イギリスの食、イギリスの料理&菓子 ricorice.exblog.jp

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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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<   2015年 11月 ( 35 )   > この月の画像一覧



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年の瀬ですねぇ。秋口からこの手のものは出て来てはいたのですが、今年で6回目を迎える、Harden’sの調査結果をもとにしたThe Sunday Times Top 100 Restaurantsが新聞のThe Times にはさまれる号が出ると、そう感じます。
The Sunday Timesによるイギリスのレストラン・トップ100
The Sunday Times Top 100 Restaurants revealed
http://www.hardens.com/uk-london/13-11-2015/the-sunday-times-top-100-food-list-out-now/


気になるトップ100は以下の通りです。
※レストラン名の最後にある数字(かっこに入った場所のあと)は、昨年、2014年のランキングです。

01. Restaurant Sat Bains(ノッティンガム) 10
02. Midsummer House(ケンブリッジ) 18
03. Enclume(カートメル) 9
04. Casamia(ブリストル)
05. Restaurant Martin Wishart(エディンバラ)
06. Gidleigh Park(チャグフォード) 1
07. Manoir aux Quat’Saisons(グレイト・ミルトン) 7
08. Ledbury(ロンドン) 8
09. Araki(ロンドン)
10. Harry’s Place(グレイト・ゴナビー)

11. Restaurant Nathan Outlaw(ポート・アイザック)
12. Andrew Fairlie, Gleneagles Hotel(オーキテラーダー) 2
13. One-O-One, Sheraton Park Tower(ロンドン) 16
14. Story(ロンドン) 52
15. Waterside Inn(ブレイ) 14
16. Kitchen Table(ロンドン)
17. Raby Hunt(サマーハウス)
18. Gavroche(ロンドン) 15
19. Marianne(ロンドン)
20. Ortolan(シンフィールド) 75

21. Yorke Arms(ラムズギル・イン・ニッダーデール) 3
22. Fraiche(オックストン) 6
23. 21212(エディンバラ)
24. Hedone(ロンドン)
25. Hambleton Hall(ハンブルトン) 20
26. Peat Inn(クーパー)
27. Winteringham Fields(ウィンタリンガム) 43
28. Black Swan(オールドステッド)
29. Llangoed Hall(リスベン)
30. French Restaurant, Midland Hotel(マンチェスター) 68

31. Fat Duck(ブレイ) 12
32. Hibiscus(ロンドン)
33. Clove Club(ロンドン)
34. Kitchin(エディンバラ) 11
35. Drakes(リプレイ)
36. Pied-à-Terre(ロンドン) 17
37. The Pass Restaurant, South Lodge Hotel(ホーシャム)
38. Mr Underhill’s(ラドロウ) 13
39. Amberley Castle(アンバーリー)
40. Texture(ロンドン) 34

41. Three Chimneys(ダンヴェガン)
42. Square(ロンドン) 22
43. Five Fields(ロンドン) 61
44. Fera at Claridge’s, Claridge’s Hotel(ロンドン)
45. Dining Room, Whatley Manor(イーストン・グレイ)
46. Rasoi(ロンドン)
47. Yashin(ロンドン) 36
48. Harrow at Little Bedwyn(マルボロー) 54
49. Bohemia, The Club Hotel & Spa(ジャージー島)
50. Boat House(バンガー)

51. André Garrett At Cliveden, Cliveden House(タプロウ)
52. Fischers at Baslow Hall(バスロウ)
53. Pétrus(ロンドン) 23
54. Purnells(バーミンガム) 56
55. Greenhouse(ロンドン) 42
56. Box Tree(イルクリー)
57. Gordon Ramsay(ロンドン)
58. Latymer, Pennyhill Park Hotel(バグショット) 26
59. Ametsa with Arzak Instruction, Halkin Hotel(ロンドン)
60. Neptune(オールド・ハンスタントン)

61. Roux at Parliament Square, RICS(ロンドン)
62. Typing Room, Town Hall Hotel(ロンドン)
63. Northcote(ランゴ) 44
64. Stovell’s(チョバム)
65. Menu Gordon Jones(バース)
66. Simon Radley, The Chester Grosvenor(チェシャー) 27
67. Sushi Tetsu(ロンドン) 31
68. Koffmann’s, The Berkeley(ロンドン) 84
69. Hakkasan(ロンドン) 29
70. Cotto(ケンブリッジ)

