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イギリスの食、イギリスの料理&菓子 ricorice.exblog.jp

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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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<   2015年 06月 ( 31 )   > この月の画像一覧



さあ、ウィンブルドンです!
現地に赴かれる方もいらっしゃるかもしれません。
そんなわけで、イギリスの情報メディア、Time Outにこんな記事がありました。
ウィンブルドンで食べるなら
The best pub gardens in the UK Wimbledon restaurants and cafés
http://www.timeout.com/london/restaurants/wimbledon-restaurants-and-cafes

そう、現地の飲食店情報です。
ピックアップされた11軒を見てみましょう。

01. Dog & Fox(パブ)
http://www.dogandfoxwimbledon.co.uk/

02. The White Onion(フランス料理)
http://www.thewhiteonion.co.uk/

03. Sticks n Sushi(日本料理)
http://www.sticksnsushi.com/

04. Fox & Grapes(パブ)
http://www.foxandgrapeswimbledon.co.uk/

05. Cannizaro House - Hotel du Vin(モダンヨーロピアン)
https://www.hotelduvin.com/

06. Beyrouths(レバノン料理)
http://beyrouths.com/

07. Aubaine Wimbledon(フランス料理)
http://www.aubaine.co.uk/

08. Bill's(インターナショナル料理)
http://bills-website.co.uk/

09. CAU Wimbledon(ステーキ)
http://www.caurestaurants.com/

10. Côte(フランス料理)
http://www.cote-restaurants.co.uk/

11. The Hot Pink Grill(ハンバーガー)
http://www.hotpinkgrill.com/


こうやってみると、特に後半はチェーン店が多いですね。
ちょっと注意を!
たとえば、07のAubaine、08のBill’s。
便宜上(オリジナル記事に倣って)それぞれ、フランス料理、インターナショナル料理としていますが、カジュアルフレンチでありカフェというのがふさわしいお店です。
いずれも、リアルフードってわけではありませんが、ファインダイニングはなく、気さくで頃合いのよい店が並んでいる印象です。

e0038047_0254851.jpg私はテニスが好きなので、ウィンブルドンは毎年の楽しみ。
19年前、6月をイギリスで過ごしたとき(クルム伊達選手が大活躍した年です!)、開催して間もなくなら生で見られるかな〜、と現地に行ったのですが、すでに行列! きけば翌日の試合のものだとか。
あ〜っ、とうなだれながらロンドンに戻りました。
まあ、世界中からお客さんが集まるわけで当然と言えば当然ですが、付け加えると、当時は今のようにリアル情報がすぐ入手できる状況ではなかったんですよ!

一度はセンターコートで観たい、という気持ちはあるのですが、むしろヘンマン・ヒルで観たい!
巨大スクリーンで観戦しながら、屋外でだらだらするのが楽しそうで!楽しそうで!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ストロベリー・クリーム → http://ricorice.exblog.jp/20711739/
○その他 02 → http://ricorice.exblog.jp/23333727/




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by ricoricex | 2015-06-30 00:00 | 順位&セレクト(イギリスの店)

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サセックスはルイスの街をふらふらしているときに、目について、つい買ってしまいました。
これ、ハンガー。 なので裏には紐をひっかけるところがついています。
いかにもイギリスらしいコランダーにはイチゴがこんもり。
コーニッシュブルー(このブルーと白の太いストライプは、T G Green社の陶器ブランドのコーニッシュウェアのシリーズ。コーンウォールの海をモチーフにしていることからこう呼ばれます)に入っているのは、ん、ん、ん?思ってお店の人に訊いたら、ウィップクリームみたいね、と。やっぱり、そーかー。

ストロベリー・クリームの生クリームは液状でさらさらだけれど、泡立てたものにつけて食べるのもアリかもね。
そう、ウィンブルドンが始まる、ということで!

fri 26/09/14


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ストロベリー・クリーム → http://ricorice.exblog.jp/20711739/
○その他 01 → http://ricorice.exblog.jp/19570987/


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by ricoricex | 2015-06-29 00:00 | 買ったもの

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ロンドンのクッカリースクールのワンデイコースに参加したときに習ったレシピをベースに、
分量や材料をあれこれ試し、食感や味をアレンジ。
より日本人が好みそうなケーキにしました。

ズッキーニを使う、というのがなかなか新鮮で、
とはいえ、もともとズッキーニはクセの強い野菜ではありませんから、
ヘルシーさは感じても、
言われないとズッキーニが入っているとはわからないと思います。

