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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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<   2015年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧



お〜、調べたんだ!
そんな第一印象を抱いたのが、2015年8月21日(金)づけのイギリスの新聞、The Guardianにあったこんな記事。
結局、チップは誰の取り分になるのか?
How much of your tip goes to staff? A restaurant by restaurant guide
http://www.theguardian.com/lifeandstyle/2015/aug/21/how-much-of-your-tip-goes-to-staff-a-restaurant-by-restaurant-guide?CMP=fb_gu


この記事はイギリスのレストランチェーンを対象に広報に聞いたり、ウェブサイトなどに明記されているチップの考え方を羅列したもの。
なかなか考えさせられる内容です。
それでは、各レストランがどのように対応しているかみてみましょう。

・アンガス・ステーキ・ハウス/Angus Steak Houses
(クレジットカード手数料を差し引いて)チップはすべてスタッフに

・アスク・イタリアン、ジジ/ASK ItalianZizzi
現金のチップはすべてスタッフに

・カフェ・ルージュ/Café Rouge
現金のチップはすべてスタッフに

・ フランキー&ベニー、チキート、ガーファンクル/Frankie & Benny’sChiquitoGarfunkels
チップはすべてスタッフに

・サン・カルロ/San Carlo
回答なし

・ジラフ/Giraffe
チップはすべてスタッフに

・グルメ・バーガー・キッチン/Gourmet Burger Kitchen
チップは現金のみで、すべてスタッフに

・プレッツォ/Prezzo
現金のチップはすべてスタッフに

・スラッグ・アンド・レタス/Slug and Lettuce
チップはすべてスタッフに

・ストラーダ/Strada
現金のチップはすべてスタッフに

・タイ・スクエア/Thai Square
回答なし

・ワガママ/Wagamama
チップはすべてスタッフに

・ヨー!スーシ/YO! Sushi
チップは現金のみで、すべてスタッフに

・ピザ・エクスプレス/Pizza Express
手数料を差し引いて、スタッフで分配

・ティージーアイ・フライデーズ/TGI Fridays
チップはすべてスタッフに

・ワハカ/Wahaca
チップはすべてスタッフに

・ジェイミーズ・イタリアン/Jamie’s Italian
チップはすべてスタッフに

・ピザ・ハット/Pizza Hut
チップはすべてスタッフに

・カルルッチョ/Carluccio’s
チップはすべてスタッフに

・ハード・ロック・カフェ/Hard Rock Cafe
チップはすべてスタッフに

・バイロン/Byron Burgers
現金のチップはすべてスタッフに


ざざっと各店におけるチップの行き先について記しましたが、細かい部分、要はクレジットカード払いで支払われたチップの受け取りが不透明ゆえに、なかなか分かりづらく、ときにこれが争点になるようです。
現金の場合は直接スタッフの手元に、というのは、明快ですよねぇ。
私は日本でも外国でも、日本円で換算して札単位の会計になるとクレジットカード決済がほとんどで、その方が楽だからついついチップも加えてカード払いをしてしまうのですが、同じ払うなら、店舗(特にスタッフ)にとって明朗会計の方がいいのは当たり前で、やはりチップは現金にしよう、と心に誓った次第です。

そうそう、なんでこのようなチップに関する記事が出たかというと、先のクレジットカードの不透明な部分で、ピザ・エクスプレスで騒動が起こったためです(↓)。
Pizza chain’s angry staff launch protests over slice taken off their hard-earned tips
http://www.theguardian.com/business/2015/aug/09/pizza-express-staff-protest-tips-levy


そして次々と。。。(↓)
Waiters forced to ‘pay to work’ due to weird tipping policy
http://metro.co.uk/2015/08/23/waiters-forced-to-pay-to-work-due-to-weird-tipping-policy-5356464/?ito=facebook


Restaurants’ tipping policy ‘forces waiters to pay to work’
http://www.theguardian.com/lifeandstyle/2015/aug/23/restaurant-tipping-policy-forces-waiters-to-pay-to-work?CMP=fb_gu


