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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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イギリス国内に住む人7000人以上を対象に、スーパーマーケットの意識調査が行われ、その結果が、2017年2月16日(木)、メディアで報道されました。

当ブログにおける情報ソースはこちらの2つです。

Which? survey names favourite UK supermarkets
http://www.bbc.com/news/business-38987307?ocid=socialflow_facebook&ns_mchannel=social&ns_campaign=bbcnews&ns_source=facebook


Waitrose has been crowned the UK's best supermarket
http://www.cityam.com/259224/waitrose-has-been-crowned-uks-best-supermarket-?utm_source=dlvr.it&utm_medium=dvTwitter



このスーパーマーケットの意識調査は、どのスーパーマーケットが好印象だったかを
・質
・貨幣価値
・デリバリースタッフのサーヴィス
・商品の見つけやすさ
・人に紹介したくなるか
といった項目で、過去半年間の経験からの回答結果をまとめたものです。

で、その結果は以下のとおり。
この結果は、
・人に紹介したくなるか
の回答から導き出せた好感度に重きをおいたものです。

e0038047_0214419.jpg01. ウェイトローズ/Waitrose 74%
02. マークス&スペンサー/Marks & Spencer 73%
03. アルディ/Aldi 72%
03. リドル/Lidl 72%
05. モリソンズ/Morrisons 70%
06. アイスランド/Iceland 69%
07. セインズベリー/Sainsbury's 67%
08. テスコ/Tesco 66%
09. アズダ/Asda 62%


また、オンライン・ショッピングの好印象度は以下のとおりです。

e0038047_0222641.jpg01. アイスランド/Iceland 77%
02. オカド/Ocado 76%
03. モリソンズ/Morrisons 74%
03. テスコ/Tesco 74%
05. アズダ/Asda 71%
05. セインズベリー/Sainsbury's 71%
05. ウェイトローズ/Waitrose 71%


この結果を受けて、プロは3つのポイントがあると指摘。
その1: ウェイトローズが支持された大きな理由は、“価値”“便利さ”“買い物体験”。なかでも、いい“買い物体験”は大きい。
その2: アイスランドが支持された大きな理由は、“利用者視点”“デリバリーサービス”。“ 利用者視点”のウェブサイトが構築されているので、あれこれ迷わずすいすいショッピングができる。
その3: アルディリドルの勢いはもはや脅威ですらある。これまでは圧倒的な低価格で攻めていたが、現在、この2軒はミドルクラスにターゲットを据えている。

私自身、その3で挙げられているアルディリドルの勢いについては非常に興味があるところで、先日も当ブログの記事“ ドイツのスーパーマーケットがイギリスを征服!”でもお伝えしました。( → http://ricorice.exblog.jp/25264915/

上記ニュースが報道された10日ほど前、2017年2月7日(火)づけのロンドンの経済紙“City A.M.”が、
Aldi just became the UK's fifth largest grocer
http://www.cityam.com/258562/aldi-just-became-uks-fifth-largest-grocer

という記事で、近々の調査でアルディがイギリスで5番目に大きな売上げを誇るスーパーマーケットに躍り出たことからも、その勢いは推して知るべし、でしょう。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ドイツのスーパーマーケットがイギリスを征服! → http://ricorice.exblog.jp/25264915/
○イギリス人の好きなブランド・嫌いなブランド → http://ricorice.exblog.jp/22869055/




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by ricoricex | 2017-02-22 00:00 | 順位&セレクト

2017年1月のトップ10


2017年が始まり、1カ月が経ちました。
前の月の当ブログの記事別アクセスランキング、2017年1月のものをご紹介します。


e0038047_0314196.jpg01. <レシピ> チキン・フロレンティーヌ【Chicken Florentine】
寒い季節にうれしい、ホウレンソウを使った“フィレンツェ風”グラタン
http://ricorice.exblog.jp/11490705/

02. アフターエイトは初めて知った大人のミントチョコレート
懐かしさにつられて。ナイトキャップにおすすめのチョコレートです
http://ricorice.exblog.jp/24096564/

e0038047_032745.jpg03. ジェイミー・オリヴァー、6つのレストランを閉鎖へ
その理由はBrexitとされています。ほかにも同じような店が出てきそう
http://ricorice.exblog.jp/25138762/

04. <レシピ> ケジャリー【Kedgeree】
インドの影響が感じられる、イギリス風カレーピラフ。朝食にも食べられます
http://ricorice.exblog.jp/9362423/

e0038047_0322077.jpg05. <レシピ> ダンディー・ケーキ【Dundee Cake】
ダンディーといっても伊達男ではなく、スコットランドの地名です
http://ricorice.exblog.jp/22626927/

06. <レシピ> ティプシー・ケーキ【Tipsy Cake】
たっぷりのアルコールに染み込ませて作る“ほろ酔い”ケーキ
http://ricorice.exblog.jp/25165619/

e0038047_0323869.jpg07. ドーセット ティーって、イギリスのこんな紅茶ブランドです
現在、私はアンバサダーをつとめています。ハーブティーに良品多し
http://ricorice.exblog.jp/23952127/

