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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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<   2009年 04月 ( 16 )   > この月の画像一覧



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ベイクドビーンズ、マッシュドピーetc、イギリス人はよく豆を食べるなあと感心します。
日本でもイギリスでも春は新豆の季節。
やはり季節のものは香りや風味がいいなぁと思います。

この料理で使うのはグリーンピースと空豆を同量。
緑の豆であればなんでもいいですし、1種類でも数種類でも合計量が300gになれば割合は変えてもいいでしょう。
生のものでも冷凍や缶詰めでも構いません。生のものはさやから外しただけで、特に下茹でもしなくてもOKです。かたさが気になるようでしたら、空豆だけ軽く茹でてください。

とろりとクリーミーで、そのままで食べるのはもちろん、スパゲッティにからめるのもおすすめです。
温め直すと、ソースが分離したりするので、作ったらすぐ食べきるようにしましょう。

このレシピで使うのは卵黄のみ。
卵白は、別の機会に使うときのために、冷凍させてとっておきましょう。
サワークリームやヨーグルトなどのプラスティックの空き容器などを利用するとよいでしょう。
これはイギリスの料理コースで習った生活の知恵。
彼らはシングルクリーム、ダブルクリームの容器を利用していました。
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<材料(2人分)>
グリーンピース……150g
空豆……150g
タマネギ……1/4個
パセリ(みじん切り)……大さじ1
卵黄……1個分
バター……大さじ1
小麦粉……大さじ1/2
水……150ml
牛乳……大さじ2
塩・コショウ……適量
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<作り方(調理:25分)>
1. タマネギを粗みじん切りにする。
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2. 鍋にバターを入れ弱火にかけてとかし、小麦粉を入れ焦がさないように約1分炒める。
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3. 2に水を加え、かき混ぜながら煮立てる。
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4. 3にタマネギを入れて2〜3分、かき混ぜながら煮、タマネギが透き通ってきて、とろみがついてきたら、グリーンピースと空豆を加え軽くかき混ぜ、ふたをし、約10分弱火にかける。ときどきかき混ぜる。※途中、水分が足りなくなったら、水を適宜補う。
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5. 鍋をかけている間にパセリをみじん切りにする。卵は卵黄と卵白に分ける。
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6. 火を止めて、卵黄と牛乳、みじん切りにしたパセリを加え、塩・コショウで味を調える。
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by ricoricex | 2009-04-28 09:25 | イギリス料理・レシピ

風邪をひきました。。。


昨日、朝起きたときから喉の調子が悪いな〜と思っていたら、だんだん悪化してきました。
夕食後に市販の薬を飲んで寝ました。
今朝起きたら、喉の調子は少しよくなったものの、今度は鼻が。
目も熱っぽし。。。
でも、風邪だといつも飲めなくなるコーヒーも紅茶も平気なんで軽く済みそう。。。

イギリスで風邪をひいて寝込んだとき、とにかく水分をたくさん摂りなさい、と言われました。
ハーブティーやハチミツレモンをがんがん飲んでいました。
私の場合、風邪でも食欲が落ちず、むしろ立ち向かうぐらいの気持ちになるので、
普段は食べない肉汁たっぷりのステーキやら、こってりしたホワイトシチューやら、
カスタードたっぷりのデニッシュやらを食べています。

ホームステイしていたときの食事で、一般的に風邪によさそうだなと思ったのが、
グリーンピースとお米、白身魚(タラでしょう)を炊いたもの。お粥みたいでした。
日本のお粥みたいにとろみがあったので、
おそらくライスプディング用のカリフォルニア米を使っていたと推測します。

今日は用事がありますが、幸い風邪は軽そうだし、
この週末はしっかり食べて休んで、とっとと治します。


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by ricoricex | 2009-04-25 08:54 | イギリス社会

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非常にさわやかで春らしい軽い煮込みです。
野菜はタマネギ、新ジャガイモ、ニンジンをベースに、グリーンのものはアスパラガスやサヤエンドウのほかに、グリーンピースやサヤインゲンでもよいでしょう。

