イギリスの食、イギリスの料理&菓子 ricorice.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


by ricoricex
プロフィールを見る
画像一覧

<   2016年 01月 ( 56 )   > この月の画像一覧



e0038047_16252728.jpg
イギリスの子どもたちが最初に作れるようになるお菓子のひとつが、このタルトです。
女の子っぽいお菓子といわれることがあるのは、その小ささとかわいらしさが理由かなと思います。
フィリングはジャムのみなので失敗の恐れがなく、しかもごく身近な少量の材料で作れます。

このレシピでは、イチゴ、ラズベリー、アプリコットのジャムを使っていますが、
ブルーベリーやリンゴなどのほかの好みのジャムやマーマレードでもOK。
タルト生地に使うのは、イギリスの菓子/料理の基本生地のショートクラスト・ペイストリー
でも、これもわざわざ作らなくとも、
アップル・パイやベイクウェル・タートなどを作ったときに
余った生地を使えばいいかなと思います。
ショートクラスト・ペイストリーはしばらく冷凍保存できるので、
そういった余り生地を冷凍させたり、時間に余裕のあるときに作って冷凍させておけば、
あとはいつでも思いついたときに生地をのばしジャムをのせるだけのお手軽さで作れます。

<材料(直径6cmのタート12個分)>
ショートクラスト・ペイストリー……約300g
ジャム……適量(1個につき小さじ1)
e0038047_1630541.jpg


<作り方(調理:15分 オーブン:20分)>
下準備
ショートクラスト・ペイストリーを作って、冷蔵庫で休ませておく。(ショートクラスト・ペイストリーの作り方はこちら → http://ricorice.exblog.jp/21363785/)
*型にバターを塗っておく。
*オーブンを180℃に温めておく。

1. ショートクラスト・ペイストリーを2mmほどの厚さにのばし、直径7.5cm程度の菊型で抜く。※余った生地はこねすぎないようまとめて、同様に型を抜く。
e0038047_1629418.jpg

e0038047_16292262.jpg

e0038047_1629276.jpg

e0038047_16282320.jpg

e0038047_16274649.jpg

e0038047_1626498.jpg

e0038047_16263091.jpg

e0038047_1626552.jpg

2. 1の菊型で抜いたショートクラスト・ペイストリーを型に敷き、ジャムを1個につき小さじ1入れる。
e0038047_16341538.jpg

e0038047_16335438.jpg

e0038047_16333369.jpg

e0038047_16325132.jpg

e0038047_16311839.jpg

3. 180℃のオーブンで20分,焼き色がつくまで焼く。
e0038047_16344983.jpg

4. 粗熱がとれたら型から外し、網の上で冷ます。
e0038047_16362043.jpg

e0038047_16354111.jpg



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています。買ってね!



style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-2330781859383885"
data-ad-slot="2695888056"
data-ad-format="auto">



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2016-01-31 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_16364892.jpg
ものすご〜〜〜い違和感がありました、最初きいたとき(見たときだったかな?)。

それは、○○サンド・ケーキという言い方。

一瞬、サンド=砂ってこと?、米粉とか使ってそういうざらっとした砂を思わせる食感にしているのかなぁと。
でも、しばらくして、それはサンドイッチの略だとわかりました。

ずっとそのことを考えていたわけではないのだけれど、頭の片隅には常にあって、さくっと調べたところ、私が感じた違和感は、日本語圏以外では当てはまるよう。


そーだよね。
でも、あとひと押し、背中を押してくれる確証が欲しい。確信したいなぁ。

私は、イギリスに行くたびに、製菓や料理のコースに参加したり、食のプロのいる場所を訪問し、もちろん第一義はプログラムに参加することですが、同時に知識や疑問をぶつけるのにも最適なのです。

結局、私が抱いた違和感はその通り!ということで一件落着。
サンドはサンドイッチと略さない、と。
そして、実際に○○サンド・ケーキがあるというのも知りました。それは果たして、私がイメージしたように、米粉やコーンスターチを使うなどして、砂を思わせる食感に仕上げたケーキのこと、ぼろぼろこぼれるほどのものもあるとか。


では、間にクリームなどをはさむケーキを何と呼ぶのでしょうか?
別段サンドを意味する言葉を差し込む必要はなく、また入れるとしたら略さずにサンドイッチを使います。
これ、イギリスを代表するケーキの、ヴィクトリア・サンドイッチを思い起こせばわかりやすい。
ヴィクトリア・サンドイッチは、ヴィクトリア・サンドイッチ・ケーキだったり、ヴィクトリア・スポンジだったり、いくつか呼び方はあるものの、ヴィクトリア・サンド・ケーキということは断じて、ない。
それは、そう、サンドイッチを略して使わないからです。
e0038047_1649433.jpg



