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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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カテゴリ:順位&セレクト(ロンドンの店)( 250 )



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2017年2月上旬、イギリスの経済紙“ファイナンシャル・タイムズ/The Financial Times”にあったのはこんな記事。

ロンドンのパティスリー・ベスト5
Five of the best: London patisseries
https://www.ft.com/content/fb688eea-e74d-11e6-967b-c88452263daf


選ばれたのは以下のお店です。

e0038047_13133694.jpg01. Dominique Ansel Bakery
02. Café Lanka
03. Aux Merveilleux de Fred
04. Aux Pains de Papy
05. Patisserie Saint-Anne


ここに並んだ5軒、タイトルに“パティスリー/patisseries”とあるようにパティスリー。
何のこっちゃ、と思われるかもしれませんが、
このpatisseries(patisseriesはpatisserieの複数形なので後ろにsがつきます)って言葉、英語にズバッと当てはまる言葉がないんですよね。
“ベイカリー/bakery“とか“ベイクショップ/bake shop“という言い方は確かにあるけれど、英語でイメージするこれらの言葉は、(焼きっぱなしの)焼き菓子やパン。
bakeしたもの、それに重きをおく捉え方なので、お菓子もパンも焼いたもの(bakeしたもの)であれば、しっかり守備範囲です。

“ケーキショップ/cake shop“っていうこともあるけれど、
これは“ベイカリー/bakery“とか“ベイクショップ/bake shop“がもう少し広がって、
バタークリームとかをのせたケーキだったり、シュガークラフトを施したものだったり、ってイメージ。

なので、日本でケーキ屋さんって言ったときにパッとイメージするような、また日本語としてもそのまま使われるようになった“パティスリー/patisserie”、果物や生クリームとかできれいにデコレーションした生ケーキ(アントルメ)をメインとするケーキ屋さんって、英語、少なくともイギリスにはその概念がない(なかった)んですよね。
だから、フランス語をそのまま使って、“パティスリー/patisserie”と言うという、そのいいサンプルがこのタイトルです。


実際、ここでピックアップされているのも“パティスリー/patisserie”。
後半の3つは店名からしてフランス語そのままだし、
01の Dominique Ansel Bakeryにしろ、02のCafé Lankaにしろ、フランス菓子がベースだから、ね。

あっ、01のDominique Ansel Bakeryは日本にもお店がある、クロナッツで一躍世界にその名を轟かせたNY発パティスリーです。


こういう言葉の使い方を眺めるだけでも、イギリスの食シーンのあれこれが透けてみえますね〜。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスで行きたいベイクショップ・ベスト7 → http://ricorice.exblog.jp/25307911/
○ロンドンのかわいいケーキ屋さん・ベスト9 → http://ricorice.exblog.jp/24744359/
○ロンドンのベスト・ベーカリー&ケーキショップ → http://ricorice.exblog.jp/24331357/
○クロナッツ(のようなもの)in London → http://ricorice.exblog.jp/21474143/
○クラミック/cramique@オー・メルヴェイユ・ドゥ・フレッド/Aux Merveilleux de Fred(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/21376550/
○お菓子のハイブリッドはつまるところマッシュアップ? → http://ricorice.exblog.jp/21185677/



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2017-02-18 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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カップルたちのロマンティックな日、といえばヴァレンタイン・デイ。
そんなわけで、2017年2月3日(金)づけのロンドンの経済紙“City A.M.”にあったのはこんな記事。

ヴァレンタイン・デイに奮発して食べたい、ロンドンの看板メニュー7選
Plan ahead for Valentines day and book yourself a table: The restaurants that serve London's poshest dishes
http://www.cityam.com/258391/plan-ahead-valentines-day-and-book-yourself-table?utm_source=dlvr.it&utm_medium=dvTwitter


選ばれたのは以下の7つのメニューです。

01. ビーフ・ウェリントン/Beef Wellington@The Ritz Restaurant
02. キャビア・オムレツ/Caviar Omelette@The Wolseley
03. チキン・パイ/The chicken pie@Bob Bob Ricard
04. ロースト・チキン/The roast chicken@Hélène Darroze at The Connaught
05. ミート・フルーツ/Meat fruit@Dinner by Heston Blumenthal
06. ロブスター・テルミドール・タート/Lobster thermidor tart@Holborn Dining Room
07. デザート・プレート/Dessert platter@Roka


