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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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ポーターズ


e0038047_15225565.jpg私が担当しているヴァージン アトアンティク航空さんの
イングリッシュワインについてのコラム連載
イングリッシュワインで乾杯!」、
1月10日にはアップされた第1回目の記事
イングリッシュワインを飲もう!”では、
イングリッシュワインが飲めるパブとして
ポーターズ/Porters」をご紹介しました。
今回、この「ポーターズ」について、
もう少し詳しくお伝えしたいと思います。

e0038047_15233888.jpg「ポーターズ」は観光客にもおなじみの
エリア、コヴェント・ガーデンにあります。
こんな(おしゃれ)エリアにこんな(ローカルな)パブがあったのか、と思わせる佇まい。
パブ、ですので、お酒を飲むのはもちろんですが、
食事にも注力をしており、店内は外から眺めるよりも
うんと広い。
地下にもテーブル席のフロアがあり、
パーティなどに使われるようです。

e0038047_1524813.jpge0038047_15242157.jpg食事のメニューはいかにもイギリスらしい料理が
並んでおり、
実際にイギリスの生産物を扱う
ことに力を入れています。
私がランチで食べたのは、前菜はマッシュルームのフライ、
メインはイングリッシュソーセージ。
メインはつけ合わせが、グリーンサラダ、クリスプス(ポテトチップス)、マッシュポテト、
ベイクドポテト、バブル&スクイークなどからチョイスでき、
私が選んだのはマッシュポテト。
これでもか、というぐらいでーんと盛られたマッシュポテトに、
ソーセージがどん! グレイヴィーソースもたっぷりかかっています。
今では、特にロンドンの中心部では、
こういったいかにもなパブフードは、出合えそうで出合えなくなったかも。

e0038047_15244848.jpge0038047_15251170.jpgイギリスの生産物に力を入れているのは、ドリンクも同様で、そのひとつがワイン。
オックスフォードシャーのブライトウェル・ヴィンヤードのものを扱っています。

私がランチで訪ねた日、
向かいのテーブルに座っていたのは、この店の馴染みとおぼしき、おじさま4人衆
(町内会長、市会議員っぽい見た目)。
打ち合わせをしつつも、お酒も入ってご陽気に!といったところか、
この日初めてサービスを担当する若い男性スタッフをおちょくったり、
私もあれやこれやと話しかけられ、楽しく応酬し、和気あいあい。
最後はハグとキス(イングランド式だのフランス式だの言いながら)で店を後にしたのでした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
ヴァージン アトランティック航空で「イングリッシュワインで乾杯!」コラム連載中
http://www.virginatlantic.co.jp/letsgouk/english-wine/



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by ricoricex | 2014-01-31 00:00 | イングリッシュワイン

イースト・アングリアでターキー/七面鳥で知られるところといえば、ノーフォーク。
かつではロンドンのクリスマス需要に合わせて、たいそう盛り上がったものだ。
小ぶりのターキーで有名だったが、
今でもノーフォークはヨーロッパ随一のターキーの農場として名をはせている。

野菜についてみてみよう。
イースト・アングリアのエヴァシャムはアスパラガスの産地。
まだまだ食べられるものの、収穫は6月末に終わる。
そうして茎を残すことで、次の収穫へとつなげるのである。
アスパラガスは通常、その大きさによって4つのグループに分けて販売される。
一番大きなものは“ジャンボ”。当然、値段も一番高い。
続いて“厳選” “セレクト” “チョイス”となり、
大きさが小さくなるにつれて値段も安くなる。
ちなみに、ノーフォーク・ターキーの胸肉のグリルのつけ合わせは、
アスパラガスと相場が決まっている。
この地方の2大名物を組み合わせたものだ。

イングリッシュ・マスタードもイースト・アングリアの名物だ。
このエリアの中心的な町、ノリッチをぐるっと取り囲むように広がる
マスタードで黄色く彩られた畑は壮観である。
ニシンによく合い、実際ノーフォークのニシンのグリルに添えられるのは
何世紀にもわたってこの地方で作られて来た、このイングリッシュ・マスタードである。

近年の傾向として、このエリアの、エセックス、サフォーク、ノーフォークあたりでは、
ワイン用のブドウ栽培、ひいてはワイン産業が盛んであることも
付け加えておこう。

最初に伝えたように、
イースト・アングリアは物理的にはロンドンから近いにも関わらず、
幹線道路や鉄道がこのエリアまでは整備されていないこともあって、
うんと田舎だ。
今もって葦葺きのコテージや教会が点在する風景というのは
そうそう見られるものではないだろう。
そのため、ここでは時間さえもゆったり流れるように感じられる。
イースト・アングリアの郷土料理は、決して派手ではない。
地元の食材をシンプルに調理したものが大半だ。
そんな田舎くさいところにこそ、イースト・アングリアの食の神髄がある。
(終わり)

