドンの情報メディア、“Time Out”の2017年4月28日(金)づけであったのはこんな記事。

ロンドンで行きたいレストランのニューフェイス14選
The best new restaurants in London
https://www.timeout.com/london/restaurants/the-best-new-restaurants-in-london


選ばれたのは以下のお店です(かっこの中はジャンル、スラッシュの後はエリアです)。

01. Apres Food Co(カフェ/ファーリンドン)
02. Bel-Air(インターナショナル/ホルボーン)
03. Bleecker(ハンバーガー/ヴィクトリア)
04. Bun House(中国/ソーホー)
05. The Cheese Bar(ストリートフード/カムデン)
05. Club Mexicana at Pamela(メキシコ/キングスランド)
06. Duck Duck Goose(中国/ブリクストン)
07. Farang(タイ/ハイベリー)
08. Food Store(カフェ/レスター・スクエア)
09. Goose Island Vintage Ale House(クラフトビール・パブ/バーラム)
10. Kricket(インド/ピカデリー・サーカス)

11. Nape by Cannon & Cannon(デリ/カンバーウェル)
12. Plot(イギリス/トゥーティング)
13. Temple of Hackney(ヴィーガン/ハックニー)
14. TWID(モダン・ヨーロッパ/クラパム・ジャンクション)

私が非常に気になるのは、
04のBun House
bunとあるように、包子がウリのお店。
ウェブサイトがシンプルながら、中国のおかあさんたちが淡々と調理している模様がバックスクリーンに流れて、これが郷愁をそそりかつエキゾチックな感じでいいんですよね〜。
(実際にお店で出しているのは、モダンかつイギリスで受けるようにしていると思いますが。)
このセンス! 店舗設計やインテリアも気になるなぁ。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○2016年にオープンし、すでにロンドンの顔になったレストラン・ベスト16 → http://ricorice.exblog.jp/25293490/
○今年、2017年の開業に期待大! ロンドンのレストラン・ベスト15 → http://ricorice.exblog.jp/25158103/
○2017年ロンドンで試したいレストラン13選 → http://ricorice.exblog.jp/25132327/
○今年、2017年の開店が待ち遠しい! ロンドンのレストラン10選 → http://ricorice.exblog.jp/25111559/




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# by ricoricex | 2017-05-15 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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2017年5月初旬。
それまでも見たことがあるような気がするのですが、
突如として、こぞってイギリスのメディアに取り上げられたのが、
このクラウド・エッグ。
その理由は、この時代らしい、
インスタグラム・ユーザーがこぞって投稿する、
grammable(グラマブル)、つまり写真映えするものだから。

白(焼き色がはっきりついている場合もあり)と黄色という色のコントラスト。
クラウド、というように泡立てた卵白のふわふわ感、
シンプルで決め過ぎていない、
やってみよう! これならできる!で火が点いたのかもしれません。

そう、料理名のクラウドは雲のこと。
泡立てた卵白をもこもこの雲に見立て、そこに卵黄を落としてオーブンで焼く、
きわめて簡単なレシピです。

このレシピでは、塩・コショウのみですが、
粉チーズをふったり、ハーブを散らしたりしてもよし、
アレンジはいくらでもできます。
さらに食べるときは、トーストやベーグルにのせても、
カリカリに焼いたベーコンを添えても、と
目玉焼きのように使える、新しい卵料理といったところです。

オーブンを使わないので低カロリー、基本オーブンに入れておくだけ、
という気軽さも受けたのかもしれません。

卵黄を入れてからオーブンで焼く時間は、
私は表面がかたまる、ややかための半熟にしたいので8分にしていますが、
レアが好みの方は短めの時間、3分でも5分でも構いません。

<材料(1人分)>
卵……1個
塩・コショウ……適量
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<作り方(調理:10分 オーブン:13分)>
下準備
*天板にクッキングシートを敷いておく。
*オーブンを180℃に温めておく。
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1. 卵を卵黄と卵白に分ける。
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2. 卵白は角が立つまで立てる。
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3. 準備しておいた天板に2の泡立てた卵白をテーブルスプーンですくっておき、真ん中にくぼみを作る。
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4. 180℃のオーブンで5分焼く。
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5. いったん取り出し、3のくぼみに1で分けた卵黄を入れ、塩・コショウをふる。
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6. オーブンに戻し、さらに8分焼く。
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# by ricoricex | 2017-05-14 00:00 | イギリス料理・レシピ