おなじみの看板メニューがずらずらずら。
私が試したいのは、03のBob Bob Ricardのチキン・パイ。
チキン・パイってイギリスのカジュアルな料理ってイメージだけれど、ここのはまず見目麗しい!
ここでピックアップされたほかのメニューもそうですが、よく知られるメニューをファインダニングが手がけるとこうなるのか!みたいなお手本が並んだような印象です。

このオリジナル記事は、ヴァレンタイン・デイ向けですが、別段ヴァレンタイン特別メニューではないので、ロマンティックな食事を考えていらっしゃる向きはご参考までに。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンのスタイリッシュなレストラン・ベスト9 → http://ricorice.exblog.jp/24951738/
○インテリアが素敵! ロンドンのレストラン・ベスト7 → http://ricorice.exblog.jp/24851870/
○ロンドンのロマンティックなレストラン・トップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24131281/
○ロンドン&イギリスのロマンティックなレストラン → http://ricorice.exblog.jp/22798045/
○ロンドンのロマンティックなレストラン → http://ricorice.exblog.jp/21683230/




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by ricoricex | 2017-02-14 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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2016年12月23日(金)づけのロンドンの新聞、「London Evening Standard」にこんな記事がありました。
2016年にオープンし、すでにロンドンの顔になったレストラン・ベスト16
16 restaurants that defined eating in 2016
http://www.standard.co.uk/goingout/restaurants/16-restaurants-that-defined-eating-in-2016-a3425051.html


選ばれたお店は以下のお店です。

01. Frenchie 2016年1月オープン
試したいひと皿: Clarence Court egg mimosa topped with shredded black truffle

02. Pitt Cue Co 2016年2月オープン
試したいひと皿: Mushroom and bone marrow mash

03. The Woodford 2016年3月オープン
試したいひと皿: Norfolk Black chicken with charcoal mayonnaise

04. Padella 2016年3月オープン
試したいひと皿: Pici cacio e pepe

05. Anglo 2016年3月オープン
試したいひと皿: Cod with smoked potato and sea fennel

06. Counter Culture 2016年3月オープン
試したいひと皿: Potato bread and nduja with cultured cream

07. Som Saa 2016年4月オープン
試したいひと皿: Som tam isaan

08. The Barbary 2016年6月オープン
試したいひと皿: Naan with a plate of zhug, harissa and pickled chilli

09. Clipstone 2016年7月オープン
試したいひと皿: Rillettes of rabbit, pork and foie gras, with homemade pickles

10. Elystan Street 2016年9月オープン
試したいひと皿: Roast calf sweetbread


11. Jikoni 2016年9月オープン
試したいひと皿: Mutton keema Sloppy Joe

12. Kiln 2016年10月オープン
試したいひと皿: Ox heart laap

13. Smokestak 2016年11月オープン
試したいひと皿: Brisket buns with pickled red chilli

14. Tender 2016年11月オープン
試したいひと皿: Burnt end Thai larb

15. Tandoor Chop House 2016年11月オープン
試したいひと皿: Bone marrow naan

16. El Pastόr 2016年12月オープン
試したいひと皿: Al pastόr tacos


改めて、ロンドンのレストランシーンの元気のよさを感じます。
ここでピックアップされたのは、魅力的なスマートカジュアルが勢揃い!といった印象。
オリジナル記事のお店の紹介記事、わかりやすい言葉で簡潔にまとめてあって、英文テキストの勉強にもよろし。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○「Hot Dinners」が選ぶ、2016年ロンドンのベスト・フード&レストラン → http://ricorice.exblog.jp/25092675/
○「ロンドン・イヴニング・スタンダード」が選ぶ、2016年ロンドンのベスト・レストラン → http://ricorice.exblog.jp/25091317/
○2016年、話題にのぼったロンドンのレストラン・トップ20 → http://ricorice.exblog.jp/25025779/
○オブザーバー・フード・マンスリー・アウォーズ2016 → http://ricorice.exblog.jp/24741584/
○Harden’sロンドン・レストラン・アウォーズ2016 → http://ricorice.exblog.jp/24656840/
○ランチ@ソム・サー/Som Saa(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/25151358/