71. Sketch Lecture Room(ロンドン)
72. Summer Lodge(エヴァーショット)
73. Artichoke(アマーシャム) 74
74. River Café(ロンドン) 47
75. Applecross Inn(アップルクロス)
76. Zuma(ロンドン)
77. Hunan(ロンドン) 80
78. James Martin(マンチェスター)
79. Roger Hickman’s(ノリッチ)
80. Yauatcha(ロンドン) 87

81. HKK(ロンドン) 24
82. Chez Bruce(ロンドン) 40
83. Dinner, Mandarin Oriental(ロンドン) 50
84. Kai Mayfair(ロンドン)
85. Roka(ロンドン) 37
86. Great House(ラヴェンハム) 67
87. Seven Park Place(ロンドン)
88. Amaya(ロンドン) 73
89. Wiltons(ロンドン) 100
90. Adam’s(バーミンガム)

91. Atelier de Joel Robuchon(ロンドン) 71
92. Lords of the Manor(アッパー・スローター)
93. Verveine Fishmarket Restaurant(マイルフォード=オン=シー)
94. Dinings(ロンドン) 45
95. Walnut Tree(ランデウィ・スキリッド)
96. Wedgwood(エディンバラ)
97. Lickfold Inn(リックフォールド)
98. Marcus, The Berkeley(ロンドン) 48
99. Bentley’s(ロンドン)
100. Benares(ロンドン) 93


この結果は、6750人のレポーターと呼ばれるユーザーの声を反映した結果。
比較的年齢層が高いと思われるこのレストランガイドの利用者の傾向なのか、エッジが立った店はあまり入っていないような気が。。。
それにしても入れ替わりの激しいことよ!
とりわけロンドンは飲食店の乱立が目立ちますが、ユーザーもあっち行きこっち行きしているからなんだろうなぁ、と感じます。




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by ricoricex | 2015-11-30 00:00 | 順位&セレクト(イギリスの店)

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文字通りラードを使うお菓子。
お菓子といっても、ベースはパン同様発酵生地です。
これをパイのごとく、油脂を折り入れ、層を作るというおもしろい工程をとります。

ラーディ・ケーキはイングランド西部のそれぞれのエリアで作られており、
それぞれにレシピがありますが、
なかでも養豚が盛んなウィルトシャーのものが有名です。
なぜって。ラードは豚の脂のことだから。

表面を格子状に切り込みを入れるのが特徴で、
そこからラードや砂糖が出て、底がカラメライズされます。
その香ばしさが、たまらない。
ラードならではの、サクッとした仕上がりも心地よい。

19世紀、スパイスやドライフルーツは高価なものでした。
なので、これらを使うラーディ・ケーキは日常のお茶菓子ではなく、
休みの日や収穫祭といった特別なときに作られていました。

紅茶(ミルクティー)のおともに、と言いたいところですが、
実は私自身はコーヒーに合わせて食べるもいいなと思います。
アメリカーノやカフェオレと一緒にどうぞ。
ストレートで飲む紅茶でいうと、
ラプサンスーチョン、アールグレイあたりがはよさそうです。

