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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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前回&前々回とお届けした、“イギリスの飲食業界で影響力のある人物 ~シェフ編~” “イギリスの飲食業界で影響力のある人物 ~レストラン経営者編~”。
これは、イギリスの飲食業界メディア、Big Hospitalityの2016年4月12日(火)づけの記事から。
いくつかのカテゴリー別になっていて、今回は<次世代/Generation Next>をお届けします。

イギリスの飲食業界で影響力のある人 ~次世代編~
The Power List: Generation next
http://www.bighospitality.co.uk/People/The-Power-List-Generation-next

選ばれた10人は以下のとおりです。


01. アイザック・マクヘイル/Issac McHale@The Clove Club
02. ジェイムズ・ロウ/James Lowe@Lyle’s
03. ミカエル・ヨンソン/Mikael Jonsson@Hedone
04. ピーター・サンチェス-イグレシアス/Peter Sanchez-Iglesias@Casamia
05. マイケル・オヘア/ Michael O’Hare@The Man Behind the Curtain
06. トム・セラーズ/Tom Sellers@Restaurant Story
07. ジョナサン・アラナ-モートン/Jonathan Arana-Morton&アリソン・ルーニー/Alison Rooney@The Breakfast Club
08. マーク・バーチャル/Mark Birchall@L’Enclume ※今夏、独立、自身の店を開業予定
09. シャミル&カヴィ・タクラー/Shamil & Kavi Thakrar@Dishoom
10. アンディ・オリヴァー/Andy Oliver, マーク・ドブル/Mark Dobble&トム・ジョージ/Tom George@Som Saa


前回&前々回の“イギリスの飲食業界で影響力のある人物 ~シェフ編~” “イギリスの飲食業界で影響力のある人物 ~レストラン経営者編~”に比べると知名度がまだ追いついていない可能性があるので、@のあとに彼らが活躍しているレストラン店も入れました。

こうやってみると、勢いのある店は、勢いのある若い世代が担っていることがよく分かります。
ロンドンだけでなく地方からも、ファインダイニングだけでなくカジュアル店でも。
新しいタイプのお店を探している人は、これらの人の動きに注目するといいのではないでしょうか。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスの飲食業界で影響力のある人物 ~シェフ編~ → http://ricorice.exblog.jp/24333982/
○イギリスの飲食業界で影響力のある人物 ~レストラン経営者編~ → http://ricorice.exblog.jp/24337100/




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by ricoricex | 2016-04-30 00:00 | 順位&セレクト

前回お届けした、“イギリスの飲食業界で影響力のある人物 〜シェフ編〜”に続き、イギリスの飲食業界メディア、Big Hospitalityの2016年4月12日(火)づけの記事から、今回お伝えするのは<レストラン経営者/Restauranteurs>について。

イギリスの飲食業界で影響力のある人 〜レストラン経営者編〜
The Power List: Restaurateurs
http://www.bighospitality.co.uk/People/The-Power-List-Restaurateurs

選ばれた20人は以下のとおりです。


01. アラン・ヤウ/Alan Yau
02. ジェイミー・オリヴァー/Jamie Oliver
03. ゴードン・ラムジィ/Gordon Ramsay
04. レイナー・ベッカー/Rainer Becker
05. レイモン・ブラン/Raymond Blanc
06. ラッセル・ノーマン/Russell Norman
07. リック・スタイン/Rick Stein
08. ミハイル・ゼリマン/Mikhail Zelman
09. マリオン・アベラ/Marion Abela
10. マーク・ヒックス/Mark Hix

11. ルース・ロジャース/Ruth Rogers
12. アルカジイ_ノヴィコフ/Arkady Novikov
13. ヨタム・オトレンギ/Yotam Ottolenghi
14. ナミータ&カメリア・パンジャビ、ランジート・マスラニ/Namita and Camellia Panjabi, Ranjit Mathrani
15. タク・トクミネ/Tak Tokumine
16. モニカ・リントン/Monika Linton
17. トニー・キトース/Tony Kitous
18. ナイジェル・プラッツ-マーティン/Nigel Platts-Martin
19. ムラド・マズーズ/Mourad Mazouz
20. テレンス・コンラン/Terence Conran


