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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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e0038047_7173628.jpg30分だけ横になったものの、徹夜。9:30のバスで山口へ。宇部で降りて、同郷の同級生(といっても最近知り合って、出身も学校も違うけれど)、彼女のご主人とランチ。車で山口市まで送ってもらって、バイバイの予定が、急遽、ご主人が訪ねたことないと思う、ということで瑠璃光寺へ。
e0038047_7184230.jpge0038047_7182797.jpgよく考えたら、私も久しぶり。最後に見たのは、高校の登山でそばを通ったときか? そのあと、来たことあったかなぁ。いやはや、見応えたっぷり。子供の頃は何度か来てるけれど、何も分かってないから、ふーん、ってなもんで、大人になって再訪して、へぇ〜って思うことしばしば。まあ、子供の頃に行くことは、理解することではなく行ったことに意味があり、そのあとちゃんと行き直す布石なのかもしれない。
夕方、1時間半ほど爆睡。夜になって年賀状書き。が、集中力が著しく低下。ダメだ、この日はもう寝てしまおう。1:00就寝。
by ricoricex | 2011-12-31 07:19 | 福岡雑記

7:30起床。ところで、私はうどんが好きだ。整然とした佇まいのところではなく、ちゃちゃっと行って、小銭でちゃちゃっと食べる感じのところが。在来線の駅にコの字型テーブルがあって、中で、湯気の向こうでおばちゃちゃっと作っているようなものが好みである。新山口駅(旧小郡駅)の在来線の駅で、新幹線を待つ間にときどき食べたもんだ。
e0038047_23285412.jpge0038047_2328404.jpge0038047_23282756.jpge0038047_2328442.jpge0038047_23275117.jpge0038047_23274061.jpgこの日は、福岡の地元の人に愛されているうどん屋さんに連れてってもらう。ひとつは基山PA。もうひとつは牧のうどん。福岡のうどんは麺はやわらかめ。青ネギが入れ放題。このあたりは、私が子供の頃になじんだうどんに通じるものがあり、安心するというか、体の細胞がよろこぶ。両店で頼んだのは肉うどん。私は牛肉のしぐれ煮のようなものがのっかった肉うどんが好き。基山PAは割とオーソドックスな感じ。驚いたのは牧のうどん。麺の硬さが選べるし、肉うどんの肉はすき焼きみたいなタイプ。それを香港の飲茶みたいにオーダーシートにティックするという。紺と白の茶碗のかしわごはんにおこうこがついてくる感じとか、あ〜、そう、この感じ! そして、味はかなり好み! ちょっと食べさせてもらったカレーうどんも、カレーうどん用のカレーというより、そのままごはんにのっけたいカレーでまたよし。
店の佇まいもとてもよいのに改装しちゃうらしい。。。残念! メニューのこと舌代っていうのかな? おつゆのおかわりがポットで出てくるのもまたよし。このポットが連れて帰りたいくらいキッチュでいいのだ! 牧のうどんはボリュームがあるのだが、ぺろっと食べて驚かれる。好奇心で食べているときって、食欲が止まらない!のだ。
それにしても、だ。年末の忙しいときに時間を作ってくださって、わざわざ車を出してくださって、地元ならではのこともいろいろ教えてくださって、本当に感謝!感謝!である。
帰宅途中、数日前から食べたくなったショートケーキの衝動が抑えられず、購入。おやつに食べる。1時間半ほど眠る。
年賀状書き。この日は眠れない、眠らない。。。
by ricoricex | 2011-12-30 23:29 | 福岡雑記

目は覚めたもののなんとなく布団から出られず、11:00起床。。。最低限の仕事の連絡事項しつつ、年賀状書き。道は遠い。。。途中、ビスケットを焼く。夕方、東京の取引きの方と電話で話す。大半は半分ブレストのような半分世間話のような。何かやろうと考えるのはとても楽しくてくわくわする。そこで、まったくそのつもりはなかったし、今まで東京にいたときのように話していたつもりが、言葉(アクセント)がやや変わったと指摘される。東京に行ったときがそうだったように、私は言葉はすぐになじんでしまうのだ。おもしろいねぇ。
住所と一言添えるのは手書きにしているのだが(それを書いている間は、確実にその人のことを思い出すので)、それにしても、今年はいろいろあり過ぎて、一枚一枚書くたびにいろんなことが思い出され、それが大き過ぎて驚いてしまう。さすがに疲れてきて、6:00就寝。
by ricoricex | 2011-12-30 00:16 | 福岡雑記