Las Iguanas and Turtle Bay tipping policy 'forcing staff to pay to work'
http://www.independent.co.uk/life-style/food-and-drink/news/las-iguanas-and-turtle-bay-tipping-policy-forcing-waiters-to-pay-to-work-10468090.html


Now Bill’s restaurants ‘take service charge’: Chain is accused after Standard’s Côte revelations
http://www.standard.co.uk/news/london/now-bill-s-restaurants-take-service-charge-chain-is-accused-after-standard-s-c-te-revelations-a2920506.html


It’s not just Côte and Bill’s who are guilty of taking their staffs’ tips
http://www.independent.co.uk/voices/comment/its-not-just-cte-andbills-who-are-guilty-of-taking-their-staffs-tips-10477168.html



イギリスのレストランにおけるチップの目安は飲食代の12.5%が一般的で、10%以上が許容範囲。ロンドンはどうしても高めで12.5%以上としておくのが無難。
なので、チップ代をささっと計算するときは、10分の1にプラスα(割り出した10分の1の4分の1程度)となります。
たとえば、飲食代が£82.00であれば、チップは10分の1の£8.20+この額の4分の1の£2ちょいを足して、£10.50ぐらいが妥当かと。
ちなみに、イギリスのレストランではサーヴィス料があらかじめ含まれているところがぐぐんと増えています。
サーヴィス料が会計に含まれている場合は、それで問題がなければその金額で、さらにチップを加える必要は基本的にはなし(それでも私は、もう少しだけチップをプラスすることが多いのですが)。
チップは要は気持ちの表現なので、受けたサーヴィスにそれ以上の価値があったと思えばプラスしてチップをおいていけばいいし、逆にサーヴィスに不満があれば異議申し立てをすればいい。
そう私はとらえています。


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by ricoricex | 2015-08-31 00:00 | イギリスの食ニュース

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イギリス版すあま、ターキッシュ・ディライト
はっきりとした後を引く甘さと、ねっとりとしたグミのような食感があり、
イギリスでは、クセになるほど好きな人も多くいます。
ターキッシュ・ディライトについてのもっと詳しい説明はこちら → http://ricorice.exblog.jp/21984013/

材料は、砂糖、コーンスターチ、クリーム・オブ・ターター(酒石酸水素カリウム)、そして香料。
そこにさまざまなフレイヴァーを加えて作られます。
代表的なのはレモンやバラ。ナッツを加えることもあります。
シンプルな材料で作りますが、要となるねっちり具合に仕上げるには、職人の技が必要。
また、クリーム・オブ・ターターを家庭で使うことはあまりないため、
家庭用にはゼラチンを使った簡易版レシピをよく見ます。
私のレシピもゼラチンタイプです。

固めるときはお弁当箱が便利。
そのまま入れるとくっついてしまうので、サラダ油を塗ってから使うと、
取り出しやすくなります。

<材料(9×13cmの容れ物1個分>
粉ゼラチン……5g
水……大さじ2+50ml
グラニュー糖……150g
ローズウォーター……小さじ1
食紅……ひとつまみ
粉糖……大さじ2
コーンスターチ……大さじ1
サラダ油……適量
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<作り方(調理:30分 冷蔵:4時間以上)>
下準備
*容れ物にサラダ油をひく。
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1. 粉ゼラチンを水大さじ2でふやかす。
※水に粉ゼラチンをふりかけること。そうしないとダマになる。
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2. 鍋に水50mlとグラニュー糖を入れ、火にかけ、グラニュー糖を煮とかす。
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3. 1のふやかした粉ゼラチンを2に入れ、5分とろ火で煮る。
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4. 火からおろし、ローズウォーターと食紅を加え、混ぜる。
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5. 油をしいておいた容れ物に、4を注ぐ。
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6. 十分に冷めたら、冷蔵庫に入れ、4時間以上冷やし固める。
7. 粉糖とコーンスターチを合わせてふるう。
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8. 6を型から外し、一口大(2cm角)に切る。
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9. 7に8を入れてまぶす。
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by ricoricex | 2015-08-30 00:00 | イギリス菓子・レシピ