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by ricoricex | 2017-02-07 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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チャイニーズ・ニューイヤーズ・デイには間に合わなかったものの、
興味のある方、そして実際に足を運ばれる方も多いだろう、ということで、
ロンドンの飲食メディア“Hot Dinners”の2016年2月8日(月)づけであった、こんな記事をご紹介します。

ロンドン・チャイナタウンで行きたいお店はココ!
The Hot Dinners guide to the best restaurants in Chinatown
http://www.hot-dinners.com/Features/Hot-Dinners-recommends/the-hot-dinners-guide-to-the-best-restaurants-in-chinatown?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=170126



○Best for hand-made noodles/手づくり麺
01. Joy Luck Restaurant
02. Gourmet Kitchen

○Best for Malaysian/マレーシア料理
01. Rasa Sayang
02. C&R Cafe
03. Hung’s

○Best for spice/スパイス使いに脱帽
01. Ba Shan
02. Baozi Inn's skewer stall

○Best for dumplings/飲茶もしくはダンプリング
01. Dumplings Legend
02. Joy King Lau
03. Jen Café

○Best for noodle soups/麺(汁)もの
01. Wong Kei

○Best for classic Cantonese/伝統的広東料理
01. Four Seasons
02. Old Town 97


“飲茶”のカテゴリーのDumplings Legendのように、すっかりおなじみのお店もあれば、私にとっては初見のお店もちらほら。
選者は、両親を中国人とイギリス人にもつ、フードライター&ブロガーのリジー・マボット/Lizzie Mabbott
彼女はまだ20代ってこともあって、これまでよくみるセレクトよりも、フレッシュでより本格的な印象です。


にしても、“麺(汁)もの”のカテゴリーで唯一エントリーした、Wong Kei/ワン・ケイ(英語だと、ウォン・キーの方が近い、かなぁ)。
ここ、私も20年ほど前に一度行ったきり。
とにかく安いので、貧乏学生は必ずお世話になる!と言っても過言ではないほど、のお店です。

値段の安さもですが、この店を有名にしているのは、その接客態度。愛想のなさといったら、ありゃしない!(笑)。
店に入ったら、にこりともせず「ハウメニ?」(ハウメニーではない)と訊かれ、あれこれ身振り手振り + 命令口調で席を指示される怖さといったら!
お客との喧嘩も珍しくないというのも納得の殺伐感です。
久しぶりに、怖いものみたさで行ってみようかしらん(笑)。

数年前に経営者が変わったとかなんだかで、サービスが丸くなったとかなんとか聞いたような。。。(うろ覚え)
今、ぐぐってみたけれど、該当するものにヒットしないなぁ。
ご存知の方、教えてください!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンの中国料理店・ベスト24 → http://ricorice.exblog.jp/24728496/
○東アジア料理で試したい5品。イギリスで食べるならここ! → http://ricorice.exblog.jp/24485252/
○ロンドンで食べる飲茶・ベスト8 → http://ricorice.exblog.jp/24255530/
○シェフがすすめるお手軽アジアン in ロンドン → http://ricorice.exblog.jp/22863075/
○ロンドンのチャイナタウン、どこで食べる? → http://ricorice.exblog.jp/21620615/




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by ricoricex | 2017-01-31 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

イギリスのレストランガイドのひとつ、

Harden's』の、2016年12月24日(土)づけであったのはこんな記事。

ロンドンのイギリス料理店・トップ10
Top 10 Great British Venues
http://www.hardens.com/uk-london/24-12-2016/top-10-great-british-venues/?inf_contact_key=206702e92958c79f0fb7a5000ecf05621d31334257848a7e9c6fcd9d67d49f6d


