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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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2012年7月2日(月)、この日の朝は雨模様。やや肌寒い。
カーディガンを羽織って、最初に向かったのは、
チェルシーは、スローン・アヴェニュとキングス・ロードの間にある
(イギリスのセレブリティ・シェフのひとり、
 tom aikensのレストランの近く)
ケーキやシュガークラフトのグッズを扱う
ジェーン・アッシャー・パーティ・ケイクス/Jane Asher Party Cakes
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ウィンドウディスプレイのケーキ類が、非常に美しく、感心することしきり。
この日の朝、別送品を送り出し、あまり買い物はしない、と思っていたこともあり、
買ったのはケーキのトッピングに使う、
ピンクや黄色の小花のシュガー・スプリンクル2.50ポンドのみ。
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それよりも、、、
ジェーン・アッシャーという名前、どっかできたことあるな、あるなと思っていて、
帰国してから、はっと思い出しました。
女優であり、
本人は不本意かもしれませんが、何よりも
サー・ポール・マッカートニーの最初の有名なガールフレンドでありました。
wikipediaによると上流階級とありますが、
う〜ん、これにはちょっと異論を唱えたく、
アッパー・ミドル・クラスの(ウェルシーとはいうより)ポッシュな家庭の出身だと思われます。
ゆったりとした雰囲気を、とありますが、
人柄はゆったりしているのかもしれませんが、
このクラスの人たちのタイムテーブルはあらかじめ細かく決められていて、
ワーキング・クラスのポールがそれに驚き、
そして彼女のスケジュールを待っている間に
曲を作ったんじゃなかったかなぁ。

mon 02/07/12



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by ricoricex | 2012-08-29 23:02 | イギリスのグルメ店レポート

鈴懸 本店


その日は午前中、近くで用事があり、お昼を食べ、少しぶらぶらした後、鈴懸 本店へ。
お持たせなどで、竹籠に入った鈴の形をした最中の和菓子屋さんといえば
頷かれる方も多いのではないでしょうか。

本店にはイートインコーナーがあり、
お菓子を食べたり、お茶を飲んだり、食事もできます。
オーダーしたのは「すずのパフェ」950円。
一番下に水ようかん、生ムリーム、アイスクリーム3種、お豆、季節の果物、といった構成。
そして鈴の形の最中の皮が半分トッピングしてあり、
この最中の皮がキュート。最中で使うのと同じものだとは思いますが、見事なアイデアです。
こういうのがのっかているだけで、印象がぐんと違うもの。
また、おそらく、この店のアイテムでもある「朝実(黒ゴマを使った和風ビスケット)」
がさしてあります。
水ようかんがぷるんとしたものではなく、ややざらっとした舌触りで甘さ控えめ、
量もたっぷりです。これはおもしろいし、いいですね。
全体にボリュームもあり、さらっと煮た豆も心地もよい。
アイスクリームは、バニラ、キャラメル、抹茶、黒ゴマの4つから3つ選びます。
私が選んだのは、バニラ、抹茶、黒ゴマ。
先の水ようかん、バニラ、黒ゴマのアイスクリームに比べて、
抹茶のアイスクリームのみ突出して主張が強い。
あともうひとつ、「朝実(黒ゴマを使った和風ビスケット)」のみ歯応えがぱっきりしている。
この2点が気になりました。
どちらも単体でいただくにはいいかもしれませんが
(抹茶のアイスクリームは苦味が強いので、黒蜜をかけるといいかと)、
パフェという構成要素の多いものの中では、異質な感じがしました。
全体としては、気に入ったので、次は別のものにチャレンジしようと思います。
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ランチはこの日は焼きカレー。
カレーの匂いも強いので、果たしていいのか悪いのか。
個人的には甘味だけで勝負して欲しいところではありますが。

