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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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19回「かもす」ワイン会


昨日、27日(木)に大田区山王の酒屋「かもす」さんで行われた
オーストラリアのワイン会に参加しました。
今回のワイン会のテーマは“初夏の新着ワイン”。
ラインナップは以下の通りです。
1. ウィンディーピーク スパークリング ロゼ NV
2. ピラーボックス ホワイト 2008
3. ピーター・レーマン バロッサ・リースリング 2008
4. コールドストリームヒルズ シャルドネ 2007
5. トレンサム ピノ・ノワール 2008
6. ピラーボックス レッド 2007
7. ダーレンベルグ ザ・ラーフティング・マグパイ 2007
8. エヴァンス・アンド・テイト シラーズ 2004
9. ウッドランズ カベルネ・メルロー 2008
10. シャトー・タービング シラーズ 1997
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新着ワインはピラーボックス。
そのブランド名(ピラーボックス郵便受けのこと)の通り、
郵便ポストをモチーフにした、シンプルなエチケットがよし。
1. はロゼのスパークリングなのに色は淡いピールのよう。
非常にシュワシュワ感あふれるスパークリングでした。
この会では2. 〜4. が白で、2. が一番私好みでした。
2. はソーヴィニヨン・ブラン、ヴェルデホ、シャルドネの三種類のブドウを使用。
やわらかさがあり、キリッと冷やして飲みたい1本です。
3. 、4.も間違いのない白ワインです。
5. 〜10. は赤。
5. はピノ・ノワールなのにエレガントというより元気がある体育会系。
値段が1,000円台前半というのは、非常に優秀です。
6. はシラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローを使ったものです。
6. はグラスの回りにつくレッグス(ティアーズ)がすごかった。
7. はシラーズに少しヴィオニエが入っていて、とてもやさしい感じ。
とはいえ、そこはシラーズ、赤身の肉が欲しいボトルでした。
8. はいかにもシラーズらしいこっくりとした味わい。
ワインだけで十分に楽しめる印象です。
9. はビジエが欲しくなる1本。
そして10. は97年のもの。
これはですねぇ、黒トリュフがきっと合う!
料理と合わせるとまた変わってくるのでしょうが、
赤の好みは7. でした。

今回はいつもに比べて、マスターや参加なさったソムリエさんの
説明が多く、なるほど〜の連続でした。
今回も楽しくおいしいワインをありがとうございました。
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「かもす」
〒143-0023東京都大田区山王1-31-10
TEL:03-5743-5481
http://www.rakuten.co.jp/kamosu/
by ricoricex | 2010-05-28 22:33 | オーストラリアワイン

チョコレート債


イギリスのチョコレート店、ホテル・ショコラが
チョコレート債を発行するようです。

英チェーン店が「チョコレート債」発行、利息は商品で | Excite エキサイト

利息はチョコレートで受け取るのかぁ。。。
う〜ん、こういうのってうれしいのかな?
チョコホリックならうれしいのかしらん。
by ricoricex | 2010-05-27 17:35 | 食ニュース

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個人的な印象ですが、イギリス人でアジアといって

by ricoricex | 2010-05-25 08:58 | レシピ

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ビスケットと呼ぶものの甘くはありません。
チーズをのせるクラッカー、
ソフトではなくパキッと歯ごたえのあるタイプが
このビスケットです。
当たり前といえば当たり前ですが、
こういうビスケットも家庭で作れるんです。

この手のビスケットはチーズのよきパートナーでした。
現在、サリー州でチーズ製造は行われていませんが、
かつてギルフォード・チーズというやわらかくバターの多い
チーズが作られていました。
第二次世界大戦前には消滅してしまいましたが、
そのギルフォード・チーズに
このウォーター・ビスケットはマッチしたようです。

