イギリスの食、イギリスの料理&菓子 ricorice.exblog.jp

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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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<   2016年 11月 ( 33 )   > この月の画像一覧



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11月30日はスコットランドの聖人、聖アンドリューの日です(ちなみに、ウェールズの聖人聖デイヴィッド日、セント・デイヴィッド・デイは3月1日、アイルランドの聖人、聖パトリックの日、セント・パトリック・デイは3月17日、4月23日はイングランドの守護聖人、聖ジョージの日です)。

セント・アンドリュース・デイは、イエス・キリストの12人の友人(弟子)の聖アンドリュー(日本だとアンデレとなってるよう)が処刑された日、11月30日に由来。
処刑された彼の骨の一部がスコットランドまで運ばれ、崇拝地となり、街の名前もセント・アンドリュースと改名。発展していったわけです。


そんなわけでスコットランドのレシピを集めてみました(中にはこじつけもあります。そこはご愛嬌)

e0038047_11164478.jpg・スープが体を温めてくれる
スコッチ・ブロス【Scotch Broth】
http://ricorice.exblog.jp/12118001/

コッカリーキ【Cock-a-Leekie】
http://ricorice.exblog.jp/12034076/

e0038047_14513424.jpg・ちょっとしたおつまみにも
スモークサーモンのアジアンドレッシングがけ【Smoked Salmon with Asian Dressing】
http://ricorice.exblog.jp/13009285/

簡単サーモン・パテ【Easy Salmon Pate】
http://ricorice.exblog.jp/20389303/

e0038047_1210220.jpgスコッチ・ウッドコック【Scotch Woodcock】
http://ricorice.exblog.jp/12512588/

スモークサーモンのフィンガーサンドイッチ【Smoked Salmon and Cream Cheese Finger Sandwiches】
http://ricorice.exblog.jp/21125949/

e0038047_1142041.jpg・ごちそうにうってつけ
スコティッシュ・ロール【Scottish Rolls】
http://ricorice.exblog.jp/11726114/

ウズラのスコッチエッグ【Scotch Quail Eggs】
http://ricorice.exblog.jp/20025049/

e0038047_1155588.jpg・パン、もしくはパンのように
バノック【Bannock】
http://ricorice.exblog.jp/24971354

オートケーキ【Oatcake】
http://ricorice.exblog.jp/11679964/

e0038047_1172514.jpgポテト・スコーン【Potato Scones】
http://ricorice.exblog.jp/12809536/

クルミとレーズンのオートケーキ【Walnut & Raisin Oatcakes】
http://ricorice.exblog.jp/14757528/

e0038047_1185336.jpg・おやつにはこれ
スコッチ・パンケーキ【Scotch Pancakes】
http://ricorice.exblog.jp/14396658/

スコーン【Scones】
http://ricorice.exblog.jp/15368602/

e0038047_1202866.jpgショートブレッド【Shortbread】
http://ricorice.exblog.jp/9458456/

ショートブレッド・ビスケット【Shortbread Biscuits】
http://ricorice.exblog.jp/13492489/

e0038047_11151334.jpg・スコットランドならではのデザート
ストロベリー・クラナッハン【Strawberry Cranachan】
http://ricorice.exblog.jp/21906442/


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○1月25日はバーンズ・ナイト(スコットランドほか) → http://ricorice.exblog.jp/24078238/
○4月23日はセント・ジョージ・デイです(in イングランド) → http://ricorice.exblog.jp/24321082/
○本日はセント・パトリック・デイということで → http://ricorice.exblog.jp/22881401/
○セント・デイヴィッド・デイ → http://ricorice.exblog.jp/22838181/




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by ricoricex | 2016-11-30 00:00 | 記念日&週間

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例によって、これも私の備忘録。
ソムリエ・ワイン・アウォーズ/Wine Sommelier Awardsは、毎年イギリスで開催されているワインの賞。
今年、2016年受賞のイングリッシュワインは以下のとおりです。
https://www.sommelierwineawards.com/winners/winners-2016/old-world/england/england