08. ジャファケーキってケーキ? ビスケット?
その定義をめぐって裁判にまで発展したイギリスのお菓子とは?
http://ricorice.exblog.jp/22954872/

e0038047_0325462.jpg09. イギリスの地方料理 バークシャー 01
ロンドンから近く、王室との関係の深いエリア。こんな名物料理が
http://ricorice.exblog.jp/20501619/

10. <レシピ> ハッセルバック・ポテト【Hasselback Potatoes】
スウェーデン生まれのローストポテト。簡単に作れるのに、楽しい見た目が◎
http://ricorice.exblog.jp/25132882/


冬らしい料理レシピ、ということで、
01. <レシピ> チキン・フロレンティーヌ【Chicken Florentine】
10. <レシピ> ハッセルバック・ポテト【Hasselback Potatoes】
がランクイン。

e0038047_0363553.jpgおなじみのお菓子記事、
02. アフターエイトは初めて知った大人のミントチョコレート
08. ジャファケーキってケーキ? ビスケット?
も入っています。

ほかはですね〜、けっこうばらけた印象。
ニュースはアップしたその日〜3日ぐらいの間は圧倒的にアクセス数が多く、ならすとそうでもないのですが(まあ、ニュースですからね)、
03. ジェイミー・オリヴァー、6つのレストランを閉鎖へ
は、日本でもおなじみのジェイミー・オリヴァーに関することだったせいか、先月はより長い間読んでいただいた記事となりました。


先月もたくさんの方にアクセス&ご拝読いただきました。
どうもありがとうございます! この場を借りて、お礼申し上げます。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○2016年12月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25121717/
○2016年11月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25025897/
○2016年10月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24818824/
○2016年9月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24695442/
○2016年8月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24637786/
○2016年7月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24574189/




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by ricoricex | 2017-02-06 00:00 | 順位&セレクト

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最初にひと言。
ここでご紹介する本は、本国イギリスでもまだ発売になっていません。

イギリスの新聞、「London Evening Standard」の2017年1月16日(月)づけであったのはこんな記事。
注文しとく? 2017年注目の料理本15選
The 20 best food books of 2016
http://www.standard.co.uk/shopping/esbest/food-drink/cookbooks/the-best-cookbooks-to-look-forward-to-in-2017-a3441591.html#gallery

選ばれたのは、以下の本たちです。


<大注目の1冊>
01. 『Adventures of a Terribly Greedy Girl』Kay Plunkett-Hogge(Mitchell Beazley) 2017年2月発売


02. 『Zoe's Ghana Kitchen』Zoe Adjonyoh(Mitchell Beazley) 2017年4月発売
03. 『Kaucasia』Olia Hercules(Mitchell Beazley) 2017年8月発売
04. 『Supra: The Art of Georgian Feasting』Tiko Tuskadze(Pavilion) 2017年7月発売
05. 『East, is Wild Honey and Rye: Recipes from a Modern Polish Kitchen』Ren Behan(Pavilion) 2017年9月発売
06. 『Oklava: Recipes from a Turkish-Cypriot Kitchen』Selin Kiazim(Mitchell Beazley) 2017年5月発売
07. 『Two Kitchens』Rachel Roddy(Headline) 2017年7月発売
08. 『Acquacotta』Emiko Davies(Hardie Grant) 2017年3月発売
09. 『Grape, Olive, Pig』Matt Goulding(Hardie Grant) 2017年3月発売
10. 『Sabor: Flavours from a Spanish Kitchen』Nieves Barragán Mohacho(Fig Tree) 2017年7月発売

11. 『Green Kitchen at Home: Quick and Healthy Vegetarian Food for Everyday』David Frenkiel and Luise Vindahl(Hardie Grant) 2017年4月発売
12. 『Whole Food Heaven in a Bowl』David & Charlotte Bailey(Pavilion) 2017年4月発売
13. 『Prime: The Beef CookBook』Richard H. Turner(Mitchell Beazley) 2017年3月発売
14. 『The Red Rooster Cookbook: The Story of Food and Hustle in Harlem』Marcus Samuelsson(Pavilion) 2017年5月発売
15. 『Citrus: 150 Recipes Celebrating the Sweet and the Sour』Catherine Phipps(Quadrille) 2017年2月発売


ウクライナやジョージアから、トルコ、イタリアやスペインといったエリアに特化したものをはじめ、今の時代だもの、ベジタリアンなどヘルシー/Eat Well系、その一方で牛肉についての本が選ばれています。

London Evening Standard」記者のイチオシの01の『Adventures of a Terribly Greedy Girl』は料理本というよりは、食エッセイ。

私自身が気になるのは、14の『The Red Rooster Cookbook: The Story of Food and Hustle in Harlem』と15の『Citrus: 150 Recipes Celebrating the Sweet and the Sour』。

