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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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昨日、3月17日はアイルランドの聖人のお祭り、セント・パトリック・デイだった、ということで、
ロンドンの飲食メディア、Hot Dinnersの2017年3月14日(火)づけであったのはこんな記事。

ロンドンのフードシーンで活躍するアイルランド出身者たち
The Murphia - the biggest Irish names in London food and drink circles right now
http://www.hot-dinners.com/Features/Articles/the-murphia-the-biggest-irish-names-in-london-restaurants-right-now


こんな人たちがピックアップされました!

01. デイヴ・アハーン/Dave Ahern(シェフ)
02. ガストロゲイズ/The GastroGays(ブロガー) ※Russell Alford and Patrick Hanlonのコンビ
03. ジョーダン・ボーク/Jordan Bourke(料理家&フードライター)
04. レーイシュ・ケイシー/Laoise Casey(料理家、フードスタイリスト&ライター)
05. リチャード・コリガン/Richard CorriganBentley'sCorrigan’sオーナーシェフ)
06. ジェシカ・コリガン/Jessica Corrigan(Network LondonフードPR)
07. ケネス・カルヘーン/Kenneth CulhaneThe Dysartヘッドシェフ)
08. ナイル・デイヴィッドソン/Niall Davidson(シェフ)
09. ジョン・デヴィット/John DevittKoya Barオーナー)
10. ギャレット・フィッツジェラルド/Garrett FitzGerald(Butchiesオーナー)

11. ロビン&・セァラ・ギル/Robin and Sarah GillThe Dairy Clapham経営者、The Manor, ClaphamParadise Garage共同オーナー)
12. ジーナ・グレノン/Gina Glennon(34 Mayfairメートル)
13. ポール・ハニガン/Paul HannagenCuissonMD)
14. アナ・ハウ/Anna HaughBob Bob Ricardエグゼクティブシェフ)
15. コリン・ケリー/Colin KellyPictureシェフ&共同オーナー)
16. サイモン・ラモント/Simon LamontThe Walrus Roomシェフ)
17. デイヴ・マッカーシー/Dave McCarthy(Scott'sヘッドシェフ)
18. アンディ・マクファデン/Andy McFaddenPied a Terreヘッドシェフ)
19. エイデン・マギー/Aidan McGeeThe Wellingtonコンサルタントシェフ)
20. ダレン・マクヒュー/Darren McHughThe LedburyGM)

21. ポール・マッケナ/Paul McKenna(コンサルタント会社マネジングダイレクター)
22. デイヴィッド・ムーア/David MoorePied a TerreL’Autre Pied設立ダイレクター)
23. デイヴ・マリガン/Dave Mulligan(Bán Poitínパートナー)
24. アレックス・ミューア/Alex Muir(La Dame de Pic Londonレストラン・アシスタントマネジャー)
25. ジョン・ニュージェント/John NugentGreen & FortuneCEO)
26. エヴィン・オライアダン/Evin O’Riordain(The Kernel Brewery創設者)
27. ダラー・オシェイ/Darragh O’Shea(O’Shea’s Butchersオーナー)
28. オリヴァー・ペイトン/Oliver PeytonPeyton and Byrne創設者)
29. パトリック・パウエル/Patrick PowellChiltern Firehouseヘッドシェフ)
30. オシン・ロジャーズ/Oisin Rogers(パブ・レストラン経営者)

31. スティーヴ・ライアン/Steve Ryan料理写真家Root + Bone40FT Brewery共同設立者)
32. ロリー・シャノン/Rory ShannonWinemakers Deptfordヘッドシェフ)
33. ニーヴ・シールズ/Niamh Shields(フードブロガー)
34. ガレス・ウォルシュ/Garreth Walsh(The Marylebone総支配人)


へええ〜、と言いたいところだけれど、経営者とかまでピックアップされているから、そこまでピンと来てなかったりして(笑)。
それよりも、アイルランドの人の名前ってむずかしい!を再確認した次第です。。。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○3月17日はアイルランドの祝日、セント・パトリック・デイです → http://ricorice.exblog.jp/25611931/
○本日はセント・パトリック・デイということで → http://ricorice.exblog.jp/22881401/
○ロンドンのアイリッシュパブ・トップ10 → http://ricorice.exblog.jp/21788160/
○ケーキ@ペイトン・アンド・バーン/Peyton and Byrne(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/25414561/




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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

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by ricoricex | 2017-03-18 00:00 | 順位&セレクト

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時代は変わったなぁ。
そのことを実感したのは、イギリスの新聞“インディペンデント/The Independent”の2017年2月10日(金)づけでこんな記事があったから。

エリア別、イギリスで人気のあるデリバリーメニューはこれ!
The most popular takeaway orders across the UK, revealed
http://www.independent.co.uk/life-style/food-and-drink/deliveroo-takeaway-food-most-popular-a7573141.html?cmpid=facebook-post


というのもですね、日本では食事の出前、デリバリーって呼び方は変われど、ごくごくありふれたこと。
イギリスでは事情が異なり、ほんの数年前までは、デリバリーはせいぜいピザぐらい。
今日は食事を作るのが面倒だな、ってときは
・スーパーマーケットのレディミール(電子レンジでチンする冷蔵、冷凍食品)
・インドカレーなどエスニック系の飲食店でテイクアウェイ(持ち帰り)
という選択肢。

それがデリバルー/Deliverooなどデリバリーサービスの台頭により、状況はガラリと変わりました。
ロンドンなど都市部を歩くと、フードデリバリーのバイクや自転車が走る様子はすっかり当たり前の風景になったほどです。


で、上記の“インディペンデント” の記事。
今やフードデリバリーの代名詞的存在となったデリバルーの、イギリスのエリア別、人気のデリバリーメニューを紹介したもので、その内容は以下のとおりです。