○金賞/Gold
Lyme Bay Winery, Shoreline, 2014(デヴォン) £9.43

○銀賞/Silver
Three Choirs, Cellar Door, Siegerrebe, 2013(グロスターシャー) £9.50
Sharpham, Bacchus, 2014 £9.85
Gusbourne, Pinot Noir, 2014(ケント) £15.50

○銅賞/Bronze
Denbies, Ranmore Hill, 2014(サリー) £9.95
Danebury, Schönburger, 2014(ハンプシャー) £7.70
Camel Valley, Bacchus Dry, 2014 £10.79
Chapel Down, Kit's Coty Estate, Chardonnay, 2013(ケント) £11.95

○入賞/Commended
Three Choirs, Cellar Door, Bacchus , 2014(グロスターシャー) £9.50
Denbies, Pinot Gris, 2014(サリー) £9.95
Danebury, Madeleine Angevine, 2013(ハンプシャー) £7.00
Danebury, Reserve, 2013(ハンプシャー) £8.40
Knightor, Trevannion, 2014(コーンウォール) £9.75
Hush Heath Estate, Skye's English, Chardonnay, 2014(ケント) £11.75
Biddenden Vineyards, Ortega, 2014(ケント) £6.32
Lyme Bay Winery, Bacchus Fumé, 2014(デヴォン) £11.41
Trevibban Mill, Black Ewe, Red 2014(コーンウォール) £17.68


オリジナル記事には選者による所感も掲載されています。かつまんで拾うと、
“以前はミネラル感が前面に出ていたイングリッシュワインが、今では円熟味を感じさせるものも現れるようになった”
イングリッシュワインのフレッシュさとエレガンスは申し分なし。熟成度のあるワインがこれからの課題”
イングリッシュワインは、かつして世界レベルに達した”
“イングランドの赤ワインはまだまだこれから。概して、上質とは呼べないにもかかわらず、価格は一流なのだから”
“フランスをはじめ、諸外国と比べて値段が高いイングリッシュワインが、売れている理由はなにか? 地産地消に通じるローカル性か。検証する必要がある”
“ヴィンテージによるばらつきがみられる。ブルゴーニュは一貫性はないものの、そこには歴史がある。統括できるテーマが必要”
イングリッシュワインはアルコール度数が低めなので、アペリティフにうってつけである”

秀でた面、課題点などが、端的にまとめられ、これがおもしろい!
これが2016年のイングリッシュワインの現状です。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション2016 その1 → http://ricorice.exblog.jp/24880678/
○インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション2016 その2 → http://ricorice.exblog.jp/24940044/
○インターナショナル・ワイン・チャレンジ2016 → http://ricorice.exblog.jp/24733578/
○シャンパーニュ&スパークリングワイン世界チャンピオンシップ2016・入賞ワイン発表 → http://ricorice.exblog.jp/24687814/
○「Decanter」アウォーズ2016 その1 → http://ricorice.exblog.jp/24469914/
○「Decanter」アウォーズ2016 その2 → http://ricorice.exblog.jp/24471745/
○「Decanter」アウォーズ2016 その3 → http://ricorice.exblog.jp/24474411/




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by ricoricex | 2016-11-29 00:00 | イングリッシュワイン

2016 R200アウォーズ発表!


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毎年春、イギリスの飲食業界誌「Restaurant Magazine」によって発表される世界のベストレストラン。
日本でもメディアで取り上げられるので、ご存知の方も多いかと思います。
このメディア、そもそもが業界向けということもあって、こんな賞も設置されています。

それは、
R200 Awards: Overall Restaurant Operaror Awards at Restaurant Magazine
http://www.r200.co.uk/
(R200は、トップ200レストラングループの略。イギリスのレストラン・ネットワークと捉えるとよいでしょう)

今年、2016年について、2016年11月22日(火)に受賞式がありました。
Flat Iron triumphs at 2016 R200 Awards
http://www.bighospitality.co.uk/Events-Awards/Flat-Iron-triumphs-at-2016-R200-Awards



