イギリスの食、イギリスの料理&菓子 ricorice.exblog.jp

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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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とうとう、今年も終わりです。
もう来年の話をしてもいいよね〜。

ってなわけで、イギリスの情報メディア、Time Outの2015年12月17日(木)づけであったのはこんな記事。
来年の開店が待ち遠しい! ロンドンのレストラン10選
Ten foods you only ever eat at Christmas ranked worst to best
http://www.timeout.com/london/restaurants/ten-london-restaurants-were-looking-forward-to-in-2016

選ばれた10軒をみてみましょう(かっこの中はジャンル、スラッシュの後はエリアです)。

01. Shuang Shuang(チャイニーズ/チャイナタウン)
2016年1月4日開店

02. Lucky Chip Burger & Wine(ハンバーガー/ダルストン)
2016年1月21日開店

03. Le Bab(ケバブ/ソーホー)
2016年1月開店

04. Sosharu(日本/ファーリンドン)
2016年3月開店

05. Magpie(イギリス)
2016年初旬

06. Pharmacy 2 (ヨーロピアン/ランベス)
開店日は確認中

07. Clare Smyth
2016年秋開店

08. Viajante(モダンヨーロピアン/ワッピング)
開店日は確認中

09. Som Saa(タイ)
開店日は確認中

10. StreetXo(スペイン/メイフェア)
開店日は確認中


なかでも注目は7のClare Smyth(クレア・スマイス)ではないでしょうか。
かのゴードン・ラムジィのレストランでシェフと務めた人物で、今日の高評価は彼女の功績があってこそ! もちろんその才能を見抜き、適所に配置したゴードンもエライ!のですが。

彼女がゴードン・ラムジィを辞めたことはマスメディアで大きく報道され、たとえば2015年8月31日(日)づけのイギリスの新聞、The Guardian/Observerでは以下のように伝えています。
Clare Smyth: queen of cuisine steps out of the shadows
http://www.theguardian.com/theobserver/2014/aug/31/profile-clare-smyth-gordon-ramsay-chef-perfect-ten

もう縁の下の力持ちじゃない!ですか。。。

そうそう、SosharuのJjason Athertonもゴードン・ラムジィMazeでシェフを務めた人物。
ゴードンって、もちろん料理人としての腕もさることながら、人を見る眼力と才能を開花させる能力に長けてるんじゃないのかなぁ。

10のStreetXoも再オープンも気になり、2016年も楽しみなロンドンのレストランシーンです。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ イギリスの女性料理人16人が選ぶ“私の好きな食材” → http://ricorice.exblog.jp/23718769/
○The Observerが選ぶ50のフードトレンド → http://ricorice.exblog.jp/22907225/
○今年の開業が待ち遠しいロンドンのレストラン8選 → http://ricorice.exblog.jp/22695897/
○ゴードン・ラムジィ【Gordon Ramsay】 → http://ricorice.exblog.jp/3633463/




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by ricoricex | 2015-12-31 12:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

今年、2015年のクリスマスの日の当ブログの記事のひとつは“ イギリスのクリスマスの紙ものあれこれ 2”。
そこで、イギリスの高級スーパーマーケット、ウェイトローズ/Waitroseのクリスマスカタログを眺めました( →http://ricorice.exblog.jp/23988449/)。
このカタログのひとつが、料飲類に焦点を当てたもの。
ウェイトローズはさすがイングリッシュワインの成長を後押しする大きな存在だけあり、そのことがしかとみてとれる内容になっていました。
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巻頭にはイングリッシュワインの状況をレポートした記事があり、そのなかで、おすすめの6つのイングリッシュワインのワイナリーと、それぞれのボトルを紹介。
当ブログでは、どんなワインが選ばれたのかをお伝えします。
※ワイン名のあとのかっこの中はエリアです。

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01. Nyetimber Classis Cuvée 2010(ウェスト・サセックス&ハンプシャー)
参考価格:£31.99

02. Denbies Wine Estate Litmus Element 20 2011(ドーキング、サリー)
参考価格:£16.99

03. Breaky Bottom Cuvée Tom Inglis Hall 2009(ルイス、イースト・サセックス)
参考価格:£24.99

04. Leckford Estate Brut 2012(ストックブリッジ、ハンプシャー)
参考価格:£29.99

05. Camel Valley Pinot Noir Brut 2010(ボドミン、コーンウォール)
参考価格:£28.99

06. Jenkyn Place Brut 2010(ベントレー、ハンプシャー)
参考価格:£24.99


当ブログ、とりわけイングリッシュワインのカテゴリーを読んでらっしゃる方はお気づきかもしれませんが、私は、03のブレイキー・ボトム/Breaky Bottomを強く推しています。
なぜなら、
このワイナリーのスパークリングワインの味わいに驚愕したから(とにかくきれい。でも単調じゃない)。
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ブレイキー・ボトムのワイナリー訪問&試飲がきっかけで、私はイングリッシュワインにのめりこむようになったと言っても過言ではありません。
このワイナリーのオーナーはイングリッシュワインの生き字引のような方で、話していると腑に落ちることがたくさんあります。そう、私にとってのイングリッシュワインの先生なのであります。
あいにく、ブレイキー・ボトムのワインは日本には入って来ておらず、なんせ生産量が少ないのでイギリス国内の流通もいいとはいえない。
ただイギリス国内であれば配送してくれるので、私はロンドンの友人に頼んで買ってもらって、欧州ヤマト運輸のワインダイレクト(ワイン宅配便)で送ってもらったという。。。
まあ、そのくらい気に入っているということです。

