イギリスの食、イギリスの料理&菓子 ricorice.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


by ricoricex
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ:イギリス菓子・レシピ( 313 )



e0038047_00053845.jpg
要するに、赤ワインをサイダーで割る簡単カクテル。
レモンスライスとミントを添え、さわやかさをプラス。
暑い夏の日は重く感じられる赤ワインも、
これならさっぱりいただけます。

一口に赤ワインといってもさまざまですが、
割ることでワインの風味が弱まることもあり、
果実実たっぷりタイプが向いています。

赤ワインと割るのはレモン味のサイダー。
英語でいうところのレモネードです。
炭酸水でも構いませんが、レモン味だと爽快さが増します。

ちなみにサイダー、英語だとcider。フランス語でシードル/cidre。
そう、リンゴ種のことです。
当レシピの材料にあるのは、あくまで日本語で意味する
サイダーですので、お間違えのないよう。

<材料(1人分)>
赤ワイン……75ml
サイダー(レモン味)……75ml
レモンスライス……1枚
ミント……1枝
e0038047_00054658.jpg


<作り方(調理:3分)>
1. グラスに赤ワインを入れる。
e0038047_00064372.jpg

e0038047_00064881.jpg

2. サイダーで満たし、軽くかき混ぜる。
e0038047_00071191.jpg

e0038047_00071790.jpg

3. レモンスライスとミントを添える。
e0038047_00072337.jpg





↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2017-08-20 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_12273425.jpg
単にストッティー/Stottyとも呼ばれる、イングランドは東北地方の伝統的な食べ物。
ケーキというものの、これは明らかにパン。
日本でいうケーキは、甘いお菓子ですが、
英語での定義はちょっと違い、円型で平べったいものをケーキと呼んできました。
確かに、このストッティー・ケーキ、
円型で平べったい、というケーキの定義は満たしていて、通常直径30cm、高さ4cmほど。

ストッティー/Stottie、Stottyとはこの地方の言葉で、“弾む”を意味するbounceのこと。
そのとおり、がっちりと噛み応えのある食感が特徴です。
シンプルな材料で作る素朴なパンで、
油脂は入れたり入れなかったり。
当レシピではバターを使っていますが、ラードでも。

食べるときは、手で割るかナイフで切り分けて、
フィリングを詰めるのが一般的。
フィリングは、干しエンドウ豆をゆでてピュレにした、
これまたイングランド北東部名物の、ピーズ・プディング/Pease Puddingと相場が決まっていますが、
ローストした(余りの)肉でも、ベーコン&エッグでもよし。

イングランド北東部に起源のあるパンですが、
ベーカリーチェーンのグレッグス/Greggsや、
ウェイトローズ/Waitroseやモリソンズ/Morrisonsといったスーパーマーケットでも販売され、
伝統的な地域パンながら、全国区で見られます(今も、かな?)。

<材料(1個分)>
強力粉……250g+適量
インスタント・ドライイースト……小さじ1
塩……小さじ1/2
グラニュー糖……小さじ1/2
バター……15g
牛乳……75ml
水……75ml
e0038047_12274340.jpg


<作り方(調理:25分 発酵:1時間05分 オーブン:20分)>
下準備
*ボウルにバターを塗っておく。
e0038047_13503573.jpg


1. 強力粉と塩を合わせてふるう。インスタント・ドライイーストとグラニュー糖を混ぜる。鍋に牛乳と水を入れ、人肌程度に温める。
※牛乳と水は沸騰させない。
e0038047_13510520.jpg

e0038047_13513560.jpg

e0038047_13521148.jpg

e0038047_13521561.jpg

2. 1の牛乳と水を火からおろし、バターを入れる。ときどき、ゆすって、バターをとかす。
e0038047_13532558.jpg

3. 1の粉類に1のインスタント・ドライイーストとグラニュー糖を合わせたものを加えて混ぜ、真ん中にくぼみを作る。
e0038047_13533425.jpg

e0038047_13534799.jpg

e0038047_13535861.jpg

e0038047_13540530.jpg

4. 3のくぼみに、2を注ぐ。
e0038047_13542542.jpg

e0038047_13543068.jpg

5. 生地をこねる。最初はべたべたするが、だんだんまとまってくる。
e0038047_13544302.jpg

e0038047_13544789.jpg

6. 弾力が出てきて、なめらかになるまで、5〜8分こねる。
e0038047_13545932.jpg

e0038047_13550707.jpg

7. 指で押してしっかり戻るようになったら、バターを塗っておいたボウルに移し、軽くラップをして、暖かい場所で45分、生地が約2.5倍になるまで発酵させる。
e0038047_13552851.jpg

