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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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カテゴリ:順位&セレクト( 144 )


2017年9月のトップ10


秋の気配が感じられるようになってきました。
みなさま、いかがおすごしですか。
さて、当ブログの前の月の記事別アクセスランキング、2017年9月のものをご紹介します。


e0038047_08270360.jpg01. ジェイミー・オリヴァー、6つのレストランを閉鎖へ
その理由はBrexitとされています。ほかにも同じような店が出てきそう
http://ricorice.exblog.jp/25138762/

02. ハロッズの日本撤退は遅かったんじゃないか、って思う
2017年夏で“さようなら”。何年も前に決断してもよかったのになぁ
http://ricorice.exblog.jp/25922946/

e0038047_08271497.jpg03. 2017年ロンドンのアフタヌーンティースポット・トップ10
非常にわかりやすい、そして凡庸に映るラインナップではありますが
http://ricorice.exblog.jp/25173571/

04. <レシピ> イチジクのコンポート【Fig Compote】
この季節ならではの果物にちょっと手をかけて。残った煮汁もお楽しみ
http://ricorice.exblog.jp/19113810/

e0038047_08272054.jpg05. あまりにもイギリス的な食べ物19選(よその国の人は理解しかねる)
思わずにやにや? ちんぷんかんぷん? いくつわかりますか?
http://ricorice.exblog.jp/26047571/

06. アフターエイトは初めて知った大人のミントチョコレート
懐かしさにつられて。ナイトキャップにおすすめのチョコレートです
http://ricorice.exblog.jp/24096564/

e0038047_08272611.jpg07. ロンドンのデパート、リバティに新フードホールがオープン!
小さくても良質な食品を作っている生産者のアイテムが集結!
http://ricorice.exblog.jp/26030400/

08. イギリスで、ドイツのスーパーマーケットの快進撃が止まらない!
アルディとリドル、2つのディスカウントスーパーが勢力拡大中
http://ricorice.exblog.jp/26019699/

e0038047_08273575.jpg09. ジョージ王子は学校給食で何を食べているのか?
この9月から学校生活がスタート。気になるランチはこんな内容
http://ricorice.exblog.jp/26045436/

10. 『ミシュランガイド イギリスおよびアイルランド』2017年版発表
昨年秋に発表されたレストランガイド。主だったものを紹介
http://ricorice.exblog.jp/24697500/


先月は、いつもとちょっと違った結果に!
というのも、ニュース記事が多い(通常はイギリス菓子に関するものが大半)。
これまでもイギリスの食に関するニュースは扱っているものの、
ここまでトップ10に入ってきたのは初めてかも。

e0038047_08274349.jpg唯一レシピで入ってきたのが、4位の“イチジクのコンポート【Fig Compote】”。
前月の“8月のトップ10”で、突如5位に入ってきまして。
まあ、これは確実に、イチジクが旬だからってことでしょうね〜。
こういうことで、季節を感じるのもおもしろいものです。


先月もたくさんの方にアクセス&ご拝読いただきました。
どうもありがとうございます! この場を借りて、お礼申し上げます。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○2017年8月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/26026273/
○2017年7月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25956319/
○2017年6月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25888755/
○2017年5月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25824006/
○2017年4月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25737193/
○2017年3月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25665433/




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by ricoricex | 2017-10-04 00:00 | 順位&セレクト

e0038047_20284058.jpg

ちょっと前の情報ですが、大勢に影響はないでしょう!
おもしろかったのでご紹介します!

それは、2017年1月24日(火)づけの、ネットメディア“BuzzFeed”にあったのはこんな記事。

あまりにもイギリス的な食べ物19選(よその国の人は理解しかねる)
19 British Foods That Confuse The Rest Of The World
https://www.buzzfeed.com/beckybarnicoat/british-foods-the-rest-of-the-world-doesnt-understand


それは、こ〜んなものです。

01. ダイジェスティブ・ビスケット/Digestive biscuits
02. ハギス/Haggis
03. スポティッド・ディック/Spotted dick
04. ジンスターズ/Ginsters
05. ソーセージロール@グレッグス/Greggs sausage roll
06. フライドポテトのグレイヴィーソースかけ(またはカレーソース)/Chips and gravy / chips and curry sauce
07. 芋虫“コリン”のケーキ/Colin the Caterpillar Cake
08. 99 Flakeアイスクリーム/99 Flake ice creams
09. 卵のピクルス/Pickled eggs
10. アイアン・ブルー/Irn-Bru

11. ルコゼード/Lucozade
12. フレッド@カドバリー/Freddos
13. スペースレイダース/Space Raiders
14. ドラムスティック・ロリー/Drumstick lollies
15. 紅茶のひととき/Proper brew
16. (食事の時間としての)ティー/Tea
17. プディング/Pudding
18. ブラック・プディング/Black pudding
19. エンジェル・ディライト/Angel Delight


さてさて、いくつわかりますか?
思わずにやにや? それとも、ちんぷんかんぷん?
いずれにしろ、こーゆーのおもしろいですよね、
思いっきり日常生活に密着したことだから。
住んでいる(知っている)人にとっては当たり前すぎるのでしょう、
ちゃんと紹介したのって見当たらない。。。
(日本だって、たとえばスナック菓子とかを網羅して俯瞰で見渡せるものって、なかなかないですよね)