そうそう、ちなみに04のレックフォード・エステイト/Leckford Estateは、ウェイトローズ自身が所有している畑で収穫したブドウを使ったワインで、醸造はサセックスの名ワイナリー、リッジビュー/Ridgeviewが請け負っています。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスのクリスマスの紙ものあれこれ 2 → http://ricorice.exblog.jp/23988449/
○英国スパークリングワインの売上げが急上昇! → http://ricorice.exblog.jp/23982747/
○ところで、イングリッシュワインって何? → http://ricorice.exblog.jp/22889149/
○イングリッシュワインの歴史 → http://ricorice.exblog.jp/22925146/
○イギリスでイングリッシュワインを買う → http://ricorice.exblog.jp/23827603/
○リッジビューの思い出 → http://ricorice.exblog.jp/22585783/
○ブレイキーボトム → http://ricorice.exblog.jp/21916865/





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by ricoricex | 2015-12-31 00:00 | イングリッシュワイン

私のイギリスでの楽しみのひとつはマーケットをのぞくこと。
高級なものよりは、かつての人々の生活が垣間見られるものを物色するのが楽しい。
なので、アンティーク、ではなく、ヴィンテージ、もっと時代が近いブロカントに心魅かれます。
ブロカントと言うと聞こえはいいものの、要はジャンクですね〜。
近年ロンドンのマーケットは値段が高いので、以前ほど熱心に見ることはなくなったのですが、それでもついでがあればのぞいてしまいます。

e0038047_12362986.jpg2014年秋の滞在時、たまたま木曜日にスピタルフィールズに行くことがありました。
じゃあ、ということでふらっと立ち寄ったのは、オールド・スピタルフィールズ・マーケット/Old Spitalfields Marketで毎週木曜日に開催されているアンティークマーケット。

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高いよなぁ(しつこい?)と思いながら見ていたときに、ふと目にとまったのがこのビスケット・バレル。
バレルとは木樽のことで、要はビスケットの保存していくための容器。
今、一般家庭では、パケットをそのまま、せいぜいあいている缶や、余裕があればジャーに入れるといったところでしょうが、かつてはこのビスケット・バレルは一般家庭に常備してありました。
それはビスケットを買ってくるのではなく家で作っていたためで、それで作ったビスケットを保存するための容れ物が必要だったのでしょう。

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中にはちゃんと脱湿剤を入れるところもあります。把っ手も付いているので持ち運びに便利です。
直径18cm、高さ16.5cm(蓋のつまみの部分を除く)なので、相当たくさんのビスケットが保存できそうです。
このビスケット・バレルは缶(アルミ? スチール?)なのですが、古いものでは陶器や木製のものも見られます。

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私が購入したのは、お店の方曰く、1960〜70年代のもの。
保存状態のよいアイテムで、商品ラベルもちゃんと残って、蓋についていました(ちょっと汚れているけど)。
このビスケット・バレル、イギリス人の友人に見せると、え〜、これイギリス製? デンマークとか北欧っぽいよ! でもさぁ、見てよ、ラベルにmade in Englandってちゃんとあるよ。だねぇ、でもイギリスっぽくないなぁ。ですって。
確かに北欧テイストだけれど、ちょっとゆるい。なんちゃってっぽいところがある。

その抜け感がもしかして、直球でない、北欧経由イギリスデザインなのかなぁ、と感じたりします。

thu 25/09/14


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスのレトロなビスケット・トップ27 → http://ricorice.exblog.jp/23802191/
○これぞベスト! 世界のビスケット27選 → http://ricorice.exblog.jp/23492487/
○イギリス人が好きなビスケットはコレ! → http://ricorice.exblog.jp/23132463/
○ジャファケーキってケーキ? ビスケット? → http://ricorice.exblog.jp/22954872/
○ダンキングにふさわしいビスケット → http://ricorice.exblog.jp/21782293/
○イギリスで紅茶をよく飲むエリアはどこだ?(ビスケットもね) → http://ricorice.exblog.jp/23701935/
○製菓道具 01 → http://ricorice.exblog.jp/19015454/
○製菓道具 06 → http://ricorice.exblog.jp/22744118/






アンリ・シャルパンティエ公式オンラインショップ


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by ricoricex | 2015-12-30 12:00 | 買ったもの

イギリスの料飲業界メディア、The Drinks Businessに2015年12月14日(月)づけで、こんな記事がありました。
イギリスのメディアが選ぶワイン・ベスト10
Top 10 wines in the UK press
http://www.thedrinksbusiness.com/2015/12/top-10-wines-in-the-uk-press-147/