e0038047_13553371.jpg

e0038047_13554026.jpg

8. 天板にクッキングシートを敷く。
e0038047_13555712.jpg

9. 7の生地をひとこね(ガス抜き)する。
e0038047_13560380.jpg

10. 作業台とのべ棒に強力粉をふるい、生地を直径25cm、高さ2.5cmほどの円形にのばす。
※ピザの台生地のようにする。
e0038047_13561925.jpg

e0038047_13562302.jpg

11. 8のクッキングシートを敷いた天板に10の生地をおき、表面にフォークで軽く穴をあける。
e0038047_13563846.jpg

e0038047_13564401.jpg

e0038047_13564989.jpg

12. 大きいビニール袋に入れ、暖かい場所で20分発酵させる。
※ビニール袋にふわっと入れ、空気が入らないようにする。
e0038047_13571109.jpg

e0038047_13571741.jpg

13. オーブンを200℃に温める。
14. 200℃のオーブンで約20分、表面に焼き色がつくまで焼く。
e0038047_13574016.jpg

15. 焼き上がったら網の上で冷ます。
e0038047_13574906.jpg

e0038047_13575541.jpg




(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2017-08-06 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_13133254.jpg
フランス語で言うと、ペーシュ・メルバ/Pêche Melba。
メルバ・トースト同様、オーストラリアのオペラ歌手ネリー・メルバにちなんだものです。
1892年(1893年、1894年という説も)、ロンドンはサヴォイ・ホテルの料理長だった
オーギュスト・エスコフィエによって考案しました。

ネリー・メルバがロンドンはコヴェント・ガーデンで公演を行った際、
エスコフィエはこのときのオペラ、ワーグナーのローエングリンにちなんだデザートを作成。
それは、アイスクリームの上に桃をおき、白鳥の形をした氷をトッピングしたものでした。
これがピーチ・メルバの原型です。

現在の桃とバニラアイスクリーム、ラズベリーのピュレのピーチ・メルバとなったのは1900年。
それはエスコフィエがカールトン・ホテルのヘッドシェフに就任したとき。
このとき、氷の白鳥を外し、ラズベリーのピュレを添えるようになり、
このスタイルが1世紀以上経った現在まで続いています。

シンプルな構成ゆえ、アレンジがしやすく、
桃の代わりにアンズやイチゴを、
ラズベリーのピュレもレッドカラントのジェリーを使うレシピも見られます。

世界のトップレストランとして名声を博し、
そして世界のレストランに多大なる影響を与えた、スペインのエル・ブリ/elBulli
2011年7月末に閉店したこのレストランの、最後の食事の最後のデザートは、
このピーチ・メルバをエル・ブリ流にしたものでした。

器に入れる順番としては、桃、アイスクリーム、ソースが正統派ですが、
桃がぼてっと主張してしまうので、私のレシピでは、
アイスクリームをベッドにしています。

<材料(4人分)>
桃……2個
グラニュー糖……大さじ1
水……500ml
レモン汁……大さじ1/2
アーモンドスライス……小さじ2
ラズベリージャム……大さじ6
白ワイン……大さじ4
アイスクリーム……適量(テーブルスプーン8すくい程度)
e0038047_13134743.jpg