選ばれたレストランは以下のとおりです(↓)。

01. St John
予算: 3コース+ワイン £65

02. Rules
予算: 3コース+ワイン £78

03. The Quality Chop House
予算: 3コース(肉)+ワイン £48

04. Shepherd’s
予算: 3コース+ワイン £54

05. Wiltons
予算: 3コース+ワイン £95

06. Corrigan’s
予算: 3コース+ワイン £92

07. Dinner, Mandarin Oriental
予算: 3コース+ワイン £106

08. Sweetings
予算: 3コース+ワイン £75

09. Boisdale
予算: 3コース+ワイン £63

10. Piebury Corner
予算: フル料理+ビール £19


イギリス料理店にフォーカスを当てると、
01のSt Johnといった“今”のモダン・ヨーロピアンな店だったり、
03のThe Quality Chop Houseといった近年多くみられる肉に注力したレストランだったり、
もしくは10のPiebury Cornerのgreasy spoonといった風情の、古くから地域で愛されている食堂然としたところだったり、
が前面に出ることが少なくないのですが。
このラインナップでは、クラシカルな店が大半!

こういう古くからある店は料理もですが、店構えや、今程イギリスがフーディーではなかった時代のミドル〜アッパークラスの社交場としての趣、そしてイギリスの食の歴史を感じることができます。
そういう意味で、備忘録として残しておきたい貴重なラインナップです。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドン&イギリスのベスト・モダンブリティッシュ店 → http://ricorice.exblog.jp/24371058/
○ロンドンのイギリス料理店・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/23896382/
○ロンドンのガストロパブ・ベスト22 → http://ricorice.exblog.jp/23032061/




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by ricoricex | 2017-01-28 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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昨年末、2016年12月30日(金)づけのロンドンの新聞「London Evening Standard」にあったのはこんな記事。

今年、2017年の開業が待たれるロンドンのレストラン30選
30 restaurants to look forward to in 2017: from big name chefs to hot new trends
http://www.standard.co.uk/goingout/restaurants/30-restaurants-to-look-forward-to-in-2017-from-big-name-chefs-to-hot-new-trends-a3426951.html


選ばれたのは以下の30軒です(かっこの中はジャンル、スラッシュの後はエリアです)