シェフとしてその名を知られるようになり、今ではレストラン経営者として名を馳せる人も多いですね。
個人的には、ゴードン・ラムジィの料理人を育てる、もしくは見抜く力は、もしかして本人の料理人としての才能以上では?と感じます。なんせ、優秀な料理人がたくさん巣立っていますから。
前回ご紹介した、“イギリスの飲食業界で影響力のある人物 〜シェフ編〜”でエントリーしているクレア・スマイスやアンジェラ・ハートネットらはその筆頭です。

13位のヨタム・オトレンギや17位のトニー・キトースらが選ばれているのを見ると、いかにモダン中近東料理がイギリスで一般化したかを表しているよう。

そして、現在の影響度はさておき、今日見られるようなイギリスの食シーン活発化の立役者、20位のテレンス・コンランの存在も忘れてはならないと思います。
コンランは、日本ではインテリアショップとして知られていますが、モダンブリティッシュ(モダンヨーロピアン)の概念を打ち出し、レストランシーンを変えた人物。1998年に展開していた店のひとつを訪問したときのインパクトは今も強く印象に残っています。
現在のイギリスの食シーンは、彼の功績抜きには語れないでしょう。

堂々1位に選ばれたアラン・ヤウは高級中華料理店Hakkasanや、日本風料理チェーン店Wagamamaを世に送り出した人物。
個人的に非常に興味があり、というのも、雑誌やウェブサイトに掲載されたどの写真見ても相当肝の座った目をしているから。まるでおさまりきらない野心があふれ出ているよう。こういう人、好きですねぇ。
かねがね一度ぜひ取材をしたい!と切望しているのです。


〜〜過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスの飲食業界で影響力のある人物 〜シェフ編〜 → http://ricorice.exblog.jp/24333982/
○イギリスでの、次なる日本食の目玉はカツカレー? → http://ricorice.exblog.jp/24226785/
○ジェイミー・オリヴァー/Jamie Oliverの最新情報 → http://ricorice.exblog.jp/21028453/
○ゴードン・ラムジィ【Gordon Ramsay】 → http://ricorice.exblog.jp/3633463/
○33日目<2007年11月27日(火)> → http://ricorice.exblog.jp/7916430/
○34日目<2007年11月28日(水)> → http://ricorice.exblog.jp/7934159/
○朝食@オトレンギ(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/24033167/
○テイクアウェイ@オトレンギ(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/18365143/
○ロンドンのイギリス料理店・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/23896382/




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by ricoricex | 2016-04-29 00:00 | 順位&セレクト

イギリスの飲食業界メディア、Big Hospitalityの2016年4月12日(火)づけの記事で、非常に興味深いものを見つけました。それは、
イギリスの飲食業界で影響力のある人物
The Power List: The 100 most powerful people in the restaurant industry
http://www.bighospitality.co.uk/Business/The-Power-List-The-100-most-powerful-people-in-the-restaurant-industry


<シェフ/Chefs><レストラン経営者/Restauranteurs><投資家/Investors>など7つの項目に分けられ、トータルで100人(組)の要注目人物がピックアップされています。
当ブログでは、主だった項目で選ばれた人たちをご紹介したいと思います。


そんなわけで、今回お届けするのは、<シェフ/Chefs>。
イギリスの飲食業界で影響力のある人物 ~シェフ編~
The Power List: Chefs
http://www.bighospitality.co.uk/People/The-Power-List-Chefs

どのシェフが選ばれたのか見てみましょう。


01. ジェイソン・アサートン/Jason Atherton
02. トム・ケリッジ/Tom Kerridge
03. サイモン・ローガン/Simon Rogan
04. マーカス・ウェアリング/Marcus Wareing
05. サット・ベインズ/Sat Bains
06. クレア・スマイス/Clare Smyth
07. エレン・ダローズ/Hélène Darroze
08. ファーガス・ヘンダーソン/Fergus Henderson
09. アンジェラ・ハートネット/Angela Hartnett
10. ネイサン・アウトロー/Nathan Outlaw

11. ミシェル・ルー・ジュニア/Michel Roux Jr
12. グリン·パーネル/Glynn Purnell
13. ヌノ・メンデス/Nuno Mendes
14. トン・チー・ウィー/Tong Chee Hwee
15. ネーヴェ・バラガン-モハコ/Nieves Barragán-Mohaco
16. ダニエル・クリフォード/Daniel Clifford
17. スティーヴン・ハリス/Stephen Harris
18. アトゥル・コチャー/Atul Kochhar
19. ブレット・グレアム/Brett Graham
20. マーティン・ウィシャート/Martin Wishart