店は中洲川端駅を出てすぐ、ふくぎんビルの中にあり、
大通りに面しているものの、店内ではゆったりとした時間が流れています。
イートインスペースとショッピングコーナーをしっかり分けているので、
買い物客の姿は見えず、せわしない感じがしません。
和モダンともいえるしつらいがシックで、
お菓子だけでなくインテリアにも相当気を遣っています。
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wed 22/08/12



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by ricoricex | 2012-08-28 22:48 | 九州の味

2012年初夏の1週間ほどのイギリス滞在。
帰国する前日には、ピカデリーのFortnum and Masonにも出向きました。
この並びに大型本屋のwaterstonesがあり、いつもここに立ち寄り、
そのついでに行くことが多いのです。
(waterstonesではトイレもよく借ります。。。)
いつもはウィンドウショッピングばかりですが、
今回はダイヤモンド・ジュビリーの直後とあって、
いくつか買い物もしました。

そのひとつがトレイ。護衛のイラストがかわいい。
ですが、これは別段、ジュビリーに関係なく、
美術館や博物館などのショップでも販売されている(と思う)もの。
スウェーデンのデザインで、スウェーデンの木材で作られています。
なので、上記のショップに加えて、skandiumでも売っているんじゃないかな。
ちなみにこのトレイ、royal guard trayという名前です。
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北欧、ということで、今回は行く時間がなかったけれど、
次回のロンドンでは、北欧のパンやお菓子が楽しめる
nordic bakeryを訪ねたいです。

tue 03/07/12




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by ricoricex | 2012-08-28 00:35 | 買ったもの

『るるぶ福岡 2013』


e0038047_22124010.jpg『るるぶ福岡 2013』でお仕事をしました。
担当させていただいたのは、柳川、吉野ヶ里、鳥栖、福岡空港のページ。
編集だけでなく、取材も自身で行ったので、
おかげさまで行きたいなぁと長年思っていた柳川を訪問できました。

普段、私は、食の仕事が中心で、しかもプロ向けの内容に重きをおいたものです。
『るるぶ福岡 2013』全体を通してみて、
福岡って食都なんだなぁと改めて感じ入ってしまいました。
食に関しては、私自身は専門誌の取材が多く、
えてして、その分値段も張るハレの店が多いのですが、
普段使いにぴったりのお店がたくさん紹介してあって、
いろいろ行ってみようと思いました。

編集自体は、それこそ出版物から広告まで
いろんなジャンルができますが(知らないから斬新な切り口を提案できる場合もある)、
書く仕事となるとそうはいかなくって専門となり、私の場合はやはり食が中心です。
でも、ときどき、通常やっている専門雑誌や書籍以外の
女性誌、一般実用書、ウェブ、広告などの仕事もすることがあり、
それらはアプローチがまったく違うのでとても新鮮!
今回も然り。いろいろ得るものがあって、おもしろかったです。

福岡にご旅行にいらっしゃる方はもちろん、
地元の方の観光&グルメ指南書としても便利な一冊です。
ぜひよろしくお願いします。



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by ricoricex | 2012-08-27 22:12 | お知らせ

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イギリスの菓子や料理とは関係がないのですが、、、
今回のレシピは、余った卵白をいかに使うか、で編み出したレシピ。
クレーム・アングレーズ/カスタードなどを作ると
どうしても余ってしまう卵白。
それをいかにうまく使うか、ということで。

とても素朴な味わいのお菓子です。
手でちぎるのは、その方が、このお菓子のたたずまいに適しているのと、
包丁などではうまく切れないため。

料理やお菓子で卵黄だけ使い、すぐに余った卵白を使わない場合、
卵白を冷凍保存できます。
ヨーグルトの容器などに入れて、ふたをすればOK。
使うときは、冷蔵庫に移して解凍させて。
これはイギリスのクッカリーコースで教わりました。

