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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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早いもので今年も折り返し地点、ということで、
2014年6月16日(月)づけのイギリスの情報メディアTime Outの記事に、
2014年上半期・ベストアルバム
The best albums of 2014 so far
http://www.timeout.com/london/music/the-best-albums-of-2014

ってのがありました。
選ばれたのはアルバムは以下の通りです(順不同)。

01. 『Everyday Robots』Damon Albarn
02. 『It's Album Time』Todd Terje
03. 『Under The Skin ~OST~』Mica Levi
04. 『Love Letters』Metronomy
05. 『Lost In The Dream』The War On Drugs
06. 『In Conflict』Owen Pallett
07. 『Ibibio Sound Machine』Ibibio Sound Machine
08. 『Total Strife Forever』East India Youth
09. 『Nabuma Rubberband』Little Dragon
10. 『Singles』Future Islands

ラジオでよくかかっていた/いるものもありますが、
ダントツに気になるのは、03の『Under The Skin ~OST~』。
文字通り、映画「Under The Skin」のサントラで、映画自体を観たくて観たくて!
監督はジョナサン・グレイザーで、ミュージックヴィデオ出身ですし、
予告編を観た感触としても、音楽もかなり期待度大!
映画を日本でやるかどうかわかんないので(映画は映画館で観たいし、特にこれは)、
先にサントラから、かなぁ。



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by ricoricex | 2014-06-30 00:00 | 音楽

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イギリスのクッカリーコースで習ったレシピをアレンジ。
日本人にとってお米、ごはんは主食ですが、
イギリス人にとっては野菜の一種なんだなぁと改めて実感しました。
なので、つけ合わせや、この料理のようにサラダに使います。

日本のお米は粘りがありますが、なるべくさらっと仕上げたいので、
ややかために炊き、混ぜるときには切るようにしましょう。
先にドレッシングを合わせてから、野菜の具材を入れることで、
全体に味がまんべんなくなじみます。

このサラダ、具材を変えればいかようにも応用がききます。
野菜をはじめ、ツナ、オリーブ、レーズン、アーモンドなど、
好きなものをあり合わせで楽しんでください。

<材料(4人分)>
米……1合(約150g)
水……適量
キュウリ……1本
トマト……1個
黄パプリカ……1/2個

〜〜ドレッシング〜〜
オリーブオイル……大さじ2 1/2
レモン汁……大さじ4(約レモン2個分)
パセリ(みじん切り)……小さじ1
塩……小さじ1
コショウ……適量
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<作り方(調理:25分 ※ごはんを炊く時間を除く)>
1. 米をとぎ、炊飯器に入れ、水を通常より少なめに入れて、かために炊く。
2. キュウリ、パプリカ、トマトは種をとり、1cm角に切る。
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3. ドレッシングの材料をすべて混ぜ合わせる。
※ジャムなどの瓶に入れ、かける前にシャカシャカする。
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4. ごはんが炊き上がったら、ボウルなどに入れ、4のドレッシングを入れ、さっくりと切るように混ぜる。
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5. 4に2の1cm角に切ったキュウリ、パプリカ、トマトを入れ、混ぜる。
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6. 塩・コショウで味を調える。
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by ricoricex | 2014-06-29 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_0104595.jpgウィルトシャーのお菓子といえば、ラーディ・ケーキ。
パン生地に、ラード、砂糖、ドライフルーツを
練り込んだ菓子で、
ラード、豚の脂を使うように、ここでも豚は健在である。
こんがりカリッと焼き上がったラーディ・ケーキは、
できたてを食べるのがベストである。
少なくとも焼き上がったその日のうちには食したい。