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今週を含む、2017年5月6日(土)〜14日(日)はイギリスの“本物のパン週間/Real Bread Week”です。
https://www.sustainweb.org/

ちゃんと作ったパンを食べましょう!みたいなもので、“本物のパン”の定義を以下のようにうたっています。
“Real Bread is that made without the use of processing aids or any other artificial additives. ”
(器械や人工的な食材を使わずに、自らの手で作るパン)

シンプルといえばシンプルですが、
今の時代、なかなか自分でパンを日常的に焼く、ってのは難儀かな、と。

それはともかく、 “本物のパン週間”ってことでさまざまなイベントが計画されています。
と同時に、オーガナイズしているところのウェブサイトがよくできていまして、
イギリスのパンのことを知るならこれで充分!な内容です。

そのひとつが、パン作りを学べるところ。
プロ向けのところもありますが、一般向けのクラスもちゃんとピックアップ。
Learn to bake Real Bread
https://www.sustainweb.org/realbread/real_bread_campaign_bread_making_courses/



当ブログでは、上記より、ロンドンで一般向けにパン作りを学べるところをピックアップしてご紹介します。

01. Badgerbrook Breads
02. Bake with Jack
03. Bake with Maria
04. Baker & Loaf
05. Bread Ahead Bakery & School
06. Cookery School
07. Craft Food London
08. E5 Bakehouse
09. The Fermentarium
10. Hornbeam Bakers' Collective

11. The Kensal Kitchen
12. Virtuous Bread


っと、私が行ったところもあるなぁ。
パン教室といっても、半日とか1日とかがほとんどなので、ふらっと気軽に参加できます。
やっぱりね、日本のものとは小麦などの穀物の風味が違うのですよ!
そんな材料を使って自分で作ってパンが焼けるときは、本当に幸せな気持ちになります。
たまにはこんなロンドンの過ごし方はいかがですか?


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○パン作りのコツ → http://ricorice.exblog.jp/22382214/
○イギリスで行きたいベイクショップ・ベスト7 → http://ricorice.exblog.jp/25307911/
○ロンドンのベスト・ベーカリー&ケーキショップ → http://ricorice.exblog.jp/24331357/
○イギリスでインド料理を習うなら、この学校! → http://ricorice.exblog.jp/25752209/




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# by ricoricex | 2017-05-13 00:00 | 記念日&週間

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毎年初夏にイギリスのトップ100レストランを伝える、ナショナル・レストラン・アウォーズ/National Restaurant Awards
http://www.nationalrestaurantawards.co.uk/

今年、2017年は6月12日(月)に発表および授賞式が行われますが、それに先駆け、3部門のショートリストが先日発表されました。
その内容をお伝えしましょう。

<レストラン経営者/Restaurateur of the Year>
01. ジェイソン・アサートン/Jason AthertonThe Socail Company
02. ウィル・ベケット&ヒュー・ゴット/Will Becket & Huw Gott@Hawksmoor
03. ベン・チャップマン/Ben Chapman@Kiln
04. ロビン・ギル/Robin GillThe Dairy
05. サム&エディ・ハート/Sam and Eddie Hart@Barrafina
06. アンジェラ・ハートネット/Angela HartnettAngela Hartnett

<注目シェフ/Chef to Watch>
01. トミー・バンクス/Tommy BanksBlack Swan Oldstead
02. サミュエル・バックリィ/Samuel Buckley@Where the Light Gets in
03. ルーク・コッカリル/Luke CockerillThe Rabbits in the Moon
04. スティーヴン・エドワーズ/Steven Edwards@Etch
05. エリザベス・ヘイグ/Elizabeth HaighShibui
06. ナイル・キーティング/Niall Keating@Whatley Manor
07. エリオット・リドストーン/Elliott LidstoneBox-E
08. ベン・マーフィー/Ben Murphy@Launceston Place
09. ジェイミー・ランドール/Jamie RandallAdelina Yard
10. スコット・スミス/Scott SmithNorn

