「ほっ」と。キャンペーン

イギリスの食、イギリスの料理&菓子 ricorice.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


by ricoricex
プロフィールを見る
画像一覧

<   2014年 09月 ( 32 )   > この月の画像一覧



ロンドンの情報メディア、time out
ロンドンの朝食・トップ10
The top ten breakfasts in London
http://www.timeout.com/london/food-drink/top-ten-breakfasts-in-london

という記事がありました。
選ばれたのは以下の10の朝食です(順不同)。
※1行目は料理名、2行目は店名。
わかりづらい料理については3行目に簡単な説明を入れています。

01. フル・イングリッシュ・ブレックファスト/The full English
@Hawksmoor

02. ターキッシュ・エッグ/Turkish eggs
@Kopapa
ポーチドエッグ+ヨーグルト、ホットチリバター、平パン

e0038047_5524922.jpg03. ベーコン・ナン・ロール/Bacon naan roll
@Dishoom

04. シナモンパン/Cinnamon buns
@Fabrique

05. ケジャリー/Kedgeree
@Albion Bankside

06. ミューズリー/Muesli
@Riding House Caf_

07. マサラ・ドーサ/Masala dosa
@Dosa n Chutny
ドーサと呼ばれるクレープ状の生地で具を包んだもの

e0038047_548551.jpg08. シャクシューカ/Shakshuka
@Ottolenghi
辛味のきいたトマトソースに卵を割り落とし、軽く火を通した、北アフリカ料理

09. ココナッツパン/Coconut bread
@Caravan

e0038047_6191733.jpg10. ベルクケーゼ/The bergk_se
@Kipferl
ベルクケーゼ(山のチーズ)入りオムレツ、マッシュルーム、ピクルス、キャラウェイパン

王道ともいえる01. の
フル(・イングリッシュ)・ブレックファストや
イギリスならではの05. ケジャリーは別として、
まあ、そういうことを念頭においたラインナップではありますが、
国際色豊かなところがロンドンらしいなぁ、と思います。
とりわけ、アフリカ、中近東、インドあたりがそそられます。




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2014-09-30 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

イングランド西部は酪農が盛んな土地である。サマセットも然り。
良質な牛乳からは、さらにチーズやクリームが作られ、さまざまなメニューに使われる。
なかでもエレガントな一品に、18世紀にバースで食されていたデザート、
ダマスク・クリームがある。
これはジャンケット、凝乳に甘味をつけたものをベースにしたデザートで、
ダマスクの名の通り、バラが高貴に香る1品である。
作り方は次の通りである。
クリームにメースとシナモンを加え、
これらのスパイスの香りがクリームに移るまでゆっくりと火にかける。
冷めたらレンネットを加えて固める。
その上に、ローズウォーターと砂糖を加えて軽く泡立てたウィップクリームをおき、
ダマスク・ローズの花びらを飾れば、ダマスク・クリームのでき上がりだ。

クリームが使われるのは菓子だけではない、料理にも使用される。
とりわけ豚やターキーのキャセロールに加えると、
リッチでスムーズな味わいとなる。

サマセットの乳製品として一番よく知られているのは、
チェダー・チーズと言っても過言ではないだろう。
18世紀にはすでのその名声を獲得しており、まがい物も出回っていたほどだ。
1840年にはチェダー・チーズはヴィクトリア女王の結婚式で献上までになった。
その後もチェダー・チーズ製造は成長を続け、
1939年には500を超えるチーズメーカーがあったが、
現在では農家は少なくなり、今ではほとんどが工場産になった。
オーストラリア、ニュージーランド、カナダなど、世界各地で作られている。