ズッキーニは、イギリスではコージェット。courgetteと綴ります。
そう、フランス語から来た言葉です。

<材料(16個分)>
薄力粉……150g
ベーキングパウダー……小さじ1 1/2
塩……小さじ1/4
シナモン……小さじ1/2
ドライジンジャー……小さじ1/4
ナツメグ……少々
オリーブオイル……大さじ3
三温糖……100g
卵……2個
クルミ……65g
ズッキーニ……180g
牛乳……大さじ2

〜〜フロスティング〜〜
クリームチーズ……70g
バター……60g
粉糖……80g
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<作り方(調理:50分 オーブン:20〜25分×2回)>
*フロスティング用のクリームチーズとバターを室温でやわらかくしておく。
*型にケースをおく。
*オーブンを180℃に温めておく。
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1. 薄力粉、ベーキングパウダー、塩、シナモン、ドライジンジャー、ナツメグを合わせて、2〜3度ふるう。クルミは粗みじん切りにする。ズッキーニはフードプロセッサーに回すかおろす。
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2. 卵をときほぐし、1のおろしたズッキーニ、オリーブオイル、牛乳と合わせる。
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3. 1のふるった粉類と粗みじん切りにしたクルミ、三温糖を合わせる。
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4. 3に2を入れ、混ぜ合わせる。
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5. 4のタネを型に入れる。
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6. 180℃のオーブンで20〜25分焼く。
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7. ケーキを焼いている間にフロスティングを作る。ボウルにバターと粉糖を入れ、なめらかになるまでよく混ぜ合わせる。
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8. 7にクリームチーズを加えて、なめらかになるまで混ぜ合わせる。
※混ぜ過ぎるとだれるので注意。
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9. 6のケーキをオーブンから取り出し、型に入れたまま10分以上、そのままにしておき、その後型から出し、網の上で冷ます。
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10. 9のケーキの上に8のフロスティングを塗る。
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(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2015-06-28 00:00 | レシピ

2015年5月18日(月)づけのロンドンの情報メディア、Time Outに以下の記事がありました。
ブランチに訪ねたいロンドンのレストラン・ベスト10
The top ten brunches in London
http://www.timeout.com/london/restaurants/the-top-ten-brunches-in-london?package_page=38427

選ばれたのは以下の10件です。

01. Andina(ブリック・レイン)
予算:£30(サービス料込み、2人分)

02. Barnyard(フィッツロヴィア)
予算:£40(サービス料込み、2人分)

03. Beagle(ハガーストン)
予算:£35(サービス料込み、2人分)

04. Bourne & Hollingsworth Buildings(クラーケンウェル)
予算:£30(サービス料込み、2人分)

05. Brickwood(バーラム)
予算:£30(サービス料込み、2人分)

06. Granger & Co(ファーリンドン)
予算:£45(サービス料込み、2人分)

07. The Ivy Market Grill(コヴェント・ガーデン)
予算:£40(サービス料込み、2人分)

08. The Lockhart(マーブル・アーチ)
予算:£45(サービス料込み、2人分)

09. Shikumen(シェパーズ・ブッシュ)
予算:£40(サービス料込み、2人分)

10. Shoe Shop(タフネル・パーク)
予算:£30(サービス料込み、2人分)

比較的新しいお店が選ばれている印象です。
しっかり食べて午後の活力に!


〜〜過去の関連記事も併せてどうぞ
○最新イギリスのブランチスポット15選 → http://ricorice.exblog.jp/22949977/
○ロンドンで週末、食べ放題ブランチを楽しめる店5選 → http://ricorice.exblog.jp/22896384/
○ロンドンのブランチスポット・ベスト50 → http://ricorice.exblog.jp/22864020/
○イギリスのブランチ&コーヒースポット・ベスト20 → http://ricorice.exblog.jp/22415210/
○ロンドンのベスト・ブレックファスト&ブランチ・リスト → http://ricorice.exblog.jp/21112050/
○ロンドンのベスト・ブレックファスト&ブランチ → http://ricorice.exblog.jp/20462612/




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by ricoricex | 2015-06-27 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

シュガーロード、つまり長崎街道に伝わるお菓子を調べていると、どうしても江戸時代を中心に歴史を遡る必要があります。
私が歴史に明るくないこともあって、九州の国は今の県にすっきり当てはまらず、なかなかむずかしい。。。