<シェフズ・シェフ/Chefs’ Chef of the Year>
01. ヘストン・ブルーメンタール/Heston Blumenthal@The Fat Duck Group
02. クロード・ボシ/Claude BosiClaude Bosi at Bibendum
03. ジェイムズ・クローズ/James CloseThe Raby Hunt
04. フランチェスコ・マッツェイ/Francesco MazzeiD&D London
05. マイケル・オヘア/Michael O’HareThe Man Behind the Curtain
06. ピーター・サンチェス-イグレシアス/Peter Sanchez-IglesiasCasamia


こうやってみるとヴェテランもだけれど、新しい才能がどんどん芽生えているのをひしひし感じます。
イギリスのトップ100レストランと併せて、結果は追って!


こちらの内容、イギリスの飲食メディア“Big Hospitality”では2017年5月5日(金)づけで、以下のように伝えています(↓)。
The Estrella Damm National Restaurant Awards shortlist revealed
http://www.bighospitality.co.uk/Events-Awards/The-National-Restaurant-Awards-shortlist-revealed



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2016 → http://ricorice.exblog.jp/24537044/
○注目! 2017年イギリスの食シーンを牽引するのはこの50人! → http://ricorice.exblog.jp/25742509/
○2017年イギリスで注目のシェフはこの人たち! → http://ricorice.exblog.jp/25550115/
○2016年注目のイギリスのシェフ13人 → http://ricorice.exblog.jp/24512717/




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# by ricoricex | 2017-05-12 00:00 | 賞/アウォード

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福岡のグルメマガジン「ソワニエ」vol.43でお仕事をしました(少しだけ)。
今号の大特集は“カフェがそばにある幸せ”。
そこで商業施設に入っているカフェ/喫茶店を取材・執筆しました。

「ソワニエ」は今号より少し模様替え。これまでは外食、つまり飲食店ガイドがほとんどでしたが、内食&中食の情報も意識的に取り入れ、掲載されるようになります。

「ソワニエ」vol.43は5月10日より店頭に並んでおります。
書店やコンビニでの実売は福岡を中心に九州エリアですが、アマゾンでぽちっとすることも可能です。
ぜひ、お手にとってご覧ください。

ソワニエVol.43 2017年5・6月号


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# by ricoricex | 2017-05-11 12:00 | お知らせ

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やっぱりごはん(米)は甘いんだなぁ、と思うのが、
ロンドンで日本のお米を食べない日々が続き、体が甘いものを欲するとき。
日本でいわゆる普通のごはんを食べていると、
疲れているときは別だけれど、そうそう頻繁に自主的にこっくり甘いものな気分にならないけれど、
日本のお米を食べない日が続くと、食後だったり、食間だったりで無性に甘いものが食べたくなります。

この日もそう。
夕方、サウス・ケンジントンにいて、小腹がすき、しっかりとした甘いものな気分になり、しかも雨足がひどく、「こりゃどこかでひと休みね」と自分に言い訳するようにして向かったのは、ハミングバード・ベーカリー/the hummingbird bakery
http://hummingbirdbakery.com/

ハミングバード・ベーカリーはアメリカ〜ンなカラフルでかわいいアイテムで魅せる、イギリスのカップケーキブームの立役者のひとつ。
ロンドン市内にいくつか店舗があります。
私がうろうろするサウス・ケンジントン駅近くにも店舗があり、しょっちゅう前を通るものの、拠点とするエリアで飲食って意外としなかったりする。
そんなわけで、いざ!

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オーダーしたのは、
ソルト・キャラメル・カップケーキ/Salted Caramel Cupcakeとアメリカンコーヒー。しめて£6.50。
パンチのあるこっくりした甘さです。
ハミングバード・ベーカリーのケーキはどんとはっきり甘く、実は私はそれだけだと途中で飽きてしまう。
なので、塩がきいて、味が複雑な方ががいいな、ってことでチョイス。