どんなワインが選ばれたのかみてみましょう。
※ワイン名のあとのかっこの中は生産国です。

01. 2013 Pandolfi Price Los Patricios Chardonnay(チリ)
参考価格:£19.50

02. 2013 Guerrin Pouilly-Fuissé Les Crays(フランス)
参考価格:£18

03. Sancerre Domaine Philippe Raimbault(フランス)
参考価格:£15

04. Quinta do Noval Unfiltered Late Bottled Vintage Port 2009(ポルトガル)
参考価格:£24

05. Parcé Frères Rivesaltes Vin Doux Naturel 1998(フランス)
参考価格:£13.50

06. Fino Una Palma, Gonzales Byass(スペイン)
参考価格:£12.95

07. Litmus White Pinot 2011(イングランド)
参考価格:£22

08. 2012 Easton, Zinfandel(カリフォルニア、アメリカ合衆国)
参考価格:£16〜

09. 2014 Paul Mas, Marsanne(ラングドック、フランス)
参考価格:£7.99

10. Champagne Laurent-Perrier Vintage 2006(フランス)
参考価格:£46.99


当ブログはイギリスの食、ワインにおいてはイングリッシュワインを主軸にして紹介しています。
それを差し引いてフラットな眼でみても、イングリッシュワインで選ばれた08の“Litmus White Pinot 2011”は、非常に意欲的なワインで気になります。
黒ブドウのピノ・ノワールを使った白ワインだとか。
樽熟成をかけて、レッド・ベリーの香り、メロンやハチミツを思わせる味わいがある、と。
とてもリッチなワインのようで、興味がむくむくとわきます。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ところで、イングリッシュワインって何? → http://ricorice.exblog.jp/22889149/
○イングリッシュワインの歴史 → http://ricorice.exblog.jp/22925146/
○英王室とイングリッシュワイン → http://ricorice.exblog.jp/22969516/
○最新! イングリッシュワイン・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/23882073/
○ジャンシス・ロビンソンが選ぶスパークリングワイン → http://ricorice.exblog.jp/23926194/
○イギリスでイングリッシュワインを買う → http://ricorice.exblog.jp/23827603/




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by ricoricex | 2015-12-30 00:00 | イングリッシュワイン

それは衝撃だった! 
現在、当ブログでは、個人的な日常のあれこれを綴ることは滅多にしないのだけれど、このあふれんばかりの感情はシェアしないと!と思い、投稿することにした。
なので、心して読んで欲しい(大げさ、か)。
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<序章>
12月中旬頃だったかなぁ、ネットをうろうろ散歩していると「10分どん兵衛」なる文字が!
??? なんじゃ、それ ???
なんでも、マキタスポーツがラジオで紹介したどん兵衛の食べ方らしい。
文字通り、どん兵衛にお湯を注いで10分待つというものである(メーカーは5分を推奨)。
へぇ〜、そうなんだ。
そのときは、そんな程度の受け止め方だった。

しかし、その後、メーカーの日清食品が“おわび”と称して、
10分どん兵衛を知らなかったことの対応、マキタスポーツと担当者の対談、本家である5分どん兵衛の作り方をウェブサイトに紹介。
http://www.donbei.jp/10min/

その対応を絶賛する声がネットに拡散。
へぇ〜、いっちょ読んでみるか。


感動!
感銘を受けてしまったよ!
マキタスポーツのどん兵衛愛も、日清食品の対応も!
それとウェブで公開するちゃっかりぶりも!(すっごいプロモーションだよなぁ)
なんという大人の余裕、なんという賢さ。
これって、関わっている人がみんな得してんだよね〜。

そんなわけで、すっかり気分は10分どん兵衛となり(まんまと罠にはまり、とも言う)、
マキタスポーツもすなる10分どん兵といふものを、私もしてみむとてするなり、よ!
(普段、私は流行ってるとか新商品が出たときいても、へぇ〜、と思う程度で、実際に行動することはあまりない。なので、よっぽど心を打ったのだよ)


が、が、が、ここで問題発覚!
私、カップ麺って年に一度食べる程度。袋麺で月に1〜2度、かなぁ。
確かに私が消費するインスタント麺の9割以上は日清食品製なんだけど、ここ何年も、どん兵衛自体を食べていないことに気づく。

それは、いかん。
それでは、ダメだ。
基本なくして、応用はないのだよ。守破離だよ。

っと、そっか!
5分どん兵衛と10分どん兵衛と一度に食べればいいんだ!
そうすれば軸となる5分どん兵衛も食べられるし、10分どん兵衛も食べられるし、比較検討もできる。
頭いい、私!
それは天啓だった。


はたまた、問題発覚!
カップ麺を一度に2個食べる。そんなの今までの人生でやったことない。。。
40代、女にしてはよく食べる方だが、胃袋は1つだし、育ち盛りじゃないし、生活習慣病にもそろそろ気をつけないといけないし。。。
う〜む。う〜む。どうしたものか。。。


出した結論。
1日自分のペースで食事をコントロールできる日に、前後の食事を調整して臨もう!
かくして、2015年12月27日(日)にようやく決行と相成った。


<実行>
用意したもの:どん兵衛3個(5分どん兵衛用、10分どん兵衛用、万が一に備えて予備)、ストップウォッチ
仕上がるタイミングを揃えるために、時間差でどん兵衛を作る。ストップウォッチを用意したのは、そのためでもある。
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あ〜、今って粉末スープに加えて、七味唐辛子も付いているのか!(前もあったっけ? 少なくともパッケージは変わったよね)
こういうことろ、マイナーチェンジしてるんだよね〜。
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では、いざ!
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ピピピ、ピピピ、ピピピ。
できあがりました〜! さあ、Let's dig in!
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<評価>
○見た目:5分どん兵衛に比べて、10分どん兵衛は艶がある。ツヤではなく、艶。5分どん兵衛がさわやかにかわいらしく微笑んでる感じなら、10分どん兵衛はつぅるんとして深い微笑みをたたえている様子。(写真だとわかりづらいかな〜)
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○食感:5分どん兵衛が芯をやや残しているのに対し、10分どん兵衛は芯までしっかり温かい湯がゆきわたりリラックスしている。当然、10分どん兵衛の麺はやわらかいのだけれど、へなへなではなく、しなやかなやわらかさ。

○味:5分どん兵衛はほどよくスープをまとっていて、これは10分どん兵衛も同様。ややスープのまとい方が5分どん兵衛に比べて大きいものの(5〜10%程度)、吸い過ぎということはない。適度の範疇。

その他:スープの味、かまぼこ、ネギは両者とも特筆すべき違いは見当たらず。
が、が、が、違いが明確なのは麺だけではないことを発見! おあげも相当違うぞ!
5分どん兵衛に比べ、10分どん兵衛のおあげはふっくら、そしてスープをしっかり吸ってジューシー。ふっくら度もジューシーさも10分どん兵衛は5分どん兵衛の3割増。
う、う、うまいじゃないか!


