イギリスの食、イギリスの料理&菓子 ricorice.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


by ricoricex
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ:イギリス菓子・レシピ( 269 )



e0038047_06065226.jpg
数あるプディングの女王、といったところでしょうか。
名前のpuddingが単数ではなく複数であることが、それを物語っているような気がします。

イギリスの伝統的なプディングのひとつで、その歴史は17世紀まで遡ることができます。
しかし、なぜ、クイーン(女王)の名がついたのか、はっきりとはわかっていませんが、
それまでいくつかの名称を持っていたのはこのプディングが
20世紀初頭、この名前に落ち着いたのは、
時の女王、ヴィクトリアにあやかったからではないか、とされています。
そのせいか、第二次世界大戦後のレシピからは、そのほとんどが、
クイーン・オブ・プディングスもしくはクイーンズ・プディング/Queen’s Puddingとなっています。

古いレシピに見られるように、このクイーン・オブ・プディングスもまた、
身近な材料を使って作るシンプルデザート。
パン粉を使うあたり、食べ物をムダにしない心持ちが読み取れるようです。

決して重い食感ではなく、メレンゲものっていて、むしろ軽めの口当たりですが、
ほっこりとした雰囲気のプディングなので、
暑い時季ではなく、寒い季節にたっぷりのミルクティーを一緒に食べる方が向いています。

食べるときはそのままでもカスタードを添えてもよし。
私のレシピは、レモンをきかせ気味にしたので、このままで充分おいしく食べられます。

<材料(4人分)>
パン粉……50g
バター……25g
牛乳……300ml
卵……2個
グラニュー糖……大さじ1+60g
レモン……1個
ラズベリージャム……大さじ2
e0038047_06072223.jpg


<作り方(調理:50分 オーブン:45分)>
下準備
*耐熱皿にバターを塗っておく。
*オーブンを180℃に温めておく。
e0038047_06075999.jpg


1. レモンの皮をすりおろし、レモン汁を搾る。
※レモン汁は大さじ3必要。
e0038047_06092590.jpg

e0038047_06095607.jpg

e0038047_06102596.jpg

e0038047_06105577.jpg

e0038047_06112445.jpg

2. ボウルにパン粉を入れる。
e0038047_06115996.jpg

3. 小鍋にバター、牛乳、グラニュー糖大さじ1を入れ、弱火にかける。
e0038047_06122921.jpg

4. 3のバターがとけたら火からおろし、2に注ぎ、15分そのままにしておく。
※15分おくことで、パン粉に3を吸わせる。
e0038047_06130331.jpg

e0038047_06133432.jpg

e0038047_06140306.jpg

5. 卵は卵黄と卵白に分け、それぞれボウルに入れる。
e0038047_06143731.jpg

6. 卵黄を軽く泡立てる。
e0038047_06150888.jpg

e0038047_06154404.jpg

7. 4に1のレモンの皮をすりおろしたものを加え、混ぜる。
e0038047_06161458.jpg

e0038047_06164542.jpg

e0038047_06171417.jpg

e0038047_06174539.jpg

e0038047_06181459.jpg

8. 7に6の軽く泡立てた卵黄を加え、混ぜる。
e0038047_06185400.jpg

e0038047_06192446.jpg

e0038047_06195419.jpg

e0038047_06202385.jpg

9. 準備しておいた耐熱皿に8を流し入れ、表面をならす。
e0038047_06205703.jpg

e0038047_06212770.jpg

e0038047_06215792.jpg

e0038047_06222622.jpg

10. 180℃のオーブンで30分焼く。
e0038047_06230362.jpg

11. メレンゲを作る。卵白を泡立て、グラニュー糖60gを少しずつ加え、さらに角がピンと立つまで泡立てる。
e0038047_06233477.jpg

e0038047_06240501.jpg

e0038047_06243551.jpg

e0038047_06250426.jpg

e0038047_06253552.jpg

e0038047_06260557.jpg

e0038047_06263578.jpg

e0038047_06270504.jpg

e0038047_06273507.jpg

e0038047_06280567.jpg

12. 10を取り出し、ラズベリージャムを塗り、11のメレンゲを表面を覆うようにのせる。
e0038047_06290752.jpg

e0038047_06293773.jpg

e0038047_06300689.jpg

e0038047_06303766.jpg

e0038047_06310724.jpg

e0038047_06312800.jpg


13. 表面をならし、パレットナイフなどでペタペタしながら模様をつける。
e0038047_06360982.jpg

e0038047_06361761.jpg

e0038047_06362627.jpg

e0038047_06363427.jpg

14. 150℃のオーブンで15分、表面に焼き色がつくまで焼く。
e0038047_06365396.jpg

e0038047_06370375.jpg




(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2017-12-03 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_22311307.jpg

