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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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今秋、イギリス訪問の際に偶然にも参加できた
ロンドンのモダン住居建築ツアー
Road Trips by Routemaster: Visions of Utopian Living with Tom Cordell
は、ナショナル・トラストが開催した
UTOPIA LONDON”という建築映画を監督したTom Cordellと一緒に
ユートピアを目指して作られたロンドンの住居建築を巡るツアー。
ロンドンのモダン住居建築5カ所を、
かつて郊外を走っていた緑色の2階建てバス、ルートマスターで回りました。

このツアーに参加できたいきさつについては、
ロンドンのモダン住居建築ツアー 01
http://ricorice.exblog.jp/22471253/

最初の訪問場所のローンロード・フラッツについては、
ロンドンのモダン住居建築ツアー 02 ~ローンロード・フラッツ~
http://ricorice.exblog.jp/22494115/

をご覧ください。
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ツアーの最初の目的地、ローンロード・フラッツの見学が終わり、
バスに乗り込んで向かった先は、
カムデンにあるアレクサンドラ・アンド・アインスワース/The Alexandra and Ainsworth
アレクサンドラ・ロード・エステイト、ロウリー・ウェイとも呼ばれます。

集合住宅建築というと、とかく高層階のビルを思いがちですが、
ここは4階建ての低層階で、縦ではなく、横に長い建物です。
ええと、タイとかのリゾートホテルで、低層階のホテルがありますよね。
あれのもっと規模が大きいというか、ざっくりと言うと。
まあ、とにかく長い。距離にしてどのくらいでしょうか、何100m、
ロンドンの地下鉄のひと区間はあるんじゃないかと思えるほどの大きさです。

敷地内を1本の道が走り、両側に建物が建ち、
各フラットの玄関もこの道に面して設けられています。
デザイナーは、アメリカ合衆国生まれ、ロンドンのAAで学んだニーヴ・ブラウン。
1968年にデザインができ上がり、工事の着工は1972年、
6年後、デザイン完成から10年後の1978年に完成しました。

各フラットはテラスを大きく設けられているのが特徴で、
歩いているとそれぞれの住居者の生活の様子が垣間見れます。
スペースがあることもあり、観葉植物が設置されていたりもするため、
コンクリート色は思っているほど強くありません。
住居内は見学できませんでしたが、
テラスが大きい、ということは窓が大きく、採光も期待できそうで、
ぎちぎち感は少ないのでは、と推察します。
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一番の問題は、郵便屋さんでしょうか。
防犯の意味もあるのでしょう、各フラットの玄関は地面に面しておらず、
ちょっと階段を上がったところに設けられています。
ということはですね、一軒一軒いちいちこの玄関へのアプローチの階段を昇降しないといけない。
いくら段数が多くないとはいえ、非常に疲れるのは想像にかたくありません。
「この玄関の造りって、郵便屋さんが大変じゃない」と言ったら、
周りにいたほかのツアー参加者の方にえらく感心されました(笑)。
と同時に、まさに郵便屋さんが配達している姿が!
「ほら見て! やっぱり大変そうよ」と(笑)。
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公民館、というか、住居者のために別棟でコミュニティスペースもあり、
ここで実際に暮らして、コミュニティを運営している立場の方からお話をうかがいました。
おもしろかったのは、子供のためにあらかじめ遊び場は用意されているものの、
子供というのは万国共通、何にでも遊びを見出すもので、
建築家の意図とは別のところで子供が喜んで遊んでいると。

このコミュニティスペースで感じたのは、
こういう優れたコンクリートの建物は、圧迫感を感じさせない意図があるのでしょう、
採光のとり方、それは窓のようなわかりやすいものだけでなく、
天井とか壁のちょっとしたスペースの角度の付け方がうまいということ。
ル・コルビュジエのロンシャンの教会は、圧倒的な光が強烈な印象でしたが、
ラ・トゥーレット修道院は、まさにこの光のとり入れ方が焼き付いていて、
ゲーテの「もっと光を!」じゃないけれど、
ヨーロッパの北の方は、採光は住居を考えるときに、
これらの国々より緯度が低い日本で生まれ育った私のような者が思うよりも、
意識的/無意識にしろ、ずっと重要視されているんだろうなぁと思ってみたり。
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そんなこんなでとうに12時を回り、アレクサンドラ・アンド・アインスワースを後に、
バスは次の目的地へと向かいます。次の場所については、次回。

sat 27/09/14



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by ricoricex | 2014-10-31 00:00 | 建築&デザイン