そうそうたる面々ですね。
とはいえ、一般的な知名度とは若干異なるように思えるあたりは、業界向けだから、ってことが大きいのかもしれません。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ガストロパブのスターシェフ、トム・ケリッジへの一問一答 → http://ricorice.exblog.jp/21360524/
○イギリスの女性料理人16人が選ぶ“私の好きな食材” → http://ricorice.exblog.jp/23718769/
○トン・チー・ウィーへの一問一答 → http://ricorice.exblog.jp/22904288/




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by ricoricex | 2016-04-28 00:00 | 順位&セレクト

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刻々と変わるロンドンの食シーン。
ベーカリーやケーキショップも例外ではありません。

そんなわけで、現時点での最新のロンドンのベーカリーやケーキショップ・リストを、2016年4月14日(木)づけの新聞、ロンドン・イヴニング・スタンダード/London Evening Standardに見つけました。
その名も
ロンドンのベスト・ベーカリー&ケーキショップ
London’s best bakeries and cake shops
http://www.standard.co.uk/goingout/restaurants/london-s-best-bakeries-and-cake-shops-a3225451.html#gallery


選ばれた37軒をみてみましょう。


01. Scandinavian Kitchen
http://www.scandikitchen.co.uk/

02. Violet Cakes
http://www.violetcakes.com/

e0038047_22271287.jpg03. Fleet River Bakery
http://fleetriverbakery.com/

04. St John Bakery
https://www.stjohngroup.uk.com/bakery/

05. Marc Patisserie
http://www.marcpatisserie.com/

06. Victoria Yum
http://www.victoriayum.com/

e0038047_2228236.jpg07. Nordic Bakery
http://nordicbakery.com/

08. Outsider Tart
https://www.outsidertart.com/

09. Orée
http://www.oree.co.uk/

10. Old Post Office Bakery
http://oldpostofficebakery.co.uk/

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11. Cocomaya
http://www.cocomaya.co.uk/

12. Bea's Cake Boutique
http://www.beas.london/

e0038047_22324441.jpg13. Maison Bertaux
http://www.maisonbertaux.com/

14. La Patisserie Des Reves
http://lapatisseriedesreves.com/en/

15. Comptoir Gourmand
http://comptoirgourmand.co.uk/

e0038047_22341551.jpg16. Ottolenghi
http://www.ottolenghi.co.uk/

17. Crumbs and Doilies
http://www.crumbsanddoilies.co.uk/

18. Lily Vanilli
http://lilyvanilli.com/

19. E5 Bakehouse
http://e5bakehouse.com/

20. Bageriet
http://www.bageriet.co.uk/


21. Kooky Bakes
http://kookybakes.com/
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22. Gail's Bakery
http://gailsbread.co.uk/

23. Bad Brownie
http://www.badbrownie.co.uk/

e0038047_22362491.jpg24. Hummingbird Bakery
https://hummingbirdbakery.com/

25. Biscuiteers
http://www.biscuiteers.com/

26. Balthazar Boulangerie
http://balthazarlondon.com/

27. Bake-a-Boo
http://www.bake-a-boo.com/

28. Betty Blythe Tea Room
http://www.bettyblythe.co.uk/

29. BB Bakery
http://www.bbbakery.co.uk/

30. Ms Cupcake
http://www.mscupcake.co.uk/


31. Rinkoff's
http://www.rinkoffbakery.co.uk/
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32. Kipferl
http://www.kipferl.co.uk/

33. Ayres the Bakers
http://www.ayresbakery.com/

e0038047_22382764.jpg34. Peggy Porschen Parlour
http://www.peggyporschen.com/

35. Konditor and Cook
http://www.konditorandcook.com/

36. Dum Dum Donutterie
http://dumdums.co.uk/

e0038047_22393951.jpg37. Cake Boy Cafe
http://www.cake-boy.co.uk/


知る人ぞ知る、というよりも、新旧あるもののオーソドックスなお店が選ばれた印象です。
眺めていると、一気に香りとか空気感が押し寄せてきて、モーレツに行きたくなっちゃったよ!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンのケーキ屋さん・ベスト5 → http://ricorice.exblog.jp/22726539/
○ロンドンのケーキ屋さん&パン屋さん・ベスト50 → http://ricorice.exblog.jp/22928773/
○BBCアメリカが選ぶロンドンのケーキ屋さん・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/22666119/
○ロンドンのケーキ・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/24156227/
○ロンドンのカップケーキ・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/24148638/
○ロンドンで食すべきケーキ・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/22815600/



