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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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カテゴリ:買ったもの( 117 )



さすがサンドイッチの国!
2014年秋だったか、確かイギリスはルイスの町のキッチンウェア・ショップでみつけたのはこんなアイテム。
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これ、サンドイッチ・ラップ。
サンドイッチをはじめ食品を包む布で、実によくできています。

円型の布が二重になっていて、表は柄のあるコットン生地。
内側は細かいメッシュのウォタープルーフの生地。
なんでサンドイッチに適しているってのはここにあります。
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サンドイッチは具材が入るためどうしても水分を多めに含む。
なので通気をよくしてやることで、食品をよりフレッシュな状態にキープできるような構造にしてあるんです。
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4カ所にマジックテープが付いていて、入れるものの形や大きさに関わらず、フィットさせてぴたっと包むことができます。
水洗いでき、何度でも使えるってのもうれしい。
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この布を広げればランチョンマット代わりになって、服を汚さないし、なかなかのアイディア商品です。
やっぱり使用頻度に比例して、ものごとって進化していくんですね〜。
って、私が知らないだけで日本でもこの手の商品ってありそ〜だな〜。
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~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○買ったもの ~布もの 05~ → http://ricorice.exblog.jp/20928267/
○買ったもの ~布もの 02~ → http://ricorice.exblog.jp/19979700/
○<イギリス・レシピ> スモークサーモンのフィンガーサンドイッチ【Smoked Salmon and Cream Cheese Finger Sandwiches】 → http://ricorice.exblog.jp/21125949/
○<イギリス・レシピ> キュウリのフィンガーサンドイッチ【Cucumber Finger Sandwiches】 → http://ricorice.exblog.jp/20697363/
○<イギリス・レシピ> 卵とクレソンのフィンガーサンドイッチ【Egg and Cress Finger Sandwiches】 → http://ricorice.exblog.jp/20463065/




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by ricoricex | 2016-11-03 00:00 | 買ったもの

アクセサリーの類でよく身につけるのは、ネックレスとイヤリング。
手のまわり、指輪やブレスレットはほとんど使わないし、アンクレットもだなぁ。

イヤリングといっても私の場合は、ピアス。
耳たぶの肉付きがいいので、ぱっちんタイプのイヤリングは耳を圧迫してすぐに痛くなるのと、外国だとピアスの方が主流だから。


そうそう頻繁にアクセサリーの類を買うわけではないけれど、今年の夏は、大ぶりの垂れるタイプ(重さを感じるっていうのかな)に心が動く。

そんな心持ちで、福岡市薬院のイギリス古物店、ピスキーヴィンテージさんを訪ねたからでしょうか。
おっ、と目にとまったのがこのピアス。
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ブドウのふさふさ加減が耳元で存在感を放っていい感じ。
即決! これ、いただくわ!

で、きけば、ブドウっていうのは幸運のシンボルなんだって!
ブドウが実ったさま、つまり実り、結実、豊作は、繁栄や豊潤を意味。
ブドウの葉にも意味があり、ツタが伸びることはから、繁栄や縁を繋ぐ、と。

さらに、素材のシリトンは、金運を呼び込み、商売繁盛のパワーストーンなのだとか。
その太陽の輝きのような色合いから、積極性や自信、明るさを運んでくれるとされているんだって。


へえええええ〜っ。
知らなかった!

こーゆーの特別に信じるとかってことはないのだけれど、自分が選んだものがダブルパワーを持っているんですよ〜、と教えてもらうのは、実に気分がいい(笑)。
そうなれるように、日々精進しますっ。


あっ、ちなみにピアスは英語では、pierced earrings/ピアスド・イヤリングス。
pierce/ピアスは突き刺すって意味の英語(そのとおりなんだけど、怖いね。。。)。
イヤリングはペアで使うから複数形のearrings/イヤリングスとなるわけで、ていねいにいうならa pair of pierced earringsとなりまする。


PISKEY VINTAGE ☆ ピスキーヴィンテージ
福岡県福岡市中央区薬院2丁目13-20
URL: http://piskeyvintage.petit.cc/

thu 14/07/16


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
買ったもの ~身につけるもの 01~ → http://ricorice.exblog.jp/22668408/
○イングリッシュワイン → http://ricorice.exblog.jp/i23/




