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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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色みのきれいな鶏料理です。
ピーマンは黄色でもオレンジでも構いませんが、赤が一番見栄えがいいように思えます。(緑の場合は香りが強すぎる)

鶏ムネ肉にのせる赤ピーマン、パセリ、ニンニクはフードプロセッサーにかけても可。
その際、細かくかけ過ぎず、多少粗めにしましょう。

水を注ぐのは、鶏ムネ肉のぱさつきを防ぐため。
こうして、鶏肉のジューシーさを残します。
さらに、上にピーマンなどのみじん切りをおくので、いい具合に肉の旨みが閉じこめられます。

メインディッシュとしてこのまま食べてもよし、
適当に切ってサンドイッチの具にしたり、サラダに使ったりするのもおすすめです。
多めに作っておいて、冷凍庫でストックしておくとよいでしょう。
あるとなにかと重宝します。

<材料(4人分)>
鶏ムネ肉……2枚(400〜500g)
赤ピーマン……1個
パセリ(みじん切り)……大さじ1
ニンニク……1片
オリーブオイル……大さじ2
水……大さじ2
塩・コショウ……適量
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<作り方(調理:25分 オーブン:25分)>
下準備
*オーブンを200℃に温めておく。

1. 赤ピーマン、パセリはみじん切りに、ニンニクは包丁でつぶしてみじん切りにしする。
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2. 鶏ムネ肉は皮を外し、2つに切り分ける。
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3. 2の鶏ムネ肉を耐熱皿に並べ、塩・コショウをふる。
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4. 1のみじん切りとオリーブオイルを混ぜ合わせ、3の鶏ムネ肉の上にのせる。
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5. 水を耐熱皿の底に注ぐ。
※鶏ムネ肉に水を注がないようにする。
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6. 200℃に温めておいたオーブンで約25分焼く。
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by ricoricex | 2009-05-31 18:43 | レシピ

先日、東京・大田区にある、
オーストラリアワインと日本の地酒を扱う酒屋さん「かもす」で
開催されたワイン会に出席しました。
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今回のテーマは“初夏のワイン”。
白、ロゼ、赤はピノ・ノワールから9本(+とび入り)のラインナップ。
白は断然ショウ・アンド・スミスがお気に入り。
清涼感がたまらん!です。
ブドウはソーヴィニヨン・ブランで、かもすさん曰く、
「通常ソーヴィニヨン・ブランは腰が弱くなりがちだけれど、
 ショウ・アンド・スミスはしっかりしている」。
なるほど〜。こういうことを伺えるのも、このワイン会のいいところ。
私にとってはショウ・アンド・スミスは白の印象が俄然強いのですが、
赤もいいとのこと。試してみようと思います。
(↓ショウ・アンド・スミスは左から3番目です)
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ロゼも赤も、好きになったワインがあり、
特に赤は上代が8500円。
ふだんは飲まない価格帯のワインで、
こういうのが楽しめるのもgoodです。
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いつもはOZワイン・オンリーですが、この日は
5月22日、23日に開催された太平洋・島サミットでふるまわれた
日本酒のスパークリング“MIZUBASHO PURE”もいただきました。
(かもすさんが日本酒を扱っているからこそ!)
立ちこめるような風味があって、非常におもしろかったです。
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今回もありがとうございました!

「かもす」
〒143-0023東京都大田区山王1-31-10
TEL:03-5743-5481
http://www.rakuten.co.jp/kamosu/
by ricoricex | 2009-05-29 21:15 | オーストラリアワイン

数カ月前、オーストラリアで山火事があったのは記憶に新しいところですが、
それも含めた気象条件の悪化がブドウ収穫に大きく影響、
ひいてはワイン生産も大幅に減少するようです。

09年豪ワイン生産量、熱波の影響で大幅減少の見通し | Excite エキサイト

大好きなOZワイン、なんとも残念なことです。
でも自然の賜物、こういうことが起こるのも致し方ないといったところでしょうか。
by ricoricex | 2009-05-27 22:28 | オーストラリアワイン

