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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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博多へ行ってきました


30日に日帰り出張で博多へ行ってきました。
仕事が終わり、そのまままっすぐ飛行場へ向かうこともできたのですが、
せっかくなので少しぶらぶら。
とはいえ、さほど時間はなかったのではありますが。

仕事が終わり、とりあえず天神へ。
地下街も地上も、変わったようなあまり変わってないような。。。
でも、このあたりはいつ来ても都会だなぁ〜と感じてしまいます。
地下鉄に乗ると、いつも日本というより、アジアな気分。
北京や上海の地下鉄に乗った気分になります。

デパートの地下街などを冷やかし、
地上にあがったら、ツーリストインフォメーションがありました。
そこで、何か食べて帰りたいんだけど、と相談。
水炊きやモツ煮はたいてい2人前からの注文ですし、
お寿司や海鮮ものは時間的にちょっと早いかも、
手早く、であればやはりラーメンですね。
ということで、東京に出店してなく、博多ラーメンらしく、
というお店を教えてもらいました。
(私もよく行くんですよ、とのことで、じゃあ、そこ、と)

店構えも中も、昔ながらのラーメン屋、であり、街の中華屋さん。
夕方17時頃という時間のせいか、
奥ではおばちゃんやおにいちゃんたちが、まかない食べながらわいわいおしゃべり。
一方厨房のお兄さんたちはもくもくと注文に応じている。
最近ありがちな気合い入ったオレのラーメンとは違う
脱力な感じで、安心し、好感が持てました。
お客さんはちらほらで、若いおにいちゃんや大学生風のおねえちゃん、
仕事途中のサラリーマン、仕事帰りっぽい働くおかあさん、
いずれの方もひとりでふらっと来て、さくっと食べてさっと帰る。
値段も普通のラーメンでワンコイン。
これがアジアのファーストフードだよなぁ〜。
肝心のラーメンは、味の方は正直よくわからない(笑)。
すんごくうまい、というより、飽きない、いつでも食べられるといった感じ。
実は、ラーメンよりも焼き飯の方がおいしそうにみえました。。。

オレ系ラーメンやパティシエ系ケーキもいいし、
その頑張り具合はすごいなぁと感心するのですが、
食べる側も真剣に向き合わないと、みたいな気持ちになります。
そういうのもいいのですが、
日常的に食べたくなるのは、ごくごくふつーのラーメンやケーキ。
でもふつーのものって今やコンビニとかでもなかったりする。

実家のある山口に近いので、食べるものや文化背景がなじみやすいせいか、
博多は好き、というより住みたいところです。
かねてより、50歳になったら博多へ移住、な〜んて言っているぐらい。
私は田舎者のくせに、田舎には住めないと思っているので、
そこはある程度の都会でないと、となると
博多はサイズ的にもちょうどよい、実に理想的な街なのです。
by ricoricex | 2009-01-31 18:32 | 日常

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イギリスの料理本には出ていませんが、この手の料理は海に面したところにあるようです。
じゃがいもを使うところがイギリスらしいように思われます。

熱いうちにスープごといただくのがおすすめ。
じゃがいもをつぶしながらスープをからめたり、
バゲットなどを用意してつけながら食べたりしてどうぞ。

酢はワインビネガーでもリンゴ酢でもお好みで。
あしらいにパセリを使いましたが、あさつきやチャイブの小口切り、グリーンピースなどでもよいでしょう。

<材料(2人分)>
ジャガイモ……大1個(200g)
アサリ(殻付き)……100g(15粒程度)
タラ(切り身)……1切れ
白ワイン(または日本酒)……50ml
水……100ml
バター/マーガリン……10g
オリーブオイル……大さじ2
酢……大さじ1 1/2
ニンニク……1片
塩・胡椒……少々
パセリ……適量
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<作り方(調理:25分)>
下準備
*アサリは塩抜きをしておく。

1. ニンニクは半分に切り、切り口を提供する器にこすり、香りをつける。
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2. ジャガイモは皮をむいて1cm角に切る。タラは皮をとり一口大(2〜3cm程度)に切る、パセリはみじん切りにする。
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3. 鍋に白ワインと水、タラとアサリを入れ、ふたをし弱めの中火にかけて、カタッと音がするまで蒸し煮にする(3〜5分)。火を止めてもふたはしたままで。
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4. ジャガイモを耐熱容器に入れ、皿などでカバーをし電子レンジに約4分弱かける。途中、2度取り出し、ジャガイモをかき回す。
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5. 4に3のタラとアサリを汁ごと入れ、オリーブオイルと酢を加え、混ぜる。
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6. 塩・胡椒で味を調え、器に盛り、パセリのみじん切りを散らす。
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by ricoricex | 2009-01-29 19:08 | イギリス菓子・レシピ