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by ricoricex | 2016-07-28 00:00 | 買ったもの

もちろん日本にもアイディアキッチングッズはたくさんあるのだけれど、イギリスのそれは、かゆいところに手が届く、というよりも、こうすれば楽でしょ!といったベクトルで商品開発されている気がします。

そんなわけで、私が製菓学校のショップで購入したのは、まさに、こうすれば便利でしょ!のアイテム。
それはバッテンバーグ・ケーキ専用型。
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e0038047_143913.jpgバッテンバーグ・ケーキとはなんぞや、ってのはこちら(↓)を見ていただくとして、
http://ricorice.exblog.jp/24133144/
写真で分かるように、色違いのケーキ(ケイクと呼ぶ方がいい、か)を2本ずつ、計4本をチェッカー模様に組み合わせるというもの。

ということは、単純に考えて2回、もしくは2つに分けてケーキを焼かねばならない。
1本あたりの大きさは一辺3cm程度(私の場合)の正方形の細長いもの、つまりそんなに大きなものではないのだけれど、色が混じらないように分けて焼くのが必須なんですよね。
パウンド型が2つあればそれを使えばいいのだけれど、通常、家庭の場合はあって1個よね。
これってなかなか悩ましい問題だと思うんです。
まあ、使い捨てのものを使えばいいっちゃいいんだけど。

そんなわけで、このバッテンバーグ・ケーキ専用型を見たときは、えらく感動しました。
要は20×15cmの長方形の型に仕切りを挟み込んだもので、カットする必要なく、あらかじめ4本を仕上がりサイズで焼けます。
これなら1回のオーブンで1個の型で問題解決じゃん!
しかも、仕切りは取り外し可能。長方形の型としても使えます。
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そして、商品ラベルの表には仕上がりの写真とバッテンバーグ・ケーキのいわれがあり、
Named in honour of the the 1884 marriage of Queen Victoria’s granddaughter to Prince Louis of Battenberg(1884年、ヴィクトリア女王の孫娘とドイツのバッテンバーグ家の息子の結婚の際に作られたことが名前の由来です)、と。
裏にはちゃんと、この型でバッテンバーグ・ケーキを作るためのレシピがちゃんと記してあります。
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e0038047_147191.jpgそーなのよねー、ほかにもサンドイッチ・ティンと呼ばれる ヴィクトリア・サンドイッチ用の型(これは横半分にカットする必要がないよう、浅めの円型で2枚焼くという発想)にしろ、へええええ〜なんですよね。
とはいえ、実は私はどっちも実際には使わないんですよ。
もともとの慣れた道具を使った慣れたやり方でやる方がストレスが少ないので。
それでも、こういういったイギリスならではの製菓道具をみるのは楽しいもんです。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○<イギリス・レシピ> バッテンバーグ・ケーキ【Battenberg Cake】 → http://ricorice.exblog.jp/24133144/
○<イギリス・レシピ> ヴィクトリア・サンドイッチ【Victoria Sandwich】 →http://ricorice.exblog.jp/10474300/
○買ったもの ~製菓道具 04~ → http://ricorice.exblog.jp/20702320/
○サンドはサンドイッチの略にあらず → http://ricorice.exblog.jp/24092432/




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by ricoricex | 2016-02-20 00:00 | 買ったもの

引っ越しを繰り返し、また自宅兼事務所であるせいかもしれません。
私にとって断捨離は必ずしもベストではないのですが(資料を捨てて、また必要になったといに大変な思いをしたこと、二度、三度)、理想はトランクひとつで身軽に世界中を移動しながら生きていければ、それにこしたことはないなぁ、とは思っています。
現にイギリスに住んでいたときは、それに近い状態だったわけだし。

そんなわけで、実は私個人の持ち物って多くなく、物欲もそんなになく、なので普段は買い物に走るってこともないのですが、よその国に行くと事情が変わる(笑)。
服や靴もそうだけど、身の回りのものもあれこれ買ってしまうよーな気がします。

