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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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『銀座を極める!』


今月下旬に、アスペクトさんから
『銀座を極める!』が刊行されました。
文字通り、銀座の店を飲食店を中心に紹介。
取材に何軒か行きました。
書店だけでなくコンビニでも売っています。
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by ricoricex | 2011-04-29 19:37 | お知らせ

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生地をのばしたり、型で抜いたりする必要がなく、
手でちぎって丸める、気軽に作れるビスケット。
むずかしいことはありませんが、
手で生地をまとめ、丸める作業は手早く。
手の熱でバターがとけて生地がだれるので、
多少ラフでもざざっとします。

サクッとした食感で、ココアパウダーのほろ苦さが効いています。
紅茶ではなく、濃いめのブラックコーヒーにぴったりです。
ティータイムのお菓子はもちろんですが、
食後にブラックコーヒーを飲みながら、ちょっとつまむのにも適しています。

<材料(16個)>
薄力粉……110g
ベーキングパウダー……小さじ1
ココアパウダー……大さじ2
バター……95g
グラニュー糖……45g
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<作り方(調理:25分 オーブン:8分)>
下準備
*バターを室温でやわらかくしておく。
*天板にクッキングシートを敷いておく。
*オーブンを190℃に温めておく。
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1. 薄力粉、ベーキングパウダーとココアパウダーを合わせて2〜3度ふるう。
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2. ボウルにバターとグラニュー糖を入れ、軽く白っぽくなるまでかき混ぜる。
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3. 2に1の粉類を加えて混ぜる。
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4. ある程度まとまったら、手で生地をまとめる。
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5. 半分、半分とちぎり、16個に分割する。
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6. 準備しておいた天板に5の生地を丸めながら置き、軽く指で押し、上面を平らにする。
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7. 190℃のオーブンで8分焼く。
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8. 焼き上がり、粗熱がとれたら網の上で冷ます。
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(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2011-04-27 10:27 | イギリス菓子・レシピ

日豪友好ディナー


22日に、東日本大震災の復興を支援するオーストラリアのギラード首相と
日豪の企業関係者らの友好ディナーが、
東京・帝国ホテルで開かれたんですね〜。
翌日から来日公演を控えていたカイリーも出席。
日豪友好ディナー、ギラード首相やカイリー・ミノーグが出席

出されたワインは、
シャンドンのスパークリング
アッシュブルック・エステートのソーヴィニヨン・ブラン
ハーディーズHRBのD636 カベルネ・ソーヴィニヨン
だそう。
by ricoricex | 2011-04-26 10:20 | オーストラリアワイン

We've Got a Crush on Kylie.


昨日、千葉・幕張メッセで行われた
カイリー・ミノーグのコンサートに行きました。
いや〜、よかった! とてもとてもハッピーな時間でした。
パフォーマンスも演出も素晴らしかった。
とってもチャーミングで、
手のひらカイリー(彼女は小柄なので、私が勝手にこう命名している)は
やっぱりトップのパフォーマーだなぁ、としみじみ。

私は彼女の大ファンというわけではないのですが、
2000年イギリスに滞在していたとき、Spinning AroundなどのPVが流れまくり、
Spinning AroundのPVは最初に見たとき、
この人カイリー・ミノーグに似ているなぁと思ったら、
カイリー・ミノーグだったという(苦笑)。
アイドルからセクシー・ディーヴァ路線に変更したけれど、それはうまくいかず、
2000年になって、まさしく劇的に人気再沸騰。
Light Yearsのポスターも地下鉄などでよく見たものです。
その次のアルバムで大ヒットとなったcan't get you out of my head.
オリジナルも好きなのですが、
ニューオーダーのblue mondayとのミックス、
can't get blue monday out of my headが私のお気に入り。
そして4年前の秋、イギリスでWhite Diamodというタイトルの
ドキュメンタリー番組をテレビで見て、
この映画が彼女が乳がんの闘病生活のあと、
コンサートツアーの裏側を追う、みたいな内容で、
これで、あ〜、すっごくいいパフォーマーなんだなあ、
一度ショーを見てみたいなぁ、と思っていました。

彼女自身、舞台で言ったように、日本公演はなんと20年ぶり。
これを逃したらチャンスはないかも、とチケットを入手したわけです。
チケットを購入したはいいが、この状況なので、
キャンセルになるものだと思っていましたが、敢行されました。
コンサート前には、
地震が起こったときのための対応がアナウンスされました。

ところで、BMXバンディッツの曲に
Kylie's Got a Crush on Us.というナンバーがあります。
これ、TFCバージョンがあるんですね、最近知りました。
http://www.youtube.com/watch?v=hw4avVOd1_k&feature=youtu.be
by ricoricex | 2011-04-24 21:28 | 音楽

昨秋、私は2週間ちょい、イギリスに滞在しました。
その目的のひとつがジャージー島に行くこと。
というのも、ジャージー牛だのジャージー島のジャガイモだの、
イギリス人がグルメと感じている食材がジャージー島のものだからです。
距離的にはフランスの方がよっぽど近いというのもなんだかおもしろい。
まあ、ずっと行ってみたかったので、念願かなってやって訪ねるにいたりました。
そのときの模様はこちら
フード・プロモーションをやっていた時期で、お得感があったし、
なかなか興味深く楽しかった。

で、イギリスの新聞,ザ・ガーディアンに20日に掲載された記事。
Jersey: no haven for foodies
ははは、かなり辛辣です。
同記者のブログ。
Jersey royals: fit for a king?
ジャージー島はフーディーズのための島っていうけど、
本当かよ?といぶかしんでのレポート。
ブログの方は、読者がコメントしていて、これらのリアクションがまたおもしろい。
ちなみにこの記事のための旅行はタイアップ。
記者は Genuine Jersey Products Associationの招待で行っています。
by ricoricex | 2011-04-23 10:12 | イギリスの食ニュース