<作り方(調理:30分)>
1. 桃は皮をむく。
※包丁をあてて切れ目を入れ、皮をすーっと外すようにするとよい。
e0038047_13141242.jpg

e0038047_13142458.jpg

2. 鍋に水、グラニュー糖とレモン汁を入れ、火にかける。
e0038047_13143920.jpg

3. 2のグラニュー糖がとけたら、桃を入れ、アルミフォイルをかぶせ穴をあけ、弱火で10分煮る。途中、桃の向きを変える。
※アルミフォイルは落とし蓋の役割となる。
e0038047_13145262.jpg

e0038047_13145776.jpg

e0038047_13152425.jpg

e0038047_13153192.jpg

e0038047_13154217.jpg

4. アーモンドスライスをフライパンで乾煎りにする。
e0038047_13161352.jpg

e0038047_13161954.jpg

5. 桃がやわらかくなったら、火からおろす。
6. 桃を半分に切り、種をとる。
e0038047_13163770.jpg

e0038047_13164315.jpg

e0038047_13165165.jpg

e0038047_13165650.jpg

7. 桃を鍋に汁ごと戻し、アルミフォイルで蓋をする。
※こうすることで、桃にシロップが浸透する。
e0038047_13171556.jpg

e0038047_13172131.jpg

e0038047_13172714.jpg

8. 小鍋にラズベリージャムと白ワインを入れ、弱火にかける。
e0038047_13175734.jpg

e0038047_13180943.jpg

e0038047_13181495.jpg

9. 沸騰してとろみがつき始めたら、とろ火にして、3分煮詰める。
e0038047_13183272.jpg

e0038047_13183722.jpg

10. 器に桃とアイスクリームを2すくいおき、6のラズベリーソースをかけ、4の乾煎りしたアーモンドスライスを散らす。
※アイスクリームをすくうのに、ディッシャーがなくても、テーブルスプーンで十分。
コップなどに湯を入れ、いったんテーブルスプーンをくぐらせてから、アイスクリームをすくうとうまくいく。
e0038047_13185371.jpg

e0038047_13190254.jpg

e0038047_13190974.jpg

e0038047_13191444.jpg

e0038047_13192130.jpg

e0038047_13193034.jpg

e0038047_13193525.jpg

e0038047_13194299.jpg




(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2017-07-30 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_09111050.jpg
メレンゲはフランス語ではムラングと呼ばれ、
単体としてはもちろん、お菓子を構成する要素としても使われます。

ここでご紹介するのは小菓子。
フランスで言うところのプチ・フールのひとつで、
ちょっとつまめる一口サイズです。
しかも、材料は卵白、グラニュー糖、生クリームだけというシンプルさ。
卵白、生クリームが余ったときに使えます。

私のレシピはなるべくシンプルにしたいので、
材料も道具もあまり使わない方向で考えているのですが、
このミニ・メレンゲの場合は、形をきれいに作るために絞り袋を作りたい。
スプーンですくって焼くやり方もあり、
イートン・メスのように焼き上がったメレンゲを混ぜ込む分にはいいのですが、
メレンゲ単体の場合は、絞り袋を使う方がストレスが少なくて済みます。

<材料(8個分)>
卵白……1個分
グラニュー糖……55g
生クリーム……50ml
e0038047_09015611.jpg


<作り方(調理:35分 オーブン:1時間)>
下準備
*天板にクッキングシートを敷いておく。
*オーブンを100℃に温めておく。
e0038047_09020154.jpg


1. メレンゲを作る。ボウルに卵白を入れて泡立て、グラニュー糖を数回に分けて加え、さらに角がピンと立つまで泡立てる。
e0038047_09022542.jpg

e0038047_09023121.jpg

e0038047_09023651.jpg

e0038047_09024207.jpg

e0038047_09024778.jpg

e0038047_09025389.jpg

e0038047_09030250.jpg

e0038047_09030250.jpg

e0038047_09031464.jpg

e0038047_09033260.jpg

e0038047_09033943.jpg

e0038047_09064691.jpg

e0038047_09065477.jpg

e0038047_09070052.jpg

e0038047_09070659.jpg

2. 絞り袋に1のメレンゲを入れ、準備しておいた天板の上に直径3.5cmのうずまき状に16個絞り出す。
※グラスに搾り袋をおいてからメレンゲを入れるとやりやすい。
e0038047_09073591.jpg

e0038047_09074760.jpg

e0038047_09075234.jpg

e0038047_09075903.jpg

e0038047_09080530.jpg

e0038047_09081239.jpg

3. 100℃のオーブンで1時間焼く。
4. 表面がかたまり、焼き上がっているのを確認したら、火を切り、2時間以上、そのままオーブンの中に入れておく。
※かたまっていない場合は、表面がかたまるまで、さらに焼く。
e0038047_09083317.jpg