そのことをつくづく感じるのが、長崎街道が通っていない県でありながら、南蛮文化の影響を受けたお菓子に出合ったとき。
以前、とりあげた大分県中津の“丸ぼうろ”然り、先日大分を訪ねたときに知った“はるていす”もそんなお菓子です。
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作られているのは、大分県竹田。
竹田は「荒城の月」で知られる作曲家、滝廉太郎が幼少の頃に過ごした地で、大分県の南西、熊本県に接する山間の城下町です。
この竹田、一部は熊本藩に属していましたが、大半は豊後の国。
豊後の国は江戸時代前にはキリシタン大名、大友宗麟が治めていたこともあり、ポルトガルとの交易が栄え、数多くの南蛮文化が伝えられた場所です。
そして、竹田にも隠れキリシタンの墓跡が残されていることから、この地にも南蛮文化は息づいていたことがうかがえます。

それが証拠に、江戸時代初期に、料理や菓子について記された『南蛮料理書』によると、竹田に“はるていす”と呼ばれる南蛮菓子があった、と。
これを現代に蘇らせたのが“豊後はるていす”。
作っているのは、竹田にある和菓子屋、但馬屋老舗です。
ちなみに、但馬屋老舗の創業は1804年。大分県下で一番古い和菓子屋です。
http://www.tajimaya-roho.co.jp/

さて、『南蛮料理書』に記述があった“はるていす”。
記録があるとはいえ、そこに記されているのは材料とおおまかな作り方のみ。
試行錯誤を重ねること約10年。
さらしあんこを入れるという和菓子屋ならではのアレンジを加え、“豊後はるていす”は完成しました。
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但馬屋本舗さんは老舗ながら、もとい、老舗だからこそ、新しい取り組みをなさっているようです。
早く訪ねなきゃ!
そういえば、長崎県平戸で400年以上の歴史を持つ菓子屋、平戸蔦屋さんも伝統菓子は作りつつ、常に新しいことにチャレンジなさっているもんなぁ。

ところで、“はるていす”ってどんな意味なんだろう?


**********
【シュガーロード(長崎街道)】江戸時代に整備された脇街道のひとつで、小倉・常磐橋を始点に長崎まで続く道。江戸時代、鎖国体制の中、海外との唯一の窓口であった出島に届いた砂糖は、この長崎街道を経て、京・大坂、そして江戸へと運ばれて行きました。長い年月の中で、菓子文化も大きく開花しました。

fri 05/06/15


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
シュガーロード 〜丸ぼうろ 02〜 → http://ricorice.exblog.jp/19724187/
シュガーロード ~平戸 03~ → http://ricorice.exblog.jp/20939594/
シュガーロード ~カスドース 01~ → http://ricorice.exblog.jp/20849317/



・当ブログ内の文章、写真、その他の無断転用、転載を固く禁じます。
by ricoricex | 2015-06-26 00:00 | シュガーロード/長崎街道

夏至を迎え、北部ヨーロッパは今が一番いい季節です、梅雨もないし。
イギリスもそう。日は長いし、天気のいい日は(比較的)多いし。
こんな天気の日は、昼間からパブで、できれば屋外で1杯飲むと、とたんにそこは楽園に早変わり。
そんなわけで、イギリスの新聞、Daily Telegrapghにこんな記事がありました。
屋外自慢のイギリスのパブ・ベスト10
The best pub gardens in the UK http://www.telegraph.co.uk/foodanddrink/11558608/The-best-beer-gardens-in-the-UK.html?frame=3278351

選ばれた10軒をみてみましょう。

01. The Ebrington Arms(チッピング・カムデン、グロスターシャー)
http://theebringtonarms.co.uk/

02. King's Arms(ポートシャム、ドーセット)
http://www.kingsarmsportesham.co.uk/

03. WEST Brewery(グラズゴウ、スコットランド)
https://www.westbeer.com/templeton/

04. The White Dog(ユーハースト・ グリーン、イースト・サセックス)
http://thewhitedogewhurst.co.uk/

05. The St Kew Inn(セイント・キュー、コーンウォール)
http://stkewinn.co.uk/

06. The Eel's Foot(イーストブリッジ、サフォーク)
http://theeelsfootinn.co.uk/

07. The Black Bull(コニストン、カンブリア)
http://blackbullconiston.co.uk/

08. The Worm's Head Hotel(ロシッリ、ガウワー)
http://thewormshead.co.uk/

09. Village Inn(ウェスト・ラントン、ノーフォーク)
http://villageinnwestrunton.co.uk/

10. The Drum(コッキントン、デヴォン)
http://www.vintageinn.co.uk/thedruminncockington/

07のレイク・ディストリクトにあるパブ、見覚えがある! 行ったことあるかも!