イギリスにいるとアメリカのテレビ番組が多く放送されていますが、イギリスのテレビ番組もアメリカで放送されています(なかには、The Officeのようにアイディアだけ拝借、ってのもあります。大半のものは、ハリウッドのリメイク同様、オリジナルのよさをずたずたにしてしまってまったくいただけない!)。
そんな状況を受けて、2015年7月27日(月)づけのイギリスの新聞、The Guardianにあったにはこんな記事。
イギリスが誇れる7つのこと
Dear America, it's not just TV we're good at. Take a look at this lot
http://www.theguardian.com/commentisfree/2015/jul/27/america-tv-british-exports?CMP=fb_gu

それでは、どんなものが選ばれているのか見てみましょう。

01. ドギング/Dogging(詳細はオリジナル記事を読んでくださいませ)
e0038047_220481.jpg02. ブラウンソース/Brown sauce
03. 行列/Queuing
04. 頻繁なる陳謝/Always apologising
05. トップショップ/Topshop
06. 紅茶/Tea
07. グレッグス/Greggs

02のブラウンソースはHPソースがその代表で、卓上万能ソースとも呼べるソースです(位置づけとしてはウスターソースとかそんな感じ)。
05のトップショップはイギリス発のファストファッション。ケイト・モスとかとコラボしたブティックレンジも展開しております。

03の行列はそうですね。彼らはひとりでも行列を作るし、たとえばパブなど、目に見える列なはくとも行列の精神は宿っている、という。よく、彼女が先だよ、とか、私は彼の後で、とか言って、客の側も見えざる列に並んだ順を遵守してるもんなぁ。

e0038047_2221117.jpg06の紅茶はいわずもがな、ですが、このオリジナル記事が出たころ、以下、Daily Mailに見られるように
へぇ〜、アメリカ人はイギリス人に完璧な紅茶の淹れ方を教えられるんだって
Storm in a teacup as Americans reckon they can teach the British how to make the perfect cuppa
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3175142/Storm-teacup-Americans-reckon-teach-British-make-perfect-cuppa.html?ito=social-facebook

なんて記事がにぎわっておりました。。。

e0038047_2225945.jpgそして07には、なんとグレッグス! 素晴らしい! 
ここ、日本でいうリトルマーメイドとか神戸屋とか、大きくチェーン展開していて、サンドイッチ類やパイなども豊富な、cheep&cheerfulのお手本のようなパン屋さんです。
アルチザン・ベーカリーは確かにおいしい。
でも、この手の大衆の心鷲づかみってものはときどき無性に食べたくなるし、そう、私もグレッグスにはイギリスを感じちゃうんだなぁ。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○サンドイッチ@グレッグス → http://ricorice.exblog.jp/21970638/
○残したい! イギリスならではの食べ物10選 → http://ricorice.exblog.jp/23425338/
○アメリカが考えるイギリスに倣うべき29の事柄 → http://ricorice.exblog.jp/22874027/
○アメリカ人にはわかるまい。→ http://ricorice.exblog.jp/21564573/



・当ブログ内の文章、写真、その他の無断転用、転載を固く禁じます。
by ricoricex | 2015-08-29 00:00 | 順位&セレクト

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英語のクックブックを読むのは、むずかしくはないけれど、ちょっとしたコツがあり、キーとなる言葉を覚えておけばOK。
そんな情報を集結したのが、当ブログの連載“英語でレシピを読む!”です。
今回も、プロセス、調理工程の部分で登場する言葉についてご紹介します。

本日取り上げる言葉は
whisk

日本でも、料理や菓子作りで登場する機会の多い言葉です。
ヒントはこれ!
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あ〜、泡立て器ね!
そうです、泡立て器です。
あれっ? 泡立て器って、泡立てるがwhipだから、whipperじゃないの?