工場製チェダー・チーズは、スライスしてパンやピクルスと一緒に食べたり、
おろしてサラダにふりかけたり、と普段の生活でおおいに活躍してくれる。
工場製チェダー・チーズは手軽に楽しめるよさがある一方で、
伝統的な製法で作られるファームハウス・チェダー・チーズは、
本物志向のグルメ向けと言えるかもしれない。
15カ月など長期にわたって熟成させたファームハウス・チェダー・チーズは、
どっしりとした旨みとコクがあり、芳醇という言葉がふさわしい。

チェダー・チーズのお膝元であるサマセットでは、
毎年9月下旬に、フロム・チーズ・ショウが開催される。
いわゆるフードショウで、近年はより一般の人も楽しめる内容になったが、
優良生産者によるチーズセレクションは非常に質の高いものである。

豊かな牧草地、肥沃な土壌、温暖な気候、そして豊穣の海、
サマセットには自然の恵みをいとも簡単に享受できる環境が見事に揃っている。
(終わり)

**********
前回までの“イギリスの地方料理 サマセット 01〜03”はこちら(↓)
イギリスの地方料理 サマセット 01 http://ricorice.exblog.jp/22333874/
イギリスの地方料理 サマセット 02 http://ricorice.exblog.jp/22370512/
イギリスの地方料理 サマセット 03 http://ricorice.exblog.jp/22396577/

これまでの、“イギリスの地方料理 ロンドン
イギリスの地方料理 バークシャー
イギリスの地方料理 バッキンガムシャー、ベッドフォードシャー、ハートフォードシャー
イギリスの地方料理 サリー
イギリスの地方料理 ケント
イギリスの地方料理 イースト・アングリア
イギリスの地方料理 サセックス
イギリスの地方料理 ハンプシャー&ワイト島
イギリスの地方料理 ケンブリッジシャー
イギリスの地方料理 ウィルトシャー
イギリスの地方料理 ドーセット
はこちら(↓)
http://ricorice.exblog.jp/i28/





≪ワガママできる≫海外予約サイト。急な変更や直前の申込も可能&格安!


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2014-09-29 00:00 | イギリスの地方料理

e0038047_6343884.jpg
来週の日曜日、10月5日(日)14:00から、福岡県太宰府市にある
イエノコト」住宅展示場で「普段着のイギリス菓子案内」を開催します。

今回はこれまでと趣を変えて、
イギリスのビスケットの食べ比べを行いたいと思います。
ビスケットは、イギリスで一番親しまれているお菓子。
そして、一口にビスケットといっても、メーカーも種類もさまざまです。
個人では一度にたくさんの種類を食べることはなかなかできないのですが、
人数が揃えばその分、いろいろと食べ比べができるので、
おもしろい機会かなと思います。
日本では販売していない、イギリスのビスケットをいろいろ試してみませんか。

「普段着のイギリス菓子案内」
第6回“イギリスのビスケットを食べ比べ!”
日   時:10月5日(日)14:00~16:00
講座参加費:3000円(お茶付き)
場   所:イエノコト  

福岡県太宰府市通古賀5-2-3

http://ienokoto.jp/
☆西鉄天神大牟田線都府楼前駅より400m

☆駐車場も完備しております。
申 込 み:chattex@yahoo.co.jp
(メールか下記FBイベントでお申し込みください)
https://www.facebook.com/events/289058827958432/?ref=2&ref_dashboard_filter=calendar&source=1



・当ブログ内の文章、写真、その他の無断転用、転載を固く禁じます。
by ricoricex | 2014-09-28 00:00 | イギリス菓子の会&イベント

イギリスのB&B・ベスト10


イギリスらしい宿泊施設といえば、やはりB&Bでしょう。
Sawday’s
宿泊情報を提供している情報メディアで、
イギリスの良質B&Bを集めたガイドブック“British Bed & Breakfast - Edition 19”が販売されました。

2014年8月26日(火)づけのイギリスの新聞、the guardianでは
イギリスのB&B・ベスト10
10 of the best British B&Bs
http://www.theguardian.com/travel/2014/aug/26/10-best-british-bed-and-breakfast-sawdays?CMP=fb_gu