名前のとおり、ハチミツを使ったケーキ。
ハチミツと砂糖を使うので、さぞ甘いのかと思いきや、そこまでの強い甘さはありません。
ふっくらと焼き上がることもあり、むしろやわらかい甘みを感じます。

ハニー・ケーキと言うと、ケーキのみならず、パンやビスケットまで含み、
その範疇は大きいのですが、一番よく見るのはやはりケーキタイプ。
パウンド型でローフ状に、もしくはトレイで焼いたりし、
私のレシピもトレイで焼いて切り分けるものです。

ハニー・ケーキはハチミツをたっぷり使うので、
ハチミツによって味や風味が変わるのもおもしろいところ。
いろいろな種類で試して、好みを探すのも楽しいかもしれません。

<材料(21×21cm型のトレイ1個分)>
薄力粉……225g
ベーキングパウダー……小さじ2
ジンジャーパウダー……小さじ1/2
シナモン……小さじ1/4
ナツメグ……少々
バター……135g
三温糖……80g
卵……2個
ハチミツ……80g
牛乳……大さじ1〜2
e0038047_22312004.jpg


<作り方(調理:30分 オーブン:30分)>
下準備
*バターを室温でやわらかくしておく。
*型にバターを塗り、クッキングシートを敷いておく。
*オーブンを180℃に温めておく。
e0038047_22314122.jpg

e0038047_22314616.jpg

e0038047_22315248.jpg


1. 薄力粉とベーキングパウダー、ジンジャーパウダー、シナモン、ナツメグを合わせて、2〜3度ふるう。卵をときほぐす。
e0038047_22323531.jpg

e0038047_22324236.jpg

2. ボウルにバターを入れ、クリーム状になるまでやわらかくする。三温糖を加え、よくかき混ぜる。
e0038047_22325720.jpg

e0038047_22330370.jpg

e0038047_22330960.jpg

e0038047_22331825.jpg

e0038047_22332803.jpg

3. 2に卵を3回に分けて入れ、スムーズになるまで混ぜる。
e0038047_22340010.jpg

e0038047_22340662.jpg

e0038047_22341101.jpg

e0038047_22341806.jpg

e0038047_22342457.jpg

e0038047_22343038.jpg

e0038047_22344536.jpg

e0038047_22345278.jpg

4. 3にハチミツを加えて、よく混ぜる。
e0038047_22353367.jpg

e0038047_22355841.jpg

e0038047_22360592.jpg

5. 4に1のふるった粉類を入れて混ぜ、牛乳を加えて混ぜる。
e0038047_22362873.jpg

e0038047_22363581.jpg

e0038047_22364169.jpg

e0038047_22364711.jpg

e0038047_22365601.jpg

e0038047_22370468.jpg

6. 5の生地を型に入れ、表面をならす。
e0038047_22373507.jpg

e0038047_22374116.jpg

e0038047_22374924.jpg

7. 180℃のオーブンで30分焼く。
※途中、表面が焦げそうになったら、アルミホイルで覆う。
e0038047_22380705.jpg

e0038047_22381438.jpg

e0038047_22382322.jpg

8. オーブンから取り出したケーキは型に入れたまま10分以上、そのままにしておき、その後型から出し、網の上で冷ます。
e0038047_22392480.jpg

e0038047_22393175.jpg

9. 適当な大きさ(4×4)に切る。
e0038047_22394572.jpg




(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2017-11-26 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_19402892.jpg

ジャンブル。またの名をボズワース・ジャンブル/Bosworth Jumbles。
イギリスの地方菓子のひとつで、ジャンブルとは“寄せ集めて混ぜる”の意味。
ボズワースはイングランド・レスター州にあるエリアの名前で、
1485年のボズワースの戦い/Battle of Bosworthに由来します。
ここで誕生したのが、このお菓子だったのだとか。
その後、時を経て、17〜18世紀にかけて人気を博したビスケットです。