**********
前回までの“イギリスの地方料理 イースト・アングリア 01〜04”はこちら(↓)
イギリスの地方料理 イースト・アングリア 01 http://ricorice.exblog.jp/21459044/
イギリスの地方料理 イースト・アングリア 02 http://ricorice.exblog.jp/21504439/
イギリスの地方料理 イースト・アングリア 03 http://ricorice.exblog.jp/21541226/
イギリスの地方料理 イースト・アングリア 04 http://ricorice.exblog.jp/21586951/

これまでの、“イギリスの地方料理 ロンドン
イギリスの地方料理 バークシャー
イギリスの地方料理 バッキンガムシャー、ベッドフォードシャー、ハートフォードシャー
イギリスの地方料理 サリー
イギリスの地方料理 ケント
はこちら(↓)
http://ricorice.exblog.jp/i28/



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by ricoricex | 2014-01-30 00:00 | イギリスの地方料理

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太陽暦のお正月は終わったものの、中国暦のお正月はこれから、ということで、
情報メディアtime outの、2014年1月10日づけの以下の記事をお伝えします。
ロンドンのチャイナタウン、どこで食べる?
Where to eat in Chinatown
http://www.timeout.com/london/restaurants/where-to-eat-in-chinatown
紹介されたお店は以下の通りです。

<安くてウマい!>
01. Baozi Inn
02. Café TPT
03. Four Seasons
04. HK Diner
05. Leong's Legends
06. Longji
07. Old Tree Daiwan Bee

<ちょっと気取って>
01. Imperial China
02. Joy King Lau

そういえば、SOHOでごはんってしばらく食べていない
(和食やお米がなくても平気だから、
 自主的に和食屋さんはじめオリエンタルなものを食べに行くことがないんです)。
最後に行ったのは確か2010年秋。
このときも10年近くぶりで、
ウェルシーな家庭で育ったであろう、
若い中国人もしくは香港人でたいそう賑わっていて活気があって、
嗚呼、時代は変わる!と思ったものです。




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by ricoricex | 2014-01-29 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

2014年1月22日、シュガーロード日帰りモニターツアー(佐賀・飯塚・北九州)に参加しました。
今回、東京から同業の友人も参加し、
どういう話の流れだったか、『ビリー・エリオット(邦題:リトル・ダンサー)』の話になり、
また、シュガーロードモニターツアーで訪ねたのが筑豊で、
共通項は、というと(昔の)炭坑町なんですね。

私自身、実家は、山口のかつての炭坑のあったところが近くにあり、
とはいっても早くに炭坑は止めたので、私自身の記憶にはありません。
ただ、ぼた山とか、採掘場のあととか、引き込み線とかは、
今も光景としてありありと覚えています。
でも、両親はかつての華やかなりし頃を覚えているし、
最近になって知ったのですが、炭坑関連の仕事をしている親戚もいたと。

そんなわけで、思い切ったことをいうと、私自身は思いっきりワーキングクラスの出身ですし、
イギリスで好きな音楽を奏でるミュージシャンの出身地や行って温かい気持ちになるのは、
グラスゴーだのマンチェスターだの、これまた思いっきりワーキングクラスの町。
思い切ったことついでに言うと、現在の私の仕事はミドルクラスの仕事で
(ワーキングクラスよりミドルクラスが上、という意味ではない。
 ただ、クラスが違う、ということ)、
それ自体は別段どうということはないのですが、
自分がどこに帰属しているのか、軸足がおろせない気分になることがあるのも事実。

と、枕が長くなりましたが、
『ビリー・エリオット』を観たのは、私がイギリスに住んでいる時で、
もともと市井の人々の丹念に描いたケン・ローチ作品が好きで(『ケス』が大好きなのです)、
これについても佳作だなぁと思ったのです(あっ、これはケン・ローチの作品ではありません)。
役者はうまいし、なにより北の生活というものを上手に描いている。
それから数年後、はっと思い出したことがあり、
そのことを先日久しぶりに思い出した次第。