新ジャガイモの鉄則、よく洗って皮をむかずに使ってください。
野菜を時間差で入れるのは、仕上がりから逆算して火の通りにくいものから。ただしタマネギは甘みを出すために最初に炒めます。

パセリを使っていますが、本当は鶏肉と相性のよいタラゴンを使いたいところ。
タラゴンはやわらかい甘さとほのかな苦みがあり、この料理にとてもよく合います。
またこの料理をさわやかに仕上げているのは、少し加えるレモン汁によるところも大きい。
肉メイン、寒い季節向けの煮込みではなく、春野菜ならではの風味をよりフレッシュに感じるために、レモン汁は必需品。
おかげで、生クリームを使うものはこってりしがちですが、ぐっと軽やかに仕上がります。

<材料(2人分)>
鶏モモ肉……1枚(200〜250g)
タマネギ……1/2個
新ジャガイモ……約150〜200g
ニンジン(小)……1本(約120g)
サヤエンドウ……40〜50g
アスパラガス……80g
オリーブオイル……大さじ2
水……150ml
チキンブイヨン……2.5g(通常使用する量の半分)
生クリーム……80ml
レモン汁……1/2個分(約大さじ1)
パセリ(みじん切り)……大さじ1
塩・コショウ……適量
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<作り方(調理:30分 煮込み:25分)>
1. タマネギは粗みじん切りにする。新ジャガイモは半分に、ニンジンは5mm程度の薄切りにする。サヤエンドウはへたをとり、アスパラガスは5cmの長さに切る。鶏モモ肉は1/6〜1/8に切り分ける。
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※アスパラガスは太めのものの場合、ハカマ(節ごとにある三角形の葉のようなもの)をとり、根元の皮をむくとよい。
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2. 鍋にオリーブオイルを入れて温め、タマネギと鶏モモ肉を入れ、中火で約5分、鶏モモ肉が色づき始めるまで炒める。
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3. 2に新ジャガイモとニンジンを加えて、約3分炒める。
※鶏モモ肉が鍋にくっつかないように、かき混ぜ続ける。
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続きはこちら → → http://ricorice.exblog.jp/20413299/




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by ricoricex | 2009-04-24 17:00 | イギリス料理・レシピ

これまでの工程はこちら → → http://ricorice.exblog.jp/10112169/

4. 水を加え、チキンブイヨンと塩・コショウを加える。
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5. 沸騰したらふたをし、とろ火にして約20分火にかける。
※鶏モモ肉と新ジャガイモに火を通す。
6. サヤエンドウとアスパラガスを加えてさらに5分煮る。
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7. レモン汁と生クリーム、パセリのみじん切りを加え、味が足りなければ、塩・コショウで味を調える。
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by ricoricex | 2009-04-24 16:52 | イギリス料理・レシピ

太っちょダックが2位


イギリスの飲食業界誌、レストラン・マガジンで、今年も世界のベスト・レストランのトップ50が発表されました。

スペインの「エルブジ」、ベスト・レストランの座を守る | Excite エキサイト

1位はスペインのエルブジ、2位はイギリスのザ・ファット・ダック、だったそうです。
まあ、どんなガイドも参考にはなるけれど、別にそれがすべて、ってことではないですから、なるほど〜、と感じる程度なんですが。。。(人の味覚は人の味覚であって、私の味覚ではないですからね)
でも、ランキングって、決して嫌いじゃない。
そうそう!とか、違うよ〜!とか、ああだこうだ心の中でチャチャ入れて楽しめますもん。

このレストラン・マガジン誌のトップ50、いつも不思議に思うのですが、どういう基準で世界のレストラン・ランキングをするのかなぁ。
いや、基準があってそれを読んだこともあるのですが、今ひとつしっくりこないというか、ピンとこないというか、わかったようなわからないような。。。
ランキングよりも、どうランクづけするのか、その方法や過程の方が気になります。

ザ・ファット・ダック、私自身は行ったことはないのですが、行った方によると、その方は2年近く前に行かれて、とにかくかなり早い段階での予約が必要だったよう(これはイギリスが好景気でまだ浮かれていた頃、今は少し違うかな?)。
肝心の料理やお店は、というと、レストランというよりラボ(ラトリー)みたいだった、
料理をモチーフにした理科の実験というか、現代アートというか、だったようです。
by ricoricex | 2009-04-23 20:08 | イギリスの食ニュース

素敵な出会いに飲酒はNG?


