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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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3月1日は、ウェールズの守護聖人、聖デイヴィッドを祝する日、セント・デイヴィッド・デイ。
ウェールズ語では、“Dydd Gwyl Dewi”と書きます。
http://www.wales.com/en/content/cms/english/st_davids_day/st_davids_day.aspx
(↑に見られるように、ウェールズの国花はスイセン。リークではありません(笑))

そんなわけで、ウェールズの郷土料理をいくつか。っと、自分がブログにアップしてるのってこんなに少ないんだ。。。(見逃している可能性もあり)

e0038047_064539.jpgアングルシー・エッグ【Anglesey Eggs】
http://ricorice.exblog.jp/13763741/

ウェルシュ・ラビット【Welsh Rabbit】
http://ricorice.exblog.jp/9395981/

ウェルシュ・ケーキ【Welsh Cakes】
http://ricorice.exblog.jp/12241321/

なんだか余りに寂しいので、ウェールズが生んだ大スター、Dameシャーリー・バッシーに締めていただくとします。
https://www.youtube.com/watch?v=Ls5HiiAOo_k

さらについでのおまけ
https://www.youtube.com/watch?v=KoqlumMVDjM
we could go to cardiff, we could go insane.


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by ricoricex | 2015-02-28 00:00 | 記念日&週間

2015年1月下旬、サステナブル・レストラン・アウォーズ2015が発表され、2月23日(月)授賞式が開催されました。
サステナブル・レストラン・アウォーズ2015
Sustainable Restaurant Awards 2015
http://awards2015.thesra.org/shortlist/4587733422

選ばれたお店は以下の通りです。
ちなみに、サステナブルとは、日本語で“持続可能な”という言葉に置き換えられますが、親切とはいいがたい。要は“環境に配慮した”ということで、食物であれば、必要以上に魚を獲り過ぎない、自然を傷つけない、ということで、食物が途切れないように考慮する、ということです。

<資源を配慮/SRA Award for Sourcing>
ODE-dining(デヴォン)
River Cottage HQ(デヴォン)
Poco(ブリストル)
The Pig(ハンプシャー)

e0038047_06598.jpg<社会を配慮/SRA Award for Society>
The Brookwood Partnership
Carluccio's
Boston Tea Party(南西イングランド&ミッドランズ)
Geronimo Inns(南東イングランド)

<環境を配慮/SRA Award for the Environment>
Arbor Restaurant at The Green House Hotel(ボーンマス)
The Captain's Galley(ケースネス)
Bistrot Bruno Loubet at The Zetter Hotel(ロンドン)

<イングランド/English Sustainable Restaurant of the Year>
e0038047_07540.jpgDaylesford(グロスタシャー&ロンドン)
The Pig(ハンプシャー)
ODE-dining(デヴォン)

<スコットランド/Scottish Sustainable Restaurant of the Year>
The Captain's Galley(ケースネス)
The Bay Fish and Chips(アバディーンシャー)
Cafe St Honoré(エディンバラ)

<ウェールズ/Welsh Sustainable Restaurant of the Year>
The Gallery(南ウェールズ)
The Clink(カーディフ)
Enochs Fish and Chips(ランディドノー)

<アイルランド/Irish Sustainable Restaurant of the Year>
Kylemore Services Group(コーク)
Made in Belfast(ベルファスト)
Two and You, Dublin(ダブリン)

ほかにもインターナショナル・レストラン、パブ、ホテル、ケータリングなどの各賞が設けられています。気になる方はオリジナル記事でご確認ください。

この賞については新聞でも取り上げられており、その記事は以下の通りです。
Sustainable Restaurant Awards 2015 shortlist
http://www.independent.co.uk/life-style/food-and-drink/news/sustainable-restaurant-awards-2015-shortlist-10015790.html


The UK's most sustainable restaurants
http://www.telegraph.co.uk/foodanddrink/foodanddrinknews/11429533/The-UKs-most-sustainable-restaurants.html


ご興味のある方は併せてどうぞ。






驚きの価格!海外格安航空券 スカイチケット


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by ricoricex | 2015-02-27 00:00 | 賞/アウォード