ウィルトシャー・フェアリングはシロップとバターにスパイスをきかせた
ブランデー・スナップに似たお菓子である。
(筆者注:ブランデー・スナップとは、ショウガをやさしくきかせ、
 カラメルを薄くしたようなパリパリとした食感の菓子のこと)
ウィルトシャー・フェアリングは年に二度、
モップ(もしくはハイアリング)フェアで登場する重要なお菓子だったが、
今ではマールボローやソールズベリーのお祭りで見かけるぐらいである。
(筆者注:モップフェアとは農民や召使い、職人ら労働者と雇い主の面談の日で、
 自分の職業を示すための特別な道具を必要としない職業の者は、
 モップをぶら下げてやって来たことが名前の由来。
 そこから派生し、現在では移動遊園地がやって来る日として知られる)

それにしても、だ。
改めてウィルトシャーの食を突き詰めてみると、
いかにこの土地では豚が重要な役割を果たしているかが
浮き彫りになったのではあるまいか。
(終わり)

**********
前回までの“イギリスの地方料理 ウィルトシャー 01〜03”はこちら”はこちら(↓)
イギリスの地方料理 ウィルトシャー 01 http://ricorice.exblog.jp/22063140/
イギリスの地方料理 ウィルトシャー 02 http://ricorice.exblog.jp/22096822/
イギリスの地方料理 ウィルトシャー 03 http://ricorice.exblog.jp/22120901/

これまでの、“イギリスの地方料理 ロンドン
イギリスの地方料理 バークシャー
イギリスの地方料理 バッキンガムシャー、ベッドフォードシャー、ハートフォードシャー
イギリスの地方料理 サリー
イギリスの地方料理 ケント
イギリスの地方料理 イースト・アングリア
イギリスの地方料理 サセックス
イギリスの地方料理 ハンプシャー&ワイト島
イギリスの地方料理 ケンブリッジシャー
はこちら(↓)
http://ricorice.exblog.jp/i28/



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by ricoricex | 2014-06-28 00:00 | イギリスの地方料理

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                      (グラス協力:アイシュ http://www.eisch.jp/

好きになる音楽は、ヴォーカルの声質も大事で、
歌い上げ系や粘着質のあるタイプが得意でない私は、
さらっと素直に歌われるものが好きなのですが、
ジョン・レノンの声、というのは、やはり理想だなぁとつくづく思うのです。
細いようでいて、骨格がしっかりしている、というのかな。
核がちゃんとあるんだけれど、それはあまり前面に出て来なくって、
心地よいゆらぎのようなものに覆われている、というのか。

食の仕事をしていながら、当初はワインには近づかないようにしようと思っていて、
でも、それが覆されたのがオーストラリアに行ってから。
質の高さやヴァラエティの豊かさはもちろんだけれど、
“されどワイン”もさることながら、“たかがワイン”のあり方を見せてもらったから。
まずは飲んで楽しんで、それからだ、といった具合に。
そしてオーストラリアから戻り、
東京のオーストラリアワインを扱っている酒屋さんやレストランを取材する機会を得て、
多くのところで推薦されたのが、ショウ・アンド・スミス。
突出して派手なわけではく、飲みやすい、でもぶれないだれない芯の強さがあって、
じわじわとしみてきました。これぞエヴァーグリーン。
ショウ・アンド・スミスは、
私のオーストラリアワインの先導であり、基準でもあります。

噂にはきいていて、実際に見聞きもし、でも田舎にあることもあり、
やっとイングランドのワイナリーをいくつか回れたのが2010年。
イングリッシュワインって思っていたよりもずっとレベルが高いな、の中で、
私がイングリッシュワインの虜になった決定打は、
サセックスにあるワイナリー、ブレイキー・ボトムを訪ねたとき。
そのときに飲んだスパークリングワインの衝撃たるや。
試飲だというのに、おいしい!おいしい!を連呼して、
もっと飲むか?と訊かれ、ぜひっ!と応答すること数回、
ボトル半分を開けてしまったという(普段、私はグラス2杯が関の山です)。
これがきっかけに、イングリッシュワインが俄然おもしろくなったのです。