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それまでパプリカは生か焼いて食べるしかバリエーションがなかったのですが、イギリスの料理コースでこのサラダを習って、ぐんと応用が広がったように思えます。
初めて食べたときは、焼いて蒸らしたパプリカってこんなに甘くなるんだ〜、と感激しました。
サラダにもマリネにもぴったり。
色みのよさも食欲をそそります。

習ったものは、オーブンで焦がすぐらいにしっかり焼いて、フリーザーバッグで入れて冷ますというもの。
もう少しラクにてっとり早く(それにフリーザーバッグは安くないし)、ということでアルミホイルを利用。

パプリカの薄皮は多少は残っていても、きれいにとる必要はありません。
忙しいときははがさないでもいいかな、と思いますが、でも薄皮がない方が食感が断然いいです。
同時にマリネにする場合は、薄皮がないと、味のしみ方もよいように思えます。
ですので、なるべく面倒がらずに薄皮ははがしましょう。

今回はパプリカを使いましたが、ピーマンでもOK。
ピーマン独特の香りや味がマイルドになります。

習ったレシピはレモンは皮のすりおろしのみを使い、しぼり汁は特に入れなかったのですが、個人的にはしぼり汁が加わる方が好みです。

<材料(2人分)>
パプリカ……中3個(大2個)
黒オリーブ……25g
パセリ(みじん切り)……大さじ1/2
レモン……1/2個
オリーブオイル……大さじ2+適量
塩・コショウ……適量
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<作り方(調理:30分 冷ます:30分)>
1. 天板の2倍の長さ以上に切ったアルミホイルを天板に敷いて、油を薄くひく。
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2. パプリカは縦半分に切りタネをとり、切った面を下にして天板に並べる。
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3. アルミホイルでパプリカを軽く覆い、オーブントースターで8〜10分火を通す。
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4. パプリカを蒸らしている間に、サラダを盛る器にレモンの皮をおろし、汁をしぼる。
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5. パセリはみじん切りに、黒オリーブは粗みじん切りにして、4に加え、さらにオリーブオイルを加える。
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6. 火を通したら、アルミホイルの端を折り、約30分、蒸らしながら粗熱をとる。
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7. 6のパプリカの粗熱がとれたら、薄皮をはがし、縦8mm幅程度に切る。
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8. 7のパプリカを6の器に入れて、混ぜ、塩・コショウで味を調える。



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by ricoricex | 2009-05-24 22:11 | レシピ

プリングルスの分類で、イギリス税関庁とメーカーとの間で裁判沙汰があったようで。。。

Excite エキサイト : コラムニュース

分類はどっちでも、私としては構わないのですが、それよりもジャガイモが多く入っていると課税対象になるってことを初めて知りました。
気候条件、決して土壌が豊かでなく、概して農業国とは言いがたいイギリスで、ジャガイモは主要農作物のひとつだと思われ、その保護のためかしらん。
by ricoricex | 2009-05-23 22:28 | 食ニュース

飲み過ぎに注意


イギリス人男性の3割以上、女性の16%に危険な飲酒習慣があるようです。

英国人男性の3割以上に「危険」な飲酒習慣 | Excite エキサイト

危険な飲酒とは違いますが、思い出したこと。
ここ最近のお天気、パブのオープンエアスペースで飲むのはとても気持ちいい。
昔、ホームステイしていたとき、そこんちの20代前半の息子は
普段はとてもおとなしく、そもそも、そうそう顔を合わせることもなかったのですが、
あるとき週末の昼間のパブで遭遇。
えらく上機嫌で、私を見つけると、ぶんぶん手をふって、満面の笑み。
ご機嫌ね〜と言ったら、天気いいしさ、何杯飲んでんの?
わかんない、8杯か9杯目かなぁ〜、と。
またあるときは同じパブで、隣の家の息子(普段はそこに住んでいない)に遭遇。
彼も普段はおとなしいのに、えらく饒舌。
12杯目だと言って、よく飲むわね〜と言うと、へへへ、ってだらしなく笑い、
話題は音楽(帰って来たら大音量でレコードかけてたからすぐわかるほど)と
サッカー(彼はリバプール・ファン)に。
あいつはアホだ、だの、あの音はクソだ、とか
まあ、彼がひとりでえんえんしゃべってて、相づちをいれるって感じでしたが。
by ricoricex | 2009-05-22 21:35 | 食ニュース