<材料(26×19cm型のトレイ1個分)>
強力粉……325g+適量
インスタント・ドライイースト……小さじ1(3.5g)
塩……小さじ1/2
グラニュー糖……小さじ1/2+80g
水……200ml
ラード……80g
バター……15g
レーズン……100g
ドライミックスフルーツ……50g
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<作り方(調理:40分 発酵:1時間30分 オーブン:30分)>
下準備
*大きいボウルにバターを塗っておく。
*型にバターを塗っておく。
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1. 強力粉と塩を合わせてふるう。インスタント・ドライイーストとグラニュー糖小さじ1/2を混ぜる。水は人肌程度に温める。
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2. 1のふるった強力粉と塩に、ドライイーストとグラニュー糖を合わせたものを加えて混ぜ、真ん中にくぼみを作る。
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3. 2のくぼみに、1の人肌程度に温めた水を注ぐ。
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4. 生地をこねる。最初はべたべたするが、だんだんまとまってくる。
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5. 弾力が出てきて、なめらかになるまで、約10分こねる。
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6. 指で押してしっかり戻るようになったら、バターを塗っておいたボウルに移し、軽くラップをして、暖かい場所で約1時間、生地が約2.5倍になるまで発酵させる。
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7. バターを適当な大きさ(3cm角より小さいとよい)にカットし、グラニュー糖80g、ラード、レーズン、ドライミックスフルーツを混ぜ合わせる。
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8. 6の生地を、強力粉をふった作業台の上でひとこね(ガス抜き)し、めん棒で5mmの厚さの長方形にのばす。
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9. 7の3分の1量を広げ、左3分の1の生地を内側に折り、右3分の1の生地を内側に折り、90度回す。
※7を生地に軽くすり込ませるようにする。
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10. めん棒で長方形にのばす。
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11. 9と10を繰り返す。
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12. 9の作業を繰り返し、バターを塗った型に入る程度の大きさにめん棒でのばす。
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13. 折り終わった面を下にして型に入れ、大きいビニール袋に入れ、暖かい場所で約30分、発酵させる。
※ビニール袋にふわっと入れ、空気が入らないようにする。
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14. オーブンを200℃に温める。
15. 13の生地の表面に、ナイフで格子状に浅く切り込みを入れる。
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16. 15の生地を200℃のオーブンで30分、表面に焼き色がつくまで焼く。
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17. 焼き上がったら網の上で冷ます。
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(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2015-11-29 00:00 | イギリス菓子・レシピ

食べ物然り、ワインもオーガニックに向かっている昨今、2015年4月21日(火)づけのイギリスの情報メディア、Time Outにこんな記事がありました。
ロンドンで自然派ワインが楽しめる店7選
London's best natural wine
http://www.timeout.com/london/bars-pubs/londons-best-natural-wine

選ばれたのは、以下のお店です(アルファベット順)。

01. Antidote Wine Bar and Restaurant(ソーホー)

02. Brawn(ベスナル・グリーン)
予算:££

03. Naughty Piglets(ブリクストン)
予算:££

04. The Remedy(フィッツロヴィア)
予算:££

05. Terroirs(コヴェント・ガーデン)
予算:££

06. Toasted(イースト・ダリッジ)
予算:£

07. Zelas(ハイゲイト)
予算:£
※ワインショップだが、品揃えがよいので紹介。


選ばれた店は大半はワインバーですが、いずれも食事にも注力している模様。
さくっと1杯も、しっかり飲んでも食べても、どちらでもいけるのでは。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○最新・ロンドンのワインバー&ワインに注力したレストラン → http://ricorice.exblog.jp/23240436/
○ロンドンのワインバー・トップ10 → http://ricorice.exblog.jp/22561650/




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by ricoricex | 2015-11-28 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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アンバサダーに任命されました!

私がアンバサダーをつとめるのは、その名のとおり、イギリスはドーセットにある紅茶メーカー、ドーセット ティー/Dorset Tea。
(ウェブサイト(↓)は、その温暖な気候と豊かな自然に恵まれたエリアを反映したような、ナチュラル&かわいい作りです。)
https://www.dorsettea.co.uk/
このドーセット ティーのお茶には、イギリスの優れた食品を表彰するグレイト・テイスト・アウォーズ/Great Taste Awardsで入賞しているアイテムもあります。
2015年11月2日(月)、機会をいただき、訪問することができました。