これを見ながら思い出したのが、マンチェスター周辺の町で過ごした初夏のこと。
田舎だから、どのパブもスペースに余裕があって、屋外で飲めるところが多かった。それはそれは気持ちよかった。
お天気のよさに誘われて、午後の早い時間から飲み始めたこと、住んでいた家の子どものひとりが、まあ、子どもといっても成人したばっかりで、普段は無口なのに、パブで出くわしたその日曜日の午後はすでに何杯も飲んでいて、言葉数こそ多くなかったもののえらくご機嫌だったこと、隣りの家の息子に出くわしたときは(彼は20代後半で、独立していて、普段はいないのだけれど、ときどき週末帰ってきて、夜中に大音量で音楽を流していた(笑)、彼も普段は無口(というほど面識はなかったんだけれど)なのに10パイント以上も飲んでいてすっかり饒舌だったり。
いやはや、こんなこともあったなぁ(笑)。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○春だから屋外が気持ちいいイギリスの店18選 → http://ricorice.exblog.jp/22937110/
○ロンドンの屋外ダイニング7選 → http://ricorice.exblog.jp/22344713/
○ロンドンの快適な屋外スペースのある店・トップ10 → http://ricorice.exblog.jp/22310216/
○ロンドンの屋外自慢のパブ・トップ20 → http://ricorice.exblog.jp/22299104/
○ロンドンの屋外で食事ができるレストラン → http://ricorice.exblog.jp/22283307/
○ロンドンの屋外スペースのあるパブ → http://ricorice.exblog.jp/22240244/
○晴れた日に行きたいロンドンのパブ8選 → http://ricorice.exblog.jp/22129723/




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by ricoricex | 2015-06-25 00:00 | 順位&セレクト(イギリスの店)

何を今さら、、、と感じたのが第一印象。
そんなことみんな知っているし、改めて発表するようなことではないんじゃないの?と。

- イギリスのエリート企業は“上品度テスト”を実施する
出身校を絞ってのリクルーティング、話すときのアクセント、旅行先をチェックするというもの。
政府の発表があったあと、イギリスのテレビや新聞などのメディアが取り上げ、日本でもハフィントンポストで記事が掲載されました。
その詳しい内容は通りです。
イギリスのエリート企業は新卒採用で「上流階級テスト」を実施する
http://www.huffingtonpost.jp/2015/06/16/uk-posh-test_n_7591330.html?ncid=fcbklnkjphpmg00000001http://www.huffingtonpost.jp/2015/06/16/uk-posh-test_n_7591330.html?ncid=fcbklnkjphpmg00000001


イギリスの主だった報道機関での記事はこちら。
Elite firms 'exclude bright working class'
http://www.bbc.com/news/education-33109052


'Poshness tests' block working-class applicants at top companies'
http://www.theguardian.com/society/2015/jun/15/poshness-tests-block-working-class-applicants-at-top-companies?CMP=share_btn_fb


The poshness test lasts a lifetime – to believe otherwise is fantasy
http://www.theguardian.com/commentisfree/2015/jun/15/poshness-test-recruitment-elitism?CMP=fb_gu


'Poshness test' is the new glass ceiling: Working-class denied top jobs as firms prefer 'well-travelled candidates with the right accent'
http://www.independent.co.uk/news/uk/home-news/poshness-test-is-the-new-glass-ceiling-lack-of-wealthy-background-denies-workingclass-people-top-jobs-says-research-10319541.html



たとえば、BBCのニュースリーダー(ニュースキャスターではなくニュースリーダーと呼ぶ)が話すアクセントは、昔に比べ随分訛り(とはいっても強くはないけれど)のある人も増えました(これは放送局の戦略、各地の視聴者に親しみを感じさせる、もあるのでしょうが)。
このように時代によって随分と流動的になっているとはいえ、それでもイギリスにはクラス(階級)というものが歴然と存在し、それを映す鏡のひとつはアクセントだったりするわけで。
アクセントや話す内容なんて、やっぱりそういうエリートの学校、パブリック・スクールなんかに行っていないと身につかないと思うわけですよ。
例がひと昔もふた昔も前で恐縮ですが、バロネス・マーガレット・サッチャーが保守党から首相になるべく、そのアクセントを矯正したのは有名な話。

私ですら、あ〜この人はクラスが上だなぁと感じることはあり、それはアクセント然り、話し方然り、話す内容然り。
アッパークラスになると、誰とでも(これがポイント!)おだやかに会話が続けられる、というおそるべき能力を身につけていて、これは生まれついて、というよりも教育による賜物でしょう。

