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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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現在の生活事情を反映してか、時短レシピにパスタはよく登場するのですが、
それに加えて近年増えてきたのが節約。
イギリスも日本も、そのあたりは似ているかもしれません。

そんなわけで、イギリスのフードマガジンにあったレシピをアレンジ。
合わせるメイン具材やハーブ、調味料が、
普段日本で暮らしていると、ぱっと出て来ない発想だったりするものが多く、
そのあたりがとてもおもしろい。
これもそんな1品。
こんな風に使えるんだなぁと感心したのがケイパー。
トマトも味が詰まった感のあるチェリートマトを使うあたりがいいのです。

仕上げにコショウを使ってもよし。
そのあたりはお好みで。
私自身は、この料理の場合、
コショウが入ると、コショウに味がもっていかれるように思えたので、
シンプルに塩で味を調えるのが気に入っています。

<材料(1人分)>
スパゲッティ……90g
チェリートマト……100g
ケイパー……大さじ1/2
オリーブオイル……大さじ1/2
ニンニク……1/2片
赤トウガラシ……1/2本
塩……適量
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<作り方(調理:20分)>
1. 鍋に水と塩を入れてわかす。
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2. ニンニクはつぶしてスライスする。チェリートマトはヘタをとり、半分に切る。赤トウガラシは種をとりみじん切りにする。ケイパーは粗みじん切りにする。
※チェリートマトと赤トウガラシとケイパーはひとつにしておく(5でこれらを一度に加えるので)。
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3. 1の湯がわいたらスパゲッティを入れ、指定時間ほどゆでる。
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4. フライパンにオリーブオイルを入れ火にかけ、フライパンが温かくなったら、2のニンニクのスライスを入れて炒める。
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5. 3のニンニクがきつね色になったら、2のチェリートマト、赤トウガラシ、ケイパーを加えて炒める。
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6. 3〜4分経ち、チェリートマトが崩れ始めたら、スパゲッティのゆで汁を大さじ1加える。
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7. スパゲッティの湯を切り、6に加え、混ぜ合わせ、塩で味を調える。
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by ricoricex | 2014-08-31 00:00 | イギリス料理・レシピ

そろそろ夏も終わり?ですが、
イギリスの情報メディア、time outのウェブサイトで、
2014年7月3日(木)付けでこんな記事がありました。

ロンドンで夏に飲みたいカクテル7選
Seven cool cocktails for hot days and where to drink them
http://now-here-this.timeout.com/2014/07/03/seven-cool-cocktails-for-hot-days-and-where-to-drink-them/

選ばれたのは以下の7つのカクテルです。
(カクテル名、@の後は店名)

01. Likkel Rascal@Communion Bar
02. Pea-Lini@City Social
03. Cynar Gin Fizz@Frank’s Café
04. Pepe’s Pisco@Ceviche
05. Tuberose Collins@Grain Store
06. Edwina’s Affair@The Permit Room, Dishoom
07. Riot Cup Number One@Peg + Patriot

今年はすでに涼しくなったものの、昨今は、日中30℃を超える暑い日もあるロンドン。
カクテルでチルアウトってのもありかもしれません。




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by ricoricex | 2014-08-30 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

その日は、ランチタイムは混むかもということで
お昼より少し早い11時50分に直接お店での待ち合わせをしたのですが、
直前になって入った前の予定がやや長引き、
しかもゲリラ豪雨と重なって、歩くのもひと苦労、
ご一緒する方に電話を入れるも、雨音が強過ぎて声が聞き取れないという有り様。

ようやっとお店に到着したときは、12時をすでに回っていました。
お店の扉を開けて、待ち合わせなんです、と伝えるか伝えないかのうちに、
「お2階の奥のお席でお待ちですよ」とにっこり。
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カフェ ブラジレイロは、古いものがなかなか残らない福岡市にあって貴重な存在の、
昭和9(1934)年創業の喫茶店(途中で移転しています)。
創業当時は福岡の文学サロンとしての役割を果たしていたようです。
今は、書店のみになっていますが、東京・白山上の南天堂書店のような店だったのでしょう。
趣としては、有志の方によって復活した東京・谷中のカヤバ珈琲に近い。
カヤバ珈琲ほどのレトロ感はなく、もう少し日常的な佇まいです。