各受賞レストランは以下のとおりです。

<優秀店舗デザイン/Most Effective Restaurant Design>
Flat Iron Henrietta Street

<ニュー・コンセプト/Best New Scaleable Concept>
Coppa Club

<ベスト・ドリンク/Best Restaurant Drink Offer>
MEATliquor

<店舗が20以下の優良バリュー店/Under 20 sites>
Flat Iron

<店舗が20以上の優良バリュー店/Over 20 sites>
Franco Manca

<パブ会社・オブ・ザ・イヤー/Pub Company of the Year>
The White Brasserie Company

<新店・オブ・ザ・イヤー/Opening of the Year>
Sexy Fish

<ベスト・ファミリーレストラン/Best Family Restaurant Operator>
Nando's

<店舗が20以下の優良店/Under 20 sites>
Honest Burgers

<店舗が20以上の優良店/Over 20 sites>
Wagamama


最後から3番目のカテゴリー、ファミリーレストランとは、いわゆる日本でいうファミレスではなくって、家族利用ウェルカムの飲食店、といったニュアンスです。
こうやってみると近年のおなじみ店が多いかな〜。
そんななか、Nando'sWagamamaといった、どちらも1992年(Nando's自体は1987年、南アフリカに第一号店がオープン)にイギリスに生まれたレストラン・チェーン。
こういった大御所が今も進化して躍進している様子は頼もしい。


いや、実はどっちのお店も今秋のイギリス訪問で久々に行きたかったんですよね〜。
Nando'sは、例のイギリスのEU離脱、Brexitの国民投票のあと、ポルトガルの肉料理を掲げているため、イギリスから撤退するのではという噂が流れたものの、デマであることがわかり、ほっとするというニュースが駆け巡ったし、
( → No, Nando’s is not closing its UK restaurants now we’re leaving the EU
Wagamamaは、駅の広告ポスターで紹介されていた新メニュー、チリ・チキン・ラーメンが目に焼き付いたのと、今回のイギリス滞在で、カレッジで経済を教えている方と話す機会があり、Wagamamaがイギリス人にとってどう画期的だったのかを、今まで私が抱いていたことからもっと押し進めた見解を示され、それを確認したいな〜、と思ったものの、
両者とも時間がなく断念。
次回へ持ち越しです。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○2015 R200アウォーズ発表! → http://ricorice.exblog.jp/23939516/
○「Restaurant Magazine」誌が選ぶ2016年ベスト・レストラン1~50位 → http://ricorice.exblog.jp/24458256/
○「Restaurant Magazine」誌が選ぶ2016年ベスト・レストラン 51~100位 → http://ricorice.exblog.jp/24455677/
○EU 離脱! これがイギリス国民が出した答 → http://ricorice.exblog.jp/24481123/




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by ricoricex | 2016-11-28 00:00 | 賞/アウォード

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名前だけ聞いても、それがなにを意味するのかわからないことがあります。
このバノックも然り。
ケルト語を起源にもつこの食べ物は、大きな平パンのこと。
伝統的には発酵をとらないクイックブレッドで、
語源となったスコットランド(スコットランドはケルト文化圏です)をはじめ、
カナダやアラスカの先住民族たちの料理にも見られます。
そして、当然、エリアによってさまざまなバノックがみられます。

このように種類豊富なバノックですが、
一般的に知られているのは、スコットランドのセルカーク・バノック/Selkirk Bannock。
これはレーズンをたっぷり含むタイプで、
フルーツケーキのパン生地版といえばイメージしやすいかもしれません。
このセルカーク・バノックはイギリスでは広く知られ、
単にバノックといえば。このセルカーク・バノックを指すことも少なくありません。

こういう食べ物に遭遇すると、イギリスだなぁ、と感じます。
というのも、このバノック、ほかのパン菓子同様、
朝食としてもお茶のおともとしても食べるから。
いずれの場合も、薄く切ってバターを塗って食べるのが、よく合います。