5. 生クリームをやさしく角が立つまで泡立てる。
e0038047_09084210.jpg

6. 3のメレンゲに5の生クリームをはさむ。
e0038047_09090208.jpg

e0038047_09090711.jpg

e0038047_09091133.jpg




(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2017-07-23 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_16203557.jpg
ラムにしろジンにしろシェリーにしろウィスキーにしろ
好んで飲むことはないのですが、常備しています。
というのもこれらのお酒は、料理やお菓子の香りづけに非常に役立つんですね。
ほんの少し加えるだけで、いきなりプロっぽくなるのは、お見事!です。

で、これ。
バナナとアイスクリームを使ったお手軽デザートで、
ポイントはラムを使うこと。
ラムをきかせカラメライズしたソースにバナナにからめるだけで、
ぐっとよそゆき風になります。

e0038047_16213931.jpgアイスクリームをすくうのに、ディッシャーがあるのにこしたことはありませんが、
テーブルスプーンでも十分。
コップなどに湯を入れ、いったんテーブルスプーンをくぐらせてから
アイスクリームをすくうとうまくいきます。
このとき、湯を入れたコップなどをアイスクリームの近くにおかないように注意を。
とけるから、と頭ではわかっていても、ついやってしまいがちなので、念のため。

<材料(2人分)>
バナナ……1本
バター……7.5g
三温糖……大さじ1/2
シナモン……ひとつまみ
ラム酒……大さじ1
バニラアイスクリーム……適量(テーブルスプーン2すくい程度)
e0038047_16204867.jpg


<作り方(調理:10分)>
1. バナナは皮をむき、縦半分にカットし、半分に切る。
e0038047_16220252.jpg

e0038047_16220732.jpg

2. フライパンにバターと三温糖を入れ、弱火にかける。
e0038047_16222398.jpg

e0038047_16223046.jpg

3. バターがとけたら、2分かき混ぜる。
e0038047_16224631.jpg

e0038047_16225298.jpg

e0038047_16225799.jpg

4. 3にシナモンとラム酒を加え、かき混ぜる。
e0038047_16232468.jpg

e0038047_16232877.jpg

5. 4に1のカットしたバナナを入れ、2分火にかけ、からませる。
e0038047_16234332.jpg

e0038047_16234993.jpg

e0038047_16235503.jpg

6. 皿に5のバナナをおき、フライパンに残ったソースをかけ、アイスクリームを添える。
e0038047_16241557.jpg

e0038047_16242013.jpg

e0038047_16242528.jpg




(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2017-07-09 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_18341617.jpg
ハーブやスパイス類は、日本でも幾分使うようになった印象ですが、
種類、つまりシードもの、たとえばキャラウェイシードやアニスシード、
コリアンダーシード、フェンネルシードなどは使われることが少ないせいか、
まだまだ東京都心やオンライン以外では、簡単に入手できなかったりします。

ポピーシード、日本語でいうとケシの実もパン屋さんのアイテムで使われていることはありますが、
一般に普及しているとはいいがたい。

イギリスの菓子や料理は、ハーブ、スパイスに加えて、シード類もよく登場し、
スーパーマーケットなどで簡単に入手できます。
一般販売されている食材の種類や品揃えは、日本は非常に乏しい、というのが私の印象です。

そんなわけで、イギリスではいとも簡単に手に入るポピーシード。
お菓子で使われることも少なくなく、よく見るのは、柑橘類と合わせてケーキにしたもの。
まさにこのレシピがそうで、オレンジと合わせてケーキに使っています。

イギリスのレシピを眺めていると、材料を一度に混ぜていいとしたものを見かけ、
確かに現地の製菓クラスで、そういう説明を受けたこともあるのですが、
慣れでつい、ひとつひとつ工程を重ねようとしてしまいます。