喫茶店として、コーヒーを飲んだことはありますが、
食事をしたのは、このときが初めて。
ずっと気になっていた、ミンチカツレツをオーダーしました。
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運ばれて来たお皿には、
ラグビーボールの両端を尖らせたようなミンチカツレツが2つ、
ソース(ドゥミグラス、もしくはそれをベースにややアレンジを加えたもの)を
敷いたお皿の上に上品におかれています。
付け合わせのグラッセやマッシュポテトなどもていねいに作られており、
洋食屋さんのそれ、というよりも、ホテルの洋食店のメニューのようです。

実は、私はメンチカツがあまり得意ではありません。
ミンチの脂と揚げるときの油が、どうにも相加相乗効果で、
一口食べると胸焼けしたような気分になるのですが、
こちらのお店のミンチカツレツは大丈夫でした。
油切れがよく、サックリと揚がっていて、
ミンチカツレツを切ったときに、中から肉汁が出る、ということはなく、
メンチカツとしてはかなりあっさりしていて、スムーズに食べ進められます。
(お肉屋さんのメンチカツは、ソースなどと一緒に食べるためでなく、
 それだけで完成させるものなので、そもそものアプローチが違うのでしょうが)

ミンチカツレツは食事メニューのひとつ。
単品ではなく、サラダ、ごはん、コーヒー付き。
なんと、これで1000円でおつりがきます。

食事もコーヒーもですが、なにより接客がていねいで、心地いい。
この日はお昼よりも、お昼時間を回ったぐらいからお客さんが増え始め、
店内はほぼ満席。
観光客や一見さんがやって来るというよりは、
すぐそこにある喫茶店にふらっと立ち寄るといった使われ方がされている印象です。



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by ricoricex | 2014-08-29 00:00 | 九州の味

サマセットを代表する街といえばバース。
世界遺産にも登録されている、温泉で有名な観光地だ。
Bathと綴り、そう、温泉があることからこの地名がついた。
現在、バースは厳密には、
サマセットにある単一自治体、バース・アンド・ノース・イースト・サマセットに位置する。
エイヴォン州に属する街だったが、1996年にエイヴォン州が廃止され、
現在の形態となった。

バースは、それ以前にも温泉そのものは存在していたが、
ローマ支配下の時代に、その治癒効果から温泉の街として発展し、
“Aqua Sulis”と呼ばれていた。
この街の名声がもっとも轟いたのは18世紀。
王室や富裕層が保養地として利用し、
ファッショナブルな街として注目を集めた。

その当時、食の面でも最先端をいっており、
健康のためにミネラルウォーターをたっぷり摂取することが提唱され、
エッジのきいた食事が提供されていた。
スパを訪れた人々は、18世紀は当たり前の習慣だった暴飲暴食をやめ、
シンプルな食事を摂るように諭された。

1750年、この地のミネラルウォーター・ホスピタルの創設者、
オリヴァー博士は、自らの名前を冠した
“バース・オリヴァー/Bath Oliver”というビスケットを作り上げた。
これは、小麦粉、バター、イースト、牛乳を原料とした
パリッとした歯触りのビスケット/クラッカーで、
ぽつぽつと小さい穴があけられ、中央に博士の顔をなぞらえているのが特長である。
紆余曲折を経て、現在でも作られており、
バースをはじめ、イギリスのほかの町でも入手可能である。
“バース・オリヴァー/Bath Oliver”はチーズと食べるのに適しており、
とりわけ地元産チェダーと相性がよい。

e0038047_053787.jpgバースを訪ねたら、ぜひとも行って欲しいところがある。
それは、レストラン「The Pump Room」。
おすすめは朝食。コーヒーとともに、地元の名物パン、バース・バンが食べられる。
これも、また、オリヴァー博士によって
考案されたものだ。
サフランで色付けしたパン菓子で、
多くのほかの伝統的なパンと違って、
カランツやレーズンが入っていない。
ただし、トッピングには、砕いた角砂糖とともに使われる。
(筆者注:現代のレシピでは、カランツやレーズンなどのドライフルーツは生地に含み、
 サフランを使わないものが主流である)
(・・続 く・・)

