イギリスの食、イギリスの料理&菓子 ricorice.exblog.jp

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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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今年(来年?)のいわゆる星つきレストランは、週明け、2017年10月2日(月)に発表となる、
ミシュランガイド イギリスおよびアイルランド/Michelin Red Guide 2018 Great Britain & Ireland: Restaurants & Hotels』の2018年版。


これに先駆け、“ビブグルマン”、星はつかないものの、コストパフォーマンスが高い、お値打ち価格のお店が公式ツイッターで公表されました(新たにエントリーした店のみ)。
ありがたいことに、イギリスの飲食業界メディア、Big Hospitalityがすぐさまこれをまとめて、2017年9月29日(金)づけで掲載(↓)。

『ミシュラン2018』が選んだイギリスの“ビブグルマン”はココ!
Michelin awards Bib Gourmands to 27 restaurants
https://www.bighospitality.co.uk/Article/2017/09/29/Michelin-Guide-UK-announces-2018-Bib-Gourmands


そんなわけで、『ミシュランガイド イギリスおよびアイルランド』2018年版が選んだ“ビブグルマン”レストラン(新たにエントリーした店のみ)は、以下のとおりです。

<ロンドン>
01. Smokestak(ショーディッチ)
02. Kiln(ソーホー)
03. Clipstone(フィッツロヴィア)
04. Cinnamon Bazaar(コヴェント・ガーデン)
05. Plaquemine Lock(イズリントン)
06. Popolo(ショーディッチ)
07. Kricket(ソーホー)
08. Madame D(スピタルフィールズ)
09. The Frog(ショーディッチ)
10. Westerns Laundry(ドレイトン・パーク)

<イングランド(ロンドン以外)>
01. Galvin Green Man(エセックス)
02. The Hope and Anchor(リンカンシャー)
03. The Hadleigh Ram(サフォーク)
04. Dastaan(サリー)
05. Skosh(ヨーク)
06. The Staith House(ノース・シールズ)
07. Jöro(シェフィールド)
08. Haveli(ポントランド)

<ウェールズ>
01. Hare & Hounds(アバーシン)

<北アイルランド>
01. Noble(ハリウッド、ダウン)


<アイルランド>
01. Forest & Marcy(ダブリン)
02. Bastible(ダブリン)
03. Craft(ダブリン)
04. Richmond(ダブリン)
05. Two Cooks(キルデア)
06. Morrissey's(ドンベッグ)
07. Kai Café and Restaurant(ゴールウェイ)

ロンドンからは10軒、イングランド(ロンドン以外)は8軒、ウェールズと北アイルランドからそれぞれ1軒、そしてアイルランドからは7軒のお店が選ばれています。
(今年はスコットランドからのチョイスはなかったようで。。。)


情報があふれ、検索しやすくなった今のような時代ではなかった頃、
お値打ちレストランの指南として、ミシュランの“ビブグルマン”にはお世話になったものです。
なもんで、習慣として、ついチェックしてしまうんですよね〜。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○『ミシュラン2017』の“ビブグルマン”に選ばれたイギリスの飲食店はココ! → http://ricorice.exblog.jp/24752135/
○『ミシュランガイド イギリスおよびアイルランド』2017年版発表 → http://ricorice.exblog.jp/24697500/
○2016年イギリスのお値打ちレストラン17選 → http://ricorice.exblog.jp/24683351/
○イギリスの安くてウマい店・ベスト30 → http://ricorice.exblog.jp/24566443/




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by ricoricex | 2017-09-30 12:00 | 順位&セレクト(イギリスの店)

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世界のワインシーンを牽引するメディア、“デカンタ/Decanter”の賞といえば、
ワインそのものを評価する“Decanter World Wine Awards/デカンタ・ワールド・ワイン・アウォーズ” (略してDWWA)が知られていますが、
ほかに、こんな賞も設置しています。

「デカンタ/Decanter」が選ぶワイン販売大賞2017
Decanter Retailer of the Year Awards 2017
http://www.decanter.com/retailer-awards/decanter-retailer-awards-2017-winners-376090/