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セージの香りが効いたミートボールです。

by ricoricex | 2009-05-17 20:13 | レシピ

5月13日ロンドンで開かれたインターナショナル・ワイン・チャレンジで、金賞の数、金・銀・銅の各賞の合計、ともにオーストラリアワインが2位でした。

世界的最大級のワイン品評会、「金賞」最多はフランス | Excite エキサイト

詳細は公式サイトからのぞけますが、イギリス人同様OZワインを愛する私としては、こういう大会がイベントで、賞が絶対ではないとわかっていても、OZワインが好評価を受けたというのはうれしいもの。
私は評論家でも愛好家でもないけれど、OZワインはコストパフォーマンスの高いいいワインが、本当にたっくさんあります!
もっともっと注目を集めて評価されてもおかしくないのになぁ。
by ricoricex | 2009-05-14 16:51 | 食ニュース

チョコレートで走る車?


廃棄されたチョコレートと野菜オイルを燃料に走るレーシングカーを、イギリスのウォーリック大学が開発したそうです。

Excite エキサイト : ITニュース

時速125マイルとはけっこう出ますね。
世界にはいろんなことを考える人がいるもんですね〜。
by ricoricex | 2009-05-13 08:52 | 食ニュース

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イギリスの持参ランチ(お弁当)といえば、サンドイッチにクリスプス(ポテトチップス)の小袋、リンゴ、チョコバーと相場が決まっています。
チョコバーはいろんな種類がありますが、私が一番好きなのはマクビティ社(個人的には世界で一番おいしいビスケットメーカーだと思っています。ただし、日本のものはライセンス生産なので味が全然違います)のペンギン。
甘々ですが、チョコホリック(ショコラではない)にはたまらん!代物です。

このチョコスナック系、自分で作ることもできます。
それがこのレシピ。
ネタ元となった本には、ランチボックスに、と記してありました。
日本人の感覚からすると、ランチに、というのは違うかもしれません。
お茶を飲みながら、ちょっとつまむ方が適しているように思えます。
甘さは強いので、甘いのが得意ではない人には、あまりおすすめできないかも。

この手のお手軽なお菓子には材料にゴールデンシロップを使うことがよくあります。
ゴールデンシロップとはその名のとおり、黄金色をしたシロップのこと。
甘く、クセはないもののコクはあります。
日本のレシピで水あめを使うことがありますが、その感覚に近いかもしれません。
ゴールデンシロップは日本では入手困難なので、ハチミツ・シロップで代用。
ハチミツだともったいないです。。。

型は底が抜けるタイプが便利です。
放射線状に切りましたが、切り分け方はお好みで。

<材料(直径18cmの丸型1個分)>
ダイジェスティブビスケット……200g
バター……80g+適量
ハチミツ・シロップ……大さじ3
レーズン……50g
ココアパウダー……大さじ2
ダークチョコレート……120g
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<作り方(調理:25分 冷蔵:30分以上)>
1. 型にバターを塗る。
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2. ダイジェスティブビスケットをビニール袋に入れ、麺棒で砕く。
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3. 鍋にバターとハチミツ・シロップを入れ、弱火にかけてとかす。
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4. 鍋を火からおろし、レーズンとココアパウダーを加えて混ぜ、2の砕いたダイジェスティブビスケットを入れて混ぜる。
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5. 4を1の型に流し入れ、表面をならす。
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6. チョコレートを湯煎でとかし、5に流し、表面を平らにならす。
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7. 粗熱がとれたら、冷蔵庫で30分以上冷やす。
8. 型から外し、放射線状(8等分など)に切る。
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by ricoricex | 2009-05-12 12:30 | レシピ