いつもの真面目(?)な投稿と変わって、今日は息抜き!
2015年1月4日(木)づけのイギリスの情報メディア、BuzzFeedに以下の記事がありました。
イギリスならではの食べ物、いくつ食べたことある?
How Much British Food Have You Tried?
http://www.buzzfeed.com/floperry/how-many-of-these-british-foods-have-you-tried?utm_term=.uxDgJKw6O&fb_ref=Default#.gaZGmAv0a

そこで取り上げられた食べ物はコレ!です。

01. (お上品な)ベイクウェル・タート/Slightly posher bakewell tart
e0038047_992628.jpg02. バッテンバーグ・ケーキ/Battenburg cake
03. コーニッシュ・パスティ/Cornish pasty
04. ポーク・パイ/Pork pie
05. スコッチ・エッグ/Scotch egg
06. ブラック・プディング/Black pudding
07. ハギス/Haggis
08. スポティッド・ディック/Spotted dick
09. ラーヴァーブレッド/Laverbread
10. ピカリリ/Piccalilli

e0038047_995310.jpg11. トゥド・イン・ザ・ホール/Toad in the hole
12. サマー・プディング/Summer pudding
13. スカンピ/Scampi
14. フィッシュ・アンド・チップス/Fish and chips
15. バタード・ソーセージ/ Battered sausasage
16. セイヴロイ/Saveloy
17. スエット・プディング/Suet pudding
18. ウェルシュ・ケーキ/Welsh cake
19. ウナギのゼリー寄せ/Jellied eels
e0038047_9101324.jpg20. ティー・ケーキ/Tea cake

21. マカロニ・パイ/Macaroni pie
22. タブレット/Tablet
23. 揚げマーズバー/Deep fried Mars bar
24. ストティ・ケーキ/Stottie cake
25. クランペット/Crumpet
26. スコーン/Scone
27. タティ・スコーン/Tattie scone
e0038047_9104879.jpg28. ショートブレッド/Shortbread
29. バノフィー・パイ/Banoffee pie
30. アップル・クランブル/Apple crumble

31. エッグカスタード・タート/Egg custard tart
32. シュルーズベリー・ケーキ/Shrewsbury cake
33. ジャファケーキ/Jaffa cake
34. パーキン/Parkin
35. チェルシー・バン/Chelsea bun
e0038047_9114916.jpg36. ラーディ・ケーキ/Lardy cake
37. パウンド・ケーキ/Pound cake
38. ロック・ケーキ/Rock cake
39. イートン・メス/Eton mess
40. チップス・アンド・グレイヴィ/Chips and gravy

41. レモン・カード/Lemon curd
42. スウィートブレッド/Sweetbread
43. ミンス・パイ/Mince pies
44. シェパーズ・パイ/Shepherd’s pie
e0038047_911542.jpg45. トライフル/Trifle
46. コテージ・パイ/Cottage pie
47. バラ・ブリス/Bara brith
48. キッパー/Kippers
49. イングリッシュ・ブレックファスト/A full English
50. マッシュ・ピー/Mushy peas

51. ビーフ・ウェリントン/Beef Wellington
52. ポンテフラクト・ケーキ/Pontefract cakes
e0038047_9123695.jpg53. ケジャリー/Kedgeree
54. パーモ/Parmo

57の項目があるってあるけれど、54のような。。。
それはさておき、これ、結果が出ます。ぜひオリジナル記事からお試しあれ!(私はクイーン・レベルでした。)
食べたことなくって、ぜひとも試したいのが23番目の項目の揚げマーズバー。文字通り、チョコレートバーのマーズバーを揚げたもので、これ、定義だけきくとぎょっとしてしまう食べ物ですが、ジャンクなウマさな気がしてしかたがない!



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2015-02-26 00:00 | 食ニュース

イギリスに行ったときの楽しみのひとつはパンを食べること。
アルチザン・ベーカリーと呼ばれるパン屋さんのパンは、小麦の香りが高く、大地の恵みを感じます。シンプルな材料でシンプルに作っているであるがゆえでしょうか、噛み締めるほどにじわっと味わいが増します。
e0038047_091272.jpg

e0038047_08034.jpg

e0038047_07895.jpgこのコットンバッグは、そんなアルチザン・ベーカリーのひとつ、Gail'sのもの。
支店がそうたくさんあるわけではないけれど、なぜか私の行動範囲でちょこちょこ出くわすので、ときどき入るんだよなぁ。
パンをイートインすることもあれば、ケーキを持ち帰ることもある。
確か、このバッグを買ったのも、焼き菓子を買いに入った時。お会計しようとレジに向かったときに、ふと目にとまり、そのままお買い上げ。
生地が厚くそこそこマチがあり、ストラップも長く、使いやすそうだな、というのがそのときの印象(まだ、使ったことはないのです。。。)。
ところでこれ、いつ買ったんだろう?