14の『The Red Rooster Cookbook: The Story of Food and Hustle in Harlem』は、今年2017年4月ロンドンにも店舗がオープンし(↓)、本のタイトルにも冠されているThe Red Roosterの料理本。
今年、2017年の開業に期待大! ロンドンのレストラン・ベスト15
http://ricorice.exblog.jp/25158103/


このお店、NYハーレムが本店で、アフリカやアジアのテイストをぐっと現代風のアメリカ料理に落とし込んで提供するレストラン。
スパイス使いや食材との組み合わせが楽しそうで、まずは食べなきゃね!ではありますが、本でも楽しみたいな。

15の『Citrus: 150 Recipes Celebrating the Sweet and the Sour』はタイトルとおり、柑橘類についての本。柑橘類でめぐる料理の世界一周みたいな側面もあり、こちらも気になる1冊です。


ところで、これらの本、まだ発売されていません。
なかには今年後半のものもあるのに、すでに書評されているというこの事実。
一体、どういうシステムになっているんだ? 
夏発売のものもすでに形になってるのかなぁ?
少なくともアマゾンなどにはベースとなる情報を早めに流しておくから、一部はそこで評価してるの、か?
(私自身は、もはや情報は、できるものはどんどんオープンにしちゃえばいい、と思っているのですが、制作サイドにいるとそうはいかない現実があり(これ、クライアントによって考え方は異なり、どこまで、というのも違ってきます)、私は現時点では、自分が関わっているプロジェクトは制作段階では情報は開示していません、あしからず。)

でもって、オリジナル記事には、“これを参考に料理を作ったり、寝る前に眺めて楽しんだり”とあり、後者の“寝る前に眺めて楽しんだり”ってのがより大事、大事! 
こういうことだよね〜!(↓)と実感。
レシピ本はどこへ向かっているのか?
http://ricorice.exblog.jp/23686319/



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスの新聞「The Guardian」が選ぶ2016年のベスト・フードブック20選 → http://ricorice.exblog.jp/25106290/
○オールタイム・ベスト食の本10冊 → http://ricorice.exblog.jp/23638565/
○イギリスの食のプロがあかす、ずっとそばにおいている食の本 → http://ricorice.exblog.jp/23744850/
○レシピ本はどこへ向かっているのか? → http://ricorice.exblog.jp/23686319/
○今年、2017年の開業に期待大! ロンドンのレストラン・ベスト15 → http://ricorice.exblog.jp/25158103/
○今年、2017年の開店が待ち遠しい! ロンドンのレストラン10選 → http://ricorice.exblog.jp/25111559/



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2017-01-23 00:00 | 順位&セレクト

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年初にご紹介するにぴったりの記事がいろいろ出回っています。
今回ピックアップしたのは、イギリスのフードマガジン、「Olive Magazine」の2016年12月20日(火)づけの記事のこれ!

2017年フーディーにおすすめの街・ベスト5
Five of the best foodie cities for 2017
http://www.olivemagazine.com/travel/europe/spain/five-of-the-best-foodie-cities-for-2017/?utm_content=buffer0cd74&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer


以下の5つの街が選ばれています。

1. ベルリン(ドイツ)
http://www.visitberlin.de/

2. ロンドン(イギリス)
http://www.visitlondon.com/

3. ニューヨーク(アメリカ合衆国)
http://explorebk.com/

4. バルセロナ(スペイン)
http://www.barcelonaturisme.com/

5. フランシュフック(南アフリカ)
http://www.winelands.co.za/


オリジナル記事には、それぞれの街の行き方(イギリスからですが。。。)、おすすめ宿、飲食店、ショップなどが記されています。
にしても、1〜4は、う〜ん、わざわざ今年じゃなくてもいいだろう、って気はしますが。。。
そういう意味では、5のフランシュフックとか、通常あまりクローズアップされる機会のない街のことを知れるのはいいね!

e0038047_2281160.jpg2のロンドンでフィーチャーされているエリアは、ショーディッチ。
BoundaryとかAlbionが大々的に取り上げられているのは、今さら感もしますが、
でも、まずは、やはり、ここから攻めるってのは、正しい街歩きの姿かもしれません。
ちなみにBoundaryAlbionはどちらも、コンランショップ/The Conran Shopでおなじみ、コンランの経営です。


2017年、さあ、どこへ出かけますか?


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○フーディーなら訪ねたいイギリスの海辺の町・ベスト5 → http://ricorice.exblog.jp/24534152/
○£50以下で泊まれる、イギリスの魅力的な宿10選 → http://ricorice.exblog.jp/24216461/
○フーディーにおすすめのイギリスの旅行先・ベスト5 → http://ricorice.exblog.jp/23578363/
○“食べて飲んで滞在して”レストランステイ15選 → http://ricorice.exblog.jp/23543375/
○訪ねてみたい! 世界のフードマーケット16選 → http://ricorice.exblog.jp/23486358/




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by ricoricex | 2017-01-06 00:00 | 順位&セレクト