01. アバディーン/Aberdeen(スコットランド):
 チキンカツ・カレー/Chicken Katsu Curry@Wagamama
02. アイルズベリー/Aylesbury(バッキンガムシャー):
 カオ・スワイ/Khao Suay@Simply Thai
03. ベイジングストーク/Basingstoke(ハンプシャー):
 “タクシードライバー”ハンバーガー/The Taxidriver@Gourmet Burger Kitchen
04. バース/Bath(サマセット):
 チキン・ティンガ・ブリトー/Chicken Tinga Burrito@Mission Burrito
05. ベルファスト/Belfast(北アイルランド):
 ブリトー・ボウル/Burrito Bowl@Mission Burrito
06. バーミンガム/Birmingham(ウェスト・ミッドランズ):
 イカのチリ風味/Chilli Squid@Yakinori
07. ボーンマス/Bournemouth(ドーセット):
 “プリンス・チャールズ・イズ・オーヴァーレイティッド”ハンバーガー/Prince Charles is Overrated@7 Bone
08. ブライトン/Brighton(イースト・サセックス):
 “デッド・ヒッピー” ハンバーガー/The Dead Hippie@MEATLiquor
09. ブリストル/Bristol(サウス・ウェスト・イングランド):
  6オンス・プライムビーフ・バーガー/6oz Prime Beef Burger@The Burger Joint
10. ケンブリッジ/Cambridge(ケンブリッジシャー):
 バイロン・バーガー/Byron Burger@Byron Burger

11. カンタベリー/Canterbury(ケント):
 ポーク・ロール/Pork Roll@Pork & Co.
12. カーディフ/Cardiff(ウェールズ):
  “ジョン・ウェイン” ハンバーガー/John Wayne@The Grazing Shed
13. チェルムスフォード/Chelmsford(エセックス):
 チキンカツ・カレー/Chicken Katsu Curry@YO! Sushi
14. チェルトナム/Chelmsford(グロスターシャー):
 タラのフィッシュ(&チップス)/Cod@Simpson’s of Cheltenham
15. チェスター/Chester(チェシャー):
 キンダーブエノ・ワッフル/Kinder Bueno Waffle@Off The Waffle
16. コヴェントリー/Coventry(ウェスト・ミッドランズ):
 クラシック・8オンス・チーズバーガー/Classic 8oz Cheeseburger@Burgers by Millsys
17. ダービー/Derby(ダービーシャー):
 ベーコン・チェダー・ビーフバーガー/The Bacon Cheddar Beef Burger@The Forge Gourmet Bar & Grill
18. ダンディー/Dundee(スコットランド):
 自分で作るピザ/Build Your Own Pizza@The Canavan
19. ダラム/Durham(ダラム):
 鶏肉入りパッタイ/Pad Thai with chicken@Nadon Thai
20. エディンバラ/Edinburgh(スコットランド):
 鶏の蒸し餃子/Steamed Chicken Gyoza@Wagamama

21. エレスメア・ポート/Ellesmere Port(チェシャー):
 2人用夕食セット/Two Dine At Home Meal@Prezzo
22. エクセター/Exeter(デヴォン):
 カオ・スアイ/Khao Suay@Thai Orchard
23. グラスゴウ/Glasgow(スコットランド):
 チーズ + ベーコン・バーガー/Cheese + Bacon burger@BRGR
24. グロスター/Gloucester(グロスターシャー):
 ハンターズ・チキン/Hunter’s Chicken@On Toast
25. ギルフォード/Guildford(サリー):
 グリルチキン・ブリトー/Grilled Chicken Burrito@Tortilla
26. ハロゲイト/Harrogate(ノース・ヨークシャー):
 “スモークバック・マウンテン”ハンバーガー/Smokeback Mountain@Boss Burgers
27. ヘレフォード/Hereford(ウェスト・ミッドランズ):
 ファーマー“トム”ビーフバーガー/Farmer Tom’s Beef Burger@A Rule of Tum Burger Shop
28. リーズ/Leeds(ウェスト・ヨークシャー):
 グリルチキン・トルティーヤ/Chargrilled Chicken Tortilla@Barburrito
29. レスター/Leicester(レスターシャー):
 “スモーキー・アンド・バンデット” ハンバーガー/Smokey and the Bandit@Meatcure
30. リンカン/Lincoln(リンカンシャー):
 “ハックルベリー・クラシック” ハンバーガー/Huckleberry’s Classic@Huckleberry’s Bar + Grill

31. リヴァプール/Liverpool(マージーサイド):
 “オーサム・フリッキン・チキン” ハンバーガー/Awesome Frickin Chicken@Almost Famous
32. リヴィングストン/Livingston(スコットランド):
 マルゲリータ/Margherita@Pizza Express
33. ロンドン/London :
 バイロン・バーガー/Byron Burger@Byron Burger
34. ライサム・セント・アンズ/Lytham St Annes(ランカシャー):
 “アメリカン”ピザ/American@Pizza Express
35. マンチェスター/Manchester :
 グリルチキン/Chargrilled Chicken@Barburrito
36. ミルトン・キーンズ/Milton Keynes :
 “アメリカン”ピザ/American@Pizza Express
37. ニューカースル/Newcastle(タイン・アンド・ウィア):
 “ファット・ヒッポ” ハンバーガー/Fat Hippo@The Fat Hippo
38. ノリッチ/Norwich(ノーフォーク):
 フライドダック餃子/Fried Duck Gyoza@Wagamama
39. ノッティンガム/Nottingham(ノッティンガムシャー):
 グリルチキン/Chargrilled Chicken@Barburrito
40. オックスフォード/Oxford(オックスフォードシャー):
 ビッグ・ロン/Big Ron@Atomic Burger