にしても、、、
ぐ、ぐ、ぐるし〜!
スープも含め、2個のどん兵衛を一度に完食するのは、40代の女のやること、では、ない、気がする。。。(食べ始め、食べ中、食べ終わりで変わることがあるので、しっかり完食するのがポリシー。だからどんなに苦しくても遂行するのだ!)

(“10分どん兵衛と5分どん兵衛を食べ比べてみた! その2”に続く)





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2014年1月以降、首都圏・関西にて新築マンションを購入された方!

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by ricoricex | 2015-12-29 00:02 | 日常

(“10分どん兵衛と5分どん兵衛を食べ比べてみた! その1”からの続き)

<結論>
これほどまでに、10分どん兵衛と5分どん兵衛に違いが見られるとは思わなかった!
私自身の好みは断然10分どん兵衛。麺もだけれど、とにかくおあげがうまいっ!!! 
もう5分どん兵衛の世界には戻れないかもしれない。。。
堕ちていく、とはこうことなのかもしれない。。。

ただし、これ、分かれると思う。
なぜなら、もともと私はやわらか麺派で、おあげもしっかりスープがゆきわたっているのが好きだから(だからおあげの上に粉末スープをかけ、お湯を注ぎ、できあがったら、一度スープの海におあげを箸で沈ませ、食べている途中も、幾度となくおあげをスープに沈ませて食べているから。この実験で、何気なくやっている自分のどん兵衛の食べ方にも気づいてしまったよ!)
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新しいどん兵衛の扉を開けてくれたマキタスポーツ、深いどん兵衛の世界を見せてくれた日清食品、ありがとう!


<日清食品のこと>
ところで、冒頭で私が消費しているインスタント麺の9割は日清食品だと告白。
これ、こだわりとかでなく、習慣。好み、なこともあるんだけれど、なじんでいる、という方が正しい。
ちなみに私が食べる袋麺のラーメンは、出前一丁率が高く、次いでハウス食品のうまかっちゃん(今は福岡在住だから。東京に住んでいたときは、明星食品のチャルメラ)、ごくたま〜に、サンヨー食品のサッポロ一番 塩ラーメン。焼そばは日清焼そばオンリー。
カップ麺にいたっては、自主的に買うときは日清食品の独占市場! カップヌードル、日清焼そばU.F.O.、どん兵衛。

それにしても、なんで、こんなに日清製品率が高いんだろう?
何事も理由があるからね。
なわけで、以下が考えられる理由。

○育った家庭環境の味覚を引き継いでいる(まんま引き継いでいる! 加わったのは、サッポロ一番 塩ラーメンぐらい)
○生まれ育ったのが山口だから(今はそこまでではないけれど、日清食品はもともと大阪拠点で西日本でのシェアが圧倒的だった、んじゃないかな? だからうちでも日清食品が多かったと推測。同様にカレーはハウス食品、ウスターソースはイカリソースオンリーである。どちらも関西が拠点)
○育った家庭環境の味覚のまま東京に住んで、余計に強化された(そういえば東京でどん兵衛を食べて味が違う!と思ったことがあり、調べたらスープの味を変えているとあり、膝を打ったことがある)
○東京・新宿の日清食品にお世話になった(ライブハウスの日清パワーステーション、そして食の図書館があり、昔ネットが発達していない時代は資料を探しに行ったもんだ)
○アジアやヨーロッパでバリエーション豊かな出前一丁を見て感動した(食べたことはないんだけど。友人がロンドンでホームステイしていたとき、週に一度は夕食が出前一丁だったそーな)
○日清食品の工場をよく見た(子どもの頃は実家にそこそこ近い下関(・小月)の工場が、大人になってからは新幹線の車窓から眺める滋賀工場)
○テレビ番組「ヤングおー!おー!」のスポンサーだった

こんなあたりかなぁ。
実は、最後の
○テレビ番組「ヤングおー!おー!」のスポンサーだった
が、理由として一番大きいのではないかと睨んでいる。

私は子どもの頃はテレビっ子で、「ヤングおー!おー!」は大好きな番組のひとつだった。
公開歌(&バラエティ)番組で、番組が始まる前か直後か、日清食品のCMが流れ、日清食品のCMも好きだったから、相加相乗効果ってことで、日曜の夕方はわくわくだったのだ。幸せな記憶。
司会は桂三枝(現:桂文枝)がつとめ、番組冒頭では進行役のアナウンサーが「おいしさは世界のことば。日清食品の提供でお送りします」と言っていたのが、すっかり頭に刻み込まれちゃってんのよ!
肝心の歌番組の記憶はなく、若かりし頃の明石家さんまが観客席のお客さんに一言掛け合いをしたり、阪神タイガース(当時)の故・小林繁投手のマネをしたり、若手落語家(当時)によるグループ、ザ・パンダのコーナーを観るのが好きだった。ザ・パンダでは桂きん枝がお気に入りだったんだけど、ね。。。楽しい記憶。
私が観ていたのは1975〜1980年かなぁ。小学生だったから。

こんな幸せで楽しい記憶が日清食品とリンクしているから、今でもうちでのインスタント麺の状況は、日清食品が圧倒的になっているのかもしんない。
でもね、ごめんよ、そんなことすっかり忘却の彼方に追いやっていたよ。
今回の10分どん兵衛で記憶がバババババッと鮮やかに蘇った。
もう一度言おう。


日清食品、ありがとう!