もう随分前に、東京のお菓子屋さんを取材し、某ケーキのレシピを訊ねた際、
一度に材料をすべて混ぜ合わせている、との返答。
理由は、フランスで修業したところがそのやり方だったから、
自分も半信半疑だったけれど、仕上がりは大差ない、
そのレシピを引き継いでもいいと承諾をもらったので、
敬意を払う意味もあり、作り方は変えずにやっている、と。

そんなわけで、私もそんなラクチンなやり方でケーキを作りたいな、と思いつつ、
あっ、これなら確実にいける!と試したら、果たして予想通りだったのがこのレシピです。

拍子抜けするほど簡単にでき、
さわやかで軽やかな食感なので、
夏の暑い時季に、作るのも食べるのにも重宝します。

<材料(26×19cm型のトレイ1個分)>
薄力粉……150g
ベーキングパウダー……小さじ1 1/2
バター……45g
グラニュー糖……175g
卵……2個
牛乳……50ml
オレンジの皮をおろしたもの……大さじ1
オレンジの搾り汁……大さじ2(1/2個程度)
e0038047_18342826.jpg


<作り方(調理:25分 オーブン:30分)>
下準備
*バターを室温でやわらかくしておく。
*型にバターを塗り、クッキングシートを敷いておく。
*オーブンを180℃に温めておく。
e0038047_18335224.jpg

e0038047_18340241.jpg

e0038047_18340958.jpg


1. オレンジは皮をすりおろし、ジュースを搾る。薄力粉とベーキングパウダーを合わせて、2〜3度ふるう。
e0038047_18305610.jpg

e0038047_18310214.jpg

e0038047_18311463.jpg

e0038047_18312112.jpg

e0038047_18312665.jpg

2. すべての材料をボウルに入れ、電動泡立て器で全体がよく混ぜる。白っぽくなり、もったりするまで約5分回す。
e0038047_18315754.jpg

e0038047_18320203.jpg

e0038047_18320753.jpg

e0038047_18321366.jpg

3. 用意しておいた型に3の生地を流し入れ、表面をならす。
e0038047_18323534.jpg

e0038047_18324029.jpg

e0038047_18324951.jpg

4. 180℃のオーブンで30分焼く。表面に焼き色が付き、生地がかたくなったらOK。
e0038047_18330580.jpg

e0038047_18331126.jpg

5. 冷めたら型から外し、適当な大きさ(3×4または4×6)に切る。
e0038047_18333263.jpg

e0038047_18333728.jpg




(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2017-07-02 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_8143090.jpg
ブラマンジェ、そのまま素直に読むとブラマンジュは、
どこかノスタルジックな趣のあるお菓子で、これ、イギリスでも同様。
というのも、ブレッド・アンド・バター・プディングなどと同じく、
給食で供されることも多いデザートだから。

ところで、日本で紹介されているブラマンジェは、
イギリス式はコーンスターチを使う、フランス式はゼラチンを使う、
というのがお決まりになっていますが、
実のところ、イギリスのレシピで
コーンスターチ(イギリスではコーンフラワー)を使うレシピを見たことがありません。
私が見たレシピはいずれもゼラチンを使うもの。
ごく稀にゼラチンとコーンスターチを併用するものもあります。
イギリス式=コーンスターチというのは、ひと昔前のレシピなのでしょうか。
調べてみるのが、目下の課題です。

ちなみに、時代を大きく遡ると、14〜15世紀のイギリスのブラマンジェは、
裂いた鶏ムネ肉や砂糖、米、アーモンドパウダーかアーモンドミルクを使っていて、
今でいうゼリー寄せのようなものだったようです。

また、イギリスでブラマンジェは一から作るよりも、ゼリーなどと同様、
あらかじめ配合されたパウダーを売っていてそれを使うことの方が多いかな、という印象です。

ここで紹介するブラマンジェのレシピは、
コーンスターチを使うタイプ。
シンプルな材料ですぐにできます。
日本のブラマンジェはバニラで香りづけすることが多いのですが、
アーモンドを使う方が、よりらしい。
ですので、当レシピではアーモンドエッセンスを使っていますが、
もちろんバニラエッセンスでも構いません。