8:00起床。ここのところfbがニュースソースになることもときどきあり、眺めているときになる雑誌があった。それは関西の食雑誌。う〜ん、福岡でどこで買えるんだろう。こういう細かいことがまだまだ分からない。まあ、これからだな。と思いつつ、最近、疑問はfbに落としていてそこでヒントをもらうので、これについてもそう。教えていただいた店をチェックし電話し、夕方行くから、ととりおいてもらう。ほかにも欲しい資料があったのでついでにとりおきをお願いする。ああ、本屋をじっくり回る時間が欲しい!
手みやげ用のブラウニーを焼き、仕事少し、年賀状書き。夕方本屋さんに先の食雑誌と本をピックアップに行き、室見へ。
1カ月半ほど前に、仕事でやりとりのあった方から「君、東京じゃなくって福岡にいるの? じゃあ、ここのお店にぜひ行ってみて」と教えてもらったのが、室見にあるバスク料理店バビロン。とはいえ、最近まで動きがとれず、やっとの探訪。ご近所に住んでいるという方と知り合って、ふたりの都合とすりあわせたら、この日に。
お店は色味もシンボルマークもバスク! まずはバスクのワイン、チャコリで乾杯。初めて聞いて初めて飲んだ。土着品種を使った、非常におもしろい味わい。洗練されていないやぼったい感じがいい。
e0038047_13341839.jpge0038047_1334979.jpge0038047_13335923.jpge0038047_13334932.jpg料理は、やはり、キントア豚(バスク豚)を、でまずは生ハム。私、生ハムってそれほど好きでもないのだが、これはうまい! ギュッと旨味が凝縮していて脂がすっきりしていて、これはいい。これ知ってしまったら、もうほかの生ハム食べられないかもしれないなぁ。。。オンメニューされていないけれど、おすすめ、ということで、サバの白ワイン煮を。私は青魚が好きなこともあり、白ワイン煮とはこれまた新鮮な感じでおいしい。非常にマイルドな酢漬けといえばイメージしやすいか?(私はシャープな味が得意でないので、酢漬けは苦手だが) そして、キントア豚と豆の煮込み。豚と豆ってなんでこんな相性いいんだろう。ポートを思わせるデザートワイン(だったかな? 記憶が!!!)をいただき、これがまたおいし〜い。デザートで締める。
早い時間で、ほかにお客さんがいらっしゃらなかったこともあり、いろいろお話を伺う(ご一緒くださった方、ごめんなさい! そっちのけで、お店の方についついあれこれ聞いてしまった)。バスクに行きたくなってきた!
20:00から団体さんがいらっしゃるので、河岸を変え、隣接するオステリアへ。すでにお腹はいっぱいなので、本当につまみ程度しか食べなかった。なぜか、ワインは見る限り(グラスメユーで、ボトルは???)だとフランスものもあるし、シャトー・ムートン・ロートシルトのエチケットのポスターが貼ってあったりと、??? 突っ込みどころがいくつかあるので、次にちゃんと訪問したときに聞くとしよう。
結局この日は18:00に始まり23:00過ぎに終了。ご一緒いただいた方は、この日会ったの3回目、サシは初めてなのによく喋ったなぁ(笑)。
こういう食事ってすごく久しぶりな気がする。集うこと、食事の一環を主目的とした飲食も好きだが、探究心で出かける食事って、知らない新しいことにいろいろ出合えて本当に楽しい。今まで動こうにも動けなかったことが大きいのだが、来年はもっと出かけよう。
帰宅し、年賀状ほったらかしで、何ということはなく時間を過ごしてしまう。年賀状、まだ1/5も終わっていない。。。4:00就寝。
by ricoricex | 2011-12-28 13:35 | 福岡雑記

9:00起床。ちょこちょこ仕事があり、一気に日常に戻る。夕方から年賀状書き。が、集中しないのではかどらない。。。2007年の冬に6週間イギリス(うち4週間の短期集中料理コースをとっていたとき)にいて、spice girlsの再結成の盛り上がりを見ちゃったもんで、特にstop(これ、モータウンぽくって好き!)を聞くと、年末だなぁと感じる。なもんで、spice girlsのyoutubeを見て、夜中にひとりで盛り上がる。そうそう、こんな振り付け。あ〜、何やってんだか! 3:00就寝。
by ricoricex | 2011-12-27 14:16 | 福岡雑記

2012年に入って早い段階で、フランスのメーカーによるイングリッシュスパークリングワインが解禁されるという記事。
English sparkling wine comes of age with French boost

ワイン好き/マニアを敵に回しそうだが(別に回してもいいけど)、私自身はシャンパーニュのイースト香があまり得意ではない。なので、昨年、イングランドのワイナリーを訪ね、シャンパーニュ方式で造っている(とりあえず、そういう言っておく)スパークリングワインを飲んで、その凛とした佇まいとそれでいてしっかりとした味わいに感動した。
イングリッシュスパークリングワインは、もともと一般に公開していないがダメもとで見学を交渉し断られたナイティンバー、リッジジュー(こっちは気軽に見学&試飲OKだった)あたりが有名で、でも一番気に入ったのは、日本はおろかイギリス国内でもほとんど流通してないブレイキーボトム。これは今まで私が試したスパークリング(そんな飲んでないけど)のナンバーワン。