2014年10月7日(木)づけのイギリスの新聞、The Independent
にこんな記事がありました。
トリップアドバイザーが選ぶイギリスのレストラン・トップ10
Best restaurant UK: Midsummer House beats Le Gavroche and The Fat Duck in TripAdvisor’s Travellers’ Choice Awards
http://www.independent.co.uk/life-style/food-and-drink/news/best-restaurant-uk-midsummer-house-beats-le-gavroche-and-the-fat-duck-in-tripadvisors-travellers-choice-awards-9779724.html

選ばれたお店は以下の通りです。

01. Midsummer House(ケンブリッジ)
サンプルメニュー:82.50ポンド

02. Belmond Le Manoir aux Quat’Saisons(グレイト・ミルトン)
サンプルメニュー:154ポンド

03. Le Gavroche(ロンドン)
サンプルメニュー:120ポンド

04. Adam’s(バーミンガム)
サンプルメニュー:50ポンド

05. Lumiere(チェルトナム)
サンプルメニュー:75ポンド

06. Sat Bains(ノッティンガム)
サンプルメニュー:85ポンド

07. Restaurant Gordon Ramsey(ロンドン)
サンプルメニュー:135ポンド

08. Maison Bleue Restaurant(ベリー・セント・エドモンズ)
サンプルメニュー:—

09. Gidleigh Park(チャグフォード)
サンプルメニュー:141ポンド

10. The Fat Duck(ブレイ・オン・テムズ)
サンプルメニュー:220ポンド

先日お伝えした
イギリスのカレー屋・トップ10
http://ricorice.exblog.jp/22479756/

でも感じましたが、クリティック・チョイスとは異なるであろう結果に
(でも、こっちはそこまでの違いはないか)。
気になるのは、ロンドン、もしくはその近郊でないところからエントリーしたお店。
人気の理由を探りたいな。




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by ricoricex | 2014-10-30 00:00 | 順位&セレクト(イギリスの店)

コーンウォールでは乳製品の生産そのものは、
実はほかのイングランド西部の州ほどではないにもかかわらず、
この州が乳製品の盛んな地と思われているのには理由がある。
それはクローテッド・クリーム。
クローテッド・クリームはコーンウォールを代表する名物だからだ。

e0038047_0111454.jpgクローテッド・クリームといえばスコーンであり、クリームティーである。
(筆者注:クリームティーとは紅茶とスコーンのセットのこと。スコーンにはクローテッド・クリームとジャムが添えられる)
コーニッシュ・スプリッツもスコーン同様、ティータイムのお菓子をして食べられるが、ともに欠かせないのはたっぷりのクリーテッド・クリームとイチゴのジャムである。

クローテッド・クリームは保存もラクなため
(筆者注:日本とは気候条件などが異なるため、
 日本でのクローテッド・クリームの取り使いとは異なる)、
観光客はおみやげに買って持って帰ったり、郵送したりする。
クローテッド・クリームもほかの加工品同様、
まったくの手作りのところがないわけではないが、
現在では工場生産されるものがほとんどである。

e0038047_017740.jpgクローテッド・クリームは黄味の強い色をしており、
独特の風味とコクのある味わいが特徴である。
クローテッド・クリーム、そしてほかのクリームも
この地方では食材として多用され、
豚ヒレ肉のマスタード・クリームソースやアイスクリームなど、さまざまに使われる。

チーズに関しても、近隣のエリアほど盛んというわけではない。
そんな中、コーンウォールで代表的なチーズと言えば、コーニッシュ・ヤーグだろうか。
牛の乳を原料に作られた、風味豊かでクリーミーなチーズで、
なんといってもその見た目に大きな特徴がある。
このチーズ、ネトルの葉で覆われているのだ。
また、量こそ多くないものの、ヤギや羊のチーズもコーンウォールでは作られている。

テイマー渓谷で早摘みされるイチゴも格別だ。
同じベリー類のグーズベリーも忘れてはならない。
焼いたサバにグーズベリーのソースを添えた一品は
コーンウォール随一の郷土料理でもあるのだから。
(・・続 く・・)

**********
前回までの“イギリスの地方料理 コーンウォール 01&02”はこちら(↓)
イギリスの地方料理 コーンウォール 01 http://ricorice.exblog.jp/22454176/
イギリスの地方料理 コーンウォール 02 http://ricorice.exblog.jp/22485399/