<材料(1個分)>
強力粉……500g
インスタント・ドライイースト……小さじ2
塩……小さじ1/2
三温糖……50g
バター……75g
牛乳……150ml+適量
水……150ml
レーズン……200g
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<作り方(調理:30分 発酵:2時間 オーブン:35〜40分)>
*大きいボウルにバターを塗っておく。
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1. 強力粉と塩を合わせてふるう。バターを適当な大きさ(3cm角より小さいとよい)にカットする。牛乳150mlと水は合わせて人肌程度に温める。
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2. インスタント・ドライイーストと三温糖を混ぜる。
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3. フードプロセッサーに1の粉類とバターを入れ、そぼろ状になるまで回す。
※フードプロセッサーが小さい場合は、適度な量の粉類とバターを回し、その後でフードプロセッサーに入らなかった粉類と合わせる。
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4. 3をボウルにあけ、2のインスタント・ドライイーストと三温糖を合わせたものを加えて混ぜ、真ん中にくぼみを作る。
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5. 4のくぼみに1の人肌程度の温度になった牛乳と水を入れる。
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6. 生地をこねる。
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7. 弾力が出てきて、なめらかになるまで、10分こねる。
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8. 指で押してしっかり戻るようになったら、バターを塗っておいたボウルに移し、軽くラップをして、暖かい場所で約1時間、生地が約2倍になるまで発酵させる。
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9. 天板にクッキングシートを敷く。
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10. 8の生地をひとこね(ガス抜き)し、レーズンを加え混ぜる。
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11. 10の生地を9の天板におき、直径20cm程度の円型に広げる。
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12. 暖かい場所で約1時間発酵させる。
※ビニール袋にお湯を注いだマグカップと一緒に入れるとよい。
13. オーブンを190℃に温める。
14. 12の生地の表面に牛乳を塗り、190℃のオーブンで35〜40分、表面に焼き色がつくまで焼く。
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15. 焼き上がったら網の上で冷ます。
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(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2016-11-27 00:00 | イギリス菓子・レシピ

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イギリスの女性誌「woman & home」にあったのはこんな記事。

イギリスのアフタヌーンティー・スポット25選
Anyone For Tea? Find Britain's Most Indulgent Afternoon Teas
http://www.womanandhome.com/galleries/recipes/36140/1/0/best-afternoon-tea-britain


選ばれたのは以下の25軒です。

01. Oblix@Shangri-La at the Shard(ロンドン)
02. Conrad St James Hotel(ロンドン)
03. The Bulgari Hotel(ロンドン)
04. Aqua Shard(ロンドン)
05. The Goring(ロンドン)
06. The Langham(ロンドン)
07. Royal Opera House(ロンドン)
08. The Dorchester(ロンドン)
09. The Berkeley(ロンドン)
10. Hotel Cafe Royal(ロンドン)

11. sketch(ロンドン)
12. Grosvenor House(ロンドン)
13. One Aldwych(ロンドン)
14. Lancaster London(ロンドン)
15. The Rose Lounge@Sofitel St James(ロンドン)
16. Claridge’s(ロンドン)
17. The Ritz(ロンドン)
18. The Strand Dining Rooms(ロンドン)
19. Brown's Hotel(ロンドン)
20. The Landmark London(ロンドン)

21. Amanzi Tea(ロンドン)
22. The Blackpool Tower Ballroom(ブラックプール)
23. The Lowry(マンチェスター)
24. Betty’s of Harrogate(ノース・ヨークシャー)
25. The Balmoral(エディンバラ)


ほとんどがホテルというのは、保守的な媒体だから、かな。
そのなかで異彩を放つのが、21のAmanzi Tea。お茶屋さんのアフタヌーンティーって、どんなものを提供してくれるのでしょうか。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○アフタヌーンティー・アウォーズ2016 → http://ricorice.exblog.jp/24585472/
○「Olive Magazine」が選ぶ2016年イギリスのアフタヌーンティー・スポット → http://ricorice.exblog.jp/24568192/
○Harden’sによるイギリスのアフタヌーンティー・ベスト20 → http://ricorice.exblog.jp/24185469/
○イギリスのアフタヌーンティー・ベスト20 → http://ricorice.exblog.jp/22373578/