どんなものか、ってのは説明するよりも見てもらった方が早い!
ぜひオリジナル記事はそれぞれ写真付きなので、眺めてみてください(↓)。

19 British Foods That Confuse The Rest Of The World
https://www.buzzfeed.com/beckybarnicoat/british-foods-the-rest-of-the-world-doesnt-understand


ついでに、添えられた英語の(短い)文章を読むと(、さらに理解ができる!ってもんです。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリス人が好きなスーパーマーケットはこの店! → http://ricorice.exblog.jp/25399519/
○いかにもイギリスらしいお菓子・ベスト9 → http://ricorice.exblog.jp/24365718/
○イギリスで育った人が懐かしさを感じるお菓子36選 → http://ricorice.exblog.jp/23792782/
○イギリス人の好きなブランド・嫌いなブランド → http://ricorice.exblog.jp/22869055/
○イギリス人が本当に好きな地方菓子・トップ9 → http://ricorice.exblog.jp/22496402/
○イギリス人の好きなティータイムのお菓子 → http://ricorice.exblog.jp/19762032/



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2017-09-22 00:00 | 順位&セレクト

e0038047_10115615.jpg

セレブリティシェフ、もしくはカリスマシェフ。
ここでいうのは、“メディアに露出して知名度の高い有名人シェフ”と定義づけてもいいかもしれません。
テレビ番組を持っている、メインで出演している、というのが広く知られるための大きな基準といえるでしょう。

で、The BBC Good Food Nationが5000人を対象に、好きなセレブリティシェフについて結果が、2017年9月6日(水)に発表されました。

2017年イギリス人の好きなセレブリティシェフはこの10人
Jamie Oliver is crowned UK's favourite celebrity chef
https://www.iol.co.za/lifestyle/food-drink/jamie-oliver-is-crowned-uks-favourite-celebrity-chef-11108177


気になる順位は以下のとおりです。

01. ジェイミー・オリヴァー/Jamie Oliver
02. ゴードン・ラムジィ/Gordon Ramsay
03. メアリー・ベリー/Mary Berry
04. ジェームズ・マーティン/James Martin
05. ヘアリー・バイカーズ/Hairy Bikers
06. ナイジェラ・ローソン/Nigella Lawson
07. リック・スタイン/Rick Stein
08. ナディア・フセイン/Nadiya Hussain
09. トム・ケリッジ/Tom Kerridge
10. ジョー・ウィックス/Joe Wicks

いかにも!な面々が名を連ねています。
これも時代だなぁ、と感じたのは、
相変わらずの根強い根気を誇り、今や社会活動家と呼べる1位のジェイミー・オリヴァーでもなく、
超人気テレビ番組「The Great British Bake Off」シリーズ6のチャンピオンにして、時代の寵児となり、一躍人気ベイカーの仲間入りを果たしたナディア・フセインでもなく、
10位のジョー・ウィックス。

ジョー・ウィックスはパーソナル・トレーナーとして活躍している人物。
新たな顧客獲得のために“締まった体を手に入れよう”をモットーに簡単レシピやエクササイズをインスタグラムに投稿したところ、
これが大きな評判となり、テレビ番組に登場。そうして知名度を大きく拡大。
さらに“15分でできる!”をテーマにしたヘルシー料理本『Lean in 15』は2016年、イギリスでいちばん売れた本に!


・どストライクの料理畑出身でない
・ヘルシー志向
・インスタグラムから火が点いた
加えて、レシピもエクササイズもストイックなキメキメでなく、これならできそう!と思えるのがミソ。
いやはや、どれをとってもジョー・ウィックスは“今の時代”を象徴していますねぇ〜。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ジェイミー・オリヴァー、6つのレストランを閉鎖へ → http://ricorice.exblog.jp/25138762/
○ゴードン・ラムジィ【Gordon Ramsay】 → http://ricorice.exblog.jp/3633463/
○ケーキの女王、メアリー・ベリーへの一問一答 → http://ricorice.exblog.jp/21409015/
○ガストロパブのスターシェフ、トム・ケリッジへの一問一答 → http://ricorice.exblog.jp/21360524/
○注目! 2017年イギリスの食シーンを牽引するのはこの50人! → http://ricorice.exblog.jp/25742509/




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by ricoricex | 2017-09-14 00:00 | 順位&セレクト

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2017年8月30日(水)づけのイギリスの情報メディア“Time Out”にあったのはこんな記事。

ロンドンでブラックベリー摘みができるおすすめスポット8選
8 great spots for blackberry picking in London
https://www.timeout.com/london/things-to-do/best-spots-for-blackberry-picking-in-london


選ばれたのは以下のスポットです。


01. ハムステッド・ヒース/Hampstead Heath
02. ウォームウッド・スクラブス・パーク/Wormwood Scrubs Park
03. リージェンツ・カナル/Regent's Canal
04. サウス・ ノーウッド・レイク/South Norwood Lake
05. スリー・ミルズ・アイランド/Three Mills Island
06. ウォルサムストウ・マーシュズ/Walthamstow Marshes
07. パトニー・ヒース/Putney Heath
08. ナンヘッド・セメトリー/Nunhead Cemetery


果物摘みといえば、初夏から夏にかけてのイチゴ(イギリスではイチゴは夏の果物です)が真っ先に思い出されますが、
そうか、ブラックベリーもあったねぇ。
確かに、ベリー類はイギリスで多く見られ、甘味と酸味があって私の好きな果物です。