41. ピーターボロ/Peterborough :
 ホット・ファッジ・ホットアンドコールド・ヴォルケーノ/Hot Fudge Hot n Cold Volcano@Creams
42. プリマス/Plymouth(デヴォン):
 ハブ・バーガー/Hub Burger@Hubbox
43. ポーツマス/Portsmouth(ハンプシャー):
 ハウス・バーガー/House Burger@6oz Burger
44. レディング/Reading(バークシャー):
 チキン・ジャパン・カツ・カレー/Chicken Japan Katsu Curry@Coconut Bar & Kitchen
45. ロイヤル・レミントン・スパ/Royal Leamington Spa(ウォリックシャー):
 “スモーキー + バンデット” ハンバーガー/Smokey + The Bandit@Meatcure Restaurants
46. ロイヤル・タンブリッジ・ウェルズ/Royal Tunbridge Wells(ケント):
 チキン・タイ・グリーン・カレー/Chicken Thai Green Curry@Giggling Squid
47. セブノークス/Sevenoaks(ケント):
 チキン・シシケバブ/Chicken Shish@Hattusa
48. シェフィールド/Sheffield(サウス・ヨークシャー):
 “ビッグ・ダディ・ケイン” ハンバーガー/Big Daddy Kane@Twisted Burger
49. シュルーズベリー/Shrewsbury(ウェスト・ミッドランズ):
  ビッグ・ポッパ/Big Poppa@The Burger House Lab
50. サウザンプトン/Southampton(ハンプシャー):
 “プリンス・チャールズ・イズ・オーヴァーレイティッド”ハンバーガー/Prince Charles is Overrated@7 Bone

51. サウスエンド=オン=シー/Southend-on-Sea(エセックス):
 “テキサン”ハンバーガー/Texan@Mangetout
52. サウスポート/Southport(マージーサイド):
 ミックスセット/Mixed platter@Asiatique
53. セント・オールバンズ/St Albans(ハートフォードシャー):
 セント・ピーターズ・バーガー、熟成チェダーチーズと一緒に/St Peter’s Burger with Mature Cheddar Cheese@The Meating Room
54. スターリング/Stirling(スコットランド):
 MJハウス・バーガー/MJ’s House Burger@Monterey Jack’s
55. ストーク=オン=トレント/Stoke-on-Trent(スタッフォードシャー):
 “タクシードライバー”ハンバーガー/The Taxidriver@Gourmet Burger Kitchen
56. ワトフォード/Watford(ハートフォードシャー):
 ビーフ・チーズ・バーガー/Beef Cheese Burger@Tinseltown
57. ウィンチェスター/Winchester(ハンプシャー):
 パッタイ/Pad Thai@Koh Noi
58. ウィンザー/Windsor(バークシャー):
 パッタイ/Pad Thai@Thai Square
59. ウスター/Worcester(ウスターシャー):
 “100%グラスフェッド・ウスターシャー・ビーフ”ハンバーガー/100% Grass Fed Herefordshire Beef@BurgerWorks
60. ヨーク/York(ノース・ヨークシャー):
 チキン・サテ/Chicken Satay@My Thai York


60のうち、28のエリアで一番オーダーされているのがハンバーガー類!
次いで、7のエリアでタイ、6つでブリトー。
デリバリーの定番、ピザは4つのエリアだけ。テイクアウェイ(持ち帰り)の定番、インド系のカレーはなく、あるのはタイのカレーや日本のそれをモデルにしたカツカレー類。
なかにはデザート系の甘いものも。

興味深いのは、従来のデリバリーやテイクアウェイ(持ち帰り)でおなじみのラインナップと相当異なるってこと。
つまり、従来のデリバリーやテイクアウェイがカバーできていないものが選ばれてる、ってことかも。
この調査結果は、求めていた層と、デリバリーしたい側との料理カテゴリーがマッチしたってことの表れかもしれません。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンのフードデリバリー、急成長で発展中! → http://ricorice.exblog.jp/25233403/
○食のプロが予想する、2017年イギリスのフードシーンはこうなる! → http://ricorice.exblog.jp/25192988/
○2016年のイギリスのレストラン・トレンドはこうなる(かも?) → http://ricorice.exblog.jp/24048065/
○イギリスから帰国しました!(2016年) → http://ricorice.exblog.jp/24951295/
○ロンドンのフードデリバリー・ベスト23 → http://ricorice.exblog.jp/23833572/
○イギリスでの、次なる日本食の目玉はカツカレー? → http://ricorice.exblog.jp/24226785/




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by ricoricex | 2017-03-14 00:00 | 順位&セレクト

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アップデイトがだいぶ遅くなりましたが、これは投稿しておこう、ということで。
2017年1月6日(金)づけのイギリスの食雑誌、Olive Magazineにあったのはこんな記事。

2017年イギリスで注目のシェフはこの人たち!
The UK’s most influential chefs for 2017
http://www.olivemagazine.com/guides/meet-the-chef/the-uks-most-influential-chefs/?utm_content=bufferd9c1f&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer


ピックアップされたのはこの面々です。

01. クレア・スマイス/CLARE SMYTH
2017年オープン、店名未定(ロンドン)

02. サイフィン・ムーア/SAIPHIN MOORE
Lao Café(ロンドン)

03. マリアンナ・レヴァディタキ/MARIANNA LEIVADITAKI
Morito Hackney Road(ロンドン)

04. モニカ・ガレティ/MONICA GALETTI
Mere(ロンドン)

05. ベン・マークス/BEN MARKS
Perilla(ロンドン)

06. クロード・ボシ/CLAUDE BOSI
Bibendum(ロンドン)

07. ベン・チャップマン/BEN CHAPMAN
Kiln(ロンドン)