器は、あらかじめ水を入れておき、
ブラマンジェ液を注ぐ前に、水を捨てると、くっつきにくくなります。
e0038047_8145066.jpg


<材料(2人分)>
牛乳……250ml
グラニュー糖……大さじ1
コーンスターチ……大さじ2
アーモンドエッセンス……2〜3滴
e0038047_815633.jpg


<作り方(調理:12分 冷蔵:2時間以上)>
1. 鍋にすべての材料を入れ、弱火にかける。
※ときどきかき混ぜる。
e0038047_8154457.jpg

e0038047_8152789.jpg

2. 沸騰してとろみがつき始めたら、とろ火にして、さらに3分絶えずかき混ぜる。
e0038047_8155532.jpg

3. 火を止め、アーモンドエッセンスを加えて混ぜる。
e0038047_8163827.jpg

e0038047_8161925.jpg

e0038047_816892.jpg

4. 熱いうちに器に注ぎ、十分に冷めたら、冷蔵庫で冷やす。
e0038047_8173471.jpg

e0038047_8172160.jpg

e0038047_816498.jpg





(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2017-06-11 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_073789.jpg
プラム・ダフはややこしい食べ物です。
それは、別段、作ることでも、食べることでもなく、その成り立ちを知ろうとすると深みにはまってしまうから。

イギリスのクリスマスのお菓子としてよく知られているクリスマス・プディング
このクリスマス・プディング、昔はプラム・プディングと呼ばれていました。
ここでいうプラムとは、単に干しプラムだけでなく、
レーズンやカラントなどドライフルーツの総称として使われていました。
なので、イギリスの古いお菓子には、プラムと名前がついているのに、
ほかのドライフルーツが入っているのはそのためです。

レーズンが入ったプラム・プディングは、プラム・ダフと呼ばれることもありました。
ダフとはドウ/dough、つまり生地のこと。
そして、このプラム・ダフには、クリスマス・プディングのような蒸して作るタイプもあれば、
ビスケットのように、かための生地をのばして型で抜くタイプも存在し、
こちらの由来についてははっきりしていません(調べきれていないだけかもしれませんが)。

そんなわけで、有名じゃない方、もうひとつのプラム・ダフのレシピをここでは紹介します。
砂糖の量は少なく、お菓子のようなスナックのような食べ物です。
昔、砂糖が高価だった時代に、お菓子としても食べられるちょっと甘いつまめるもの、
といったニュアンスで生み出されたのではないかなぁ、と睨んでいます。

<材料(直径6.5cmのセルクル6個分)>
薄力粉……150g+適量
バター……20g
グラニュー糖……大さじ1
レーズン……25g
牛乳……125ml+適量
レモン汁……大さじ1/2
e0038047_08143.jpg


<作り方(調理:25分 オーブン:20分)>
*天板にクッキングシートを敷いておく。
*オーブンを180℃に温めておく。

1. 牛乳にレモン汁を加える。薄力粉を2〜3度ふるう。バターを適当な大きさ(3cm角より小さいとよい)にカットする。
e0038047_09218.jpg

e0038047_085294.jpg

e0038047_084133.jpg

2. フードプロセッサーに1の薄力粉とバターを入れ、そぼろ状になるまで回す。
※フードプロセッサーが小さい場合は、適度な量の粉類とバターを回し、その後でフードプロセッサーに入らなかった粉類と合わせる。
e0038047_093382.jpg

e0038047_091555.jpg

3. 2をボウルにあけ、グラニュー糖とレーズンを加えて混ぜ、真ん中にくぼみを作る。
e0038047_0103160.jpg

e0038047_0101637.jpg

e0038047_01039.jpg

e0038047_095157.jpg

4. 3のくぼみに、1のレモン汁を加えた牛乳を注ぐ。
e0038047_0104760.jpg

5. ナイフでざっくり混ぜたら、手で生地をひとつにまとめる。
e0038047_0113234.jpg

e0038047_0111833.jpg

e0038047_011580.jpg

6. 作業台とのべ棒に薄力粉をふるい、5の生地を1cm程度の厚さにのばし、直径6.5cmのセルクルで抜く。
※余った生地はこねすぎないようまとめてのばし、セルクルで抜く。最後の一個は、セルクルに余った生地を入れ表面をならせばちょうど6個とれる。
e0038047_0141780.jpg