これまでの、“イギリスの地方料理 ロンドン
イギリスの地方料理 バークシャー
イギリスの地方料理 バッキンガムシャー、ベッドフォードシャー、ハートフォードシャー
イギリスの地方料理 サリー
イギリスの地方料理 ケント
イギリスの地方料理 イースト・アングリア
イギリスの地方料理 サセックス
イギリスの地方料理 ハンプシャー&ワイト島
イギリスの地方料理 ケンブリッジシャー
イギリスの地方料理 ウィルトシャー
イギリスの地方料理 ドーセット
イギリスの地方料理 サマセット
はこちら(↓)
http://ricorice.exblog.jp/i28/



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by ricoricex | 2014-10-29 00:00 | イギリスの地方料理

2014年7月23日~8月3日までの12日間にわたって行われた
4年に一度、イギリス連邦に属する71の国と地域が参加して開催されるスポーツの祭典、
コモンウェルス・ゲームズ。
第20回大会の舞台は、スコットランドはグラズゴーでした。
そこで個人的に一番印象深かったのは、オープニングセレモニーで披露された
The dancing Tunnock's teacakes/タノックのティーケーキ・ダンス。
e0038047_8253010.jpgタノックのティーケーキのパッケージさながらのコスチュームを身に付けて、というところがミソで、おおおおお〜っと目を見張ってしまいました。
どんな感じかというと下記のリンクの通り(↓)です。
http://www.bbc.com/news/uk-scotland-28499415

Tunnock’s/タノック社はスコットランドの菓子メーカーで、
このティーケーキと勝るとも劣らず人気があるのが、
キャラメル・ウエハース。
キャラメルを挟んだウエハースをチョコレートコーティングしたもので、
キットカットよりも厚みがあるものといえば分かりやすいでしょうか。
これ、私、好きなんですよね〜。
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2013年秋、イギリス・ロンドンでLiberty/リバティに立ち寄ったとき、
このタノック社のキャラメル・ウエハースをモチーフにしたティータオルを発見!
思わず声をあげそうになりました。
すかさず、ぱっと掴み、レジに並んだのは言うまでもありません。

mon 04/11/13



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2014-10-28 00:00 | 買ったもの

近年は、ロンドンに行っても、ピカデリーやオックスフォード・サーカスあたりに
必要がなければ積極的に出向くことはなく、ソーホーも然り。
ミュージカルに興味がなく、日本食恋しい病にかかったこともなく
(ソーホーはチャイナタウンでもあるので
 ごはんやお醤油味が恋しくなったら駆け込む場所ではあるのですが)、
それでもなんだかんだで行くことはあります。
e0038047_7294274.jpg
今どきのカフェもパブもありますが、
ちょっと甘いものを食べてぼーっとしたいときに行くのがメゾン・バトー/Maison Bertaux
名前が示す通り、フランス系ベイクショップで、
サロン・ド・テと言いたいところですが、敷居はいたって低い。
オープンは1871年。

並んでいるのは、とんがったタイプのケーキではなくって、オーソドックスなもの。
お店のちょっとくたびれた感じといいレイドバックした気分になれます。
通り、1階、2階と席があり、天気のいい日は通りのテラス席が心地よい
(日差しが強いと、アレですが。。。)。
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今秋のイギリス訪問でも、メゾン・バトーに行きました。
食べたのはモンブラン。
モンブランの名の通り、白い山です。
上のクリームは黄色くなく、食感もとても軽い。
中のメレンゲの割合が高く、さっくさくです。
日本のモンブランは、上の栗のペーストがこっくりとして栗感を前面に出したものが多いけれど、
メゾン・バトーのモンブランは栗感は薄い。
食感も味わいも軽いので、
このくらいだと、甘いが苦手、イギリスの甘さはヘビーって人でも大丈夫じゃないかしらん。
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ところで、いつも不思議なのですが、
メゾン・バトーの綴りはMaison Bertaux。
ってことは、日本語にするとメゾン・ベルトーでは?
バトーだと、Bateau(x)じゃなかろうか。。。
でもトラベルガイドの類は、おしなべてメゾン・バトーなのよね(な気がする)。
いや、ミルフィーユじゃなくてミルフイユでしょ!と言うつもりはないのと同じで、
別段どうこうはなくって、
言葉は、持ち込まれた国やエリアで言いやすいように変わるもんだと思ってはいるのですが、
ベルトーって言いづらい?
それとも、例外的に、日本語表記にするとやっぱりバトーになるのかなぁ。

thu 25/09/14



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2014-10-27 00:00 | イギリスのグルメ店レポート

e0038047_038481.jpg今の時期、イングリッシュワインのためのブドウ、イギリスではワイン用ブドウが収穫の季節を迎えています。
以下のニュースにあるように今年は相当期待できそうです。
English winemakers hail 'exquisite' 2014 vintage
http://www.decanter.com/news/wine-news/587647/english-winemakers-hail-exquisite-2014-vintage