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2016-04-27 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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これ、実のところ、料理やお菓子を作るときはさほど出ないかな〜。
でも、食品のパッケージなどでは非常によく目にします。
なので、今回はレシピを読み解くため、というよりも台所で混乱しないため、の言葉といえるかもしれません。

それは
tear

tear? 涙ってこと?
そう、“涙”とか “しずく”という意味で広く知られているtear。
これ、別の意味もあるんです。

例をあげてみましょう。

Tear the mozzarella
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Tear the bread
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Tear and stir in any larger basil leaves
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ちょっとむずかしいかな?
では、答え合わせを。
上から順番に、

モッツァレラチーズをちぎる
パンをちぎる
大きいバジルの葉をちぎって混ぜ合わせる(stirは“混ぜ合わせる”の意)

そう、tearには“ちぎる” “裂く”という意味もあるのです。
食品のパッケージによく出てくる、というのは、たとえばスナック菓子やレトルト食品をイメージするとわかりやすく、切れ目から手でパッケージをさいて開けるでしょう、この動作のことです。
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以下、上級編。
以前、“英語でレシピを読む! ~工程 04:半分にする~”で、
cut the cherry tomatos into halves(チェリートマトを半分に切る)
とお伝えしました。
どんな状態に小さくするか、その前置詞はintoなんです。
なので、tearも同じ。
Tear the mozzarella into pieces(モッツァレラを小さくちぎる)
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Tear the bread into large chunks(パンをざっくりとちぎる ※large chunksは、直訳すれば大きな一口大ぐらいの意)
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といった具合。


さて、このtearの“ちぎる” “裂く”という意味。
私が初めて知ったのは中学生だったか高校生だったか。
それは、ジョイ・ディヴィジョン/Joy Devisionに「ラヴ・ウィル・テア・アス・アパート/Love Will Tear Us Apart 」という、今もよく流れる、あまりにも有名な曲があります。
意味は“愛が(もう一度)僕らを引き裂いていく”。
曲名であり、歌詞にも登場するこの言葉は、この曲を作ったイアン・カーティスの墓石に刻まれています。


そして、もう1曲。
ザ・ストーン・ローゼズ/The Stone Rosesが金字塔を打ち立てたセルフタイトルアルバム『ザ・ストーン・ローゼズ/The Stone Roses』のB面の1曲目にあるのが「Elizabeth My Dear」。
この出だしが“Tear me apart 〜〜(僕を引き裂き〜)”で始まるのです。
(若い方、B面の意味、わかりますか? この頃までは、まだアナログ(レコード、ヴァイナル)とCDがリアルに共存していて、アルバムはアナログを意識して、A面、B面の2面構成で作られていたんですよ〜)


私はこの2曲で、“引き裂く” “ちぎる” “裂く”といった意味の動詞で使うtearを知り、よくよく注意して耳をこらしてみると、頻繁に出て来る言葉なんですよね〜。


というわけで、
tear → ちぎる、裂く
と覚えてくださいね。

ではでは~!


〜〜過去の関連記事も併せてどうぞ
○英語でレシピを読む! ~工程 04:半分にする~ → http://ricorice.exblog.jp/23808266/
○英語でレシピを読む! → http://ricorice.exblog.jp/i33/




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by ricoricex | 2016-04-26 00:00 | 英語でレシピを読む!

クラフトビールの人気、また人々が自由に世界を行き来することから、いろいろな国のビールが求められたりという背景があり、ロンドンにはビール専門店がいくつもあります。

そんなわけで、2015年12月2日(月)づけの、ロンドンの情報メディア、Time Outにあったのはこんな記事。

ロンドンのおすすめビールショップ・ベスト
London's best beer shops
http://www.timeout.com/london/bars-pubs/londons-best-beer-shops

