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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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カテゴリ:賞/アウォード( 48 )



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イギリスには“ロイヤルなんちゃら”と名前のついたものが、いかにもあれやこれやとあり、
それは料理の世界も同じこと。
ロイヤル・アカデミー・オブ・カリナリー・アーツ/The Royal Academy of Culinary Arts(RACA)
http://www.royalacademyofculinaryarts.org.uk/
もそれで、アカデミーとあるように、直訳すると“ロイヤル料理協会”といったところでしょうか。

このロイヤル・アカデミー・オブ・カリナリー・アーツ (以下、RACA)が設けている賞に、
若い才能に焦点を当てたものがあり、
アニュアル・アウォーズ・オブ・エクセレンス(年間優秀賞)/Annual Awards of Excellence(AAE)
と呼ばれます。

このアウォーズの受賞者が、2017年7月17日(月)に発表されました。
<調理/kitchen><製菓/pastry><サービス/service>の3部門から選ばれし若き才能は以下のとおりです。


○調理部門/RACA Young Chef of the Year
ヘンリー・ワーズワース/Henry Wadsworth@Belmond Le Manoir aux Quat’Saisons(グレート・ミルトン、オックスフォードシャー)
次点… オリヴィア・キャサリン・バート/Olivia Catherine Burt@Fera at Claridge’s(ロンドン)
 サミュエル・キング/Samuel King@The Ritz(ロンドン)
 トム・ウォーターズ/Tom Waters@Bonhams Restaurant(ロンドン)
 ファーガス・ウィルフレッド/Fergus Wilford@André Garrett at Cliveden(タプロウ、バークシャー)

○製菓部門/RACA Young Pastry Chef of the Year
エレナ・ボックシェッカー/Elena Bockshecker@Harrods(ロンドン)
次点… ハリー・バーバー/Harry Barber@Hakkasan(ロンドン)
 アラン・ホローウェイ/Alan Holloway@Claridge’s(ロンドン)
 マチルド・ピラティ/Mathilde Pilaete@Alfred Dunhill(ロンドン)

○サービス部門/RACA Young Waiter of the Year
ルイス・ハンター/Lewis Hunter@The Gleneagles Hotel(アーキテラーダー、スコットランド)
次点… ローレン・チャペル/Lauren Chappell@Cromlix Hotel(ダンブレーン、スコットランド)
 ジェイムズ・デイントン/James Dainton@André Garrett at Cliveden(タプロウ、バークシャー)
 ピアーズ・ギブスン=バーチ/Piers Gibson-Birch@Luton Hoo Hotel(ルートン近郊、ベッドフォードシャー)
 カレン・グリュエット/Karen Grue@Belmond Le Manoir aux Quat’Saisons(グレート・ミルトン、オックスフォードシャー)
 ロス・ハンター/Ross Hunter@The Gleneagles Hotel(アーキテラーダー、スコットランド)
 ステファニー・オーバーマイヤー/Stefanie Obermayer@The Gleneagles Hotel(アーキテラーダー、スコットランド)
 レミ・オレロ/Remi Orero@The Greenhouse(ロンドン)
 シャーロット・ポイントン/Charlotte Poynton@The Three Chimneys(スカイ島、スコットランド)
 ジュゼッペ・スクディエーロ/Giuseppe Scudiero@The Ritz(ロンドン)
 アントネッラ・シニスガーロ/Antonella Sinisgallo@Roux at the Landau(ロンドン)
 アレクサンダー・スマローアー/Alexander Sumerauer@The Ritz(ロンドン)
 ガブリエル・タラントラ/Gabriele Tarantola@The Ritz(ロンドン)
 トーマス・ウィッケンズ/Thomas Wickens@The Berkeley Hotel(ロンドン)


さてさて、ここからさらに飛躍する新しい才能が現れるか?
期待をもって見守りたいですね。

イギリスの飲食業界メディア、The Cartererには寸評もあるので、気になる方はどうぞ(↓)。
Royal Academy of Culinary Arts announces overall winners of AAE
https://www.thecaterer.com/articles/507236/royal-academy-of-culinary-arts-announces-overall-winners-of-aae



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2017 → http://ricorice.exblog.jp/25849829/
○注目! 2017年イギリスの食シーンを牽引するのはこの50人! → http://ricorice.exblog.jp/25742509/
○2017年イギリスで注目のシェフはこの人たち! → http://ricorice.exblog.jp/25550115/
○イギリスの飲食業界で影響力のある人物 ~次世代編~ → http://ricorice.exblog.jp/24339326/
○イギリスの飲食業界で影響力のある人物 ~シェフ編~ → http://ricorice.exblog.jp/24333982/
○イギリスの飲食業界で影響力のある人物 ~レストラン経営者編~ → http://ricorice.exblog.jp/24337100/




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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

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by ricoricex | 2017-08-11 00:00 | 賞/アウォード

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2016年7月17日(月)、“アフタヌーンティー・アウォーズ(賞)2017”の発表、および授賞式がロンドンのGrosvenor Houseを会場に行われました。
Top Afternoon Tea Award Winners
http://www.afternoontea.co.uk/top-afternoon-tea-award-winners/