ところで、アメリカ合衆国のレストランチェーン、Momofukuは日清食品の創業者、安藤百福に由来してんのかな?



(本記事内では、便宜上、どん兵衛、と表記しておりますが、正しい商品名は、日清のどん兵衛です。ご了承ください)





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by ricoricex | 2015-12-29 00:00 | 日常

2015年12月7日(月)づけのイギリスの情報メディア、Time Outの記事に以下のものがありました。
ロンドンの“この店のこのひと皿”・トップ100
The 100 best dishes in London
http://www.timeout.com/london/restaurants/best-dishes-in-london?adbsc=social_20151215_56357186&adbid=10153259372362405&adbpl=fb&adbpr=297605497404

選ばれたメニューは以下の通りで、1行目はメニュー名、2行目は店名、かっこの中はエリア、3行目は予算の目安です(一部ないところあり)。




01. ラム・チョップ/Lamb chops 7ポンド(4ピース)
@Tayyabs(ホワイトチャペル)
予算:£

02. 角煮まんじゅう/Confit pork bao 4.50ポンド
@Bao(ソーホー)
予算:£

03. タルタル・ステーキ/Steak tartare 16ポンド
@Chiltern Firehouse(メリルボーン)
予算:££££

04. カリフラワーのシャワルマ/Cauliflower shawarma 9ポンド(ハーフ7ポンド、クォーター4.5ポンド)
@Berber & Q(ハガーストン)
予算:££

05. バター・チキン/Butter chicken 14.80ポンド
@Chai Ki(カナリー・ワーフ)
予算:££

06. セビチェ/The Spaniard (ceviche) 8.50ポンド
@Señor Ceviche(ソーホー)
※セビチェは、魚介類のマリネ

07. ビーツのボラニ/Beetroot borani with feta, dill and walnuts 4.75ポンド
@Morito(クラーケンウェル)
※ボラニは、ヨーグルトを使ったディップのような料理
予算:££

08. ケバブ/Kebabs 11ポンド〜
@Antepliler(ハリンゲイ)
予算:£

09. ラディッシュ、セロリアック、ザグロ、ペコリーノのサラダ、トリュフ・ドレッシング/Radish, celeriac, pomegranate and pecorino salad with truffle dressing 14ポンド(大)、7ポンド(小)
@Bocca di Lupo(ソーホー)
予算:££

10. クラシック・トルティージャ/Classic tortilla 6ポンド
@Barrafina(ソーホー)
予算:££


11. ボーン・マーロウ/Bone marrow 4.50ポンド
@Hoppers(ソーホー)

12. ヨーグルトのドーナッツとマルメロ添え/Yoghurt with doughnuts and quince 5ポンド
@Upstairs at the Trinity(クラパム)

13. 豚モツ/Pig's tripe 4.70ポンド
@Nanban(ブリクストン)

14. ラフマジュン/Lahmancun 6.50ポンド
@Oklava(ショーディッチ)
※ラフマジュンは、トルコの薄焼きピザ

15. ウズラのブランチ、シリアル、お茶&トーストと一緒に/Quail brunch with 'cereal', 'tea' & 'toast'  17.50ポンド
@Pollen Street Social(メイフェア)
予算:£££

16. インド・ケララ風フライドチキン/Keralan fried chicken 7ポンド
@Kricket(ブリクストン)

17. シカ肉のハンバーガー/Veni-moo 10ポンド
@Mac & Wild(フィッツロヴィア)

18. ラムのチリ串焼き/Chilli lamb skewers 1本2ポンド
@Manchurian Legends(チャイナタウン)
予算:££

19. ココナッツ・イカフライ/Coconut calamari 5ポンド
@Viet Food(チャイナタウン)

20. 帆立のンドゥヤ風味/Scallop with 'nduja 6ポンド
@Rök Smokehouse and Bar(ショーディッチ)




21. ボックヴルスト(ソーセージの一種)/Bockwurst 4.45ポンド
@Herman ze German(ソーホー)
予算:£

22. アホ・ブランコ(白いガスパチョ)/Ajo blanco 4.50ポンド
@Copita(ソーホー)
予算:£££

23. エビのお好み焼き/Prawn toast okonomiyaki 6.30ポンド
@Shackfuyu(ソーホー)
予算:££

24. ドラキュラ・とんこつラーメン/Dracula tonkotsu 11.90ポンド
@Shoryu Ramen(ピカデリー・サーカス)
予算:£

25. ベイティ・キョフテ/Beyti kofte 6.50ポンド(ボックス)
@Mangal Ocakbasi(シャクルウェル)
予算:£

26. フムス/Houmous 5.55ポンド
@Hummus Bros(ソーホー)
予算:£

27. プディン・アバデ・デ・プリスコス/Pudim abade de priscos 5ポンド
@Taberna do Mercado(スピタルフィールズ)
予算:£££

28. 牛タンのサルサ・ヴェルデ添え/Ox tongue with salsa verde 6ポンド
@Artusi(ペッカム・ライ)
予算:££

29. ロード・ルパート(特製ハンバーガー)/The Lord Rupert 7.50ポンド
@The Bell & Brisket at The Barley Mow(ショーディッチ)

30. タコのグリル/Grilled octopus 10ポンド
@José(ロンドン・ブリッジ)
予算:££


31. ショートリブ・フレンチ・ディップ/Short rib French dip 12ポンド
@Hawksmoor Spitalfields Bar(スピタルフィールズ)
予算:££