2017年9月13日(水)づけの“デカンタ”に掲載された、
各賞と選ばれた店舗/会社は以下のとおりです。

○ワイン販売大賞/Outstanding Retailer of the Year
The Wine Society
次点… Lay & Wheeler


○スーパーマーケット賞/Supermarket of the Year
Booths
次点… Waitrose

○大規模店舗賞/Large Retailer of the Year
Berry Bros & Rudd
次点… Lay & Wheeler

○中規模店舗賞/Medium Size Retailer of the Year
WoodWinters
次点… Philglas & Swiggot

○小規模店舗賞/Small Retailer of the Year
Prohibition Wines
次点… Highbury Vintners

○オンライン店舗賞/Online Retailer of the Year
The Wine Society
次点… Roberson Wine


○オーストリア・スペシャリスト賞/Austria Specialist of the Year
Newcomer Wines

○ボルドー・スペシャリスト賞/Bordeaux Specialist of the Year
Berry Bros & Rudd
次点… Justerini & Brooks

○ブルゴーニュ・スペシャリスト賞/Burgundy Specialist of the Year
Justerini & Brooks
次点… Lea & Sandeman

○シャンパーニュ・スペシャリスト賞/Champagne Specialist of the Year
The Good Wine Shop
次点… The Finest Bubble

○ドイツ・スペシャリスト賞/Germany Specialist of the Year
Justerini & Brooks
次点… The Wine Barn

○イタリア・スペシャリスト賞/Italy Specialist of the Year
Vini Italiani
次点… Uncorked

○ニュージーランド・スペシャリスト賞/New Zealand Specialist of the Year
The New Zealand Cellar

○ポルトガル・スペシャリスト賞/Portugal Specialist of the Year
Direct Wines/Laithwaite’s

○フランス地方・スペシャリスト賞/Regional France Specialist of the Year
The Wine Society

○南アフリカ・スペシャリスト賞/South Africa Specialist of the Year
Handford Wines

○スペイン・スペシャリスト賞/Spain Specialist of the Year
Prohibition Wines
次点… Highbury Vintners

○イングランド&ウェールズ・スペシャリスト賞/England and Wales Specialist of the Year
Waitrose
次点… Marks & Spencer

○アメリカ合衆国・スペシャリスト賞/USA Specialist of the Year
Roberson Wine

○オーガニック&ビオ・スペシャリスト賞/Organic/Biodynamic Specialist of the Year
Buon Vino

○他スペシャリスト賞/‘Other’ Specialist of the Year
Waitrose(フォーティファイド)
次点… Lay & Wheeler(ローヌ)

~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○「デカンタ/Decanter」アウォーズ2017 その1 → http://ricorice.exblog.jp/25831507/
○「デカンタ/Decanter」アウォーズ2017 その2 → http://ricorice.exblog.jp/25831497/
○イギリスの高級スーパー、ウェイトローズが選ぶイギリスのスパークリングワイン → http://ricorice.exblog.jp/25099283/
○ワイン・パントリーが完全移転 → http://ricorice.exblog.jp/25032231/
○ロンドン随一のワインショップ、ロバーソンが実店舗を閉鎖 → http://ricorice.exblog.jp/23962983/




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by ricoricex | 2017-09-30 00:00 | 賞/アウォード

グルテンフリーなどの流れを考えれば、もしかしたらもう少し早くてもよかったのかもしれません。
2000年3月、フランス・パリはサンジェルマン・デ・プレにオープンした円/Yenが、今秋、2017年11月にロンドンにオープンするというニュース。ちなみに、の母体は、アパレルのオンワードホールディングスです。

具体的なメニューなど、まだ詳細は明らかになっていませんが、分かっているところで、
パリのお店同様、蕎麦を筆頭に、寿司、刺身、天ぷらなどを提供。
メインホールにはオープンキッチン、寿司カウンター、個室を備え、中2階にはカクテルを楽しめるバーラウンジも設置。
メインとなる料理、蕎麦はその日の分だけ手打ちされます。


店名: 円/Yen ロンドン
場所: 190 Strand, 5 Arundel Street, London WC2R 3DX
開業: 2017年11月(日にち未発表)

円 ロンドンのウェブサイトは、すでに開設されております。
なので、最新情報はこちらでチェックを!(↓)
(日本語での案内もあります)
https://yen-london.co.uk/


この円 ロンドン開店のニュース、
2017年9月26日(火)づけでイギリスの飲食メディアでは以下のように伝えています。

Big Hospitality
Parisian noodle specialist Yen chooses the Strand for UK debut
https://www.bighospitality.co.uk/News/Venues/Parisian-noodle-specialist-Yen-chooses-the-Strand-for-UK-debut