となるとですよ、エリート企業はやっぱりこういう人間を採用したいと思うのはある意味当然だろうなぁ、と思うのです。
私自身、英語を自分の主軸の武器とするとあらば、そういう環境をはっきりと目指すのであれば、そういう訓練を受けに行くことは明白だからです。
なぜって。それを身につけていないと、(たとえ素晴らしい才能を持っていたとしても)人間として見下されるから。

ちなみにイギリスでは職業にもクラス分けがなされていることからも、このニュース、改めて言うことかなぁ、と。

ただですね、近年、貧富の差(階級の差と貧富の差は同じではありません)がますます広がってきていて、それまで才能があれば大輪の花を咲かせることが可能だった芸能の世界、たとえば俳優業はそのための学校やコース(日本と違って、役者になるための教育機関がしっかり存在します)を受けることが、ワーキングクラスには困難になってきています。
理由は、学費などコストの上昇。補助も減っているかもしれません。
実際に近年活躍している若手の役者を見ると、たいがいミドルクラス出身だったりしますもんね。
こういうのは、う〜〜〜〜〜ん、と思ってしまいますが。

あっ、ちなみに、誤解のないように付け加えると、クラスが上だからいいとか下だから悪いとかそういうことではないんですよね。
それはただ事実としてそこにあるもの、なのです。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスの新しいクラス(階級)システム → http://ricorice.exblog.jp/20098425/
○『ビリー・エリオット』と筑豊と → http://ricorice.exblog.jp/21617105/



・当ブログ内の文章、写真、その他の無断転用、転載を固く禁じます。
by ricoricex | 2015-06-24 00:00 | イギリス社会

ご好評いただいております、新連載の「英語でレシピを読む!」。
英語のレシピ本は持っていて、読んで試してみたいけれど、英語ばっかりで(当たり前ですね)、くじけた、そういう方たくさんいらっしゃるんだな、と改めて感じているところです。

さて、2015年3月に私は『イギリス菓子図鑑』という本を上梓しました。
これはイギリスのそれぞれのお菓子にまつわるストーリーをまとめた書籍。
レシピは入れているものの、あくまでそれがどういうお菓子なのかをイメージする手助けのためではあるものの、それでもお菓子作りが好きだからという理由で、購入なさった方も多いかと思います。

そんなわけで、前回、~食材 01~として取り上げたSelf-raising flour(セルフレイジング・フラワー)に続き、今回もお菓子のレシピを読むときに覚えておきたい材料をご紹介します。
Self-raising flour(セルフレイジング・フラワー)についてはこちら → http://ricorice.exblog.jp/23273881/

・Caster sugar(カスターシュガー)
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sugar(シュガー)ということは、そう、砂糖です。
では、Caster sugarとはなんぞや?

Caster sugarとは、一言でいうと、粒の細かいグラニュー糖のこと。
下の写真を見てください(わかりますか? じっと目を凝らして見てみてください)。
左がCaster sugar(カスターシュガー)、右がグラニュー糖です。これで、粒の違いがわかるかと思います。
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イギリスでお菓子作りに使われるのは、圧倒的にこのCaster sugarです。
なので、粒子の細かさの違いこそあるものの、Caster sugarとあればグラニュー糖を使えばOK。
日本で一般的な上白糖でも構いませんが、しっとりとして甘味が強くなるので、このことを念頭において調整して使えばいいかな、と思います。
(だからこそ、上白糖は和菓子に使うにはいいんですよね)
ここらあたりの事情は、イギリスをはじめ、フランスでもアメリカでも同様なので、洋菓子に使う一般的な砂糖はグラニュー糖と認識を!

ところで、Caster sugarは、テーブルシュガーと言えばいのか、一般家庭ではガラスの器に入れてテーブルの上においてあることもしばしば。
それに埃よけのためにレース編みがかぶせてあったりします。
そして、紅茶に入れたり、シリアルにふったりして使います(なので、このCaster sugarに添えてあるスプーンはあくまで取り分け用で共用。くれぐれも紅茶をかき混ぜたり、さらにはそのスプーンを元に戻したりしないように!)
シリアルにふりかけたりするように、Caster sugarはさらさらしているんですよね。
日本だと、湿気が多いから、ぴっちり蓋をする容器に入れないとさらさらをキープするのはむずかしいんですけど。

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というわけで、
・ Caster sugar(カスターシュガー) → グラニュー糖で代用
と覚えてください。

ではでは〜!