08. スコット・ゴス/SCOTT GOSS
The Twenty Six(タンブリッジ・ウェルズ)

09. ロビー・ジェンクス/ROBBY JENKS
The Vineyard(バークシャー)

10. トム・グリフィッツ/TOM GRIFFITHS
The Burgundy Rooms(ブライトン)


11. エリオット・リドストーン/ELLIOT LIDSTONE
BOX-E(ブリストル)

12. ルーク・コッカリル/LUKE COCKERILL
The Rabbit In The Moon(マンチェスター)

13. サム・バックリィ/SAM BUCKLEY
Where The Light Gets In(ストックポート)

14. ニール・ベンティンク/NEIL BENTINCK
Skosh(ヨーク)

15. ショーン・ハレル/SHAUN HURRELL
Barrio Comida(ニューカースル)

16. マイク・バーゴイン/MIKE BURGOYNE
The Whitehouse(ロッカライン、スコットランド)

17. ダニー・バリー/DANNI BARRY
Deane’s Eipic(ベルファスト、北アイルランド)


すでにセレブリティシェフとして広く知られている人、話題のお店のシェフもいれば、若手のホープ、いよいよ独立して自店を構える人などさまざま。
今年、どんな活躍をみせてくれるか、楽しみです!

そして、私が気になったこと。
12. ルーク・コッカリルのThe Rabbit In The Moon
13. サム・バックリィのWhere The Light Gets In
この2軒、店名がえらい詩的なんですけど。。。
ここに取り上げられていない注目店でも、この手のポエティックな店名、そうそう多くはないけれど見かけます
今の日本のバンドの名前がポエム化(っていうのかな?)してるのと同じ現象なのかしらん。


〜〜過去の関連記事も併せてどうぞ
○exゴードン・ラムジィのヘッドシェフ、ノッティング・ヒルに自身の店舗をオープン! → http://ricorice.exblog.jp/25184272/
○2016年注目のイギリスのシェフ13人 → http://ricorice.exblog.jp/24512717/
○イギリスの飲食業界で影響力のある人物 ~次世代編~ → http://ricorice.exblog.jp/24339326/
○イギリスの飲食業界で影響力のある人物 ~シェフ編~ → http://ricorice.exblog.jp/24333982/
○イギリスの飲食業界で影響力のある人物 ~レストラン経営者編~ → http://ricorice.exblog.jp/24337100/




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by ricoricex | 2017-03-10 00:00 | 順位&セレクト

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2017年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のイスラエル代表が注目を浴びていますね。

e0038047_1026316.jpg私の場合は、どうしても食(笑)。
イスラエルには行ったことはないのですが、ここ10年ほど私はイギリスでの、イスラエルをはじめとしたモダン地中海/中近東料理にはやられっぱなし! 
ロンドンでは、“食べる”だけでなく、料理クラスに参加して“学ぶ”ことも。

私が“イギリス経由イスラエルをはじめ地中海沿岸/中近東料理”にひかれる理由は、
・シンプルな味つけで食べやすい
・野菜たっぷり
・ハーブやスパイス使いの絶妙さ
などなど。
つまり、素材の風味を活かしてシンプルに和えたり焼いたりしたものが多いんです(コテコテ濃厚なものでなく)。
現地そのままだったら、もしかしたら風味を強さを前面に感じて、私もここまで夢中になったかどうか???ですが、
イギリス経由のモダンアレンジは、ワンクッションおきマイルドにして、インターナショナルに作り直したもの。
これが実にいいんだな!


なわけで、イギリスの料理クラスで習ったり、飲食店で食べたりして、作成した
<私のレシピ>
はこちら(↓)。

e0038047_1059561.jpg○マニーシュ【Maneesh】
http://ricorice.exblog.jp/24605512/

○ヒヨコ豆の平パン【Chickpea Flatbreads】
http://ricorice.exblog.jp/23365495/

e0038047_1103390.jpg○焼きナスのディップ【Baba Ghanoush】
http://ricorice.exblog.jp/23265363/

○フムス【Houmous】
http://ricorice.exblog.jp/14715151/

○タブーレ【Tabbouleh】
http://ricorice.exblog.jp/20944167/

e0038047_10114112.jpg○ソラマメのニンニクとコリアンダー風味【Broad Beans with Garlic and Coriander】
http://ricorice.exblog.jp/24414462/

○イカのスパイス炒め【Spicy Grilled Squid】
http://ricorice.exblog.jp/23433635/

e0038047_1018197.jpg○タコの地中海風【Octopus with Chilli】
http://ricorice.exblog.jp/24483932/

○カリフラワーのゴマソース和え【Fried Cauliflower with Sesame Sauce】
http://ricorice.exblog.jp/23977835/

e0038047_1144095.jpg○サバとサニーレタスのサラダ【Mackerel and Leaf Lettuce Salad】
http://ricorice.exblog.jp/9544459/

○ジャガイモのコリアンダー風味【Spicy Potatoes with Coriander】
http://ricorice.exblog.jp/23758388/

e0038047_1020245.jpg○ターキッシュ・ディライト【Turkish Delight】
http://ricorice.exblog.jp/23612494/

○洋ナシのエキゾティック・コンポート【Pear Compote in Middle Eastern Style】
http://ricorice.exblog.jp/24691358/


まだまだありますが、まずは代表的なものを。
ほかにもこちら(↓)でご紹介していますので、気になる方はチェックしてみてください。
http://ricorice.exblog.jp/i18/


そして、あんまりアップデイトできていませんが、
<ロンドンのイスラエルなどをベースにしたモダン地中海/中近東料理飲食店レポート>
についてはこちら(↓)。

e0038047_10211384.jpg○朝食@オトレンギ/Ottolenghi(ロンドン)
http://ricorice.exblog.jp/24033167/

○テイクアウェイ@オトレンギ/Ottolenghi(ロンドン)
http://ricorice.exblog.jp/18365143/


こういった、“イギリス経由イスラエルをはじめ地中海沿岸/中近東料理”をテーマにしたインスタグラムもこっそりやってます(↓)。こっそりです(笑)。
https://www.instagram.com/ns_maze_canteen/


ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)をきっかけに、イスラエルをはじめとする地中海沿岸/中近東の料理や食も注目されるといいな!