ロンドン・ウォータールー駅を出発し、鉄道で向かったのはプール駅。
プールはポッシュなハーバータウン。そこからタクシーで内陸へと進み、企業&物流エリアへ。
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到着すると、おっと、素敵な演出が!
ありがとうございます!
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ドーセット ティーは紅茶、そしてハーブティーを製造。
まずはざっと企業や商品の説明を受けたあと、テイスティングをさせていただきました。
これまで、さわりだけ体験したことはあったものの、こんな風にきっちり比較しながらは初めて。
滅多にできない貴重な体験です。
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紅茶は、自社商品をはじめ、イギリスで大きなシェアを誇るメーカーのものやスーパーマーケットのPBなど他社アイテムと比較試飲。
ドーセット ティーは普段使いの紅茶なこともあって、揃えられた紅茶はいずれもよく見るものばかり。
こんな風に飲み比べしたことなかったなぁ。
ちなみにイギリスの通常の紅茶は、茶葉ではなくティーバッグが圧倒的主流。
試飲用のマグの奥には、ティーバッグの中身もおかれ、確認できます。
説明でもうかがったのですが、gold labelとred labelの違いは一目瞭然。
このレーベルの違いは、ずばり品質の違いなのですが、
gold labelのいずれもがいわゆる茶葉ばかりであるのに対し、red labelの方が少々葉以外の部分(枝とか)が入っていて、濃い色の中に淡い色がところどころに散見できます。
ストレートも、ですが、牛乳を、しかもたったの大さじ1杯加えると、紅茶の印象ががらりと変わるのも驚きでした。
ストレートだと紅茶の風味が感じられ好印象だったのに牛乳を加えるとぼんやりした味わいになったり、逆にストレートだと味や風味とも濃過ぎると思ったものが牛乳が入ることで、ぐっとバランスよくなったり。
このあたりをテイスティングするあたりも、紅茶をミルクティーで飲むイギリスならではといえるでしょう。
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個人的により興味深かったのは、ドーセット ティーで展開しているハーブティーの試飲。
ハーブやスパイスを単体で使うと、好きな人にはたまらないのでしょうが、エッジが立ち、飲みやすさの点ではいささか首を傾げることになるため、数種類をブレンドさせているとのこと。
いずれもおだやかでやさしい風味と味わいがあります。
このハーブティーでは、ドーセットのエリア性を打ち出したアイテムが多く、パッケージもこの地域でよく見られるヘッジが描かれています。
この生垣風の茂みで育つ植物の代表的なものがブラックベリーなどベリー系の植物。
当然、ベリー系のお茶もラインナップしていていて、そのあたりの詳しいご紹介は、改めてお伝えしますね。
また、茶葉を使わないアールグレイ、なんていう意欲的な商品も。おだやかなエキゾチックな香りとすっきりとした喉越しが心地よく、ホットでも冷やしてもおいしくいただけます。

ちなみに、ドーセット ティーの商品は、イギリスではデパートやスーパーマーケットの大型店、日本では成城石井の実店舗/オンラインで購入することができます。
http://www.seijoishii.co.jp/


〜〜〜〜〜
e0038047_0381251.jpg以下、余談。
この会社訪問のあと、アフタヌーンティーでも、と行ったのは、クライストチャーチのリゾートホテルのラウンジ。
クライストチャーチはよくある知名だし、そのときまですっかり忘れていたのですが、ホテルに到着したときに、周囲は知っているような知っていないような風景。
そのあと、ロンドンに戻るためボーンマスの駅に車で向かい、その道中も見たことあるような風景。

デジャヴ? 
いえ、そうではなく、本当に知っているところだったのです。
2000年の夏から冬までの5カ月、住んでいたところだったのです。
ボーンマスからひと駅、クライストチャーチとの間の駅の近く(といっても20分ぐらい歩いたかな?)、各駅停車の駅が、当時の私の最寄駅だったのです。
ただ、各駅停車はなにかと不便で、ボーンマス駅を利用したり、それよりも遠出のときはコーチ(長距離バス)を利用することが多かったので、当時から駅名を覚えていなかったという。。。

すぐに確信がもてなかったのは、ときどき行っていたパブの名前は変わっていたし、住んでいた家の近くには当時はなかったナショナルチェーンの店もいろいろできていて、表向きの様相が変わっていたから。
でも、学校へと通う道を通ったとき、大通りの向こうの住宅の風景や、ちょうどこの時季だったでしょうか、学校主催のクリスマスディナーに参加したホテルの近くや、車内での会話(細かい地名)で、間違えようがなく、あっ!と声をあげてしまいました。
この日一緒だった、ドーセット ティーのスタッフの方々にかくかくしかじか言うと、彼らも驚いていました。