では、そこからさらに、10のB&Bを選出。
選ばれたのは以下の10軒です(順不同)。

01. Studio Farrows(ラングポート、サマセット)
4人/1泊朝食付き 228ポンド、6人/1泊朝食付き 308ポンド
4人/セルフケータリング 205ポンド(2泊〜)、6人/セルフケータリング 277ポンド(2泊〜)

02. Pottery Cottage(ヘイ・オン・ワイ近郊、ポーイス)
ダブルルーム/1泊朝食付き 75ポンド

03. Hill House(チャペルヒル、コルチェスター、エセックス)
ダブルルーム/1泊朝食付き 95ポンド〜

04. Carriers Farm(マルムズベリー、ウィルトシャー)
1泊朝食付き 85ポンド〜

05. Three Glens(ソーンヒル、ダンフリース・アンド・ギャロウェイ)
素泊まり 85ポンド〜, 1泊朝食付き 110ポンド, 1泊2食付き 145ポンド

06. South House Alpacas(イヴシャム近郊、ウスターシャー)
ダブルルーム/1泊朝食付き 110ポンド〜

07. Gothic House(ノリッチ、ノーフォーク)
ダブルルーム/1泊朝食付き 95ポンド

08. St Curigs Church(ベトウス・ア・コーエド、コンウィ)
ダブルルーム/1泊朝食付き 70ポンド

09. Castle of Park(バンフ、アバディーンシャー)
ダブルルーム/1泊朝食付き 110ポンド〜

10. No 3 at Settle(セトル、ヨークシャー)
ダブルルーム/1泊朝食付き 75ポンド〜

B&Bというと、安くてホームリーな宿をついつい連想してしまうのですが、
昨今は、しゃれたプチホテルといったところも随分増えました
(もちろんその分、値段も張るのですが)。
確かにスタイルとしてはB&B(ベッド&ブレックファスト)なのですが、
B&Bの範疇に入る宿泊施設があまりに多くて、
この手の100ポンド前後の宿については、
これらを指すカテゴリー名があると何かと便利なんだけどなぁと
ついつい思ってしまいます。




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2014-09-27 00:00 | 順位&セレクト(イギリスの店)

e0038047_5451312.jpgメアリー・ベリー。御年79歳。
長いキャリアを持つ料理研究家であり、
2014年8月6日(水)からシリーズ5がスタートした、
人気テレビ番組“The Great British Bake Off”の審査員でもあります。

パルテル調の服を着ていることが多く、
いかにもイギリスの品のよいおばさまといった風情で、
なんといってもその体型! 本当にスリムなんですよねぇ。

2014年5月23日(金)づけのイギリスの新聞、daily telegragh
メアリー・ベリーのスリムな体型を保つコツ
Mary Berry: you can't have your cake and eat it all
http://www.telegraph.co.uk/culture/hay-festival/10852550/Mary-Berry-you-cant-have-your-cake-and-eat-it-all.html

という記事がありました。
詳細はオリジナル記事を読んでいただくとして、
さっくりとアウトラインをご紹介します。

〜〜〜〜〜〜〜〜
スリムな体型を保つのは本当にむずかしい。今、テレビ番組に出ているから、太ってしまったら、番組にとってマイナスイメージになるのでは、と思って、自らを戒めています。

番組での試食は仕事だから、もちろんちゃんと食べます。だからそれ以外の食事で調整するしかないの。
例えば朝食。食べるのはトースト1枚だけ。3枚食べたいなぁとは思うけれど。
番組の収録期間中は、昼食はスープ。
サラダをたっぷり食べるようにも心掛けています。

〜〜〜〜〜〜〜〜
いろいろな要素を入れようとしたせいか、インタビューがどうにも散漫な印象で
(もう少し掘り下げて欲しかったなぁ)、
途中からその前の文脈を関係あるようなないような文章の細切れになっていますが、
へえ〜と思ったことを付け加えます。