確かにwhipperという言葉も使いますが、イギリスではwhisk/ウィスクを目にすることの方が多い。
そして、このwhiskは“泡立て器”という名詞としても、“泡立てる”という動詞としても使われます。
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ですので、上の例で言うと、

Metal whisk 
Whisk everything together

はそれぞれ、

金属製の泡立て器
すべての材料を一緒に泡立てる

という意味になります。


さて、泡立て器は文字どおり、泡立てるための道具なので、ワイヤーの本数が多い方が一度の作業で空気をたくさん取り入れることができ、作業効率がいいです。
ただ、ボウルの大きさとの兼ね合いもあるので、小さいボウルだとやはり小さい泡立て器の方が使い勝手がよく、その場合はワイヤー数が少なくなります。
ワイヤーの数は、一般的な大きさの泡立て器で6〜8本です。

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ちなみにこれ(↑)、イギリスの古い泡立て器(福岡市薬院のイギリス雑貨店「PISKEY VINTAGE」さんで購入)。
実際には使いませんが、見るとやさしい気持ちになりますね。
こういう家庭で愛されてきた道具を見ていると、上手に作れるおまじないをもらえるような気もします。


余談ながら。。。
whiskとともに“泡立てる”を意味する英語のwhip、これホイップではなく、ウィップと発音されます。
それが顕著なのが、泡立てたクリームを指すときに言うwhipped cream。
これ、日本だとホイップクリームと呼ばれますが、イギリスだとウィップド・クリーム。
クリームの一種として販売されているwhipping creamはウィッピング・クリーム。


というわけで、
whisk → 泡立て器(名詞)/泡立てる(動詞) ※発音はウィスク
と覚えてくださいね。

ではでは〜!


〜〜過去の関連記事も併せてどうぞ
○英語でレシピを読む! ~序章 01~ → http://ricorice.exblog.jp/23122508/
○英語でレシピを読む! ~単位 01:大さじ小さじ~ → http://ricorice.exblog.jp/23158480/
○英語でレシピを読む! ~単位 02:順番~ → http://ricorice.exblog.jp/23214349/
○英語でレシピを読む! ~単位 03:○人分~ → http://ricorice.exblog.jp/23351954/
○英語でレシピを読む! ~単位 04:○個分など
~ → http://ricorice.exblog.jp/23410107/
○英語でレシピを読む! ~食材 01:セルフレイジング・フラワー~ → http://ricorice.exblog.jp/23273881/
○英語でレシピを読む! ~食材 02:カスターシュガー~ → http://ricorice.exblog.jp/23305581/
○英語でレシピを読む! ~食材 03:ナス&ズッキーニ~ → http://ricorice.exblog.jp/23462295/
○英語でレシピを読む! ~道具 01:木べら~ → http://ricorice.exblog.jp/23524210/
○英語でレシピを読む! ~工程 01:シーズン~ → http://ricorice.exblog.jp/23570154/



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by ricoricex | 2015-08-28 00:00 | 英語でレシピを読む!

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2000年代に入って店舗がじわじわと増え始め、10年ほど前から目に見える形で興隆を見せるロンドンのグルメバーガー・シーン。
ファストフード・チェーンとは一線を画した高級路線ハンバーガー店は、味や質、メニュー展開、インテリアにいたるまで、各店がしのぎを削っており、今ではすっかり、グルメバーガー(ポッシュバーガーと呼ばれることもあります)というジャンルを確立しました。

e0038047_0153314.jpgそんな状況をレポートした記事が、2015年8月7日(金)づけのロンドンの新聞、City A.M.にありました。
題して、
グルメバーガーの快進撃はいつまで続くのか?
The rise of the posh burger
http://www.cityam.com/221874/the-rise-of-the-posh-burger-how-london-has-fallen-for-gourmet-burger-kitchen-byron-burger-honest-burger-five-guys-and-shake-shack