イギリスでよく買うのは、どうしてもキッチンまわりのもの。
撮影スタイリング用にもだし、イベントの際の小物としても利用するので、個人のものというよりも仕事用ではあるんですけどね。
日本にもあるのでしょうが、普段そういうものを物色しないせいなのか、はたまた色使いとかデザインにピンとくるものがイギリスものに多いせいか、どうしてもイギリスで買ってしまう。


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このテーブルカバーもそう。
アウトドアで使ったり、ストリートパーティで使ったり、要は使い捨てのテーブルカバーで、表面にコーティングを施した紙製。
フェルトっぽいといえばいいのかな。なので、そこそこ丈夫。
ほんの少しくすみのあるこっくりとした赤みの強いピンクなので、子どもっぽくないのがいい。

e0038047_5291018.jpgこれ、イベントで何度か登場させていて、昨年2015年11月に重要文化財 旧下関英国領事館(山口県下関市)で行ったイギリス菓子講座 “知る! 食べる! イギリス菓子っておいしい ~スコーン編〜でもしっかり使いましたよ〜。
こういうものがひとつあると、場の表情ががらりと変わるので、本当に便利です。


で、いつ、どこで買ったんだっけなぁ。
おそらく3年ぐらい前に、高級スーパーマーケットのウェイトローズ/Waitroseマークス&スペンサー/Marks & Spencerだったような記憶です。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○満員御礼! “知る! 食べる! イギリス菓子っておいしい ~スコーン編~”→ http://ricorice.exblog.jp/23894644/
○イギリスで買ったもの 〜紙もの 03〜 → http://ricorice.exblog.jp/21261462/




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by ricoricex | 2016-02-05 12:00 | 買ったもの

以前、、「イギリスで買ったもの 〜ティータオル 17〜」で、“GREAT BRITISH TEATIME TREAT”と名付けられたティータオルについてご紹介しました。
このとき、一緒に購入したティータオルがあります。
それがこれ(↓)。
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タイトルは“GREAT BRITISH PUDDING”。
イギリスで買ったもの 〜ティータオル 17〜」でご紹介したものがティータイムに食べる、指でつまめる系のお菓子であるのに対し、こちらはデザート菓子。
クリームやソースをかけたりして食べるもの、水分が多いもの、要はカトラリーを使って食べるイギリス菓子がイラストで描かれています。
このティータオルに“GREAT BRITISH PUDDING”として選ばれたお菓子は、以下の通りです。
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e0038047_14203984.jpg01. スポティッド・ディック/spotted dick
02. ゼリー・アンド・アイスクリーム/jelly and ice cream
03. シラバブ/syllabub
04. ブレッド・アンド・バター・プディング/bread and butter pudding
05. グーズベリー・フール/gooseberry fool
e0038047_1434730.jpg06. クイーン・オブ・プディングス/queen of puddings
07. サマー・プディング/summer pudding
08. イートン・メス/eton mess
09. トリークル・タート/treacle tart
10. ジャム・ローリーポーリー/jam roly poly

e0038047_1436496.jpg11. キャビネット・プディング/cabinet pudding
12. ニッカーボッカー・グローリー/knickerbocker glory
13. シェリー・トライフル/sherry trifle
14. フルメリー/flummery
15. ルバーブ・クランブル/rhubarb crumble
e0038047_14375495.jpg16. サセックス・ポンド・プディング/sussex pond pudding
17. アップル・シャーロット/apple charlotte
18. スティッキー・トフィー・プディング/sticky toffee pudding
19. レモン・ポセット/lemon posset
20. アップル・パイ/apple pie

e0038047_14391945.jpg21. クルーティー・ダンプリング/clootie dumpling
22. スノードン・プディング/snowdon pudding
23. イヴズ・プディング/eve’s pudding
24. ブランマンジェ/blancmange
25. レモン・メレンゲ・パイ/lemon meringue pie
e0038047_14405812.jpg26. クリスマス・プディング/christmas pudding
27. カンバーランド・ラム・ニッキー/cumberland rum nicky
28. クラナッハン/cranachan

