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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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今日の東京はとてもよいお天気です。
こう天気がいいと外に出たくなります。
先日、ミニペットボトルのワインを紹介しましたが、
オーストラリアのバロークスは缶入りワイン。
250mlの飲み切りサイズで、
赤と白、スパークリングは赤、白、ロゼが発売されています(はず)。

数年前、なぜか、
(今でもどういうつながりから案内をいただいたのか分からないのですが)
バロークスの発表会&試飲会、みたいなものがありまして、
そこで、いただいたのがコレ(↓)。
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250ml缶が6本入ります。
保冷できるようになっていて、これがこれからの季節、すっごく役立つんです。
お肉のパックとかが入れられるんですね〜。
日差しで温めたくないものを入れて運ぶのにすごく便利なんです。
サイドポケットもついていて、これも使い勝手よし。
これから夏に向けて、今年も活躍してくれそうです。
by ricoricex | 2010-04-29 13:35 | オーストラリアワイン

What's ハギス?


ハギスはスコットランドの伝統料理で、
羊の内臓やオートミールなどを羊の胃袋に詰めてゆでたもので、
なかなかチャレンジングな食べ物ではあります。
私はまだ試したことがないのですが、
大きなハギスはなかなか不気味で、
伝説上の怪獣の肉で作られるというジョークもあるようで。。。

そのハギス、イギリス人の約2割は生物の名前だと思っているようです。
英国人の約2割、「ハギス」は高地の生き物=調査 | Excite エキサイト

イギリス人のなかにはいろんな人たちがいて、
スコットランド人ばかりじゃないし、
スコットランド人もみながみな知っているわけではないでしょう。
なので、個人的にはこの数字が多いのかどうか、
案外そんなものかもなぁと思ったりもするのです。

私自身、いい大人になってしばらくしてからも、
“そばがき”も“そばゆ”も知らなくって、
いえ、名前は聞いたことあったのですが、
その実態を知らず。見たことがなく、
当然食したこともなく、
違いも分からなかったのですから。。。
仕事で接する機会があって、初めて知って、
もしそれがなかったら、いまだに知らないかも知れないので。
おそらく、ですが、そばを食べる習慣がなく(嫌いなわけではないのですが)、
年越しそばを食べるぐらい(それもうどんとちゃんぽんにしたりする)で、
そのため、知識が著しく乏しいのだと思います。
なので、ハギスの調査結果も、
そうかもなぁと思う部分があるのです。
by ricoricex | 2010-04-28 23:17 | イギリスの食ニュース

イーデン? エデン?


オーストラリアのリースリングの名醸地に
Eden Valley
というところがありましで、
ここ、Edenを日本語にした場合に、
イーデン/エデン
と両方出てくるのです。

より発音に忠実にすれば、イーデンかもしれないけれど、
エデンの方がピンとくる気もしなくもない。

う〜ん、どっちがいいんだろう?
この手の日本語の綴り方って悩ましい。。。
by ricoricex | 2010-04-27 23:53 | オーストラリアワイン

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水や炭酸水を割って飲むハーブなどのコーディアルは
イギリスでよく売られていて、
とりわけ私が好きなのはエルダーフラワー。
白ワインならソーヴィニヨン・ブラン、リキュールはスーズ、
コーディアルはエルダーフラワーと
初夏を思わせるフレッシュなハーブな
(ハーブというか、夏草というか)
香りをもつものが、好きなんです。

そんなエルダーフラワーのコーディアルを使ったゼリー。
コーディアルは、ものによって希釈率が異なります。
ジュースのほかに水も加え、
さらに冷たいと甘みを感じにくくなるので、
濃いめに、
表示されてある倍ぐらいの濃さでちょうどよいかと思います。

ここではイチゴを使いましたが、
ラズベリーやブルーベリーなど、やや酸味のある果物も合うでしょう。
また、数もここでは1つにつき6個ずつ使っていますが、
お好みで増やしてもよし。
ただし、そのまま口に運べるように、
一口大にカットしておきましょう。