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2016-11-26 00:00 | 順位&セレクト(イギリスの店)

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「OZmagazine」から“meet JAPAN 〜まだ知らない日本に会いに〜”をテーマに発刊されている旅の雑誌「OZ TRIP(オズトリップ) 」。
こちらの2017 WINTER号でお仕事をしました。


今号の大特集は“温泉でのんびり ひとり旅”。
文字どおり、女性ひとり旅におすすめのグルメスポットやモデルコース、温泉宿のおひとりさまプランをご紹介した内容で、私が担当したのは別府。
大分県が誇る湯の町は、九州はもとより日本を代表する温泉地のひとつです。
今回、1年ちょいぶりに訪問して感じたのは、若い方が経営する実直なお店がぽつぽつ増えているなぁ、ってこと。
非常に私好みのコーヒー(酸味があるのは得意じゃない。苦味がほどよく、全体のバランスがとれているもの)を取り扱っているお店にも出合え、大興奮!
(家で淹れるとお店ほどではなかったのは、淹れ方もだけれど、水の違いも大きいだろうなぁ)
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こちら、別府のほかにも伊豆高原、箱根、草津、道後など全国から11のひとり旅・温泉エリアがピックアップされています。
また、温泉ひとり旅にTipもあれこれご紹介。
ぜひ、お手にとってご覧くださいね!


「OZ TRIP(オズトリップ) 」 2017 WINTER号

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by ricoricex | 2016-11-25 12:00 | お知らせ

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レシピでよく登場する言葉、“混ぜる”。
これの英語表現を、当連載ではここのところ取り上げてみています。

これまで、
混ぜる(まとめ)
かき混ぜる/stir
混ぜる/mix
(泡)立てながら混ぜる/すり合わせる/beat
包み込むように混ぜる/fold
軽く混ぜる/toss
をご紹介しました。

今回ご案内する言葉は、
combine

カタカナ読みをすると“コンバイン”。
ピンときたあなたは私と同世代!

小学校の社会の授業を思い出してください(っと、今の子どもたちも習うのかな?)。
お米作りのための農業用機械のひとつにありませんでしたか、コンバインって?
収穫期に、稲を刈り取りながら脱穀する、あの機械のことです。
これ、ふたつの機能、刈り取りと脱穀が一度に行われることが名前の由来。
ふたつの機能を結合させた機械だから、コンバイン、ってわけです。

これを料理のプロセスに適応させると、結合させるってのは、混ぜるということでもあるわけで、
こんな感じで使われます。

小麦粉と粉砂糖と塩を混ぜる(combine the flour, icing sugar and salt)
※イギリスの粉砂糖についてはこちら( → http://ricorice.exblog.jp/23770544/
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これ、単に“混ぜる”というよりも、“混ぜてくっつける” “結合させる”といったように、“しっかりと混ぜ合わせる”といったニュアンスを含みます。


なので、“しっかりと混ぜ合わせる”を強調する形で、こんな風にも使われます。

卵黄と砂糖を混ぜて、しっかり合わせる(beat the egg yolks with the sugar to combine)
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卵黄についてはこちら( → http://ricorice.exblog.jp/23963002/

しっかり合わさるまで混ぜる(stir until thoroughly combined)
combinedはcombineの受け身(過去分詞)で、“混ぜられる”→“合わさる”という意味。
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これら2つはいずれも、beat、stirといった、これまた“混ぜる”を意味する言葉に伴い、“しっかりと合わせる”“結合させる”という意味合いを出しています。
beatについてはこちら → http://ricorice.exblog.jp/24747616/
stirについてはこちら → http://ricorice.exblog.jp/24699618/


というわけで、
combine → 混ぜてくっつける/結合させる
と覚えてくださいね。

ではでは~!