記事から話を逸れたが、スパークリングだけでなくワイン産業が成長中のイングランド。動向から目が離せない。
はい、記事はまだ斜め読み。今からじっくり読みます。



・当ブログ内の文章、写真、その他の無断転用、転載を固く禁じます。
by ricoricex | 2011-12-27 02:36 | イングリッシュワイン

6:30起床。毎週末の大掃除。雑事少し。去年の年賀状リストetc(これがまだ整理できていない。はぁ)を引っ張り出して来て、何枚必要な見通しを立て、やっとこさ郵便局へ。けっこうな枚数だったこともあり、祝い箸だの温泉のもとだのたくさんいただく。近くだからと、遅いランチで、行きたかったうどん屋まで行ったら、すっかり忘れてた!日曜休みだった。すっかりうどん気分だったので、別の店でうどんとビール。
帰宅し、やっと年賀状印刷を少し。名刺ホルダーと去年のリストを見ながら、やり始めるけど、道は遠いなぁ。ちょっと飲んだこともあり、少しシエスタ。
この日はネットのラジオの調子がよくない。シガーロスを聞きながら厳かな気分に。いや〜、以前ライブで涙が止まらなかったもんね。感動して、しばらく動けなくってさ。
スカイプがなり、画面を見るとjの家族と友人たちのクリスマスランチ。今から、チキンとり分けるんだ、ワイン注いで、と賑やか。もう相当飲んでる?と訊くと、いやいやこれからが本番、と。しばらく一緒におしゃべり。いや〜、すごい時代になったもんだ! スカイプでクリスマスランチをシェアできるなんてね。
まあ、この日もとどのつまりは心配してスカイプしてくれたんだけど、どう?と訊かれ、前の日の夜に急に気分が突き抜けたと言ったら、はは〜ん、新月になったからね、と言われる。??? そーなの? 君は理性でなく直感で生きているから、無意識で無自覚だろうけどそういう影響受けやすいと思うよ、と。ほんとぉ???
クイーンのスピーチが始まるからと、スカイプ終了。そっか、と私もラジオにつけると今度はラジオの調子が戻ったよう。ロイヤルアルバートホールからの中継で(クイーンのスピーチは違うが)、ああ、本当にクリスマスなんだなぁと思う。
年賀状書きがはかどらない。3:00就寝。
by ricoricex | 2011-12-26 18:04 | 福岡雑記

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イギリスのレシピ集のteaの項目で見つけたレシピをアレンジ。
最初、クローブやシナモン、オレンジジュース、レモン汁を加える、
しかもホット、というのがピンとこなかったものの、
試してみれば、これがおいしい。
シトラス系のジュースが入るので、一見さわやかだけれど、
クローブとシナモンがほどよくきいて、心なしか体がぽかぽかする感じ。
これはまさに冬の飲み物だなと思います。

ヨーロッパの冬の飲み物、特にクリスマスの時期は、
mulled wineモルド・ワイン(グリューヴァイン、ヴァン・ショー、グロッグ、
日本語だとホットワインになるのかな?)が知られています。
モルド・ワインはスパイス類などと温めたホットな赤ワイン。
このシナモン・ティーは、もっとシンプルな
モルド・ワインのなんちゃってティー版といったところかもしれません。

<材料(3人分)>
クローブ……1個
シナモンスティック……2.5cm
水……550ml
紅茶(茶葉)……大さじ1/2
グラニュー糖……大さじ1
オレンジジュース……大さじ2
レモン汁……大さじ1 1/2
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<作り方(調理:15分)>
1. 鍋に水、クローブとシナモンスティックを入れる。
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2. 火にかけ、沸騰させる。沸騰させる間に、ティーポットに紅茶(茶葉)を入れる。
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3. 沸騰したら、紅茶の葉を入れたティーポットに注ぎ、3〜5分おいて抽出させる。
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4. こしながらジャグに入れ、グラニュー糖を加えて、かき回し、グラニュー糖をとかす。
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5. オレンジジュースとレモン汁を加えて、混ぜる。
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by ricoricex | 2011-12-25 13:33 | レシピ