〜〜過去の関連記事も併せてどうぞ
○英語でレシピを読む! ~序章 01~ → http://ricorice.exblog.jp/23122508/
○英語でレシピを読む! ~単位 01:大さじ小さじ~ → http://ricorice.exblog.jp/23158480/
○英語でレシピを読む! ~単位 02:順番~ → http://ricorice.exblog.jp/23214349/
○英語でレシピを読む! ~食材 01:セルフレイジング・フラワー~ → http://ricorice.exblog.jp/23273881/


(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2015-06-23 00:00 | 英語でレシピを読む!

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ロンドンの情報メディア、Time Outに2015年4月21日(火)づけで以下の記事がありました。

ロンドンのストリートフード・トップ50
The 50 best street food stalls in London
http://www.timeout.com/london/restaurants/the-50-best-street-food-stalls-in-london?package_page=68111


選ばれた50店は以下の通り。1行目の店名の@のあとはそれぞれのお店(屋台)が立つフードマーケット、2行目はおすすめメニューです。


01. Kimchinary@Kerb King’s Cross, Kerb markets, Dalston Food Market, Street Feast Dalston Yard, Dinerama Shoreditch
おすすめメニュー: プルコギ・ブリトー/slow-braised bulgogi ox cheek burrito £6

02. Bao@Netil Market
おすすめメニュー: 刮包/the pork belly gua bao £3.50

03. Sub Cult@Berwick Street Market, Lower Marsh Market, Brockley Market, Dalston Food Market
おすすめメニュー: 特製ヴェジタリアンサンドイッチ/Subterranean £5

04. Bleecker St@Old Spitalfields Market, Street Feast Dalston Yard, South Bank
おすすめメニュー: 特製ハンバーガー/Bleecker Black £10

05. Mike and Ollie@Brockley Market
おすすめメニュー: ラムの平パンのせ/lamb flatbread £7

06. B.O.B.'s Lobster@Street Feast Dalston Yard
おすすめメニュー: ロブスター・ロール/lobster roll £11

07. The Rib Man@Brick Lane, The Boleyn Tavern
おすすめメニュー: リブ・ロール/rib rolls £7

08. Savage Salads@Berwick Street Market
おすすめメニュー: なんでも すべて£5均一

09. Spit & Roast@Kerb King’s Cross, Kerb Spitalfields, Kerb Gherkin, Brockley Market
おすすめメニュー: フライドチキン・ハンバーガー/the buttermilk fried chicken bap £6

10. Smokestak@Model Market, Street Feast Dalston Yard
おすすめメニュー: セントルイス・ポーク・リブ/the St Louis Pork Ribs £7

11. Morty & Bob's@Netil Market
おすすめメニュー: マッシュルームとトリュフのサンドイッチ/The mushroom and truffle one £6

12. Yum Bun@Model Market, Street Feast Dalston Yard
おすすめメニュー: ローストポーク・サンドイッチ/Slow-roasted belly pork with cucumber, spring onions and hoi sin sauce £3.50

13. Bill or Beak@Kerb King’s Cross, Kerb Gherkin, Model Market
おすすめメニュー: アジア風ダック・バーガー/Bill – braised duck and pork in viet dressing with mint, coriander, spring onions and tempura shallots £7

14. Fundi@Kerb, Camden Town Brewery, The Lock Tavern
おすすめメニュー: 特製ピザ“ザ・ナポリ”/The Napoli £7

15. Le Bun@Kingston Upon Thames, Street Feast Dalston Yard
おすすめメニュー: ブルギニヨン・ハンバーガー/Le Bourguignon Bun £9.95

16. The Beefsteaks@Kerb, Model Market, Maltby Street Market
おすすめメニュー: ベアネーズ・ステーキ・サンドイッチ/Béarnaise steak sandwich £8

17. Mother Clucker@Ely's Yard
おすすめメニュー: サザンフライドチキン/Southern-fried chicken strips £5

18. Capish?@Kerb
おすすめメニュー: 特大ミートボール・サンドイッチ/The nine-inch meatball hero £7

19. Tongue 'n Cheek@Brockley Market, Berwick Street Market, Kerb
おすすめメニュー: 特製ハンバーガー/The Original Heartbreaker Burger £6.50

20. Rola Wala@Street Feast Dalston Yard, Model Market
おすすめメニュー: チキン・ティカ・ロール/Kashmiri chicken tikka naan roll £6.50

21. Mother Flipper@Brockley Market, Model Market
おすすめメニュー: ダブル・チーズ・ベーコンバーガー/The Dirty Barbie – double patty, double cheese, candied bacon, candied onions, barbecue sauce £10