32. ドーサ/Dosa 2.95ポンド〜
@Dosa n Chutny(トゥーティング)
予算:£

33. パッションフルーツ・ピニャ・コラーダ・サンデー/ Passion fruit pina colada sundae 9.50ポンド〜
@Social Eating House(ソーホー)
予算:£££

34. “七人の侍”ロブスターロール/The 'Seven Samurai' lobster roll 10ポンド
@Smack Deli(ソーホー)

35. ピギー・バーガー/Piggie burger 19ポンド
@Bar Boulud(ベルグレイヴィア)
予算:£££

36. ラクサ/Laksa 10ポンド
@The Providores & Tapa Room(メリルボーン)
予算:£££

37. ズッキーニの花のヤギのチーズの詰め物、ラヴェンダーハニー添え/Goats' cheese-stuffed courgette flowers with lavender honey 1個4.50ポンド
@Salt Yard(フィッツロヴィア)
予算:££

38. ビー・クォン(豚入り生春巻き)/Bi-cuon (shredded pork summer rolls) 6.50ポンド(大3本)
@Café East(ロザーハイス)
予算:£

39. ソルトビーフ・ベーグル/Salt beef bagel 4ポンド
@Brick Lane Beigel Bake(ブリック・レイン)
予算:£

40. ブッラータ、みかんとコリアンダーシード添え/Burrata with miyagawa and coriander seeds 12.90ポンド
@NOPI(ソーホー)
予算:££££




41. ポークリブ/Pork ribs 12ポンド(2人前)
@Duke's Brew & Que(ディ・ボーヴォワール・タウン)
予算:££

42. シャルキュトリ・ボード/Charcuterie board 17ポンド
@Bull & Last(ダートマス・パーク)
予算:££

43. ホットドッグ/Hot dog 4ポンド〜
@Big Apple Hot Dogs(ペントンヴィル)
予算:£

44. アヒルの卵のタルト、赤ワインソース添え/Duck egg tart with red wine sauce 28ポンド〜(プリフィクス・メニューのひとつ)
@Medlar(チェルシー)
予算:££

45. クレイジー・ラム・ジャルフレジ・バーガー/Crazy lamb jalfrezi burger 6ポンド
@Bhangra Burger at Kerb(キングス・クロス)

46. ソルト・チョコレート・カラメル・タルト/Salted chocolate caramel tart 7ポンド
@Pizza East Kentish Town(ケンティッシュ・タウン)
予算:££

47. 豚のコンフィとローズマリー風味のインゲン豆/Confit of pork belly with rosemary-scented cannellini beans 9ポンド
@Opera Tavern(コヴェント・ガーデン)
予算:££

48. ベーコン・ナン・ロール/Bacon naan roll 5.50ポンド
@Dishoom(コヴェント・ガーデン)
予算:££

49. チーズ・トースト・サンドイッチ/Toasted cheese sandwich 6ポンド
@ Kappacasein at Borough Market(サウス・バンク)

50. チョリソー・サンドイッチ/Chorizo sandwich 4.25ポンド
@ Brindisa at Borough Market(サウス・バンク)


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンの“この店のこのひと皿”100選 → http://ricorice.exblog.jp/23161393/
○ロンドンの“この店のこのひと皿”・トップ10 → http://ricorice.exblog.jp/22660277/
○ロンドンのパブ&バーのおつまみ・ベスト9 → http://ricorice.exblog.jp/23821211/




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by ricoricex | 2015-12-28 00:02 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

51. ナスのロースト、ヨーグルト、レモン、ピスタチオ、バジル添え/Roasted aubergine with date yoghurt, pickled lemon, pistachio and basil 9ポンド
@ Ottolenghi(キャノンバリー)
予算:££

52. 牛のフォー/Beef pho 7.50ポンド
@ Cay Tre(ソーホー)
予算:£

53. フィッシュ&チップス/Fish and chips 11.70ポンド〜
http://ricorice.exblog.jp/3551039/
@ Poppies(スピタルフィールズ)
予算:£

54. ブラッドオレンジ・グラニタ/Blood orange granita 4ポンド
@ Gelupo(ソーホー)
予算:£

55. サバのグリル、キュウリのピクルス添え/Flame-grilled mackerel with pickled cucumber, Celtic mustard and shiso 4コースメニュー(ランチ85ポンド、ディナー95ポンド)のひとつ
@ The Ledbury(ウェストボーン・グローブ)
予算:£££

56. カスタード・ドーナッツ/Custard doughnut 2.50ポンド
@ St John Maltby(バーモンジー)

57. シカのスコッチエッグ/Venison scotch egg 4ポンド
@ Harwood Arms(フラム・ブロードウェイ)
予算:££

58. ソルト・カラメル・アイスクリーム/Salted caramel ice-cream 2.45ポンド(1スコープ)
@ Oddono's(ナッピー・バレー)

59. ペルシャのフェセンジュン/Persian fesenjân 14.50ポンド
@ Kateh(メイダ・ヴェイル)
予算:££

60. プルド・ポーク/Pulled pork 11.50ポンド
Pitt Cue Co(ソーホー)
予算:££


61. 帆立の炉端焼き/Robata-grilled scallops 14.60ポンド
Roka(フィッツロヴィア)
予算:£££

62. タルト・タタン/Apple tarte tatin 8.50ポンド
Galvin Bistrot de Luxe(メリルボーン)
予算:££

63. 握り寿司/Nigiri sushi  5貫20ポンド〜
Yashin(ケンジントン)
予算:£££

64. モンゴル鍋/Mongolian hotpot 14ポンド
Mongolian Grill(クラパム)
予算:£

65. ミート・フルーツ/Meat fruit 17.50ポンド
Dinner by Heston Blumenthal(ベルグレイヴィア)
予算:££££

66. 豚の耳のクリスピーフライ/BBQ-spiced crispy pigs’ ears 5ポンド
@Duck & Waffle(ムーアゲート)
予算:££

67. “ボール! ボール! ボール!”/”All Balls”  3.80ポンド(4個)
Cinnamon Soho(ソーホー)
予算:££

68. ピクルスの揚げ物、ブルーチーズ・ディップ添え/Deep-fried pickles with blue cheese dip  3.50ポンド
Meat Liquor(メリルボーン)
予算:£

