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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


by ricoricex
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<   2012年 03月 ( 32 )   > この月の画像一覧



9:30起床。仕事。なかなか原稿書きに着手できない。今年に入って、すっかり遅筆になっちゃったなぁ。なかなか、最初の書き出しに着手できない。
18:00、薬院のサフラ。ちょっと見える厨房がいい味出してたり、メニューもオールマイティーで、いろんな意味でおもしろい店。こういう店ってどうジャンル分けすればいいんだろう? ほにゃららダイニング、になるのかなぁ。そのあと、マンションの一室の、これまたほにゃららダイニングへ。なんとなくね、こぢんまりとして、店との距離がほどよく近くって、客がわがまま言える(言えそうな感じなの)。こういう形態の店って、すっごく福岡っぽい感じがする。
e0038047_0532831.jpge0038047_0531877.jpge0038047_053442.jpge0038047_0525695.jpgその後、警固のイタリアン、ペルケノーへ。コースをオーダー。記憶が曖昧だけれど、前菜、イカスミのパスタ、メインはカモをチョイスし、ドルチェ。ワインは2杯。パンが3種類ぐらいあったかな、自家製っぽくって、いい意味でざっくりした感じでよかったなぁ。あとはパスタ、これはうまい! アサリと挽き肉の組み合わせってピンとこなかったけれど、うまみたっぷりでこれはいいね! そして、この店はボリュームもしっかりあって、それもグルマンな私には満足! 店の造りが、ホール自体は通りに面してガラス張りになってるんだけど、店の入口が通りに面してなくって、少し中に入って、エレベーターホールのところにあって、最初、店は見つけたものの、どこから入ったらいいのか分からなかった。それと、サービスのお姉さんが、ぱきぱき動く若い女性で、それはそれでいいんだけど、個人的にはもう少しやわらかいサービスが好きだなぁ。もう少しトラットリアっぽい店なら彼女のサービスで申し分ないと思う。でも、トラットリアではないので、店とサービスがちょっとそぐわないかな、という気がするのだ。
e0038047_054146.jpge0038047_054121.jpgそのあと、もちっと、な気分で近くのアイリッシュパブ、スロンチャへ。一見狭そうだったが、奥にコの字型でカウンターがあり、ぱっと見よりは人が入れる。アルコールはそれなりに飲んでたので、シャンディガフに。アイリッシュパブらしく、ギネスと割って。そっか、次の日はセントパトリックデーだ! お店のオーナーさんもつかず離れな感じで話しやすく、何よりパブで大事なのは居心地。ここはまったりできそーです。次は小腹をすかせてきて、フィッシュ・アンド・チップスもオーダーしよう! お開きは1:00ごろ? 帰宅し、3:30就寝。
by ricoricex | 2012-03-31 00:55 | 福岡雑記

9:00起床。仕事。この週はやりとりあれこれ。
19:00より赤坂で飲み会。そしてカラオケへ。解散したのが1:30ごろ? 帰宅し、3:00就寝。
by ricoricex | 2012-03-29 18:26 | 福岡雑記

e0038047_1772819.jpge0038047_1784785.jpge0038047_177466.jpg9:00起床。午後から、ミナト・ワインさんのワイン試飲会へ。オーストリア、フランス、イタリア、NZ、OZから40種ほどが登場。NZのピノがいくつかあって飲み比べができたのがおもしろかった。必ずしも、こういうワイン会で単独で飲んで好印象だったのもが食中酒としていいわけではないけれど、ダントツなうまさはストニーリッジ・ラローズ。ブドウはメルロー、CS、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド。パワフルでしっかりとした骨格があるのに、上品でエレガント。しなやかさもあって、複雑さも見事。わはは、うま過ぎて笑いが止まらない。まあ、上代が18000円なので、当然と言えば当然だけれど、伝統国だと、同レベルのワインはもっとする、よなぁ。