というのは、イギリスの食をしっかりやろうと思ったとき。
きちんと学ぼう、でもシェフになるわけではないし、レストラン料理でなく家庭料理を、
ただ作り方を教えるのではなく(それだと応用がきかない)、
フォーミュラとそれを基に体系立てて教えてくれるところ、
知識もきちんと叩き込んでくれるところを、
(今思うと、ずいぶんな条件で、
 そのときはこんな条件のところ、本当にあるのかいなとはまったく思ってなく、
 どこかにあるはずと信じて疑わず、果たして実際にあったわけで(笑)。
 ちなみに今はその学校はありません)
数カ月かかって探し出し、
なんとか見つけたあとは、
その学校はロンドンの通勤圏といえばそうなのですが、
車を運転しない限り、ロンドンからは通えないだろうと判断し、宿探し。

何度もやりとりを重ね、学校のプライベートゾーンにひとつゲストルームがあったので、
最初は断られたものの、
結局はそこを平日は住まわせてもらうことに(週末はロンドンの知人宅)。
後で知ったのですが、当初その部屋は同じクラスをとったクラスメイトの先約があったものの、
学校側が彼に相談して、彼は近くのB&Bに移ることを承諾してくれ
(B&Bは徒歩圏内にありませんでした。
 私は近くのB&Bに住み、バスで通おうと考えていました)、
幸運にも私は学校のゲストルームを使わせてもらえることになったのです
(後で、部屋を移ってくれた彼が直接話してくれて知りました)。

イギリス人の友人曰く、“外国人は珍しくもなんともないし、
お金さえちゃんと払えば誰でも受け入れてくれるよ”。
概してイギリス人は寛容です。
それは体感としても分かっていたんだけれど、
ここで言いたいのは通えるように便宜を図ってくれたということ。

そのときにはっと思い出したのが、映画『ビリー・エリオット』の中の
ロイヤルバレエの試験を受けたときのシーンでした。
ビリー・エリオットのそのときの技術はまったく入学できるレベルではなかったけれど、
インタビューで踊ることはすべてを忘れて夢中になれる、と答えたことが
試験官がこの子に賭けてみようと合格させたことは明白で、
私の場合は、しつこくしぶとく日本からコンタクトをとってくる私の熱意に学校側がほだされ、
であればベターな環境をと、
私にゲストルームに住まう権利を作ってくれた、ということでしょうが
(そしてそのために交渉してくれたことは学校側からはついに知らされなかった)、
内容は違えど、そういう恩恵を私自身が実際に受けたんだなぁと思いいたったのです。

イギリスの食は興味はあったので、それまでもレシピを見たりはしていたけれど、
もともと作るのは好きで、
かつすでに食の仕事はしていて、取材で厨房にも入っていて、なまじ知識があったので、
ざっと材料と分量だけ見れば作り方は読まなくてもだいたいわかるからすっ飛ばしていたのを、
一から鍛え直すいい機会でした。

ただ、ネイティブに囲まれてみっちりやるのは、
生活文化の違いが大きく、言っていることはわかるけれど、
具体的に何をさすのかわからなかったり
(お皿をあっためておいて、と言われてオーブンで温める術を知らなかったり)、
そんな自分が悔しくって歯がゆくって、strugglingな毎日。
そういったことの連続で、毎日毎日、授業の後、勉強、勉強、勉強。
絶対にものにしてやる!と毎日もらうレシピや資料を、
しっかり目を通して、もれなく読み解くことを自分に課し、
嗚呼、このときは本当に勉強したなぁ。
日々精いっぱいだったけれど、
私を受け入れてくれて、ほかの生徒たちと同じ土壌に立たせてくれて、
そのチャンスをくれた学校に、今も本当に感謝していて、感謝してもしきれない。

イギリスで生活をすると、
ものごとはまずスムーズに運ばないし、腹立たしいことは山のようにあるけれど、
圧倒的に素晴らしいと思うのが、個人を尊重し、こういう機会を与えてくれること。
ほかの学校に通っているときも体験したのですが、
“このクラスは私には合わない。私はこういうことをやりたいから、
妥当な別のクラスがあればそこに移らせてくれ”と言うと、
まずは話をきいてくれる、そして空きがあったり、適していると判断すると移らせてくれる。

私がイギリスのことをやっているのは、
ぶーたれちゃうことも多いけれど(その方が多い?)、
その根底には、恩返しの気持ちも確かにあるのです。
そんなことを思いながら過ごしたここ数日。
知らず知らずのうちに傲慢になっていやしないか、
改めてまっすぐにちゃんとやろう!と思った次第です。



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by ricoricex | 2014-01-28 00:00 | イギリス社会

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東京・荏原中延の日用品&ワイン喫茶Kirin Storeさんで開催した
キリムスサンデーマーケット”、終了しました。
お越しくださったみなさま、ご連絡をくださったみなさま、ありがとうございました!
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by ricoricex | 2014-01-27 00:00 | イギリス菓子の会&イベント