選ばれたのは以下の23軒です。


01. The Beer Boutique(イースト・パトニー)
http://www.thebeerboutique.co.uk/

02. The Beer Shop(ナンヘッド)
http://www.thebeershoplondon.co.uk/

03. Borough Wines(ハックニー)
https://boroughwines.co.uk/

04. BottleDog(ホルボーン)
https://www.brewdog.com/bars/uk/bottledog

05. Bottle Apostle(クラパム・パーク)
http://www.bottleapostle.com/

06. The Bottle Shop(バーモンジー)
https://www.bottle-shop.co.uk/

07. Caps & Taps(ケンティッシュ・タウン)
http://www.capsandtaps.co.uk/

08. City Beverage Company(ショーディッチ)
http://www.citybeverage.co.uk/

09. Clapton Craft(ハックニー)
http://www.claptoncraft.co.uk/

10. Drink of Fulham(フラム)
http://drinkoffulham.com/


11. Drinkers Paradise(ケンティッシュ・タウン)
https://www.facebook.com/DrinkersParadise/

12. Eat 17(ウォルサムストウ)
http://www.eat17.co.uk/

13. Highbury Vintners(ハイベリー)
http://www.highburyvintners.co.uk/

14. Hop Burns & Black(ペッカム・ライ)
http://www.hopburnsblack.co.uk/

15. Kris Wines(カムデン・タウン)
http://kriswines.com/

16. Mother Kelly's(ベスナル・グリーン)
http://motherkellys.co.uk/

17. Mr Lawrence Wine Merchant(ブロックリー)
http://www.mrlawrencewinemerchant.co.uk/

18. Nelson Wines(ウィンブルドン)
http://rooibos.wix.com/nelsonwines

19. Real Ale Shop(セント・マーガレット)
http://www.realale.com/

20. Royal Mile Whiskies(ブルームスベリー)
http://www.royalmilewhiskies.com/


21. Theatre of Wine(グリニッジ)
http://www.theatreofwine.com/

22. Utobeer(サウス・バンク)
http://www.utobeer.co.uk/

23. We Brought Beer(バーラム)
https://www.webroughtbeer.co.uk/


同じ情報源、Time Outで1年ほど前の“ロンドンでクラフトビールを扱っているショップ5選”ではピックアップされたお店が5軒だったのに、今回はなんと23!
もちろん、以前のものが厳選されている、ということもあるのでしょうが、つらつらとロンドンの街を眺めていると、5選でおさめるにはむずかしいほど、お店が増えた、ってことの証しに思えます。
スーパーマーケットでもクラフトビール・コーナーを設置しているところ、増えましたし、ね。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンでクラフトビールを扱っているショップ5選 → http://ricorice.exblog.jp/22387723/
○ロンドンのクラフトビール、これが飲むべき30本 → http://ricorice.exblog.jp/24287635/
○イギリスのスーパーマーケットで買えるクラフトビール・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/23795856/
○イギリスのビール・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/23481364/
○イギリスのおすすめビールスポット(ブルワリー&パブ)・トップ10 → http://ricorice.exblog.jp/21249025/
○ロンドンのブルワリー・ベスト28 → http://ricorice.exblog.jp/24303713/




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by ricoricex | 2016-04-25 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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ウェールズの代表的なお菓子のひとつ。
バラ・ブリスとはウェールズ語で、“斑点のパン”の意味で、
文字通り、ドライフルーツがぎっしり詰まったお菓子です。

お菓子とはいうものの、パンとケーキの中間のようなもので、
今ではベーキングパウダーを使うレシピも多くありますが、
もともとはイーストを使って作られていました。
イーストを使ってこそバラ・ブリスと言う人もいるほどです。
ここでは、やはりイーストを使って作るレシピをご紹介します。

食べるときは、スライスしてバターを塗って食べるのが一般的ですが、
まだ熱いうちにそのまま食べるのもおいしいものです。

<材料(12×21.5cmのパウンド型1本分)>
強力粉……225g
インスタント・ドライイースト……大さじ1/4(小さじ1弱)
三温糖……小さじ1+30g
塩……小さじ1/2
バター……30g
牛乳……100ml
……1/2個
レーズン……100g
ドライミックスフルーツ……100g
シナモンナツメグ、オールスパイス(合わせて)……小さじ1/2
ハチミツ……適量
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<作り方(調理:25分 発酵:1時間15分 オーブン:30分)>
下準備
*ボウルにバターを塗っておく。
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1. 鍋に牛乳を入れ、火にかける。
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2. 人肌程度に温まったら火を止め、三温糖小さじ1とインスタント・ドライイーストを加え、鍋をゆすって混ぜる。
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3. 強力粉と塩を合わせてふるう。バターを適当な大きさ(3cm角より小さいとよい)にカットする。をときほぐす。
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4. フードプロセッサーに3の粉類とバターを入れ、そぼろ状になるまで回す。
※フードプロセッサーが小さい場合は、適度な量の粉類とバターを回し、その後でフードプロセッサーに入らなかった粉類と合わせる。
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5. 4をボウルにあけ、三温糖30g、レーズン、ドライミックスフルーツシナモンナツメグ、オールスパイスを加えて混ぜ、真ん中にくぼみを作る。
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6. 5のくぼみに、2の三温糖とインスタント・ドライイーストを加えて人肌程度に温めた牛乳とときほぐしたを入れる。
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7. 生地をこねる。
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8. 弾力が出てきて、なめらかになるまで、5分こねる。
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9. バターを塗っておいたボウルに移し、軽くラップをして、暖かい場所で約45分発酵させる。
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10. 型にバターを塗る。
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11. 9の生地をひとこね(ガス抜き)し、10の型に入れる。
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12. 生地を全体に広げながら、表面をなるべく平らにならす。
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13. 大きいビニール袋に入れ、暖かい場所で30分発酵させる。
※ビニール袋にふわっと入れ、空気が入らないようにする。
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14. オーブンを200℃に温める。
15. 13を200℃のオーブンで約30分、表面に焼き色がつくまで焼く。
※途中、表面が焦げそうになったら、アルミホイルで覆う。
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e0038047_0505291.jpg