この○○サンドイッチ・ケーキとは、ケーキを横半分、つまり2層のケーキのこと。
2層以上、たとえば3層、4層など、複数の層を持つケーキの場合は、レイヤー/layer(層)という言葉を使って、○○レイヤー・ケーキと呼ばれます。
e0038047_15252473.jpg



そうは言っても、日本はサンドイッチをサンドって略すのが定着しちゃってるじゃない、という声がきこえてきそうですねぇ。。。
本当は略さずにサンドイッチをいう言葉を使って欲しいところだけれど、せめて英語表記の場合はサンドイッチ/sandwichとして欲しい、というのが私の願いです。
特にケーキの場合は、(クリームなどを)はさんだ、の意味でサンド/sandを使うと、砂のような食感と受け取られちゃいますよ。たとえ目の前にケーキがあっても、食感は見た目でわかんないですからね。

そう、英語で綴るとわかりやすいけれど、sand(サンド)をみて、それがsandwich(サンドイッチ)と推察するには無理がある、そういうことなのです。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○<レシピ> ヴィクトリア・サンドイッチ【Victoria Sandwich】 → http://ricorice.exblog.jp/10474300/
○イギリス的表現 → http://ricorice.exblog.jp/i4//span>
○piece of cake(ピース・オブ・ケーキ)とslice of cake(スライス・オブ・ケーキ) → http://ricorice.exblog.jp/24060924/




style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-2330781859383885"
data-ad-slot="2695888056"
data-ad-format="auto">



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2016-01-30 00:00 | イギリス的表現

数日前、当ブログの“イギリスの鉄道ってこ〜んな感じ”の記事でお伝えしたように、イギリスの暮らしで大事なのは、“Keep Calm and Carry On(平静を保ち、いつものままで)”の精神。

このスローガン、言葉だけきいてもピンとこないかもしれませんが、このセリフをあしらったグッズをみたことはないですか?
たとえば、“イギリスで買ったもの ~ティータオル 05~”でも紹介したこれ。
e0038047_4592731.jpg



これ、もともとは第二次世界大戦中に、政府が人々に対して、何が起こっても慌てず冷静に、のメッセージを込めたポスターとして作られたもの。
この手のキャンペーンものはほかにもあったのですが、今ではこれだけが突出して有名です。

とはいえ、実際には第二次世界大戦中に制作はされたものの、人目にふれることはなかったんです。
それが、2000年に入って再発見され、メディアで紹介されると、著作権も消滅していたことから、マグカップだったり、クッションカバーだったり、それこそ上の写真でも紹介したティータオルだったり、とグッズがいろいろ作られ、おみやげ物屋さんをはじめ、イギリスらしいアイテムのモチーフとしてすっかりおなじみとなりました。
上の写真のように、赤い地に“Keep Calm and Carry On”を白であしらったものが基本ですが、色も文言もアレンジしたタイプもたくさん出ています。


イギリスは戦勝国のせいか、はたまたなんでもござれの国民性のせいか(まあ、両方でしょう)、戦争ものをコメディとして扱うことも珍しくなく、その最たるものがBBCで1960〜70年代にかけて制作・放送された「ダッズ・アーミー/Dad’s Army」。
第二次世界大戦を舞台としたコメディ番組で、今にいたるまで繰り返し、繰り返し放送されているほど、普遍的な人気を誇る番組です。

この番組にはキメぜりふがいくつかあり、そのひとつが“Don’t Panic!(慌てない!慌てない!)”。
これ、、“Keep Calm and Carry On(平静を保ち、いつものままで)”に通じるものがあると思いません? 意味するところは同じだし。
e0038047_50582.jpg



“Keep Calm and Carry On(平静を保ち、いつものままで)”にしろ、“Don’t Panic!(慌てない!慌てない!)”にしろ、ここで言われていることって、イギリス人にとって然るべき態度なんだと思います。だからこそ、これらのセリフがいまだもって愛される。
同時にそこには、栄華を誇った過ぎ去りし日に対するノスタルジックな思いもあるのかもしれません。

さて、「ダッズ・アーミー」はなんと(本当に、なんと!ですよ)映画化され、今年2016年2月5日(金)にイギリスで封切りとなります。
う〜む、果たして、どんなもんでしょうか。
http://www.timeout.com/london/film/dads-army-2016


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスの鉄道ってこ〜んな感じ → http://ricorice.exblog.jp/24085489/
○イギリスで買ったもの ~ティータオル 05~ → http://ricorice.exblog.jp/18390308/
○イギリス的表現 → http://ricorice.exblog.jp/i4//span>



style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-2330781859383885"
data-ad-slot="2695888056"
data-ad-format="auto">



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

by ricoricex | 2016-01-29 12:00 | イギリス的表現

先日、当ブログの“今週は、朝食週間/Breakfast Week(in UK)です!”記事でお伝えしたように、今週、2016年1月24日(日)〜30日(土)は、イギリスでは朝食週間/Breakfast Week
e0038047_16101279.jpg