毎年この時期に、イギリスの飲食業界誌「Restaurant」マガジンが
世界中のレストランからベストな店を選んでランキング。
The world's 50 best restaurants 2011
ランキングの詳細はこちら。
The World's 50 Best Restaurant Awards 1-50
1位は、デンマーク・コペンハーゲンの「NOMA」。
イングランドのラボ・レストラン(私はこう呼んでいる)「The Fat Duck」は
ランキングを2つ落として5位。
私が昨秋に行きたくて行けなかったロンドン・ノッティンヒルの「The Ledbury」も
ニューエントリーでランクインしているなぁ。
こういうランキングって絶対じゃないけれど、眺めていると楽しい。
ちなみに先のランキングのページの右には
51〜100位までのランキングや最もランキングをあげた店などの今年の情報、
過去のランキングにとべます。

このランキングについての、新聞「The Guardian」の記事はこちら。
The world's 50 best restaurants (minus one)
今年はエル・ブジなしで、という導入から始まっています。




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by ricoricex | 2011-04-21 09:16 | 順位&セレクト

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18世紀には食べられていたという、アスパラガスのスープ。
緑色をきれいに出すためにあって、ホウレンソウを加えます。
ホウレンソウの代わりにグリーンピースでもよいでしょう。
その分、量を増やして、
アスパラガスだけで作ってもよいのもですが、
個人的には、スープの場合は、
ハーブと組み合わせるにしても、
(タマネギを除いて)2種類の具材を使うのが
気に入っています。

ピュレにするときに、アスパラガスの穂先を数個とっておいて、
仕上げにあしらいで使います。
こういうドレスアップが不要であれば、
全部、ピュレにしてください。

なんとなく、コクがありそうな印象ですが、
味わいは思ったよりも淡泊。
物足りないようなら、
オリーブオイルを少したらしていただくとよいでしょう。

<材料(2人分)>
バター……5g
アスパラガス……200g(10本)
ホウレンソウ……100g
タマネギ……1/4個
チキンストック……300ml
塩・コショウ……少々
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<作り方(調理:20分 煮込み:15分)>
1. アスパラガスは根元を切って、はかま(節ごとにある三角形の葉のようなもの)を取り、皮をむき(穂先のやわらかい部分は不要)、4〜5cm幅に切る。ホウレンソウは根元を取り、よく洗う。タマネギは薄く切る。
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2. 鍋にバターを入れ弱火にかけ、1のタマネギを入れ、ふたをして、やわらかくなるまで2〜3分汗をかかせる。
※ときどき鍋をゆするとよい。
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3. ふたをあけて軽くかき混ぜ、チキンストック、1のアスパラガス、ホウレンソウを入れ、塩・コショウをして、約15分とろ火にかける。
※アスパラガスは皮も入れる。
※ふたをしない。
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4. アスパラガスの皮を取り除き、飾り用にアスパラガスの穂先をよけておく。
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5. ブレンダーでピュレ状にし、味見をして、足りないようであれば塩・コショウを足す。
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6. 器に盛り、4でとっておいたアスパラガスの穂先を飾る。
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by ricoricex | 2011-04-20 09:26 | イギリス料理・レシピ

BBC2で放送される新しいドミュメンタリー番組
「In Great British Food Revival」についてのレヴュー。
Five of the best Great British foodstuffs
一般的な評価がよろしくないとシェフが感じている、
それでいて、イギリス人にとって重要な5つの食材としてあげられているのが
リンゴ、パン、カリフラワー、ジャガイモ、豚肉。

ひとつだけ、へっ、と思ったのがカリフラワー。
確かに、カリフラワー&チーズ(カリフラワーのチーズグラタン、といったところ)など、
クラシカルな家庭料理のレシピにはよく登場しますし、
カリフラワーが好きなんだなぁという印象は持ちつつ、
わざわざトップ5に登場するほどのものとは思っていなかった。
ヘルスコンシャスな風潮を反映してか、
ブロッコリーなど緑色の野菜が好まれる傾向にあるので、
近年ブロッコリーはイケテナイらしい。。。あららん。
by ricoricex | 2011-04-19 18:44 | イギリスの食ニュース

サンドイッチ伯爵がサンドイッチを生み出したのは1762年。
カードゲームをしながらでも食べられるよう、
パンに具材を挟むようオーダーし、
それまでにもサンドイッチスタイルのスナックは世界にはあったのでしょうが、
このことがサンドイッチという名前の由来と言われています。

このサンドイッチ伯爵の子孫が250年後の今年、
ロンドンの金融街シティにサンドイッチ伯爵の子孫がサンドイッチショップをオープン。
Earl of Sandwich opens sandwich shop

この記事で初めて知ったのが、先のサンドイッチ伯爵が作らせたオリジナルサンドイッチの内容。
ローストビーフ(ホット)、チェダーチーズにホースラディッシュソースをはさんだものだとか。
う〜ん、これはおいしそうだ!
by ricoricex | 2011-04-18 21:08 | イギリスの食ニュース

お知らせが遅くなりました。
先月下旬に、昨年暮れから本格始動した
『ベーグル レシピ ハンドブック』が
誠文堂新光社さんより刊行されました。
都内を中心に9軒のお店にご登場いただきました。
ひとくちにベーグルといっても
お店によって表情や味わいが違います。
気になるレシピも公開。
ぜひお手にとってご覧くださいね。
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by ricoricex | 2011-04-17 21:04 | お知らせ