おなじみのものからローカルなものまで、「イギリスで買ったもの 〜ティータオル 17〜」に比べて、よりイギリス度が高いお菓子が集合した印象です。
それにしても、たかが28種、されど28種類、いろいろありますね〜。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスで買ったもの 〜ティータオル 17〜 → http://ricorice.exblog.jp/24044581/
○<レシピ> シラバブ【Syllabub】 → http://ricorice.exblog.jp/9558891/
○ <レシピ> マンゴー・フール【Mango Fool】 → http://ricorice.exblog.jp/22255159/
○<レシピ> イチゴのプディング【Strawberry Pudding】 → http://ricorice.exblog.jp/10075029/
○<レシピ> イートン・メス【Eton Mess】 → http://ricorice.exblog.jp/17730765/
○<レシピ> ジャム・ローリーポーリー【Jam Roly-Poly】 → http://ricorice.exblog.jp/23118536/
○<レシピ> トライフル【Trifle】 → http://ricorice.exblog.jp/23043503/
○<レシピ> アップル・クランブル【Apple Crumble】 → http://ricorice.exblog.jp/17435803/
○<レシピ> スティッキー・トフィー・プディング【Sticky Toffee Pudding】 → http://ricorice.exblog.jp/19690635/
○<レシピ> イヴズ・プディング【Eve’s Pudding】 → http://ricorice.exblog.jp/23846159/
○<レシピ> レモン・メレンゲ・パイ【Lemon Meringue Pie】 → http://ricorice.exblog.jp/23664573/
○<レシピ> クリスマス・プディング【Christmas Pudding】 → http://ricorice.exblog.jp/23889715/
○<レシピ> ストロベリー・クラナッハン【Strawberry Cranachan】 → http://ricorice.exblog.jp/21906442/


(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています。買ってね!



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by ricoricex | 2016-01-26 00:00 | 買ったもの

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記憶が定かではないのですが(記録をひっくり返せばわかるのだけれど)、2013年か2014年にロンドンのどこぞのデパートで買ったかと思います。

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“GREAT BRITISH TEATIME TREAT”と名付けられたティータオル。
28のティータイムのお菓子がイラストとともに紹介されています。
ちなみにイギリスでは、お菓子は、お茶の時間のお菓子と食後のデザート菓子に大きく分類され、前者は焼き菓子が多く、片手にティーカップ(もしくはマグ)、片手でお菓子がつまめるようフィンガータイプが中心。後者はクリームやソースをかけたりして食べるもの、水分含有量が多いもの、要はカトラリーを使って食べるものがメインです。
で、このティータオルにはどんなお菓子が描かれているかというと、以下の通りです。



e0038047_16234836.jpg01. シードケーキ/seed cake
02. ベイクウェル・タート/bakewell tart
03. ショートブレッド/shortbread
04. バラ・ブリス/bara brith
05. バッテンバーグ・ケーキ/battenburg cake
06. ロック・ケーキ/rock cakes
e0038047_16252176.jpg07. ベイクド・カスタード・タート/baked custard tart
08. エクルズ・ケーキ/eccles cakes
09. バース・バン/bath bun
10. ヨークシャー・カード・タート/yorkshire curd tart

e0038047_16295173.jpg11. チェルシー・バンズ/chelsea buns
12. ファット・ラスカル/fat rascal
13. フラップジャック/flapjack
14. フルーツ・ケーキ/fruit cake
15. フェアリー・ケーキ/fairy cakes
16. ラーディ・ケーキ/lardy cake
17. マデイラ・ケーキ/madeira cake
e0038047_16313691.jpg18. マーブル・ケーキ/marble cake
19. ヴィクトリア・サンドイッチ/victoria sandwich
20. ダンディー・ケーキ/dundee cake

21. ブラック・バン/black bun
22. バンブリー・ケーキ/banbury cakes
e0038047_163349.jpg23. ボローデール・ティーブレッド/borrowdale teabread
24. メイズ・オブ・オナー/maids of honour
25. コーニッシュ・サフラン・ケーキ/cornish saffron cake
26. ジンジャーブレッド/gingerbread
27. ウェルシュ・ケーキ/welsh cakes
28. デヴォン・スコーン/devon scones