そんなわけで、ロンドンの情報メディア、Time Outにあったのはこんな記事。

ロンドナーが好きな朝食・トップ10
Celebrate National Breakfast Week with our top ten breakfast foods
http://www.timeout.com/london/blog/celebrate-national-breakfast-week-with-our-top-ten-breakfast-foods-012516


こんなものが選ばれています。

e0038047_16142342.jpg01. ゆで卵と細切りのトースト/Boiled egg and soldiers
02. ベーコン・サンドイッチ/Bacon sandwich
03. ベイクドビーンズのトーストのせ/Beans on toast
04. パンケーキ/Pancakes
e0038047_1615776.jpg05. フル・イングリッシュ・ブレックファスト/Full English
06. アボカドのトーストのせ/Avocado on toast
07. ワッフル/Waffles
08. エッグ・ベネディクト/Eggs benedict
09. ポーリッジ/Porridge
10. グレープフルーツ/Grapefruit


01のゆで卵は、かたゆでじゃないですよ〜。
白身はかたまったけど、黄身はまだどろっとしてる状態のゆで卵のことで
(ゆで卵はハードボイルド・エッグ/hard boiled eggと呼んでしっかり区別する)、
単にゆで卵っていうときは、かたまりきっていない状態を指す、ような気がします。

エッグスタンドってあるでしょ、ゆで卵はこれにのせて供され、最初は上部の殻を割って、すくって食べます。
エッグスタンドがかたゆで卵をのせるためじゃなくって、すくって食べるために、しかも半熟状態ゆえどろっとした卵を受け止めて食べやすいよう、卵にフィットした型なんだなぁ。
なので食べ終わったら、エッグスタンドの中に殻は割る必要がなく、食べたあとに残っている、といった具合。
私、イギリスで、こうやって食べるまで知らなかったのよ!

e0038047_16173058.jpgさて、このゆで卵のよきパートナーは、01でも記されているように細切りのトースト。
これ、イギリスでは(トースト・)ソルジャー/(toast) soldiersと呼ばれます。
このあたり、ゆで卵について詳しくはこちらを → http://ricorice.exblog.jp/23102901/

03はねぇ、私、好きなのよねぇ。
毎日食べたいとは思わないけれど、ベイクドビーンズとトーストは本当によく合う!

06のアボカドのトーストのせの場合、通常の食パンじゃなくって、ライ麦とか全粒粉の方が断然相性がいいと思います。

このオリジナル記事の04のパンケーキの写真を見て思い出した!
イギリスに住んでいたときだから15年ほど前。
スーパーマーケットのセインズベリー/Sainsbury’sでパンケーキを売っていて、これ、すでにでき上がったもので、5〜6枚入りのビニールコーティングで売っていました。
このパンケーキがいたくお気に入りで、これを電子レンジで温めて、ヌテラを塗って朝食に食べるのが、当時の私のささやかな贅沢でした。
セインズベリーのPB商品ではなかったのですが、よく行く大型店では必ず売っていた代物で、いつも誘惑に負けそうになったものです(笑)。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○今週は、朝食週間/Breakfast Week(in UK)です! → http://ricorice.exblog.jp/24076444/
○ゆで卵名人になる! → http://ricorice.exblog.jp/23102901/
○ベイクドビーンズ【Baked Beans】 → http://ricorice.exblog.jp/5406965/
○<レシピ> パンケーキ【Pancakes】 → http://ricorice.exblog.jp/14347424/
○イングリッシュ・ブレックファスト【English Breakfast】 → http://ricorice.exblog.jp/5441287/
○ヌテラのこと → http://ricorice.exblog.jp/22818082/
○ポーリッジ【Porridge】 → http://ricorice.exblog.jp/4207089/




style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-2330781859383885"
data-ad-slot="2695888056"
data-ad-format="auto">



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2016-01-29 00:00 | 順位&セレクト

先日、“SMAP報道をイギリス人に質問された”記事の最後にジョージ・オーウェルの『1984』についてふれたついでに。
まあ、単に私が思い出して読み直しただけなんだけど(笑)。


ジョージ・オーウェルといえば、どうじても先に挙げた『1984』や『動物農場』といったディストピア小説、はたまた『パリ・ロンドン放浪記』『カタロニア讃歌』『ウィガン波止場への道』などのノンフィクションが挙げらますが、エッセイもいろいろ残していて、そのひとつが『In Defence of English Cooking』。
日本語にすると、“イギリス料理は悪くない”“イギリス料理を弁護する”といったところでしょうか。


10年ほど前だったと思います。
2000年代半ば、ペーパーバックで知られるペンギンブックス/Penguin Booksが70周年を迎えた際に発売(再編集、もしくは装丁を変更しただけなのかな)されたものにジョージ・オーウェルの『In Defence of English Cooking』もあり、これ、わずか60ページほどの薄い本。
4つのエッセイが収められており、トリに登場するのが、本のタイトルにもなっている「In Defence of English Cooking」です。