5つのハンバーガー店、Gourmet Burger Kitchen(頭文字をとってGBKと紹介されることあり)、ByronHonest BurgerFive GuysShake Shackにスポットを当てて分析しています。

e0038047_0155229.jpgオリジナル記事のなかにまず登場するのが、店舗数の推移を示したグラフ。
2001年から今年2015年までのもので、2001年では数えるほどしかなかった店舗が、直近では90店近くとなっており、まさに右肩上がりで増えています。
うち、圧倒的な店舗数を誇るのが、Gourmet Burger KitchenとByronの2店。
Byronが37軒、Gourmet Burger Kitchenが36軒で、Five Guysは11軒、Honest Burger は9軒、Shake Shackは2軒。
やっぱり地元のハンバーガー店は強い!(Five GuysとShake Shackはアメリカからやって来たハンバーガー店。Shake Shackは2016年、日本にもオープンします)

店舗の分布図を見ると、ロンドン中心部に集中していますね〜。
ピカデリー界隈が圧倒的に多く、あとはパラパラ。
私の行動範囲でいうと、アールズ・コートを中心にちょこちょこ。
やはり、というべきか、へええ〜、というべきか、ナイツブリッジやスローン・スクエアといった高級商業圏には店舗なし。

2年ほど前に当ブログの記事、グルメバーガーに新局面( → http://ricorice.exblog.jp/20796887/)でもお伝えしましたが、ここでも取り上げられたFive GuysやShake Shackのように外国からの上陸もあり、またガストロパブや肉料理店といったハンバーガー店以外でもハンバーガー・メニューを提供したりと、グルメバーガー・シーンはまだまだ拡大していっている感があります。


私が考えるに、グルメバーガーの興隆は、人々のグルメ志向の高まり、まだまだ開拓の余地がある中間層へのアピールなどが要因ではあるまいかと。

もともと、イギリスにおける外食は日本やアジアの国々と違い一般的ではなく、もっとソーシャルなもの。
なので、料理そのものを味わいに行くというよりは会食の場としての位置づけが大きかったため、それを利用するのはアッパーな方々。
そうでない、普通の人の外食といえばごく限られた機会と店舗でした。
それが、ここ20年、外食がレジャーのひとつとなったことから、それまでマーケットとして大きな存在ではなかった人たちも対象となりました。

なので、このグルメバーガー然り、昨今盛り上がっているラーメン然り、これらはニュー・ファストフードともいうべきもので、新しい中間層の消費者が求める飲食ゾーンにズバッと位置するのではないでしょうか。
その根幹にあるものはふたつ。
・レストランほどは高くない
・さくっと食べられる(レストランの場合は、通常コースなので、時間がかかる)
価格面、状況面とも、こういったことが、現在の中間層のライフスタイルにフィットし、受けているのではと思うんですよね。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○2015年夏・ロンドンのフードトレンド → http://ricorice.exblog.jp/23539883/
○イギリスで食すべきハンバーガー17選 → http://ricorice.exblog.jp/22878825/
○ロンドンのハンバーガーショップ・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/22379408/
○グルメバーガーに新局面 → http://ricorice.exblog.jp/20796887/
○グルメバーガー in ロンドン → http://ricorice.exblog.jp/12440566




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by ricoricex | 2015-08-27 00:00 | イギリスの食ニュース

2015年5月2日(金)づけのロンドンの情報メディア、Time Outに以下の記事がありました。
ロンドンのファーマーズ・マーケット9選
The best farmers’ markets in London
http://www.timeout.com/london/shopping/the-best-farmers-markets-in-london

選ばれたのは、以下の9つのマーケットです(アルファベット順)。

01. Alexandra Palace Farmers' Market
https://weareccfm.com/

02. Brixton Market
http://brixtonmarket.net/

03. Marylebone Farmers Market
http://www.lfm.org.uk/markets/marylebone/

04. Peckham Farmers Market
http://www.urbanfarmersmarket.co.uk/peckham.html

05. Pimlico Road Farmers' Market
http://www.lfm.org.uk/markets/pimlico-road/

e0038047_083460.jpg06. South Kensington Farmers Market
http://www.lfm.org.uk/markets/south-kensington/