「ほっといてもそこらへんでいっぱい実をつけるよ」とは現地イギリス人の弁。
植物にはまったく疎いので完全な門外漢ではありますが、であれば、日本でももっとたくさん栽培してもっとたくさん流通してくれるとうれしいんだけどな〜。

で、ここで取り上げたブラックベリーの場合、旬は8月下旬〜9月上旬。
さすがにロンドンの街のど真ん中、ってわけにはいかないけれど、
そこそこアクセスのいいところでブラックベリー摘みができます。
8番目のナンヘッド・セメトリーなんて、気になるねぇ(セメトリーとは墓地のこと。このナンヘッド・セメトリーはヴィクトリア調の非常に美しい庭園墓地だそうです)。


ところで、日本ではなぜ果物摘みと果物狩りって言うんでしょうね?
幼稚園の頃からずっと不思議に思っています。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ストロベリー・クリーム → http://ricorice.exblog.jp/20711739/
○<イギリス菓子・レシピ> イチゴのプディング【Strawberry Pudding】 → http://ricorice.exblog.jp/10075029/




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by ricoricex | 2017-09-11 00:00 | 順位&セレクト

2017年8月のトップ10


夏もそろそろおしまいの気配。
みなさま、いかがおすごしですか。
さて、当ブログの前の月の記事別アクセスランキング、2017年8月のものをご紹介します。


e0038047_00084640.jpg01. ハロッズの日本撤退は遅かったんじゃないか、って思う
2017年夏で“さようなら”。何年も前に決断してもよかったのになぁ
http://ricorice.exblog.jp/25922946/

02. ジェイミー・オリヴァー、6つのレストランを閉鎖へ
その理由はBrexitとされています。ほかにも同じような店が出てきそう
http://ricorice.exblog.jp/25138762/

e0038047_00085526.jpg03. 2017年ロンドンのアフタヌーンティースポット・トップ10
非常にわかりやすい、そして凡庸に映るラインナップではありますが
http://ricorice.exblog.jp/25173571/

04. アフターエイトは初めて知った大人のミントチョコレート
懐かしさにつられて。ナイトキャップにおすすめのチョコレートです
http://ricorice.exblog.jp/24096564/

e0038047_00090356.jpg05. <レシピ> イチジクのコンポート【Fig Compote】
この季節ならではの果物にちょっと手をかけて。残った煮汁もお楽しみ
http://ricorice.exblog.jp/19113810/

06. ロンドンのサンデーロースト・ベスト28
イギリスの日曜日のランチの定番といえば昔も今もこれ!
http://ricorice.exblog.jp/24676088/

e0038047_00090960.jpg07. <レシピ> シラバブ【Syllabub】
生クリームを使ったイギリスの伝統的なシンプルデザート
http://ricorice.exblog.jp/9558891/

08. ジャファケーキってケーキ? ビスケット?
その定義をめぐって裁判にまで発展したイギリスのお菓子とは?
http://ricorice.exblog.jp/22954872/

e0038047_00091729.jpg09. <レシピ> ティプシー・ケーキ【Tipsy Cake】
たっぷりのアルコールに染み込ませて作る“ほろ酔い”ケーキ
http://ricorice.exblog.jp/25165619/

10. 『ミシュランガイド イギリスおよびアイルランド』2017年版発表
昨年秋に発表されたレストランガイド。主だったものを紹介
http://ricorice.exblog.jp/24697500/


e0038047_00092422.jpg定番となった記事がほとんどですが、
先月、突如ラインクインしたのが、5位の“イチジクのコンポート【Fig Compote】”。
理由は、“旬だから”ってことで、疑いの余地なしではないか、と。
イチジクは足がはやく、“イチジクのコンポート【Fig Compote】”ではレシピを紹介しており、それでなんだろうなぁ、と推察されます。


先月もたくさんの方にアクセス&ご拝読いただきました。
どうもありがとうございます! この場を借りて、お礼申し上げます。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○2017年7月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25956319/
○2017年6月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25888755/
○2017年5月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25824006/
○2017年4月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25737193/
○2017年3月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25665433/
○2017年2月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25530771/




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by ricoricex | 2017-09-08 00:00 | 順位&セレクト

e0038047_00023459.jpg

日本でもぼちぼち見るようになった、かなぁ。
地中海沿岸地域、中近東諸国で親しまれている料理の代表格といえば、フムス。要はヒヨコ豆のディップで、ピタパンをはじめ、バゲットのスライスやクラッカーにのせて食べます。
食事としてはもちろん、お酒のお供にもいいんだなっ!

イギリス、ロンドンには昔から中近東料理店はあったものの、
俄然メインストリームに躍り出たのは2000年頃から。
そう、モダン中近東料理の台頭です。
その先鋒となったのは、オトレンギ/Ottolenghi
その後、キッチュさが魅力のカンティーン風のコントワール・リバネ/Comptoir Libanaisも出て来て、
ロンドンの中近東料理はすっかりおなじみとなった感があります。

そんなわけで、2017年6月28日(水)づけのイギリスの新聞、ガーディアン/The Guardianにあったのはこんな記事。
イギリスのフムス食べ比べ
Hummus taste test: which supermarket brand raises the pulse?
https://www.theguardian.com/lifeandstyle/2017/jun/28/hummus-taste-test-which-supermarket-brand-raises-the-pulse


私が大大大好きな、“スーパーマーケットのPB食品を食べ比べる”がテーマの連載の最新のテーマは、そう、フムスです。

イギリスのスーパーマーケットでフムスが販売されるようになったのは、1988年。
30年ほど前で、当時はヒッピーが好んで食べていたとか。
2013年の調査では、イギリスの家庭の41%でフムスが冷蔵庫に入っているとか。

確かに!
私の友人宅の冷蔵庫でフムスをよく見るようになったのは、2010年以降だと思います。
実際にイギリスでのフムスの消費はほかのヨーロッパ諸国より多く、その額、2013年は1億8000ポンドにのぼるとか!