そして、もうひとつの収穫はOZのスピニフェックス。エチケット、書体が印象的で、ときどき見かけていたのに、飲んだことなくって、この日がお初。記憶が曖昧だが、ミナト・ワインさんの説明によると単一品種ではワインを造ってなく、ブレンドのみだとか。セミヨン、マルサンヌ、ヴェルメンテーノ、ヴィオニエ、ユニ・ブランを使ったローラ、マタロ、サンソー、グルナッシュ、シラーズを使ったロゼ、グルナッシュ、サンソー、ムールヴェドルを使ったパピオンの3種類を試し、これがどれも秀逸。ワイナリーがあるのはバロッサ・ヴァレー。最近はそればっかりではないけれど、やはりイメージとしては凝縮感たっぷりのワインの産地。が、スピニフェックスは非常にバランスがよい。ブレンドの加減がよいことと、もしかしたらニュージーランド人のご主人と南仏(モンペリエ)出身の奥様ということで、まさにワインもどちらのよさもある、そんな感じ。
e0038047_177483.jpg帰宅し、早速、私のOZワインのバイブル、ジェームズ・ハリデイのaustralian wine companionでチェックすると好評価。まあ、人の評価は絶対ではないけれど、でも指針にはなる。彼のワイナリーの評価はourstanding。ロゼは試飲してないのだろう評価がないが、ローラ、パピヨンはあり、これらもoutstanding。
個人的にここのを選んどけば、まあ、間違いないだろう、というOZワイナリーはいくつかあって、上代3000円程度であれば、Show & Smith。こっちは単一品種で、とりわけSBがお気に入り。これは私のエバーグリーン。で、このスピニフェックス、3000円程度のブレンドのワイン、ということでマイ・リストに加えよう!
私はアルコールを摂るといつもに増して満腹中枢がやられる。腹ごしらえと、ラーメン屋さんで替え玉までして、お腹を満たし、フランス語の授業に。2:00就寝。
by ricoricex | 2012-03-29 17:11 | 福岡雑記

OZのスイートワイン


financial timesに掲載の
ジャンシス・ロビンソンによるOZスイートワインの記事。
Sweet temptations

デ・ボルトリのノーブル ワンが、CP含めて、私は好き!
ブラック ノーブルもおいしかったなぁ〜。
by ricoricex | 2012-03-28 23:56 | オーストラリアワイン

bbc good foodのfbページで紹介されてた
lonely planetのサイトの「イギリスのフードスポットtop10」

Top 10 culinary destinations in Britain

よくよく日付をみると2年前。ちと古い、でもあまり変わってないかも。。。
7位のludlowは行ってみたいなぁ〜。




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by ricoricex | 2012-03-28 22:36 | 順位&セレクト(イギリスの店)

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パスタは、イギリスでも親しまれていて、
フードマガジンやウェブサイトでよく紹介されています。
これは、ウェブサイトで見つけたレシピがオリジナル。
レモンのスパゲッティ?と半信半疑でしたが、
さっばりとしたカルボナーラ(ちょっと違うけれど、適当な例えが見つからない)といった感じで、
何といってもパパッと作れるし、気に入りました。

レモン汁、オリーブオイル、パルメザンチーズを混ぜる前のボウルに、
半分に切ったニンニクを、切った面をボウルの内側にこすりつけて
風味を加えてもよし。

パルメザンチーズに旨みと塩気があるので、
このレシピでは特に加えていませんが、お好みで最後に加えても。
仕上がりの色が単調なので、
色みのアクセントとしてパセリ/イタリアンパセリのみじん切りは欲しいところです。

ていねいに作るなら、ボウルにまずレモン汁のみ入れ、
オリーブオイルを少しずつ加えながら混ぜ、乳化させます。
(乳化とは、簡単に言うと、マヨネーズに見られるように
 水と油が分離せずにうまく混ざること)
そうして、そのあと、乳化したレモン汁とオリーブオイルを混ぜたものに、
パルメザンチーズを加えます。

<材料(1人分)>
スパゲッティ……90g
レモン汁……大さじ1
オリーブオイル……大さじ1
パルメザンチーズ……40g
パセリ(みじん切り)……適量
塩……適量
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<作り方(調理:15分)>
1. 鍋に水と塩を入れてわかす。
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2. ボウルにレモン汁、オリーブオイル、パルメザンチーズを入れてよくかき混ぜる。
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3. 1の湯がわいたらスパゲッティを入れる。
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4. スパゲッティがゆであがったら湯を切り、2に加え、混ぜる。
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5. 皿に盛り、パセリのみじん切りを散らす。
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by ricoricex | 2012-03-26 22:10 | レシピ