In Defence of English Cooking (Pocket Penguins 70's)


イギリスの生活では一般的な、でもそれ以外の国々ではさほど知られていないであろう食べ物の賛歌、それはキッパー(ニシンの燻製)だったり、スティルトン(ブルーチーズの一種)だったり、コックス(・オレンジ・ピピン ※リンゴの1種)だったり。
そして、レストラン事情で締めくくっています。

特に、このエッセイの大部分を占めるイギリスの食べ物賛歌は、作品が発表されて70年以上(!)経った今でも十分通用します。
締めのレストラン事情は、今は違います!と言いたいところですが、実は本質的な部分では変わっていないのでしょうか。もしくはもがき続けているのかもしれません。
私は疑ってかかるところから始めるクセがあるので、本当に変わったのかもしれないけれど。


さて、「In Defence of English Cooking」はたった3ページのエッセイです。
しかも、平易な文章なので、読みやすい。
私は、ジョージ・オーウェルの作品が好きで、同時に深〜く影響を受けているのですが、エッセイを読むと、その文体から、一言でいうと、誠実な人だったんだなぁ、と感じます。
目線が上からじゃないのよ。偉そぶったところがなく、言葉を変にこねくり回すこともなく、それでいて情景がまざまざと浮かんできて、とても好感の持てる文体です。考え込むことなく、さらっと読めるのもいい。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○SMAP報道をイギリス人に質問された → http://ricorice.exblog.jp/24082498/
○イギリスの地方料理 ケンブリッジシャー 04 → http://ricorice.exblog.jp/22017309/
○私の英語学習のバイブル → http://ricorice.exblog.jp/24040928/




style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-2330781859383885"
data-ad-slot="2695888056"
data-ad-format="auto">



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2016-01-28 21:45 |

こういう情報が整理され発信されるのを見ると、イギリスだなぁと感じます。
それは、こんな記事。

イギリスのべジタリアン・レストラン・ベスト20
The UK’s top 20 Vegetarian restaurants
http://www.hardens.com/uk-london/15-05-2015/the-uks-top-20-vegetarian-restaurants/#utm_sguid=148144,03c2ea89-896d-be00-f850-a9cf9dc9f97c


2015年5月15日(金)づけのイギリスのレストランガイド、Harden’sにあったものです。
選ばれたのは以下の20軒です(順不同)。


<ロンドン>
01. Ragam
http://www.ragamindian.co.uk/

02. Ganapati
http://www.ganapatirestaurant.com/

03. Mildred’s
http://www.mildreds.co.uk/

04. Vanilla Black
http://www.vanillablack.co.uk/


<ブライトン>
05. Food for Friends
http://www.foodforfriends.com/

06. Iydea
http://www.iydea.co.uk/

07. Terre à Terre
http://www.terreaterre.co.uk/


<イングランド西部>
08. Acorn Vegetarian Kitchen(バース)
http://www.acornvegetariankitchen.co.uk/

09. Maitreya Social(ブリストル)
http://www.cafemaitreya.co.uk/

10. Thali Café(ブリストル)
http://www.thethalicafe.co.uk/

11. PR Massala(セント・アイヴス)
http://www.prmassala.co.uk/


<ミッドランズ>
12. Cafe Roya(ノッティンガム)
https://www.facebook.com/Caf%C3%A9-Roya-298853533461794/

13. Darleys(ダービー)
http://www.darleys.com/

14. Kayal(レミントン・スパ)
http://www.kayalrestaurant.com/

15. The Hopping Hare(ダストン)
http://www.hoppinghare.com/


<イングランド北西部>
16. Green’s(マンチェスター)
http://www.greensdidsbury.co.uk/

17. Zeffirelli’s(アンブルサイド)
http://www.zeffirellis.com/

18. Fellini’s(アンブルサイド)
http://www.fellinisambleside.com/


<イングランド北東部>
19. Prashad(リーズ)
http://www.prashad.co.uk/


<スコットランド>
20. Henderson’s(エディンバラ)
http://www.hendersonsofedinburgh.co.uk/


オリジナル記事のリストには、Food for Thoughtというお店も入っていましたが、2015年6月21日(日)に閉店しました。
Food for Thoughtは1972年、ロンドンはコヴェント・ガーデンに誕生した、ヴェジタリアン・レストランの草分け的存在。
こういう先駆者がいたから、現在のように、たくさんのヴェジタリアン・レストランが存在するようになったんだと思います。