昨日、うちで打ち合わせをした際にオーストラリアワインを2本あけました。

1本目は、
ジェイコブス・クリーク リースリング 2008
Jacob's Creek Riesling 2008
第一印象はソツがないな、と。
飲んだ後に鼻腔にふわっと香りが抜けていきます。
甘口のやさしい日本酒っぽい(私、日本酒は飲めないのですが。。。)。
鯛のカルパッチョとか、天ぷらとかに合いそうです。
やわらかい料理、お醤油を使わない和食によさそう。

ハーディーズ ノッテージヒル カベルネ・ソーヴィニヨン 2006
Hardys Nottage Hill Cabernet Sauvignon 2006
こ、こ、これはアタリですぞ!
1000円でこのコク、このウマさ、この味わい。
といっても適度な、です。決して重くない。
ちょっとブラックベリーとかブルーベリーとかのふくよかな香りもあるかなぁ。
そうそう、このワイン、OZには珍しくキャップがコルク。
しかもHARDYSの文字が入り、
瓶の色もグリーンがかったオリジナルボトル。
これは大手企業ならではか?
by ricoricex | 2009-01-28 22:27 | オーストラリアワイン

何かけてます?


先日、友人と話していたときのトピック。
何をかけて食べる/食べていたかの話になり、
以下はわが家の話。

天ぷら+天つゆ/ウスターソース
焼き飯+ウスターソース
焼うどん+ウスターソース
フライ(コロッケを除く)+ウスターソース
目玉焼き+ウスターソース
生野菜+ウスターソース
※この場合のウスターソースはさらさらのソースのこと
(ちなみに私は上京して初めて中濃ソースの存在を知った)

トンカツ+ケチャップ
コロッケ+ケチャップ

で、えらくびっくりされました。
天ぷら+ウスターソースはけっこう知られてますよね?

今でこそ、上記のものにウスターソースの代わりに醤油を使うこともありますが、
(なぜなら馴染んだウスターソースが入手しづらかったから。
 最初、醤油って匂いも味もこんな強烈なんだ、と思いました)
基本、ソース育ちなんだなぁ、と思い知りました。

みなさんはいかがですか?



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by ricoricex | 2009-01-26 23:25 | 日常

仙台に行きました


23日に日帰りで仙台へ行きました。
仙台に着いてすぐに昼食、試食、そして夕食。
(その日初めてお会いしたSさんにごちそうになりました。
 楽しくお話しでき、よい気持ちの夕食でした。
 本当に本当にありがとうございます!)
それにしても食べてばっかりですね。

夕食後、駅の地下街をぷらぷらしてちょっと買い物。
駅の案内で、仙台駄菓子のお店があるときき、
ひととおり見て、やっぱり駄菓子にしよう、と購入。
お店の方も親切でいろいろ試食させてもらったり、
迷ってたらこっちの方がおいしいですよ、とアドバイスもらったり。
ときにはこういう素朴なお菓子もいいですね。

こういう駄菓子は全国にあるんでしょうね。
お恥ずかしながら、今回、初めて仙台にあることを知りました。
by ricoricex | 2009-01-25 23:57 | 日常

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ブレッドというものの、これはティータイムのときに食べるお菓子。
スコットランドで誕生し、イギリスのおみやげとしておなじみです。
タータンチェックのパッケージのウォーカーズがよく知られています。

このショートブレッド、特に型も抜き型も必要なく、
たった3つの材料だけで作るシンプルなお菓子。
しかも、砂糖:バター:小麦粉の割合が1:2:3。
ここで覚えておくとよいのが日本とは違う重量基準のオンス。
イギリスの料理本ではozと記され、1oz=30g弱(約28g)。
ショートブレッドの基本は
砂糖:バター:小麦粉が2オンス:4オンス:6オンス。
これで直径15cm程度の円いショートブレッド1枚分です。

砂糖は本来はカスターシュガーという
グラニュー糖より粒子の細かいものを使います。
ここではより入手しやすいグラニュー糖で代用。
人によっては、やや甘いように感じられるかもしれませんが、
このくらいの甘さの方が、ショートブレッドらしく感じられます。
仕上げにカスターシュガー/グラニュー糖をふりかけてもよいようです。

指先で小麦粉とバターをパラパラさせるのにやや時間(10分近く)がかかりますが、
これは根気よくやりましょう。
また焼き上がり時間はオーブンにより異なります。
45分を目安に、表面にほんのり焼き色がついたら焼き上がりです。