ちなみに、ボズワースの戦いでリチャード3世は戦死。
勝利したヘンリー王が、その後100年以上続くチューダー朝を築くことになったという、
大きな歴史の分岐点となったのが、ボズワースの戦いでした。

この歴史あるお菓子、最大の特徴はその見た目にあります。
当レシピでは、S字状にして焼き上げていますが、
8の字にしたり、結び目を作ったりして形作ることも。

ジャンブルは、ざくざくした確かな食感が心地よいお菓子です。
この食感は、粉にアーモンドプードルを使っているからでもあり、
レシピによってはアーモンドエッセンスを加え、よりナッティな風味を加えるものもあります。
古いレシピではローズウォーターやアニスシード、キャラウェイシードなどが使われていたので、
それに倣ってもいかもしれません。

<材料(32個分)>
薄力粉……200g
アーモンドプードル……50g
バター……80g
グラニュー糖……115g
卵……1個
レモンの皮をおろしたもの……1個分
e0038047_19404409.jpg


<作り方(調理:50分 冷蔵:30分以上 オーブン:15分×4回)>
1. 薄力粉とアーモンドプードルを合わせて、2〜3度ふるう。バターを適当な大きさ(3cm角より小さいとよい)にカットする。レモンの皮をおろす。卵をときほぐす。
e0038047_19411075.jpg

e0038047_19411641.jpg

e0038047_19412195.jpg

e0038047_19412661.jpg

e0038047_19413155.jpg

e0038047_19413619.jpg

e0038047_19414314.jpg

2. フードプロセッサーに1の粉類とバターを入れ、そぼろ状になるまで回す。
※フードプロセッサーが小さい場合は、適度な量の粉類とバターを回し、その後でフードプロセッサーに入らなかった粉類と合わせる。
e0038047_19421466.jpg

e0038047_19422289.jpg

3. 2をボウルにあけ、グラニュー糖とレモンの皮をおろしたものを加えて混ぜ、真ん中にくぼみを作る。
e0038047_19424199.jpg

e0038047_19424681.jpg

e0038047_19425102.jpg

e0038047_19425631.jpg

e0038047_19430378.jpg

4. 3のくぼみに、1のときほぐした卵を注ぐ。
e0038047_19432856.jpg

e0038047_19433432.jpg

5. 手で生地をひとつにまとめる。
e0038047_19434868.jpg

e0038047_19435350.jpg

e0038047_19440092.jpg

6. ラップをして、冷蔵庫で30分以上休ませる。天板にクッキングシートを敷く。オーブンを180℃に温める。
e0038047_19441988.jpg

e0038047_19442331.jpg

e0038047_19442914.jpg

7. 生地を32等分にし、直径7mm、長さ15cm程度の紐状にする。
e0038047_19444989.jpg

e0038047_19445403.jpg

e0038047_19445936.jpg

e0038047_19450590.jpg

8. 7の生地を指で転がしながらひも状にする。
e0038047_19452397.jpg

e0038047_19452845.jpg

9. 準備しておいた天板に8の生地をS字型にしておく。
e0038047_19453916.jpg

e0038047_19454428.jpg

10. 180℃のオーブンで15分、表面に焼き色がつくまで焼く。
e0038047_19455593.jpg

11. 焼き上がったら網の上で冷ます。
e0038047_19461154.jpg

e0038047_19461792.jpg




(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2017-11-19 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_02460276.jpg

チャイ、もしくはチャイ・ラテと呼ぶ方がわかりやすいかもしれません。
マサラ・チャイは直訳すると“ミックス・スパイス・ティー”。
スパイスのきいたインド風ミルクティーのことで、
イギリスでは、マサラ・チャイもしくはマサラ・ティーと呼ばれることが多いようです。

マサラ・チャイを作るときの肝は、スパイスを砕くこと。
あらかじめ粉状になったものもあるけれど、風味が格段に違います。
とはいえ、そのたびごとに砕くのはやはり手間なので、
飲む機会が多ければ、あらかじめある程度まとまった分量(2週間で使い切るぐらいが目安)を砕いておくとラクです。

普段、私は、紅茶にもコーヒーにも砂糖を加えないのですが、チャイは別。
甘さがあって初めてチャイという気がします。
砂糖の量がお好みですが、大さじ1/2ほどがちょうどいいかな、と思います。