この記事をレポートしたのが、イギリスのワインジャーナリズム「Decanter」。
この「Decanter」のウェブサイトに以下の記事がありました。
専門家が選ぶイングリッシュワイン21選
English Wine: Expert's choice
http://www.decanter.com/wine/labels/33992/slideshow/1/english-wine-expert-s-choice#index=http%3A%2F%2Fwww.decanter.com%2Fwine%2Flabels%2F33992%2Fslideshow%2F0%2Fenglish-wine-expert-s-choice%23slideshow

紹介されたワインは以下の通りです。

01. Camel Valley, Chardonnay Brut, Cornwall 2009
アルコール度数: 12.5% 18.5ポイント(20点満点中)

02. Camel Valley, White Pinot Noir Brut, Cornwall 2006
アルコール度数: 12% 18.5ポイント(20点満点中)

03. Nyetimber, Blanc de Blancs, Sussex 2003
アルコール度数: 12% 18.5ポイント(20点満点中)

04. Ridgeview Estate, Knightsbridge Blanc de Noirs, Sussex 2008
アルコール度数: 12% 18.5ポイント(20点満点中)

05. Camel Valley, Cornwall Brut, Cornwall 2009
アルコール度数: 12.5% 18ポイント(20点満点中)

06. Camel Valley, Annie’s Anniversary Brut, Cornwall 2009
アルコール度数: 12.5% 18ポイント(20点満点中)

07. Chapel Down, Pinot Reserve, Kent 2004
アルコール度数: 12% 18ポイント(20点満点中)

08. Nyetimber Classic Cuvée, Sussex 2006
アルコール度数: 12% 18ポイント(20点満点中)

09. Ridgeview Estate, Bloomsbury Merret Cuvée, Sussex 2008
アルコール度数: 12% 18ポイント(20点満点中)

10. Denbies, Cubitt Sparkling Cuvée, Surrey 2006
アルコール度数: 12% 17.5ポイント(20点満点中)

11. Gusbourne Estate, Blanc de Blancs, Kent 2006
アルコール度数: 12% 17.5ポイント(20点満点中)

12. Ridgeview Estate, Fitzrovia Rosé, Sussex 2008
アルコール度数: 12% 18ポイント(20点満点中)

13. Hush Heath, Balfour Brut Rosé, Kent 2006
アルコール度数: 12% 17.5ポイント(20点満点中)

14. Chapel Down, Bacchus, Kent 2010
アルコール度数: 12% 18.5ポイント(20点満点中)

15. Biddenden, Ortega, Kent 2009
アルコール度数: 12% 18ポイント(20点満点中)

16. Camel Valley, Darnibole Bacchus, Cornwall 2010
アルコール度数: 12.5% 17.5ポイント(20点満点中)

17. Denbies, Ranmore Hill, Surrey 2009
アルコール度数: 12% 17.5ポイント(20点満点中)

18. Leventhorpe, Madeleine Angevine, West Yorkshire 2009
アルコール度数: 11.5% 17.5ポイント(20点満点中)

19. Denbies, Rose Hill, Surrey NV
アルコール度数: 11% 18ポイント(20点満点中)

20. Three Choirs Estate, Reserve Rosé, Gloucestershire 2009
アルコール度数: 11% 17.5ポイント(20点満点中)

21. Chapel Down, Trinity, Kent 2009
アルコール度数: 12% 17.5ポイント(20点満点中)

選者のSusy Atkinsがスパークリングワインに強いこともあってか、
スパークリングワインが多い印象です。
そして、う〜ん、選出されたワイナリーが若干偏っている気がしなくもない。。。
まあ、とにかくイングリッシュワインはおしなべてスパークリングワインの質がいいので、
妥当なところかもしれません。
総じて、南がイングリッシュワイン産地のイギリスにあって、
ヨークシャーのワインも入っており、まだ飲んだことがなく、気になるところです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
ヴァージン アトランティック航空で「イングリッシュワインで乾杯!」コラム連載中
http://www.virginatlantic.co.jp/letsgouk/english-wine/