**********
これまでの、“イギリスの地方料理 ロンドン
イギリスの地方料理 バークシャー
イギリスの地方料理 バッキンガムシャー、ベッドフォードシャー、ハートフォードシャー
イギリスの地方料理 サリー
イギリスの地方料理 ケント
イギリスの地方料理 イースト・アングリア
イギリスの地方料理 サセックス
イギリスの地方料理 ハンプシャー&ワイト島
イギリスの地方料理 ケンブリッジシャー
イギリスの地方料理 ウィルトシャー
イギリスの地方料理 ドーセット
はこちら(↓)
http://ricorice.exblog.jp/i28/



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by ricoricex | 2014-08-28 00:00 | イギリスの地方料理

ロンドンの情報メディア、time out
ロンドンの屋上バー・ベスト8
London's best rooftop bars
http://www.timeout.com/london/bars-pubs/londons-best-rooftop-bars

という記事がありました。
選ばれた店は以下の8軒です。
    
01. On the Roof with Q
http://q-grill.co.uk/on-the-roof-with-q
※2014年9月27日まで

02. Queen Elizabeth Roof Garden Bar & Café
http://www.southbankcentre.co.uk/visitor-info/shop-eat-drink/restaurants/bar-cafe-queen-elizabeth-hall
※2014年秋まで

03. Radio Rooftop Bar
http://www.melia.com/en/hotels/united-kingdom/london/me-london/radio-rooftop-bar.html

04. Boundary Rooftop
http://www.theboundary.co.uk/

05. Sushisamba
http://sushisamba.com/location/london
※2014年秋まで、強風時はクローズの可能性あり

06. Vista
http://www.thetrafalgar.com/vista-homepage/

07. Aqua
http://aqua.com.hk/flash/#/eng/global/london/aquaSpirit/

08. Frank's Cafe
http://frankscafe.org.uk/
※2014年秋まで

秋にはクローズしてしまうところも多いので、出かけるときは要注意!
公式サイトでチェックしてからにしましょう。




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by ricoricex | 2014-08-27 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

2014年7月18日(金)づけのイギリスの経済紙、the financial times
ロンドンの今どきパブ5選
Five of the best new London pubs
http://www.ft.com/intl/cms/s/2/39571e38-0d3a-11e4-bcb2-00144feabdc0.html#axzz38IeprvWv

という記事がありました。
選ばれたパブは以下の通りです。

The Clapton Hart
http://www.claptonhart.com/
                                           
The Craft Beer Co
http://thecraftbeerco.com/pubs/clerkenwell/

The Dean Swift
http://thedeanswift.com/

The Earl of Essex
http://www.earlofessex.net/

The Montpelier
http://www.themontpelier.net/

内装で言うと、暗めの照明、擦り切れた絨毯、といったところが
いまだもってのパブのパブリックイメージな気がしますが、
昨今は自然光を取り入れ。明るいナチュラルテイストなところも。
大きなスクリーンを用意していたり、メニューにはクラフトビールがあったり、
なんてところもあります。
先日、当ブログで、
減少するパブに歯止めはかかるのか?
http://ricorice.exblog.jp/22198751/

で既存のパブの現状についてふれましたが、パブも過渡期にあるのかもしれません。




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by ricoricex | 2014-08-26 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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                      (グラス協力:アイシュ http://www.eisch.jp/