ぱっと見では28種類も描いているの?と思いきや、ひとつひとつ眺めていると28種類しかピックアップされていないという気にもなってきます。
なかにはあまり耳にしないものもありますが、それでもおなじみのものがずらり。
描きやすい/描きにくい、ほかと区別しやすい/しづらいもあったりで、しかもモノクロですから、イラストを描かれた方は大変だっただろーなー。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○<イギリス・レシピ> ベイクウェル・タート【Bakewell Tart】 → http://ricorice.exblog.jp/22911131/
○<イギリス・レシピ> ショートブレッド【Shortbread】 → http://ricorice.exblog.jp/9458456/
○<イギリス・レシピ> ロック・バンズ【Rock Buns】 → http://ricorice.exblog.jp/11862757/
○<イギリス・レシピ> エクルズ・ケーキ【Eccles Cakes】 → http://ricorice.exblog.jp/23227799/
○<イギリス・レシピ> バース・バン【Bath Buns】 → http://ricorice.exblog.jp/24036363/
○<イギリス・レシピ> チェルシー・バンズ【Chelsea Buns】 → http://ricorice.exblog.jp/14105584/
○<イギリス・レシピ> フラップジャック【Flapjacks】 → http://ricorice.exblog.jp/11337670/
○<イギリス・レシピ> ライト・フルーツ・ケーキ【Light Fruit Cake】 → http://ricorice.exblog.jp/22964678/
○<イギリス・レシピ> ラーディ・ケーキ【Lardy Cake】 → http://ricorice.exblog.jp/23909966/
○<イギリス・レシピ> マデイラ・ケーキ【Madeira Cake】 → http://ricorice.exblog.jp/13803158/
○<イギリス・レシピ> チョコレート・マーブルケーキ【Chocolate Marble Cake】 → http://ricorice.exblog.jp/17297812/
○<イギリス・レシピ> ヴィクトリア・サンドイッチ【Victoria Sandwich】 → http://ricorice.exblog.jp/10474300/
○<イギリス・レシピ> ダンディー・ケーキ【Dundee Cake】 → http://ricorice.exblog.jp/22626927/
○<イギリス・レシピ> ウェルシュ・ケーキ【Welsh Cakes】 → http://ricorice.exblog.jp/12241321/
○<イギリス・レシピ> スコーン【Scones】 → http://ricorice.exblog.jp/15368602/



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています。買ってね!



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by ricoricex | 2016-01-13 00:00 | 買ったもの

私のイギリスでの楽しみのひとつはマーケットをのぞくこと。
高級なものよりは、かつての人々の生活が垣間見られるものを物色するのが楽しい。
なので、アンティーク、ではなく、ヴィンテージ、もっと時代が近いブロカントに心魅かれます。
ブロカントと言うと聞こえはいいものの、要はジャンクですね〜。
近年ロンドンのマーケットは値段が高いので、以前ほど熱心に見ることはなくなったのですが、それでもついでがあればのぞいてしまいます。

e0038047_12362986.jpg2014年秋の滞在時、たまたま木曜日にスピタルフィールズに行くことがありました。
じゃあ、ということでふらっと立ち寄ったのは、オールド・スピタルフィールズ・マーケット/Old Spitalfields Marketで毎週木曜日に開催されているアンティークマーケット。

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高いよなぁ(しつこい?)と思いながら見ていたときに、ふと目にとまったのがこのビスケット・バレル。
バレルとは木樽のことで、要はビスケットの保存していくための容器。
今、一般家庭では、パケットをそのまま、せいぜいあいている缶や、余裕があればジャーに入れるといったところでしょうが、かつてはこのビスケット・バレルは一般家庭に常備してありました。
それはビスケットを買ってくるのではなく家で作っていたためで、それで作ったビスケットを保存するための容れ物が必要だったのでしょう。

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中にはちゃんと脱湿剤を入れるところもあります。把っ手も付いているので持ち運びに便利です。
直径18cm、高さ16.5cm(蓋のつまみの部分を除く)なので、相当たくさんのビスケットが保存できそうです。
このビスケット・バレルは缶(アルミ? スチール?)なのですが、古いものでは陶器や木製のものも見られます。