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by ricoricex | 2014-10-26 00:00 | イングリッシュワイン

8月下旬にはイギリスのレストランガイド『The Good Food Guide』から2015年版のトップ50が、
9月下旬には『ミシュランガイド イギリスおよびアイルランド』2015年版が発売となり、
そして、今月10月19日には
Harden’sの調査結果をもとに
The Sunday Times 100 Top Restaurantsが発表されました。
以下は寸評とフルリストです。
London’s domination of Sunday Times list recedes
http://www.hardens.com/uk-london/17-10-2014/london-still-leads-the-food-list/

http://www.hardens.com/restaurant-news/uk-london/03-11-14/sunday-times-foodlist/
トップ100リストについては以下でもご紹介します。
(今年の上記レストランガイドでエントリーしたレストランリストを以下でご紹介しています。
 ご興味のある方は併せてどうぞ。
 『The Good Food Guide』2015年版のトップ50 → http://ricorice.exblog.jp/22350689/
 『ミシュランガイド イギリスおよびアイルランド』2015年版 → http://ricorice.exblog.jp/22490736/


01. Gidleigh Park(チャグフォード)
02. Andrew Fairlie, Gleneagles Hotel(オーキテラーダー)
03. Yorke Arms(ラムズギル・イン・ニッダーデール)
04. Restaurant Nathan Outlaw, The St Enodoc Hotel(ロック)
05. Restaurant Martin Wishart(エディンバラ)
06. Fraiche(オックストン)
07. Le Manoir aux Quat’Saisons(グレイト・ミルトン)
08. The Ledbury(ロンドン)
09. L'Enclume(カートメル)
10. Restaurant Sat Bains(ノッティンガム)

11. The Kitchin(エディンバラ)
12. The Fat Duck(ブレイ)
13. Mr Underhill’s(ラドロー)
14. The Waterside Inn(ブレイ)
15. Le Gavroche(ロンドン)
16. One-O-One, Sheraton Park Tower(ロンドン)
17. Pied-à-Terre(ロンドン)
18. Midsummer House(ケンブリッジ)
19. Drakes(リプレイ)
20. Hambleton Hall(ハンブルトン)

21. Viajante(ロンドン)
22. The Square(ロンドン)
23. Pétrus(ロンドン)
24. HKK(ロンドン)
25. Rasoi(ロンドン)
26. The Latymer, Pennyhill Park Hotel(バグショット)
27. Simon Radley, The Chester Grosvenor(チェシャー)
28. Simpsons(バーミンガム)
29. Hakkasan(ロンドン)
30. The Shiori(ロンドン)

31. Sushi Tetsu(ロンドン)
32. The Pass Restaurant, South Lodge Hotel(ホーシャム)
33. Nobu Berkeley(ロンドン)
34. Texture(ロンドン)
35. Bubbledogs, Kitchen Table(ロンドン)
36. Yashin(ロンドン)
37. Roka(ロンドン)
38. Zuma(ロンドン)
39. Tom Aikens(ロンドン)
40. Chez Bruce(ロンドン)

41. Read’s(フェイヴァシャム)
42. The Greenhouse(ロンドン)
43. Winteringham Fields(ウィンタリンガム)
44. Northcote(ランゴ)
45. Dinings(ロンドン)
46. Murano(ロンドン)
47. The River Café(ロンドン)
48. Marcus Wareing, The Berkeley(ロンドン)
49. Seafood Restaurant(パドストウ)
50. Dinner, Mandarin Oriental(ロンドン)


51. Assaggi(ロンドン)
52. Story(ロンドン)
53. Hélène Darroze, The Connaught Hotel(ロンドン)
54. The Harrow at Little Bedwyn(マルボロー)
55. Bath Priory Hotel(バース)
56. Purnells(バーミンガム)
57. Lumière(チェルトナム)
58. Wheelers Oyster Bar(ホイットスタブル)
59. Paul Ainsworth at Number 6(パドストウ)
60. La Petite Maison(ロンドン)