2016年12月のトップ10


新しい年、2017年の幕が明きました。
年初めであり、同時に月初ということで、前の月の当ブログの記事別アクセスランキング、2016年12月のものをご紹介します。


e0038047_20382224.jpg01. アフターエイトは初めて知った大人のミントチョコレート
懐かしさにつられて。ナイトキャップにおすすめのチョコレートです
http://ricorice.exblog.jp/24096564/

02. 2016年のベストなミンス・パイ8選
クリスマスに向けてイギリスのメディアを賑わせるのがこの手の企画
http://ricorice.exblog.jp/25046095/

e0038047_20383997.jpg03. <レシピ> ダンディー・ケーキ【Dundee Cake】
ダンディーといっても伊達男ではなく、スコットランドの地名です
http://ricorice.exblog.jp/22626927/

04. 2016年のイギリスのクリスマスは、どこもかしこもパネトーネ
イギリスのクリスマス菓子の新定番となるか? もうなったのか?
http://ricorice.exblog.jp/25062218/

e0038047_20385691.jpg05. モルドワインを上手に作るコツ
寒い日にうれしい、ホットワインはこう作ればいっそうおいしい!
http://ricorice.exblog.jp/22669991/

06. <レシピ> ホウレンソウのキッシュ【Spinach and Camembert Tart】
この手のパイ生地を使った食事用タルトはイギリスではおなじみ
http://ricorice.exblog.jp/25002496/

e0038047_20391492.jpg07. <レシピ> ジンジャーブレッド・マン【Gingerbread Men】
クリスマスの時期に登場する機会が増えるお菓子。ギフトにもよし
http://ricorice.exblog.jp/25032445/

08. <レシピ> ブランデーバター【Brandy Butter】
イギリスのクリスマスを代表するお菓子、クリスマス・プディングのよきとも
http://ricorice.exblog.jp/16998855/

e0038047_20395161.jpg09. ミンスミートに苦戦
ミンスミートとは何かと、なぜうまく作れないかを説明
http://ricorice.exblog.jp/19405571/

10. <レシピ>ショートクラスト・ペイストリー【Short Crust Pastry】
いわばイギリス版パート・ブリゼ。パイやタルトの底に使う、練り込みパイ生地
http://ricorice.exblog.jp/21363785/


12月という季節柄、以下のクリスマス関連の記事が7つのランクイン! すごい!
02. 2016年のベストなミンス・パイ8選
03. <レシピ> ダンディー・ケーキ【Dundee Cake】
04. 2016年のイギリスのクリスマスは、どこもかしこもパネトーネ
05. モルドワインを上手に作るコツ
07. <レシピ> ジンジャーブレッド・マン【Gingerbread Men】
08. <レシピ> ブランデーバター【Brandy Butter】
09. ミンスミートに苦戦

e0038047_2040321.jpgなかでも、昨年2016年ならではのポイントは、
04. 2016年のイギリスのクリスマスは、どこもかしこもパネトーネ
クリスマス後も、パネトーネの再利用(e.g. ブレッド・アンド・バター・プディング)といった情報が出回り、あ〜、パネトーネって、本当にクリスマス菓子の新定番になったのかも。
なんせ、クリスマス・プディングは、別段イギリス人が好きなわけじゃない、でもリスペクトはしていいんじゃない、っていう記事も出てたし(↓)。
'No one likes Christmas pudding, but we have to respect it'
https://www.theguardian.com/tv-and-radio/2016/dec/20/philomena-cunk-guide-to-christmas-food?CMP=fb_gu


まあ、これが正直なところで、本音の部分が大きくなり、パネトーネが人気になったんだろーな。


先月および昨年もたくさんの方にアクセス&ご拝読いただきました。
どうもありがとうございます! この場を借りて、お礼申し上げます。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○2016年11月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25025897/
○2016年10月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24818824/
○2016年9月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24695442/
○2016年8月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24637786/
○2016年7月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24574189/
○2016年6月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24503148/




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by ricoricex | 2017-01-05 00:00 | 順位&セレクト

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イギリスの新聞、「The Guardian」の2016年12月11日(日)づけであったのは以下の記事。
2016年のベスト・フードブック20選
The 20 best food books of 2016
https://www.theguardian.com/books/2016/dec/11/best-food-books-2016-observer-food-monthly?CMP=fb_gu

選ばれた20冊は、ブック・オブ・ザ・イヤーを筆頭に以下のとおりです(02以下、順不同です)。


<ブック・オブ・ザ・イヤー/Book of the Year>
01. 『Sweetbitter』Stephanie Danler(One World)



<ほかにこんな本も/Best of the rest>
02. 『Land of Fish and Rice』Fuchsia Dunlop(Bloomsbury)
03. 『Scandinavian Comfort Food』Trine Hahnemann(Quadrille)
04. 『Les Diners De Gala』Salvador Dalí(Taschen)
05. 『24-Hour Wine Expert』Jancis Robinson(Penguin)
06. 『Classic Koffmann』Pierre Koffmann(Jacqui Small)
07. 『La Mére Brazier』Eugénie Brazier(Modern Books)
08. 『Ottolenghi: The Cookbook』Yotam Ottolenghi and Sami Tamimi(Ebury)
09. 『Salt is Essential』Shaun Hill(Kyle Books)
10. 『Basque』José Pizarro(Hardie Grant)