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by ricoricex | 2015-02-25 00:00 | 買ったもの

ちょっと前のものですが、2015年は2月13日(金)づけのイギリスの新聞、The Independentのウェブサイトにこんな記事がありました。
ロマンティックな気分にしてくれる食べ物・トップ10
Aphrodisiacs: 10 best foods to get you in the mood
http://www.independent.co.uk/life-style/food-and-drink/features/aphrodisiacs-10-best-foods-to-get-you-in-the-mood-10043642.html

翌日にヴァレンタイン・デイを控えてのもので、この手の特集でよく見るのはプレゼントリストといったものですが、こういった食材についての記事もあって、へええ〜、と思ったのでご紹介する次第です。

e0038047_04246.jpg01. チョコレート/Chocolate
02. 牡蠣/Oysters
03. アスパラガス/Asparagus
04. 唐辛子/Chillies
05. スイカ/Watermelon
06. マカ/Maca
07. セロリ/Celery
08. ザクロ/Pomegranate
09. バナナ/Bananas
10. ルッコラ/Rocket

チョコレートやザクロはいかにも媚薬って感じだし、牡蠣も納得。
アスパラガスやセロリもそうだとは思わなかったなぁ。
オリジナルタイトルは“Aphrodisiacs: 10 best foods to get you in the mood”。
Aphrodisiacsと頭にもって来ているあたり、ほほお〜、です。



・当ブログ内の文章、写真、その他の無断転用、転載を固く禁じます。


by ricoricex | 2015-02-24 00:00 | 順位&セレクト

e0038047_1712845.jpgちょっと前の情報になりますが、2014年9月26日(金)づけのイギリスの情報メディア、BuzzFeedに、以下の記事がありました。
「BuzzFeed」が選ぶストリートフード・ベスト21
21 London Street Foods That Will Change Your Life
http://www.buzzfeed.com/ailbhemalone/street-feast#.tt618ZYKm

選ばれたのは次の21軒です(順不同)。

01. Grill My Cheese
http://www.grillmycheese.co.uk/

02. Club Mexicana
http://www.clubmexicana.com/

03. Mother Clucker
http://www.motherclucker.co.uk/

04. Bao
http://baolondon.com/

05. Pizza Pilgrims
http://pizzapilgrims.co.uk/

06. Crosstown Doughnuts
http://www.crosstowndoughnuts.com/

07. Rola Wala
https://www.facebook.com/rolawala

08. Anna Mae’s
http://anna-maes.com/

09. Mama Wang’s Kitchen
http://www.mamawangskitchen.com/

10. Deeney’s
http://www.deeneys.com/

11. The Rib Man
http://theribman.co.uk/

12. Ali Baba Juice
http://www.alibabajuice.com/

13. Dosa Deli
http://www.dosadeli.co.uk/

14. Luardo’s
http://www.luardos.co.uk/

15. Bleecker St. Burger
http://bleeckerburger.co.uk/

16. Churros Garcia
http://www.churrosgarcia.co.uk/

17. The Grilling Greek
https://www.facebook.com/thegrillingreek

18. The Orange Buffalo
https://www.facebook.com/TheOrangeBuffalo

19. Zardosht
https://www.facebook.com/pages/Zardosht/146974342039458

20. Capish?
https://www.facebook.com/capishfood

21. You Doughnut
http://youdoughnut.co.uk/

いつも思うけれど、BuzzFeedは、全部じゃないけれど素人丸出しっぽい、きれいに撮ろうとしない(故意にかな?)写真がいいね。
もちろん、内容がストリートフードだからってこともあるけれど、きれいきれいじゃないところがいい。

ところで、この記事のオリジナルタイトルは
21 London Street Foods That Will Change Your Life
とあって、そのまま訳すと、
“激ウマ・ストリートフードを一挙紹介! あまりのウマさに人生変わっちゃうかもよ!”
となり、なんとまあ、大仰なことよ(笑)。