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16. 焼き上がったら、熱いうちに表面にハチミツを塗る。
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17. 粗熱がとれたら型から外し、網の上で冷ます。
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(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2016-04-24 00:00 | イギリス菓子・レシピ

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イギリスの国の正式名は、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国で、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つの国で構成されています。
それぞれの国に守護聖人がいます。といっても???かもしれませんが、日本でも知られるようになったセント・パトリック・デイ。これは、アイルランドの守護聖人、セント・パトリックを祝う日です。
スコットランドはセント・アンドリュース、ウェールズはセント・デイヴィッド、そしてイングランドはセント・ジョージ。
そう、イングランドの守護聖人、セント・ジョージ・デイは4月23日です。

そんなわけで、当ブログでこれまでにご紹介した、イングランドゆかりのレシピをご紹介します。


<料理>
e0038047_091551.jpgアーノルド・ベネット・オムレツ【Omelette Arnold Bennett】
http://ricorice.exblog.jp/13641062/

コロネーション・チキン【Coronation Chicken】
http://ricorice.exblog.jp/23000362/


<お菓子>
e0038047_0104754.jpgイートン・メス【Eton Mess】
http://ricorice.exblog.jp/17730765/

エクルズ・ケーキ【Eccles Cakes】
http://ricorice.exblog.jp/23227799/

クレーム・アングレーズ【Crème Anglaise】
http://ricorice.exblog.jp/17982421/

e0038047_012321.jpgコーニッシュ・チーズケーキ【Cornish Cheesecake】
http://ricorice.exblog.jp/24306675/

シュルーズベリー・ビスケット【Shrewsbury Biscuits】
http://ricorice.exblog.jp/17839980/

e0038047_0131848.jpgシラバブ【Syllabub】
http://ricorice.exblog.jp/9558891/

シンギン・ヒニー【Singin' Hinny】
http://ricorice.exblog.jp/9805473/

セント・クレメント・ムース【St. Clement Mousse】
http://ricorice.exblog.jp/21686555/

e0038047_0144249.jpgチェルシー・バンズ【Chelsea Buns】
http://ricorice.exblog.jp/14105584/

デヴォンシャー・スプリッツ【Devonshire Splits】
http://ricorice.exblog.jp/24289718/

e0038047_016935.jpgパーキン【Parkin】
http://ricorice.exblog.jp/23824357/

バース・バン【Bath Buns】
http://ricorice.exblog.jp/24036363/

バッテンバーグ・ケーキ【Battenberg Cake】
http://ricorice.exblog.jp/24133144/

e0038047_0173757.jpgバーント・クリーム【Burnt Cream】
http://ricorice.exblog.jp/22607825/

ベイクウェル・タート【Bakewell Tart】
http://ricorice.exblog.jp/22911131/

ホット・クロス・バンズ【Hot Cross Buns】
http://ricorice.exblog.jp/17664948/

ラーディ・ケーキ【Lardy Cake】
http://ricorice.exblog.jp/23909966/


<パン>
e0038047_0185327.jpgイングリッシュ・マフィン【English Muffins】
http://ricorice.exblog.jp/22108854/

ギフォード・マンシェット【Guildford Manchets】
http://ricorice.exblog.jp/22362665/

e0038047_02021.jpgケンティッシュ・ハフキン【Kentish Huffkins】
http://ricorice.exblog.jp/24232773/