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by ricoricex | 2017-03-08 12:00 | 順位&セレクト

2017年2月のトップ10


3月に入り、春の足音も聞こえてきました。
前の月の当ブログの記事別アクセスランキング、2017年2月のものをご紹介します。


e0038047_06548.jpg01. アフターエイトは初めて知った大人のミントチョコレート
懐かしさにつられて。ナイトキャップにおすすめのチョコレートです
http://ricorice.exblog.jp/24096564/

02. ジャファケーキってケーキ? ビスケット?
その定義をめぐって裁判にまで発展したイギリスのお菓子とは?
http://ricorice.exblog.jp/22954872/

e0038047_062448.jpg03. <レシピ> ケジャリー【Kedgeree】
インドの影響が感じられる、イギリス風カレーピラフ。朝食にも食べられます
http://ricorice.exblog.jp/9362423/

04. イギリスで行きたいベイクショップ・ベスト7
パン屋さん&ケーキ屋さんから注目のお店が選ばれています
http://ricorice.exblog.jp/25307911/

e0038047_064054.jpg05. <レシピ> ショートクラスト・ペイストリー【Short Crust Pastry】
パイやタルトに敷く底生地で、イギリス菓子における練り込みパイ生地
http://ricorice.exblog.jp/21363785/

06. <レシピ> チキン・ボルティ【Chicken Balti】
イギリスを代表するカレーのひとつで、バーミンガムの名物料理
http://ricorice.exblog.jp/25282496/

e0038047_073398.jpg07. 断言する! 村上春樹はノーベル賞を獲れない
「You Say You Want a Revolution? Records and Rebels 1966-1970」を鑑賞して
http://ricorice.exblog.jp/25393074/

08. ドーセット ティーって、イギリスのこんな紅茶ブランドです
現在、私はアンバサダーをつとめています。ハーブティーに良品多し
http://ricorice.exblog.jp/23952127/

e0038047_08280.jpg09. <レシピ> ティプシー・ケーキ【Tipsy Cake】
たっぷりのアルコールに染み込ませて作る“ほろ酔い”ケーキ
http://ricorice.exblog.jp/25165619/

10. ドイツのスーパーマーケットがイギリスを征服!
激安スーパー、アルディリドルの勢いは止まりそうにありません
http://ricorice.exblog.jp/25264915/


e0038047_01163.jpgおなじみのお菓子記事、
01. アフターエイトは初めて知った大人のミントチョコレート
02. ジャファケーキってケーキ? ビスケット?
がワンツー・フィニッシュ。
ごく最近の記事ではないこの2本が、定番として読んでいただいていることは、本当にうれしいです。

e0038047_085580.jpg私自身がとりわけ思い入れ(?)のある記事は、
10. ドイツのスーパーマーケットがイギリスを征服!
勢いが止まらないこの状況! 時代の変化はこういうところに端的に現れますね〜。

新刊『騎士団長殺し』が2017年2月24日に発売された村上春樹。彼とノーベル賞について、ある展示をきっかけに確信したことを綴ったのがこちらの記事(↓)。
07. 断言する! 村上春樹はノーベル賞を獲れない
これ、アップデイトしてからしばらくは圧倒的なアクセス数で、村上春樹の人気の高さを感じ入った次第です。



先月もたくさんの方にアクセス&ご拝読いただきました。
どうもありがとうございます! この場を借りて、お礼申し上げます。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○2017年1月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25288312/
○2016年12月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25121717/
○2016年11月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25025897/
○2016年10月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24818824/
○2016年9月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24695442/
○2016年8月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24637786/




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by ricoricex | 2017-03-08 00:00 | 順位&セレクト

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イギリス国内に住む人7000人以上を対象に、スーパーマーケットの意識調査が行われ、その結果が、2017年2月16日(木)、メディアで報道されました。

当ブログにおける情報ソースはこちらの2つです。

Which? survey names favourite UK supermarkets
http://www.bbc.com/news/business-38987307?ocid=socialflow_facebook&ns_mchannel=social&ns_campaign=bbcnews&ns_source=facebook


Waitrose has been crowned the UK's best supermarket
http://www.cityam.com/259224/waitrose-has-been-crowned-uks-best-supermarket-?utm_source=dlvr.it&utm_medium=dvTwitter



このスーパーマーケットの意識調査は、どのスーパーマーケットが好印象だったかを
・質
・貨幣価値
・デリバリースタッフのサーヴィス
・商品の見つけやすさ
・人に紹介したくなるか
といった項目で、過去半年間の経験からの回答結果をまとめたものです。

で、その結果は以下のとおり。
この結果は、
・人に紹介したくなるか
の回答から導き出せた好感度に重きをおいたものです。

e0038047_0214419.jpg01. ウェイトローズ/Waitrose 74%
02. マークス&スペンサー/Marks & Spencer 73%
03. アルディ/Aldi 72%
03. リドル/Lidl 72%
05. モリソンズ/Morrisons 70%
06. アイスランド/Iceland 69%
07. セインズベリー/Sainsbury's 67%
08. テスコ/Tesco 66%
09. アズダ/Asda 62%