e0038047_01414.jpg

e0038047_0134733.jpg

e0038047_0133051.jpg

e0038047_013157.jpg

e0038047_013238.jpg

e0038047_012517.jpg

e0038047_0123530.jpg

e0038047_0122027.jpg

e0038047_012543.jpg

e0038047_0114939.jpg

7. 天板に並べ、表面に牛乳を塗り、180℃のオーブンで20分焼く。
e0038047_0152773.jpg

e0038047_0151010.jpg

e0038047_0145079.jpg

e0038047_0143651.jpg

8. 焼き上がったら網の上で冷ます。
e0038047_0155737.jpg

e0038047_0154260.jpg




(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2017-05-28 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_10134418.jpg
今でこそ、シードといえばポピーシード(ケシの実)だったりアニスシードだったり、
いろんなタイプのシードを連想しますが、
イギリスの伝統的なケーキのひとつ、シード・ケーキの場合のシードは、
キャラウェイシードのことです。

このシード・ケーキ、先に伝統的なケーキと記したように、
このケーキを紹介するときに、必ずといっていいほど、添えられる言葉は、
old-fashioned、classicといった、“古い”という言葉です。

そう、このケーキの始まりは古く、16世紀には文献に登場します。
キャラウェイシードを使う、という内容に固定したのは18世紀。
かつては非常に人気のあったケーキで、お茶のおともに喜ばれていました。
現在のシード・ケーキはこの時代のものがベースになっています。
とはいえ、今の時代、ケーキ屋さんやスーパーマーケットなどで見ることは滅多になく、
家庭でも作られることがほとんどなくなってしまいました。

シード・ケーキは、マデイラ・ケーキ(こちらはレモン風味)にタイプが似ており、
レシピ本では一緒に紹介されることもあります。
シード・ケーキの場合は、キャラウェイシードを使い、特有の甘い香りが特徴です。
同じく、イギリス菓子でキャラウェイシードを使うものに、
グーズナー・ケーキ(ケーキと呼ぶもののその実態はショートブレッドのようなもの)があり、
こちらもシード・ケーキ同様、クラシカルなお菓子に位置づけられています。

<材料(直径18cmのケーキ型1個分)>
バター……125g
グラニュー糖……125g
卵……3個
薄力粉……175g
アーモンドプードル……50g
ベーキングパウダー……小さじ2
牛乳……大さじ3
キャラウェイシード……小さじ1
e0038047_1014658.jpg


<作り方(調理:25分 オーブン:1時間)>
下準備
*バターを室温でやわらかくしておく。
*型にバターを塗り、クッキングシートを敷いておく。
*オーブンを180℃に温めておく。
e0038047_10151721.jpg

e0038047_1015182.jpg

e0038047_10144381.jpg

e0038047_10143081.jpg


1. 薄力粉、アーモンドプードルとベーキングパウダーを合わせて、2〜3度ふるう。卵をときほぐす。
e0038047_1016954.jpg

e0038047_10154672.jpg

e0038047_10153330.jpg

2. ボウルにバターを入れ、クリーム状になるまでやわらかくする。グラニュー糖を加え、軽く白っぽくなるまでさらにかき混ぜる。
e0038047_10171091.jpg

e0038047_10165851.jpg

e0038047_10164631.jpg

e0038047_10163442.jpg

e0038047_10162257.jpg

3. 2に1のふるった薄力粉、アーモンドプードルとバーキングパウダーを少し入れ軽く混ぜ、卵を3回に分けて入れ、混ぜる。
e0038047_10185785.jpg

e0038047_10184588.jpg

e0038047_1018333.jpg

e0038047_10182127.jpg

e0038047_10181020.jpg

e0038047_10175974.jpg

e0038047_10174654.jpg

e0038047_1017316.jpg

4. ふるった薄力粉、アーモンドプードルとベーキングパウダーを入れて混ぜ、キャラウェイシードと牛乳を加えてさっくりと混ぜる。
e0038047_10201588.jpg