Hot Dinners
Parisian soba specialists Yen to open a London branch on the Strand
http://hot-dinners.com/Gastroblog/Latest-news/parisian-soba-specialists-yen-to-open-a-london-branch-on-the-strand


Squaremeal
Squaremeal Review of Yen London
https://www.squaremeal.co.uk/restaurant/yen-london



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ハローキティのカフェ(ポップアップ)がロンドンに登場! → http://ricorice.exblog.jp/26006472/
○イギリスのスーパー、M&SにWASABIのスシカウンターが登場する! → http://ricorice.exblog.jp/25962052/
○Wagamama(ワガママ)創始者がロンドンで次に仕掛けるは和牛バーガー → http://ricorice.exblog.jp/25877633/
○ノブ・ホテル/Nobu Hotelがロンドンにオープン! → http://ricorice.exblog.jp/25809619/
○ロンドンはジャパンセンターの旗艦店、今秋オープン! → http://ricorice.exblog.jp/25719545/
○ロンドンで「雪見だいふく」が食べたくなったら、ここへGO! → http://ricorice.exblog.jp/25599847/




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by ricoricex | 2017-09-29 00:00 | イギリスの食ニュース

随分前になりますが、日本でもテレビ放送されたんですってね、
レイチェル・クー/Rachael Khooのクッカリー番組。
2012年にイギリスはBBCで初放送。
イギリス人(お父さんは中国系マレーシア人、お母さんはオーストリア人)女性というよりも女の子と称するのがふさわしい。
料理のさることながら、ファッションや周囲もいちいちかわいい(笑)。
自然体で、見せ方が生成りじゃなくヴィヴィッドな色味があるところが、私は好きだなぁ〜。

その彼女が運営しているオンラインマガジン「クーレクト/Khoollect」にこんな記事がありました。
フーディーズのためのマンチェスター案内
A foodie’s weekend guide to Manchester
http://khoollect.com/wanderlust/city-guide-to-manchester/


ピックアップされたお店は以下のとおりです。
あっ、ちなみにこれ、レイチェル自身の記事ではなく、参加ライターさんによるものです。

<朝食/Breakfast>
01. Home Sweet Home
02. Federal

<昼食/Lunch>
01. Sugar Junction
02. Trof

<夕食/Dinner>
01. El Gato Negro Tapas
02. Manchester House


私が最後にマンチェスターに行ったのは2000年初夏。
皮肉にも1996年のIRAによるテロ(あれほどの規模の爆撃でよく死者が出なかったものです。不幸中の幸い)のあとで市の中心部がきれいになり、
この年の冬にはアート・コンプレックスのThe Lowryがオープンを控え、
それまでのイメージだった、工業都市でワーキングクラスタウンで音楽の街で、マンチェスター・ユナイテッドが隆盛だった、あの街は変化の途中で、その後もずっと変わり続けてきたんだなぁ、と感じたりして。

このフーディーズ案内ではふれていないのですが、
マンチェスターにもチャイナタウンがあり、
レンガ造り(レンガ色)のビルの間に中華風の門、牌楼が突如表れたら、そこがチャイナタウン。
私は、その唐突さにびっくりしたのでした。
日本国内で例えると、長崎のチャイナタウンに雰囲気が近い。

マンチェスターのチャイナタウンはヨーロッパ最大規模と言われていて、
そのときの私にはロンドンの方が大きいんじゃない?って思ったのですが、
実は観光客が訪ねる飲食店やショップだけでなく、住んでいる人たちのための生活エリアとしての街が大きいのかもしれない、と考え直したりしています。
なので、もう1回ちゃんと訪ねてみたいですねぇ。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスの空港にあるおすすめ飲食店・ベスト5 → http://ricorice.exblog.jp/25147648/
○エディンバラで食べるならここ! → http://ricorice.exblog.jp/24589542/
○ベルファストのレストラン・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/24223052/
○イギリスの学生街のおすすめダイニングスポットはココ!(ロンドンを除く) → http://ricorice.exblog.jp/23754659/




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by ricoricex | 2017-09-28 00:00 | 順位&セレクト(イギリスの店)

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気がつけば、今となっては年に1〜2回ぐらいしか食べなくなっちゃったなぁ、
ハンバーガー。
いや、嫌いわけではないけれど、ほかにも選択肢が多い、っていうのが遠ざかった理由かな。