スパイスとショウガがほどよく、砂糖と牛乳の甘みとあいまって、
冬の寒い日に体も心も温めてくれる飲み物です。

<材料(2人分)>
水……350ml
牛乳……100ml
ティーバッグ……1個
カルダモン…1個
クローブ……1個
黒コショウ……1粒
シナモンスティック……2cm
ショウガ……小さじ1/4
グラニュー糖……適量
e0038047_02462662.jpg


<作り方(調理:25分)>
1. カルダモン、クローブ、黒コショウ、シナモンスティックを、包丁の背などを使って軽く砕く。
e0038047_02464713.jpg

e0038047_02465430.jpg

e0038047_02465950.jpg

2. ショウガは皮をむいておろす。
e0038047_02471738.jpg

e0038047_02472400.jpg

3. 小鍋に水、1の砕いたスパイス類と2のおろしたショウガを入れ、火にかける。
e0038047_02474065.jpg

4. 沸騰したら弱火にして5分煮る。
e0038047_02475147.jpg

5. 4に牛乳を加え、再び沸騰したら3分煮る。
e0038047_02485664.jpg

e0038047_02492457.jpg

6. 5にティーバッグを入れ、火を止め、3分そのままにして、紅茶を抽出させる。
e0038047_02493776.jpg

7. こしながらカップに注ぎ、好みの量のグラニュー糖を入れる。
e0038047_02495082.jpg

e0038047_02495581.jpg

e0038047_02500170.jpg





↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2017-11-05 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_20552159.jpg
ここでいうシアリングとは、羊の毛を刈ること。
お菓子とどう関係があるの?と思ってしまいますが、
シアリング・ケーキはウェールズの伝統的なケーキで、
羊の毛を刈る時期に、ひと休みを兼ねたお茶の時間に食べられていたので、
この名前がつけられました。
ウェールズ語では、Cacen Gneifioと呼ばれます。

イギリスのクラシカルなお菓子には、
シード・ケーキ然り、グーズナー・ケーキ(ケーキと呼ぶもののその実態はショートブレッドのようなもの)然り、
キャラウェイシードを使うものが見られ、
シアリング・ケーキもそんなケーキのひとつです。

わたしのレシピでは、柑橘類はレモンの川をおろしたものを使っていますが、
ピールを使うレシピもあります。
また、少しニュアンスを加えるために、実際に使うのが本流ですが、
手持ちがなかったり苦手であったりすれば、ナツメグは入れなくても構いません。

<材料(直径18cmのケーキ型1個分)>
バター……100g
グラニュー糖……125g
卵……2個
薄力粉……225g
ベーキングパウダー……小さじ1
牛乳……125ml
レモンの皮をおろしたもの……1個分
キャラウェイシード……大さじ1/2
ナツメグ……ひとつまみ
e0038047_20553629.jpg


<作り方(調理:30分 オーブン:1時間)>
下準備
*バターを室温でやわらかくしておく。
*型にバターを塗り、クッキングシートを敷いておく。
*オーブンを180℃に温めておく。
e0038047_20565706.jpg

e0038047_20570878.jpg

e0038047_20571918.jpg

e0038047_20572578.jpg


1. 薄力粉とベーキングパウダー、ナツメグを合わせて、2〜3度ふるう。レモンの皮をおろす。卵をときほぐす。
e0038047_20554761.jpg

e0038047_20555547.jpg

e0038047_20560002.jpg

2. ボウルにバターを入れ、クリーム状になるまでやわらかくする。グラニュー糖を加え、軽く白っぽくなるまでさらにかき混ぜる。
e0038047_20575296.jpg