11. 『Food for All Seasons』Oliver Rowe(Faber)
12. 『The New Vegetarian』Alice Hart(Square Peg)
13. 『The Nordic Kitchen』Claus Meyer(Mitchell Beazley)
14. 『Symmetry Breakfast』Michael Zee(Bantam Press)
15. 『Ducksoup Cookbook』Clare Lattin and Tom Hill(Square Peg)
16. 『The Palomar Cookbook』Palomar(Mitchell Beazley)
17. 『Cook for Syria』Clerkenwell Boy and Serena Guen(Suitcase Media)
18. 『Gather』Gill Meller(Quadrille)
19. 『Savour』Peter Gordon(Jacqui Small)
20. 『On the Menu』Nicholas Lander(Unbound)


今年、2016年秋、ロンドンでいつも立ち寄る大型書店を訪問して感じたのは、
フードブック・コーナーがますます大きくなっていて、書棚だけでなく、平台やディスプレイ棚、ポップなどもますます充実していたこと。
そのなかで気づいたことのひとつに、北欧/ヒュッゲの本が充実していて、そのコーナーが設けられていたことがあります。
世界で一番幸福度の高い国にデンマークが選ばれたり、「Wired UK」でも特集されたりしてましたもんね〜。
Denmark the 'happiest country'
http://www.bbc.com/news/world-europe-35824033


How to hygge: the latest lifestyle craze coming from Denmark
http://www.wired.co.uk/article/hygge-denmark-explained


このベストブックにも2冊、03の『Scandinavian Comfort Food』、13の『The Nordic Kitchen』がエントリー。




本の体裁などは違うもののの、こういうちょっとしたブームは、なんだか既視感。
日本で北欧/ヒュッゲ関連ものは、もう何年も前に大きく展開されていましたから。
理由はいろいろありますが、日本にはなんせ、広島発祥のパン屋さんでコペンハーゲンにも逆輸入(?)された、アンデルセン/Andersenがあるんだぞ!っと。

05のワイン評論家、ジャンシス・ロビンソンによる『24-Hour Wine Expert』については、以前、当ブログでも取り上げた、“1日でワインの達人になるには”を綴った初心者向けワイン入門書です( → ジャンシス・ロビンソンが、ワイン入門本を出版!
ワインそのものを掘り下げるのではなく、ワインにまつわる基本情報をまとめたもの。ペーパバックの薄い本で、こういう切り口の本はありそうでなかったりするので(どうしても細かいことに向かいがち)、なかなかおもしろい。しかも世界的にその名を知られるワイン評論家がビギナーに向けて、だしね。


17.の『Cook for Syria』は、2016年のクリスマスに向けて制作された、シリアにまつわる食の本。
なぜ、クリスマスに向けてか、というと、クリスマスはギフト需要としての本も大事な役割を果たすから。
この本はシリア騒乱により生活に困難をきたしている子どもたちを支援するためのチャリティ本で、そうそうたる顔ぶれのシェフや料理家が、シリアにまつわる料理や食のエピソードを提供することで参加。
著名なミュージシャンが参加する「Do They Know It’s Christmas?」の料理本版というとイメージしやすいでしょうか。
売上げはチャリティに充てられます。


イギリスという国は、うへぇ〜って思うこともたくさんあるけれど、こういう他者への施し(クリスマスカードはほどんどがなんらかのチャリティのためです)というのかな、無理のない範囲でできることを少し、という姿勢が当たり前になっていることに(しかもそれは、してやってる、ではなく、社会的弱者やマイノリティに対して手を差し伸べるのは当然といった態度)、国が豊かになるということは、その指標は経済だけじゃない、ということを強く感じるのです。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスの新聞「The Guardian」が選ぶ2015年のベスト・フードブック → http://ricorice.exblog.jp/23979936/
○オールタイム・ベスト食の本10冊 → http://ricorice.exblog.jp/23638565/
○イギリスの食のプロがあかす、ずっとそばにおいている食の本 → http://ricorice.exblog.jp/23744850/
○レシピ本はどこへ向かっているのか? → http://ricorice.exblog.jp/23686319/
○ジャンシス・ロビンソンが、ワイン入門本を出版! → http://ricorice.exblog.jp/24065443/



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2016-12-31 00:00 | 順位&セレクト

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イギリスの新聞、ガーディアン/The Guardianに、
“スーパーマーケットのPB食品を食べ比べる”テーマの連載があり、月に一度のベースで投稿されています。

これ、私のお気に入りで、評価もさることながら、前段階としてその食品のイギリスでの位置づけが紹介され、これが、なるほどね〜、なのです。
食品そのものを知っていても、それがどういう背景で受け入れられ市民権を得ていったのか、ってのは外にいるとなかなかわからない。
それが簡潔に記されていて、非常にありがたい!