では、話を元に戻して。
ガーディアンの“イギリスのフムス食べ比べ”における評価は以下のとおりです。

01. M & S Velvet houmous £1.50(170g)
3点(10点満点中)

02. Morrisons, Classic houmous £1.10(200g)
4点(10点満点中)

03. Ocado, houmous £1.21(200g)
6点(10点満点中)

04. Sainsbury’s, houmous £1.30(230g)
2点(10点満点中)

05. Aldi, The Deli classic houmous 55p(200g)
1点(10点満点中)

06. Waitrose, extra-virgin olive oil houmous £1.65(200g)
4点(10点満点中)

07. Tesco, organic houmous £1.10(200g)
8点(10点満点中)

08. Co-op, houmous £1.09(200g)
6点(10点満点中)

09. Asda, organic houmous £1(200g)
4点(10点満点中)


これまでのシリーズのなかで、辛口の評価に属します。
フムスの作り方は、缶詰めのヒヨコ豆と調味料を、が〜っとフードプロセッサーに回すだけ( → http://ricorice.exblog.jp/14715151/)。
だったら作ればいいじゃん、と思うかというと、それは好き好き。
ちょっとの手間といえばそれまでですが、そのちょっとの手間が惜しいことは日常生活ではままあるしね。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○<イギリス料理・レシピ> フムス【Houmous】 → http://ricorice.exblog.jp/14715151/
○朝食@オトレンギ/Ottolenghi(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/24033167/
○テイクアウェイ@オトレンギ/Ottolenghi(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/18365143/
○イギリスのクロワッサン食べ比べ → http://ricorice.exblog.jp/25861478/




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by ricoricex | 2017-08-16 00:00 | 順位&セレクト

2017年7月のトップ10


私が住んでいるところは、暑い暑い、書くだけでも暑い夏です。
みなさま、いかがおすごしですか。
さて、当ブログの前の月の記事別アクセスランキング、2017年7月のものをご紹介します。


e0038047_09360613.jpg01. <レシピ> シラバブ【Syllabub】
生クリームを使ったイギリスの伝統的なシンプルデザート
http://ricorice.exblog.jp/9558891/

02. 2017年ロンドンのアフタヌーンティースポット・トップ10
非常にわかりやすい、そして凡庸に映るラインナップではありますが
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e0038047_09361883.jpg03. ハロッズの日本撤退は遅かったんじゃないか、って思う
2017年夏で“さようなら”。何年も前に決断してもよかったのになぁ
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04. アフターエイトは初めて知った大人のミントチョコレート
懐かしさにつられて。ナイトキャップにおすすめのチョコレートです
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e0038047_09362657.jpg05. ジェイミー・オリヴァー、6つのレストランを閉鎖へ
その理由はBrexitとされています。ほかにも同じような店が出てきそう
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06. <レシピ> バッテンバーグ・ケーキ【Battenberg Cake】
ドイツとゆかりの深いお菓子。黄色とピンクの市松模様が華やかです
http://ricorice.exblog.jp/24133144/

e0038047_09363509.jpg07. ストロベリー・クリーム
テニスの四大選手権のひとつ、ウィンブルドンの名物といえばコレ!
http://ricorice.exblog.jp/20711739/

08. <レシピ> ティプシー・ケーキ【Tipsy Cake】
たっぷりのアルコールに染み込ませて作る“ほろ酔い”ケーキ
http://ricorice.exblog.jp/25165619/

e0038047_09364623.jpg09. 『ミシュランガイド イギリスおよびアイルランド』2017年版発表
昨年秋に発表されたレストランガイド。主だったものを紹介
http://ricorice.exblog.jp/24697500/

10. ロンドンのサンデーロースト・ベスト28
イギリスの日曜日のランチの定番といえば昔も今もこれ!
http://ricorice.exblog.jp/24676088/


レシピにしろ、紹介にしろ、お菓子は強い!
そんななか、季節だな〜と感じたのが、7位のストロベリー・クリーム
今年、2017年、テニスの四大選手権のひとつ、ウィンブルドン、男子シングルスでは
ロジャー・フェデラーが5年ぶり、史上最多の8回目の優勝に!
この1カ月前、ローラン・ギャロス(フレンチ・オープン)の3年ぶり、
史上最多の10回目の優勝を飾ったラファエル・ナダルともども、
近年あまり快調とはいえない状態を吹き飛ばす2人のベテランの底力は、役者が違う!
昨今は神って言葉が軽々しく使われるけど、こーゆーことを言うんだよ!

e0038047_09365235.jpgっと、思わず熱くなってしまいましたが(笑)、
ウィンブルドン名物はほかにもありまして、今年、当ブログでご紹介したのが、ピムス
よろしければこちら(↓)も併せてどうぞ。
イギリスの夏の風物詩。イチゴ、エルダーフラワー、そしてピムス
http://ricorice.exblog.jp/25887210/