飲酒した男性は女性の魅力を低く認識する傾向があるというレポートが
イギリスの心理学の専門誌で発表されました。

飲酒した男性、女性の魅力を低く認識する傾向=英研究 | Excite エキサイト

う〜ん、そうですか。。。
異性に対しての魅力の認識は低くなるかもしれないけれど、
アルコールで心理的な垣根は低くなるんじゃないかな〜、という気はしますが、
そのへんはどうなんでしょ。
by ricoricex | 2009-04-22 20:17 | イギリスの食ニュース

往々にして、子どものころに読んだものを年月をおいて読み返すと、違った印象を受けるもの。
『アーノルドのはげしい夏』をん十年(!)ぶりに読み直したら、静かに深く心の中に入ってきました。
そして、階級ということ、そしてそこに端を発すると思われる
イギリス人のもつキャラクターのひとつ“諦念”にまたしても思いをめぐらしたのです。
サッチャー政権以降、随分と変わったと思うのですが(それはよく拝金主義と呼ばれる)、
なんというのか、おかれている状況をあるがままに受け入れる、というか、
ワーキングクラスはワーキングクラスで、アッパークラスはアッパークラスの世界が確かに存在し、
違う世界をうらやましいとか行きたいとか、(少なくとも表面上は)思っていないこと。
それは後ろ向きでも悲観的でもない(だからといって前向きではないけれど)
“諦念”となって表れるように感じられます。

特に少年少女向けの物語は旅立ち、とかそういうことが起こるのですが、
労働者階級の少年が主人公のこの物語では起こらない。
そうなってもおかしくない事件が起こるものの、
少なくとももとの生活で暮らしていくというもの
(心理的な変化があったかどうかはわからない)。
なんていうんですかね、一見普通の、とるに足らない人生にも
やはりそこには物語があり、たとえそれが古い因習にとらわれるものであっても
誰にも否定できない、とでもいうのか。。。

そんなことをぼんやり思ってしまいました。
と同時に、なんでもないセリフのなかに、
「人生は食卓のまわりをまわる」というすんばらしいフレーズを発見。
これは名コピーですねぇ〜。
これに限らず、神宮輝夫先生の訳は本当に素晴らしい!



・当ブログ内の文章、写真、その他の無断転用、転載を固く禁じます。
by ricoricex | 2009-04-21 20:52 |

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イギリスの初夏を代表するデザートといえばサマー・プディング。
イチゴ、ラズベリー、レットカランツ、ブルーベリー、カシスなど
数種類のベリー類、おもにレッドフルーツを使い、
ルビー色もきらきらと美しいスイーツです。
しかしながら、これらの果物、多くは日本では一般的とはいいがたい。
ラズベリーのあの甘酸っぱさが欲しいし、と欲をいえばきりがなく、
冷凍や缶詰めで入手してできなくもないけれど、
もっと手軽に楽しみたいので、思い切ってイチゴだけを使って作ってみました。

カシスリキュールなしでも試してみて、これも悪くないけれど、なんだかぼんやりした感じがぬぐえず、本来はカシスも入ることだし、とカシスリキュールを入れてみたら、ぐっとよくなりました。
なので、カシスリキュールなしでも、代わりに赤ワインでもいいけれど、できればカシスリキュールを使って欲しいです。

イギリスにはボウルに似たプディング用の器が存在し、basinと呼ばれますが、冷蔵庫の中で寝かせるにはかさばるし、で小さい容量にしました。
使用するイチゴはちょうど1パック、250〜300gです。
カフェオレボウルでちょうどよい分量です。
大きめのお茶碗や小ぶりの丼でも十分です。
2人分にしては量が多いように思えますが、ペロリといけちゃいます。