61. The Five Fields(ロンドン)
62. The Peat Inn(クーパー)
63. Umu(ロンドン)
64. Le Champignon Sauvage(チェルトナム)
65. Morston Hall(モーストン)
66. Holbeck Ghyll(ウィンダミア)
67. Great House(ラヴェンハム)
68. The French Restaurant, Midland Hotel(マンチェスター)
69. The Castle Terrace(エディンバラ)
70. Gauthier Soho(ロンドン)

71. L’Atelier de Joel Robuchon(ロンドン)
72. Seven Park Place(ロンドン)
73. Amaya(ロンドン)
74. Artichoke(アマーシャム)
75. L’Ortolan(シンフィールド)
76. Gingerman(ブライトン)
77. Pollen Street Social(ロンドン)
78. The Sportsman(ホイットスタブル)
79. Roux at the Landau, The Langham(ロンドン)
80. Hunan(ロンドン)

81. Outlaw's Seafood and Grill, The Capital Hotel(ロンドン)
82. Trinity(ロンドン)
83. Freemasons at Wiswell(ウィズウェル)
84. Koffmann’s, The Berkeley(ロンドン)
85. The French Horn(ソニング・オン・テムズ)
86. Alyn Williams, Westbury Hotel(ロンドン)
87. Yauatcha(ロンドン)
88. The Vanilla Pod(マーロー)
89. La Bécasse(ラドロー)
90. The Bingham(リッチモンド)

91. Lasan(バーミンガム)
92. Scott’s(ロンドン)
93. Benares(ロンドン)
94. Sushi-Say(ロンドン)
95. The Cinnamon Club(ロンドン)
96. J Sheekey(ロンドン)
97. The Honours(エディンバラ)
98. Chapter One(ロックスボトム)
99. Ottolenghi(ロンドン)
100. Wiltons(ロンドン)

Harden’sの場合、ザガット・サーベイみたいな、といえばいいでしょうか、
ユーザーの声を反映した内容と言われています。
そのせいなのか、このレストランガイドの利用者の年齢層が比較的高いであろうからなのか、
はたまたthe timesの傾向なのか、一筋縄でいかない結果な気が。
ほかでは上位にランクインしている店が、エントリーはしているもののさほど上位でなかったり、
どうしても新しい店を追いがちなところに、
突如昔よく取り上げられていたなぁってところが入ってきたり。
味とか質とかもあるけれど、時代の空気ってのもあって、
だからこそあるときこぞって取り上げられるんだけれど、
それが終わってもエントリーするというのは、その店の底力のようなものを感じたりして。

こういう総括ものが、ぽつぽつからどどっと出るようになり、
クリスマス、クリスマスと言い始めると、今年も終わりに向かっているなぁと感じます。




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by ricoricex | 2014-10-25 00:00 | 順位&セレクト(イギリスの店)

2014年10月3日(金)づけのイギリスの新聞、The Independent
イギリス人が本当に好きな地方菓子・トップ9
The real Great British Bake Off: The UK's favourite cakes
http://www.independent.co.uk/life-style/food-and-drink/news/the-real-great-british-bake-off-the-uks-favourite-cakes-9772940.html

という記事がありました。
2000人を対象に選ばれたトップ9は以下の通りです。

e0038047_010278.jpg01. エクルズ・ケーキ/Eccles Cake
マンチェスター近郊のエクルズで生まれたお菓子。1793年に初めて商品として販売された。

02. ベイクウェル・タート/Bakewell Tart
ジャム・タートを作るつもりが、けがの功名で誕生。発祥の地はベイクウェル。

03. ベイクウェル・プディング/Bakewell Pudding
2位のベイクウェル・タートの元のお菓子がこれ。一説にはチューダー朝に誕生したとも。
e0038047_0121126.jpg
04. チェルシー・バンズ/Chelsea Buns
18世紀、ロンドンはチェルシーで生まれた甘いパン菓子。

05. ヨークシャー・カード・タート/Yorkshire Curd Tart
チーズを作る工程で出たカードを使ったタート。イギリス版チーズケーキ。

e0038047_0151477.jpg06. ダンディ・ケーキ/Dundee Cake
スコットランド・ダンディ生まれのリッチなフルーツケーキ。アーモンドのトッピングが印象的。

07. ヨークシャー・ティー・ケーキ/Yorkshire Tea Cake
ティーケーキと呼ぶものの丸くないのが特徴。もちろんヨークシャーティーによく合う。

e0038047_0174376.jpg08. ウェルシュ・ケーキ/Welsh Cakes
伝統的にはグリドルと呼ばれる鉄板で焼かれる。熱いうちに砂糖をかけて食べる。