賛否両論はあるでしょうが、いい/悪い、正しい/正しくない、ということではなく、
私のスタンスとして、食べ物は楽しく食べられること、
そして素直においしいなぁと思えるものが、まずはうれしい。
加えて、なるべく自然な状態で作られているとよりうれしい。
無農薬、オーガニック、ありき、でのチョイスということは基本的にないのです。
そのときどきで体が欲するものを食べると一番体が喜ぶわけで、
ジャンクなものを嬉々として食べることもあります。

そんなことに思いをめぐらしてしまったのは、このワインを飲んだため。
セドルスコム オーガニック・アップルワイン(日本未発売)。
イギリスはイースト・サセックスにあるワイナリー、
セドルスコム/Sedlescomb Organic Vineyard
手がけるフルーツワインのひとつで、リンゴを使ったワインです。
サイダー/シードルほど発泡してなく、ごくごく微発泡しています。

セドルスコムは、明確にバイオダイナミック(ビオディナミ)で
ブドウ栽培&ワイン生産を行っているところで、
ワインの場合は、そのよさが活かされた素直な味わいが感じられたものの、
このオーガニック・アップルワインでは、
いかにもオーガニックな香りと味が強力なのです。

何をもってオーガニックな香りと味というかは、なかなかむずかしいのですが、
発酵香というか、すえたようなニオイというか。。。
味も喉の上の方にくる苦味と酸味のパンチがあり、
そのまま鼻腔に抜けていくという。。。
抜栓して2時間ぐらいおいて飲むと、そのような尖った部分はやや収まりました。
そして、翌日はまろやかで丸みを帯び、
リンゴらしいキリッとした酸が透き通ったうまみとなって、じんわりと広がる。
甘くないハチミツのような香りもあります。
オーガニックな香りと味はどこへやら、
開けてすぐ飲むのとでは印象がまったく異なります。
そうか、このワインは一晩以上おく方が断然よさが発揮できるんだなぁ。

このオーガニック・アップルワインを飲んでいて、とても食べたくなったもの。
それは、カマンベール・ド・ノルマンディ
(広く流通しているカマンベールではありません、念のため)。
フランス、ノルマンディは、その名の通り、カマンベール・ド・ノルマンディのふるさとであり、
リンゴがよく穫れるところでもあります。
食べ物は産地が同じものを合わせると間違いが少ない、と言われるように、
カマンベール・ド・ノルマンディは、同じく地元銘産のリンゴや、
リンゴから造ったお酒、サイダー/シードルに合うとされています。
このオーガニック・アップルワインは産地こそ違うものの、リンゴが原料ということで、
やっぱりカマンベール・ド・ノルマンディにマッチします。
そんなわけで、リンゴとカマンベール・ド・ノルマンディの相性のよさを再確認した次第。
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このオーガニック・アップルワイン、アルコール度数は低く8.5%。
リンゴは何を使っているんだろう。
この酸味から、クッキングアップルを使っているのだろうとは思われますが。
(イギリスのリンゴは、甘みがありそのまま食べられるデザートアップル/イーティングアップルと、そのままでは酸味が強く加熱調理して食べられるクッキングアップルに大別されます)

ワイナリーのショップで買い求めたときに、サイダー/シードルも一緒に購入したのですが、
帰国の際に、荷物の重量を減らすべく、人にあげてしまいました。
アップルワインがこんな印象でしたので、
果たして、サイダー/シードルがどんな味わいなのか気になります。



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
ヴァージン アトランティック航空で「イングリッシュワインで乾杯!」コラム連載中
http://www.virginatlantic.co.jp/letsgouk/english-wine/



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by ricoricex | 2014-08-25 00:00 | イングリッシュワイン

4年に一度、イギリス連邦に属する71の国と地域が参加して開催されるスポーツの祭典、
コモンウェルス・ゲームズ(!)。
第20回大会の今年は、スコットランドはグラズゴーを舞台に、
7月23日〜8月3日までの12日間にわたって行われました。