Afternoon Tea Awards 2017 Winners Announced
http://afternoontea.co.uk/blog/the-afternoonteacouk-team/afternoon-tea-awards-2017/


各賞およびおすすめとして選ばれたアフタヌーンティー・スポットは以下のとおりです。


○最優秀伝統的アフタヌーンティー/Best Traditional Afternoon Tea
Hotel Cafe Royal

○最優秀モダン・アフタヌーンティー/Best Contemporary Afternoon Tea
Mirror Room at Rosewood London

○最優秀テーマ性のあるアフタヌーンティー/Best Themed Afternoon Tea
Churchill Afternoon Tea at The Wellesley

○最優秀子どもにやさしいアフタヌーンティー/Best Children's Afternoon Tea
Millennium Hotel London Mayfair

○最優秀サーヴィスの優れたアフタヌーンティー/Best Tea Service
Fortnum & Mason


○これらも甲乙つけがたい/Highly Commended
01. Ormer at Flemings Mayfair
02. The Montague on the Gardens
03. Coworth Park
04. The Milestone Hotel
05. Palm Court at the Langham Hotel
06. Millennium Hotel Mayfair
07. Conrad London St James
08. Sheraton Grand London Park Lane
09. The River Restaurant at The Lowry Hotel
10. The Savoy

11. The Rosebery Lounge at Mandarin Oriental Hyde Park London
12. The Game Bird at The Stafford London
13. Lainston House
14. Swan Shakespeare's Globe
15. The Midland Hotel, Manchester
16. Browns Hotel
17. Corinthia Hotel London
18. Claridge's


○おすすめ/Commended
01. The Wellesley
02. Intercontinental London Park Lane
03. The Arch London, Hunter 486
04. The Edgbaston Boutique Hotel
05. Rubens at the Palace
06. Ham Yard Hotel
07. Hush
08. Dorchester Hotel
09. Scoff & Banter Tea Rooms, Oxford Street
10. Hanbury Manor

11. Egerton House
12. R Chocolate London
13. Fortnum & Mason
14. The Landmark London
15. The Drawing Room at Flemings Mayfair Hotel
16. Chesterfield Hotel
17. The Capital
18. Waldorf Astoria Edinburgh - The Caledonian
19. The Lanesborough
20. The May Fair Hotel: May Fair Kitchen

21. Harrods Georgian Restaurant
22. Berwick Lodge
23. Park Room at Grosvenor House
24. Gleneagles Hotel
25. K West Hotel & Spa
26. Castle Howard


今年新たに設けられた賞に“最優秀サーヴィスの優れたアフタヌーンティー/Best Tea Service”があります。
アフタヌーンティーそのもののみならず、その周辺にも重点がおき、
トータルバランスをみていくようになる表れでしょう。

それにしても、昨年の“アフタヌーンティー・アウォーズ2016”と比べて、
なんとまあ入れ替わりの激しいことよ!
一部例外はあるものの、ほとんどが(ポッシュな)ホテルに入っています。
まあ、これはこの賞のいつものこととして、今年はロンドン以外のところが何軒か混じっていたのが大きな変化かもしれません。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○アフタヌーンティー・アウォーズ2016 → http://ricorice.exblog.jp/24585472/
○エキスパートが選ぶ、イギリスのアフタヌーンティー・スポット30選 → http://ricorice.exblog.jp/25875125/
○イギリスのアフタヌーンティー・スポット25選 → http://ricorice.exblog.jp/24967713/
○「Olive Magazine」が選ぶ2016年イギリスのアフタヌーンティー・スポット → http://ricorice.exblog.jp/24568192/
○Harden’sによるイギリスのアフタヌーンティー・ベスト20 → http://ricorice.exblog.jp/24185469/
○イギリスのアフタヌーンティー・ベスト20 → http://ricorice.exblog.jp/22373578/



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2017-07-28 00:00 | 賞/アウォード

昔も今もロンドンに行くたびにお世話になってるのが、
情報メディア&タウンガイドのタイムアウト/Time Out

このタイムアウトが、昨年2016年から設けられている賞にバー・アウォーズがあります(↓)。
The Time Out London Bar Awards 2017
https://www.timeout.com/london/bars-and-pubs/the-time-out-london-bar-awards-2017


今年2017年は第2回。
6月5日(月)にその結果が発表されました。
各賞および受賞バーは以下のとおりです。


○バー・オブ・ザ・イヤー/Bar of the Year
Bar Termini(ソーホー)
次点… Connaught Bar(メイフェア)

○ベスト・ニューカマー/Best New Bar
Swift(ソーホー)
次点… Three Sheets(ダルストン)

○ベスト・バー・チーム/Best Bar Team
Dandelyan(サウス・バンク)
次点… Connaught Bar(メイフェア)

○ベスト・バー・デザイン/Best Bar Design
Oriole(ファーリンドン)
次点… Untitled(キングスランド)

○ベスト・特化したバー/Best Single-Focus Bar
Black Rock(ショーディッチ)
次点… Noble Rot(ブルームズベリー)