〜〜過去の関連記事も併せてどうぞ
○英語でレシピを読む! ~工程 28:混ぜる(まとめ)~ → http://ricorice.exblog.jp/24680465/
○英語でレシピを読む! ~工程 29:かき混ぜる~ → http://ricorice.exblog.jp/24699618/
○英語でレシピを読む! ~工程 30:混ぜる~ → http://ricorice.exblog.jp/24718043/
○英語でレシピを読む! ~工程 31:(泡)立てながら混ぜる/すり合わせる~ → http://ricorice.exblog.jp/24747616/
○英語でレシピを読む! ~工程 32:包み込むように混ぜる~ → http://ricorice.exblog.jp/24805156/
○英語でレシピを読む! ~工程 33:軽く混ぜる~ → http://ricorice.exblog.jp/24906995/
○英語でレシピを読む! ~食材 05:粉砂糖~ → http://ricorice.exblog.jp/23770544/
○英語でレシピを読む! ~食材 06:卵白&卵黄~ → http://ricorice.exblog.jp/23963002/




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by ricoricex | 2016-11-25 00:00 | 英語でレシピを読む!

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これまでテムズ川沿い、タワーブリッジ近くにあったロンドンのデザイン・ミュージアム。
テレンス・コンランによる私設美術館で、モダン建築に焦点をあてたエキシビションが多く(あっ、今、日本を巡回中のポール・スミス展はここで3年前に開催されたもの。私、ご本人に会っちゃったもんねっ! → http://ricorice.exblog.jp/21391510/)、モダン建築好きの私は、ロンドン滞在中、必ずといっていいほど立ち寄る場所です。
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移転前、テムズ川沿いにあったデザイン・ミュージアムはこんな感じでした

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旧デザイン・ミュージアムに展示してあった新デザイン・ミュージアムの模型


このデザイン・ミュージアム、数年前から工事が始まり、ついに本日、2016年11月24日(木)、ホーランド・パークにオープンしました。
ホーランド・パークはこの界隈にお住まいの方、もしくはこの公園内のユース・ホステル(現在は閉鎖。趣のある、いいユース・ホステルだったな)を利用されたことのある方はご存知かもしれませんが、南側の入り口、ケンジントン・ハイ・ストリートに面したところにポールがたくさん(3列で20本ぐらい?)建っていまして、その後方にあったスペースが新しいデザイン・ミュージアムとなりました。
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昨年、2015年11月中旬はまだまだ工事中


今回、私のロンドン滞在は2016年11月8〜18日(帰国は19日)と、新生デザイン・ミュージアムのオープンには間に合わなかったのですが、滞在中、プレオープンの日があったり(これも行けず)と完成はしていたので、外観だけは見学できました。
こーんな感じです。
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ミュージアム

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ミュージアムのエントランス

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エントランスの前には小さな人工池が。左側のガラス窓の多い白い建物がミュージアム・ショップで、その向こうはケンジントン・ハイストリート

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以前テムズ川沿いのパッセージにあったこの彫刻もお引っ越し

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ミュージアム・ショップ

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ミュージアム・ショップからミュージアムへの通路

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ケンジントン・ハイストリートから


こ〜んなのも。
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サウス・ケンジントン駅に貼ってあったデザイン・ミュージアムのポスター

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先週後半はオープニングに先駆け、デザイン・ミュージアムのみならず、てがけるテレンス・コンラン氏もメディアに多数登場。これは11月17日(木)、BBCの夜のニュース番組内のインタビューで


デザイン・ミュージアム/Design Museum公式サイト
http://designmuseum.org/

情報メディア、Time Outによるコラム
Six reasons to be excited about London's new Design Museum
http://www.timeout.com/london/blog/six-reasons-to-be-excited-about-londons-newdesign-museum-112216

※新デザイン・ミュージアムについての報道はほかにもたっくさんあるので、興味のある方はぐぐってみてください。


〜〜過去の関連記事も併せてどうぞ
○ポール・スミス展@デザイン・ミュージアム → http://ricorice.exblog.jp/21391510/




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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

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by ricoricex | 2016-11-24 18:00 | 建築&デザイン