先月もたくさんの方にアクセス&ご拝読いただきました。
どうもありがとうございます! この場を借りて、お礼申し上げます。


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○2017年5月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25824006/
○2017年4月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25737193/
○2017年3月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25665433/
○2017年2月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25530771/
○2017年1月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25288312/




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2017年6月のトップ10


暑い暑い夏がすでにスタートしております。
みなさま、いかがおすごしですか。
さて、当ブログの前の月の記事別アクセスランキング、2017年6月のものをご紹介します。


e0038047_14332984.jpg01. <レシピ>ウェルシュ・ケーキ【Welsh Cakes】
ほろほろとした食感が持ち味のウェールズの素朴なお菓子
http://ricorice.exblog.jp/12241321/

02. <レシピ> シラバブ【Syllabub】
生クリームを使ったイギリスの伝統的なシンプルデザート
http://ricorice.exblog.jp/9558891/

e0038047_14333464.jpg03. <レシピ> ティプシー・ケーキ【Tipsy Cake】
たっぷりのアルコールに染み込ませて作る“ほろ酔い”ケーキ
http://ricorice.exblog.jp/25165619/

04. アフターエイトは初めて知った大人のミントチョコレート
懐かしさにつられて。ナイトキャップにおすすめのチョコレートです
http://ricorice.exblog.jp/24096564/

e0038047_14334201.jpg05. <レシピ> シード・ケーキ【Seed Cake】
ここでいうシードはキャラウェイシード。イギリスの伝統的なケーキのひとつ
http://ricorice.exblog.jp/25786383/

06. キッチンスタッフ求む! 人手不足に悩むイギリスのレストラン業界
先進国ではどこも状況は同じなのかもしれません。解決策はあるのでしょうか
http://ricorice.exblog.jp/23763775/

e0038047_14335014.jpg07. <レシピ> コテージ・パイ【Cottage Pie】 ミートソースのようなものにポテトをのせた英国定番料理のひとつ
http://ricorice.exblog.jp/24113693/

08. 『ミシュランガイド イギリスおよびアイルランド』2017年版発表
昨年秋に発表されたレストランガイド。主だったものを紹介
http://ricorice.exblog.jp/24697500/

e0038047_14335397.jpg09. <レシピ> ライス・プディング【Rice Pudding】
お米をことこと煮て作る“甘いおかゆ”。日本米が向いています
http://ricorice.exblog.jp/22531441/

10. <レシピ> ポテト・スコーン【Potato Scones】
スコットランドで朝食に登場する一品。甘くないスコーンです
http://ricorice.exblog.jp/12809536/


ずらずらずらっと、イギリスの伝統的な菓子や料理のレシピ(もっとも紹介しているのはレシピだけではないんですけどね)がランクイン!
そして、不思議!
6位に“キッチンスタッフ求む! 人手不足に悩むイギリスのレストラン業界”がエントリー。
ヘッドラインだけ見ると、今の日本社会と照らし合わせると不自然ではないのですが、
この記事を投稿したのは2015年10月、1年半以上前なんです。
なんで今ごろ?
そして、どういう経緯で記事にたどり着いたんだろう? 不思議!


先月もたくさんの方にアクセス&ご拝読いただきました。
どうもありがとうございます! この場を借りて、お礼申し上げます。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○2017年5月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25824006/
○2017年4月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25737193/
○2017年3月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25665433/
○2017年2月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25530771/
○2017年1月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25288312/
○2016年12月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25121717/




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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

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by ricoricex | 2017-07-04 00:00 | 順位&セレクト

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ここんとこ更新してないじゃん! ネタ切れか?と思いきや、ちゃんと続いておりました。それは、イギリスの新聞、ガーディアン/The Guardian
“スーパーマーケットのPB食品を食べ比べる”がテーマの連載。
一時期は月に一度のベースだったのが、ペースが落ち、でも久々にアップされておりました。

このシリーズ、私の超お気に入り!
比較および点数づけもへ〜っ!なのですが、
毎回簡潔にその食品のイギリスにおける背景が記されており、
これがデータが添えられ、簡潔で、おもしろい!。
ありがとう、ガーディアン!なのであります。


で、この連載の2017年5月24日(水)のテーマに選ばれたのはこれ!
イギリスのクロワッサン食べ比べ
Croissant taste test: which supermarket has the beurre necessities?
https://www.theguardian.com/lifeandstyle/wordofmouth/2017/may/24/croissant-taste-test-which-supermarket-has-the-beurre-necessities


気になる評価は以下のとおりです。

01. Co-op, Irresistible all-butter croissants £2.49(4個入り)
4点(10点満点中)

02. Morrisons, The Best all-butter croissants £2.14(4個入り)
3点(10点満点中)

03. Aldi, Specially Selected luxury croissants £1.65(4個入り)
7点(10点満点中)

04. Tesco, Finest all-butter croissants £2(4個入り)
5点(10点満点中)

05. Waitrose, Waitrose 1 croissants au beurre de Charentes £1.50(2個入り)
8点(10点満点中)

06. Asda, Baker’s Selection all-butter croissants £1.65(6個入り)
3点(10点満点中)

07. Marks & Spencer, 4 all-butter croissants £1.80(4個入り)
3点(10点満点中)

08. Sainsbury’s, Taste the Difference croissants £2(4個入り)
7点(10点満点中)


ふむふむ。
このシリーズを何回か眺めていてつくづく思うのですが、値段やパブリックイメージは必ずしも一致しない、ってこと。
Waitroseが値段が高めで美味なのは予測できるとして、
ドイツ発の格安スーパーマーケットのAldiと、
イギリスのそこそこクラスのSainsbury’sの“Taste the Difference”シリーズが軒並み好評価であることに、
へえ〜なのが私の感触です。