07. Tottenham Ploughman Mayfest
https://www.facebook.com/pages/Tottenham-Ploughman/567005726705292

08. Walthamstow Farmers Market
hhttp://www.lfm.org.uk/markets/walthamstow/

09. Wimbledon Park Farmers' Market
http://www.lfm.org.uk/markets/wimbledon/


旅行となると、なかなか生鮮食品をたっぷり買う、という状況にはならないのですが、それでも食材を通して、イギリスの人々の暮らしぶりが垣間見られ、楽しいものです。
週末の土曜日や日曜日など、決まった日程での開催で、毎日オープンというところは稀なので、どうしても行きたいところがあれば出かける前に日にちの確認を!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○夜は楽し! ロンドンのナイトマーケット → http://ricorice.exblog.jp/23566156/
○週末のお出かけに! ロンドンのサタデー・マーケット → http://ricorice.exblog.jp/23421394/
○ロンドンのストリートフード・マーケット5選 → http://ricorice.exblog.jp/22013325/
○ロンドンのおすすめ新しめのマーケット → http://ricorice.exblog.jp/21990828/


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by ricoricex | 2015-08-26 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

8月も終わろうかというのにまだまだ暑いですね〜。
暑いと東南アジアの料理を食べたくなります。
そのひとつがタイ料理。
イギリスでタイ料理はとても人気で、すっかり定番化しています。
アジアでいうと、中国、インド系に続いてみるのはタイ料理店じゃないかなぁ。

そんなわけで、ちょっと前になりますが、イギリスのレストランガイド、Harden’sのウェブサイトの、2015年4月9日(木)づけであったのはこんな記事。
イギリスのタイ料理店・ベスト10
The UK’s top 10 Thai restaurants
http://www.hardens.com/uk-london/09-04-2015/the-uks-top-10-thai-restaurants/#utm_sguid=148144,8f86fbd5-2dca-b60a-023b-fc08a75ed5cd

選ばれたのは以下の10軒です。

01. Sukho Fine Thai Cuisine(フラム、ロンドン)
http://www.sukhogroups.com/sukho.html

02. The Begging Bowl(ペッカム、ロンドン)
http://www.thebeggingbowl.co.uk/

e0038047_045218.jpg03. Churchill Arms(ケンジントン、ロンドン)
http://churchillarmskensington.co.uk/

04. Oli’s Thai(オックスフォード)
http://olisthai.com/

05. Baan Thitiya(ビショップス・ストートフォード、ハートフォードシャー)
http://www.baan-thitiya.com/bishops_stortford/

06. The Thai Terrace(ギルフォード)
http://thaiterrace.co.uk/

07. The Art Kitchen(ウォーリック)
http://www.theartkitchen.com/

08. Bangkok Brasserie(ウィンチェスター)
http://www.bangkokbrasserie.co.uk/

09. Baipo(イプスウィッチ)
http://www.baipo.co.uk/

10. Sukhothai(リーズ)
http://www.sukhothai.co.uk/

以下、惜しくもベスト10入りはしなかったけれども、行くべく価値のある店として、以下の3軒が選ばれています。

11. The Heron(ベイズウォーター、ロンドン)
http://www.yelp.co.jp/biz/the-heron-london

12. Smoking Goat (ソーホー、ロンドン)
http://smokinggoatsoho.com/

13. Som Saa(ハックニー、ロンドン)
http://www.climpsonsarch.com/#!som-saa-residency/c1b54


ぐぐんとモダンでしゃれたところもあればパブもあり、一口にタイ料理店といえど、そのカテゴリーはなかなか広い。
ちょっとおしゃれして行きたくなるタイ料理店が日本にももう少し増えるといいのになぁ。