そのためか、グラズゴーにスポットを当てた企画がメディアで見られ、
これもそのひとつ。
2014年7月17日(木)づけのイギリスの新聞、the guardianにあった記事は、
グラズゴーの安くて旨い店・トップ10
Top 10 budget restaurants, bars and cafes in Glasgow
http://www.theguardian.com/travel/2014/jul/17/10-glasgow-best-budget-restaurants-bars-cafes

選ばれたのは以下の10軒です(順不同)。

01. Riverhill Coffee Bar
メニューの一例:スナック類 1〜2ポンド/スープ、サラダ、サンドイッチ 〜4.50ポンド

02. McCune Smith Cafe
メニューの一例:持ち帰り、朝食 1.60〜2.50ポンド/ランチ 2.20〜3.80ポンド

03. Babu Bombay Street Kitchen
メニューの一例:朝食 3.50〜4.50ポンド/スナック類、食事 2.50〜5.50ポンド

04. The Glad Cafe
メニューの一例:朝食 2.50〜6ポンド/ランチ 4.50〜9ポンド/大皿料理8.95ポンド〜

05. Bread Meats Bread
メニューの一例:イートインの食事 4〜12ポンド

06. Saramago
メニューの一例:軽食 3.95〜6.50ポンド/メイン 〜8.50ポンド/セットランチ、2コース 9.50ポンド〜

07. The Hyndland Fox
メニューの一例:朝食 3.50〜8ポンド/軽食 6ポンド〜/メイン 8ポンド〜

08. Old Salty’s
メニューの一例:フィッシュ・アンド・チップス、持ち帰り 5.95〜7.95ポンド/ほか 4.45ポンド〜

09. Meat Bar
メニューの一例:持ち帰り 5ポンド

10. Singl-end
メニューの一例:ランチ 3.95〜5.95ポンド

“10ポンド以下で満足できる”を基準に選ばれたこのラインナップ。
物価、人件費、(特にロンドンだと賃料も)とにかくなんでも高い!イギリスで、
ここで選ばれた店群はかなりお値打ちかと思われます。

もう少しシックなお店がお好みであれば、以前にお伝えした
グラズゴーで行くべき店5選
http://ricorice.exblog.jp/22222467/

をどうぞ。




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by ricoricex | 2014-08-24 00:00 | 順位&セレクト(イギリスの店)

イギリスのファッション誌、stylistのウェブサイトに
2014年5月15日(木)づけでこんな記事がありました。
ロンドンの快適な屋外スペースのある店・トップ10
10 of the Best Alfresco London Restaurants and Drinking Spots
http://www.stylist.co.uk/life/recipes/ten-of-the-best-al-fresco-outdoors-london-restaurants-and-drinking-spots#image-rotator-1

選ばれたのは以下のものです。

01. Dishoom(ショーディッチ)
http://www.dishoom.com/

02. Dock Kitchen(ラドブローク・グローヴ)
http://www.dockkitchen.co.uk/

03. The Lido Cafe(ブロックウェル)
http://www.thelidocafe.co.uk/

04. Boulestin(セント・ジェームズ)
http://www.boulestin.com/

05. The Garden Gate(ハムステッド)
http://www.thegardengatehampstead.co.uk/

06. Taberna Etrusca(シティ)
http://www.opentable.co.uk/taberna-estruca?refid=ppcggl&ref=4220&sp=ttgoogleppc

07. Boundary Rooftop Bar & Grill(ショーデッチ)
http://www.theboundary.co.uk/rooftop/

08. The Belvedere(ホーランド・パーク)
http://www.belvedererestaurant.co.uk/

09. Sushisamba(ヘロン・タワー)
http://sushisamba.com/

10. Babylon at The Roof Gardens(ケンジントン・ハイ・ストリート)
http://www.roofgardens.virgin.com/

先日お伝えした
ロンドンの屋外で食事ができるレストラン
http://ricorice.exblog.jp/22283307/

を筆頭に、季節柄この手の記事をよく見ます。
上記、トップ10はファッション誌が選んだだけあり、
なかなかおしゃれなラインナップです。




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by ricoricex | 2014-08-23 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

SF映画・トップ100


おおお〜、これはっ!
2014年7月22日(火)づけのロンドンの情報メディア、 time outにあったのは
SF映画・トップ100
The 100 best sci-fi movies
http://www.timeout.com/london/film/the-100-best-sci-fi-movies

つべこべ言わず、トップ100を見てみましょう!