<材料(26×19cm型のトレイ1枚分)>
薄力粉……70g
ベーキングパウダー……小さじ1/2
卵白……100g(約3個)
グラニュー糖……55g
バニラエッセンス……2〜3滴
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<作り方(調理:15分 オーブン:25分)>
下準備
*天板にクッキングシートを敷いておく。
*オーブンを180℃に温めておく。
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1. 薄力粉とベーキングパウダーを合わせて、2〜3度ふるう。
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2. ボウルに卵白を入れて泡立て、グラニュー糖を加え、さらに角がピンと立つまで泡立てる。
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3. 2に1のふるった薄力粉とベーキングパウダー、バニラエッセンスを入れ、混ぜる。
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4. 用意しておいた型に3の生地を流し入れ、表面をならす。
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5. 180℃のオーブンで25分焼く。表面に焼き色が付き、生地がかたくなったらOK。
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6. 冷めたら型から外し、手で適当な大きさにちぎる。
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by ricoricex | 2012-08-27 16:09 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_2132797.jpge0038047_21333035.jpg昨日、福岡市薬院のイギリス雑貨店piskey vintageさんで行われた
「リバティプリントとアンティークボタンを使用したソーイング」の
ワークショップに参加しました。
リバティプリントでヨーヨーキルトを作り、
アンティークボタンと組み合わせて、
木の葉型のリネンマットを作るというもの。
かわいらし過ぎるものは苦手な私ですが、これはかわいい!
特にリバティプリントで作るヨーヨーキルトは素敵。

piskey vintageさんは、イギリスのかわいい古いものを扱ってらっしゃるショップです。
思いっきりアンティークなものもありますが、
レトロな趣(日本でいうと昭和レトロってところかなぁ)のものが多く、
ひとつひとつに愛が感じられ、お店にいると飽きません。
これまでにティーナプキンにも使えそうなハンカチ、ピアスなどを買い求めました。
食器や缶なども扱ってらっしゃって、前回の私のイギリス菓子の会でも
ご協力いただきました。ありがとうございました!

e0038047_21341558.jpge0038047_21315326.jpgワークショップでは、途中、小休憩があり、
こぐま洋菓子店のお菓子がふるまわれました。
こぐま洋菓子店さんはおとりよせの菓子工房。
どんなお菓子なんだろうと気になっていたので、うれしかったです。
トライフルやショートブレッド、やさしいお味とていねいな作りでとても好印象。
刺激になります!

e0038047_21345556.jpge0038047_21344393.jpgちくちくして何かを作るというのは久しぶりでしたが、とても楽しいワークショップでした。
型紙つきの説明もいただきました。
ハンドメイドは、やはり実際に教えてもらうのがいいですね。
五感で理解できるし、その場で疑問も解消できるし。
この日選んだ布のと完成品はこちら。

一気に創作意欲が沸いてきて、頭の中をぐるぐる中。
私もいくつかリバティプリントは持っているし、
なんせ布はたくさんあるので(撮影で使うので。。。)、
このあたりを整理しつつ、しみがついたものや寸足らずなものなどを
上手に再利用、その際はテーブル&キッチン回りのものを作りたいなぁと目論んでいます!

sat 25/08/12



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by ricoricex | 2012-08-26 21:36 | 店レポート(日本)

e0038047_15201843.jpg2010年秋、2週間ほどのイギリス滞在。
前半は、ずっと行きたいと思っていたジャージー島、
(ジャガイモ、タマネギ、乳製品などで知られるフーディーズの島、
 と言ってもいいかな?
 イギリスよりはフランスに断然近い(フランスが見えました!)
 そのときの様子はこちら
そこからフェリーと電車を乗り継ぎ、ブライトンをベースにワイナリー訪問。
後半はロンドンをベースに動く、という内容でした。

ジャージー島には2泊3日、10月30日に入り、11月1日に発ちました。
よく考えればそうなのですが、タックスヘイブンで、気候も穏やかで、
お金持ちが別荘を持っていたり移り住んだり、という島。
夏がトップシーズンで、冬はがらんとしてしまうそう
(フランスの地中海の島、ポルクロル島でも同じことを言われたなぁ)。
秋は通常シーズンではあるのですが、
10月いっぱいでプチトランが終了したり、
バスのタイムテーブルが変わったり。
そのあたりも確かめにツーリスト・インフォメーションに向かいました。
余談ですが、季節外れの海辺のリゾートって
人影もまばらで独特ののんびり&ひなびた風情があって、
なんだかすごくゆったりできます。