世界的なハンバーガー・チェーンで好きなのは、バーガーキング/Bueger King
大味なのがたまらんっ!
ワッパーしか食べたことがないのよねぇ、私(完全な仕事以外では、決まったものばかり食べているような。。。)。
今日はそこまでお腹すいてないかも、ってときは、ワッパージュニア。
そう、キッズサイズの小さめハンバーガーです。


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2000年以降、イギリスのフードシーンで目立った動きのひとつがグルメバーガー(ポッシュバーガー)の台頭。
現在まで続くこの流れの牽引役となったのが、
グルメ・バーガー・キッチン/Gourmet Bueger Kitchen(通称、GBK)であり、
バイロン・ハンバーガー/Byron Hamburgers(以下、バイロン)。

後者、バイロンはいかにも肉っ!てのが身上で、
現在は一口にハンバーガー店といっても多種多様になりましたが、
まだまだ成長期の2010年頃までは、「肉感バッチリのハンバーガーを食べるならバイロン!」って声をきいたものです。

ところが、というか、そんなもん、というか、
冒頭で記したように、一期一会じゃないけれど、この機会を逃すな!の店を優先すると、
多店舗まではいかずとも、何店か展開している店はいつでも行けるような気になって、後回しにしがち。
バイロンもそんな一軒。
なかなか行く機会がなかったところ、やっとチャンスが巡ってきました。

体調を崩し、それでも外出はできるかな、といった日。
回復に向かっていたこともあり、新鮮な空気を吸いに外に出がてら、何かお腹に入れようとベッドを飛び出しました。

私は風邪をひいたり、体がへたってるな、ってな状態だったりのときに、無性に食べたくなるものがあり、それはステーキ。
赤身の肉〜!(肉汁はぎとぎとしない程度にあればいい)な気分になるのです。
さすがに量はたくさん食べられないけれど、少しでも肉を食べると活力がみなぎるのがよくわかる。

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ステーキ、ねぇ。ステーキ、かぁ。
私がうろうろしていた場所の近くにはあいにくステーキ店がなく、代わりに目にとびこんできたのが、バイロン

バイロンなら肉気分が満たされるんじゃない!と入店。
さすがに、通常メニューはきついかな、と思っていた矢先、“ミニ・バイロン/Mini Byron”と銘打ったキッズメニューを発見!

おっ、いいんじゃない!
「キッズじゃないけど、いいかしら? あんまり食べられそうになくって」。
店員さんに訊くと、「もちろんいいですよ!」と笑顔。
よく見ると、“小食ならこれ!”とちゃんと記してあったじゃない(笑)。

“ミニ・バイロン” £6.50(チップ含め£8ちょい払う)は、
メイン4種、サイドメニュー3種、ドリンク3種から選べ(2017年9月現在は、種類が増えています)、それぞれ以下をチョイス。

・ミニ・クラシック/Mini Classic(3オンス・ハンバーガー(焼き加減はウェルダン)。レタスとトマトをはさんで。ニンジンとキュウリのスティック添え)
・チップス(フライドポテト)/French Fries
・シャーリー・テンプル/Shirley Temple(レモネードにグレナディンシロップをひとしずく)
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あ〜、レギュラーサイズを頼めばよかったな(笑)。
つるんとした表情が印象的なバンズのハンバーガーは確かに肉感が強い。
ニンジンとキュウリのスティックが添えてあるのが、まさに箸休め。
これでひと息つきながら、ハンバーガーをガブリ!

イギリスのほかの店の例に漏れず、チップス(フライドポテト)がケチケチしていないのがいいね。
私は、チップスはガリッの手前で揚げたタイプが好みなので、やや軽やか。
太めのざく切りではないので、ほくほく、が立っているわけでもない。
まあ、肉肉したハンバーガーには、このくらいがバランスいいのかも、だけど。

ハンバーガーはじめ、どのカテゴリーにもヴェジタリアンメニューが用意してあり、かつ明記してあるのは、もはや常識、だなぁ。
そしてメニューをよくよく見ると、飲み物が非常に充実していることに気づきます。

クラフトビール&サイダー(シードル)は10種以上。
ワインは赤、白ともに4種類、かつそれぞれ175ml、250ml、ボトル(750ml)とあるのはありがたい。
ちょっとだけ飲みたい!ってこともあれば、頭数揃っているからボトルで、ってこともあるもんね。
コーヒーも6種、お茶類も4種、コーラなどの清涼飲料水、カクテルなども豊富に取り揃えています。
あっ、もちろんシェイク、そしてバーボンも(このあたりはアメリカ合衆国を意識して、ですね)。