それは、しっかりとした骨格がありながら、それを押し付けないやさしさのある、
ジョン・レノンの声のようなスパークリングワイン。

それは、優れたセンスとバランス感覚でいつ飲んでも安心できる
オーストラリアのショウ・アンド・スミスのようなイギリスのエヴァーグリーン。

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ブレイキー・ボトムではヴィンテージごとに名前が変えられ、
この2008年のものは、キュヴェ・アレクサンドル・シュワツシュコ。
登場するのは、家族や友人ら、造り手にゆかりのある人の名前です。
(ちなみに造り手は、小泉八雲の遠縁にあたる人なので、
 将来、そんな名前が登場することがあるかも?)

キュヴェ・アレクサンドル・シュワツシュコで使用されているブドウは
セイヴァル・ブラン100%。
ブレイキー・ボトムではシャンパーニュ・ブレンドのものも造っていますが、
この単一品種のスパークリングワインの方が、シンプルな分、
ワイナリーの個性がより表現されているように思えます。
2008年のヴィンテージは、以前飲んだときの
ソフトさはやや影をひそめ、
よりすくっと立っている感じがしました。
いずれにしよ、ぶれないところは変わらず。
飲み続けていてもだれないし、まったく飽きないし疲れない。
それってすごいことだと思いません?


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
ヴァージン アトランティック航空で「イングリッシュワインで乾杯!」コラム連載中
http://www.virginatlantic.co.jp/letsgouk/english-wine/



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by ricoricex | 2014-06-27 00:00 | イングリッシュワイン

今では著名なあの人が実は遅咲きだった、というのはよくあること。
ロンドンの情報メディア、time out
2014年6月7日(土)づけの記事にあったのは、まさにそれ。
ロンドンにゆかりの深い遅咲きの人物・トップ10
From Vivienne Westwood to George Eliot: London’s top ten late bloomers
http://now-here-this.timeout.com/2014/06/07/from-vivienne-westwood-to-george-eliot-londons-top-ten-late-bloomers/


そう、才能がいつどこで開花するのは、予測不能。
そうそう、この人はねぇ、へぇ〜、この人も、といったラインナップです。
選ばれた10人は以下の通りです(順不同)。

01. フランシス・ベーコン/Francis Bacon(画家)
02. ジュリアン・フェロウズ/Julian Fellowes(俳優、監督、脚本家)
03. ヴィヴィアン・ウエストウッド/Vivienne Westwood(ファッションデザイナー)
04. ジョン・ヒーリー/John Healy(俳優)
05. レビー・ルーツ/Levi Roots(ミュージシャン)
06. ジェームズ・ダイソン/James Dyson(プロダクトデザイナー)
07. ピーター・マーク・ロジェ/ Peter Mark Roget(内科医、辞書編集者)
08. ジョージ・エリオット/George Eliot(作家)
09. マイケル・ジョンソン/Mikael Jonsson(シェフ)
10. ジョー・ブランド/Jo Brand(コメディエンヌ、女優)



10人中4人が外国人かぁ(私のカウントが間違っていなければ)。
一番強烈なのは、私にとっては、フランシス・ベーコンだなぁ
(去年、日本で展覧会やっていたのに行けなかったのよねぇ。ぐすん)。
映画『愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像』のイメージが強烈で、強烈で。
亡くなってまださほど年月が経ってないうちに映画化され、大丈夫かいな、と思っていたけれど、
そんなことを吹き飛ばすエネルギッシュな作品でした(観る方も体力が必要)。
このとき、フランシス・ベーコンの恋人、ジョージ・ダイアーの役を演じたのが、
ダニエル・クレイグ(現・ジェームズ・ボンド役でおなじみですね)。
彼が、6代目ジェームズ・ボンド役に抜擢されたとき、
う〜ん、どっかで見たことあるなぁ、う〜ん、どこだっけ?と思いをめぐらし、
はっと気づいたわけです。
フランシス・ベーコンを演じたデレク・ジャコビが、よく似ていて、本当にうまくって。
フランシス・ベーコンは、ロンドンはサウス・ケンジントンに
スタジオを構えていた時期が合って、
このあたりかなぁと見に行ったことがあります。