○ベスト・工夫あるメニュー/Most Creative Drinks List
Peg + Patriot(ベスナル・グリーン)
次点… Dandelyan(サウス・バンク)


つい、各賞に選ばれたバーばかりに目が向かいがちですが、
次点に2つの賞、ひとつはバー・オブ・ザ・イヤーで入っているConnaught Barが、
実はベストなバーなんじゃないか、って思ったりして!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンでシャンパーニュを飲むなら、この7軒 → http://ricorice.exblog.jp/24921832/
○ロンドンのカクテルバー・ベスト50 → http://ricorice.exblog.jp/24689703/
○Time Outが選ぶロンドンのバー&パブ・ベスト100 → http://ricorice.exblog.jp/24268457/
○ロンドンのライブラリーバー・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/22739075/
○ロンドンのクラシックバー・トップ10 → http://ricorice.exblog.jp/21843439/




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by ricoricex | 2017-07-07 00:00 | 賞/アウォード

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今年のイギリスのトップ100レストランを伝える
ナショナル・レストラン・アウォーズ2017
National Restaurant Awards 2017
http://www.nationalrestaurantawards.co.uk/

が、2017年6月12日(月)、ロンドンはThe Hurlingham Clubを会場に発表と授賞式が行われました。
気になる1〜100位のレストランを以下にお知らせします。
(店名の後の数字は昨年の順位 *以下は、ランキングのほかに、そのレストランが受賞した賞)


01. The Sportsman(ケント) 01 *Best in UK/Gastropub of the Year
02. The Ledbury(ロンドン) 03 *The Service Award
03. A Wong(ロンドン) 19
04. Som Saa(ロンドン)
05. Barrafina Adelaide Street(ロンドン) 02
06. Casamia(ブリストル) 12
07. The Clove Club(ロンドン) 06
08. Elystan Street(ロンドン)
09. Kiln(ロンドン)
10. Hedone(ロンドン) 04

11. The River Café(ロンドン) 10
12. Lyle's(ロンドン) 09
13. Hoppers(ロンドン) 17
14. The Palomar(ロンドン) 42
15. The Fat Duck(ブレイ、バークシャー) 68
16. Restaurant Sat Bains(ノッティンガム) 14
17. L'Enclume(カートメル、カンブリア) 08
18. Coombeshead(ローンセストン、コーンウォール)
19. The Dairy(ロンドン) 13
20. The Walnut Tree(アバガヴァニー、ウェールズ) 11 *Best in Wales

21. The Waterside Inn(ブレイ、バークシャー) 23
22. Gymkhana(ロンドン) 45
23. Claude Bosi at Bibendum(ロンドン) 
24. The Elephant(トーキー、デヴォン) 32
25. The Raby Hunt(ダラム) 
26. Midsummer House(ケンブリッジ) 43
27. Restaurant Nathan Outlaw(ポート・アイザック、コーンウォール) 05
28. Brawn(ロンドン) 53
29. Bulrush(ブリストル)
30. 64 Degrees(ブライトン) 16

31. Primeur(ロンドン) 73
32. The Coach(マーロウ、バッキンガムシャー) 59
33. 108 Garage(ロンドン)
34. Temper(ロンドン)
35. Chez Bruce(ロンドン) 71
36. Noble Rot(ロンドン) 21 *Wine List of the Year
37. Frenchie(ロンドン) 20
38. Le Gavroche(ロンドン) 18
39. Padella(ロンドン)
40. Clipstone(ロンドン)

41. The Hand & Flowers(マーロウ、バッキンガムシャー) 33
42. 40 Maltby Street(ロンドン) 30
43. The Quality Chop House(ロンドン) 25
44. The Little Fish Market(ホヴ)
45. The Man Behind the Curtain(リーズ) 27
46. Trinity(ロンドン)
47. Sticky Walnut(チェスター) 74
48. Bocca Di Lupo(ロンドン) 62
49. Smoking Goat(ロンドン) 55
50. Lake Road Kitchen(アンブルサイド、カンブリア) 15  *Sustainable Restaurant of the Year

51. The Crown(バーチェッツ・グリーン、バークシャー)
52. Adams(バーミンガム)
53. Gidleigh Park(チャグフォード、デヴォン)
54. Hispi(マンチェスター)
55. Belmond Le Manoir Aux Quat'Saisons(グレイト・ミルトン、オックスフォードシャー) 39
56. Jikoni(ロンドン)
57. P Franco(ロンドン)
58. The Black Swan at Oldstead(ノース・ヨークシャー)
59. Typing Room(ロンドン)
60. Dinner by Heston Blumenthal(ロンドン) 34

61. Margot(ロンドン)
62. Timberyard(エディンバラ、スコットランド) *Best in Scotland
63. Black Axe Mangal(ロンドン) 24
64. Blacklock Soho(ロンドン)
65. El Pastor(ロンドン)
66. Holborn Dining Room(ロンドン)
67. Pollen Street Social(ロンドン) 46
68. Street XO(ロンドン)
69. Bao Soho(ロンドン) 44
70. Moor Hall(オートン、ランカシャー)