09. ラーディ・ケーキ/Lardy Cakes
名前の通り、ラードが入ったケーキ。休日やイベントの際に食べられていた。

エクルズ・ケーキが1位ですか!
確かに、(高級)スーパーマーケットでも普通に売っていますもんね。
それだけ需要が高い、ということでしょう。
そして、2位と3位以外は、見事にレーズンやサルタナが入ったものばかり。
こういうのも伝統的な(地方)菓子の特徴のひとつだなぁと感じます。




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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

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by ricoricex | 2014-10-24 00:00 | 順位&セレクト

今秋、イギリス訪問の際に、大変好運なことがありました。
それは、ナショナル・トラストが開催した
ロンドンのモダン住居建築ツアー
Road Trips by Routemaster: Visions of Utopian Living with Tom Cordell
に参加できたこと。
UTOPIA LONDON”という建築映画を監督したTom Cordellと一緒に
ユートピアを目指して作られたロンドンの住居建築を巡るツアーで、
ロンドンのモダン住居建築5カ所を、
かつて郊外を走っていた緑色の2階建てバス、ルートマスターで回りました。

(このツアーに参加できたいきさつについては、前回の
 ロンドンのモダン住居建築ツアー 01
 http://ricorice.exblog.jp/22471253/

 からどうぞ。)
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ツアーはローンロード・フラッツに
10:30集合からスタート。
最寄駅はベルサイズ・パーク駅。
駅を出て少し歩いたところに
突如として白い建物が現れます。
これこそがローンロード・フラッツ/The Lawn Road Flats。

ローンロード・フラッツは1934年にオープンした集合住宅で、
イギリス初のモダン・フラッツであり、
イギリス初のインターナショナルスタイルのひとつ。
2000年に登録建築物として最高級のグレイド1を与えられ、2004年に完全復活。
現在も住居として使われているので、そこは見学できませんでしたが、
1階はギャラリーとなっており、
ローンロード・フラッツやモダン建築に関するパネルや、
当時の住居空間の様子を見学できたりと、非常に興味深い。
ちなみにこのギャラリーは週末オープン(冬季休業)していて、
誰でも訪問できます。
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建築デザインはウェルズ・コーツ、施主はプリチャード夫妻。
この建物に当時のクリエイティブな人たちが入居していました。
バウハウスのスターのグロピウス、マルセル・ブロイヤー、ラズロ・モホイ=ナジ、
一般的な知名度があるところではアガサ・クリスティもここに住んでいました。
建物内のレストランバーは芸術サロン的な役割を果たし、
ヘンリー・ムーアやベン・ニコルソン。バーバラ・ヘップワースらが常連だったとか。

施主のジャック・プリチャードはナチスからの亡命者、
とりわけ建築家の援助に関わっており、
一時期、ドイツや東欧からの亡命者用の部屋も確保されていたといいます。
ここまでは、さもありなん、と思える話なのですが、
驚いたのは、ローンロード・フラッツをソ連のスパイが住居として使っていたということ!
アートと政治。
う〜ん、これまで単に建物に興味をとられていたけれど、
ローンロード・フラッツの場としての役割も俄然気になり始めました。

ローンロード・フラッツはアイソコン・ビルディングとも呼ばれ、
それはアイソコン社の事業だったから。
そのため、先に述べた1階のギャラリーは、
アイソコン・ギャラリーと呼ばれます。
後にアイソコン社は、集合住宅から家具へと事業の軸足を移します。
家具メーカーとしてのアイソコン社の代表的な作品に、
ロングチェアーがあり(デザインはバウハウス出身のブロイヤー)、
シャルロット・ ペリアンがデザインしたシェーズ・ロング
(フランス語でまさに“ロングチェアー”!)に
素材の違いこそあれ、アプローチが似てるなぁ、と思うのですが
(それまでもロングチェアーというのはあり、このタイプのイスの総称でもあるわけですが)、
時代のセンスが向かう空気と、実際に作家の交流があったからなのかもと感じたりして。
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私は、コンクリートが夢を見ていた時代のモダン建築がとても好きなのですが、
周囲に共有できる人がほとんどいなくって、
それは私が建築の専門でないからということもあるのでしょうが、
周りにもそういう人がほとんどいない。。。
逆に言えば、だからこそ、一般的なところとしては今の時代ですらそんな状況ですから、
当時の評価というものは相当ひどかったんだろうなぁ、と思いを馳せるのです。
現に、ローンロード・フラッツは
1946年、ホライゾン・マガジンの「最も醜い建築コンペ」で2位だったわけで。