01. 『2001年宇宙の旅/2001: A Space Odyssey』(1968)
02. 『ブレードランナー/Blade Runner』(1982)
03. 『エイリアン/Alien』(1979)
04. 『未知との遭遇/Close Encounters of the Third Kind』(1977)
05. 『エイリアン2/Aliens』(1986)
06. 『スター・ウォーズ/Star Wars』(1977)
07. 『未来世紀ブラジル/Brazil』(1985)
08. 『メトロポリス/Metropolis』(1927)
09. 『ターミネーター/The Terminator』(1984)
10. 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲/The Empire Strikes Back』(1980)

11. 『E.T./ET the Extra-Terrestrial』(1982)
12. 『遊星からの物体X/The Thing』(1982)
13. 『マトリックス/The Matrix』(1999)
14. 『月に囚われた男/Moon』(2009)
15. 『ストーカー/Stalker』 (1979)
16. 『ターミネーター2/Terminator 2: Judgment Day』(1991)
17. 『惑星ソラリス/Solaris』(1972)
18. 『トゥモロー・ワールド/Children of Men』(2006)
19. 『ザ・フライ/The Fly』(1986)
20. 『禁断の惑星/Forbidden Planet』(1956)

21. 『バック・トゥ・ザ・フューチャー/Back to the Future』(1985)
22. 『エターナル・サンシャイン/Eternal Sunshine of the Spotless Mind』(2004)
23. 『A.I./AI Artificial Intelligence』(2001)
24. 『12モンキーズ/12 Monkeys』(1995)
25. 『ロボコップ/RoboCop』(1987)
26. 『ボディ・スナッチャー/恐怖の街/Invasion of the Body Snatchers』(1956)
27. 『時計じかけのオレンジ/A Clockwork Orange』(1971)
28. 『ラ・ジュテ/La Jetée』(1962)
29. 『猿の惑星/Planet of the Apes』(1968)
30. 『ジュラシック・パーク/Jurassic Park』(1993)

31. 『地球の静止する日/The Day the Earth Stood Still』(1951)
32. 『ガタカ/Gattaca』(1997)
33. 『サイレント・ランニング/Silent Running』(1972)
34. 『ギャラクシー・クエスト/Galaxy Quest』(1999)
35. 『地球に落ちて来た男/The Man Who Fell to Earth』(1976)
36. 『インセプション/Inception』(2010)
37. 『プライマー/Primer』(2004)
38. 『SF/ボディ・スナッチャー/Invasion of the Body Snatchers』(1978)
39. 『ダーク・スター/Dark Star』(1974)
40. 『ウォーリー/WALL-E』(2008)

41. 『ゼイリブ/They Live』(1988)
42. 『フィフス・エレメント/The Fifth Element』(1997)
43. 『トータル・リコール/Total Recall』(1990)
44. 『スタートレックII カーンの逆襲/Star Trek 2: The Wrath of Khan』(1982)
45. 『第9地区/District 9』(2009)
46. 『her/世界でひとつの彼女/Her』(2013)
47. 『コンタクト/Contact』(1997)
48. 『ゴーストバスターズ/Ghostbusters』(1984)
49. 『スターシップ・トゥルーパーズ/Starship Troopers』(1974)
50. 『アンダー ・ザ・スキン/Under the Skin』(2013)