<材料(直径15cm 1枚)>
グラニュー糖……50g(2オンス)
バター……110g(4オンス)
小麦粉……175g(6オンス)+適量
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<作り方(調理:35分 オーブン:45分)>
下準備
*天板にクッキングシートを敷いておく。
*オーブンを170℃に温めておく。
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1. 小麦粉は2〜3度ふるう。バターを適当な大きさ(3cm角より小さいとよい)にカットする。
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2. 大きなボウルにふるった小麦粉、次いでバターを入れる。
3. 両手を使い、指先でこすりながら混ぜ合わせる(決して指に力を入れない)。このとき、手は胸の高さまで持ち上げるつもりで、ボウルから15〜20cm上だとよい。
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4. しばらくして、3が生パン粉状になったら、グラニュー糖を入れ、小さなパレットナイフ/ナイフなどを使って軽くかき混ぜ、手で生地をまとめる。
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5. 作業台とのべ棒に小麦粉をふるい、4の生地を直径15cm(厚さは1cm弱程度)の大きさにのばす。
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6. ふちは親指を使って模様をつける。クッキングシートを敷いた天板にのせ、全体をフォークで模様をつけ、6等分に切る。
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7. 170℃のオーブンで約35分、表面に焼き色がつくまで焼く(焼きすぎないように注意)。
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8. 焼き上がったら網の上で冷ます。



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by ricoricex | 2009-01-22 08:15 | イギリス菓子・レシピ

ピース天火


オーブン問題にはずっと頭を悩ませてきました。
もともとシンプル過ぎるほどシンプルな電化製品が好きな私、
昨今の、特に日本の電化製品は機能が多すぎて、なんだかなぁ〜と。
携帯電話もできれば持ちたくないぐらいなのに、
いろんな機能がついてて、店頭で
あの〜、電話さえちゃんとできれば、メールも写真も要らないんですけど、
と言ったら、そんなものありません、と言われる始末。
しかも小さいのも実はあまり好きじゃない。

理想をいえば電気ではなくガスオーブン(ついでに食器洗浄機も、洗濯乾燥機も。
さらにセントラルヒーティングにしたいぐらい)がいいのだけれど、
ここは借家だし、大家さんがオッケーと言ってくれても、
そこまでオーブン使うかなぁ、ということで、
電化製品のオーブンを探していたけれど、思うようなものがなく、
じゃあ、ということで、一般的には人気も知名度も高いオーブンレンジを買ったけれど、
インストラクション通りにする分にはいいのでしょうが、
好き勝手にやろうとすると、これがフラストレーションたまる代物だったので、
すぐに人に譲りました。
以後、あっ、そうだ! 実家でも使っていたピース天火、やっぱピース天火でしょ、
ってことで探したのですが、現在は生産していないし、
ネットオークションでもヒットしなかったし、
知ってそうな方に訊いても、ダメで、
諦め/気長に探すか〜と思っていたとき、
友人にかくかくしかじかしゃべったら、
えっ、うちの実家にあって、もう長いこと使ってないよ、
ということで、お母様に訊いてもらったら、どうぞ差し上げます、と。
いやぁ〜、こんな近くにあったとは!

いざ使う、はいいが、なんだか温度上昇に時間がかかるなぁ、と思いきや、盲点が!
ピース天火は、ガスレンジに置いて使い、天火の下に炎が入る穴があります。
が、昨今のガスレンジは安全機能が発達していて、
私がもっているものは中央に出っ張りがあって、
鍋などを置いている分には、上にものがあると感知され、
普通に点火しているのですが、
ピース天火の場合は、穴になっていて、出っ張りが何も感知しないので、
ガスの出火が自動的に弱くなったり、消えたり、ありゃりゃ〜。
石か何か置いて対応しないといけませんねぇ。

でもピース天火、本当にうれしい。
赤いボディの愛いヤツです。



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by ricoricex | 2009-01-21 01:11 | 日常

センター試験


この土・日はセンター試験でした。
受験生のみなさま、本当に、本当にお疲れさまでした。
私の受験のころは、共通一次で、国立大学が併願できる時代でした。
私は、国公立大学を受験しなかったので
共通一次、二次は受けていないのですが、
大学入試は経験し、まったくよい思い出はなく(天気さえ悪かった)、
今でも思い出すと、陰鬱な気持ちになります。
最近はなくなりましたが、以前は仕事でテンパっているときに
よく受験の夢をみました。

自分の受験がなくなってからは、リラックスした気持ちで
毎年ではないものの、時間があれば、新聞に掲載される入試問題にチャレンジ。
一番まともに、いたってまともに解けるのは英語。
今年も途中までやって、うん、悪くない、といったところでした。
昔に比べて口語的表現が多くなったような気がします。
次いで地理。常識力を一番問われているように感じられるから。
数学が一番好きだったのですが、これはかなり悲しいものが。。。
今年の問題はまだ解いてないのですが、
せめて最初の問題だけでも解きたい。