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私が入ったバイロン・グロスター・ロード店は、ポップな色彩の店舗。
2007年の創業から10年経ち(この当時は8年)、店舗もぐっと増え、
わざわざ行くグルメバーガー店というよりも、今ではちょっと高級なファミレスって感じ。
事実、店内には家族連れも多かったのでした(もっとも日曜だったからってこともあるでしょうが)。
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バイロンはキャンペーンを打ち出しているのを店頭の看板などで目にします。
このときは“Run Rabbit Run”。
イギリスの古い曲でも、ジョン・アップダイクの小説でも、そのものズバリのウサギでもなく、
これ、イギリスの伝統的なチーズトースト、ウェルシュ・ラビットにヒントを得た、ベーコン・チーズバーガーのこと。

英語のキャッチコピーやヘッドラインはいちいち何かを踏まえていたりして、
齢40も半ばを過ぎて、こういうのやっと少しわかるようになってきたよ。。。
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sun 08/11/15


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ディナー@オネスト・バーガー/Honest Burgers(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/25201246/
○ロンドンのハンバーガー・ベスト15 → http://ricorice.exblog.jp/24668948/
○ロンドンで食べたいハンバーガー8選 → http://ricorice.exblog.jp/24344835/
○グルメバーガーの快進撃はいつまで続くのか? → http://ricorice.exblog.jp/23600997/
○ <イギリス菓子・レシピ> ウェルシュ・ラビット【Welsh Rabbit】 → http://ricorice.exblog.jp/9395981/




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by ricoricex | 2017-09-27 00:00 | イギリスのグルメ店レポート

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夏が終わり秋になると、次の年が見えてきたこともあり、
さまざまな賞(アウォーズ)やイベントが開催されます。
(ちなみにイギリスの場合、学校は9月、ファイナンシャルイヤーは4月スタートです)

17年続くこのアウォーズも、今年2017年9月7日(木)に発表されたもの。
グレイト・ブリティッシュ・パブ・アウォーズ2017
Great British Pub Awards 2017f
https://www.greatbritishpubawards.co.uk/


気になる各賞は以下のとおりです。

○2017年パブ大賞/Overall Great British Pub of the Year 2017
Eagle and Child(ラムズボトム、ランカシャー)

○ワインバー・パブ賞/Wine Pub/Bar of the Year
The Inn West End(ウォキング、サリー)

○ビールバー・パブ賞/Beer Pub/Bar of the Year
Temple Brew House(ロンドン)

○スピリッツバー・パブ賞/Spirits Pub/Bar of the Year
Pleased to Meet You(ニューカースル・アポン・タイン)

○サイダー(シードル)・パブ賞/Cider Pub/Bar of the Year
The Crown at Woolhope(ヘレフォード)

○パブガーデン賞/Pub Garden of the Year
The Waterside Inn(ウェア、ハートフォードシャー)

○ファミリーパブ賞/Family Pub of the Year
The Eastfield Inn(ブリストル)

○ライブエンターテイメント・パブ賞/Live Entertainment Pub of the Year
Rendezvous(ウェイマス、ドーセット)

○フード・パブ賞/Food Pub of the Year
The Compasses Inn(カンタベリー、ケント)

○イン(宿)賞/Inn of the Year
The White Horse(チルグローブ、チチェスター)

○ニューカマー賞/Newcomer of the Year
The Firehouse(カリー・リヴェル、サマーセット)

○ベスト・マネージメント・パブ賞/Best Managed Pub of the Year
The Coach and Four(ウィルムスロウ、チェシャー)

○パートナーシップ・パブ賞/Partnership Pub of the Year
Eagle and Child(ラムズボトム、ランカシャー)

○フリーハウス賞/Freehouse of the Year
The Roebuck Inn(ロートン、イースト・サセックス)

○コミュニティ・パブ賞/Community Pub of the Year
The Chandos Arms(コリンデイル、ロンドン)

○学生パブ賞/Student Pub of the Year
Dram(グラスゴウ)

○スポーツパブ賞/Sports Pub of the Year
Famous Three Kings(フラム、ロンドン)

○ターンアラウンド・パブ賞/Turnaround Pub of the Year
Rumba(マクルズフィールド、チェシャー)


業界メディア、“The Morning Advertiser”による寸評はこちらをどうぞ(↓)。
The Eagle and Child wins John Smith’s Great British Pub of the Year 2017
https://www.morningadvertiser.co.uk/Article/2017/09/082/Great-British-Pub-Awards-winners-2017