なんせ15年ぶり。こんな形で再訪するとは!
この地ではホームステイをしていて、この家で提供される食事がとてもおいしく、かつ興味深かったのです。
現在、こうしてイギリスの食に携わっているきっかけとなった経験のひとつ。
今、ドーセット ティーを飲みながら、この訪問の日のことを思い出すと、この15年の来し方がまざまざと浮かんで来て、しみじみとしてしまいます。

mon 02/11/15



・当ブログ内の文章、写真、その他の無断転用、転載を固く禁じます。


by ricoricex | 2015-11-27 00:00 | イギリスのグルメ店レポート

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当連載“英語でレシピを読む!”で、最初の頃にぜひとも覚えておきたいこととして、大さじ小さじを取り上げました。
この大さじ小さじに付随する言葉としてときどき登場するのが

Heaped
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2 heaped tablespoons
などといった形で使われます。

以前の記事、大さじ小さじでご紹介したように、tablespoonは大さじのこと。
ということは、
先の例、2 heaped tablespoonsは大さじ2なんだけれど、ただの大さじ2じゃない。
というのも、heapedという言葉がtablespoonsの前にありますから。

ふむ。heapedって何?

これ、山盛りのって意味なんです。
そう、2 heaped tablespoonsは大さじ山盛り2杯ってこと。

ちなみに、よく見ていると、イギリスでの(人にもよるでしょうが)すりきり1杯の量り方はいたってラフ。
すくって軽くゆすって、はい、おしまい(中にはゆすらない、つまり表面をならさない人も)。
また、お菓子ではより材料を正確に量ることが求められるので、特に生地やクリームの基本材料では、heaped/山盛りという曖昧な分量はあまり出て来ないような気がします。

ちなみにheaped、動詞のheapの受動態が形容詞化したもので、
heapは山盛りにする、積み上げるという意味なので、
heapedは山盛りにされた → 山盛りの、となるのです。
このheap、名詞や単位を表す言葉としても使われ、
a heap of oranges
であれば、山盛りのオレンジ、といった具合。


というわけで、
heaped → 山盛りの
と覚えてくださいね。

ではでは〜!


〜〜過去の関連記事も併せてどうぞ
○英語でレシピを読む! ~序章 01~ → http://ricorice.exblog.jp/23122508/
○英語でレシピを読む! ~単位 01:大さじ小さじ~ → http://ricorice.exblog.jp/23158480/
○英語でレシピを読む! ~単位 02:順番~ → http://ricorice.exblog.jp/23214349/
○英語でレシピを読む! ~単位 03:○人分~ → http://ricorice.exblog.jp/23351954/
○ 英語でレシピを読む! ~単位 04:○個分など~ → http://ricorice.exblog.jp/23410107/
○英語でレシピを読む! ~単位 05:グラウンド~ → http://ricorice.exblog.jp/23738822/




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by ricoricex | 2015-11-26 00:00 | 英語でレシピを読む!

こんなコトやってます!


大、大、大反省です、ワタクシ。。。
先日、 イギリス菓子講座“知る! 食べる! イギリス菓子っておいしい ~スコーン編~”でのこと、“お菓子教室はやってますか?”“具体的にどんな仕事をしているのですか?”などというご質問をいただきました。
はっと気づけば、きちんと整理していたものを出していなかったなぁ、これじゃわかんないよね、と思った次第。。。
特にイギリス菓子レッスンについてお問い合わせくださった方、きちんとお答えできず(ああ、恥ずかしい)、大変失礼しました!!!

そこで、私の活動、会社でいうと事業内容のようなものをご紹介します。
大きく、<イギリスの食研究家><食の編集者/ダイレクター/ライター><フードアドバイザー><上布発信サポーター>が私の仕事の4本柱です。


〜〜〜〜〜〜〜〜
<イギリスの食研究家>
○イギリスの食に関する執筆&協力
主なもの:書籍『イギリス菓子図鑑』(誠文堂新光社刊)の企画・構成・執筆、英国情報サイトに食記事を寄稿、Eテレ「グレーテルのかまど」はじめテレビ番組協力、イギリス食品企業のPR、ヴァージンアトランティック航空・ウェブコラム連載「イングリッシュワインで乾杯!」(就航中止に伴い、現在は閉鎖)