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by ricoricex | 2014-06-26 00:00 | 順位&セレクト

2014年5月30日(金)付けの経済紙、the financial times
サマセットで訪ねたいレストラン5選
Five of the best – gastropubs and restaurants in Somerset
http://www.ft.com/intl/cms/s/2/759daf2a-e6c9-11e3-9a20-00144feabdc0.html#axzz33aG6OZV1

が紹介されていました。
選ばれた5軒は以下の通りです。
      
The Talbot
http://www.talbotinn.com/

Tarr Farm Inn
http://www.tarrfarm.co.uk/

At the Chapel
http://atthechapel.co.uk/

The Archangel
http://www.archangelfrome.com/

The Lord Poulett Arms
http://www.lordpoulettarms.com/

ファインダイニングからガストロパブまで、きれいどころのお店が選ばれています。
エリアがら宿泊施設を兼ね備えたところもあり。
こういう場所がクローズアップされると、
夏のホリデーシーズンがいよいよ近づいている感じがします。




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by ricoricex | 2014-06-25 00:00 | 順位&セレクト(イギリスの店)

e0038047_0122081.jpg『るるぶ福岡・博多 天神 ’15』で
お仕事をしました。
福岡市内はもとより、
県下のほかのエリアにも足をのばし、
しかも、取材をきっかけに
ちゃんと訪ねることができた場所もあり、
当たり前ではありますが、同じ県でも
場所によって表情が異なるなぁ、と実感。
また、近年はB級グルメの範疇で語られる
昔ながらのローカルフードは、
時代背景などと相俟って、本当に興味深い。
話をうかがって初めて知ることも
たくさんありました。

もうすぐ夏休みです。
行楽のおともにぜひご利用ください。



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by ricoricex | 2014-06-24 12:00 | お知らせ

すわっ、XTCとすぐに反応してしまうんですよね、「オレンジズ・アンド・レモンズ」といえば。
(「God Save the Queen」だって、すぐにピストルズって思っちゃうし(笑))。
カラフルでキッチュでおサイケでひねりもうねりもある、ってのが、
XTCの「オレンジズ・アンド・レモンズ」ぢゃないでしょうか。
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こういう反応をするところに、自分は外国人だなぁと妙に納得してしまうのですが、
「オレンジズ・アンド・レモンズ」って
マザー・グース(イギリスではナーサリー・ライムと言った方が通りよいような)の
ひとつであり、日本でいうと「かごめかごめ」みたいな感じ、かなぁ、
歌いながら数人で遊ぶという。
イギリスでは、今も、この手の引用は枚挙に暇がないほど。
いたるところで見受けられます。
教養、むしろ育った環境の文化背景といってしまえばそれまでで、
知らなくても大筋自体はわかるものも少なくないだけれど、
知っていた方がより広く深く理解できるわけで。
先の音楽にしろ、文学にしろ、映画にしろ、雑誌や新聞記事にしろ、
もっと知ろうとすると避けて通れないんだなぁ。

あぁ、料理/菓子もそうなんだなぁ、と思ったのが、
以前、当ブログのレシピでもご紹介した、
セント・クレメント・ムース(のオリジナル)を
イギリスのクッカリー・コースで習ったとき。

オレンジとレモンのムースが、なんでセント・クレメント・ムース?って思ったら、
セント・クレメントってオレンジとレモンのことだったんです。
オレンジやレモンなど柑橘類は、かつて船で運ばれ、
テムズ川を経由してロンドンに入ってきて、
この荷物が届く場所の近くにあったのが、
セント・クレメント教会だったので、
そこからオレンジとレモンはそう呼ばれるようになった、と。へぇ〜。