食品に定評のあるMarks & Spencerが必ずしもいいわけでなく、Marks & Spencerの場合はデリ系(レディミールとか)がよくってグロッサリーはそうでなのかなぁ、もしや時代は変わったか!と思ったりして。
まあ、もっとも評価した人の嗜好によるわけで、必ずしも一般的に、そして私のそれと一致するわけではありませんが。


イギリスでは近年アルチザンとまでいかずとも手づくりに近いベーカリーが増えていて、それが証拠にスーパーマーケットもインストアベーカリーを取り入れて久しい(まあ、実際には焼くだけ、ってところが多いとは思いますが)。
現在4500軒ものベーカリーのネットワークがあるようですが、実際に人々がパンや焼き菓子といったベイキングアイテムに支払うお金は£1のうち5p、つまり支出の20分の1ほど。多いのか少ないのかよくわかりません(笑)。

e0038047_09354206.jpgもちろん、オーガニックコンセプトのサンドイッチ・ファストフードチェーンのプレタ・マンジェ/Pret a Mangerやフランス発のベーカリーのポール/Paulといったところではクロワッサンはおなじみですが、日常のパンを購入する場所としては、やはりスーパーマーケットになっちゃうので、こういう企画はおもしろい。


ところで、私はクロワッサンがあまり好きではありません(なんて言うと、またしてもフランス至上主義の方々の神経を逆なでしそうですが)。
味や風味は決して嫌いではないのですが、手がベタベタし、口の周りにパン屑がつくのに、うんざりしちゃうんですよ。ものによって、噛んだときにバターがじわーっと広がる感じもそんなに好きじゃないし。
同じバターたっぷりなら、ライ麦パンやカンパーニュなどのリーンなパンにバターの塊をのせて食べる方がよっぽど幸せ〜!なのです。

e0038047_09354714.jpg
で、スーパーマーケットではないけれど、私が大大大好きなクロワッサンがロンドンにあります。
しかし、私自身は自分で買ったことがなく、そのクロワッサンを私が好きなことを知っていて、たま〜に友だちが買っといてくれる代物なのですが。
インペリアル・カレッジ・ロンドン/Imperial College Londonの売店で売っているらしい(記憶が曖昧です。。。)。毎日ではなく、しかも朝(売り切れ次第ってことか?)のみの販売。
その不安定な販売状況やそのためにわざわざ行くのはなぁ、ってのがあり、自分で買ったことないわけですが。

で、このクロワッサン、フランス至上主義の方々が召し上がったら、はたまた激怒しそうな代物で、バターじゃなくってマーガリン使ってる(ラードではない、と思う)? バターの割合が少なくない? なクロワッサンです。
なので、とってもあっさりしていて、イギリスで売っているクロワッサンは軒並み日本のものより2回りぐらい大きいのですが、それでも2個ぐらいペロリといけそうな勢い。
私のイライラの原因、手がベタベタする、口の周りがパン屑だらけになる、ってこともなく、平穏な気持ちで食べられるのもありがたい!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスのコーラ飲み比べ → http://ricorice.exblog.jp/25103743/
○イギリスのアイスクリーム食べ比べ → http://ricorice.exblog.jp/24548325/
○イギリスのティーバッグ紅茶飲み比べ → http://ricorice.exblog.jp/24464174/
○イギリスのサワードウ・ブレッド食べ比べ → http://ricorice.exblog.jp/24419366/
○イギリスのベイクドビーンズ食べ比べ → http://ricorice.exblog.jp/24408774/
○イギリスのチョコレート・ダイジェスティブ・ビスケット食べ比べ → http://ricorice.exblog.jp/24386928/
○イギリスのクラシックケーキ・食べ比べ → http://ricorice.exblog.jp/24318663/




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by ricoricex | 2017-06-22 00:00 | 順位&セレクト

超富豪層向けの雑誌、その名も「Elite Traveler」。
こちらの雑誌で毎年この時期、世界のベスト・レストラン、ファインダイニングに焦点を当ててランキングをしており、先日その結果が発表されました。
2017年世界のベスト・レストラン100
The Elite 100 Restaurants
http://www.elitetraveler.com/category/top-100-restaurants-in-the-world/2017-results