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私が購入したのは、お店の方曰く、1960〜70年代のもの。
保存状態のよいアイテムで、商品ラベルもちゃんと残って、蓋についていました(ちょっと汚れているけど)。
このビスケット・バレル、イギリス人の友人に見せると、え〜、これイギリス製? デンマークとか北欧っぽいよ! でもさぁ、見てよ、ラベルにmade in Englandってちゃんとあるよ。だねぇ、でもイギリスっぽくないなぁ。ですって。
確かに北欧テイストだけれど、ちょっとゆるい。なんちゃってっぽいところがある。

その抜け感がもしかして、直球でない、北欧経由イギリスデザインなのかなぁ、と感じたりします。

thu 25/09/14


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスのレトロなビスケット・トップ27 → http://ricorice.exblog.jp/23802191/
○これぞベスト! 世界のビスケット27選 → http://ricorice.exblog.jp/23492487/
○イギリス人が好きなビスケットはコレ! → http://ricorice.exblog.jp/23132463/
○ジャファケーキってケーキ? ビスケット? → http://ricorice.exblog.jp/22954872/
○ダンキングにふさわしいビスケット → http://ricorice.exblog.jp/21782293/
○イギリスで紅茶をよく飲むエリアはどこだ?(ビスケットもね) → http://ricorice.exblog.jp/23701935/
○製菓道具 01 → http://ricorice.exblog.jp/19015454/
○製菓道具 06 → http://ricorice.exblog.jp/22744118/






アンリ・シャルパンティエ公式オンラインショップ


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by ricoricex | 2015-12-30 12:00 | 買ったもの

買ったもの 〜食器 16〜


これ、いつ買ったんだろう? 
2013年か2014年、イギリスのどこぞのカーブーツ・セールだったと思います。
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柄にぐっときました。直径11cmほどの小皿。
子どもの頃、親戚の家でごはんを食べるときに「お手塩(発音は“おてしょう”)足りてる?」ときかれた小さな取り皿と同じサイズ(お手塩という言葉はおばたちが使っていました)。
縁がちょっと盛り上がっているのも同じ。
この手の小皿は、お刺身の取り皿やちょっとした珍味や突き出しのようなものを食べたりするのに使っていました。
懐かしい! 郷愁を誘う両手の掌にすっぽり収まるサイズ。
思わず手にとりました。

この小皿は、1958年にロイヤルウースター/Royal Worcesterに買収されたパリシー/Palissyのものです。
(ロイヤルウースターは1971年に創設されたイギリス最古の陶磁器ブランドのひとつ。
 イギリスの陶磁器メーカーで初のロイヤルワラント(王室御用達)の称号を得ます。
 2008年に倒産。現在はポートメリオン/Portmeirion傘下)
ドノヴァンのmellow yellowやsunshine supermanをとっさに思い起こさせるサイケデリックさもいい感じ(な〜んて感じるのは私だけかな?)。

この絵柄のせいか、お手塩と同じサイズのせいか、このお皿、妙にノスタルジックな気持ちにさせてくれるんですよね〜。



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○買ったもの 〜食器 15〜 → http://ricorice.exblog.jp/23259431/
○買ったもの 〜食器 14〜 → http://ricorice.exblog.jp/22891656/
○買ったもの 〜食器 13〜 → http://ricorice.exblog.jp/22715648/
○買ったもの 〜食器 12〜 → http://ricorice.exblog.jp/20776457/
○買ったもの 〜食器 09〜 → http://ricorice.exblog.jp/19453192/
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by ricoricex | 2015-07-22 00:00 | 買ったもの

子どもの頃の私は、食わず嫌いが激しく、甘いものでいえば、食べられるものは洋菓子の類のビスケット(やわらかいものは苦手でした)、ケーキ、アイスクリームやゼリーなどの冷菓類、そしてチョコレートだけでした。
決してチョコホリック、というわけではないのですが、やはり口にする機会は多いのかなぁと感じています。
大量生産されているスーパーマーケットのチョコレートも、かしこまったショコラの類も、イギリスにいるとチョコレートそのものよりもビスケットにかけてあったりケーキに使ったりしたものを食べることも多い。

ヨーロッパの大陸の国々に劣らず、イギリス人もチョコレートが大好きで専門店もたくさんあります。
デパートに行くと、専門店のアイテムを集めたチョコレートコーナーもあるし。