で、2016年9月14日(水)に投稿されたこの連載でテーマに選ばれたはこれ!
イギリスのコーラ飲み比べ
Cola taste test: the best and worst alternatives to the ‘real thing’
https://www.theguardian.com/lifeandstyle/2016/sep/14/cola-taste-test-best-and-worst-alternatives-coca-cola


ではでは、気になる判定をみてまいりましょう。


01. Morrisons cola 54p(2ℓ)
2点(10点満点中)

02. Asda Chosen By You cola 49p(2ℓ)
3点(10点満点中)

03. Marks & Spencer Simply M&S cola 95p(1ℓ)
6点(10点満点中)

04. Co-op Loved By Us Original cola 59p(2ℓ)
4点(10点満点中)

05. Aldi Vive cola 42p(2ℓ)
2点(10点満点中)

06. Tesco cola 55p(2ℓ)
4点(10点満点中)

07. Sainsbury’s Classic cola 90p(2ℓ)
7点(10点満点中)

08. Waitrose Essential cola 90p(2ℓ)
2点(10点満点中)


軒並み、評価が低いなぁ、という印象です。
やはり餅は餅屋、本丸がいい、ってことでしょうか。

イギリスにおける、コーラの本丸はコカコーラ。
年間、11億5000万ポンドを売上げ、イギリス随一の食品メーカーでもあります。
とはいえ、砂糖税/シュガータックス導入うんぬんの影響なのか、はたまたヘルシー志向を反映してか、売上げは微減。
コカコーラは、そういった社会状況を反映して、ヘルシー系コーラも販売していますが、売上げの55%が定番タイプ。
これを多いと捉えるか少ないと捉えるか。

e0038047_12182073.jpgまた、近年、イギリスではKarma Colaといったオーガニック系のコーラの参入や高級コーラの販売もみられるようになりました。
これらはコーラの新しい潮流となるのでしょうか。
確かに、オーガニック系コーラは、今どきな飲食店のメニューとして使われたりしているので、コーラのバリエーションは徐々に広がっているのかもしれません。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○シュガー・タックス(砂糖税)導入は問題解決の糸口となるか? → http://ricorice.exblog.jp/24308455/
○イギリスのアイスクリーム食べ比べ → http://ricorice.exblog.jp/24548325/
○イギリスのティーバッグ紅茶飲み比べ → http://ricorice.exblog.jp/24464174/
○イギリスのサワードウ・ブレッド食べ比べ → http://ricorice.exblog.jp/24419366/
○イギリスのベイクドビーンズ食べ比べ → http://ricorice.exblog.jp/24408774/
○イギリスのチョコレート・ダイジェスティブ・ビスケット食べ比べ → http://ricorice.exblog.jp/24386928/
○イギリスのクラシックケーキ・食べ比べ → http://ricorice.exblog.jp/24318663/




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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
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by ricoricex | 2016-12-30 00:00 | 順位&セレクト

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先日、当ブログの記事
2016年のイギリスのクリスマスは、どこもかしこもパネトーネ”( → http://ricorice.exblog.jp/25062218/
イギリスのスーパーマーケットのクリスマス食品を評価する!”( → http://ricorice.exblog.jp/25067699/
でお伝えしたように、イギリスのクリスマス菓子売り場で圧倒的に目立つのはパネトーネ
今までも売ってなかったわけではない、この軽い食感のイタリアの伝統的なクリスマス菓子が、今年、2016年は圧倒的に大きな売り場の位置を占めています。

そんな状況を反映するかのように、2016年12月7日(水)づけのロンドンの新聞、“London Evening Standard”に、こんな記事がありました。

イギリスのクリスマス菓子の新定番、パネトーネ7選
7 best panettones for Christmas
http://www.standard.co.uk/shopping/esbest/christmas/food-drink/7-best-panettones-for-christmas-a3414241.html


選ばれたのは、以下の7つのパネトーネです。

01. Salted caramel Panettone@Selfridges £25
02. Amaretto Panettone@John Lewis £15
03. Aldi Specially Selected Panettone £2
04. Waitrose Chocolate Panettone £9
05. Fortnum and Mason Panettone £28
06. Arden and Amici Prosecco Panettone@Tesco £8
07. Loison Albicocca Panettone@Valentina £19.50


なぜ、パネトーネが台頭しているかについての推察は、こちら(↓)を見ていただくとして、
2016年のイギリスのクリスマスは、どこもかしこもパネトーネ

その次の段階として、どういうシチュエーションで食べているのか、
クリスマス・プディングのようにクリスマス・ランチ(ローストを中心としたクリスマスの日の食事)のデザートとしてのか
・クリスマス時季のお茶のおともとしてなのか
といったことを知りたい!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○2016年のイギリスのクリスマスは、どこもかしこもパネトーネ → http://ricorice.exblog.jp/25062218/
○イギリスのスーパーマーケットのクリスマス食品を評価する!→ http://ricorice.exblog.jp/25067699/
○2016年のベストなミンス・パイ8選 → http://ricorice.exblog.jp/25046095/
○2016年クリスマスに贈りたいチョコレート・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/25074967/
○イギリスのクリスマスのお菓子 → http://ricorice.exblog.jp/21446958/
○ロンドンのクリスマスメニュー提供店・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/25049460/