いよいよ本日です!
2014年1月26日(日)11:00~17:00、
東京・荏原中延の日用品&ワイン喫茶Kirin Storeさんで
“キリムスサンデーマーケット”を開催します。
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Kirin Storeさんの物販部門、KIRIMUSさんのアイテムをはじめ、
私もイギリスから連れて帰った、主にキッチン回りのあれこれを連れて行きます。
登場するのは、アンティーク、クロス、古本、エコバッグ、ティータオル(ふきん)など。
買い物だけでなく、ひと心地ついていただくのにぴったりの
お菓子、ベーグル、煮込み料理、ホットワインetc
フード&ドリンクメニューもご用意します。
熊本直送の野菜も並びます。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております!
ぜひお気軽にいらしてください!

日用品&ワイン喫茶Kirin Store 
東京都品川区西中延2-11-12 ハイツ中延1F
https://www.facebook.com/kirinstore

※Kirin StoreさんのFBページにもご案内があります。
https://www.facebook.com/kirinstore
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by ricoricex | 2014-01-26 00:00 | イギリス菓子の会&イベント

e0038047_207266.jpgイベント「シュガーロードお茶会」や
書籍『郷土菓子』内「“シュガーロード”をゆく」制作のご縁でお声がけいただき、
2013年12月18日のシュガーロード日帰りモニターツアー(平戸・諫早・長崎)に引き続き、
2014年1月22日のシュガーロード日帰りモニターツアー(佐賀・飯塚・北九州)に参加しました。

これからのシュガーロードの可能性を探るモニターツアーなので、
一般のツアーとは違い、ブログやFBをやっている人が対象。
詳細は追って少しずつお伝えするとして、
まずはツアーの日程をご紹介します(すべてバス移動)。

e0038047_2083950.jpg8:00 博多駅発

11:00 佐賀着
・「村岡総本舗」(佐賀総本店)
・「肥前通仙亭」で煎茶体験

13:30 飯塚着
・ 「のがみプレジデントホテル」で
  中国料理バイキングのランチ
e0038047_206219.jpg・ 「千鳥家本家
・ 「嘉穂劇場」場内見学

16:30 北九州着
・ 「出光美術館・史料館
・ 「門司港レトロ展望室」カフェテリアでロールケーキ
・ 「港ハウス

19:30 博多駅着

実は、この日は雪の影響で、交通機関に乱れがあり、
佐賀には予定では9時に到着予定だったのに、最初の目的地に到着したときはすでに11時。
どこかをとばして、ということも考えられたようですが、
前後を入れ替えたり、なんとか予定をすべて回ることができました。
非常に心を砕かれたと思います。本当にありがとうございました。

いつもいつも思うのですが、行って五感で感じることが多い。
そういう意味では、こうやって連れて行ってもらえるのは非常にありがたい。
個人で回ろうとするとなかなか大変ですから。

お声がけいただいたキトラスさん、キトラスツアーさん、シュガーロード連絡協議会さん、
行く先々でお世話になったみなさん、そしてご一緒したみなさん、
ありがとうございました!

詳しい内容については、これから少しずつアップしてきます。
お楽しみに!

**********
【シュガーロード(長崎街道)】江戸時代に整備された脇街道のひとつで、小倉・常磐橋を始点に長崎まで続く道。江戸時代、鎖国体制の中、海外との唯一の窓口であった出島に届いた砂糖は、この長崎街道を経て、京・大坂、そして江戸へと運ばれて行きました。長い年月の中で、菓子文化も大きく開花しました。

wed 22/01/14



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by ricoricex | 2014-01-25 00:00 | シュガーロード/長崎街道

いよいよ明後日、日曜日です。
2014年1月26日(日)11:00~17:00、
東京・荏原中延の日用品&ワイン喫茶Kirin Storeさんで
“キリムスサンデーマーケット”を開催します!
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Kirin Storeさんの物販部門、KIRIMUSさんのアイテムはもちろん、
私もイギリスから連れて帰った、主にキッチン回りのあれこれを販売します。
アンティーク、クロス、古本、エコバッグ、ティータオル(ふきん)などが登場しますよ。
買い物だけでなく、ひと心地ついていただくのにぴったりの
お菓子、ベーグル、煮込み料理、ホットワインetc
フード&ドリンクメニューもご用意します。
産地直送の野菜も並ぶ予定です。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております!