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○タイムアウト(Time Out)ロンドン・バー・アウォーズ2017 → http://ricorice.exblog.jp/25895372/
○2017年イギリスのガストロパブ・トップ50 → http://ricorice.exblog.jp/25709549/
○2016 R200アウォーズ発表! → http://ricorice.exblog.jp/24974512/
○減少するパブに歯止めはかかるのか? → http://ricorice.exblog.jp/22198751/




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by ricoricex | 2017-09-26 00:00 | 賞/アウォード

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skewer
読み方は “スキューア”。これ、英語で串のこと。
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えっ、イギリスで串って使うの? レシピに出てくるの?って思うかもしれませんが、
意外や意外、頻度としてはそうそう高くはないけれど、やっぱり登場するのです。

まずは、わかりやすいところで、まんま“串”として。
こんな感じで使われます。

1本1本の串に(on each skewer)
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おもしろいところでは、日本語で“串”と言うときに、
見た目そのままの“串”そのものを指すときもあれば、
料理のカテゴリーとしての“串”を意味する場合もあるように、
英語でもskewer は、“串料理”を表す言葉としても用いられます。例えば、

独創的な串料理(inventive skewers)
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レードル/ladleなどの言葉の例に漏れず、skewerもまた、
名詞だけでなく、動詞としても、
“串に刺す”という意味でこうも使われます。

豚肉を串に刺す(skewer a piece of pork)
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実は私が最初にskewerと出合ったのは、串焼き用ではなく、チェックするための“串”として。
どういうことかっていうと、
肉のローストだったり、ミートローフだったり、(ホール)ケーキだったり、
要は大きなものを焼いたときに中まで火が通っているかどうかを確認するときに、
串を刺してみる、って作業が発生するんです。
肉汁が透き通っていれば、生地がくっついてこなければOKなわけです。
その例をひとつ。

ケーキの中心に串を挿す(insert a skewer into the centre of the cake)
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※イギリス英語ではcenterをcentreと綴ります。
ただし、昨今のグローバル状況をふまえて、あらかじめアメリカ英語のcentreとすることもあり。


というわけで、
skewer → 串(名詞)/串に刺す(動詞)
と覚えてくださいね。

ではでは〜!


〜〜過去の関連記事も併せてどうぞ
○英語でレシピを読む! ~道具 01:木べら~ → http://ricorice.exblog.jp/23524210/
○英語でレシピを読む! ~道具 02:ウィスク~ → http://ricorice.exblog.jp/23604607/
○英語でレシピを読む! ~道具 03:フライパン~ → http://ricorice.exblog.jp/24051577/
○英語でレシピを読む! ~道具 04:ふた~ → http://ricorice.exblog.jp/25169646/
○英語でレシピを読む! ~道具 05:刷毛~ → http://ricorice.exblog.jp/25996211/
○英語でレシピを読む! ~道具 06:おたま/レードル~ → http://ricorice.exblog.jp/26024011/
○英語でレシピを読む! ~道具 07:麺棒~ → http://ricorice.exblog.jp/26038867/




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by ricoricex | 2017-09-25 00:00 | 英語でレシピを読む!

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基本的なヴィクトリア・サンドイッチは、パウンドケーキ、フランスのカトル・カール同様、
小麦粉、卵、バター、砂糖が同じ比率、6oz(約175g)ならすべて6ozで作られます。
しかし、この比率に従って作ると、今の感覚からすると、重い。
それは、昔は砂糖が貴重で甘ければ甘いほどよしとされたこと、
同時に砂糖を多く投入することで日持ちすること
(現在のように保存技術が発達していなかったですから)、
また人々の生活も身体を動かすことが多く、ということはエネルギー消費が多く、
摂取する食べ物も補給するものが求められたのです。

しかし、時代が分かれば嗜好も変わります。
端的にいうと、よりライトなものが好まれるようになりました。
私が学んだクッカリースクール然り、現在、渡英のたびに受講するベイキングクラスでも、
折りにふれそのことについて触れられ、
基本を前置きした上で、好みで減らしてよい、とレシピを習ったりします。

私自身のヴィクトリア・サンドイッチも基本の配合よりもバターと砂糖を減らしていますが、
軸は残しつつ、もう少し大きく振って、抜本的に材料や配合を見直して作れないかな、と思い
(かといって、たとえばスポンジケーキだとまったく別物になるので)、
完成させたのがこのレシピです。