〜〜〜〜〜〜〜〜
娘がやって来ると、私のキッチンのカボード(収納棚)をチェックして
賞味期限切れの缶詰めやら瓶詰めを出してしまうの。
彼女が帰ったら、元に戻すんですけどね(笑)。
家庭料理はときにそういう食品の整理整頓を兼ねるときもあるじゃないですか。
だから、そのときのためにとっておくの。

私のレシピを注意深く見てもらえればわかるんだけれど、
揚げ物を扱ったことはありません。
だって、家庭で火事が起こったとき、
その出火元が台所だった場合は、たいてい揚げ油が原因なんですよ!

3人の子供がそれぞれ生後5週間になったことから、仕事に復帰しました。
罪悪感を感じなかったといえばウソになるけれど、
でも、ずっと家にいて母親業に専念するってことは考えられなかったのです。

主人のサポートなしに、私は仕事を続けられませんでした。
でも、彼は昔ながらの人で、家事はからっきしダメなの。
せいぜいオムレツを焼くぐらいかしら。
いつだったか、誰かが彼に、うちでどんな洗濯機を使ってるのか聞いたときも、
「さあ、まったくわかんないな。
 洗濯が必要な物はバスケットに入れるだけなんでね」ですって(笑)。

〜〜〜〜〜〜〜〜
オリジナル記事でも細切れで紹介されていますが、
いや、実はこういう本筋と一見関係ないような内容がおもしろかったりして!



・当ブログ内の文章、写真、その他の無断転用、転載を固く禁じます。
by ricoricex | 2014-09-26 00:00 | 食の人

イギリスのファッション誌、stylistのウェブサイトに
2014年4月23日(水)づけでこんな記事がありました。
イギリスのブランチ&コーヒースポット・ベスト20
The Best Places for Brunch and Coffee in the UK
http://www.stylist.co.uk/life/recipes/the-best-places-for-brunch-and-coffee-in-the-uk

選ばれたのは以下のお店です(順不同)。

01. The Riding House Cafe(ロンドン)
平日7:30〜23:00、土曜9:00〜23:00、日曜9:00〜22:30

02. The Table(ロンドン)
月曜7:30〜16:30、火〜金曜7:30〜22:30、週末8:30〜16:00

03. Nopi(ロンドン)
月〜金曜8:00〜12:00、土曜10:00〜11:30、日曜10:00〜12:30

04. The Regency Cafe(ロンドン)
7:00〜17:00 ※日曜休業

05. Dean Street Townhouse(ロンドン)
月〜金曜7:00〜、週末8:00〜

06. The Delaunay(ロンドン)
月〜金曜7:00〜11:30、土曜8:00〜、日曜9:00〜

07. Fancie(ロンドン)
9:00〜12:00

08. Caravan(ロンドン)
月〜金曜8:00〜、週末10:00〜

09. Duck and Waffle(ロンドン)
月〜金曜6:00〜11:00、週末6:00〜9:00

10. The New Club(ブライトン)
平日9:00〜12:00、週末11:00〜12:00 ※予約不可

11. The Bristolian(ブリストル)
8:00〜

12. Steam Yard(シェフィールド)
平日9:00〜17:00、土曜9:00〜18:00、日曜10:00〜16:00

13. Proper Tea(マンチェスター)
月〜土曜10:00〜18:30、日曜10:00〜17:00

14. Koffee Pot(マンチェスター)
月〜金曜7:30〜、土曜9:00〜、日曜10:00〜

15. Leaf on Bold St.(リヴァプール)
平日9:00〜12:00、週末10:00〜15:00

16. The Alchemist(リーズ)
土曜10:00〜13:00、日曜11:00〜13:00

17. Mrs Atha's(リーズ)
月〜土曜9:00〜、日曜10:00〜

18. Cafe Royal(ニューカースル)
月〜土曜8:00〜、日曜10:00〜

19. The Pantry(エディンバラ)
9:00〜

20. Tribeca(グラスゴー)
8:00〜


朝食&ブランチスポット情報は、当ブログでアクセスの多いテーマのひとつ。
1年ほど前にアップした以下の記事も然り。気になる方は併せてどうぞ。
ロンドンのベスト・ブレックファスト&ブランチ・リスト
http://ricorice.exblog.jp/21112050/