そして、マザー・グース(ナーサリー・ライム)には
「オレンジズ・アンド・レモンズ」という歌もあり、
その頭に、まさにオレンジもレモンもセント・クレメント教会も登場するのです。

Oranges and lemons,
Say the bells of St. Clement’s

1行目と2行目の最後、
つまり、レモ(ンズ)とクレメ(ンツ)は韻を踏んでいて、
こういった調子で歌詞は続きます。

オレンジとレモンをセント・クレメントと呼ぶのは、
一般的にそう言い始めたのが先なのか、
マザー・グース(ナーサリー・ライム)の歌詞が先なのかは、
まだそこまで調べ切れていないので分かりませんが、
コックニー独特の表現方法にも似ていて、
うううう〜ん、なかなか手強いです!



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by ricoricex | 2014-06-24 00:00 | イギリス的表現

2004年にスタートしたLondon Festival of Architecture。
今年で10周年を迎える建築イベントで、
London Festival of Architecture 2014
http://www.londonfestivalofarchitecture.org/

は、6月の1カ月にわたって行われています(なので、すでに後半なのですが。。。)。

e0038047_218020.jpg現代建築をメインに、150以上の展示やトークイベント、建築ツアー、家族参加型イベント、フィルム上映など、
建築に関してさまざまなアプローチで展開。
日にち限定のものもあれば、
6月を含み長期間のものもあります。
個人的に気になるのは
The International Architecture Showcase」。
ゴールドフィンガーのバルフロン・タワーを題材に
住居としてのモダン建築を考証するというもの。興味深いなぁ。
ちなみに、このバルフロン・タワー、
Oasisの“Mornig Glory”のPVの冒頭(↓)にも登場します。
http://www.youtube.com/watch?v=Wm54XyLwBAk

高層ビルが随分と増えたロンドン。
こういうイベントは実感として、また俯瞰でそのことを感じられるような気がします。



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by ricoricex | 2014-06-23 00:00 | 建築&デザイン

今年は梅雨入り前から、夏を思わせる暑い日があったりする日本で、
となると屋外で1杯飲むのが気持ちいい。
北半球のイギリス・ロンドンでも、気候がいいと外で飲みたいのは同じことで、
イギリスの新聞、daily telegragh
2014年5月28日(水)づけのウェブサイトの記事に、次の記事がありました。
晴れた日に行きたいロンドンのパブ8選
Best London pubs for a sunny day
http://www.telegraph.co.uk/foodanddrink/pubs/10858015/Best-London-pubs-for-a-sunny-day.html

選ばれたパブは以下の通りです。
(かっこの中は最寄り駅)

01. The City Barge(Gunnersbury, Kew Bridge)
02. The Dove(Hammersmith, Ravenscourt Park)
03. The Faltering Fullback(Finsbury Park)
04. The Grapes(Limehouse)
05. The Mayflower(Canada Water, Rotherhithe, Wapping)
06. The Roebuck(Richmond)
07. The Scarsdale Tavern(Earl’s Court, High Street Kensington)
08. The Windsor Castle(Holland Park, Notting Hill Gate)

川沿いや庭を有しているパブなど、テーマに沿った開放感のあるパブが選出されています。
個人的に、はっ、としたのが、07のThe Scarsdale Tavern。
ここ数年は違いますが、私はず〜っとアールズ・コートをベースとしていたので、
このパブは何度か行きもしたし、知っているところ
(周囲には特に何もなく、わざわざ行くところような場所ではないので、
 まあ、そもそもパブはそんなもんですが、ご近所の人御用達といった印象でした)。
あ〜、久しぶりに行きたくなってしまいました(笑)。

ところで、パブは同じ名前のところが多いので、
興味のある方は店名にはっているリンクかオリジナル記事でご確認を!




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by ricoricex | 2014-06-22 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)