個人的には、やはりこういう軽さを持たせた方が今の時代に即しているかと感じます。
さて、みなさんはどうお感じになるでしょうか。

<材料(直径18cmのケーキ型1個分)>
薄力粉……175g
アーモンドプードル……25g
ベーキングパウダー……小さじ1 1/2
卵……2個
グラニュー糖……115g
バター……25g
無糖ヨーグルト……175g
バニラエッセンス……2〜3滴
ラズベリージャム……適量
粉糖……適量
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<作り方(調理:25分 オーブン:30〜35分)>
下準備
*型にバターを塗り、クッキングシートを敷いておく。
*オーブンを180℃に温めておく。
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1. バターを小鍋でとかす。
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2. 薄力粉、アーモンドプードルとベーキングパウダーを合わせて、2〜3度ふるう。
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3. 2の真ん中にくぼみを作る。
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4. ボウルに卵とグラニュー糖を入れ、もったりし白っぽくなるまで泡立てる。
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5. 3に4の泡立てた卵とグラニュー糖、無糖ヨーグルトを入れ、さっくりと混ぜる。
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6. 5に1のとかしたバターとバニラエッセンスと加え、混ぜる。
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7. 6の生地をケーキ型に入れ、180℃のオーブンで30〜35分焼く。
※生地をケーキ型に入れたあと、トントンと軽く叩き、表面をならす。
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8. オーブンから取り出したケーキは型に入れたまま10分以上、そのままにしておき、その後型から出し、網の上で冷ます。
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9. 横半分に切って、ラズベリージャムをはさみ、上に粉糖をふりかける。
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(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

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by ricoricex | 2017-09-24 00:00 | イギリス菓子・レシピ

イギリスのレストランガイドのひとつ、『Harden's』。
批評家や編集者ではなく、ユーザーの声を反映した内容が特徴です。


この『Harden's』に、昨年2016年から“ロンドン・レストラン・アウォーズ/London restaurant Awards”が設けられました。
London Restaurant Awards 2017
http://restaurantawards.london/


これは通常のレストランガイドと異なり、編集部セレクトしたもの。
まずは13のカテゴリーから4つの店舗がノミネートされ、その中から大賞が選ばれるシステムです(+功労賞)。
今年の“ロンドン・レストラン・アウォーズ”の各大賞は、2017年9月11日(月)に発表されました。

結果は以下のとおり。
カテゴリーの次にある店舗が大賞。その次の行は次点となり、…以下、ノミネートされたものの大賞にいたらなかった3軒です。各大賞だけでなく、功労賞についても加えて記します。


○Top gastronomic experience/とにかくおいしい!
Marianne
次点… The Clove ClubElystan StreetThe Ledbury

○Top Newcomer/ニューカマー
Jamavar
次点… Honey & SmokeKricket108 Garage

○Top Cheap Eat/安くてウマい
Kiln
次点… Berber & QPadellaTayyabs

○Best for Business/ビジネス利用に
Cabotte
次点… AquavitThe Bleeding HeartLa Dame de Pic

○Best Steaks & Grills/ステーキ&グリル
Zelman Meats W1
次点… Goodman CityHawksmoor WC2Knife

○Best Street Food/ストリートフード
Kappacasein Dairy
次点… Baba G’s Bhangra Burgers、Belpassi Bros、Luardos

○Wine List of the Year/ワインリスト
Enoteca Turi
次点… Cabotte110 de TailleventGerman Gymnasium

○Top Bar or Pub/バー&パブ
The Lighterman
次点… The Anchor & HopeThe Bull & LastThe Lady Mildmay

○Best for Romance/デートにうってつけ
Luca
次点… Andrew EdmundsLa Dame de PicLa Poule au Pot

○Best Breakfast or Brunch/朝食もしくはブランチ
Sunday N1
次点… 45 Jermyn StreetThe Ivy Chelsea GardenThe Wolseley

○Top Coffee House/コーヒーショップ
Ozone
次点… BagerietKaffeineMonmouth Coffee

○Best Afternoon Tea/アフタヌーンティー
Collins Room@The Berkeley
次点… Conservatory@The ChesterfieldDiamond Tea Rooms@Fortnum & MasonThe Ritz