69. パステル・デ・ナタ/Pastel de nata 1.15ポンド
Lisboa Pâtisserie(ノース・ケンジントン)
予算:£

70. チキン・ワッフル/Chicken waffle 14.50ポンド
The Lockhart(メリルボーン)
予算:£££




71. チキン・サテー/Chicken satay 7.10ポンド(6本)
Satay House(パディントン)
予算:££

72. マトンのロティ/Mutton roti 9ポンド
Jerk City(ソーホー)
予算:£

73. ケジャリー/Kedgeree 13ポンド
The Wolseley(セント・ジェイムズ)
予算:£££

74. クルミ味噌うどん/Walnut miso udon 11.60ポンド
Koya Bar(ソーホー)
予算:£

75. ウニの寿司/Sea urchin sushi 1貫4.50ポンド
Nizuni(フィッツロヴィア)
予算:££

76. パ・チョン(チヂミ)/Pa jeon 8.50ポンド
Cah Chi(コットナム・パーク)
予算:££

77. ヤムイモの焼きダンプリング/Fried yam paste meat dumplings 7.50ポンド(3個)
Royal China(ベイズウォーター)
予算:££

78. トゥールーズのカスレ/Cassoulet de Toulouse 16.75ポンド
Colbert(ベルグレイヴィア)

79. 和牛の握り/Wagyu beef nigiri 1貫8.95ポンド
Dinings(メリルボーン)
予算:£££

80. ソム・タム(青いパパイヤのサラダ)/Som tam 5.90ポンド
KaoSarn(ブリクストン)
予算:£


81. キャベツのスパイス炒め(トーラン)/Stir-fried spicy cabbage(thoran) 4ポンド
Rasa(ストーク・ニューイントン)
予算:£

82. ミンス・アンド・ポテト/Mince and potatoes 14ポンド
Dean Street Townhouse(ソーホー)
予算:£££

83. 納豆巻き/Natto maki 2.50ポンド(6個)
Atari-ya(スイス・コテージ)

84. フリアン/Friands イート・イン2.40ポンド、テイクアウェイ2ポンド
Lantana(フィッツロヴィア)
予算:£

85. スンドゥブ・チゲ/Soondooboo chigae 9.70ポンド
Koba(フィッツロヴィア)
予算:££

86. インディアン・ロック・チキン、チップス添え/Roast barn-reared Indian Rock chicken with stuffing and chips 15ポンド(ハーフ、1人前)、29.50ポンド(1羽、2〜3人前)
Tramshed(ショーディッチ)
予算:££

87. ターキッシュ・エッグ/Turkish eggs 9.50ポンド
Kopapa(コヴェント・ガーデン)
予算:£££

88. ヘヴン・アンド・アース/Heaven and Earth 9.95ポンド
Hix(ソーホー)
予算:£££

89. 鶏のレバー料理/Chicken livers 4.50ポンド
Yalla Yalla(フィッツロヴィア)
予算:£

90. シカのパイ包み/Venison puffs 5.30ポンド(3個)
Yauatcha(ソーホー)
予算:££




91. サンデー・ロースト/Sunday roast 25ポンド
Trinity(クラパム)
予算:££

92. 豚肉のブリトー/Slow-cooked pork burrito 6ポンド
Wahacito Tortaría, Wahaca(フィッツロヴィア)
予算:£

93. ハト、トウモロコシとベーコンポップコーン添え/Anjou pigeon, sweetcorn, bacon popcorn 18.90ポンド
Texture(メリルボーン)
予算:££££

94. シャルキュトリ/Charcuterie 4ポンド〜
Terroirs(コヴェント・ガーデン)
予算:££

95. 骨髄とパセリのサラダ/Bone marrow and parsley salad 8.90ポンド
St John(ファーリンドン)
予算:£££

96. パニプリ/Panipuri 3.99ポンド
Sakonis(アルパートン)
予算:£

97. ウズラのチャーグリル/Chargrilled quail 7.20ポンド
Song Que(ホクストン)
予算:£

98. チップス(フライドポテト)/Chips 3.50ポンド
Comptoir Gascon(ファーリンドン)
予算:££

99. 豚肉とフェンネルのミートボール/Spicy pork and fennel meatballs 6ポンド
Polpo Covent Garden(コヴェント・ガーデン)
予算:££

100. チョコレート・プラリネ・エクレア/Chocolate-cloaked praline eclair 5.90ポンド
La Pâtisserie des Rêves(メリルボーン)




ファインダイニングのメイン料理があれば、カジュアルな料理も、アイスクリームやお菓子もあり、国際色もカテゴリーもヴァラエティ豊かなラインナップです。
私がいたく感激した一品もしっかり入っておりますぞ!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンの“この店のこのひと皿”100選 → http://ricorice.exblog.jp/23161393/
○ロンドンの“この店のこのひと皿”・トップ10 → http://ricorice.exblog.jp/22660277/
○ロンドンのパブ&バーのおつまみ・ベスト9 → http://ricorice.exblog.jp/23821211/





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by ricoricex | 2015-12-28 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

こんなことが起こるとはねぇ。
いずれ起こるにしても、現時点で起こるとは思っていませんでした。

今年2015年12月9日(水)、こんなニュースが飛び込んできました。

フランスのシャンパーニュメゾン、テタンジェ/Taittingerがイギリスはケントに畑を購入!