ちなみに、ローンロード・フラッツの建物の色は白に見えますが、
実はピンク。
近くに行って初めて認識できる程度の淡い色です。
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ではでは、ツアーの次の訪問場所については、次回。

sat 27/09/14



・当ブログ内の文章、写真、その他の無断転用、転載を固く禁じます。
by ricoricex | 2014-10-23 00:00 | 建築&デザイン

『ミシュランガイド イギリスおよびアイルランド』の2015年版が
2014年9月25日に発売されました(『ミシュランガイド ロンドン』2015年版も同時発売)。
プレスリリース(寸評)およびエントリーしたレストランのリストについては
こちらからどうぞ。
http://travel.michelin.co.uk/ekmps/shops/michelin1/resources/Other/gb-i-2015-press-release.pdf
http://travel.michelin.co.uk/ekmps/shops/michelin1/resources/Other/gbi-2015-award-summary.pdf
(また、昨年のこの時期に発表された
 『ミシュランガイド イギリスおよびアイルランド』の2014年版についてはこちらを(↓)
 http://ricorice.exblog.jp/21196311/

受賞レストランをざっとラインナップ、
3つ星、2つ星については、以下の通りです(1つ星については割愛)。
ちなみに星の基準は、
3つ星:それを味わうために旅行する価値がある卓越した料理
2つ星:極めて美味であり遠回りをしてでも訪れる価値がある料理
1つ星:その分野で特に美味しい料理

・3つ星☆☆☆
Waterside Inn(ブレイ、バークシャー)
Fat Duck(ブレイ、バークシャー)
Gordon Ramsay(ロンドン)
Alain Ducasse at The Dorchester(ロンドン)

・2つ星☆☆
Ledbury(ノース・ケンジントン、ロンドン)
Marcus(ベルグレイヴィア、ロンドン)
Dinner by Heston Blumenthal(ハイド・パーク&ナイツブリッジ、ロンドン)
Sketch (The Lecture Room & Library)(メイフェア、ロンドン)
Hélène Darroze at The Connaught(メイフェア、ロンドン)
Le Gavroche(メイフェア、ロンドン)
Square(メイフェア、ロンドン)
Greenhouse(メイフェア、ロンドン)
Hibiscus(メイフェア、ロンドン)
Michael Wignall at The Latymer(サリー)   
Midsummer House(ケンブリッジシャー)
Gidleigh Park(デヴォン)
Le Champignon Sauvage(グロスタシャー)
L'Enclume(カンブリア)
The Dining Room(ウィルトシャー)
Hand and Flowers(バッキンガムシャー)
Restaurant Sat Bains(ノッティンガム)
Le Manoir aux Quat’Saisons(オックスフォードシャー)
Restaurant Nathan Outlaw(コーンウォール)
Andrew Fairlie at Gleneagles (スコットランド)
Patrick Guilbaud(アイルランド)

また、1つ星で新しくエントリーしたのは以下の店です(継続の1つ星については割愛)。
Kitchen Table at Bubbledogs(ブルームスベリー、ロンドン)
City Social(シティ、ロンドン)
Clove Club(ショーデッチ、ロンドン)
Fera at Claridge's(メイフェア、ロンドン)
Gymkhana(メイフェア、ロンドン)
Barrafina(ソーホー、ロンドン)
Star Inn(ノース・ヨークシャー)
Cross at Kenilworth(ウォリックシャー)
Outlaw's Fish Kitchen(コーンウォール)
Treby Arms(デヴォン)
Isle of Eriska(スコットランド)
Three Chimneys and The House over-By(スコットランド)
Ynyshir Hall(ウェールズ)
Crown at Whitebrook(ウェールズ)

3つ星、2つ星については前回と変わらず。
1つ星には14軒のレストランがニューエントリー。

どうしても、今だもって、お値打ちな
ビブグルマンをまずはチェックしそうになってしまう私。。。
最近は情報がこんなにも氾濫していることもあって、ミシュラン然り、
グルメガイドをグルメガイドとして利用しなくなったのですが。。。
実際に一番利用価値が高かったのが、このビブグルマンの存在だったりして。
今までのところ、納得&満足のお店に巡り合う率高し!




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