サフォーク・ラスク【Suffolk Rusks】
http://ricorice.exblog.jp/17226959/

e0038047_021447.jpgサリー・ラン【Sally Lunn】
http://ricorice.exblog.jp/21186327/

ヨークシャー・プディング【Yorkshire Puddings】
http://ricorice.exblog.jp/22662604/


<飲み物>
e0038047_022543.jpgバックス・フィズ【Buck's Fizz】
http://ricorice.exblog.jp/21475159/


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○本日はセント・ジョージ・デイということで → http://ricorice.exblog.jp/22974707/
○1月25日はバーンズ・ナイト(スコットランドほか) → http://ricorice.exblog.jp/24078238/
○セント・デイヴィッド・デイ → http://ricorice.exblog.jp/22838181/
○本日はセント・パトリック・デイということで → http://ricorice.exblog.jp/22881401/




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by ricoricex | 2016-04-23 00:00 | 記念日&週間

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ベイクショップ(ケーキ屋)さんで買うなり自分で作るなり、も選択肢としてはありますが、イギリスの一般の人々の生活において、一番頻度が高いのはスーパーマーケットでも購入なんだと思います、ケーキって。
日本でだって、パンにしろビスケットにしろ、一番お世話になるのってスーパーマーケット(もしくはコンビニエンスストア)なんじゃないかな。

そういう背景を反映してか、実用的な記事をイギリスの新聞、ガーディアン/The Guardianにみつけました。
ちょっと古いけれど、2015年9月20日(日)づけであったのはこんな記事。
イギリスのスーパーマーケットで販売しているクラシックケーキ・食べ比べ
Taste test: classic cakes
http://www.theguardian.com/lifeandstyle/2015/sep/20/taste-test-classic-cakes-victoria-sponge-cheesecake-chocolate-cake


評価をしたのは、モダン中近東レストラン(カフェと呼んだ方がいいのかな?)、Honey and CoのSarit Packer。
6つの種類のケーキを、それぞれごとに4つのスーパーマーケットのものを食べ比べ。
その結果は以下のとおりです。


e0038047_1472872.jpgヴィクトリア・スポンジ/Victoria Sponge
Sainsbury’s Taste the Difference Victoria Sponge Cake £2.65(6人前)
★★★

Ocado More Food Victoria Sponge Cake £5.39(4〜5人前)
★★

Tesco Finest Victoria Sponge Cake £2.65(6人前)


Asda Extra Special Hand Finished Victoria Sponge £2.65(6人前)



e0038047_1475081.jpg<チョコレート・ケーキ/Chocolate Cake>
Ocado More Food Chocolate Fudge Cake £5.39(4〜5人前)
★★★

Morrisons M Signature Decadent Belgian Chocolate Fudge Cake £3.99(10人前)
★★

Lidl Deluxe Hand Finished Chocolate Cake £1.89(6人前)


Sainsbury’s Taste the Difference Belgian Chocolate Fudge Cake £2.65(6人前)



e0038047_1484353.jpgレモン・ドリズル・ケーキ/Lemon Drizzle Cake
Marks & Spencer Extremely Lemony Lemon Drizzle Cake £5(10人前)
★★

Tesco Finest Lemon Drizzle Cake £2.65(6人前)
★★

Sainsbury’s Taste the Difference Lemon Drizzle Cake £2.65(6人前)


Waitrose Lemon Drizzle Cake £2.69(8人前)



e0038047_149488.jpgキャロット・ケーキ/Carrot Cake
Tesco Finest Carrot Cake £2.65(6人前)
★★★★

Asda Extra Special Hand Finished Carrot Cake £2.65(6人前)
★★★

Aldi Specially Selected Luxury Carrot Cake £1.79(6人前)
★★

The Co-operative Truly Irresistible Carrot Cake £2.75(6人前)



<ジンジャー・ケーキ/Ginger Cake>
Daylesford Sticky Ginger Cake £7.49(6〜8人前)
★★★★

Waitrose Stem Ginger Loaf Cake £2.50(6人前)
★★★

The Co-operative Truly Irresistible Ginger Loaf Cake £2.29(6人前)
★★

Betty’s Stem Ginger Cake £4.95(6〜8人前)
★★


e0038047_1493240.jpgヴァニラ・チーズケーキ/Vanilla Cheesecake
The Co-operative Loved by us New York Vanilla Cheesecake £3.29(6人前)
★★★