また、オンライン・ショッピングの好印象度は以下のとおりです。

e0038047_0222641.jpg01. アイスランド/Iceland 77%
02. オカド/Ocado 76%
03. モリソンズ/Morrisons 74%
03. テスコ/Tesco 74%
05. アズダ/Asda 71%
05. セインズベリー/Sainsbury's 71%
05. ウェイトローズ/Waitrose 71%


この結果を受けて、プロは3つのポイントがあると指摘。
その1: ウェイトローズが支持された大きな理由は、“価値”“便利さ”“買い物体験”。なかでも、いい“買い物体験”は大きい。
その2: アイスランドが支持された大きな理由は、“利用者視点”“デリバリーサービス”。“ 利用者視点”のウェブサイトが構築されているので、あれこれ迷わずすいすいショッピングができる。
その3: アルディリドルの勢いはもはや脅威ですらある。これまでは圧倒的な低価格で攻めていたが、現在、この2軒はミドルクラスにターゲットを据えている。

私自身、その3で挙げられているアルディリドルの勢いについては非常に興味があるところで、先日も当ブログの記事“ ドイツのスーパーマーケットがイギリスを征服!”でもお伝えしました。( → http://ricorice.exblog.jp/25264915/

上記ニュースが報道された10日ほど前、2017年2月7日(火)づけのロンドンの経済紙“City A.M.”が、
Aldi just became the UK's fifth largest grocer
http://www.cityam.com/258562/aldi-just-became-uks-fifth-largest-grocer

という記事で、近々の調査でアルディがイギリスで5番目に大きな売上げを誇るスーパーマーケットに躍り出たことからも、その勢いは推して知るべし、でしょう。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ドイツのスーパーマーケットがイギリスを征服! → http://ricorice.exblog.jp/25264915/
○イギリス人の好きなブランド・嫌いなブランド → http://ricorice.exblog.jp/22869055/




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by ricoricex | 2017-02-22 00:00 | 順位&セレクト

2017年1月のトップ10


2017年が始まり、1カ月が経ちました。
前の月の当ブログの記事別アクセスランキング、2017年1月のものをご紹介します。


e0038047_0314196.jpg01. <レシピ> チキン・フロレンティーヌ【Chicken Florentine】
寒い季節にうれしい、ホウレンソウを使った“フィレンツェ風”グラタン
http://ricorice.exblog.jp/11490705/

02. アフターエイトは初めて知った大人のミントチョコレート
懐かしさにつられて。ナイトキャップにおすすめのチョコレートです
http://ricorice.exblog.jp/24096564/

e0038047_032745.jpg03. ジェイミー・オリヴァー、6つのレストランを閉鎖へ
その理由はBrexitとされています。ほかにも同じような店が出てきそう
http://ricorice.exblog.jp/25138762/

04. <レシピ> ケジャリー【Kedgeree】
インドの影響が感じられる、イギリス風カレーピラフ。朝食にも食べられます
http://ricorice.exblog.jp/9362423/

e0038047_0322077.jpg05. <レシピ> ダンディー・ケーキ【Dundee Cake】
ダンディーといっても伊達男ではなく、スコットランドの地名です
http://ricorice.exblog.jp/22626927/

06. <レシピ> ティプシー・ケーキ【Tipsy Cake】
たっぷりのアルコールに染み込ませて作る“ほろ酔い”ケーキ
http://ricorice.exblog.jp/25165619/

e0038047_0323869.jpg07. ドーセット ティーって、イギリスのこんな紅茶ブランドです
現在、私はアンバサダーをつとめています。ハーブティーに良品多し
http://ricorice.exblog.jp/23952127/

08. ジャファケーキってケーキ? ビスケット?
その定義をめぐって裁判にまで発展したイギリスのお菓子とは?
http://ricorice.exblog.jp/22954872/

e0038047_0325462.jpg09. イギリスの地方料理 バークシャー 01
ロンドンから近く、王室との関係の深いエリア。こんな名物料理が
http://ricorice.exblog.jp/20501619/

10. <レシピ> ハッセルバック・ポテト【Hasselback Potatoes】
スウェーデン生まれのローストポテト。簡単に作れるのに、楽しい見た目が◎
http://ricorice.exblog.jp/25132882/


冬らしい料理レシピ、ということで、
01. <レシピ> チキン・フロレンティーヌ【Chicken Florentine】
10. <レシピ> ハッセルバック・ポテト【Hasselback Potatoes】
がランクイン。

e0038047_0363553.jpgおなじみのお菓子記事、
02. アフターエイトは初めて知った大人のミントチョコレート
08. ジャファケーキってケーキ? ビスケット?
も入っています。

ほかはですね〜、けっこうばらけた印象。
ニュースはアップしたその日〜3日ぐらいの間は圧倒的にアクセス数が多く、ならすとそうでもないのですが(まあ、ニュースですからね)、
03. ジェイミー・オリヴァー、6つのレストランを閉鎖へ
は、日本でもおなじみのジェイミー・オリヴァーに関することだったせいか、先月はより長い間読んでいただいた記事となりました。


先月もたくさんの方にアクセス&ご拝読いただきました。
どうもありがとうございます! この場を借りて、お礼申し上げます。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○2016年12月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25121717/
○2016年11月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25025897/
○2016年10月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24818824/
○2016年9月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24695442/
○2016年8月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24637786/
○2016年7月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24574189/




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by ricoricex | 2017-02-06 00:00 | 順位&セレクト

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最初にひと言。
ここでご紹介する本は、本国イギリスでもまだ発売になっていません。

イギリスの新聞、「London Evening Standard」の2017年1月16日(月)づけであったのはこんな記事。
注文しとく? 2017年注目の料理本15選
The 20 best food books of 2016
http://www.standard.co.uk/shopping/esbest/food-drink/cookbooks/the-best-cookbooks-to-look-forward-to-in-2017-a3441591.html#gallery