e0038047_1020299.jpg

e0038047_10194699.jpg

e0038047_10192793.jpg

e0038047_10191436.jpg

5. 4の生地を用意しておいた型に流し入れ、表面をならす。
e0038047_10211215.jpg

e0038047_10205742.jpg

e0038047_10204483.jpg

e0038047_10203152.jpg

6. 180℃のオーブンで1時間焼く。
※途中、表面が焦げそうになったら、アルミホイルで覆う。
e0038047_10212684.jpg

7. オーブンから取り出したケーキは型に入れたまま10分以上そのままにしておき、その後型から出し、網の上で冷ます。
e0038047_10214484.jpg





(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!

by ricoricex | 2017-05-21 00:00 | イギリス菓子・レシピ

e0038047_052128.jpg
ショートブレッドは、おみやげとしても人気の高い、イギリスのお菓子のひとつ。
家庭で作る際のベースとしては、以前にご紹介した
大きな円に縁取りをしたものが一般的で、これはその見た目から、ペティコート・テイルと呼ばれます。
宮廷の女性たちが身に着けていたペティコートの裾に似ていたことが名前の由来です。

このショートブレッド、形を変えたり、具材を混ぜ込んだりすることもでき、
アレンジの幅が大きいのも特徴。
そのひとつが、このチョコチップ・ショートブレッドで、
文字どおり、チョコレートチップを生地に混ぜ、
指でつまみやすいフィンガータイプに仕上げています。
チョコレートチップを入れるので、生地の砂糖の量は少し減らして調整しました。

焼く前に生地の表面を竹串/爪楊枝で刺すのですが、
このときに規則性をもってやると、いかにもショートブレッドらしくなります。

<材料(16個分)>
薄力粉……175g+適量
バター……110g
グラニュー糖……40g
チョコチップ……60g
e0038047_0374680.jpg


<作り方(調理:40分 オーブン:20分)>
下準備
*天板にクッキングシートを敷いておく。
*オーブンを170℃に温めておく。
e0038047_0381320.jpg


1. 薄力粉175gは2〜3度ふるう。バターを適当な大きさ(3cm角より小さいとよい)にカットする。
e0038047_0384868.jpg

e0038047_038398.jpg

e0038047_0382988.jpg

2. フードプロセッサーに1の薄力粉とバターを入れ、そぼろ状になるまで回す。
※フードプロセッサーが小さい場合は、適度な量の粉類とバターを回し、その後でフードプロセッサーに入らなかった粉類と合わせる。
e0038047_0402942.jpg

3. 2をボウルにあけ、グラニュー糖とチョコチップを入れ、小さなパレットナイフ/ナイフなどを使って軽くかき混ぜ、手で生地をまとめる。
e0038047_0425796.jpg

e0038047_0424456.jpg

e0038047_0423334.jpg

e0038047_0421667.jpg

e0038047_042631.jpg

e0038047_0405951.jpg

4. 作業台とのべ棒に薄力粉をふるい、3の生地を約12×20cmの長方形(厚さは8mm程度)の大きさにのばす。
e0038047_0445569.jpg

e0038047_0444462.jpg

e0038047_0443156.jpg

e0038047_0441893.jpg

5. 16等分(2×8)に切り、竹串/爪楊枝で表面を刺す。
e0038047_0455433.jpg

e0038047_0453630.jpg

e0038047_0452595.jpg

6. 準備しておいた天板に5のショートブレッドを並べ、170℃のオーブンで約20分、表面に焼き色がつくまで焼く(焼きすぎないように注意)。
e0038047_047219.jpg

e0038047_0464811.jpg

7. 焼き上がったら網の上で冷ます。
e0038047_0472658.jpg

e0038047_0471526.jpg




(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

プロフィール ・活動内容  ・著書
 (↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)

お仕事・講演などのご依頼は、
 chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!


by ricoricex | 2017-05-07 00:00 | イギリス菓子・レシピ