○Best for Fish & Seafood/シーフード
Estiatorio Milos
次点… J SheekeyRick SteinScott’s

○Lifetime Achievement Award/功労賞
Chris Corbin & Jeremy King


主催の『Harden's』による寸評は以下のとおりです。
Harden’s unveils the winners of this year’s London Restaurant Awards
http://www.hardens.com/uk-london/11-09-2017/hardens-unveils-the-winners-of-this-years-london-restaurant-awards/



例年どおりですと、今月9月下旬に発売される『Harden's』2018年度版にて同じカテゴリーで、ユーザーによる結果も発表されるので、見比べてみるのもおもしろいかと思います。



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○Harden’sロンドン・レストラン・アウォーズ2016 → http://ricorice.exblog.jp/24656840/
○2016年話題になったロンドンのレストラン、カテゴリー別・トップ10 その1 → http://ricorice.exblog.jp/25011838/
○2016年話題になったロンドンのレストラン、カテゴリー別・トップ10 その2 → http://ricorice.exblog.jp/25015433/
○2016年、話題にのぼったロンドンのレストラン・トップ20 → http://ricorice.exblog.jp/25025779/
○「Hot Dinners」が選ぶ、2016年ロンドンのベスト・フード&レストラン → http://ricorice.exblog.jp/25092675/
○「ロンドン・イヴニング・スタンダード」が選ぶ、2016年ロンドンのベスト・レストラン → http://ricorice.exblog.jp/25091317/




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by ricoricex | 2017-09-23 00:00 | 賞/アウォード

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ちょっと前の情報ですが、大勢に影響はないでしょう!
おもしろかったのでご紹介します!

それは、2017年1月24日(火)づけの、ネットメディア“BuzzFeed”にあったのはこんな記事。

あまりにもイギリス的な食べ物19選(よその国の人は理解しかねる)
19 British Foods That Confuse The Rest Of The World
https://www.buzzfeed.com/beckybarnicoat/british-foods-the-rest-of-the-world-doesnt-understand


それは、こ〜んなものです。

01. ダイジェスティブ・ビスケット/Digestive biscuits
02. ハギス/Haggis
03. スポティッド・ディック/Spotted dick
04. ジンスターズ/Ginsters
05. ソーセージロール@グレッグス/Greggs sausage roll
06. フライドポテトのグレイヴィーソースかけ(またはカレーソース)/Chips and gravy / chips and curry sauce
07. 芋虫“コリン”のケーキ/Colin the Caterpillar Cake
08. 99 Flakeアイスクリーム/99 Flake ice creams
09. 卵のピクルス/Pickled eggs
10. アイアン・ブルー/Irn-Bru

11. ルコゼード/Lucozade
12. フレッド@カドバリー/Freddos
13. スペースレイダース/Space Raiders
14. ドラムスティック・ロリー/Drumstick lollies
15. 紅茶のひととき/Proper brew
16. (食事の時間としての)ティー/Tea
17. プディング/Pudding
18. ブラック・プディング/Black pudding
19. エンジェル・ディライト/Angel Delight


さてさて、いくつわかりますか?
思わずにやにや? それとも、ちんぷんかんぷん?
いずれにしろ、こーゆーのおもしろいですよね、
思いっきり日常生活に密着したことだから。
住んでいる(知っている)人にとっては当たり前すぎるのでしょう、
ちゃんと紹介したのって見当たらない。。。
(日本だって、たとえばスナック菓子とかを網羅して俯瞰で見渡せるものって、なかなかないですよね)

どんなものか、ってのは説明するよりも見てもらった方が早い!
ぜひオリジナル記事はそれぞれ写真付きなので、眺めてみてください(↓)。

19 British Foods That Confuse The Rest Of The World
https://www.buzzfeed.com/beckybarnicoat/british-foods-the-rest-of-the-world-doesnt-understand


ついでに、添えられた英語の(短い)文章を読むと(、さらに理解ができる!ってもんです。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリス人が好きなスーパーマーケットはこの店! → http://ricorice.exblog.jp/25399519/
○いかにもイギリスらしいお菓子・ベスト9 → http://ricorice.exblog.jp/24365718/
○イギリスで育った人が懐かしさを感じるお菓子36選 → http://ricorice.exblog.jp/23792782/
○イギリス人の好きなブランド・嫌いなブランド → http://ricorice.exblog.jp/22869055/
○イギリス人が本当に好きな地方菓子・トップ9 → http://ricorice.exblog.jp/22496402/
○イギリス人の好きなティータイムのお菓子 → http://ricorice.exblog.jp/19762032/



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2017-09-22 00:00 | 順位&セレクト