そのツーリスト・インフォメーションで見つけたのが、
このマリンちっくなティータオル。
紺の色が深く、シンプルなデフォルメが、
なんだか北欧っぽいニュアンスもあるような。
フランスのブルターニュとかっぽい気も。
(コーニッシュブルーに代表される
 イギリスでよく使われる青は水色に近いブルー)
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なんて、書いていたら、以前行こうと計画していた
ラ・ロシェルに今度こそ行きたくなってきた!
(行く予定だったとき、このあたりの海にも影響する
 スペインの海で、タンカーから石油が流出とかなんだかで、
 海どころじゃなくなり、今日まで行けないまま。。。)

sun 31/10/10




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by ricoricex | 2012-08-25 15:21 | 買ったもの

2012年初夏に訪ねたロンドンは、
それまでは気持ちのよい天候だったのに
7月に入ったらぐずついた空模様に。
月曜日の朝、kings roadの西側をうろうろ。
11時頃、eleventh teaというわけではないけれど、
ひと休みを兼ねて、ペギー・ポーシェン/peggy porschenを訪ねました。
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peggy porschenと聞くと、伝統的なシュガークラフトに現代感覚を持ち込んだ
その美しいシュガークラフト、
そしてそれらを使ったウェディングケーキが思い浮かびます。
peggy porschenの名を一躍有名にしたのは
エルトン・ジョンのチャリティパーティで提供したお菓子。
当時、彼女がいたのは著名人を顧客に持つケータリング会社でした。
自身の店は2010年にベルグレイヴィアにオープンしました。
ピンクを基調としたラブリィなデザインの店です。

この店、本当は、時間があれば行こうかな、ぐらいにしか思っていなかったのです。
でも、この数日前に訪ねた製菓材料を扱うショップで推薦され、
じゃあ行ってみようかなとなって訪ねた次第。
なぜ優先順位が低かったかと言うと、正直、あまりにもtoo lovelyな印象で、
お菓子もtoo sweetなものを想像していました。

オーダーしたのは、お店のお姉さんが、私はこれが一番好き!と教えてくれた
chocolate heaven cupcake 3.50 ポンド。これにアメリカーノ2.50ポンドをつけて。
カップケーキは気持ち大きめとはいえ、高いなぁと思いつつ。。。
(お店のお姉さん、このお店/peggy porschenが大好き!って様子で、
 変にこなれたところのない、一生懸命なサービスに好感!)
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、、、いやぁ、いい意味で裏切られました。
甘さ、テキスチャー、クリームと生地のバランス、どれをとってもレベルが高い!
生地がバサバサ、ぼそぼそじゃないんです(もちろん、これはこれのよさがある)。
しっとりしていて、適度なふわ感もあります。
上のクリームはバタークリーム(もしくはそれをベースにしたもの)で、
これも重くなく、軽やかな仕上がり。
中に何か入ってるわけでもなく、そうそう凝ったことをしているとも思えないけれど、
全然食べ飽きない! お代わりしようかと思ったほどです。

彼女がドイツ人であることと関係あるのかどうかはいささか疑問ですが、
数日前に訪ねたottolenghi然り、外国人の打ち出すモダンなアレンジは、
同じ外国人だからか、妙に舌になじみます。
今回のイギリス訪問で、ケーキはここがイチオシです!
(私個人の好みは微妙に違うんですけどね。
 でもワン・オブ・ザ・トップには間違いない!)
大方の日本人は気に入ると思います!
今のロンドンのモダンなケーキのひとつのあり方を知るにも恰好の店ではないでしょうか。