51. 『ファンタスティック・プラネット/Fantastic Planet』(1973)
52. 『プレデター/Predator』(1987)
53. 『Akira/Akira』(1988)
54. 『ソイレント・グリーン/Soylent Green』(1973)
55. 『レポマン/Repo Man』(1984)
56. 『タイム・マシン 80万年後の世界へ/The Time Machine』(1960)
57. 『デューン/砂の惑星/Dune』(1984)
58. 『ドニー・ダーコ/Donnie Darko』(2001)
59. 『ゼロ・グラビティ/Gravity』(2013)
60. 『火星人地球大襲撃/Quatermass and the Pit』(1968)

61. 『マッドマックス2/Mad Max 2: The Road Warrior』(1981)
62. 『ダークシティ/Dark City』(1998)
63. 『Je t’aime, je t’aime』(1968)
64. 『スリーパー/Sleeper』(1973)
65. 『宇宙戦争/The War of the Worlds』(1953)
66. 『アビス/The Abyss』(1989)
67. 『遊星よりの物体X/The Thing from Another World』(1951)
68. 『ウエストワールド/Westworld』(1973)
69. 『2300年未来への旅/Logan’s Run』(1976)
70. 『アイアンマン/Iron Man』(2008)

71. 『プレステージ/The Prestige』(2006)
72. 『Seconds』(1966)
73. 『The American Astronaut』(2001)
74. 『フラッシュ・ゴードン/Flash Gordon』(1980)
75. 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還/Return of the Jedi』(1983)
76. 『トゥルーマン・ショー/The Truman Show』(1998)
77. 『アバター/Avatar』(2009)
78. 『マン・オン・ワイヤー/World on a Wire』(1973)
79. 『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊/Ghost in the Shell』(1995)
80. 『スター・トレック/Star Trek』(2009)

81. 『アイアン・ジャイアント/The Iron Giant』(1999)
82. 『パシフィック・リム/Pacific Rim』(2013)
83. 『来るべき世界/Things to Come』(1936)
84. 『フランケンシュタイン/Frankenstein』(1931)
85. 『アンドロメダ…/The Andromeda Strain』(1971)
86. 『バーバレラ/Barbarella』(1968)
87. 『地獄に堕ちた勇者ども/The Damned』(1963)
88. 『マイノリティ・リポート/Minority Report』(2002)
89. 『ミクロの決死圏/Fantastic Voyage』(1966)
90. 『バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー/The Adventures of Buckaroo Banzai Across the 8th Dimension』(1984)

91. 『アタック・ザ・ブロック/Attack the Block』(2011)
92. 『ソラリス/Solaris』(2002)
93. 『THX 1138/THX 1138』(1971)
94. 『アルファヴィル/Alphaville』(1965)
95. 『セレニティー/Serenity』(2005)
96. 『ピッチブラック/Pitch Black』(2000)
97. 『スーパーマン/Superman』(1978)
98. 『2010年/2010』(1984)
99. 『トリコロール/赤の愛/Three Colours: Red』(1994)
100. 『インデペンデンス・デイ/Independence Day』(1996)



見ているだけで盛り上がるなぁ。
上位に入っているもので
私が個人的に最も好きなのは、07.の 『未来世紀ブラジル/Brazil』ですが、
順位自体はまっとうかなぁって気がします。


昔は、日本のテレビやマンガ、小説でもSFってもっと盛んだったような。。。
小学校2年生のときに、冬休みだったかなぁ、
NHKで夕方6時からの子供向けの枠で、ジョブナイル小説のドラマシリーズがあって、
なかでも「なぞの転校生」 が秀逸で、こわかったこと、こわかったこと。
その怖さって、具体的な恐怖ではなく、得体のしれない不安で、だから余計にこわかった。
ストーリーはぼんやりとしか覚えていないのですが、
映像を断片的に、でもはっきりと覚えていて、
いまだに鮮明に記憶としてあるから、よっぽど強烈だったんだと思います。




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by ricoricex | 2014-08-22 00:00 | 映画