e0038047_20575782.jpg

e0038047_20580234.jpg

e0038047_20580874.jpg

e0038047_20581908.jpg

e0038047_20582535.jpg

3. 2に1のふるった薄力粉とベーキングパウダー、ナツメグを少し入れ軽く混ぜ、卵を3回に分けて入れ、混ぜる。
e0038047_20584854.jpg

e0038047_20585259.jpg

e0038047_20585800.jpg

e0038047_20590388.jpg

e0038047_20591085.jpg

e0038047_20593370.jpg

e0038047_20593958.jpg

e0038047_20594565.jpg

e0038047_20595034.jpg

4. 3に牛乳を入れ、混ぜる。
e0038047_21011993.jpg

e0038047_21012420.jpg

5. ふるった薄力粉とベーキングパウダー、ナツメグ、1のレモンの皮をおろしたもの、キャラウェイシードを加えて混ぜる。
e0038047_21073569.jpg

e0038047_21074234.jpg

e0038047_21074799.jpg

e0038047_21075346.jpg

6. 5の生地を用意しておいた型に流し入れ、表面をならす。
e0038047_21081023.jpg

e0038047_21081657.jpg

e0038047_21082288.jpg

e0038047_21082814.jpg

7. 180℃のオーブンで1時間焼く。
※途中、表面が焦げそうになったら、アルミホイルで覆う。
e0038047_21084605.jpg

8. オーブンから取り出したケーキは型に入れたまま10分以上そのままにしておき、その後型から出し、網の上で冷ます。
e0038047_21085761.jpg

e0038047_21090267.jpg




(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2017-10-22 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_20471138.jpg

コーンブレッドというとアメリカ合衆国を代表するパン。
確かにそうではあるのだけれど、
昨今のグルテンフリーの動きを受け、小麦以外の穀物がイギリスでも注目されており、
トウモロコシの粉、コーンミールを使ったこのコーンブレッドもそんなひとつ。

とはいえ、コーンミールだけを使うと、生地が膨らまなかったり、と
なかなか扱いがむずかしいので、このレシピではコーンミール100%にはしていません。
薄力粉も加えています。

ところで、イギリスの代表的なパンにもコーンミールを使うものがあります。
それはイングリッシュ・マフィン
表面にパラパラとふりかけて焼くので、量は使わないのですが、
だからといってコーンミールがないのは、
イングリッシュ・マフィンイングリッシュ・マフィンじゃなくなるような気がします。

なので、少量とはいえ、イングリッシュ・マフィンにはコーンミールを使うのですが、
コーンミールもほかの食材同様、賞味期限というものがあるので、
棚に眠っているコーンミールを使い切りたい!
そんなときに私が作るのが、このコーンブレッドです。

<材料(21×21cm型のトレイ1個分)>
コーンミール……175g
薄力粉……125g
ベーキングパウダー……小さじ2
グラニュー糖……大さじ1
塩……小さじ1
バター……50g
卵……2個
牛乳……300ml
e0038047_20475264.jpg


<作り方(調理:12分 オーブン:25分)>
下準備
*型にバターを塗り、クッキングシートを敷いておく。
*オーブンを200℃に温めておく。
e0038047_20472609.jpg

e0038047_20473237.jpg

e0038047_20473865.jpg


1. 小鍋にバターを入れ、ごく弱火でとかす。牛乳は人肌程度に温める。卵をときほぐす。
e0038047_20481304.jpg

e0038047_20481840.jpg

e0038047_20482328.jpg

e0038047_20482945.jpg

e0038047_20483416.jpg

e0038047_20483919.jpg

2. コーンミールと薄力粉、ベーキングパウダー、グラニュー糖、塩を合わせてふるい、真ん中にくぼみを作る。
e0038047_20490554.jpg

e0038047_20491847.jpg

e0038047_20492444.jpg

3. 2のくぼみに、1のとかしたバター、人肌程度に温めた牛乳、ときほぐした卵を注ぐ。
e0038047_20493904.jpg

4. 3を混ぜ合わせる。
e0038047_20494934.jpg

e0038047_20495593.jpg

e0038047_20500017.jpg

5. 4の生地を用意しておいた型に入れる。
e0038047_20501447.jpg

e0038047_20502042.jpg

6. 200℃のオーブンで25分焼く。
e0038047_20503664.jpg

7. オーブンから取り出したコーンブレッドは型に入れたまま10分以上、そのままにしておき、その後型から出し、網の上で冷ます。
e0038047_20504769.jpg

e0038047_20505490.jpg

8. 適当な大きさ(4×4)に切る。
e0038047_20510675.jpg

e0038047_20511266.jpg




(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2017-10-08 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_20471756.jpg

基本的なヴィクトリア・サンドイッチは、パウンドケーキ、フランスのカトル・カール同様、
小麦粉、卵、バター、砂糖が同じ比率、6oz(約175g)ならすべて6ozで作られます。
しかし、この比率に従って作ると、今の感覚からすると、重い。
それは、昔は砂糖が貴重で甘ければ甘いほどよしとされたこと、
同時に砂糖を多く投入することで日持ちすること
(現在のように保存技術が発達していなかったですから)、
また人々の生活も身体を動かすことが多く、ということはエネルギー消費が多く、
摂取する食べ物も補給するものが求められたのです。