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根菜は、その甘さからケーキやプディングに使う手法というのは、
18世紀ごろによく見られたそう。
その当時はビーツやパースニップも使われていたようですが、
現在ではあまり見かけません。
そんな中、今もポピュラーな素材といえば、ニンジンです。

ニンジンは、イギリスのそれと日本のものでは味が違う。
イギリスのものの方が甘味が強く、柿を思わせるような味わいがあります。
これを食べると確かに、お菓子に使うという発想が出てもおかしくありません。

基本となる材料はニンジン、サラダ油、卵、薄力粉、スパイス類、そしてオレンジです。
人によっては、そこにレモン汁、アーモンドプードル、クルミを加えたりします。

このレシピでは、ニンジンはフードプロセッサーで回していますが、おろしてもOK。
包丁で切ると、きれいに切れすぎて、繊維が残るように思えます。
サラダ油、三温糖、卵を合わせるのは、泡立て器で手でやっても構いません。

一般的なイギリスのレシピよりサラダ油の量をかなり減らしています。
アイシングの量も半量程度です。
このくらいが、食べやすいかなと思い、割り出しました。

アイシングはなくてもいいのですが、
カプチーノケーキでホワイトチョコレートのアイシングがケーキと相性がよいように、
キャロットケーキには、クリームチーズのほのかな酸味のあるアイシングがないと、
なんだか物足りないように感じられます。

<材料(直径18cmのケーキ型1個分)>
薄力粉……200g
ベーキングパウダー……小さじ2
サラダ油……100ml
三温糖……150g
卵……2個
ニンジン……200g
オレンジの皮(おろしたもの)……1個分
オレンジの搾り汁……大さじ1
シナモン……小さじ1
ナツメグ……小さじ1/2

〜〜アイシング〜〜
クリームチーズ……100g
粉糖……25g
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<作り方(調理:40分 オーブン:50 分)>
*クリームチーズを室温でやわらかくしておく。
*型にバター塗り、クッキングシートを敷いておく。
*オーブンを180℃に温めておく。
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1. 薄力粉、ベーキングパウダー、シナモン、ナツメグを合わせて、2〜3度ふるう。オレンジは皮をおろし、半分に切り、搾る。ニンジンは皮をむき、適当な大きさに小さく切り、フードプロセッサーに回す。
※ オレンジは半分に切ったものを少し搾ると大さじ1の分量がとれる。
※ ニンジンはカットが大きいとフードプロセッサーが回るのに時間がかかるので、あらかじめある程度小さく切っておくとよい。
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(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2012-03-19 23:55 | レシピ

2. ボウルにサラダ油、三温糖、卵を入れ、電動泡立て器で全体がよく混ざり、白っぽくなり、軽くまるまで回す。
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3. 2に1のふるった粉類、オレンジの皮をおろしたもの、オレンジの搾り汁、ニンジンを入れ、混ぜ合わせる。
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4. 3の生地をケーキ型に入れ、180℃のオーブンで50分焼く。
※途中、表面が焦げそうになったら、アルミホイルで覆う。
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5. ケーキを焼いている間にアイシングを作る。ボウルにクリームチーズと粉糖を入れ、なめらかになるまでよく混ぜ合わせる。
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6. オーブンから取り出したケーキは型に入れたまま10分以上、そのままにしておき、その後型から出し、網の上で冷ます。
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7. 6のケーキの上に5のアイシングを塗る。
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by ricoricex | 2012-03-19 23:50 | レシピ

the financial timesに掲載されていたジャンシス・ロビンソンによる
イングランドのスパークリングワイン記事。
Grape Britain
イングランドのスパークリングワイン、好きだなぁ。
載ってるところでは、ブレイキー・ボトムリッジビューに行ったなぁ。
(リンクはそれぞれのワイナリーを訪ねたときのもの)
どっちもよかったけれど、ブレイキー・ボトムは特によかった!



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by ricoricex | 2012-03-18 23:50 | イングリッシュワイン

8:00起床。いつもの一日。夕方2時間ほど横になる。1:00就寝。
by ricoricex | 2012-03-14 23:50 | 福岡雑記