ロンドンのベスト・ブレックファスト&ブランチ
http://ricorice.exblog.jp/20462612/





↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2014-09-25 00:00 | 順位&セレクト(イギリスの店)

e0038047_183235.jpg2014年9月9日(月)、Seafishによる
フィッシュ&チップス賞/National Fish &Chips Awardsにて
イギリスのフィッシュ&チップス店・ベスト20
Britain's top 20 fish and chip shops
http://www.fishandchipawards.com/news/

が発表されました。
イギリス各地から、持ち帰りできる
フィッシュ&チップス個人店の優良店が選ばれています。
選ばれたところは以下の通りです(順不同)。


01. Frankie's Fish & Chips(ブレイ、シェトランド諸島、スコットランド)
http://www.frankiesfishandchips.com/

02. Moore's Fish & Chips(カースル・ダグラス、ダンフリース & ギャロウェイ、スコットランド)
http://www.mooresfishandchips.co.uk/

03. Simply Fish & Chips(リール、デンビーシャー、ウェールズ)
https://www.facebook.com/pages/Simply-Fish-and-Chips/482547075141904

04. Penaluna's Famous Fish & Chips(ヘロワイン、ロンザ・カノン・タフ、ウェールズ)
http://www.penalunas.co.uk/

05. The Dolphin Takeaway(ダンガノン、ティロン、北アイルランド)
https://www.facebook.com/Dolphinfishandchips

06. FishCity(バリーナヒンチ、ダウン、北アイルランド)
http://www.fish-city.net/

07. Carlo's of Morpeth(モーペス、ノーサンバーランド)
http://www.carlosfishandchips.co.uk/

08. Mister C's(セルビー、ノース・ヨークシャー)
http://www.mistercs.co.uk/

09. The Fish House(フリートウッド、ランカシャー)
http://thefishhousefleetwood.co.uk/

10. Papa's Fish & Chips(ウォリントン、チェシャー)
http://www.papasfishandchips.com/


11. SeaFish Restaurant(リプリー、ダービーシャー)
http://www.seafishrestaurant.co.uk/

12. Simpsons Fish & Chips(チェルトナム、グロスターシャー)
http://www.simpsonsfishandchips.com/

13. Burton Road Chippy(リンカーン、リンカーンシャー)
http://www.burtonroadchippy.co.uk/

14. Grosvenor Fish Bar(ノリッチ、ノーフォーク)
http://www.fshshop.com/

15. Henley's of Wivenhoe(ウィヴンホー、エセックス)
http://www.henleysfishandchips.co.uk/

16. Papa's Barn(ディトン、ケント)
http://www.papasbarn.co.uk/

17. Broughton Fish & Chips(ブロウトン、バッキンガムシャー)
http://www.broughtonfishandchips.co.uk/

18. Ashley's Fish & Chips(ニュー・ミルトン、ハンプシャー)
https://www.facebook.com/pages/Ashleys-Fish-and-Chips-New-Milton/186676438081182

19. Harbourside Fish & Chips(プリマス、デヴォン)
http://www.barbicanfishandchips.co.uk/

20. Bishopston Fish Bar, Horfield, Bristol(ホーフィールド、ブリストル)
http://www.bishopstonfishbar.co.uk/


この賞が発表される前の週には、
イギリスのレストランガイド『 2015 Good Food Guide』で
ゲインズボローのフィッシュ&チップス店、Upton Chippieが選ばれており、
それについて、イギリスの新聞、daily telegraghは以下のように伝えています。
Fish and chip shop listed in Good Food Guide
http://www.telegraph.co.uk/foodanddrink/foodanddrinknews/11078551/Fish-and-chip-shop-listed-in-Good-Food-Guide.html