しかし、時代が分かれば嗜好も変わります。
端的にいうと、よりライトなものが好まれるようになりました。
私が学んだクッカリースクール然り、現在、渡英のたびに受講するベイキングクラスでも、
折りにふれそのことについて触れられ、
基本を前置きした上で、好みで減らしてよい、とレシピを習ったりします。

私自身のヴィクトリア・サンドイッチも基本の配合よりもバターと砂糖を減らしていますが、
軸は残しつつ、もう少し大きく振って、抜本的に材料や配合を見直して作れないかな、と思い
(かといって、たとえばスポンジケーキだとまったく別物になるので)、
完成させたのがこのレシピです。

個人的には、やはりこういう軽さを持たせた方が今の時代に即しているかと感じます。
さて、みなさんはどうお感じになるでしょうか。

<材料(直径18cmのケーキ型1個分)>
薄力粉……175g
アーモンドプードル……25g
ベーキングパウダー……小さじ1 1/2
卵……2個
グラニュー糖……115g
バター……25g
無糖ヨーグルト……175g
バニラエッセンス……2〜3滴
ラズベリージャム……適量
粉糖……適量
e0038047_20495161.jpg


<作り方(調理:25分 オーブン:30〜35分)>
下準備
*型にバターを塗り、クッキングシートを敷いておく。
*オーブンを180℃に温めておく。
e0038047_20522417.jpg

e0038047_20525470.jpg

e0038047_20534679.jpg

e0038047_20541727.jpg


1. バターを小鍋でとかす。
e0038047_20504316.jpg

e0038047_20514871.jpg

2. 薄力粉、アーモンドプードルとベーキングパウダーを合わせて、2〜3度ふるう。
e0038047_20573495.jpg

3. 2の真ん中にくぼみを作る。
e0038047_20580926.jpg

e0038047_20585926.jpg

4. ボウルに卵とグラニュー糖を入れ、もったりし白っぽくなるまで泡立てる。
e0038047_21010889.jpg

e0038047_21014778.jpg

e0038047_21021907.jpg

e0038047_21025775.jpg

5. 3に4の泡立てた卵とグラニュー糖、無糖ヨーグルトを入れ、さっくりと混ぜる。
e0038047_21040505.jpg

e0038047_21051683.jpg

e0038047_21061182.jpg

6. 5に1のとかしたバターとバニラエッセンスと加え、混ぜる。
e0038047_21070457.jpg

e0038047_21074011.jpg

e0038047_21081060.jpg

7. 6の生地をケーキ型に入れ、180℃のオーブンで30〜35分焼く。
※生地をケーキ型に入れたあと、トントンと軽く叩き、表面をならす。
e0038047_21095096.jpg

e0038047_21102325.jpg

e0038047_21105344.jpg

e0038047_21113568.jpg

e0038047_21122820.jpg

8. オーブンから取り出したケーキは型に入れたまま10分以上、そのままにしておき、その後型から出し、網の上で冷ます。
e0038047_21131492.jpg

e0038047_21134536.jpg

9. 横半分に切って、ラズベリージャムをはさみ、上に粉糖をふりかける。
e0038047_21142752.jpg

e0038047_21150567.jpg

e0038047_21153516.jpg

e0038047_21160624.jpg

e0038047_21163730.jpg

e0038047_21170912.jpg

e0038047_21181589.jpg




(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2017-09-24 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_00070491.jpg

ジン・トニックといえばイギリス人が生んだ世界で愛されている定番カクテル。
そのジン・トニックをケーキで表現しました。

ジンの流行には周期があり、2010年代半ばはファッションドリンクとして再人気。
さらに、ジン・トニックはイギリスの花粉症、
へイ・フィーヴァー/hay feverに効能が期待されるとかなんとか。

このジン・トニック・ケーキ、さわやかさを演出するためにライムは大事な材料。
皮をおろしたものをケーキに、搾り汁をシロップとアイシングに使います。
全部で必要なライムは2個。
まずはケーキ用にライムの皮をおろし、
そのあと、皮をおろしたライムでジュースを搾り、
大さじ4 1/2をシロップに、小さじ1/2をアイシングに利用します。

このケーキ、小麦粉を使っていない、グルテンフリーです。
代わりに利用したのは米粉。
さっくりと軽い食感に焼き上がり、
ジン・トニック&ライムのさっぱり感で、
夏でも、暑い日にこそ食べたいケーキです。