71. Paul Ainsworth at Number 6(パドストウ、コーンウォール) 51
72. Quo Vadis(ロンドン)
73. The Marksman(ロンドン)
74. The Pony & Trap(チュー・マグナ、サマセット)
75. Rochelle Canteen(ロンドン)
76. The Seahorse(ダートマス、デヴォン)  47
77. Freemasons at Wiswell(クリザーロー、ランカシャー)
78. El Gato Negro(マンチェスター) 81
79. Hawksmoor Air Street(ロンドン)
80. Kricket(ロンドン)

81. Sosharu(ロンドン)
82. The Star Inn(ハローム、ノース・ヨークシャー)
83. The Hardwick(アバガヴァニー、ウェールズ) 40
84. Wine & Brine(モイラ、アーマー、北アイルランド) *Best in Northern Ireland
85. Box-E(ブリストル)
86. Morito(ロンドン)
87. Restaurant Andrew Fairlie(アーキテラーダー、スコットランド) 22
88. Norn(エディンバラ、スコットランド)
89. Ondine(エディンバラ、スコットランド) 60
90. Portland(ロンドン) 41

91. Lorne(ロンドン)
92. Murano(ロンドン) 98
93. The Beehive(ホワイト・ウォーザン、バークシャー)
94. The Kitchin(エディンバラ、スコットランド)  75
95. St John Bread and Wine(ロンドン)
96. Simpsons(バーミンガム) 56
97. Forest Side(グラスミア、カンブリア)
98. Pizarro(ロンドン)
99. The Pig(ブロッケンハースト、ハンプシャー)
100. Gunpowder(ロンドン)


結果は、The Sportsmanが2年連続1位に。

さて、上記のランキングに併記できなかった賞の受賞はこちら。
*Lifetime Achievement Award: ショーン・ヒル/Shaun Hill
※ショーン・ヒルは、20位、そしてBest in Wales に輝いたThe Walnut Treeのシェフ
*OpenTabe Fit for Foodies Award: Lickford Inn
*Restaurateur of the Year: ジェイソン・アサートン/Jason Atherton
*Chef's Chef of the Year: クロード・ボシ/Claude Bosi
*Cocktail List of the Year: Hawksmoor
*Chef to Watch: エリザベス・ヘイグ/Elizabeth Haigh
*One to Watch: Red Rooster

それにしてもなんとまあ入れ替わりの激しいことよ、ニューエントリーの店が多いことよ。
私が個人的に注目しているのは、
One to WatchのRed Rooster(ショーディッチ、ロンドン)と、
Chef to Watchに選ばれたエリザベス・ヘイグが今年下旬に開業予定の独立店です。


飲食メディアによる寸評はこちらを(↓)。
National Restaurant Awards 2017: The Sportsman once again named UK's best
http://www.bighospitality.co.uk/Events-Awards/The-Sportsman-best-2017-National-Restaurant-Awards


The Sportsman is No 1 in the National Restaurant Awards for a second year running
http://www.hot-dinners.com/Gastroblog/Latest-news/the-sportsman-is-no-1-in-the-national-restaurant-awards-for-a-second-year-running



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2017のショートリスト発表! → http://ricorice.exblog.jp/25762347/
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2016 → http://ricorice.exblog.jp/24537044/
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2015 → http://ricorice.exblog.jp/23478309/
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2014 → http://ricorice.exblog.jp/22167271/
○続・ナショナル・レストラン・アウォーズ2014 → http://ricorice.exblog.jp/22170111/




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by ricoricex | 2017-06-17 00:00 | 賞/アウォード

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2017年5月11日(木)、イギリスのデパート、フォートナム&メイソン/Fortnum & Masonによる
F&Mフード・アンド・ドリンク・アウォーズ2017
Food and Drink Awards 2017
https://www.fortnumandmason.com/events/food-and-drink-awards-2017

が発表されました。

受賞作品&受賞者は以下のとおりです。

<食の本/Food Book Winner>
『Eggs or Anarchy』William Sitwell

<食の本・次点/Highly Commended Food Book>
『The Case Against Sugar』Gary Taubes

<食の本・デビュー作/Debut Food Book Winner>
GatherGill Meller

<レシピ本/Cookery Book Winnerr>
SimpleDiana Henry

<ドリンク本/Drink Book Winner>
The PubPete Brown

<ドリンク本・次点/Highly Commended Drink Book>
Hugh Johnson on WineHugh Johnson

<ドリンク本・デビュー作/Debut Drink Book Winner>
Empire of BoozeHenry Jeffreys

<フードライター/Food Writer Winner>
London Essays』『The Guardian Weekend magazineBee Wilson

<レシピ本ライター/Cookery Writer Winner>
Gardens IllustratedJoJo Tulloh

<レストランライター/Restaurant Writer Winner>
The Sunday Times magazine』AA Gill
AA Gill obituaryhttps://www.theguardian.com/media/2016/dec/10/aa-gill-obituary

<ドリンクライター/Drink Writer Winner>
World of Fine Wine』『Jancisrobinson.comMiquel Hudin