町のフィッシュ&チップス店は、従来のパブ同様、減少傾向にありますが、
頑張っているところは頑張っている、と。
そのひとつとして、どのお店も自身のウェブサイトやFBページを持っていることも
その現れかなぁという気がします。




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2014-09-24 00:00 | 順位&セレクト(イギリスの店)

これってありそうで実はあまり見なかったかも。
イギリスの情報メディア、time outのウェブサイトの、
2014年7月22日(月)付けであったのは、
ロンドンのビストロ・ベスト5
The best rustic French bistros in London
http://now-here-this.timeout.com/2014/07/22/how-to-eat-like-a-londoner-the-best-rustic-french-bistros-in-town/


ロンドンの5つのエリアから
time outが選ぶベストなビストロは以下の通りです。

<ロンドン中心部>
Blanchette
http://www.blanchettesoho.co.uk/

<ロンドン北部>
L'Absinthe
http://www.labsinthe.co.uk/

<ロンドン南部>
Casse-Croûte
http://www.cassecroute.co.uk/

<ロンドン東部>
Provender
http://www.provenderlondon.co.uk/

<ロンドン西部>
Garnier
http://www.garnier-restaurant-london.co.uk/

私が20代の頃、お店が増えていた時期でもあり、
東京のビストロをいろいろ回って楽しんでいました
ここのところ、頻度はぐっと落ちていますが、
たまにはビストロでがっつり食べるのも悪くないですね。




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2014-09-23 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

スリー・クワイヤーズ


e0038047_5185233.jpg
団体でなければ予約しなくても空きがあればワイナリーツアーに参加可能とあったものの、
行ったはいいが休みだった、というのは避けたいなぁ、と思ったのと、
併設の宿泊施設とレストラン、特に宿泊施設は大型ホテルではなく、
数部屋のみのプチホテルで、ブドウ畑を見渡せる、というところが気に入り、
グロスターシャーにあるワイナリー、スリー・クワイヤーズ/Three Choirs Vineyards
宿泊、レストランでの夕食、ワイナリーツアーとまとめて予約を入れたのは2013年秋のこと。
e0038047_5201296.jpg

教えてもらった最寄駅を降りるとそこは、そこは何も、何もない無人駅。
はれっ、タクシーは???
ワイナリーツアーに十二分に間に合うよう、随分早めに到着したこともあり、
まあ、なんなとなるでしょう、
最悪の場合はロンドンに戻ろう、その場合は途中でどこか寄ろうかなぁと思いつつ、
とりあえずワイナリーに電話をし、状況を説明。
その後、教示いただいた方法がなかなかうまくいかず、何度かやりとりをして、
なんとか到着。ワイナリーツアー開始ぎりぎりの時間でした。
e0038047_525334.jpg

ワイナリーツアーでは、ワインテイスティングをしながら、ワイナリーを見学。
収穫は終わったとのことで、ブドウ畑には入らず、見渡せる場所でざっくりと説明を受けました。
イギリスでワイナリーツアーに参加するといつも思うのですが、
参加者は、イギリスのミドルクラスばっかり。年齢層は高め。
でも、どこもそれなりに参加者がいるんですよね。
ご一緒した人たちやスタッフの方としゃべっていて、はっとしたことがあります。
「イギリスのワインはおしなべて質がいいとはいえ、価格や生産量では、
たとえばオーストラリアや南アフリカといった国々には勝てない。
となると、卸しや販売だけであれば到底太刀打ちできない。
そこで、今、イギリスのワイナリーはワインツーリズムに力を入れるようになって、
観光アトラクションとして楽しんでもらうことから始めて、
イギリスのワイン業界全体の底上げを図っているのだ」。
あっ、そうか!と妙に腑に落ちたのです。
e0038047_5435439.jpg
e0038047_5461974.jpg