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by ricoricex | 2015-02-23 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

ほかのミッドランズのエリアの例に漏れず、
ダービーシャーでもジンジャーブレッドがよく作られる。
ジンジャーブレッドは、小麦粉、牛乳、バター、砂糖、卵を材料に、
これらを混ぜ合わせてオーブンで焼いて作るケーキだ。
なかでもアッシュボーンはジンジャーブレッドでその名が知られるところで、
また、ブクストンではジンジャーブレッドのプディングが作られている。

e0038047_052044.jpgこのエリアでもっとも有名な菓子といえば、ベイクウェル・プディングだろう。
今ではイギリス全土で見られるようになったこの菓子だが、
地元のオールド・ベイクウェル・プディング・ショップでは、
今も1860年のレシピによるベイクウェル・プディングが作られている。
ベイクウェル・プディングが誕生したのは、ラトランド・アームズ・ホテルで、
失敗から生まれた菓子が好評を博したことで今に続いている。
このうわさをききつけ、
オールド・ベイクウェル・プディング・ショップでも作り始めたのである。
このベイクウェル・プディングに似た材料を使って作る菓子に、
デューク・オブ・ケンブリッジ・プディングがある。

工業地区は決して裕福なエリアではない。
ノース・ミッドランズにもそういう場所があり、人々は食事に工夫を凝らす。
たとえば肉。切りくずや臓物系もムダにせず食べられてきた。
今日でもその名残りはあり、肉屋では
牛のかかと、豚の足、腸類などが売られている。

パイについて見てみると、ノッティンガムシャーには
隣接するランカシャーの名物、
メルトン・モウブレイ・パイのバリエーションともいえるパイがある。
このパイはポークパイではなく甘いタイプで、
パイ生地はホットウォーター・クラスト・ペイストリーを使い、
グーズベリーと透明なアップルゼリーをフィリングとする。
かつては市で大きな人気を博した。
(・・続 く・・)

**********
前回の“イギリスの地方料理 ノース・ミッドランズ 01”はこちら(↓)
イギリスの地方料理 ノース・ミッドランズ 01 http://ricorice.exblog.jp/22787224/

これまでの、“イギリスの地方料理 ロンドン
イギリスの地方料理 バークシャー
イギリスの地方料理 バッキンガムシャー、ベッドフォードシャー、ハートフォードシャー
イギリスの地方料理 サリー
イギリスの地方料理 ケント
イギリスの地方料理 イースト・アングリア
イギリスの地方料理 サセックス
イギリスの地方料理 ハンプシャー&ワイト島
イギリスの地方料理 ケンブリッジシャー
イギリスの地方料理 ウィルトシャー
イギリスの地方料理 ドーセット
イギリスの地方料理 サマセット
イギリスの地方料理 コーンウォール
イギリスの地方料理 サウス・ミッドランズ
イギリスの地方料理 スタッフォードシャー
はこちら(↓)
http://ricorice.exblog.jp/i28/



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by ricoricex | 2015-02-22 00:00 | イギリスの地方料理

e0038047_0134336.jpgイギリスに限らず、ですが、世の中にはいろいろなアウォードがありまして、そのひとつがベスト・ブレックファスト・アウォーズ。
今年、2015年は1月25日(日)〜31日(土)はブレックファスト週間で、その際に各賞が発表されました。
発表! イギリスのベスト・ブレックファスト・アウォーズ2015
Best Breakfast Awards: Winners Revealed
http://www.shakeupyourwakeup.com/breakfastawards

選ばれたメニューとお店は以下の通りです。

<温かい朝食/Best Hot Breakfast>
○大賞/ Winner
イングリッシュ・ブレックファスト/Full English
@The Tavern Company(リヴァプール)

○入賞/Runners Up
イングリッシュ・ブレックファスト/Full English
@Cumberland House B&B(ガトウィック)

グレイト・ブリティッシュ・ブレックファスト/Great British Breakfast
@Albion Farm Shop(サドルウォース)

<冷たい朝食/Best Cold Breakfast>
○大賞/ Winner
ブレックファスト・スコーン/Breakfast Scones
@Oliver’s Coffee Bar(ベルファスト)

○入賞/Runners Up
ヨーグルト・ポット/Yogurt Pot
@Lancers House(ソールズベリー)