○イギリスの食に関する講師
イギリスの食文化、お菓子やワインについて講師を務めます。

○イギリス菓子&料理レッスン
イギリスの菓子や料理の作り方をお伝えします。
<レッスンについて(出張の場合)>
◆レッスン形式:単発、個人、グループ(要相談)
◆料金体系:入会金なし、レッスンごとに支払い
◆料金:10,000円(税込み、1回あたり、当方交通費込み)※レッスン時間が3時間以上、遠方&交通公共機関が使えない場合は要相談
◆開催日時:平日、週末対応可。日中、夜間対応可
※場所については出張で出向くことがメインですが、当方宅、もしくは貸しスタジオなども可能です。

○また、ブログやFBページなどで、現在進行形のさまざまなイギリスの食情報を発信しています。
ブログ“イギリスの食、イギリスの料理&菓子” → http://ricorice.exblog.jp
FBページ“イギリス菓子の会〜British Cakes and Puddings〜” → http://www.facebook.com/Igirisukasinokai
インスタグラム → https://www.instagram.com/hanenoriko/


〜〜〜〜〜〜〜〜
<食の編集者/ダイレクター/ライター>
○メディアの食企画・構成・編集・執筆
書籍、雑誌、ウェブサイトなどで、プロから一般の方向けまで、技法や飲食店経営、グルメガイドまで、食に関するあれこれを行います

○行政や企業の食企画・構成・編集・執筆
PR誌、パンフレット、ウェブサイト、イベントなどで、食をより魅力的にご案内。商品開発やマーケティングについてのアドバイスも


<フードアドバイザー>
○食に関するアドバイス
20年以上(主に東京発信の)メディアに携わり(現在、住居があるのは福岡)、東京と福岡に代表されるローカル、イギリスをはじめ海外へも赴くため、日本と外国、という複合視点、シェフの技術、経営、グルメガイドなど食の情報を多角的に扱っていることから、PRや商品開発などについてアドバイス。


<情報発信サポーター>
○マスメディアアピール&SNS活用などの情報発信サポート
東京で20年以上のマスメディア経験、1995年よりインターネットに接し日本のネット黎明期からネットが日常生活の一部になっていること、東京の目、九州の目、また海外に行くことも多く、俯瞰の視点を持てること、そして、自身のブログがきっかけで自著、ウェブ連載、監修などの仕事につながった経験(机上の空論ではなく)を活かし、情報発信をサポート。

○仕事やメディアに関するあれこれをもうひとつのブログで綴っています。
ブログ“書くこと、編むこと、伝えること” → http://ricorice.hatenablog.com/

〜〜〜〜〜〜〜〜
羽根則子のプロフィールについてはこちら(↓)。
http://ricorice.exblog.jp/5413915/


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(2016年12月現在)
by ricoricex | 2015-11-25 12:00 | 活動内容&プロフィール

先日、2015年10月26日(月)〜11月15日(日)(日本着は11月16日(月)までイギリスに行っておりました。
時差ボケはしないし、いつでもどこでも眠れるのが自慢です。
なので、翌日11月17日(火)は日帰りでひゅいっと福岡から東京へ。
(とはいえ、やっぱり疲れているのには変わりはないので、帰国して数日は、最低必要源のことだけやって、食事もなるべく撮らず、あとはなるべくまとめて寝る、眠れる限り寝る、ようにはしています。)

適応力も高いようで、現地の食事や状況にもすぐ慣れる。
でも、これが問題なのです。
日本に帰って、すぐに日本の食事や状況に戻せない。
一番大きいのは食事。
現地ではなるべく現地のものを食べたいと思うので、向こうにいる間はそれでいいのですが、その舌感覚が帰国してからもしばらく持続する、という。。。
もとに戻るのに、日本を離れていたのと同じぐらいの時間を要するのです。

なわけで、帰国して以降、会食以外はほとんどまともなものを食べていないのです。。。
ストックしておいたパンやら、イギリスから持ち帰ったスナック類やチョコレートやら、アップルジュースやスムージーなどで飢えをしのいでおります。

外国に行く時に和食を持参する必要がないし、現地でも欲さないのはメリットだけれど、
帰国してから皺寄せが来るのが、つらい。
単に一時的な食わず嫌いというか、食指が動かないだけ、ではあるのですが。