ワイナリーツアーの後、ホテルのチェックインを済ませて手渡されたのルームキーは
ブドウの葉をあしらったもの。
部屋のアメニティにワイングラスがあるあたりも、ワイナリーの宿泊施設ならでは。
部屋の色もボルドー色が基調です。
大きな窓の向こうはテラスになっており、遮るものなくブドウ畑が見渡せます。
滞在した日はあいにくの天気でしたが、
それでもリフレッシュした気分になれます。
e0038047_5523631.jpg
e0038047_5445911.jpg

バーを併設したレストランは、中央にしつらえられた大きなワインセラーが印象的。
これはテーブル席と、レジやソファ席を遮断する役割もあるよう。
当然、ワインは自社ワイナリーのものです。それはメニューも同様。
ワイナリーツアー&テイスティングですでにそれなりに飲んでいたこともあり、
夕食ではワインはグラスで2杯。
2コースにして、私にしては珍しくプディング/デザートをスキップ。
アミューズに続くスターターは、その日のスープをチョイス。
この日は、(記憶が合っていれば)クレソンをメインとしたスープで、
クルトンというには随分とおおぶりなパンがどどんと乗っかっています。
コクがあり、量もたっぷり。少食の人ならこれだけでお腹いっぱいになってしまうのでは。
メインは鳩のロースト。
タイムとポートのソースに、付け合わせは、パールバーレーとビーツのリゾット。
e0038047_5512952.jpg
e0038047_5502776.jpg
e0038047_548799.jpg
e0038047_547786.jpg

コーヒーで締めて、これで夕食はトータル50ポンド程度。
この値段でこの内容ならお値打ちになるんじゃないかな。
盛り付けも味わいも洗練された料理、というわけでは決してないし、
日によってムラはありそうだけれど、そういう肩肘ならない大ざっぱなところも、
ワインに合うちょっとおいしいものを食べるにはいいなぁと思います。

おいしいものを飲んで食べて、
すぐにごろんとなれる、しかもきれいな部屋で、というのは、いいもんだなぁとつくづく感じます。
この日も夕食後、満ち足りた気分で、
徒歩数十歩で部屋に戻り、のんびりした夜を過ごしました。
e0038047_554262.jpg

翌朝。電車に合わせた出発の時間がやや早かったので、
フル・ブレックファストは準備できないけれど、と言われましたが、
いつも朝はそんなに食べないので、シリアルや果物、ヨーグルトがあれば充分です。

とかくディストネーションありきの旅になりがちですが、
今回ワイナリー訪問のように、ひとつのテーマで滞在先や過ごし方を決めるのも、
また見方や感じ方が違っておもしろいもんだなぁと思います。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
ヴァージン アトランティック航空で「イングリッシュワインで乾杯!」コラム連載中
http://www.virginatlantic.co.jp/letsgouk/english-wine/



・当ブログ内の文章、写真、その他の無断転用、転載を固く禁じます。
by ricoricex | 2014-09-22 00:00 | イングリッシュワイン

e0038047_627481.jpg
今ではお菓子であまり見なくなったもの。
それはドレンチェリー(グラスチェリー)。
イギリスでは今も見ますが、それでも昔ほどではないようです。

このケーキは、そのドレンチェリーを使ったケーキ。
ドレンチェリーのせいか、個人的には昭和なにおいを感じます。
それはあながち間違ってなく、
オールドファッションとあるように、
イギリスでも今ではさほど見ないタイプのケーキです。

アーモンドパウダーが入るので、ややざっくりとした食感。
イギリスのケーキの基礎となるヴィクトリア・サンドイッチのように
薄力粉だけで作ると、その配合から当然と言えば当然ですが、
フルーツケーキ(パウンドケーキ)っぽくなり、
チェリー・ケーキの場合は、
少しアーモンドパウダーを入れたこの生地がらしいなぁと思います。