店は入って、正面にレジとケーキのカウンター。
上段2つにカップケーキ、下段にホールケーキ・スライスが並べられていました。
ホールケーキは直径は18cmぐらいでしょうか、
そうそう横はそうそう大きくはないのですが、高さがあります。
ヴィクトリア・スポンジ(店ではglorious victoriaの名前をつけていた)など、
伝統的なものが中心でした。
食べていなくって、憶測ですが、
味わいはカップケーキほど新鮮ではないかもしれませんが、
生地の目の感じと、これだけ高さが出せるということから察するに、
やわらかい食感に仕上げているのではないでしょうか。
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時間によって違うのでしょうが、
ケーキはこのショーケースのところのみで、
カップケーキが6種類、ホールケーキが3種類と多くありません。
この潔い感じも好感が持てました。
ビジネスとしてはおそらく、ケータリングやオーダーケーキが中心なのでしょう。
店内は、シュガークラフトを施したハレのケーキのサンプルや
彼女の本などが飾られています。
右手と左手にちょっとしたイートイン・スペースもあります。
店内でゆっくりしていると、ケーキのデザインの打ち合わせに
お客さんが訪ねてきて、奥の部屋へと進んで行きました。
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mon 02/07/12



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by ricoricex | 2012-08-24 19:56 | イギリスのグルメ店レポート

ずーっと探していたエプロン。
紺色に白の細いストライプが縦に入ったもので、
イギリス(やオーストラリア)のシェフが着用しているタイプのエプロン。
そう、まずは形から入ろう、と。

ロンドンのsohoにはキッチン用品を扱った店が何軒かあり、
そのひとつがdenny's
ここはエプロンやコックコート、サービスの人たちが着るシャツなど、
主に飲食店の衣類を専門に扱う店。
2007年秋に訪ねて訊いた時、確かにありました。
でもワンサイズで、これが大きいこと!
どうにも似合わないし、補正する気力もなく、
あ〜あと思っていました(このときは別のエプロンを購入しました)。

そして、2010年秋。メリルボーン・ハイストリートをぶらぶら歩いていて、
キッチン用品ショップ、divertimentiに入った時。それはあったんです!
びっくりしました!
あててみると、サイズもとりあえずは問題なさそう。
もちろんここはキッチン用品全般を扱う店ではあるけれど、
いつもは食器や道具、テーブルウエアなどを見ることが多く、
実際に買うのもそのあたりばかり。

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比較的厚い生地でできていて愛用しています。
もう1〜2枚欲しいなぁと思い、
2012年初夏にサウスケンジントンの店をのぞいたときは見当たらなくって。
紺もいいけれど、赤もいいなぁ、とも思っています。

mon 08/11/10




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by ricoricex | 2012-08-23 21:25 | 買ったもの

e0038047_2311947.jpgイギリスの避暑地のひとつ、コーンウォールは
冬にさしかかった時期は明らかに季節外れ。
ツーリスト・インフォメーションのおねえさんも、
雨だし風だし、と言っていたけれど、私が訪ねた2007年11月終わりは
奇跡的に天気に恵まれました。
が、風邪を引いてしまって、予定より早く引き上げたのですが。。。
ちなみに、そのときの旅の様子はこちら

コーンウォールにあるセント・アイヴスはテート(美術館)があり、
バーナード・リーチやアルフレッド・ウォリスで知られる芸術家の村です。
そこをぶらぶらしているときに、目にとまって立ち寄ったのが、
seasaltというアパレルショップ。
ええと、roxyっぽいって言えばいいのかな、
色味もきれいなカジュアルな(マリン)ウェアがあって
気になるものがいくつかあったのですが、
荷物を増やしたくないなぁ、で購入したのが、マフラーとジュートバッグ。
ジュートバッグが面がほぼ正方形に近い縦に長い長方形で、
このサイズはあまり見ない。
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めいっぱい使いました。5年間ありがとう!

thu 29/11/07




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by ricoricex | 2012-08-22 23:01 | 買ったもの