<フォトグラファー/Visual Winner>
Waitrose Food』『http://marcuswareing.com/』『Cereal』『Marcus at HomeJonathan Gregson

<ラジオ番組&ポッドキャスト/Radio Programme or Podcast Winner>
The Food Programme: Diet & DementiaBBC Radio 4

<テレビ番組/Programme Winner>
The Cook Who Changed Our LivesKEO films

<TVパーソナリティー/TV Personality of the Year Winner>
The Hairy BikersDave Myers & Simon King

<審査員選定/Judges' Choice Winner>
The Real Junk Food Project


このアウォーズ、審査員はこちらの7人です(<TVパーソナリティー/TV Personality of the Year Winner>のみ一般投票によるものです>。
審査員長: Ewan VentersFortnum & Mason CEO)

Florence Knight(シェフ&「The Sunday Times」コラムニスト)
Dan Saladino(『The Food Programme』プロデューサー&プレゼンテーター)
Marcus Wareing(レストラン経営者、『MasterChef: The Professionals』ジャッジ)
Susy Atkins(『Stella magazine』『Sunday Telegraph』ワイン&ドリンク・コラムニスト、『delicious magazine』ワイン・エディター、作家&ブロードキャスター)
Ryan Chetiyawardana、別名・Mr Lyan(『White Lyan』『Dandelyan』オーナー&設立者、バーテンダー、プロデューサー、作家)
Will Lyons(ワイン・コラムニスト、『Berry Bros & Rudd Ltd』シニア・ファイン・ワイン・アドバイザー)


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2017のショートリスト発表! → http://ricorice.exblog.jp/25762347/
○オブザーバー・フード・マンスリー・アウォーズ2016 → http://ricorice.exblog.jp/24741584/
○イギリス・読者が選ぶフード大賞2016 → http://ricorice.exblog.jp/24644034/




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by ricoricex | 2017-05-20 00:00 | 賞/アウォード

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毎年初夏にイギリスのトップ100レストランを伝える、ナショナル・レストラン・アウォーズ/National Restaurant Awards
http://www.nationalrestaurantawards.co.uk/

今年、2017年は6月12日(月)に発表および授賞式が行われますが、それに先駆け、3部門のショートリストが先日発表されました。
その内容をお伝えしましょう。

<レストラン経営者/Restaurateur of the Year>
01. ジェイソン・アサートン/Jason AthertonThe Socail Company
02. ウィル・ベケット&ヒュー・ゴット/Will Becket & Huw Gott@Hawksmoor
03. ベン・チャップマン/Ben Chapman@Kiln
04. ロビン・ギル/Robin GillThe Dairy
05. サム&エディ・ハート/Sam and Eddie Hart@Barrafina
06. アンジェラ・ハートネット/Angela HartnettAngela Hartnett

<注目シェフ/Chef to Watch>
01. トミー・バンクス/Tommy BanksBlack Swan Oldstead
02. サミュエル・バックリィ/Samuel Buckley@Where the Light Gets in
03. ルーク・コッカリル/Luke CockerillThe Rabbits in the Moon
04. スティーヴン・エドワーズ/Steven Edwards@Etch
05. エリザベス・ヘイグ/Elizabeth HaighShibui
06. ナイル・キーティング/Niall Keating@Whatley Manor
07. エリオット・リドストーン/Elliott LidstoneBox-E
08. ベン・マーフィー/Ben Murphy@Launceston Place
09. ジェイミー・ランドール/Jamie RandallAdelina Yard
10. スコット・スミス/Scott SmithNorn

<シェフズ・シェフ/Chefs’ Chef of the Year>
01. ヘストン・ブルーメンタール/Heston Blumenthal@The Fat Duck Group
02. クロード・ボシ/Claude BosiClaude Bosi at Bibendum
03. ジェイムズ・クローズ/James CloseThe Raby Hunt
04. フランチェスコ・マッツェイ/Francesco MazzeiD&D London
05. マイケル・オヘア/Michael O’HareThe Man Behind the Curtain
06. ピーター・サンチェス-イグレシアス/Peter Sanchez-IglesiasCasamia


こうやってみるとヴェテランもだけれど、新しい才能がどんどん芽生えているのをひしひし感じます。
イギリスのトップ100レストランと併せて、結果は追って!


こちらの内容、イギリスの飲食メディア“Big Hospitality”では2017年5月5日(金)づけで、以下のように伝えています(↓)。
The Estrella Damm National Restaurant Awards shortlist revealed
http://www.bighospitality.co.uk/Events-Awards/The-National-Restaurant-Awards-shortlist-revealed



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2016 → http://ricorice.exblog.jp/24537044/
○注目! 2017年イギリスの食シーンを牽引するのはこの50人! → http://ricorice.exblog.jp/25742509/
○2017年イギリスで注目のシェフはこの人たち! → http://ricorice.exblog.jp/25550115/
○2016年注目のイギリスのシェフ13人 → http://ricorice.exblog.jp/24512717/




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by ricoricex | 2017-05-12 00:00 | 賞/アウォード