Morrisons M Signature New York Vanilla Cheesecake £3.99(6人前)
★★

Marks & Spencer New York Cheesecake £4(6人前)
★★

Lidl Deluxe New York Vanilla Cheesecake £2.99(6人前)
星なし


Best Buy! 素晴らしい!と評価されたのは、DaylesfordのSticky Ginger Cake。
Daylesfordは日本にも一時期店舗を構えていたオーガニック食材店(&カフェ)で、ここをスーパーマーケットの範疇に入れるのは、反則じゃないかって気もしますが(笑)。

そして、結果を眺めると、個人の嗜好が必ずしもすべての人に当てはまるわけではないとしても、値段と味って比例しないこともあるよなぁ、と思わされます。

個人的に、やっぱりなぁと感じたのは、イギリスのクラシックケーキとして選ばれた6つが、
ヴィクトリア・スポンジ/Victoria Sponge
<チョコレート・ケーキ/Chocolate Cake>
レモン・ドリズル・ケーキ/Lemon Drizzle Cake
キャロット・ケーキ/Carrot Cake
<ジンジャー・ケーキ/Ginger Cake>
ヴァニラ・チーズケーキ/Vanilla Cheesecake
であったこと。
ヴァニラ・チーズケーキは今どきのクラシックということでおいておいて、ほかの5つは大きく納得。
スーパーマーケットで買うのみならず、ティールームで食べるにしても家で作るにしても、定番だもんねぇ。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスで育った人が懐かしさを感じるお菓子36選 → http://ricorice.exblog.jp/23792782/
○「The Great British Bake Off」クラシックケーキ10選 → http://ricorice.exblog.jp/23767240/
○イギリスで1970年代に人気のあったケーキはコレ! → http://ricorice.exblog.jp/23547627/
○イギリス人が本当に好きな地方菓子・トップ9 → http://ricorice.exblog.jp/22496402/
○イギリスのクラシックケーキ・トップ10 → http://ricorice.exblog.jp/20640322/
○イギリス人の好きなティータイムのお菓子 → http://ricorice.exblog.jp/19762032/




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by ricoricex | 2016-04-22 00:00 | 順位&セレクト

うぐぐぐぐ〜。今ごろ見つけてしまったよ!
あるパブ・オーナーによるイングリッシュワイン・トップ10
Top 10 English Wines of 2015
http://ajurkiw.blogspot.jp/2015/06/english-pub-english-wine.html


というのも、このトップ10、イングリッシュ・ワイン・プロデューサーズ/English Wine Producers主催によるテイスティングを受けて、昨年2015年6月15日(月)に投稿された記事だから。。。

批評家や編集部でなく、実際にパブを経営している人のチョイス、ということで、そこが気になった次第。
では、どんなワインが選ばれたのか見てみましょう(一部、参考価格が不明なものあり)。

01. Litmus Wine Element 20 2012
参考価格:£16.99

02. Nyetimber Demi-Sec NV
参考価格:£25.98

03. Wiston Estate Sparkling Rose 2011
参考価格:£35.95

04. Chapel Down Blanc de Noirs 2009

05. Hattingley Valley King's Cuvee 2011
参考価格:£63.99

06. Nyetimber Blanc de Blancs 2007
参考価格:£39.95

07. Astley Vineyards Late Harvest 2014
参考価格:£16.19(375㎖)

08. Camel Valley White Pinot Noir Brut 2011
参考価格:£28.99

09. Bolney Wine Estate Pinot Gris 2014
参考価格:£16.00

10. Denbies Wine Estate Juniper Hill NV
参考価格:£12.95


一部、ほうほう!なワイナリーのものが選ばれていて、新しい発見があるのがこの手の記事のいいところ。
個人的に気になるのが、昨年2015年のイングリッシュワインのベストを選ぶほかの記事でも軒並み好評価が得られた、01のLitmus Wine Element 20 2012。
お値段も手頃だし、これはぜひ試してみたいですぞ〜。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスの高級スーパー、ウェイトローズが選ぶイングリッシュワイン6選 → http://ricorice.exblog.jp/24005896/
○最新! イングリッシュワイン・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/23882073/
○イギリスのメディアが選ぶワイン・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/24002899/
○ところで、イングリッシュワインって何? → http://ricorice.exblog.jp/22889149/
○イングリッシュワインの歴史 → http://ricorice.exblog.jp/22925146/




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by ricoricex | 2016-04-21 00:00 | イングリッシュワイン