よく、日本に帰って来て、和食が恋しい、白いごはんが云々って言うでしょ。
あれ、ウソとは言わないけれど、そうじゃない人もけっこういるんじゃないかなぁ、私みたいにね。



・当ブログ内の文章、写真、その他の無断転用、転載を固く禁じます。
by ricoricex | 2015-11-25 00:00 | 日常

ロンドンには世界中から多様な人たちが集まってきており、それは飲食店も然り。
さまざまな国の料理を楽しむことができ、メトロポリタンだなぁと感じ入ってしまいます。
とはいえ、忘れてはならないのが、本国、イギリスの料理を提供する店。
1980年代後半から才能があり意欲的なシェフが出てきたこと、そして1990年代に入り、ザ・コンランショップの経営者としておなじみのテレンス・コンランがレストラン事業に本格的に参入により、自国の料理が大きく見直されることに。
そうして従来のイギリス料理に柔軟性と今の感覚を取り入れたものがモダンブリティッシュと呼ばれるようになり、レストランシーンに大きく華開きます。
このモダンブリティッシュ、イギリス料理が基本ではあるものの、フランスやイタリアなどヨーロッパの各国料理をベースとするものも多いことから、モダンヨーロピアンと呼ぶのが、今では一般的です。
ただし、日本では、またイギリス以外の国に向けては、モダンヨーロピアンよりはモダンブリティッシュと呼ぶ方が通りがよく、イメージしやすいので、こちらの名称が使われることも少なくありません。

その流れは今も続いており、厳選された素材をシンプルに味つけしたイギリス料理はすっかりおなじみとなり、新しい才能も続々と登場しています。
ロンドンの情報メディア、Time Outでは、以下の記事で、おすすめレストランを紹介。
ロンドンのイギリス料理店・ベスト10
London's best takeaways
http://www.timeout.com/london/restaurants/londons-best-british-restaurants

選ばれたレストランは以下の通り、1行目は店名、かっこの中は場所です。

01. Mac & Wild(フィッツロヴィア)
おすすめ度:★★★★☆

02. Hawksmoor Spitalfields(スピタルフィールズ)
おすすめ度:★★★★★ 予算:£££

03. Social Eating House(ソーホー)
おすすめ度:★★★★★ 予算:£££

04. Berners Tavern(フィッツロヴィア)
おすすめ度:★★★★★ 予算:£££

05. Hawksmoor Seven Dials(コヴェント・ガーデン)
おすすめ度:★★★★☆ 予算:£££

06. E Pellicci(ベスナル・グリーン)
おすすめ度:★★★★★ 予算:£

07. Jar Kitchen(コヴェント・ガーデン)
おすすめ度:★★★★☆ 予算:££

08. Boisdale of Canary Wharf(カナリー・ワーフ)
おすすめ度:★★★★☆ 予算:£££

e0038047_1553448.jpg09. Golden Union Fish Bar(ソーホー)
おすすめ度:★★★★★ 予算:£

10. St John(ファーリンドン)
おすすめ度:★★★★★ 予算:£££


ここでピックアップされているのは新旧入り交じり。
一口にイギリス料理といっても、日本料理と同様その内容は多彩で、いわゆるレストラン然としたところもあれば、シンプルモダンなところ、今どきのひねりを加えたお店、昔ながらのカフやフィッシュ&チップスを提供する飲食店も入っています。
イギリス料理のカラフルさを訪ねて味わって感じるのも、楽しいもの。その指南としてどうぞ。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○メニューはチップスだけ!のレストランがロンドンに誕生 → http://ricorice.exblog.jp/23453953/
○ロンドン初のポーリッジ・カフェ、オープン! → http://ricorice.exblog.jp/22894113/
○ロンドンのガストロパブ・ベスト22 → http://ricorice.exblog.jp/23032061/
○ロンドンで食すべきパイ12選 → http://ricorice.exblog.jp/22858707/
○フィッシュ&チップス【Fish & Chips】 → http://ricorice.exblog.jp/3551039/
○チップス【Chips】 → http://ricorice.exblog.jp/3543808/


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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