選ばれたのは、以下の本たちです。


<大注目の1冊>
01. 『Adventures of a Terribly Greedy Girl』Kay Plunkett-Hogge(Mitchell Beazley) 2017年2月発売


02. 『Zoe's Ghana Kitchen』Zoe Adjonyoh(Mitchell Beazley) 2017年4月発売
03. 『Kaucasia』Olia Hercules(Mitchell Beazley) 2017年8月発売
04. 『Supra: The Art of Georgian Feasting』Tiko Tuskadze(Pavilion) 2017年7月発売
05. 『East, is Wild Honey and Rye: Recipes from a Modern Polish Kitchen』Ren Behan(Pavilion) 2017年9月発売
06. 『Oklava: Recipes from a Turkish-Cypriot Kitchen』Selin Kiazim(Mitchell Beazley) 2017年5月発売
07. 『Two Kitchens』Rachel Roddy(Headline) 2017年7月発売
08. 『Acquacotta』Emiko Davies(Hardie Grant) 2017年3月発売
09. 『Grape, Olive, Pig』Matt Goulding(Hardie Grant) 2017年3月発売
10. 『Sabor: Flavours from a Spanish Kitchen』Nieves Barragán Mohacho(Fig Tree) 2017年7月発売

11. 『Green Kitchen at Home: Quick and Healthy Vegetarian Food for Everyday』David Frenkiel and Luise Vindahl(Hardie Grant) 2017年4月発売
12. 『Whole Food Heaven in a Bowl』David & Charlotte Bailey(Pavilion) 2017年4月発売
13. 『Prime: The Beef CookBook』Richard H. Turner(Mitchell Beazley) 2017年3月発売
14. 『The Red Rooster Cookbook: The Story of Food and Hustle in Harlem』Marcus Samuelsson(Pavilion) 2017年5月発売
15. 『Citrus: 150 Recipes Celebrating the Sweet and the Sour』Catherine Phipps(Quadrille) 2017年2月発売


ウクライナやジョージアから、トルコ、イタリアやスペインといったエリアに特化したものをはじめ、今の時代だもの、ベジタリアンなどヘルシー/Eat Well系、その一方で牛肉についての本が選ばれています。

London Evening Standard」記者のイチオシの01の『Adventures of a Terribly Greedy Girl』は料理本というよりは、食エッセイ。

私自身が気になるのは、14の『The Red Rooster Cookbook: The Story of Food and Hustle in Harlem』と15の『Citrus: 150 Recipes Celebrating the Sweet and the Sour』。

14の『The Red Rooster Cookbook: The Story of Food and Hustle in Harlem』は、今年2017年4月ロンドンにも店舗がオープンし(↓)、本のタイトルにも冠されているThe Red Roosterの料理本。
今年、2017年の開業に期待大! ロンドンのレストラン・ベスト15
http://ricorice.exblog.jp/25158103/


このお店、NYハーレムが本店で、アフリカやアジアのテイストをぐっと現代風のアメリカ料理に落とし込んで提供するレストラン。
スパイス使いや食材との組み合わせが楽しそうで、まずは食べなきゃね!ではありますが、本でも楽しみたいな。

15の『Citrus: 150 Recipes Celebrating the Sweet and the Sour』はタイトルとおり、柑橘類についての本。柑橘類でめぐる料理の世界一周みたいな側面もあり、こちらも気になる1冊です。


ところで、これらの本、まだ発売されていません。
なかには今年後半のものもあるのに、すでに書評されているというこの事実。
一体、どういうシステムになっているんだ? 
夏発売のものもすでに形になってるのかなぁ?
少なくともアマゾンなどにはベースとなる情報を早めに流しておくから、一部はそこで評価してるの、か?
(私自身は、もはや情報は、できるものはどんどんオープンにしちゃえばいい、と思っているのですが、制作サイドにいるとそうはいかない現実があり(これ、クライアントによって考え方は異なり、どこまで、というのも違ってきます)、私は現時点では、自分が関わっているプロジェクトは制作段階では情報は開示していません、あしからず。)

でもって、オリジナル記事には、“これを参考に料理を作ったり、寝る前に眺めて楽しんだり”とあり、後者の“寝る前に眺めて楽しんだり”ってのがより大事、大事! 
こういうことだよね〜!(↓)と実感。
レシピ本はどこへ向かっているのか?
http://ricorice.exblog.jp/23686319/



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスの新聞「The Guardian」が選ぶ2016年のベスト・フードブック20選 → http://ricorice.exblog.jp/25106290/
○オールタイム・ベスト食の本10冊 → http://ricorice.exblog.jp/23638565/
○イギリスの食のプロがあかす、ずっとそばにおいている食の本 → http://ricorice.exblog.jp/23744850/
○レシピ本はどこへ向かっているのか? → http://ricorice.exblog.jp/23686319/
○今年、2017年の開業に期待大! ロンドンのレストラン・ベスト15 → http://ricorice.exblog.jp/25158103/
○今年、2017年の開店が待ち遠しい! ロンドンのレストラン10選 → http://ricorice.exblog.jp/25111559/



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2017-01-23 00:00 | 順位&セレクト

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年初にご紹介するにぴったりの記事がいろいろ出回っています。
今回ピックアップしたのは、イギリスのフードマガジン、「Olive Magazine」の2016年12月20日(火)づけの記事のこれ!