チョコレートケーキ生地に、たっぷりのキャラメルフレイバーのバタークリーム(口の中で砂糖がじゃりっていいそうなほど)。
ソルトとあるように、粗塩がぱらっとふりかけてあります。これがいいアクセント!
クリームの真ん中には、キャラメルフレイヴァーをアピールすべく、ぽてっとトフィーが、ケーキ生地にもとろ〜りキャラメルがしのばせてあります。
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おそらく平均的な日本人の舌感覚からいうと、
ハミングバード・ベーカリーのケーキは大甘!に感じると思います。

でもね、最初に書いたように日本の甘いお米(私自身は日本のお米は甘さが強くって、一緒に食べるもの/おかずを選ぶなぁ、だったらパンの方が合わせやすいなぁって感じています)を食べない生活が続いていると(イギリスにいると食事のたびにパンや麺類やジャガイモといった炭水化物を摂るわけじゃない)、
ときどきバッチリ甘いモノが食べたくなったりして、それはやっぱりその土地の食習慣に通じるので、一部分だけ引っ張り出して、甘い!甘い!とやたらにはやし立てるのは、どーかな?と首を傾げてしまうのです。

まあ、とはいえ、ですね、ハミングバード・ベーカリーのケーキは見た目からしてものの見事に甘そうなんですよ。そして、その予感を裏切らない!(笑)


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ハミングバード・ベーカリーで、カップケーキに並んで有名なのがレインボー・ケーキ/Rainbow Cake。
“虹のケーキ”って名前どおり、赤や黄色、緑、青といったカラフルケーキ生地を重ねたケーキです。
さすがにこちらはカップケーキでは作れないでしょう、大きなホールをカット売り。
自分で食べたいか、と訊かれると微妙ですが(笑)、
プレゼントにはうってつけだし、何よりインスタグラム(写真)映えがするからねぇ。

e0038047_01240893.jpgレインボーもので思い出したのですが、昨年、2016年はロンドンでレインボー・ベーグル、なんてのも見まして(ハミングバード・ベーカリーで、ではないよ)、軽〜いブームのようです。
そして、今年、2017年はレインボー・クロワッサンなるものが登場!とか(↓)。
Forget rainbow bagels – rainbow croissants have arrived in London
https://www.timeout.com/london/blog/forget-rainbow-bagels-rainbow-croissants-have-arrived-in-london-050317

さて、このレインボー・ムーヴメント、どこまでいくのでしょうか?


なわけで、話が脱線しましたが、味の好みはともかく、
ロンドンひいてはイギリスのカップケーキ・ブームの牽引役はこんなところでこんなケーキだと知るには、ハミングバード・ベーカリーは外せないお店です。
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wed 16/11/16


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○カップケーキ 1@ハミングバード・ベーカリー/The Hummingbird Bakery(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/18343368/
○ローラズ・カップケーキ/Lola’s Cupcakes → http://ricorice.exblog.jp/23728917/
○ケーキ@ペイトン・アンド・バーン/Peyton and Byrne(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/25414561/
○キャロット・ケーキ@ラ・パティスリー・デ・レーヴ/La pâtisserie des Rêves(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/22939612/
○ケーキ@ヴァイオレット/Violet(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/25579516/
○ロンドンのケーキ・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/24156227/
○2017年イギリスのフードトレンドを予測する! → http://ricorice.exblog.jp/25358568/



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

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# by ricoricex | 2017-05-11 00:00 | イギリスのグルメ店レポート

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イギリスのフードマガジン“Olive Magine”にこんな記事をみつけました。

ロンドンのストリートフード・レストラン5選
The best ‘top secret’ street food restaurants in London
http://www.olivemagazine.com/restaurants/london/the-best-top-secret-street-food-restaurants-in-london/


選ばれたのは以下のお店です。


○ダンプリングなら/FOR DUMPLINGS
Jen Café

○ロティなら/FOR ROTI
Roti King

○すしなら/FOR SUSHI
Atari-Ya

○カティ・ロールなら/FOR KATI ROLLS
Kati Roll Company

○韓国風フライドチキンなら/FOR KOREAN FRIED CHICKEN
Jubo


ここで選ばれているのはストリートフードを固定店で出しているところ。
っと、すべてアジア料理ですね〜。気になるところがあればぜひ!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンのストリートフード・ベスト50 → http://ricorice.exblog.jp/24838487/
○ロンドンのストリートフード・マーケット5選 → http://ricorice.exblog.jp/22013325/
○週末のお出かけに! ロンドンのサタデー・マーケット → http://ricorice.exblog.jp/23421394/
○ロンドンの安ウマな食べ物13選 → http://ricorice.exblog.jp/22591044/
○「タイムアウト/Time Out」選 ロンドンの安くて旨い店・ベスト100 その1 → http://ricorice.exblog.jp/25694467/
○「タイムアウト/Time Out」選 ロンドンの安くて旨い店・ベスト100 その2 → http://ricorice.exblog.jp/25694466/