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来月頭、2016年12月4日(日)、
重要文化財 旧下関英国領事館(山口県下関市)で開催の、
イギリス菓子講座“知る! 食べる! イギリス菓子っておいしい 〜クリスマス編〜”で講師を務めます。


日本のクリスマスのお菓子の定番と言えば、イチゴのショートケーキ。
では、イギリスでは?
伝統的なものから最近のお菓子の傾向、イギリスのクリスマスの過ごし方などをお伝えします。

とはいえ、肩肘張ったものではなく、いつものようにざっくばらん、とても気軽な講座です。
そして、私、ちょうどイギリスから戻ってきたばかり。
イギリスで買って来たものをはじめ、日本ではなかなか食べる機会のないイギリスのクリスマス菓子のご試食もぜひお楽しみに!

こちらの講座、事前予約が必要です。下記、「旧下関英国領事館」にお申し込みください。
先取り気分で、一緒にステキなクリスマスの時間を過ごしましょう!


<イギリス菓子講座“知る! 食べる! イギリス菓子っておいしい 〜クリスマス編〜”>
e0038047_10451549.jpg日 時:2016年12月4日(日) 15:00〜16:30
場 所:重要文化財 旧下関英国領事館
    山口県下関市唐戸町4-11
    http://www.kyu-eikoku-ryoujikan.com/
参加料:1500円 ※お菓子の試食&お茶付き
申込み&問合せ:083-235-1906
主 催:重要文化財 旧下関英国領事館


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by ricoricex | 2016-11-24 00:00 | イギリス菓子の会&イベント

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2016年9月15日(木)付けのイギリスの情報メディア、time outのウェブサイトにあったのはこんな記事。
ロンドンのカップケーキ・ベスト10
London's best cupcakes
http://www.timeout.com/london/restaurants/londons-best-cupcakes?adbsc=social_20160211_58172286&adbid=10153367975287405&adbpl=fb&adbpr=297605497404

選ばれたのは、以下の10のケーキです。


01. バノフィー/Banoffee £3.80
Peggy Porschen Cakes(ベルグレイヴィア)

02. ポッシュ・ピーナッツバター・カップ/Posh Peanut Butter Cup £2.75
Flavourtown Bakery(ノース・アクトン)

03. レッド・ヴェルヴェット/Red Velvet £1(25個で£16)
Fairy Pan Bakery(ブリック・レーン)

04. バナナ&チョコレート・カップケーキ/Banana & chocolate cupcake £2.85
Crumbs & Doilies(ソーホー)

05. ジャファ・ケーキ/Jaffa Cake £3.50
Primrose Bakery(プリムローズ・ヒル)

06. ココナッツ/Coconut £3
Violet Cakes(ダルストン)

07. カラメル・カップケーキ(塩風味)/Salted Caramel Cupcake £2.50
Hummingbird Bakery(サウス・ケンジントン)

08. アンバサダー/The Ambassador £2.60
Ms Cupcake(ブリクストン)

09. キャロットケーキ/Carrot Cake £3
108 Pantry(メリルボーン)

10. ペルシャ風ラブケーキ/Persian Love Cake £5
Lily Vanilli(ベスナル・グリーン)


ひところはピンクやグリーンといったきれいな色合いのクリームをほどこしたカップケーキが、それが代名詞のように登場していましたが、このラインナップは、これをカップケーキにしました!といった様相のものが多いかな〜、という印象です。
これも進化、なのかもしれませんね。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンのカップケーキ・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/24148638/
○ロンドンのカップケーキの店4選 → http://ricorice.exblog.jp/22853649/
○ロンドンのベスト・ベーカリー&ケーキショップ → http://ricorice.exblog.jp/24331357/
○ロンドンのかわいいケーキ屋さん・ベスト9 → http://ricorice.exblog.jp/24744359/
○カップケーキ@ペギー・ポーシェン(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/18710427/
○カップケーキ@ハミングバード・ベーカリー → http://ricorice.exblog.jp/18343368/




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by ricoricex | 2016-11-23 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)