焼く前にフォークで生地に穴をさしますが、
このプロセスを省いた、ぷくっと膨らんだものは、
ブリスター・ビスケット(Blister Biscuit)と呼びます。

ややソフトでリッチめに作りたい場合は、
水の半量を牛乳にしたり、
マーガリンの代わりにバターを使うなどするとよいでしょう。

<材料(12枚)>
薄力粉……110g(4oz)+適量
ベーキングパウダー……小さじ1
塩……ひとつまみ(小さじ1/4弱)
マーガリン……15g(1/2oz)
水……大さじ2
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<作り方(調理:20分 オーブン:10分)>
下準備
*天板にクッキングシートを敷いておく。
*オーブンを200℃に温めておく。
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1. 薄力粉、ベーキングパウダーと塩を合わせて2〜3度ふるい、ボウルに入れ、くぼみを作る。
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2. マーガリンと水を鍋に入れ、火にかけてマーガリンをとかす。
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3. 1の薄力粉類に2のマーガリンと水を入れて、小さなパレットナイフ/ナイフなどを使って軽くかき混ぜ、手で生地をまとめる。
※まとまりが悪ければ、少し水を加える。
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4. 作業台とのべ棒に小麦粉をふるい、3をごく薄くのばし7cm程度の円形の型で抜く。
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5. 天板に並べ、フォークで軽く穴をあける。
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6. 200℃に温めておいたオーブンに入れ、約10分、焼き色がつくまで焼く。
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by ricoricex | 2010-05-18 10:29 | レシピ

昨日、ピュリニー・モンラッシェを試す機会がありました。
う〜ん、おいしいっ!

ウディ・アレンがイギリスを舞台に撮った映画で
『マッチポイント』があり、
ウディ・アレンって、はいはい、分かりました、あなたはインテリですよ、
って感じで、苦手なのですが、
この映画だけは別。とってもおもしろい!
ところどころに、クラス(階級)の違いも出てきて、
ピュリニー・モンラッシェも使われています。

貧しいクラスの主人公が、
(アッパー・)ミドルクラスの婚約者とその兄達と
レストランで行き、その兄がオーダーしたのがピュリニー・モンラッシェ。
後日、主人公が、それまでピュリニー・モンラッシェってきいたことなかったけど
(そう、彼はきいたこともなかったのです)
おいしかったから買った(だったかなぁ)というシーンがあり、
ワーキングクラスの私は、う〜む、と感じ入ってしまったのです。
それ以来、私にとってピュリニー・モンラッシェといえば
『マッチポイント』なんですよねぇ。
by ricoricex | 2010-05-13 21:23 | 映画

おもしろティーバッグ


ティーバッグに著名人のイラストの上半身をくっつけ、
ティーカップをバスタブにみたてて
使えるものがあるようです。

セレブな面白ティーバッグ | Excite エキサイト

これ、おもしろいなぁ。
イラストがちょっとすっとぼけ気味なのもいいし。

私は、紅茶はだいたい1日に1〜2杯、
安〜いテトレーのティーバッグでぎゅぎゅっと濃く出した紅茶に
ミルクを入れたもの(砂糖は入れない)を、
あとはコーヒーや日本茶etcを気分に応じて飲んでいます。
夏でも基本的に温かいものを飲みます。
(とっても疲れているときは、甘いホットココアやチャイ、
 体調が悪いときはハーブティー&ハチミツレモンです)

テトレーは定番としつつ、こういうティーバッグもいいなぁ。
でも、実際に入手したら、もったいなくって使えないかも。



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by ricoricex | 2010-05-13 20:44 | 食ニュース

オータム・ブレッシング


先月、大丸東京店で開催された「世界の酒とチーズフェスティバル」で
友人に購入してもらった貴腐ワインのオータム・ブレッシング。
開栓しました、が、いつもスクリューキャップばかり開けていて
(オーストラリアワインはスクリューキャップが多いので)、
久しぶりにコルクを開けたら、うまく開けられず、
途中で折れ、残ったコルクをワインに突っ込み、
茶こしでこしました。。。
なんだか切ない。。。
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オータム・ブレッシング、さほどこっくりしてなくって実に飲みやすい。
はっと気がつけば半分飲んでいました。
ハーフボトルの半分なので量は少ないといえば少ないのですが、
私は量を飲めないので、これでも結構な量です。
バニラアイスクリームにかけるのもいいかな〜と思うのですが、
乳脂肪分の高い濃いタイプには不向きで、
ラクトアイスぐらいでいいかもしれません。
by ricoricex | 2010-05-11 20:47 | オーストラリアワイン