日本で困るのは、ヴェジタリアンはじめ、グルテンフリーとか、ハラル(ハラール)とかを提供するお店が少ないこと。
料理のジャンルのカテゴリーは増えたけれど、こういう嗜好とか宗教的なものを専門店でなくていいいから、作っていて、メニューにその表示があれば、とっても助かるのになぁ。
(特にヴェジタリアンについては、よくきかれるのです)


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○グルメも納得!のイギリスのベジタリアン・レストラン・ベスト15 → http://ricorice.exblog.jp/23061126/
○イギリスでおすすめのベジタリアン・レストラン・ベスト29 → http://ricorice.exblog.jp/22977151/
○ロンドンのヘルシーレストラン&バー・ベスト20 → http://ricorice.exblog.jp/22789643/
○自家菜園で収穫したものを提供しているイギリスのレストラン5選 → http://ricorice.exblog.jp/21672257/




style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-2330781859383885"
data-ad-slot="2695888056"
data-ad-format="auto">



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

by ricoricex | 2016-01-28 00:00 | 順位&セレクト(イギリスの店)

これ、身についたクセってなんです。。。
指摘されるまで気がつかなかったけれど、私、ATMでお金をおろすときに周囲を常に気にするし(当たり前か)、金額もその場で数えます。
あるとき、知人と一緒だったときのこと。
ATMに立ち寄った際、行列でもなく、お金をおろすだけなのになかなか出てこなかったから。
かくかくしかじか説明すると、え〜、お金を数えるの?とびっくりされちゃった。

これっていつからだろう。
う〜ん、と思い出してみたら、海外に行き始めてから。
一度も間違った金額だったことはないけれど、ATM然り、おつり然り、その場で確認するクセがついちゃってて。
間違ってたときに悪いのは、その場で確認しなかった自分だと。

そう、基本、いろんなことを信用していない。いや、信用していないというより、予想外の何かがあってもおかしくない、とうっすらと覚悟している、

イギリスでは、その最たるものは交通機関、特に鉄道だなぁ。
個人的な感覚だと、ロンドン・オリンピックを機に、だいぶマシになった気がするけれど、ロンドンから北に向かう路線なんて目も当てられなかった。
10年ほど前、ヨークシャーに住む友人を訪ねたときのこと。
コーチ(長距離バス)にしようか鉄道にしようか、迷うなぁ。電車の方が断然早いけど、電車ねぇ、電車、と言ったら、ははは、大丈夫。遅れても気にしないで。そのつもりでいるから、と。
結局、電車で行き、拍子抜けするほどスムーズな運行だったんだけど。


e0038047_56175.jpg
でも、油断は禁物。
それは2014年秋のこと。

ねえ、こういうときって、経験値によるカンが働くのかしらねぇ。

日曜から1泊でイングランド南東部のライに行くことに。
そこからタクシーで20分ほどのところで予定があって、約束の時間は15時30分。
せっかくだから、行ってからお昼食べたいな。逆算すると、ちょい早めだけど、11時にライに付けば、宿に荷物を預けて、ツーリストインフォメーションで地図をもらって、でちょうどいいんじゃない。

でも、私が実際に利用した電車はそれより1時間以上早いもの。
その後を予感していたわけではなかったんだけど、結果としてそうなっちゃった。

ロンドンからライに行くには直通はなくって、途中で一度乗り換える必要がある。
そろそろ乗り換えだなぁと思っていたら、車掌さんがやってきて、切符の確認。

ライに行くの? 今日はねぇ、乗換駅からの電車は出てないんだよ。
そうなの? 乗る直前にチケット買ったけど、駅の人はな〜んにも言ってなかったわよ。
うん、とにかくね、今日は電車はないんだ。でも、安心して。代替のバスが出てて、駅で待ってるからね(その後、代替のバス乗り場への行き方を懇切丁寧に教えてくれる、左に進んで外に出て、うんぬんかんぬん。でも、行ったところないから、想像できず。とにかく、代替のバスが出てるのね)。
バスが待ってるぅ? またまた、ご冗談を!と思いつつ、にっこり笑って、ありがとう、と返答。
代替のバスは情報としては正しいのだろうけど、待っているとは到底思えない。10分やそこら待たされるんだろーなー、というのが、そのときの私の予想でした。

代替のバス乗り場は、詳しい説明通り、そして取り急ぎの案内が出ていたので、難なく見つけられたんだけれど、案の定、バスは、いない。
ほらね、と思わず苦笑。

そこにいたのは約10人。
まあ、そのうちバスが来るでしょう。
そう思いながら、電車の中で読んでいた本の続きにかかる。

しかあし、15分待っても、(おそらく)30分待っても、バスは来ない。
しびれをきらした女性が駅に戻り、しばらくするとスタッフを引き連れ戻って来た。
スタッフは代替バスを待っている我々に、バスが来ない理由とこれからどうするのか、説明を開始。
曰く、バスを手配してたんだけど、今日は鉄道が運休だから、よりたくさんの人を運ぶためにほかに回っていて。こっちまで来られないんだ。
今、タクシーを3台手配したから。行き先によって分かれて乗ってくれないか、と。