すっかり遅くなっちゃいました。。。
2017年1月30日(月)、イングランドはハートフォードシャーにあるバー&レストラン、Hemitage Rdを会場にガストロパブ・アウォーズが発表されました。
そのニュースについてはこちら(↓)。
Top 50 Gastropubs 2017: Yorkshire pub steals the top spot
http://www.morningadvertiser.co.uk/Pub-Food/News/Top-50-Gastropubs-2017-Yorkshire-pub-steals-the-top-spot


トップ50を紹介したページはこちら(↓)。
イギリスのガストロパブ・トップ50
The top 50 gastropubs in Great Britain
http://www.top50gastropubs.co.uk/

トップ50・リストは以下のとおりです(店名のあとの数字は、昨年2016年の順位)。

01. The Star at Harome(ハローム、ヨーク) 03
02. The Sportsman(ウィスタブル、ケント) 01
03. Pony & Trap(チュー・マグナ、ブリストル) 05
04. Freemasons at Wiswell(クリスロウ、ランカシャー) 06
05. The Coach(マーロウ、バッキンガムシャー) 04
06. Harwood Arms(フラム、ロンドン) 07
07. The Beehive(メイデンヘッド、バークシャー) 14
08. The Butchers Arms(エルダーズフィールド、グロスターシャー) 12
09. The Pipe & Glass(サウス・ダルトン、イースト・ヨークシャー) 02
10. The Crown(メイデンヘッド、バークシャー) 22

11. The Rat Inn(ヘクサム、ノーサンバーランド) 13
12. Anchor & Hope(ウォータールー、ロンドン) 19
13. Parkers Arms(クリセロー近郊、ランカシャー) 48
14. The Cornish Arms(タヴィストック、デヴォン) 27
15. Masons Arms(サウス・モルトン、デヴォン) 10
16. The Flitch of Bacon(リトル・ダンモウ、エセックス)
17. The Compasses Inn(カンタベリー、ケント)
18. Drapers Arms(イズリントン、ロンドン)
19. The Broad Chare(キーサイド、ニューカースル・アポン・タイン) 28
20. The Wellington Arms(バーグハースト、ハンプシャー) 40

21. The Inn at Whitewell(クリセロー、ランカシャー)
22. The Assheton Arms(クリセロー、ランカシャー)
23. The Port Gaverne(ポート・アイザック、コーンウォール)
24. The Kensington Arms(レッドランド、ブリストル)
25. The Kings Head, Wye(アシュフォード、ケント)
26. The Alma(ワンズワース、ロンドン)
27. Tarr Farm Inn(ダルヴァートン、サマセット)
28. The Scran & Scallie(ストックブリッジ、エディンバラ)
29. The Marksman(ハックニー、ロンドン) 11
30. Hardwick(モンマスシャー、ウェールズ) 08

31. The Nut Tree(マーコット、オックスフォードシャー) 39
32. The Kingham Plough(チッピング・ノートン、オックスフォードシャー) 09
33. The Staith House(ロウ・ライツ、ノース・シールズ) 31
34. The White Post(ヨーヴィル、サマセット)
35. The Butchers Arms, Hepworth(ハダースフィールド、ウェスト・ヨークシャー)
36. The Hundred of Ashendon(アイルズベリー、バッキンガムシャー)
37. The Red Lion & Sun(ハイゲイト、ロンドン) 20
38. Parlour(ケンサル・グリーン、ロンドン) 43
39. St Tudy Inn(ボドミン、コーンウォール)
40. The Mariners(ウェイドブリッジ、コーンウォール)

41. The Unruly Pig(ウッドブリッジ、サフォーク)
42. The Treby Arms(プリマス、デヴォン) 15
43. The Better Half(ホヴ、イースト・サセックス)
44. Bunch Of Grapes(ポンティプリッド、ウェールズ)
45. The Royal Oak Paley Street(メイデンヘッド、バークシャー) 37
46. The Pot Kiln(ヤッテンドン、バークシャー)
47. The Longs Arms(ブラッドフォード・オン・エイヴォン、ウィルトシャー)
48. The White Swan(バーンリー、ランカシャー)
49. Yew Tree Inn(ターパーリー、チェシャー)
50. The Swan(バンプトン、デヴォン)


イギリスの飲食店のほかのジャンルもそうなのですが、とりわけガストロパブは入れ替わりが激しい!
それだけ競争が激しい、としみじみ。
そんな中、上位20位ぐらいまでは、もちろん順位は変わっているものの、ランクインしている店が常連なのは、やはり実力店ってことなんですよねぇ。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○2016年イギリスのガストロパブ・トップ50 → http://ricorice.exblog.jp/24136475/
○2015年イギリスのガストロパブ・トップ50 → http://ricorice.exblog.jp/22843076/
○ロンドンのガストロパブ・ベスト22 → http://ricorice.exblog.jp/23032061/
○料理のおいしいパブ・トップ10 → http://ricorice.exblog.jp/21302225/
○ロンドンのパブ&バーのおつまみ・ベスト9 → http://ricorice.exblog.jp/23821211/





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by ricoricex | 2017-04-21 00:00 | 賞/アウォード

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さる2017年1月26日(木)、
フィッシュ&チップス・アウォーズ2016
The National Fish & Chips Awards 2016
http://www.fishandchipawards.com/