切り分けるときに、表面がナイフにくっついてくるので、
気を落ち着かせてゆっくりと。

<材料(26×19cm型のトレイ1個分)>
米粉……115g
ベーキングパウダー……小さじ1
バター……80g
グラニュー糖……80g
卵……2個
ライムの皮をおろしたもの……2個分
ジン……大さじ2
トニックウォーター……大さじ2

〜〜シロップ〜〜
ライムの搾り汁……大さじ4 1/2(1 1/2個程度)
グラニュー糖……45g
ジン……大さじ1
トニックウォーター……大さじ1

〜〜アイシング〜〜
ライムの搾り汁……小さじ1/2
粉糖……12.5g
e0038047_00072011.jpg


<作り方(調理:30分 オーブン:20分)>
下準備
*バターを室温でやわらかくしておく。
*型にバターを塗り、クッキングシートを敷いておく。
*オーブンを180℃に温めておく。
e0038047_00073129.jpg

e0038047_00075317.jpg

e0038047_00075818.jpg


1. ライムは皮をすりおろす。米粉とベーキングパウダーを合わせて、2〜3度ふるう。
e0038047_00093517.jpg

e0038047_00094195.jpg

2. 1のライムの皮をすりおろしたものを飾り用に少しとっておき、ケーキのすべての材料をにボウルに入れ、電動泡立て器で全体をよく混ぜる。白っぽくなり、もったりするまで約3分回す。
e0038047_00095563.jpg

e0038047_00100027.jpg

e0038047_00100669.jpg

e0038047_00101124.jpg

3. 用意しておいた型に2の生地を流し入れ、表面をならす。
e0038047_00103224.jpg

e0038047_00104157.jpg

e0038047_00104662.jpg

e0038047_00105110.jpg

4. 180℃のオーブンで20分焼く。
e0038047_00110936.jpg

5. ケーキを焼く間にシロップを作る。ライムはジュースを搾り、シロップの材料をよく混ぜる。
e0038047_00112447.jpg

e0038047_00113000.jpg

e0038047_00113393.jpg

6. ケーキが焼けたら、ケーキが熱いうちに5のシロップを塗る。
e0038047_00114940.jpg

e0038047_00115489.jpg

7. 10分以上そのままにしておき、その後型から出し、網の上で冷ます。※ケーキがやわらかいのとシロップを浸透させるために、クッキングシートは外さない。
e0038047_00121052.jpg

e0038047_00121440.jpg

8. アイシングを作る。材料をよく混ぜ合わせる。
e0038047_00123236.jpg

e0038047_00123610.jpg

e0038047_00124005.jpg

9. ケーキが完全に冷めたら、8のアイシングをかけ、2でとっておいたライムの皮をすりおろしたものを散らす。
e0038047_00125437.jpg

e0038047_00125919.jpg

e0038047_00130625.jpg

e0038047_00131125.jpg

10. 適当な大きさ(3×4または4×6)に切る。
e0038047_00132626.jpg




(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2017-09-03 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_00053845.jpg
要するに、赤ワインをサイダーで割る簡単カクテル。
レモンスライスとミントを添え、さわやかさをプラス。
暑い夏の日は重く感じられる赤ワインも、
これならさっぱりいただけます。

一口に赤ワインといってもさまざまですが、
割ることでワインの風味が弱まることもあり、
果実実たっぷりタイプが向いています。

赤ワインと割るのはレモン味のサイダー。
英語でいうところのレモネードです。
炭酸水でも構いませんが、レモン味だと爽快さが増します。

ちなみにサイダー、英語だとcider。フランス語でシードル/cidre。
そう、リンゴ種のことです。
当レシピの材料にあるのは、あくまで日本語で意味する
サイダーですので、お間違えのないよう。

<材料(1人分)>
赤ワイン……75ml
サイダー(レモン味)……75ml
レモンスライス……1枚
ミント……1枝
e0038047_00054658.jpg


<作り方(調理:3分)>
1. グラスに赤ワインを入れる。
e0038047_00064372.jpg

e0038047_00064881.jpg

2. サイダーで満たし、軽くかき混ぜる。
e0038047_00071191.jpg

e0038047_00071790.jpg

3. レモンスライスとミントを添える。
e0038047_00072337.jpg





↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2017-08-20 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_12273425.jpg
単にストッティー/Stottyとも呼ばれる、イングランドは東北地方の伝統的な食べ物。
ケーキというものの、これは明らかにパン。
日本でいうケーキは、甘いお菓子ですが、
英語での定義はちょっと違い、円型で平べったいものをケーキと呼んできました。
確かに、このストッティー・ケーキ、
円型で平べったい、というケーキの定義は満たしていて、通常直径30cm、高さ4cmほど。