22. Oli Baba's@Kerb, Dalston Food Market
おすすめメニュー: サババ・ボックス/Sababa box £6

23. Breddos@Model Market
おすすめメニュー: バハ・フィッシュ・タコ/Baja fish tacos £6(2人分)

24. Street Kitchen@Devonshire Square, Finsbury Avenue Square, Battersea (33 Parkgate Road)
おすすめメニュー: クリスピーチキン ジャガイモ添え/Crispy chicken with warm crushed potatoes £7.50

25. Miss P's@Kerb
おすすめメニュー: アンガスビーフのサンドイッチ/Black angus beef brisket sandwich £9

26. Scotchtails@Borough Market
おすすめメニュー: スコッチエッグ フライドポテトとルーコラ添え/The traditional cumberland sausage scotch egg, served with sweet potato fries on a bed of rocket £6.90

27. The Bell & Brisket@Kerb
おすすめメニュー: ソルトビーフ、キャベツのピクルスとガーキン、チェダーのサンドイッチ“ロード・ルパート”/The Lord Rupert – salt beef topped with pickled cabbage, gherkins and melted cheddar £7

28. The Cheese Truck@Maltby Street Market
おすすめメニュー: スティルトン、ベーコン、洋ナシのチャツネのサンドイッチ/Cropwell bishop stilton, bacon and pear chutney £5.50

29. The Grilling Greek@Kerb
おすすめメニュー: チキン・スプラキのピタ包み/Chicken souvlaki in pitta £5.50

30. Makatcha@The School Yard, Chatsworth Road Market, Ely's Yard, Old Truman Brewery
おすすめメニュー: ビーフ・ルンダン/Beef rendang £6

31. Orange Buffalo@Ely's Yard, Old Truman Brewery
おすすめメニュー: 特製チキンウィング(7ピース)/Snake in a Basket – seven original wings and one super-hot 'viper' wing £6

32. Grill My Cheese @Leather Lane Market
おすすめメニュー: 特製マカロニチーズ・サンドイッチ/Baby Got Mac – mac 'n' cheese, pulled pork, barbecue sauce £6

33. Gourmet Goat@Borough Market
おすすめメニュー: ギリシャ風ピタ/Pulled kid in Greek pita £7.50

34. Cure by Forbes@Brockley Market, Chestnuts Market
おすすめメニュー: ホット・パルメザンサンドイッチ/Hot pastrami on rye sandwich £6

35. Crabbieshack@Kerb
おすすめメニュー: ソフトシェルクラブ・バーガー/Soft shell crab burger with pickled cucumber, coriander and wasabi lime mayonnaise £6.50

36. Sambal Shiok@Rupert Street Market, Street Feast Dinerama
おすすめメニュー: チキン・サテ・バーガー/Chicken satay burger £6(ダブルは£8)

37. Buddha Bowl Van@Whitecross Street Market
おすすめメニュー: ブッダ・ボウル ハロウミ付き(小)/Small Buddha Bowl with halloumi £5.50

38. Le Swine@Kerb, Finsbury Avenue Square, The School Yard
おすすめメニュー: 特製バーガー/The Swine Burger £7

39. Pasta e Basta@Wapping Market, Parliament Hill Farmers' Market, Twickenham Farmers' Market, South Kensington Farmers' Market, London Bridge Farmers’ Market
おすすめメニュー: ニョッキのゴルゴンゾーラソース/Nettle tip gnocchi with creamy gorgonzola sauce, hazelnuts and rocket £6

40. Kothu Kothu@Kerb
おすすめメニュー: マトン・コツ・ロティ/Mutton kothu roti £6.50

41. Moen's Hog Roast@Venn Street Market
メニュー(これのみ): ローストポーク巻き/the roast pork in a roll £5

42. The Bowler@Kerb, Brockley Market
おすすめメニュー: タイ風チキンボールのココナッツカレーソース(ごはん付き)/Green Thai chicken balls, coconut curry sauce, chilli jam and steamed rice £6