サフォーク・マフィン/The Suffolk Muffin
@Farmcafe with Hill Farm(ウッドブリッジ)

<ベスト・レストラン/Best Restaurant>
○大賞/ Winner
イングリッシュ・ブレックファスト/Full English
@The Tavern Company(リヴァプール)

○入賞/Runners Up
ベスト・マーケット・ブレックファスト/Best Of The Market Breakfast
@St Georges Market Bar & Grill(ベルファスト)

田舎風アルスター・フライ/Farmhouse Ulster Fry
@Square Bistro(リスバーン)

<ベスト・宿泊施設/Best Bed & Breakfast or Guest House>
○大賞/ Winner
イングリッシュ・ブレックファスト/Full English
@Cumberland House B&B(ガトウィック)

○入賞/Runners Up
ロックヴェイル・ポーチドエッグ/Rockvale Poached Eggs
@Rockvale Guest House(タイリー島)

コーンビーフ・ハッシュ・パティ ポーチドエッグ添え/Corned Beef Hash Patties with Poached Eggs
@All Seasons Filey(フィリー)

<ベスト・カフェ/Best Café, Coffee Shop, Farm Shop>
○大賞/ Winner
グレイト・ブリティッシュ・ブレックファスト/Great British Breakfast
@Albion Farm Shop(サドルウォース)

○入賞/Runners Up
イングリッシュ・ブレックファスト/Full English
@Penny’s Café(ウォーバーハンプトン)

アルスター・フライ/Ulster Fry
@Donnelly’s(バリーカースル)

<ベスト・ホテル/Best Hotel>
○大賞/ Winner
エッグ・マンデヴィル/Eggs Mandeville
@Lancers House(ソールズベリー)

○入賞/Runners Up
ドーセット・ブレックファスト/The Full Dorset
@Cliff House Hotel(ボーンマス)

コーズウェイ・グリル/The Causeway Grill
@The Causeway Hotel(ブッシュミルズ)

<ベスト・パブ/Best Pub>
○大賞/ Winner
ヘンズ・ブレックファスト/The Hen’s Breakfast
@The Speckled Hen(リスバーン)

○入賞/Runners Up
ファットパグ・ブレックファスト/ The Fat Pug Breakfast
@The Fat Pug(リーミントン)

ロイヤル・ブレックファスト/ The Royal Breakfast
@The Royal Pug(リーミントン)


ほかにもベスト・ヴァン賞とか、地域賞(上記のウィナーとかぶります)などがあります。気になる方は当記事の最初でリンクをはったオリジナル記事でご確認くださいね。




びっくりしたのは、ベスト・ホテルでボーンマスのホテルが入っていたこと。
このホテル、ボーンマスの中心部から離れていて、確かに夏は別荘客や海を目当てにやって来る人が多いエリアにあるんだけれど、いわゆる普通の観光客はここまで来ないところです。
なんで知ってるかっていうと、この近くに住んでいたからなんですよ! 
このホテル、あったかなぁ。。。記憶にないし、住んでいたから、わざわざホテルに行くこともなかったし。でもこの界隈のことはよく覚えています。
あ〜、びっくりした!


このブレックファスト・アウォーズについては、イギリスの新聞、Daily Telegraghでも以下のように伝えられています。
Where can you find Britain's best breakfast?
http://www.telegraph.co.uk/foodanddrink/foodanddrinknews/11369227/Where-can-you-find-Britains-best-breakfast.html
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by ricoricex | 2015-02-21 00:00 | 賞/アウォード

ヌテラのこと


チョコスプレッド、ヌテラを製造しているイタリアの会社、フェレロ社のオーナーが2015年2月13日、89歳でお亡くなりになりました(このオーナーはイタリアきっての金持ちと言われていました)。
フェレロ社はヌテラをはじめ、フェレロ・ロシェ、キンダーエッグなど、名前だけきいても???かもしれませんが、見れば、ああ、あれね!といったおなじみのチョコレート製品をいろいろ作っている会社で、先代が第二次世界大戦後始めました。

イギリスのメディアもこのニューズを取り上げ、以下のように報道されました(主だったもののみ)。
Italy's richest man, Nutella billionaire Ferrero dies
http://www.bbc.com/news/business-31477547