う〜ん、さもありなん。

たとえば、出てきた料理が注文と違ったりすると、違うみたいですよ〜って言うけれど、こういうのって時と場合で、このケースについては言っていく場所はないのよね〜。
もちろん駅のスタッフにどーなってんの?って詰め寄ることもできるけれど、彼らにしてみても、まいったなぁ、な事態なわけだし。

こういうときに正しい態度ってものがあるとすれば、何事もなかったように、今起こっていることをただただ受け入れる、ってことな気がする。
怒る気にも呆れる気にもならず、そんなものに余計なエネルギーを使うのはアホくさいからねぇ。
じたばたするのはよくない。変に気弱になるのもよくない。わめき散らすのは最悪である。
私はこういうときに、淡々と、ああ、そうですか、といった態度です、嫌みじゃなくってね。
まさに、こういうときこそ、“Keep Calm and Carry On(平静を保ち、いつものままで)”の精神ですよ!

それは、ひとつには、最終的にはなんとかなるでしょ!と思っているから(過信はいけないけれど、実際になんとかなってきたしね)。
こういうの経験値によるんだろうけど、なんとかなると直感したものは、本当になんとかなる。ダメだな、ってものはダメ、って言いたいところだけれど、なんとかなることもけっこうある。おもしろいねぇ。っつーか、私が楽観的なのかな?

そして、ああ、そうですか、と平常心で慌てないためにも、やっぱり時間に余裕を持って行動するのって大事よねぇ、と痛感。
でも、時間ぎりぎりの予定だったとしても、あせってロクなことがないことには変わりはなくって。気持ちはわかるけれど。

結局、ライには当初、到着を考えていた11時頃着。
鉄道の変わりに代替のタクシーに乗るなんて経験、なかなかできないだろうから、これはこれでよしとしよう。


でもね、こういう列車のアクシデントって特別なことじゃない。
大なり小なりあるんです。
特に週末。私が体験した先のケーススタディ(笑)では、この日が日曜日で、週末だったからってのも大きい。平日はさすがに通勤&通学利用が多いから、こういったことは避けるだろうし。
ロンドン発の便だと、発車してしばらくして止まる、なんてことはざら。
エンジニアリング・ワークがどーしたこーしたといったようなアナウンスが入る(そのたびに世の中にはいろんな言い訳があるんだなぁ、って感心する)。
でも、前よりはよくなった、かなぁ。びっくりするほどの遅れは減った、気がする。。。

一度、サリー州の某駅でロンドンに戻るための電車を待っていたら、予定時間より早く来て(それはいいんだけれど)、早い時間に出発したときはさすがに驚いた!
あとでイギリス人の友人に言ったら、あはは、そうやって帳尻合わせてんだよ。それにタイムテーブルなんて、あくまで予定だからね、と。
う〜ん、そーですか。


でも、こういう時間感覚のおかげで電車に乗れたこともあるから、ま、いっか。
あるとき、切符を間違えて買って、払い戻しだのなんだのやっていたら、出発の時間。
すでに発車案内からはその電車の表示は消えていたけれど、ちらちら見ていた様子から察するに、どうにも発車した気配がなく、今プラットホームにいる電車こそ、私が乗るべき電車じゃないの?と思ったら、案の定そうだった。
5分遅れで出発してくれて、ありがとう(笑)。


それを考えたら、日本の鉄道ってすごいよね、びっくりしちゃう。
1分遅れたぐらいでもお詫びのアナウンスがあって、いささか神経症過ぎる気がしなくもない。
そして、電車が到着しました、だの、白線の内側に下がって、とかいうアナウンス、うるさくって仕方がない。
いちいち言わなくてもわかること、何でしつこいほどに言うかな? あれ、なくしてもらえませんかね。




style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-2330781859383885"
data-ad-slot="2695888056"
data-ad-format="auto">



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

by ricoricex | 2016-01-27 12:00 | イギリス社会

e0038047_1234986.jpg

前回の「英語でレシピを読む!」では、フライパン/frying panについてお伝えしました。

では、フライパンでやることって何でしょう?
簡単ですね!
炒め物をしたり、焼いたりすることです。


じゃあ、野菜炒めとか焼き飯とか炒め物をすることをfryっていうのか、というと、間違いではないけれど、こっちの方がしっくりくる。
それは
stir-fry
という言葉。

カクテルをご存知の方なら知っているかもしれませんが、カクテルを作るときの技法のひとつにstir/かき混ぜる、があります。
それの応用と思えばよく、stir-fryの場合は、かき混ぜる+炒める、なので、かき混ぜながら炒める、つまり、複数の材料を使う料理のレシピで使われます。
野菜炒めとか焼き飯がそうですし、イギリスの場合だと、中華系の料理のレシピでよく登場します。
e0038047_1243065.jpg