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスのフランス料理店30選 → http://ricorice.exblog.jp/23429586/
○イギリスのカレー屋・トップ20 → http://ricorice.exblog.jp/22230421/
○シェフがすすめるお手軽アジアン in ロンドン → http://ricorice.exblog.jp/22863075/
○ロンドンのチャイナタウン、どこで食べる? → http://ricorice.exblog.jp/21620615/


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by ricoricex | 2015-08-25 00:00 | 順位&セレクト(イギリスの店)

e0038047_1261799.jpgWSETとはWine & Spirit Education Trustの頭文字をとったもので、ロンドンをベースとした国際的なワインとスピリッツの教育機関。
イギリス=ワインというイメージを持たれる方が、日本ではなかなか多くないものの、自国のブドウを使用して造るイングリッシュワインは、産業としてはまだまだ小さいものの、その質&量は右肩上がりですし、それに何より、イギリスはワインマーケット&ジャーナリズムの中心です。
ワインの権威であるMW(Master of Wine/マスター・オブ・ワイン)もイギリスでの制度によるものですし、ワインジャーナリズムの王、「Decanter」の存在は格別です。
WSETも同様に、イギリスのみならず世界を牽引する、ワインとスピリッツの教育機関なのです。

私自身、WSETの日本・東京のコースを受講し、現地ロンドンで1日コースをとったりもしました。
全世界が理解するアプローチ、論理的かつ体系的にワインを学べ、特にテイスティングの方法にそれが顕著で、私には合ったやり方でした。

このWSETの受講生が、2014年度は、前年度比9%増の6万1452人に達したと、イギリスの酒販専門誌「the drinks business」の2015年8月14日(金)づけにありました。
WSETの受講生が大幅に増加する
WSET HAILS GROWTH IN STUDENT NUMBERS
http://www.thedrinksbusiness.com/2015/08/wset-hails-growth-in-student-numbers/


WSETは本国イギリスでの受講者がもっとも多く、1万5135人。これは前年度に比べて11%の増加。
アメリカ合衆国はなんと26%も増え、6779人に。この人数は前年度まで2位だった中国を追い抜いたかっこうに。
その中国の受講者は6598人で増加率は13%。
フランス、カナダ、オーストラリアも2桁の伸びを見せた。

海外展開も広がっており、レバノン、ベルラーシ、パラグアイ、ウクライナ、エクアドルでもコース受講が可能で、今やその国は66を数える。

このように大きな成長を見せるWSETは、企業としても大きく評価され、国際取引部門で女王賞を受賞するほどに。


ところで、このWSET、昨年2014年秋より、sake、つまり日本酒のクラスも開講。
WSET TO TAP INTO SURGING SAKE INTEREST
http://www.thedrinksbusiness.com/2014/01/wset-to-tap-into-surging-sake-interest/


Reviews first-ever sake qualification courses that are rolling out in the UK
http://www.harpers.co.uk/people-and-opinion/anna-greenhous-reviews-first-ever-sake-qualification-courses-that-are-rolling-out-in-the-uk/373646.article


e0038047_1945876.jpg実は私は日本酒が得意ではないのですが、どのような授業内容なのかはとても気になります。
確かにロンドンの酒屋さんや飲食店で、日本酒をよく見るようになりましたので、それだけ需要があるということなんでしょうね。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○WSET初級合格! → http://ricorice.exblog.jp/13081958/



・当ブログ内の文章、写真、その他の無断転用、転載を固く禁じます。
by ricoricex | 2015-08-24 00:00 | イングリッシュワイン

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イギリスにアイスクリームがもたらされたのは17世紀。
18世紀にはレシピ本も出て、その頃から人気の高い食べ物でした。
さまざまなフレイヴァーが作られ、フルーツが多かったものの、
いかにもイギリスらしいものもあり、それがブラウンブレッド。
そう、全粒粉のパンです。

随分ポピュラーになったとはいえ、ブラウンブレッドはパンとして食べたいのが本音。
なかなか姿形を変えて、とはならないのです。
パン粉をローストして使うのであれば、香ばしさが出てブラウンブレッドっぽくなりますし、
躊躇せず使えるのがうれしい。