11:00ごろ目が覚めたのだけれど、起き上がれず、なんとか布団を脱出できたのが16:00ごろ。
I was hoping for some energy just to get myself out of bed.といったところか。
前日の会話で私の今の状況をズバリ指摘されたこと、自分がしてしまったことの猛省と、客観的にはいい加減depressな状況を脱してもいいだろうと思いつつ、私自身はまだ泥沼の中。泣いて、泣きつかれて寝て、また泣いて。。。
夕方、jから心配してスカイプ。最初にまたしてもうわっと泣く。いや〜、前日に増して、目が腫れてるよ、声もガラガラだし(ワインとオレンジジュースを割って飲み続けていた。アルコールが飲めないのでね)。しょうがないなぁ、と笑われる。知らない場所で本当に落ち着くには2〜3年かかるよ。のんびりやればいい、と。しばらくどうってことない話をしていると、気持ちが少し落ち着く。
感情を吐き出したからか、夜になってまた少し寝る。23:00ごろ起きて、やっとやっと、はっきりと、もう十分!さあ、ここから抜けようと気になる。闇の中を彷徨ってたのが1週間かぁ。。。
ひとりでずっといることにもつながるのだが、年齢だけは重ねているけれど、こういうことをいまだにやるあたりが子供だなぁって思う。組織にいたり家庭をもったりする中で重ねる経験というものをほとんど体験していないので、もちろんもともとの性格もあるのだけれど、何も考えずそのときの気分や感情で動くあたり(自分で言うのもなんだが、作為的なことや計算ができないので悪い人間ではないと思うのだが)が、18歳ぐらいのときから成長がない。。。今、すっかりはまってイギリスのドラマskinsを見ているのだが、ああいう子たち(ティーンエイジャー)と変わらないとは。。。
食欲も出て来て、ご飯を食べ、雑事。ようやく気持ちは元に戻ったけれど、なんだかどっと疲れて4:00就寝。
by ricoricex | 2011-12-25 06:49 | 福岡雑記

7:00起床。年賀状作りつつ、skinsを観つつ、の休日。1:00就寝。

I've been so depressed since I was on my way back to Fukuoka from Tokyo on Sat…
I'm a mess. That makes me sick!
My life has been very chaotic and I've still been looking for a place to settle down.
とんでもないことをしてしまったことにはっと気づいたのが、先週末、東京から帰る飛行機の中でのこと。
この日は、ロンドンで親代わりのよう(というか親以上)にかわいがってもらっているjとスカイプで話しているときに、そのことが口をついて出た途端、感情が堰を切ったようにあふれ出て、号泣、号泣、号泣。
jが秋のホリデーに福岡まで来たのは、やはり私のことが心配だったから。福岡に引っ越す前、5月のホリデーのときも心配して東京に来てくれ、秋に福岡に来てくれたのは、なんの後ろ盾もなく、すべてを失う覚悟で引っ越して、果たしてどうしているのか心配してくれてのこと。
タイミング悪く、10, 11月はどうにもこうにも、睡眠時間も十分にとれなく、11月下旬に来てくれたjに対してほとんど相手ができないどころか、それまでそんなことほとんどなかったのに、当たり散らしたり、話をきかなかったり、口論したことも何度か。こんなときに逆上して言い返さないのがイギリス人らしいのだが、ある日の夕方jがうちに戻って来たときに口論になり、ちょっと出て来ると言って、寒い中追い出すようなこともしてしまったり。。。それらはすべて私のムーディーな気分のせい。悪いことをしてしまった。。。
20年近い付き合いの中で、jは私の性格を知っている、私の東京での暮らし方を知っている、私の今の状況も目の当たりにした。だから、この日、私の言葉を聞いて、言ってくれるどの言葉も心にしみる。
j曰く、要はmy life is too lonelyということらしい。自覚はなかったのだが、なれない土地での暮らし、なれない仕事(今、初めての方々と仕事をしている)、漠然とした不安。。。ひとりで暮らしひとりで仕事をしていると、それらがどこかしら歪みとして出るもんだ、と指摘される。
家庭があるわけでも職場があるわけでもなくパートナーがいるわけでなく、それらは東京にいるときと変わらないのだが、前は取材だ打合せだ下見だと活発に動いていたのが、今はそれはぐーんと減った。近所に友達がいてしょっちゅう行き来していたり、またうちは食堂、旅館と呼ばれて、友達がよく来たりもしたが、まだそんなことは福岡ではできていない。(もちろんそれどころじゃなかったので、やりたくてもできなかったのだが)そういう状況がさらに輪をかけているんだよ、とも言われる。
あのね、今の君はね、今まで以上に自分の目の前のこと、一日一日を過ごすので精いっぱいなんだよ。他人を思いやるとかね、そんなことにとても気は回らないよ。無理もない。自分のことですら構ってやれない状況なんだから。見てると、痛々しいことこの上ない。だからね、ちょっと落ち着いたら、もっと外に出なさい、もっと人に会いなさい、もっとソーシャルライフを楽しみなさい、と。
日本人とイギリス人(ミドルクラスとワーキングクラス)の、そういうケースにおける違いを説明され、これには泣きながらも大笑い。
いろんな意味で過渡期にいるんだろう。
by ricoricex | 2011-12-24 17:43 | 福岡雑記