生で使っていることもあり、
比重の関係で、果物が上にあがって仕上がります。
それが気になるなら、なるべく平らな器で作るか、
いったん半量程度のゼリー液を入れて、冷やしかため、
そこで果物を入れ、ゼリー液を加えて作るとよいでしょう。

<材料(4人分)>
粉ゼラチン……5g
水……大さじ2+50ml
エスダーフラワーのジュース(コーディアルを濃いめに希釈したもの)……250ml
イチゴ……12粒
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<作り方(調理:15分 冷蔵:2時間以上)>
1. 粉ゼラチンを大さじ2の水でふやかす。
※水に粉ゼラチンをふりかけること。そうしないとダマになる。
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2. エルダーフラワーのジュースを作る。鍋に50mlの水を入れ湯をわかす(沸騰させなくてもよい)。
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3. 1のふやかした粉ゼラチンを2の湯に入れ、ゼラチンをとかす。
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4. 3にエルダーフラワーのジュースを加えて混ぜる。
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5. イチゴはヘタをとって縦半分に切り、器に6個ずつ入れる。
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6. 4のゼリー液の粗熱がとれたら、器に注ぎ、十分に冷めたら、冷蔵庫で2時間以上冷やし固める。
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by ricoricex | 2010-04-27 19:58 | イギリス菓子・レシピ

あった!あった!


時期は覚えていませんが、昨年、その記事を見て、
ただそのときは日本市場でも導入予定、とあった
ペットボトルにプラスチックのグラスがついた
オーストラリアはハーディーズのワイン、
たまたま寄った輸入食材屋さんで発見しました。
そうそう、コレ!コレ!
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私が見た記事のものとラベルは変わってしまいましたが
(前の方がよかった。。。)、
量は250ml、このハンディさ、このコンパクトさ。
ガラスでないから軽いし、持ち運びも気を遣わなくていいからラクチン。
ちょっと前ならお花見によかったでしょうし、
新幹線移動などで、ちょっとワインを飲みたいときにもよし。

種類は、赤はシラーズとカベルネ・ソーヴィニヨン、
白はシャルドネとセミヨンのブレンドです。
by ricoricex | 2010-04-26 13:10 | オーストラリアワイン

果物は酸味が大事


先日、長野の方にお目にかかり、一緒にランチをしました。
向かったお店は秋田料理。
生まれて初めて、きりたんぽやはたはたなどをいただきました。
う〜ん、日本酒が飲めれば!

そのときに、そうだ!と手みやげに持参したのが
先日このブログでもご紹介した書籍
『リリエンベルグのコンフィチュール』。
長野産の果物を使ったコンフィチュールが
いくつか紹介されているのです。

有名なところではアンズでしょうか。
ほかにカシスやレッドカランツ、ブラムリーも長野産でも。
ブラムリーというのは、イギリス産のリンゴで、
料理用、クッキングアップルのひとつです。
酸味がとても強いので、生食には不向きですが、
調理するとその酸味こそが本当においしい。
一度、リンゴ園も見てみたいものです。

カシスやレッドカランツをはじめ、ラズベリーも私は大好き。
(火を通しても)酸味が適度にある果物が好きで、
赤い色のものに好きなものが多いです。
酸味のある赤いものでいえば、ルバーブもそのひとつで、これも好き。
『リリエンベルグのコンフィチュール』でもルバーブを使ったものがあり、
これは北海道産。
ルバーブは長野でも栽培されています。
ルバーブのクランブルにカスタードを添えて食べるのが、私のお気に入りです。
よく見るとラズベリー以外は、火を通さないといただけない果物ですね。
by ricoricex | 2010-04-26 11:15 | 食材

赤のスパークリング


昨日、今日と東京は快晴。
ワイン屋さんの前を通ったら、
スパークリングワインの試飲をやっていました。
確かにスパークリングワインが飲みたくなるお天気でした。

赤のスパークリングもあり、
おっ、もしやオーストラリアと思ったら、イタリアでした(笑)。
イタリアで赤のスパークリングって珍しい。
7%とアルコール度数が低く、
ラズベリーっぽい香りがいい感じ。
フランスの白の辛口も、お天気にぴったりでした。