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イギリス、だけでなく、ヨーロッパ各国がそうだと思いますが、
ジャガイモを使ったメニューは実に多彩。
だからジャガイモを使ったサラダもいろいろあります。

このサラダはケイパーが味の決め手。
ケイパーは味が強く、それが苦手な人は外してもよいのですが、
個人的には入れる方が断然おすすめ。
ケイパーを入れるので、味つけはそのままでも十分。
味見をしてみて、必要なら塩を入れる程度です。
コショウも必要ありません。
もし、ケイパーを入れないのであれば、塩・コショウで味を調えましょう。

イギリスでは、サラダにマヨネーズやドレッシングよりも
サラダクリームを使う方が一般的だと思われます。
サラダクリームはマヨネーズに似ていますが、
もう少しゆるく、文字通りクリーミー。
伝統的に、茹でた卵黄、マスタード、酢、クリーム、塩。コショウで作られます。
材料は違いますが、マヨネーズ、オリーブオイル、酢で和えることで
心なしかサラダクリームっぽいニュアンスになります。

<材料(2人分)>
ジャガイモ……約300g
ケイパー……小さじ1
タマネギ……1/6〜1/4個(約40g)
マヨネーズ……大さじ1
オリーブオイル……小さじ2
酢……小さじ1
パセリ(みじん切り)……大さじ1〜2
塩……適量
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<作り方(調理:20分)>
1. 鍋に水と塩を少し入れて、沸騰させる。
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2. ジャガイモは皮をむき、一口大(2〜3cm程度)に切る。
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3. 1のお湯が沸いたら、2のジャガイモを入れ、6〜7分ゆでる。
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4. ジャガイモをゆでている間に、パセリをみじん切りにする。タマネギは粗みじん切りにする。
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5. ジャガイモがゆで上がったら、お湯を切って鍋に戻し、粗みじん切りにしたタマネギ、ケイパーとマヨネーズを加えて混ぜる。
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6. 5にオリーブオイルと酢を加えて混ぜる。
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7. 味見をして足りないようなら塩を足し、パセリのみじん切りを加え、ざっくりと混ぜる。
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by ricoricex | 2010-05-11 10:40 | レシピ

foot-and-mouth


宮崎県で牛の口蹄疫が発生しました。

「口蹄疫」(こうていえき)は、そんなにやばいのか? | Excite エキサイト

思い出したのが、2001年でのイギリス。
ちょうど私が暮らしていた時期で、口蹄疫はfoot-and-mouthと言って、
深刻な事態となっていました。
2月終わりに湖水地方に出向き、
ウォーキングでも、と思ったら、
foot-and-mouthの防止のため、footpathを歩けなかったり、
もしくは決められた道以外は侵入できなかったり。
このときも人体には影響はないと報道されていましたが、
畜産業へのダメージは相当だったと記憶しています。
うろ覚えですが、政府が畜産農家に一時的に補助金を出したりする
対策をとったような。。。

この宮崎県の口蹄疫の発生に対しての報道が
少ないような気がするのは、気のせいかしら。。。
by ricoricex | 2010-05-10 22:10 | 食ニュース

ココ・ファームではハーフボトルを2本購入しました。
こころぜ(ロゼ)と農民ロッソ(赤)。
そういえば、それがおいしかったって言っていたよね、と友人。
はっ、そうです、2年前に行ったときも
おいしいなぁと思ったのが、この2つ。
人間の好みってそうそう変わらないもんですね。
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by ricoricex | 2010-05-09 19:50 | オーストラリアワイン