そんな中で、私が気に入っているのが、ロココ/Rococo Chocolates
名前が示すように、クラシカルな線画のパッケージデザインとロゴが目を引きます。
1981年にオープンした、オーガニックチョコレートの先駆け的存在。
ロンドンにはチェルシー、ベルグレイヴィア、マリルボーンに店舗があり、デパートのチョコレートコーナーにもおいています。
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ロココには、代名詞ともいえるパンチのある塩気のシー・ソルトのタブレットやトリュフなど、いろいろなタイプがありますが、私自身はワッファーに目がありません。
ワッファーと呼ぶように薄い円状タイプで、ぱりんと割れ、口の中にチョコレートの香りが広がり、とけていくのは、まさに夢見心地。
とりわけ、歯ではさんだときにぱりんと割れる瞬間は、さわやかな女性ソプラノを感じさせるその軽さが、なんともいえず気持ちいい。

ほかのタイプ同様、このワッファーにもいくつもフレイヴァーがあります。
ある日のこと、ベルグレイヴィア店であれこれ迷っていて、店員さんに相談したら、それぞれのフレイヴァーの説明に加えて、試食をさせてもらいました。
店頭になかったものは商品をとってきて開けてくれて、大盤振る舞い。
迷った挙げ句、購入したもののひとつがバジルとライムフレイヴァーのもの。
この店ならではのユニークなものがいいわ、という私のリクエストに応えて薦めてくれた一品。

- もっとバジルが前面に出ているのかと思ったわ。
- マダム、確かにバジルは使っているけれど、メイン商材はチョコレートです。チョコレートの味わいや風味を壊すようなフレイヴァー使いはしないようにしているんです。
- 本当ね。食べたあとの余韻の中にバジルをほのかに感じるけれど。
- その通りです。この手のフレイヴァーはやもすると、もの珍しさを強調してしまいがちが、そういうオーヴァーなことはしないように心掛けているんですよ。

うんうん。
ほかのものも、チョコレート引き立てるためのフレイヴァー使いでした。

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時間がないときはデパートでぱぱっと買ったりするのもありですが、こういう専門店で相談しながら買い物をするのはやっぱり楽しい。
話の流れで知らなかったことを教えてもらえたりするし、ね。

ところで、チョコレートは、ちょっとしたプレゼントとして、よく使われます。
ほかにいたお客さんは、ベビーカーをひいた30代半ばぐらいの母親や、スーツを着た40代ぐらいの男性や、そういうギフトを選びに来ていたとおぼしき人たちが熱心に店員さんと話をしていました。
ベルグレイヴィア店は、観光客がふらっとやって来るエリアからはやや離れ、超高級住宅地という場所柄か、お客さんもウェルシーな方々が多い印象です。

mon 29/09/14


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○チョコレート! チョコレート! チョコレート! → http://ricorice.exblog.jp/21663835/
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○イギリス・チョコレート週間2014 → http://ricorice.exblog.jp/22474529/
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○ロンドンでホットチョコレートが楽しめる店・ベスト11 → http://ricorice.exblog.jp/22637470/
○買ったもの ~食べもの 01~ → http://ricorice.exblog.jp/19367273/
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by ricoricex | 2015-07-08 00:00 | 買ったもの

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サセックスはルイスの街をふらふらしているときに、目について、つい買ってしまいました。
これ、ハンガー。 なので裏には紐をひっかけるところがついています。
いかにもイギリスらしいコランダーにはイチゴがこんもり。
コーニッシュブルー(このブルーと白の太いストライプは、T G Green社の陶器ブランドのコーニッシュウェアのシリーズ。コーンウォールの海をモチーフにしていることからこう呼ばれます)に入っているのは、ん、ん、ん?思ってお店の人に訊いたら、ウィップクリームみたいね、と。やっぱり、そーかー。

ストロベリー・クリームの生クリームは液状でさらさらだけれど、泡立てたものにつけて食べるのもアリかもね。
そう、ウィンブルドンが始まる、ということで!

fri 26/09/14


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ストロベリー・クリーム → http://ricorice.exblog.jp/20711739/
○その他 01 → http://ricorice.exblog.jp/19570987/


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