が発表! ロンドンのパーク・プラザ・ウェストミンスター・ブリッジでは式典が開催されました。
この賞、いくつかの部門に分かれていて、主だった部門の受賞リストを以下に紹介します。

<持ち帰り/Shop, Take away部門>
○大賞/National Winner
Kingfisher Fish & Chips(プリマス、デヴォン)

○2位/2nd Place National
Burton Road Chippy(リンカン、リンカンシャー)

○3位/3rd Place National
Millers Fish & Chips(ハックスビー、ノース・ヨークシャー)


<イートイン/Restaurant部門>
○大賞/National Winner
Harbour Lights(ファルマス、コーンウォール)

○次点/Other Finalists
Mister C’s(セルビー、ノース・ヨークシャー)
The Fishermans Wife(ウィットビー、ノース・ヨークシャー)
The Pelican(バーンステープル、デヴォン)
Seafresh Restaurant(ロンドン)


<ヘルシー/Healthy Eating部門>
○大賞/National Winner
Towngate Fisheries(ブラッドフォード、ウェスト・ヨークシャー)

○次点/Other Finalists
Fish City(ベルファスト、北アイルランド)


<ニューカマー/Best Newcomer部門>
○大賞/National Winner
Longsands Fish Kitchen(タインマス、タイン・アンド・ウィア)

○次点/Other Finalists
North Beach Fish and Chips(ブリリントン、イースト・ヨークシャー)
Stargazy Fish Bar(テトベリー、グロスタシャー)


ほかにもサステナブル、イノベーション、スタッフトレイニング、オペレーション、モバイルなど、さまざまな部門が設けられています。
気になる方はオリジナル記事(↓)でご確認くださいね!
http://www.fishandchipawards.com/


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○フィッシュ&チップス・レストラン・ベスト10 for 2017 → http://ricorice.exblog.jp/24780431/
○フィッシュ&チップス・ショップ・ベスト10 for 2017 → http://ricorice.exblog.jp/24776644/
○フィッシュ&チップス・アウォーズ2016 → http://ricorice.exblog.jp/24166117/
○ フィッシュ&チップス店・ベスト10 for 2016 → http://ricorice.exblog.jp/23750518/
○フィッシュ&チップス・アウォーズ2016・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/23750518/
○イギリスのフィッシュ&チップス店・ベスト20 → http://ricorice.exblog.jp/22410573/
○フィッシュ&チップス【Fish & Chips】 → http://ricorice.exblog.jp/3551039/




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by ricoricex | 2017-02-23 00:00 | 賞/アウォード

2016 R200アウォーズ発表!


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毎年春、イギリスの飲食業界誌「Restaurant Magazine」によって発表される世界のベストレストラン。
日本でもメディアで取り上げられるので、ご存知の方も多いかと思います。
このメディア、そもそもが業界向けということもあって、こんな賞も設置されています。

それは、
R200 Awards: Overall Restaurant Operaror Awards at Restaurant Magazine
http://www.r200.co.uk/
(R200は、トップ200レストラングループの略。イギリスのレストラン・ネットワークと捉えるとよいでしょう)

今年、2016年について、2016年11月22日(火)に受賞式がありました。
Flat Iron triumphs at 2016 R200 Awards
http://www.bighospitality.co.uk/Events-Awards/Flat-Iron-triumphs-at-2016-R200-Awards



各受賞レストランは以下のとおりです。

<優秀店舗デザイン/Most Effective Restaurant Design>
Flat Iron Henrietta Street

<ニュー・コンセプト/Best New Scaleable Concept>
Coppa Club

<ベスト・ドリンク/Best Restaurant Drink Offer>
MEATliquor

<店舗が20以下の優良バリュー店/Under 20 sites>
Flat Iron

<店舗が20以上の優良バリュー店/Over 20 sites>
Franco Manca

<パブ会社・オブ・ザ・イヤー/Pub Company of the Year>
The White Brasserie Company

<新店・オブ・ザ・イヤー/Opening of the Year>
Sexy Fish

<ベスト・ファミリーレストラン/Best Family Restaurant Operator>
Nando's

<店舗が20以下の優良店/Under 20 sites>
Honest Burgers

<店舗が20以上の優良店/Over 20 sites>
Wagamama


最後から3番目のカテゴリー、ファミリーレストランとは、いわゆる日本でいうファミレスではなくって、家族利用ウェルカムの飲食店、といったニュアンスです。
こうやってみると近年のおなじみ店が多いかな〜。
そんななか、Nando'sWagamamaといった、どちらも1992年(Nando's自体は1987年、南アフリカに第一号店がオープン)にイギリスに生まれたレストラン・チェーン。
こういった大御所が今も進化して躍進している様子は頼もしい。