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2016-12-22 00:00 | 順位&セレクト

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イギリス人は概してチョコレート好きです。
近年では、専門店やオーガニックショップも数々登場し、ますます華やか&賑やかになっています。

以前からチョコレートは贈り物の定番でした。
それが、スーパーマーケットで売っている箱入りのものや老舗だけでなく、今では上記のような専門店が趣向を凝らした商品がぐっと主流となり、クリスマス商戦の売り場を彩ります。

というわけで、ロンドンの新聞、“London Evening Standard”の、2016年11月11日(金)づけであったのも、そんな記事のひとつ。

2016年クリスマスに贈りたいチョコレート・ベスト10
The best chocolate boxes to give this Christmas
http://www.standard.co.uk/shopping/esbest/food-drink/the-best-christmas-chocolate-boxes-gift-ideas-prestat-artisan-du-chocolat-a3134831.html


選ばれたのは以下のチョコレートです。

01. Hotel Chocolat Classic Christmas Luxe £35
02. Prestat The Giant Stocking £16
03. Pierre Marcolini The Crystals £43
04. Charbonnel et Walker Christmas Cracker Drum £46
05. Godiva Christmas Gift Box £45
06. Fortnum and Mason Christmas Chocolate Selection £60
07. Marks and Spencer Collection Ultimate Platter £30
08. Chococo Christmas Selection Box £19.95
09. Artisan du Chocolat Presentoir £39.99
10. Lindt Lindor Assorted Festive Sharing Truffles £12.50


実際に目にして、思わず反射的に手にとってレジに並びそうになったのが、04のCharbonnel et Walkerのチョコレートボックス。
トップの写真で紹介しているのがそれで、クリスマス・クラッカー(イギリスのクラッカーは日本のものとタイプが違います)の形と華やかな季節にふさわしいぴっかぴかの色使いに、おおおっ!と心を動かされたのです。

ここで扱っているのは、あくまでチョコレートボックスなので、ハンパー(籠にアイテムを詰めたもの)は選ばれていませんが、もいっこ欲しいなぁ〜と思ったのが、ヴィクトリア&アルバート・ミュージアム/Victoria & Albert Museumのショップで展示してあった、ロココ/Rococo Chocolatesのハンパー。
私はチョコホリックってほどではないけれど、それでもチョコレートは好きなので、こういうの見ると、うわっ、欲しい!と心を動かされます。
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~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスのスーパーマーケットのクリスマス食品を評価する! → http://ricorice.exblog.jp/25067699/
○2016年のイギリスのクリスマスは、どこもかしこもパネトーネ → http://ricorice.exblog.jp/25062218/
○2016年のベストなミンス・パイ8選 → http://ricorice.exblog.jp/25046095/
○ロンドンのクリスマスメニュー提供店・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/25049460/
○イギリスのクリスマスのお菓子 → http://ricorice.exblog.jp/21446958/



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2016-12-21 00:00 | 順位&セレクト

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イギリスの新聞でいうと、私はガーディアン/The Guardian(日曜日はオブザーヴァー/The Observer)が好きで、今はウェブで記事が読めるから、ほんとっ、いい時代になったなぁと感じます。
気に入っているのは、ニュースや論説ではなく、知らなくてもまったく困らないであろう記事。
どーでもいいことを、マジメに、いや大マジメにぐぐっと掘り下げてくれるから、大好き!
(ほめてますっ!)

そんなわけで、クリスマス商品でもやってくれました!
2016年12月7日(水)づけであったのはこんな記事。

イギリスのスーパーマーケットのクリスマス食品を評価する!
The best Christmas food tested by Ruby Tandoh, Felicity Cloake and Yotam Ottolenghi
https://www.theguardian.com/lifeandstyle/2016/dec/07/the-best-christmas-food-tested-by-ruby-tandoh-felicity-cloake-and-yotam-ottolenghi


ミンス・パイ/Mince piesグレイヴィー・ソース/Gravyといった、クリスマスの食卓でおなじみの商品を、スーパーマーケットのPB商品やデパートの食品売り場などで市販しているアイテムに焦点を当てて、シェフやフードライターといった食のプロが食べ比べ。

では、気になる結果をみてみましょう。

ミンス・パイ/Mince pies
※選者は、フードコラムニストのRuby Tandoh

Betty’s Classic mince pies £10(12個)
★★★★★

Hobb’s House Bakery mince pies £4.95(6個)
★★★★★

Tesco Finest mince pies £2(6個)
★★★★☆


<スモーク・サーモン/Smoked Salmon>
※選者は、フードジャーナリストのJay Rayner

Asda Extra Special rich and intense Scottish smoked salmon £4(120g)
★★★★☆

Aldi Specially Selected Exquisite gin and tonic Scottish smoked salmon £3.99(100g)
★★★★☆