問題は、比重の関係でどうしてもドレンチェリーが沈んでしまうこと。
ドレンチェリーを1/4に切ったり、水洗いして水気をしっかりふきとったり、
生地に混ぜ込むのは2/3程度で残りのドレンチェリーをあとで押し込むようにするのは、
ドレンチェリーがなるべく均一に入るようにするため。
7の工程ではドレンチェリーをおくのではなく、押し込むこと。
そうしないと、今度は浮き上がったままで焼き上がってしまいます。
とはいえ、そのための1の工程は手間と言えば手間なので、
気にならない方はそのまま混ぜ込んでどうぞ。

<材料(直径18cmの円型1台分)>
薄力粉……150g
アーモンドパウダー……25g
ベーキングパウダー……小さじ1 1/2
バター……140g
グラニュー糖……120g
卵……3個(約175g)
牛乳……大さじ1
ドレンチェリー……150g
バニラエッセンス……2〜3滴
e0038047_630158.jpg

<作り方(調理:45分 オーブン:45分)>
下準備
*バターを室温でやわらかくしておく。
*型にバター塗り、クッキングシートを敷いておく。
*オーブンを180℃に温めておく。
e0038047_633224.jpg

e0038047_6323762.jpg

e0038047_6305959.jpg


1. ドレンチェリーを1/4に切り、水洗いし、キッチンペーパーなどで水気をしっかりとる。
※このときに、ドレンチェリーを広げて水気をふきとると、作業が早い。
e0038047_637330.jpg

e0038047_6361552.jpg

e0038047_6354074.jpg

e0038047_6344931.jpg

e0038047_6341132.jpg

2. 薄力粉、アーモンドプードルとベーキングパウダーを合わせて、2〜3度ふるう。卵をときほぐす。
e0038047_6391996.jpg

e0038047_638875.jpg

3. ボウルにバターを入れ、クリーム状になるまでやわらかくする。グラニュー糖を加え、軽く白っぽくなるまでさらにかき混ぜる。
e0038047_644657.jpg

e0038047_6431696.jpg

e0038047_642519.jpg

e0038047_641598.jpg

e0038047_6405615.jpg

e0038047_640679.jpg

4. 3に2の薄力粉、アーモンドプードルとベーキングパウダーを少し入れ軽く混ぜ、卵を3回に分けて入れ、混ぜる。
e0038047_6534045.jpg

e0038047_653125.jpg

e0038047_6531466.jpg

e0038047_652687.jpg

e0038047_6511845.jpg

e0038047_6502221.jpg

e0038047_6494160.jpg

e0038047_648955.jpg

e0038047_6471919.jpg

e0038047_6465499.jpg

e0038047_6455018.jpg

e0038047_6445225.jpg

5. 残りの薄力粉、アーモンドプードルとベーキングパウダー、1のドレンチェリーを2/3程度、牛乳、バニラエッセンスを入れて混ぜる。
e0038047_6561691.jpg

e0038047_6552919.jpg

e0038047_65442100.jpg

6. 5の生地をケーキ型に入れ、表面をならす。
e0038047_6585597.jpg

e0038047_658680.jpg

e0038047_656586.jpg

7. 残りのドレンチェリーを生地に押し込むように入れる。
e0038047_711871.jpg

e0038047_704420.jpg

8. 180℃のオーブンで45分焼く。
※途中、表面が焦げそうになったら、アルミホイルで覆う。
e0038047_72299.jpg

9. オーブンから取り出したケーキは型に入れたまま10分以上、そのままにしておき、その後型から出し、網の上で冷ます。
e0038047_744336.jpg

e0038047_733260.jpg







アンリ・シャルパンティエ公式オンラインショップ


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2014-09-21 00:00 | レシピ