いや、実はどっちのお店も今秋のイギリス訪問で久々に行きたかったんですよね〜。
Nando'sは、例のイギリスのEU離脱、Brexitの国民投票のあと、ポルトガルの肉料理を掲げているため、イギリスから撤退するのではという噂が流れたものの、デマであることがわかり、ほっとするというニュースが駆け巡ったし、
( → No, Nando’s is not closing its UK restaurants now we’re leaving the EU
Wagamamaは、駅の広告ポスターで紹介されていた新メニュー、チリ・チキン・ラーメンが目に焼き付いたのと、今回のイギリス滞在で、カレッジで経済を教えている方と話す機会があり、Wagamamaがイギリス人にとってどう画期的だったのかを、今まで私が抱いていたことからもっと押し進めた見解を示され、それを確認したいな〜、と思ったものの、
両者とも時間がなく断念。
次回へ持ち越しです。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○2015 R200アウォーズ発表! → http://ricorice.exblog.jp/23939516/
○「Restaurant Magazine」誌が選ぶ2016年ベスト・レストラン1~50位 → http://ricorice.exblog.jp/24458256/
○「Restaurant Magazine」誌が選ぶ2016年ベスト・レストラン 51~100位 → http://ricorice.exblog.jp/24455677/
○EU 離脱! これがイギリス国民が出した答 → http://ricorice.exblog.jp/24481123/




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by ricoricex | 2016-11-28 00:00 | 賞/アウォード

イギリスの新聞、The Guardianの日曜版、The Observerの “Observer Food Monthly”による、今年2016年の各大賞が、2016年10月13日(木)に発表されました。
オブザーバー・フード・マンスリー・アウォーズ2016
Observer Food Monthly Awards 2016
https://www.theguardian.com/lifeandstyle/gallery/2016/oct/16/observer-food-monthly-awards-2016-the-winners-in-pictures

選ばれたのは以下の面々です。

<読者が選定>
・食の人大賞/Best Food Personality
ジェイミー・オリヴァー/Jamie Oliver

・レストラン大賞/Best Restaurant
Barrafina(ロンドン)

・クックブック大賞/Best New Cookbook
Our Korean Kitchen』by Jordan Bourke and Rejina Pyo


・ドリンクスポット大賞/Best Place to Drink
Bar Termini(ロンドン)

・お値打ち店大賞/Best cheap eats
Padella(ロンドン)

・小売り店大賞/Best Independent Retailer
Sous Chef

・サンデーランチ大賞/Best Sunday Lunch
Blacklock(ロンドン)

・信頼できるレストラン大賞/Best Ethical Restaurant
Silo(ブライトン)


<審査員が選定>
・生涯功績大賞/Lifetime Achievement
ピエール・コフマン/Pierre Koffmann

・インスタグラム大賞/Best Instagram
Clerkenwell Boy

・生産者大賞/Best Producer
Murt’s Shellfish(パドストウ)

・功績大賞/Outstanding Achievement
Social Bite(グラスゴウ)

・新人シェフ大賞/Young Chef of the Year
ダン・スミス/Dan Smith@The Clove Club(ロンドン)

・ニューカマー大賞/Best Newcomer
Anglo(ロンドン)

・ 読者によるレシピ大賞/Best Readers’ Recipe
“whisky, orange and almond cake” by Kerry Teakle


・マーケット大賞/Best Market
Altrincham Market(ベルファスト、北アイルランド)


この大賞、いつもながら、受賞者を撮影した写真が、特徴をとらえつつ、新しい驚きを加えていて、ものすごくいい!
撮る側も撮られる側も楽しんでいる様子が伝わってきます。

これも時代だなぁ〜と思ったのが、昨年はあった
・写真大賞/Best Food Photo
・フードブログ大賞/Best Food Blog
がなくなり、
・インスタグラム大賞/Best Instagram Feed
が新たに設けられたってこと。
しかも、フォロワーが多いとか、そういう基準じゃなくって、プロが選んでいるってあたり、ここのことろ、私が実際に仕事でもインスタグラム的アプローチがより有効かも!と感じることがあったりして、なかなかに興味深いです。


ところで、このオブザーバー・フード・マンスリー・アウォーズ2016の受賞式のスナップショットがおさめられたページもあり(↓)、
Observer Food Monthly Awards 2016 - the winners in pictures
https://www.theguardian.com/observer-food-monthly-awards/gallery/2016/oct/14/observer-food-monthly-awards-2016-the-winners-in-pictures#img-16

つらつらと眺めていてびっくり仰天!
今年のこのアウォーズの一番の驚きはこれかも!

e0038047_0363314.jpgというのも、なんと会場は、フリーメイソン・ホール/Freemasons' Hall
(これが、ロンドンはコヴェント・ガーデンにあるんだな!)
この賞や受賞者になんらかの意味があるのか、と勘ぐりたくなります。っと、これって単に、やりすぎ都市伝説の見過ぎ?


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○オブザーバー・フード・マンスリー・アウォーズ2015 → http://ricorice.exblog.jp/23792787/
○オブザーバー・フード・マンスリー・アウォーズ2014 → http://ricorice.exblog.jp/22555013/
○イギリス・食の生産者賞2016 → http://ricorice.exblog.jp/24642068/
○イギリス・読者が選ぶフード大賞2016 → http://ricorice.exblog.jp/24644034/




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by ricoricex | 2016-10-24 00:00 | 賞/アウォード