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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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このビスケット、もともとの配合自体は非常にシンプルで
薄力粉:バター:グラニュー糖の比率は3:2:1。
薄力粉150gに対しバター100g、グラニュー糖50gとなりますが、
それではやや重い印象。
ですので、バターとグラニュー糖を減らして作っています。
とはいえ、このレシピで試して、もう少しサクッと軽い食感にしたいなら、
バターの量を90gにするなど、若干増やして作るとよいでしょう。

分量は異なるものの、作り方としてはチョコレート・ビスケットの応用。
手で丸めフォークで模様をつけて作るので、のばしたり、型抜きは不要。
天板1枚で一度に16個すべてをこなすのはむずかしいので、2回に分けて焼きます。

上にアーモンドフレークをのせるので、焦げやすいのが難点。
オーブンの下段に入れ、でもそれだけだと下火が強いので、
天板を2枚重ねるとよいでしょう。
中段に入れて、焼き色がついたら上にアルミホイルを覆うやり方でもいいかもしれません。

<材料(16個)>
薄力粉……150g
ベーキングパウダー……小さじ1 1/2
バター……80g
グラニュー糖……40g
バニラエッセンス……2〜3滴
アーモンドフレーク……10g
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<作り方(調理:25分 オーブン:30〜40分)>
下準備
*バターを室温でやわらかくしておく。
*天板にクッキングシートを敷いておく。
*オーブンを180℃に温めておく。
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1. 薄力粉とベーキングパウダーを合わせて2〜3度ふるう。
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2. ボウルにバターとグラニュー糖を入れ、軽く白っぽくなるまでかき混ぜる。
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3. 2に1の粉類とバニラエッセンスを加えて混ぜる。
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4. ある程度まとまったら、手で生地をまとめる。
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5. 半分、半分とちぎり、16個に分割する。
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6. 準備しておいた天板に5の生地を丸めながら置き、フォークで押し格子模様を描きながら、上面を平らにする。
※フォークを水につけながらやる。水が接着剤の役割と果たし、7の工程でのアーモンドフレークをはり付ける。
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7. アーモンドフレークを表面に散らす。
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8. 180℃のオーブンで15〜20分焼く。
※途中、天板の前後を入れ替える。
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9. 焼き上がり、粗熱がとれたら網の上で冷ます。
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(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2011-05-25 08:57 | レシピ

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レモンの風味が爽やかなリゾットです。

by ricoricex | 2011-05-18 10:19 | レシピ

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この手のオートを使うメニューはイギリス、
私が見る限りではスコットランドによく見られ、
オートケーキや、そこから派生したとされるアンザック・ビスケット
どこかしら似たような趣があります。

このメニューは、オーツ、全粒粉が入り、体によさそうな印象。
粗みじん切りにしたクルミやレーズンが入ることで、
食感と味わいがプラスされます。

お茶うけにしてもよいのですが、
朝食にしてもよし、
食事のあとのチーズに添えるのもおすすめです。

<材料(約35枚分)>
オーツ……300g
全粒粉……140g
ベーキングパウダー……小さじ1/4
バター……140g
グラニュー糖……80g
クルミ……50g
レーズン……50g
牛乳……大さじ4
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<作り方(調理:1時間 オーブン:15分×3回)>
下準備
*バターを室温でやわらかくしておく。
*天板にクッキングシートを敷いておく。
*オーブンを180℃に温めておく。
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1. 全粒粉を2〜3回ふるう。クルミとレーズンは粗みじん切りにする。ベーキングパウダーを牛乳に入れ、混ぜて、とかす。
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2. ボウルにバターを入れ、クリーム状になるまでやわらかくする。グラニュー糖を加え、軽く白っぽくなるまでさらにかき混ぜる。
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3. 2にオーツ、全粒粉、1の粗みじん切りにしたクルミとレーズン、ベーキングパウダーをとかした牛乳を加え、混ぜ合わせる。
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4. テーブルスプーンですくい、直径5cm×厚さ1cm程度に手で形作り、準備しておいた天板に並べる。
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5. 180℃に温めておいたオーブンで15分焼く。
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6. 粗熱がとれたら網の上で冷ます。
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by ricoricex | 2011-05-11 10:39 | レシピ