2017年フーディーにおすすめの街・ベスト5
Five of the best foodie cities for 2017
http://www.olivemagazine.com/travel/europe/spain/five-of-the-best-foodie-cities-for-2017/?utm_content=buffer0cd74&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer


以下の5つの街が選ばれています。

1. ベルリン(ドイツ)
http://www.visitberlin.de/

2. ロンドン(イギリス)
http://www.visitlondon.com/

3. ニューヨーク(アメリカ合衆国)
http://explorebk.com/

4. バルセロナ(スペイン)
http://www.barcelonaturisme.com/

5. フランシュフック(南アフリカ)
http://www.winelands.co.za/


オリジナル記事には、それぞれの街の行き方(イギリスからですが。。。)、おすすめ宿、飲食店、ショップなどが記されています。
にしても、1〜4は、う〜ん、わざわざ今年じゃなくてもいいだろう、って気はしますが。。。
そういう意味では、5のフランシュフックとか、通常あまりクローズアップされる機会のない街のことを知れるのはいいね!

e0038047_2281160.jpg2のロンドンでフィーチャーされているエリアは、ショーディッチ。
BoundaryとかAlbionが大々的に取り上げられているのは、今さら感もしますが、
でも、まずは、やはり、ここから攻めるってのは、正しい街歩きの姿かもしれません。
ちなみにBoundaryAlbionはどちらも、コンランショップ/The Conran Shopでおなじみ、コンランの経営です。


2017年、さあ、どこへ出かけますか?


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○フーディーなら訪ねたいイギリスの海辺の町・ベスト5 → http://ricorice.exblog.jp/24534152/
○£50以下で泊まれる、イギリスの魅力的な宿10選 → http://ricorice.exblog.jp/24216461/
○フーディーにおすすめのイギリスの旅行先・ベスト5 → http://ricorice.exblog.jp/23578363/
○“食べて飲んで滞在して”レストランステイ15選 → http://ricorice.exblog.jp/23543375/
○訪ねてみたい! 世界のフードマーケット16選 → http://ricorice.exblog.jp/23486358/




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by ricoricex | 2017-01-06 00:00 | 順位&セレクト

2016年12月のトップ10


新しい年、2017年の幕が明きました。
年初めであり、同時に月初ということで、前の月の当ブログの記事別アクセスランキング、2016年12月のものをご紹介します。


e0038047_20382224.jpg01. アフターエイトは初めて知った大人のミントチョコレート
懐かしさにつられて。ナイトキャップにおすすめのチョコレートです
http://ricorice.exblog.jp/24096564/

02. 2016年のベストなミンス・パイ8選
クリスマスに向けてイギリスのメディアを賑わせるのがこの手の企画
http://ricorice.exblog.jp/25046095/

e0038047_20383997.jpg03. <レシピ> ダンディー・ケーキ【Dundee Cake】
ダンディーといっても伊達男ではなく、スコットランドの地名です
http://ricorice.exblog.jp/22626927/

04. 2016年のイギリスのクリスマスは、どこもかしこもパネトーネ
イギリスのクリスマス菓子の新定番となるか? もうなったのか?
http://ricorice.exblog.jp/25062218/

e0038047_20385691.jpg05. モルドワインを上手に作るコツ
寒い日にうれしい、ホットワインはこう作ればいっそうおいしい!
http://ricorice.exblog.jp/22669991/

06. <レシピ> ホウレンソウのキッシュ【Spinach and Camembert Tart】
この手のパイ生地を使った食事用タルトはイギリスではおなじみ
http://ricorice.exblog.jp/25002496/

e0038047_20391492.jpg07. <レシピ> ジンジャーブレッド・マン【Gingerbread Men】
クリスマスの時期に登場する機会が増えるお菓子。ギフトにもよし
http://ricorice.exblog.jp/25032445/

08. <レシピ> ブランデーバター【Brandy Butter】
イギリスのクリスマスを代表するお菓子、クリスマス・プディングのよきとも
http://ricorice.exblog.jp/16998855/

e0038047_20395161.jpg09. ミンスミートに苦戦
ミンスミートとは何かと、なぜうまく作れないかを説明
http://ricorice.exblog.jp/19405571/

10. <レシピ>ショートクラスト・ペイストリー【Short Crust Pastry】
いわばイギリス版パート・ブリゼ。パイやタルトの底に使う、練り込みパイ生地
http://ricorice.exblog.jp/21363785/


12月という季節柄、以下のクリスマス関連の記事が7つのランクイン! すごい!
02. 2016年のベストなミンス・パイ8選
03. <レシピ> ダンディー・ケーキ【Dundee Cake】
04. 2016年のイギリスのクリスマスは、どこもかしこもパネトーネ
05. モルドワインを上手に作るコツ
07. <レシピ> ジンジャーブレッド・マン【Gingerbread Men】
08. <レシピ> ブランデーバター【Brandy Butter】
09. ミンスミートに苦戦

e0038047_2040321.jpgなかでも、昨年2016年ならではのポイントは、
04. 2016年のイギリスのクリスマスは、どこもかしこもパネトーネ
クリスマス後も、パネトーネの再利用(e.g. ブレッド・アンド・バター・プディング)といった情報が出回り、あ〜、パネトーネって、本当にクリスマス菓子の新定番になったのかも。
なんせ、クリスマス・プディングは、別段イギリス人が好きなわけじゃない、でもリスペクトはしていいんじゃない、っていう記事も出てたし(↓)。
'No one likes Christmas pudding, but we have to respect it'
https://www.theguardian.com/tv-and-radio/2016/dec/20/philomena-cunk-guide-to-christmas-food?CMP=fb_gu


まあ、これが正直なところで、本音の部分が大きくなり、パネトーネが人気になったんだろーな。


先月および昨年もたくさんの方にアクセス&ご拝読いただきました。
どうもありがとうございます! この場を借りて、お礼申し上げます。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○2016年11月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25025897/
○2016年10月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24818824/
○2016年9月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24695442/
○2016年8月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24637786/
○2016年7月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24574189/
○2016年6月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24503148/




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