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# by ricoricex | 2017-05-10 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

テタンジェ/Taittingerといえば、フランスを代表するシャンパーニュメゾンのひとつ。
このテタンジェが、“イギリスはケントにブドウ畑を購入!”というニュースが飛び込んで来たのは(↓)、1年半前の2015年末。
http://ricorice.exblog.jp/23996871/

そして先日、2017年5月3日(水)ついに、テタンジェ、そしてシャンパーニュメゾン初のイギリスのブドウ畑、その名も“ドメーヌ・エヴルモン/Domaine Evremond”(フランス語読みでいーのだろーか? 英語読みの方がいーのだろーか?)で植樹式が行われました。
ちなみに畑名“ドメーヌ・エヴルモン”の“エヴルモン”は、フランス・シャンパーニュのアンバサダーの第一人者であり、イギリスでのシャンパーニュの人気獲得に大きく貢献したシャルル・ド・サン・テ(エ)ヴルモン/Charles de Saint-Evremond(1614-1703)にちなんでつけられました。

69ヘクタールのこの畑に植えられたのは、伝統的シャンパーニュそしてイギリスのスパークリングワインの主要品種である、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ。
“ドメーヌ・エヴルモン”の畑で採れたブドウを使ったワインがの初リリースは2023年予定。
ブドウの成長、そしてワインの熟成を考えると、どうしても歳月がかかりますね。
“ドメーヌ・エヴルモン”は今後2〜3年の間に、さらに40ヘクタールを増やす予定だとされています。

これについて、イギリスのメディアでは以下のように伝えています。

Taittinger plants first vines for English sparkling wine
http://www.decanter.com/wine-news/taittinger-starts-planting-for-english-wine-368115/


Champagne Taittinger’s French planting team break first ground at Domaine Evremond in Kent
http://www.englishwineproducers.co.uk/news/latest/champagne-taittinger-s-french-planting-team-break-first-ground-at-domaine-evremond-in-kent/


Taittinger begins planting at English site
https://www.thedrinksbusiness.com/2017/05/taittinger-begins-planting-at-english-site/


Taittinger Champagne officially plants its first Kent sparkling wine vines
http://www.bighospitality.co.uk/Business/Taittinger-Champagne-Kent-sparkling-wine-plants-vines



テタンジェに続き、イギリスでスパークリングワインを造るべく、シャンパーニュメゾンのポメリー/Pommeryがイギリスのワインメーカー、ハッティングレイ・ヴァレー/Hattingley Valleyとのコラボレーションを発表したのは、1年前の2016年5月(↓)。
Champagne Pommery to make English wine & develop vineyards
http://www.decanter.com/wine-news/champagne-pommery-english-sparkling-wine-partnership-300252/


土壌、ワイン製法が似たシャンパーニュとイギリス。
今後、ますますクロスオーバーする動きが見られそうです。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○仏シャンパーニュメゾン、テタンジェがイギリスに畑を購入! → http://ricorice.exblog.jp/23996871/
○イングリッシュワイン用ブドウ、今年だけで100万本植えられる → http://ricorice.exblog.jp/25724705/
○ウェイトローズが中国でイングリッシュワイン販売を開始! → http://ricorice.exblog.jp/25704744/
○2017年のイングリッシュワインは、さらなる展開に期待大 → http://ricorice.exblog.jp/25136022/
○過去最大量のイギリスのスパークリングワイン、アメリカに輸出される → http://ricorice.exblog.jp/24646719/
○2016年夏は、イングリッシュワインにとって飛躍のシーズン → http://ricorice.exblog.jp/24622723/




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# by ricoricex | 2017-05-09 00:00 | イングリッシュワイン