43. Kappacasein@Borough Market
おすすめメニュー: トースト・チーズサンドイッチ/Toasted cheese sandwich £6

44. Deeney's@St Katharine Docks, Brockley Market, Chatsworth Road Market
おすすめメニュー: 特製サンドイッチ“マクベス”/The Macbeth £5

45. Hot Mess@Rupert Street Market
おすすめメニュー: プーティン(小)/Small poutine £3.50

46. BBQ Dreamz@Kerb, Brockley Market School Yard
おすすめメニュー: レモングラスとハツの串焼き/Lemongrass ox heart skewers £2.50(2人分 £4)

47. Butchies@Brockley Market
おすすめメニュー: Rust Cohle/ラスト・コール(ベーコンとチーズのハンバーガー) £7

48. Mission Mariscos@The Schoolyard
おすすめメニュー: フィッシュ・タコ/Fish taco £5

49. Luardos@Kerb, Whitecross Street, Brockley Market
おすすめメニュー: チポトレ・ブリスケット・ブリ-ト/Chipotle brisket burrito £5

50. Yu Kyu@Kerb
おすすめメニュー: カレーカツ・サンドイッチ/Curry Katsu Sandwich £6.50


手軽に食べられるということから、サンドイッチ、ハンバーガー系が多いですね。
それと、やはりヨーロッパ、中東、カナダ、、韓国、日本などさまざまな国の料理が選べるのが一番の魅力かな。
トップ10はおなじみのところ強し! 個人的には02. のBaoが一番に気になっているお店です。

なお、これらのお店はあくまでフードストリート。つまり常設店ではありません。
マーケットの中に開設し、オープンしている限られた時間だけ、というケースがほとんどなので、どうしても行きたいところがある&食べたいものがある場合は、訪ねる前に必ずチェックを!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○「Time Out」によるロンドンの安くて旨い店・ベスト100 → http://ricorice.exblog.jp/23010783/
○「BuzzFeed」が選ぶストリートフード・ベスト21 → http://ricorice.exblog.jp/22825447/
○「BuzzFeed」が選ぶ安ウマ・ベスト21 → http://ricorice.exblog.jp/22800185/
○ロンドンの安ウマな食べ物13選→ http://ricorice.exblog.jp/22591044/
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○ロンドンのストリートフード5選 → http://ricorice.exblog.jp/22187324/
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○ファストフィースト・アウォーズ2014 → http://ricorice.exblog.jp/21997670/
○ストリートフード@リアルフードマーケット・アット・ザ・サウスバンクセンター → http://ricorice.exblog.jp/22560842/




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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

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by ricoricex | 2015-06-22 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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イギリス、とりわけロンドンはコスモポリタンだなぁ、と感じるのは、
外国の料理が、ときにダイレクトにときにエッセンスを加えて紹介されているのを見るとき。
このレシピもそう。
夏が近くなると東南アジアにヒントを得たレシピが案内されることが多く、
それらをもとに私なりにアレンジしたのがこのサラダです。

ライムが入るとぐっと東南アジア風になり、そこにミントが加わるとぐっと爽やかに。
そのため、素材そのものは年間を通して入手しやすいものながら、夏にふさわしい。
酢は米酢がベストですが、ここではリンゴ酢を使っています(私が米酢が苦手なので(笑))。
また、醤油の代わりにナンプラーやニョクナムを使えば、
いっそう“らしく”なること、請け合いです。

ニンジンは包丁で切ってもいいのですが、チーズグレイダーでおろす方が、
表面がざらざらし、味がしみやすく、おすすめです。

そして、このサラダ、作ってすぐではなく、少し時間をおいてから食べる方が、
味がなじんでおいしい。

<材料(4人分)>
鶏ムネ肉……200g
白ワイン……小さじ2
紫タマネギ……1/2個
キャベツ……200g
ニンジン……1本(約150g)
ミント(葉)……大さじ3

〜ドレッシング〜
グラニュー糖……大さじ1
醤油……大さじ1 1/2
ライムの搾り汁……大さじ1 1/2
ライムの皮をおろしたもの……1個分
酢……大さじ1 1/2
塩……小さじ1/4
赤トウガラシ……1本
ニンニク……1片
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<作り方(調理:1時間)>
1. ドレッシングを作る。ライムは皮をおろし、半分にカットし汁を搾る。赤トウガラシは種をとりみじん切りにする。ニンニクはみじん切りにする。
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2. ドレッシングの材料をすべて混ぜ合わせる。
※ジャムなどの瓶に入れ、かける前にシャカシャカする。
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3. 鶏ムネ肉は皮を外し、耐熱皿におき、フォークで数カ所穴をあける。
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4. 白ワインをふり、軽くラップをして、電子レンジに約3分かける。
※鶏ムネ肉はなるべく平らにしておく。
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5. 鶏ムネ肉を取り出し、ひっくり返してラップをし、さらに約3分電子レンジにかける。
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6. 紫タマネギは薄く切る。キャベツは白い芯の部分をとり、千切りにする。ニンジンは皮をむき、チーズグレイダーの粗い面でおろす。これらの野菜はすべてボウルに入れる。
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7. 5の鶏ムネ肉を手でさきながら6のボウルに入れる。
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by ricoricex | 2015-06-21 00:02 | レシピ