ここ数年、帰省するたびに、小学生〜保育園児のめいやおいたちに
英語(+お菓子作り&料理)を教えることが多く、
とても楽しそうで、もっともっとと言われ、
私もまんざらではないのですが
(いや、実は、内心すごく向いているのではないかという気もちらちら。
 妹(めいやおいの母親)や母には感心され、
 おばには今度から高校で英語の授業は英語であるし、やれば、とも言われ)、
ときどきはっとする質問もされ、調べ直すこともあります。
教えるということは教わることでもあるんですね。

センター試験を迎えて、改めて、
今年は英語のブラッシュアップ(フランス語はとりあえず今のレベルを下げない)と
数学をやり直そうかと強く(一時的なものかも、ですが。。。)思いました。
(数学がある程度できるようになったら物理にもスライドしたい野望あり)
数学は中1から基礎をやり直すとしますか。
誰か不要な問題集/参考書があれば譲ってください。
by ricoricex | 2009-01-19 23:13 | 日常

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チャンプ同様、マッシュドポテトをアレンジした、アイルランドの料理。
18世紀にイングランドにもたらされ、リッチなシチュー/煮込み料理やゆでた肉との抜群の相性をもつことから、アッパークラスの人たちのお気に入りだったようです。

キャベツはヨーロッパから日本に伝わり、その品種改良を重ね、今のようなキャベツに。
同じ野菜でも、日本と違うものは数あり、キャベツもそのひとつ。
イギリスなどヨーロッパでのキャベツとの違いは、
(もちろん品種による違いはありますが)
概してヨーロッパのキャベツの方がかたくほろ苦さが感じられ主張があり、
日本のものは水分が多く甘みが強いことでしょうか。
キャベツの千切りなどは、日本のキャベツの方が断然適していますが、
このコルキャノンに日本のキャベツだと、なんだかぼんやりした感じで、
個人的には今ひとつ。
う〜ん、と思っていたら、そうそう!と思い当たったのが、
外葉のかためで緑色の強い葉。
捨ててしまうお店が多いように見受けられますが、
この捨ててしまう部分こそ適しています。
この外葉、煮込んだり、ソースをかける肉料理の付け合わせにゆでて使ったり、にも好適。
お店の方、どうか捨てないでくださいね!

“捨てないで”ついでにもうひとつ。
キャベツをざっくり千切りにする際に
白い芯の部分を取り除きますが、これも捨てないで。
これは薄く切って、炒めたりお味噌汁の具に使ったりできます。

イギリスの料理本のひとつには、キャベツまたはケールを使用とあります。
お好みでスプリングオニオンを加えることも多いようです。
風味づけにメース(スパイスの一種:ナツメグと同じ種子が利用されますが、使う部分が異なります)を入れてもよいようです。

キャベツもジャガイモも電子レンジを使いましたが、
もちろん鍋でゆでてもOK。
よりていねいに作るなら、ジャガイモはゆでた後、裏ごします。

伝統的な食べ方はチャンプでご紹介したように、
くぼみをつくってそこにバター/マーガリンをおき、
とかしながら食べる方法。
その場合、5のバター/マーガリンを加えるプロセスは省いてください。

<材料(2人分)>
ジャガイモ……2個(250g)
キャベツの葉(外葉の緑の強いもの)……2枚(100g)
牛乳……50ml
バター/マーガリン……10g
塩・コショウ……適量
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<作り方(調理:20分)>
1. キャベツは白い芯の部分を取り、ざっくりとした千切り(長さ8cm×幅1.8cm程度)にする。ジャガイモは皮をむき、2〜3cm程度の角切りにする。
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2. キャベツを耐熱容器に入れ、皿などでカバーをし電子レンジに約2分かける。途中、1度取り出し、キャベツをかき回す。
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by ricoricex | 2009-01-17 18:58 | イギリス料理・レシピ

3. ジャガイモを耐熱容器に入れ、皿などでカバーをし電子レンジに約4分強かける。途中、2度取り出し、ジャガイモをかき回す。手があいているときに、キャベツをもう一度かき回す。
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4. 電子レンジの時間が残り1分をきったら、鍋に牛乳を入れ、弱火にかける。
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5. 3のジャガイモに4の牛乳とバター/マーガリンを入れて、熱いうちにつぶす。
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6. キャベツ、塩・コショウを加え、かき混ぜる。
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by ricoricex | 2009-01-17 18:50 | イギリス料理・レシピ