グラニュー糖はイチゴの1割で。
イチゴは粒の小さいものの方がよいですが、大きい場合は1/4程度にカットしましょう。
イチゴによって甘さややわらかさは違うので、煮る時間は目安。
火にかけるときは、ゆっくりじっくりと、なるべく形を残すために手をかけないように注意します。
イチゴはカットしているので、火が通り、中にシロップがしみるのが目でわかります。イチゴから水分が出たことを確認して火からおろします。
甘さが足りない場合は、食べるときにグラニュー糖をふってどうぞ。
もしイチゴやシロップが余ったら、とっておいて食べるときにかけましょう。ミキサーでまわしてリッチなソースにして使うのもおすすめです。

イチゴを入れるときに先にシロップを少し流すのは、色付けと味としみ込ませるため。
食パンは液体をよく吸うと思いがちですが、イチゴのシロップはとろみが適度にあるので、思うほどは浸透しないのです。

食パンは必ず白いパンを使ってください。
そして食パンの厚さは8〜15mmで。8枚切りで15mmなので、これが最厚です。
これ以上厚いともごもごしてしまいます。
残ったパンはパン粉にするなどして、捨てないようにしましょう。

作って1〜2時間で食べられなくはありませんが、1晩おくと、味がよりなじみます。
食パンにほどよくイチゴのシロップがしみて、知らずに食べたら食パンを使っているとは思えないのもこのプディングのおもしろいところです。

<材料(2人分/直径12cm程度の器1個分)>
イチゴ……250〜300g(1パック)
グラニュー糖……25〜30g(大さじ2程度)
カシスリキュール……大さじ1
食パン(8枚切り)……3枚
生クリーム……適量
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<作り方(調理:30分 冷蔵:1晩)>
1. イチゴはよく洗いヘタをとり縦半分に切る。
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(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2009-04-18 21:24 | イギリス菓子・レシピ

2. 鍋に1のイチゴ、グラニュー糖とカシスリキュールを入れ弱火にかける。火が中まで通り、イチゴから水分が出るまで、7〜8分、ヘラなどを使わず、鍋底にくっつきそうになったら、鍋をゆらす。
※イチゴがやわらかくなりつつも、形をとどめている程度に。
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3. 食パンは耳をとり、まずは器の上部分を型抜いておき、器にしっかり敷き詰める。
※重なる部分はなるべく少なく。そうでないともそもそした食感になる。
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4. 2のイチゴのシロップを大さじ4〜5ほど注ぎ、食パンにしみ込ませる。次いで、イチゴの果実をシロップと一緒にスプーンで静かに入れる。
※器のぎりぎりまで入れる。
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5. 3の型抜いた食パンでふたをし、ぴっちりとラップをする。
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6. 皿などで軽く重しをし、冷蔵庫に入れ、1晩寝かす。
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7. 静かに型から外し皿に盛り、生クリームをかける。



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2009-04-18 21:20 | イギリス菓子・レシピ

初夏にはコーディアル


ハーブものが充実しているイギリス。ドリンクも同様。
イギリスでいうコーディアルとは花や果実のエキスを濃縮させた、ノンアルコールのシロップ。
ハーブのコーディアルは水で割って飲む清涼飲料水といったところでしょうか。

ジンジャーやネトルなどいろいろな種類がありますが、
中でも私が一番好きなのがエルダーフラワー。
マスカットを思わせる風味があり、飲むとすーっと心おだやかになります。

私は水の割合が示されているものよりもっと多めに割り、
エルダーフラワー風味の水を飲むといったところです。
そしてこれを飲むと一気に初夏の気分になります。
イングランドの田舎の夏を感じます。
(ちなみに私が初夏を感じるリキュールに、大大大大大好きなスーズがあり、
 こちらは所変わって地中海、南仏の気分です)
ここのところ、初夏を思わせる陽気で、私にはコーディアル日和でもあります。
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by ricoricex | 2009-04-16 23:43 | 飲み物