もちろん、fryだけでレシピに登場することもあります。
それはマッシュルームだったりトマトだったりを、フライパン(もしくはそれに類するもの)で単体で焼くとき。
e0038047_125186.jpg


お肉や魚を単体で焼くときは、fryよりはcook。
cookが意味するところは大きく、加熱調理することはすべてcookといえます。
(cookとは熱を入れる調理のこと。生のままを単に切ったり、刻んだり、混ぜたりはcookとは言いがたい)
フライパンでお肉や魚を焼くときに、cookを使うのは、野菜などのさっと焼く、というよりは、熱をきちんと入れて調理するという側面が強いからだと思われます。
e0038047_1253180.jpg


また、たっぷりの油で揚げる場合は、deep-flyとなります。
KFCのようなフライドチキンの場合は、一般化してしまったので、メニュー名としては単にfried(fry受動態で、揚げたの意)として登場することがほとんどですが、調理工程ではdeep-fryとして明記されます。


というわけで、
stir-fry → (複数の材料を)炒める
fry → (単体の材料を)焼く
deep-fry → 揚げる
と覚えてくださいね。

ではでは〜!


〜〜過去の関連記事も併せてどうぞ
○英語でレシピを読む! → http://ricorice.exblog.jp/i33/
○英語でレシピを読む! ~道具 03:フライパン~ → http://ricorice.exblog.jp/24051577/




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2016-01-27 00:00 | 英語でレシピを読む!

解散騒動がBBCで報道されたのは知っていたけれど、とりあえずSMAPは現状維持で、っていう報道もされたのかなぁ。

そのあたりはよくわからないのですが、知り合いのイギリス人に、ニュースとして何が起こったのかは理解したけれど、本質的なところがつかめない、と言われまして。
(ちなみに、BBCが報道したのは、日本で大きなニュースになったから、ってのもあるけれど、むしろ別の意図があって取り上げたのでしょう)


ふ〜む。
私もよくは知らないし、さして興味があるわけじゃないけれど、あまりの過熱ぶりに、ほっておいても目から耳からどんどん情報が入ってくる。
なので、それらを統括し、何が問題になっているかを説明。時間にして1時間。


よく考えたら、ひとつのトピックについて、こういう風に延々と質疑応答するって滅多にないんだよねぇ。

で、気づいたこと。
報道されていること(一般論)と、自分の考えること(私見)、って明確に分けて話すよね〜、英語って。
なんでそう思ったかっていうと、
それらを意味する言葉を添えて話すから。
主だったものを分類すると、こ〜んな感じ。

<報道されていること(一般論)>
Generally speaking,
According to 〜
It is reported (that) 〜
It is said (that) 〜
be supposed to 〜

<報道されていること(一般論)>
In my opinion,
I reckon (that) 〜
I think (that) 〜
I suppose (that) 〜


で、私って、Generally speakingとIn my opinionを使う頻度が高いことがよおおおく分かった(笑)。


もいっこ思ったこと。
外国人にはわからない、って言う人いるでしょ。
私はそんなことないって思っていて、それって単に説明不足、もしくは説明するのが面倒くさいだけなんじゃないのかなぁ。
(基本的に、私は、人はわかりあえないと思っている、言葉の問題じゃなくってね。そもそも自分のことでさえわからないからねぇ。で、わかりあえないからって放棄するんじゃなくって、言ってもわかんないかもしれないけれど、言わないともっとわかんないんじゃないの?って考えているんだよね〜)

そりゃ共通認識や似たバックボーンがあれば、今回のように1時間も延々と話す必要はなく、一言二言で終わっちゃうし、それってラクよね。
それに慣れちゃうと、わかりきったこと、常識じゃん、ってこと質問されると、鬱陶しいかもしれないけれど、答えていくことで、自分の思考がピシッと整理されていくのが、よおおおく分かった。
話す、でも、書く、でも、いいんだけど、頭の中にもやっとあることをアウトプットするって、そういうことなんだよね。
だから、英語でそれが明確なように、報道されていること(一般論)と、自分の考えること(私見)、を分けて伝えるっていうのは論理的で合理的、な気がする。


でも、まあ、1時間も質疑応答をやると疲れるわな、実際のところ(笑)。
かくいう私もWhy?を連発して、相手がう〜ん、って考え込むことあるからねぇ。
ただ、ものすごおおく頭を使うのは確かです。
なので、私はものぐさなので、頻繁だと困っちゃうけど、たまにはいーかもね。

ちなみに、この1時間の質疑応答の間、私の頭の後ろあたりでずううう〜っと広がっていたのは、『1984』(ハルキじゃないよ! ジョージ・オーウェルだよ!)のラストシーン。
ちょうど彼が亡くなって、66年経った日だったからなのかなぁ。