気になるランキングは以下のとおりです(かっこ内はエリア、国。かっこの後は前年、2016年の順位。2行目はヘッドシェフ)。


01. Azurmendi(ララベツ、スペイン) 02
シェフ: Eneko Atxa

02. Alinea(シカゴ、アメリカ合衆国) 01
シェフ: Grant Achatz

03. Eleven Madison Park(ニューヨーク、アメリカ合衆国) 03
シェフ: Daniel Humm

04. Restaurant – B. Violier(ローザンヌ、スイス) 50
シェフ: Franck Giovannini

05. Per Se(ニューヨーク、アメリカ合衆国) 04
シェフ: Thomas Keller

06. Robuchon au Dôme(マカオ) 06
シェフ: Julien Tongourian

07. Osteria Francescana(モデナ、イタリア) 08
シェフ: Massimo Bottura

08. The Restaurant at Meadowood(セント・ヘレナ、アメリカ合衆国) 23
シェフ: Christopher Kostow

09. Le Bernardin(ニューヨーク、アメリカ合衆国) 07
シェフ: Eric Ripert

10. The Fat Duck(ブレイ、イングランド)
シェフ: Jonny Lake


11. El Cellar De Con Rassa(ジローナ、スペイン) 05
シェフ: Joan Roca

12. D.O.M.(サンパウロ、ブラジル) 09
シェフ: Alex Atala

13. Restaurant Guy Savoy(パリ、フランス) 10
シェフ: Guy Savoy

14. Daniel(ニューヨーク、アメリカ合衆国) 14
シェフ: Daniel Boulud

15. Dinner by Heston Blumenthal(ロンドン、イングランド) 13
シェフ: Ashley Palmer-Watts

16. Pierre Gagnaire(パリ、フランス) 12
シェフ: Pierre Gagnaire

17. La Pergola(ローマ、イタリア) 11
シェフ: Heinz Beck

18. Steirereck(ウィーン、オーストリア) 16
シェフ: Heinz Reitbauer

19. Pujol(メキシコシティ、メキシコ) 17
シェフ: Enrique Olvera

20. L’Arpège(パリ、フランス) 15
シェフ: Alain Passard


21. L’Ambroisie(パリ、フランス) 19
シェフ: Bernard & Mathieu Pacaud

22. Restaurant Gordon Ramsay(ロンドン、イングランド) 18
シェフ: Matt Abé

23. Grace(シカゴ、アメリカ合衆国) 40
シェフ: Curtis Duffy

24. Jean-Georges(ニューヨーク、アメリカ合衆国) 26
シェフ: Jean-Georges Vongerichten

25. Le Calandre(パドヴァ、イタリア) 21
シェフ: Massimiliano Alajmo

26. Restaurant Schwarzwaldstube(バーデン=ヴュルテンベルク、ドイツ) 24
シェフ: Harald Wohlfahrt

27. Nihonryori Ryugin(東京、日本) 20
シェフ: Seiji Yamamoto

28. Mizai(京都、日本) 27
シェフ: Hitoshi Ishihara

29. The French Laundry(ヨントヴィル、アメリカ合衆国) 25
シェフ: Thomas Keller

30. Restaurant Vendôme(ケルン、ドイツ) 28
シェフ: Joachim Wissler


31. Maaemo(オスロ、ノルウェー) 29
シェフ: Esben Holmboe Bang

32. DiverXO(マドリッド、スペイン) 30
シェフ: David Muñoz

33. Aqua(ヴォルフスブルク、ドイツ) 31
シェフ: Sven Elverfeld

34. Da Vittorio(ベルガモ、イタリア) 32
シェフ: Enrico and Roberto Cerea

35. Hof Van Cleve(クリュイスハウテム、ベルギー) 33
シェフ: Peter Goossens

36. The Ledbury(ロンドン、イングランド) 22
シェフ: Brett Graham

37. Villa Crespi(ノヴァーラ、イタリア) 34
シェフ: Antonino Cannavacciuolo

38. Biko(メキシコシティ、メキシコ) 35
シェフ: Gerard Bellver, Mikel Alonso and Bruno Oteiza

39. Amber(香港) 36
シェフ: Richard Ekkebus

40. Le Louis XV–Alain Ducasse à l'Hôtel de Paris(モンテカルロ、モナコ) 37
シェフ: Dominique Lory


41. Next(シカゴ、アメリカ合衆国) 38
シェフ: Jenner Tomaska

42. Astrance(パリ、フランス) 39
シェフ: Pascal Barbot

43 Victor’s Fine Dining(ペルル、ドイツ) 48
シェフ: Christian Bau

44. Geranium(コペンハーゲン、デンマーク)
シェフ: Rasmus Kofoed

45. The Test Kitchen(ケープタウン、南アフリカ) 45
シェフ: Luke Dale-Roberts

46. Maison Pic(ヴァランス、フランス) 43
シェフ: Anne-Sophie Pic

47. La Maison Troisgros(ロアンヌ、フランス) 47
シェフ: Michel Troisgros

48. Martín Berasategui(サン・セバスティアン、スペイン) 41
シェフ: Martín Berasategui

49. Quique Dacosta(アリカンテ、スペイン) 42
シェフ: Quique Dacosta

50. Saison(サンフランシスコ、アメリカ合衆国) 51
シェフ: Joshua Skenes


51. Blue Hill at Stone Barns(ニューヨーク、アメリカ合衆国)
シェフ: Dan Barber

52. Auberge du Vieux Puits(フォンジョンクース、フランス) 54
シェフ: Gilles Goujon

53. Made in China(北京、中国) 55
シェフ: Kent Jin Qiang

54. Les Prés d’Eugénie(ユージニー・レ・バン、フランス) 56
シェフ: Michel Guérard

55. Epicure(パリ、フランス)
シェフ: Eric Frechon