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by ricoricex | 2015-11-24 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

e0038047_193923.jpg昨日、2015年11月22日(日)、
重要文化財 旧下関英国領事館(山口県下関市)で行った、イギリス菓子講座
“知る! 食べる! イギリス菓子っておいしい 〜スコーン編〜”、
(急遽キャンセルはあったものの)満員御礼! 熱気あふれる会となりました。
http://ricorice.exblog.jp/23889573/

プレーン、チーズ、アメリカンの3種類のスコーンと、
リントンズの5種類の紅茶を楽しんでいただきながら、
(リントンズさんのウェブサイトはこちら → http://www.ringtons-japan.jp/
スコーンの由来や食べ方、種類、提供の仕方の流行などを知る内容で、
話があっちにとんだりこっちにとんだりもまた一興。
肩肘張らず、気軽に楽しめる場となり、こちらもとても楽しいひとときでした。
幅広い年代の方がいらっしゃり、それぞれのご経験などをふまえておっしゃっていたことも、ざっくばらんながら、深い内容になったかなと思います。
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次はサンドイッチを!なんていうお声もいただき、
また楽しい講座を企画したいと思います。


この旧下関英国領事館では、12月頭に開催される「ミツロウでつくるクリスマスキャンドル」など、ほかにもさまざまな講座を定期的に行ってらっしゃいます。
歴史ある貴重な建物でのイベントは、稀少な時間。
ご興味&タイミングが合うものがあれば、出かけてみてはいかがでしょう。
http://www.kyu-eikoku-ryoujikan.com/event/

e0038047_8483354.jpg最後に、ご参加くださったみなさん、リントンズさん、スタッフのみなさま、ありがとうございました!
参加者の方にいただいたブーケ、とてもうれしかったです!(早速部屋に飾りました。)



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by ricoricex | 2015-11-23 00:00 | イギリス菓子の会&イベント

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イギリスのクリスマスの食卓に欠かせないデザート。
ねっとりとした濃厚な味わいと芳醇な風味を持つ、ドライフルーツを固めたようなもので、
材料は、レーズンやサルタナなどのドライフルーツ、卵、砂糖、小麦粉、パン粉、ケンネ脂など。風味づけにブランデーなどのアルコールが用いられ、
リンゴやオレンジ、ナッツ、シナモンやナツメグなどのスパイス類を加えるレシピもあります。
材料を混ぜ合わせて、数時間蒸し、1〜2か月寝かせて熟成させて作ります。
調理自体はむずかしくないのですが、時間がかかるせいか、今では家庭で作るより買う人が多い。
でも、自分でも作れるんです。

私のレシピは軽め。実際に、今、ライトなクリスマス・プディングもよく見ます。
本来はケンネ脂(牛脂)を使いますが、バターで代用しました。

食べるときは、ブランデーバターと一緒に。
カスタードでもおいしくいただけます。

<材料(0.5ℓのプディング型1個分)>
薄力粉……35g
パン粉……35g
バター……35g
三温糖……35g
レーズン……75g
ソルタナ……75g
オレンジピール……15g
卵……1個
牛乳……大さじ2
ブランデー……大さじ1
レモン汁……小さじ1
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<作り方(調理:20分 蒸し:2時間)>
下準備
*プディング型のふたにするクッキングシートを切る(プディング型を逆さまにしておいてなぞる)。
*プディング型にバターを塗っておく。
*鍋に5cmほどの高さに水を入れ、沸騰させる。
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1. 薄力粉をふるう。バターを小さく切る。オレンジピールを粗みじん切りにする。卵をときほぐす。
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2. ふるった薄力粉、パン粉、切ったバター、三温糖、レーズン、サルタナ、粗みじん切りにしたオレンジピールを混ぜ合わせる。
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3. 2にときほぐした卵、牛乳、ブランデー、レモン汁を加え、混ぜる。
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4. 3をバターを塗ったプディング型に入れ、表面をならす。
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5. 作っておいたクッキングシートのふたをぴったりとし、アルミホイルを二重にしてきっちり覆う。
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6. 5を湯が沸騰した鍋に入れ、鍋のふたをし、2時間蒸す。
※途中で湯を何度か足す。
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7. 室温で冷ます。
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(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

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by ricoricex | 2015-11-22 00:00 | イギリス菓子・レシピ