ストッティー/Stottie、Stottyとはこの地方の言葉で、“弾む”を意味するbounceのこと。
そのとおり、がっちりと噛み応えのある食感が特徴です。
シンプルな材料で作る素朴なパンで、
油脂は入れたり入れなかったり。
当レシピではバターを使っていますが、ラードでも。

食べるときは、手で割るかナイフで切り分けて、
フィリングを詰めるのが一般的。
フィリングは、干しエンドウ豆をゆでてピュレにした、
これまたイングランド北東部名物の、ピーズ・プディング/Pease Puddingと相場が決まっていますが、
ローストした(余りの)肉でも、ベーコン&エッグでもよし。

イングランド北東部に起源のあるパンですが、
ベーカリーチェーンのグレッグス/Greggsや、
ウェイトローズ/Waitroseやモリソンズ/Morrisonsといったスーパーマーケットでも販売され、
伝統的な地域パンながら、全国区で見られます(今も、かな?)。

<材料(1個分)>
強力粉……250g+適量
インスタント・ドライイースト……小さじ1
塩……小さじ1/2
グラニュー糖……小さじ1/2
バター……15g
牛乳……75ml
水……75ml
e0038047_12274340.jpg


<作り方(調理:25分 発酵:1時間05分 オーブン:20分)>
下準備
*ボウルにバターを塗っておく。
e0038047_13503573.jpg


1. 強力粉と塩を合わせてふるう。インスタント・ドライイーストとグラニュー糖を混ぜる。鍋に牛乳と水を入れ、人肌程度に温める。
※牛乳と水は沸騰させない。
e0038047_13510520.jpg

e0038047_13513560.jpg

e0038047_13521148.jpg

e0038047_13521561.jpg

2. 1の牛乳と水を火からおろし、バターを入れる。ときどき、ゆすって、バターをとかす。
e0038047_13532558.jpg

3. 1の粉類に1のインスタント・ドライイーストとグラニュー糖を合わせたものを加えて混ぜ、真ん中にくぼみを作る。
e0038047_13533425.jpg

e0038047_13534799.jpg

e0038047_13535861.jpg

e0038047_13540530.jpg

4. 3のくぼみに、2を注ぐ。
e0038047_13542542.jpg

e0038047_13543068.jpg

5. 生地をこねる。最初はべたべたするが、だんだんまとまってくる。
e0038047_13544302.jpg

e0038047_13544789.jpg

6. 弾力が出てきて、なめらかになるまで、5〜8分こねる。
e0038047_13545932.jpg

e0038047_13550707.jpg

7. 指で押してしっかり戻るようになったら、バターを塗っておいたボウルに移し、軽くラップをして、暖かい場所で45分、生地が約2.5倍になるまで発酵させる。
e0038047_13552851.jpg

e0038047_13553371.jpg

e0038047_13554026.jpg

8. 天板にクッキングシートを敷く。
e0038047_13555712.jpg

9. 7の生地をひとこね(ガス抜き)する。
e0038047_13560380.jpg

10. 作業台とのべ棒に強力粉をふるい、生地を直径25cm、高さ2.5cmほどの円形にのばす。
※ピザの台生地のようにする。
e0038047_13561925.jpg

e0038047_13562302.jpg

11. 8のクッキングシートを敷いた天板に10の生地をおき、表面にフォークで軽く穴をあける。
e0038047_13563846.jpg

e0038047_13564401.jpg

e0038047_13564989.jpg

12. 大きいビニール袋に入れ、暖かい場所で20分発酵させる。
※ビニール袋にふわっと入れ、空気が入らないようにする。
e0038047_13571109.jpg

e0038047_13571741.jpg

13. オーブンを200℃に温める。
14. 200℃のオーブンで約20分、表面に焼き色がつくまで焼く。
e0038047_13574016.jpg

15. 焼き上がったら網の上で冷ます。
e0038047_13574906.jpg

e0038047_13575541.jpg




(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2017-08-06 00:00 | イギリス菓子・レシピ