Nineteen Eighty-Four: The Annotated Edition (Penguin Modern Classics)


一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○バンドかグループか。SMAP解散騒動で思い出されたこと → http://ricorice.exblog.jp/24048723/
○私の英語学習のバイブル → http://ricorice.exblog.jp/24040928/
○イギリス的表現 → http://ricorice.exblog.jp/i4//span>




style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-2330781859383885"
data-ad-slot="2695888056"
data-ad-format="auto">



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2016-01-26 12:00 | イギリス的表現

以前、、「イギリスで買ったもの 〜ティータオル 17〜」で、“GREAT BRITISH TEATIME TREAT”と名付けられたティータオルについてご紹介しました。
このとき、一緒に購入したティータオルがあります。
それがこれ(↓)。
e0038047_14162638.jpg


タイトルは“GREAT BRITISH PUDDING”。
イギリスで買ったもの 〜ティータオル 17〜」でご紹介したものがティータイムに食べる、指でつまめる系のお菓子であるのに対し、こちらはデザート菓子。
クリームやソースをかけたりして食べるもの、水分が多いもの、要はカトラリーを使って食べるイギリス菓子がイラストで描かれています。
このティータオルに“GREAT BRITISH PUDDING”として選ばれたお菓子は、以下の通りです。
e0038047_14183159.jpg

e0038047_1417569.jpg

e0038047_14172480.jpg


e0038047_14203984.jpg01. スポティッド・ディック/spotted dick
02. ゼリー・アンド・アイスクリーム/jelly and ice cream
03. シラバブ/syllabub
04. ブレッド・アンド・バター・プディング/bread and butter pudding
05. グーズベリー・フール/gooseberry fool
e0038047_1434730.jpg06. クイーン・オブ・プディングス/queen of puddings
07. サマー・プディング/summer pudding
08. イートン・メス/eton mess
09. トリークル・タート/treacle tart
10. ジャム・ローリーポーリー/jam roly poly

e0038047_1436496.jpg11. キャビネット・プディング/cabinet pudding
12. ニッカーボッカー・グローリー/knickerbocker glory
13. シェリー・トライフル/sherry trifle
14. フルメリー/flummery
15. ルバーブ・クランブル/rhubarb crumble
e0038047_14375495.jpg16. サセックス・ポンド・プディング/sussex pond pudding
17. アップル・シャーロット/apple charlotte
18. スティッキー・トフィー・プディング/sticky toffee pudding
19. レモン・ポセット/lemon posset
20. アップル・パイ/apple pie

e0038047_14391945.jpg21. クルーティー・ダンプリング/clootie dumpling
22. スノードン・プディング/snowdon pudding
23. イヴズ・プディング/eve’s pudding
24. ブランマンジェ/blancmange
25. レモン・メレンゲ・パイ/lemon meringue pie
e0038047_14405812.jpg26. クリスマス・プディング/christmas pudding
27. カンバーランド・ラム・ニッキー/cumberland rum nicky
28. クラナッハン/cranachan

おなじみのものからローカルなものまで、「イギリスで買ったもの 〜ティータオル 17〜」に比べて、よりイギリス度が高いお菓子が集合した印象です。
それにしても、たかが28種、されど28種類、いろいろありますね〜。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスで買ったもの 〜ティータオル 17〜 → http://ricorice.exblog.jp/24044581/
○<レシピ> シラバブ【Syllabub】 → http://ricorice.exblog.jp/9558891/
○ <レシピ> マンゴー・フール【Mango Fool】 → http://ricorice.exblog.jp/22255159/
○<レシピ> イチゴのプディング【Strawberry Pudding】 → http://ricorice.exblog.jp/10075029/
○<レシピ> イートン・メス【Eton Mess】 → http://ricorice.exblog.jp/17730765/
○<レシピ> ジャム・ローリーポーリー【Jam Roly-Poly】 → http://ricorice.exblog.jp/23118536/
○<レシピ> トライフル【Trifle】 → http://ricorice.exblog.jp/23043503/
○<レシピ> アップル・クランブル【Apple Crumble】 → http://ricorice.exblog.jp/17435803/
○<レシピ> スティッキー・トフィー・プディング【Sticky Toffee Pudding】 → http://ricorice.exblog.jp/19690635/
○<レシピ> イヴズ・プディング【Eve’s Pudding】 → http://ricorice.exblog.jp/23846159/
○<レシピ> レモン・メレンゲ・パイ【Lemon Meringue Pie】 → http://ricorice.exblog.jp/23664573/
○<レシピ> クリスマス・プディング【Christmas Pudding】 → http://ricorice.exblog.jp/23889715/
○<レシピ> ストロベリー・クラナッハン【Strawberry Cranachan】 → http://ricorice.exblog.jp/21906442/


(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています。買ってね!



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2016-01-26 00:00 | 買ったもの