これについては、イギリスの各メディアで以下のように報道されています。

Taittinger English vineyard plan marks ‘a new chapter’
http://www.decanter.com/wine-news/opinion/the-editors-blog/taittinger-english-vineyard-plan-marks-a-new-chapter-285168/?platform=hootsuite


Taittinger to plant vineyards in UK
http://www.thedrinksbusiness.com/2015/12/taittinger-to-plant-vineyards-in-uk/


Taittinger Champagne Taittinger to produce English sparkling wine in Kent
http://www.theguardian.com/business/2015/dec/09/champagne-taittinger-to-produce-english-sparkling-wine-in-kent


これまでも、フランスのワイナリーがイギリスに畑を購入するという噂は幾度となくあったのですが、今回は本当です。
そして、テタンジェはイギリスに初進出したシャンパーニュメゾンともなったわけです。
購入した畑は69ヘクタール。うち40ヘクタールほどにシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエを植える予定。
2017年に作付けを始め、早ければ2020年にこの土地で育ったブドウで作ったスパークリングワイン“Domaine Evremond”30万本がお目見えとなることが期待されています。

なぜイギリスにブドウ畑を所有するのか。
理由はいくつかありますが、大きなところでは、土地の値段、が挙げられます。
イギリス南東部は、ナイティンバー/Nyetimberリッジビュー/Ridgeviewチャペル・ダウン/Chapel Downなど優良なワイナリーが質、そして量を増やしていっていますが、それでも畑の値段は、シャンパーニュに比べると安い。
実際に石灰質の土壌で、地質としては非常に似通っています。
ただし、問題がないわけではなく、テタンジェが購入したケントは海風の影響を受けやすいところ。そこがシャンパーニュと大きく異なり、適したブドウ苗を選ぶ必要があります。

そして、イギリスでスパークリングワインの消費量が伸び続けていることも、テタンジェがイギリスにブドウ畑を購入する理由のひとつでしょう( → http://ricorice.exblog.jp/23982747/
イギリスでのスパークリングワインの売上げは前年比27%増。しかしながら、シャンパーニュの伸びはわずか1%。
イタリアのプロセッコやスペインのカバだったり(イギリスでは、プロセッコの売上げはついにシャンパーニュを上回りました → http://ricorice.exblog.jp/23942473/)、自国の英国スパークリングワインなどが躍進している中、シャンパーニュはイギリスで伸び悩んでいるのが現状です。
テタンジェの場合、輸出量のうち、約1/4はイギリスであり、大事にしたいお得意先なんですね。
また、イギリスでスパークリングワインの消費が伸びている背景に、パブやレストランなど飲食店の存在もあり、こちらは実に前年比41%の伸び。しかしながら、こちらもシャンパーニュの消費はくすぶっている状況です。
テタンジェとしては、勢いがありまだ伸びしろが感じられる今のうちに、イギリスで親近感を持たせる狙いがあるんだろうな、と想像できます。


時代の流れの速さをまたしても感じます。
なにごとも、ステレオタイプや既成概念でものを見てると、とんでもなく時代錯誤になっちゃいそうですね。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○英国スパークリングワインの売上げが急上昇! → http://ricorice.exblog.jp/23982747/
○プロセッコがシャンパーニュの売上げを上回る! → http://ricorice.exblog.jp/23942473/
○最新・ロンドンのワインバー&ワインに注力したレストラン → http://ricorice.exblog.jp/23240436/




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by ricoricex | 2015-12-27 12:00 | イングリッシュワイン

e0038047_057166.jpg

e0038047_17848.jpgアンチョビの旨みと塩辛さを利用したソース。
スプレッドとして、メルバ・トーストやクラッカーに塗って食べるとよし、
トマトやオニオンスライスなどをさらにのせてもおいしい。

旨みをきかせたいときの調味料としても使え、実は私はこっちの使い方がお気に入り。
ジャガイモをゆでてこのアンチョビ・ソースをかけ、とけるチーズをのせてオーブンで焼くと、
お手軽グラタンのできあがり。
生クリームを加えて温めるとバーニャカウダ・ソースにもなります。

一度にたくさん作っておいて、と言いたいところですが、
冷蔵庫保存で3〜4日程度がおいしく食べられる期間。
応用範囲が広く、うまみ調味料としても活躍してくれるので、
いろいろな料理に使ったら、すぐになくなります。

<材料>
アンチョビ・フィレ……100g
ニンニク……1片
レモン汁……大さじ2
オリーブオイル……大さじ2
コショウ……適量
e0038047_0574094.jpg


<作り方(調理:8分)>
1. ニンニクは小さくカットする。アンチョビは水気を切り、適当に切る。※ニンニクを小さくカットしておくことで、2の工程のフードプロセッサーでの回りが早くなる。
e0038047_0581671.jpg

e0038047_058524.jpg

e0038047_0595077.jpg

e0038047_105955.jpg

2. すべての材料をフードプロセッサー(もしくはブレンダー)で、なめらかになるまで回す。
e0038047_134850.jpg

e0038047_131826.jpg

e0038047_122963.jpg

3. 2を器に入れ、コショウで味を調える。
e0038047_151565.jpg

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by ricoricex | 2015-12-27 00:00 | イギリス菓子・レシピ