『料理王国』6月号


『料理王国』6月号でいくつかのページを担当しました。
ひとつはオーストラリアのワイン・レポート、
日本でもおなじみのジェイコブス・クリークの現地探訪です。
それと第二特集のレストランにおけるデジタルツールの項目をいくつか。
デジタルツール、というとちょっと分かりづらいかもしれませんが、
パソコンやスマートフォン、デジタルカメラ、インターネットetcといったところ。
実際にお店で活用してらっしゃるところを取材したり、
アンケート調査を読みといたり、非常におもしろい企画でした。
私自身はシステムには疎く、使いこなしてはいないのですが、
デジタルなものは好きですね〜。わくわくします。
特にインターネットの出現は、私にとって大きなインパクトで、
それを体験したいがためにパソコンを購入したという。それが95年の終盤でした。
話が逸れました。
どうぞ、お手にとってご覧ください。
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by ricoricex | 2011-05-09 19:55 | お知らせ

スコールと肉うどん


このGWは山口県の実家に帰省していました。
少し仕事をしたりしましたが、基本的にはの〜んびり。

ドラッグストアで発見したのが、ペットボトルのスコール。
うわ、スコール、懐かしい!
子供の頃は瓶だったのに、今はペットボトルなのね。
妹曰く、どこでも売ってるよ。
スコールは宮崎県で作られている清涼飲料水で、
ええと、カルピスを微炭酸版といえばいいのかな、
やさしい甘さのほんの〜り酸味もある飲み物です。
なんせ「愛のスコール」ですからね(わかるかな〜)。
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新幹線に乗車する前に、駅のうどん屋さんで食べたのが肉うどん。
そうそう、これこれ。
砂糖と醤油をベースに甘がらく煮た牛肉がのっています。
ネギも緑のところがちゃんとある。
かまぼことてんぷら(揚げ物ではない、念のため)ものっかっていました。
おむすびと一緒に。
すごくおいしいか、と聞かれると返答に窮するのですが、
体がよく知っているなじんでいるのは、やっぱりこの手のうどんです。
数年前に岡山駅で食べたうどんにも、やっぱりしみじみ。
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・当ブログ内の文章、写真、その他の無断転用、転載を固く禁じます。
by ricoricex | 2011-05-08 16:50 | 日常

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日本ではあまりお目にかかれないけれど、
ロンドンでは中近東の飲食店をよく見ますし、
食材も入手しやすいように思えます。
その特徴として、豆を使う料理が多い、というのがあるでしょうか。

フムスは、端的に言えばヒヨコ豆のディップ。
前菜としてとてもポピュラーな一品です。
味を整えるために、ニンニクやレモン汁、そしてtahiniを加えます。
Tahiniとは、ゴマペースト、ゴマバターと訳されるところですが、要は練りゴマ。
なので、このレシピではTahiniならぬ練りゴマを使っています。

ごはんのおかずというよりも、
バゲットのスライスやクラッカーと一緒にお酒のおともに向きのこのメニュー、
材料をフードプロセッサーに回すだけ、と簡単に作れるので、
ちょっとつまめるものが欲しいな、というときにぴったりです。

<材料>
ヒヨコ豆缶……1缶(400g/正味240g)
レモン汁……大さじ1 1/2
ニンニク……1片
オリーブオイル……大さじ2
練りゴマ……大さじ2
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<作り方(調理:15分)>
1. ヒヨコ豆缶の水気を切る。ニンニクは小さくカットする。
※ニンニクを小さくカットしておくことで、2の工程のフードプロセッサーでの回りが早い。
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2. すべての材料をフードプロセッサー(もしくはブレンダー)で、なめらかになるまで回す。水分が足りなければ、水を適宜補う。
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by ricoricex | 2011-05-04 08:16 | レシピ