Michele Ferrero, Italy's richest man and owner of Nutella brand, dies aged 89
http://www.theguardian.com/world/2015/feb/14/michele-ferrero-owner-of-nutella-and-italys-richest-man-dies-aged-89



私がヌテラに初めて出合ったのは、働き始めて間もない頃。
当時、一緒に働いていた方のおひとりが高校時代にフランスに留学していた人で、これ、おいしいよ、と言ってくれたのがヌテラだったのです。
そうして食べたら、すっかり虜に!
トーストに塗るのがベストで、ほかのパンにはあんまり合わないというのが私の結論。一番好きなのは、そのままなめること!
ただですね、おそろしいことに、これ食べ始めたら止まらないので、なるべく接触しないようにしています。

e0038047_024886.jpg数年前、ポンドがユーロに対して弱くなったときに、ヨーロッパから今まで以上にたくさんの人がイギリスにやって来て、まあ、それだけが要因ではありませんが、フランスやイタリアなどのカジュアル路線のもの、つまり日常的なものが随分と見られるようになり、ヌテラのクレープ屋台もそのひとつ。
さらにもっと前、イギリスで貧乏学生をしていたころ、夜付け合わせにトーストを食べるときに、今日はおいしいデザート付き、とトーストを1枚残しておいて、ヌテラを塗って食べたものでした(私の場合、ヌテラ・オン・トーストは朝食に食べることはなく、おやつかデザートだなぁ)。
確か2000年頃、イギリスやフランスで売っていたヌテラは上部がすぼまったタイプではなく、円錐をカットしたようなシンプルな容れ物だったような(そしてちょっとカッティングが施してあった気が。。。)。ふたもくるくる回すタイプではなく、ゴム素材ですとんをはめるタイプだった記憶が。。。
もちろんヌテラはイギリスでもポピュラーな食べ物で、この手のチョコスプレッドは、スーパーマーケットのPB商品などでも見られます。

e0038047_02446100.jpge0038047_0244226.jpge0038047_0254655.jpg昨年、2014年秋、イギリス滞在中、デパートのセルフリッジに立ち寄ったら、“オリジナルヌテラ作れます!”なんてイベントが。要はラベルに自分の名前など好きな名称をつけられますよ、ってものですが。
プレゼントにいいアイディアだなぁと思いました。ヌテラ好きにはたまらなかったでしょうね!
PERSONALISED NUTELLA AVAILABLE IN STORE
http://www.selfridges.com/content/article/personalised-nutella-available-store



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by ricoricex | 2015-02-20 00:00 | 食材

2015年2月3日(火)付けのイギリスの情報メディア、time outのウェブサイトに、以下の記事がありました
ロンドンで食すべきケーキ・ベスト10
The best cakes in London
http://www.timeout.com/london/restaurants/the-best-cakes-in-london

選ばれたのは、以下のケーキです(順不同)。

01. Framberry(キュートなフレンチスタイル) £3.90
Patisserie Sainte-Anne

e0038047_0291320.jpg02. Glorious Victoria(クラシックケーキの決定版) £4.20
Peggy Porschen Cakes

03. Green Tea Strawberry Cake(ジャパニーズ・フュージョン)  £3.80
Lanka

04. Plum and Pistachio Cake(毎日でも食べたい) £3.90
Honey & Co

05. Cocktail Cupcakes(ケーキに酔いしれる) 各£3.25
Primrose Bakery

e0038047_036939.jpg06. Carrot Cake(心がほっとやさしくなる) £2.70
Peyton & Byrne

07. Prinsesstarta (麗しき北欧の一品)  £3.60
Bageriet

08. Rainbow Cake(童心に戻ってしまう) £4.50
Hummingbird Bakery

09. Devil's Food Cake(チョコホリックにはたまらない) £4.50
Cocomaya

10. Fudgy Peanut Butter Cup Layer Cake(グルテンフリーのイチオシ) £3.50
Rubys at Greenwich Market

昨今のイギリスらしいケーキ屋さんの、特徴的なケーキが選ばれていて、10とはいえ実に多彩。
味もですが、何というかこういうお店やケーキのラインアップが今のイギリスっぽいよなぁと感じます。
そして、これからはグルテンフリーもより重要視されることを再確認した次第。



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by ricoricex | 2015-02-19 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)