日用品&ワイン喫茶Kirin Store 
東京都品川区西中延2-11-12 ハイツ中延1F
https://www.facebook.com/kirinstore

※Kirin StoreさんのFBページにもご案内があります。
https://www.facebook.com/kirinstore
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by ricoricex | 2014-01-24 12:00 | イギリス菓子の会&イベント

2013年秋のイギリス滞在では、調子にのって、
ジュードバッグだったり、プラスティックだったり、コットンだったり、帆布だったり、
気がつけばエコバッグの類をたくさん買っていました。
いろいろあるなかで、イギリスらしいな、と思うのは、
ジュートバッグかもしれません。
ジュートバッグとはジュート(黄麻)でできたバッグで、
小さいものもあるのですが、がっちり入る大きめのタイプが多く、
これが非常に使い勝手がよい。
日々の買い物、というよりも、
私の場合は、仕事柄、撮影が多く、
にわかスタイリストとなることもままあるので、
撮影対象となるモノをはじめ、
クロスや小道具など撮影用アイテムを持ち歩くのにとても重宝しています。
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e0038047_014354.jpg今回買ったジュートバッグのひとつがこれ。
高級スーパーマーケット、waitroseのもので、
ややソフトな手触りで、
カトラリーのモチーフがかわいらし過ぎず、かわいい。

ここで宣伝(笑)。
1月26日、東京・荏原中延の日用品&ワイン喫茶
Kirin Storeで行われる
キリムスサンデーマーケット”では、こういったエコバッグもお出しします。
ぜひ、実物に会いにお越しください!
https://www.facebook.com/kirinstore

tue 12/11/13




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by ricoricex | 2014-01-24 00:00 | 買ったもの

トラベルガイドのど定番といえばロンリープラネット/Lonely Planet
同様のガイドはいろいろあり、ラフガイド/Rough Guidesもそんなひとつ。

私自身、外国に、特に田舎に行くときは、
Lonely Planetを基軸に、Rough Guidesを選択肢に入れたりします。
そのトラベルガイド、 Rough Guidesのウェブサイトに
2014年おすすめの都市
Top 10 Cities:The Rough Gude 2014
http://www.roughguides.com/best-places/2014/top-10-cities/

という記事がありました。
選ばれた10都市は以下の通りです。

01. リオ・デ・ジャネイロ(ブラジル)
02. サラエヴォ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
03. リヴァプール(イングランド)
04. ウメオ(スウェーデン)
05. リヴィウ(ウクライナ)
06. マルセイユ(フランス)
07. アルマトイ(カザフスタン)
08. ロッテルダム(オランダ)
09. グラスゴー(スコットランド)
10. ポートランド(アメリカ合衆国)

実際に行ったことがあるのは、
03のリヴァプール、06のマルセイユ、09のグラスゴーだけですが。。。
01のリオ・デ・ジャネイロや08のロッテルダムは
ずっと行きたい!とは思っているんですけどね。。。
02のサラエヴォ、05のリヴィウ、07のアルマトイあたりは、あまりに予備知識がないので、
逆にこの記事でへぇ〜!と思いました。

この記事には、それぞれの都市の簡単な紹介と、
著名人がその都市について語った文言が添えられていて、
その通り!なのが、グラスゴーについてのニック・カーショウ(ミュージシャン)の言葉。

“Glasgow is less polite than Edinburgh
But that's a good thing
- They keep it very real. ”
“グラスゴーはエディンバラみたいに上品じゃない。
でも、そこがいいんだよ。
グラスゴーには人々のリアルな生活があるんだ。”

生まれてこの方、ここに住みたい!と後にも先にも心を強く動かされた都市、
それがグラスゴーで、その理由がまさしくこれ、です。
(実行に移せていないのがいかんともしがたい。。。)



ちなみに今年2月20日〜3月2日、グラスゴーで開催される
グラスゴー・フィルム・フェスティバルでは、
2月21〜23日、「ストリート・フード・シネマ」も行われ、
映画とその映画にちなんだ料理とドリンクが楽しめます。
詳細は以下の通り。
http://www.glasgowfilm.org/assets/0003/2818/Street_Food_Cinema_at_Glasgow_Film_Festival.pdf#search='Glasgow+Film+Festival+street+food'
ちなみにフィーチャーされる映画は
『GOODFELLAS(邦題:グッドフェローズ)』
『WHEN HARRY MET SALLY(邦題:恋人たちの予感)』
『RATATOUILLES(邦題:レミーのおいしいレストラン)』
『WITHNAIL AND I(邦題:ウィズネイルと僕)』
です。
『RATATOUILLES』はオリジナルタイトルを見ると、なぜネズミが主人公かわかるので、
邦題はじれったいのですが、致し方ないかなぁ。
それよりも、
おおお〜、なんと! 『WITHNAIL AND I』がある! 
こういうチョイスをするあたり、ますますグラスゴーはいいなぁと思ったりして。






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