Waitrose Tsar-cut fillet of smoked salmon £6.49(140g)
★★★★☆


グレイヴィー・ソース/Gravy
※選者は、料理家のGizzi Erskine

Aldi Specially Selected poultry gravy £1.49(500g)
★★★★☆

Heston from Waitrose turkey, sage and onion gravy £2.69(200g)
★★★☆☆

M&S posh turkey gravy £4(500g)
★★☆☆☆


<スタッフィング/Stuffings>
※選者は、シェフのYotam Ottolenghi

Morrisons festive fruit and nut stuffing wreath £4(475g)
★★★★★

Waitrose six pork, onion and thyme balls with a fruit centre £3.99(300g)
★★★★☆

Sainsbury’s Taste the Difference six British outdoor-bred pork, maple, chestnut and thyme stuffing parcels £3(250g)
★★★★☆


<クランベリー・ソース/Cranberry sauce>
※選者は、料理家のGizzi Erskine

Aldi Specially Selected cranberry sauce with port £1.49(300g)
★★★★★

Heston from Waitrose cranberry and pomegranate sauce £2.49(200g)
★★★☆☆

M&S cranberry sauce £3(400g)
★★★☆☆


<ブレッド・ソース/Bread sauce>
※選者は、料理家のGizzi Erskine

Aldi Specially Selected bread sauce £1.49(300g)
★★★★★

Heston from Waitrose bread and celeriac sauce £2.49(200g)
★★★☆☆

M&S bread sauce £3(400g)
★★☆☆☆


<クリスマス・ケーキ/Christmas Cake>
※選者は、テレビ番組『The Great British Bake Off 2015』ファイナリストのTamal Ray

Hobb’s House Bakery Christmas cake £15(600g)
★★★★★

Sainsbury’s Taste the Difference Christmas fruit cake £16(1.6kg)
★★★★☆

M&S Classic Recipe Christmas script cake bar £12(1.3kg)
★★★☆☆


<ビスケット/Biscuits>
※選者は、フードコラムニストのRuby Tandoh

Aldi Specially Selected exquisite biscuits tin £2.99(200g)
★★★★☆

Tesco clementine, honey and oat shortbread £4(200g)
★★★★☆

Betty’s Swiss chocolate shortbread £4.50(200g)
★★★★☆

パネトーネ/Panettone
※選者は、テレビ番組『The Great British Bake Off 2015』ファイナリストのTamal Ray

Selfridges salted caramel panettone £24.99(1kg)
★★★★★

Crosta & Mollica chocolate panettone £8.49(500g)
★★★★☆

M&S Italian panettone classico £15(1kg)
★★★★☆


スティルトン/Stilton(イギリスのブルーチーズ)>
※選者は、ライターのFelicity Cloake

Paxton and Whitfield finest English stilton £6(250g)
★★★★★

Colston Bassett stilton £12.50(500g)
★★★★☆

Morrisons mature blue stilton £2(200g)
★★★☆☆


<クラッカー/Crackers>
※選者は、ライターのFelicity Cloake

McKenzie’s sesame seed oval alberts £1.95(150g)
★★★★☆

Stag Stornaway water biscuits with salt and black pepper £2.72(150g)
★★★★☆

Waitrose 1 biscuits for cheese £4.99(260g)
★★★☆☆


<チョコレート/Chocolate>
※選者は、ライターのJohn Crace

Lindt chocolate Santa £2.99(125g)
★★★★★

Monty Bojangles Milky Mischief cocoa-dusted truffles £4(200g)
★★★★★

Divine Chocolate after-dinner mint thins £3.50(200g)
★★★★☆


<ポート/Port>
※選者は、ライターのFelicity Cloake

Taylor’s Quinta de Vargellas 2002 vintage port@Waitrose £30(75cl)
★★★★★

Graham’s 10-year-old tawny port@Ocado £20(75cl)
★★★★☆

M&S late-bottled vintage port 2011 £13(75cl)
★★★☆☆


ここでも目立つのは、
・ドイツのスーパーマーケット、Aldiの躍進( → http://ricorice.exblog.jp/25046095/
・パネトーネの台頭( → http://ricorice.exblog.jp/25062218/
です。
パネトーネの台頭に呼応するように、クリスマスの定番で、この手の企画でとりあげられていたクリスマス・プディングはもはやトピックとして選ばれていないという。。。
来年あたりは、過去の遺物ってことになっているかもしれません。もしくは、ぐっとライトで食べやすい、今どきクリスマス・プディングが商品化されている、ってことも考えられます。
これも時代の流れですね。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○2016年のイギリスのクリスマスは、どこもかしこもパネトーネ → http://ricorice.exblog.jp/25062218/
○2016年のベストなミンス・パイ8選 → http://ricorice.exblog.jp/25046095/
○ロンドンのクリスマスメニュー提供店・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/25049460/
○イギリスのクリスマスのお菓子 → http://ricorice.exblog.jp/21446958/
○イギリス人の好きなブランド・嫌いなブランド → http://ricorice.exblog.jp/22869055/




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