56. Al Sorriso(ノヴァーラ、イタリア) 57
シェフ: Luisa Valazza

57. The NoMad(ニューヨーク、アメリカ合衆国) 58
シェフ: Daniel Humm

58. Manresa(ロス・ガトス、アメリカ合衆国) 49
シェフ: David Kinch

59. Mugaritz(サン・セバスティアン、スペイン) 53
シェフ: Andoni Luis Aduriz

60. Narisawa(東京、日本) 52
シェフ: Yoshihiro Narisawa


61. Alain Ducasse au Plaza Athénée(パリ、フランス)
シェフ: Romain Meder

62. Bras(ラギオール、フランス) 62
シェフ: Sébastien Bras

63. Tantris(ミュンヘン、ドイツ) 63
シェフ: Hans Haas

64. Alléno Paris at the Pavillon Ledoyen(パリ、フランス) 59
シェフ: Yannick Alléno

65. Chef’s Table at Brooklyn Fare (ニューヨーク、アメリカ合衆国) 61
シェフ: Cesar Ramirez

66. Toqué!(モントリオール、カナダ) 60
シェフ: Normand Laprise

67. Arzak(サン・セバスティアン、スペイン) 65
シェフ: Juan Mari Arzak

68. La Vague d’Or(サン・トロペ、フランス) 64
シェフ: Arnaud Donckele

69. Dal Pescatore(マントヴァ、イタリア) 68
シェフ: Nadia and Giovanni Santini

70. Vue de Monde(メルボルン、オーストラリア) 67
シェフ: Nobu Lee


71. Coi(サンフランシスコ、アメリカ合衆国) 69
シェフ: Matthew Kirkley

72. Attica(メルボルン、オーストラリア) 70
シェフ: Ben Shewry

73. Schloss Schauenstein(フュストナウ、スイス) 66
シェフ: Andreas Caminada

74. Restaurant André(シンガポール) 73
シェフ: André Chiang

75. Restaurant Patrick Guilbaud(ダブリン、アイルランド) 74
シェフ: Patrick Guilbaud

76. Kitcho(京都、日本) 75
シェフ: Kunio Tokuoka

77. Momofuku Ko(ニューヨーク、アメリカ合衆国) 76
シェフ: David Chang

78. Atelier Crenn(サンフランシスコ、アメリカ合衆国)
シェフ: Dominique Crenn

79. Quay(シドニー、オーストラリア) 77
シェフ: Peter Gilmore

80. Taillevent(パリ、フランス) 78
シェフ: Alain Solivérès


81. De Librije(ズヴォレ、オランダ)
シェフ: Jonnie Boer

82. Quintonil(メキシコシティ、メキシコ) 79
シェフ: Jorge Vallejo

83. Mirazur(マントン、フランス) 80
シェフ: Mauro Colagreco

84. Benu(サンフランシスコ、アメリカ合衆国) 81
シェフ: Corey Lee

85. Adaa at Falaknuma Palace(ハイデラバード、インド) 91
シェフ: Sajesh Nair

86. Le Cinq(パリ、フランス) 82
シェフ: Christian Le Squer

87. La Palme d’Or(カンヌ、フランス)
シェフ: Cristian Sinicropi

88. Cosme(ニューヨーク、アメリカ合衆国) 71
シェフ: Enrique Olvera

89. Mélisse(サンタモニカ、アメリカ合衆国) 84
シェフ: Josiah Citrin

90. ABaC Restaurant(バルセロナ、スペイン) 86
シェフ: Jordi Cruz


91. Marea(ニューヨーク、アメリカ合衆国) 87
シェフ: Michael White

92. T’ang Court(香港) 88
シェフ: Kwong Wai Keung

93. Caprice(香港) 93
シェフ: Guillaume Galliot

94. Sat Bains(ノッティンガム、イングランド)
シェフ: Sat Bains

95. Quince(サンフランシスコ、アメリカ合衆国)
シェフ: Michael Tusk

96. Joël Robuchon(ラスベガス、アメリカ合衆国) 94
シェフ: Christophe De Lellis

97. Sepia(シドニー、オーストラリア) 99
シェフ: Martin Benn

98. Kohaku(東京、日本) 100
シェフ: Koji Koizumi

99. Spondi(アテネ、ギリシャ) 98
シェフ: Aggelos Landos

100. Funky Gourmet(アテネ、ギリシャ) 
シェフ: Georgianna Hiliadaki and Nikos Roussos


イギリスからは5軒のレストランがランクインしました。
また、功労賞、シェフ・オブ・ザ・イヤー、注目のシェフについても発表され、それぞれ以下のとおりです。
功労賞:Joël Robuchon
シェフ・オブ.ザ・イヤー:Massimo Bottura
注目のシェフ:Dominique Crenn


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○「Elite Traveler」が選ぶ2016年世界のベスト・レストラン100 → http://ricorice.exblog.jp/24461556/
○「Elite Traveler」が選ぶ2015年世界のベスト・レストラン100 → http://ricorice.exblog.jp/22957360/
○「Elite Traveler」が選ぶ2014年世界のベスト・レストラン100 → http://ricorice.exblog.jp/21875658/
○イギリスの業界誌が選ぶ2017年“世界のベストレストラン50” → http://ricorice.exblog.jp/25670504/
○イギリスの業界誌が選ぶ2017年“世界のベストレストラン”51〜100位 → http://ricorice.exblog.jp/25651934/




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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
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by ricoricex | 2017-06-07 00:00 | 順位&セレクト