そうなんです、赤のスパークリングといえばオーストラリア。
これからスパークリングワインにいい季節だし、
機会をみつけて飲もっと。
by ricoricex | 2010-04-25 23:15 | オーストラリアワイン

プロだなぁ〜


朝日新聞の日曜版の求人面に、
仕事とは?といったインタビュー記事が掲載されています。
同じ方が1カ月ほど登場なさり、
4月は黒柳徹子さんでした。

子供の頃からお姿はよく拝見しているし、
でも、よくよく考えたら、
彼女自身のことを語っている姿ってほとんど見たことがない。

仕事論みたいなものは読んだり見たりしても
それでどうのってことはないのですが、
彼女のそれは、ずしんと心に響きました。
かといって特別なことはおっしゃってないんです。
自分に言い訳をしない、とか、
下準備は入念にする、とか、
当たり前のことですが、でも、この当たり前のことがなかなかできない。
あ〜、プロだなぁ〜、と。

他の方で印象に残っているのは、
これはテレビ番組だったかと思いますが、
漫画家の庄司陽子さん。
どんな状況でも(急遽依頼された場合でも)
一度も原稿が遅れたことがないそうです。
このときも、あ〜、プロだなぁ〜、と。

もちろん、人によってタイプはそれぞれですが、私の場合は、
とにかくいいものを作ることを最優先する、クリエイターよりも、
コンスタントにやることをきちんとやる方々に
自分を省みるようです。
by ricoricex | 2010-04-25 23:02 | 日常

先日、ささやかなお祝いで、
東京ミッドタウンにあるモダン日本料理店、
ハル ヤマシタに行きました。
このお店、オーストラリアワインの品揃えがいい、とのことで、
かねがね行きたいと思っていたのですが、
なかなかタイミングが合わず。。。
ここはお祝いごとなどの演出もよい、とのことで、
これはチャンス、と、やっとの訪問となりました。

この日、飲んだのは2種類。
まずは、梅酒のスパークリングワイン(これは日本のもの)をいただき、
これが実に上品でとてもおいしかった。
さあ、オーストラリアワイン、と
ソムリエさんとも相談しながら選んだのですが、
う〜ん、何だろう、いまひとつしっくりこなかったのです。
ワイン自体が私の好みでなかったのか、料理との相性がよくなかったのか。
直感でおいしそうと思ったワインか知っているものをオーダーすればよかったな。

お祝いは、派手なプレートにメッセージと小菓子、ろうそくがのせられて登場。
華やかで楽しい。

ちょっとワインが心残りだったので、
次はランチではなくディナーで再訪したいと願っております。
by ricoricex | 2010-04-24 22:30 | オーストラリアワイン

あのエプロンが欲しい


昨晩テレビをつけたら、イギリス・コッツウォルズの町歩きみたいな番組をやっていて、
肉屋さんに立ち寄ったところでした。

あ〜、そうそう、あのエプロン、
ブッチャーズ・エプロンとでもいうのでしょうか、
紺地に細い白い縦のストライプが入ったやつ。
イギリスの料理人はたいがいこのエプロン
(お肉屋さんとまったく同じなのかなぁ)を着けていて、
欲しいな、欲しいなとかねがね思っていました。

前回、渡英した際に、SOHOをぶらぶらしているときに
(SOHOには調理道具屋ストリートがあるのです。
 東京の合羽橋ほどではないけれど)
そうそうと、このエプロンを入手すべく立ち寄ったのがデニーズ。
(綴りも一緒だけど、ファミレスじゃありません)

ここには、確かにありました。
でもワンサイズのみで、私には笑っちゃうぐらい大きい。
結局、買わなかったのですが、
このエプロンを見るたびに、やっぱり欲しいな、と思ってしまう。
次に行ったときにとりあえず買って、
サイズを調整しようかなぁ、なんてぼんやり思っています。


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by ricoricex | 2010-04-24 21:59 | イギリス社会