できあがるアイスクリームはコクがあり、おいしい。
後口がさっぱりするのは手作りならで、
いつぞやの夏は、このパン粉のアイスクリームを作っては冷凍庫に常備していました。

e0038047_047372.jpg器に盛るときはアイスクリームディッシャーがあればベストですが、
スプーンをお湯にくぐらせてから使うと、きれいにすくえます。

<材料(6人分)>
パン粉……50g
生クリーム……200ml
三温糖……35g
卵……1個
バニラエッセンス……2〜3滴
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<作り方(調理:25分 オーブン:10分 冷蔵庫:2時間以上)>
下準備
*天板にクッキングシートを敷いておく。
*オーブンを150℃に温めておく。
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1. パン粉をクッキングシートを敷いた天板に広げ、150℃のオーブンで10分、軽く焼き色がつくまで焼く。
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2. 1を手ですり合わせて、粒を小さくする。
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3. 卵を卵白と卵黄に分けて、それぞれボウルに入れる。
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4. 生クリームを半立てにする。
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5. 卵白を泡立てて、三温糖を数回に分けて加え、さらに角がピンと立つまで泡立てる。
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6. 卵黄にバニラエッセンスを加え、混ぜる。
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7. 6に4の半立てにした生クリームを4〜5回に分けて入れ、混ぜる。
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8. 7に2のパン粉と5を入れ、さっくり混ぜる。
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9. 8を容器に入れ、冷凍庫で冷やし固める。
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10. 1〜2時間経ったらいったん取り出し、泡立て器で撹拌し、冷凍庫に戻す。
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(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2015-08-23 00:00 | イギリス菓子・レシピ

イギリスの情報メディア、Time Outの2015年3月30日(月)づけであったのはこんな記事。
お疲れさまの1杯はココで。ロンドンのバー&パブ18選
Bars and pubs for after work drinks in London
http://www.timeout.com/london/bars-pubs/the-100-best-bars-and-pubs-in-london-after-work-drinks?package_page=40399


ちょっと古い記事ですが、さほど大きな変化はないでしょう!
なわけで、選ばれたお店は以下の通りです。

01. Antelope(トゥーティング)
予算:£

02. Barrica(フィッツロヴィア)
予算:££

03. Brewdog(シェパーズ・ブッシュ)
予算:££

04. Cask(ピムリコ)
予算:££

05. Craft Beer Company(クラーケンウェル)
予算:££

06. Crown & Anchor(ブリクストン)
予算:££

07. Earl of Essex(イズリントン)
予算:££

08. Euston Tap(ユーストン)
予算:££

09. French House(チャイナタウン)
予算:£

10. Grain Store Bar(キングス・クロス&セント・パンクラス)
予算:££

11. Jerusalem Tavern(ファーリンドン)
予算:££

12. Lamb & Flag(レスター・スクエア)
予算:£

13. Mother Kelly's(ベスナム・グリーン)
予算:££

14. Portobello Star(ウエストボーン・グローブ)
予算:££

15. Railway Tavern(ダルストン)
予算:££

16. Royal Oak(サザーク)
予算:£

17. Sager & Wilde(ハガーストン)
予算:££

18. Vinoteca(チズウィック)
予算:££


オリジナルタイトルは“会社帰りのお疲れさまの1杯”を想定していますが、それって何もロンドンで働いている人だけの専売特許じゃない。
旅行者でも、ちょっとひと息つくのにどーぞ。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンのお疲れさまの1杯のスポット・トップ20 → http://ricorice.exblog.jp/22431162/
○ロンドンのパブ・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/22886673/
○8人のロンドナーが語る“私の好きなパブ” → http://ricorice.exblog.jp/22580404/
○ロンドンで訪ねたい古いパブ5選 → http://ricorice.exblog.jp/22539761/


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by ricoricex | 2015-08-22 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)