01. Jan(中近東/クラパム)
2017年1月開店

02. Mere(フランス/フィッツロヴィエア)
2017年1月開店

03. Duck Duck Goose(中国/ブリクストン) ※ポップアップ
2017年1月開店

04. Six Storeys(ダイニング・コンプレックス/ソーホー)
2017年1月開店

05. Pique-Nique(フランス/サザーク)
2017年1月開店

06. Bala Baya(イスラエル/サザーク)
2017年1月開店

07. Hai Cenato(イタリア/ヴィクトリア)
2017年2月開店

08. The Cheese Bar(チーズバーガー/カムデン)
2017年2月開店

09. Palatino(イタリア/クラーケンウェル)
2017年2月開店

10. The Other Naughty Piglet(ワインバー/ウェストミンスター)
2017年2月開店


11. Hawksmoor Borough(肉/バラ・マーケット)
2017年2月開店

12. The Ned(ホテル/シティ)
2017年4月開店

13. Red Rooster London(アメリカ/ショーディッチ)
2017年5月開店

14. Francesco takes on The Almeida(イタリア/イズリントン) ※店名?
2017年春開店予定

15. The Game Bird(アメリカ/メイフェア)
2017年春開店予定

16. Bibendum(フランス/サウス・ケンジントン)
2017年春開店予定

17. Jean-GeorgesVongerichten at the Connaught(フランス/メイフェア)
2017年春開店予定

18. Henrietta(ホテルレストラン/コヴェント・ガーデン)
2017年開店予定

19. Jamie Oliver’s dining destination(ダイニング・コンプレックス/キングス・クロス)
2017年開店予定

20. Street Feast at Crossrail Place(ストリートフード・マーケット/カナリー・ワーフ)
2017年春開店予定


21. Aster(北欧/ヴィクトリア)
2017年開店予定

22. Clare Smyth restaurant(フランス?/ノッティング・ヒル)
2017年開店予定

23. Le Dame de Pic(フランス/シティ)
2017年開店予定

24. Stein’s Trading Limited(シーフード/バーンズ)
2017年開店予定

25. Tom Kerridge at the Jumeirah Carlton Tower(イギリス/ナイツブリッジ)
2017年開店予定

26. Martha Ortiz at the InterContinental(メキシコ/メイフェア)
2017年開店予定

27. Bob Bob Exchange(イギリス/シティ)
2017年開店予定

28. Sushisamba 2(ブラジル&日本/コヴェント・ガーデン)
2017年開店予定

29. Dumpy Lynn(ダンプリング/クラーケンウェル)
2017年開店予定

30. Fatty Crab(マレーシア/場所未定)
2017年開店予定


ちょっと前にお伝えした、
今年、2017年の開業に期待大! ロンドンのレストラン・ベスト15
今年、2017年の開店が待ち遠しい! ロンドンのレストラン10
とかぶる店がいくつもありますが(当然ですね)、ピックアップした店舗数が多いこともあって、これが一番網羅しているので、広く見るにはまずはコレ!といったところでしょうか。


19でジェイミー・オリヴァーのJamie Oliver’s dining destinationが取り上げられていますが、ひと足早くピカデリーにBarbecoa(↓)がオープン!
http://www.barbecoa.com/

Jamie Oliver's Barbecoa to open on Piccadilly
http://www.hot-dinners.com/Gastroblog/Latest-news/jamie-oliver-s-barbecoa-to-open-on-piccadilly


e0038047_206235.jpgBarbecoaはセント・ポールにあるステーキなどの肉料理を中心としたレストラン。
この2号店が2017年2月13日(月)にピカデリーに開業します。


今年に入ってすぐに
ジェイミー・オリヴァー、6つのレストランを閉鎖へ
http://ricorice.exblog.jp/25138762/

というニュースがかけめぐったものの、
19のJamie Oliver’s dining destination然り、Barbecoa Piccadilly然り、新店がオープンし、ひとつのレストラングループの中も絶えず流動しています。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○今年、2017年の開業に期待大! ロンドンのレストラン・ベスト15 → http://ricorice.exblog.jp/25158103/
○今年、2017年の開店が待ち遠しい! ロンドンのレストラン10選 → http://ricorice.exblog.jp/25111559/
○食のプロが予想する、2017年イギリスのフードシーンはこうなる! → http://ricorice.exblog.jp/25192988/
○ジェイミー・オリヴァー、6つのレストランを閉鎖へ → http://ricorice.exblog.jp/25138762/
○exゴードン・ラムジィのヘッドシェフ、ノッティング・ヒルに自身の店舗をオープン! → http://ricorice.exblog.jp/25184272/




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by ricoricex | 2017-01-24 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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イギリスのレストランガイドのひとつ、『Harden's』。
評論家が編集者が選ぶものではなく、ユーザーの声を反映した内容が特徴です。


この『Harden's』、昨年、2016年より、新たに賞、ロンドン・レストラン・アウォーズが設けられました(こちらは編集部が選んだ内容です、読者ではなく)。
記念すべき、第1回の内容の結果は以下のとおりです(↓)
Harden’sロンドン・レストラン・アウォーズ2016
http://ricorice.exblog.jp/24656840/



上記のアウォーズには“アフタヌーンティー”部門も設けられています。
そして、このアウォーズとは別に、7500人の『Harden's』読者の声を反映させた、“アフタヌーンティースポットのトップ10”が2016年12月16日(金)に発表されました。題して、

2017年ロンドンのアフタヌーンティースポット・トップ10
Top 10 London Afternoon Teas 2017
http://www.hardens.com/uk-london/16-12-2016/top-10-london-afternoon-teas-2017/?inf_contact_key=71c86626efba39dee66168d219b786f44a0b27a2a6157c030be532f75e6eb5ba


気になるランキングは、こちらです(↓)。

01. The Ritz
料金: £52〜、子ども £30、シャンパーニュ付き £68

02. Fortnum & Mason
料金: £46〜、ハイティー £48〜

03. The Goring Hotel
料金: £49、シャンパーニュ付き £59

04. Brown's Hotel
料金: £52.50、シャンパーニュ付き £62.50、グルテンフリー(要予約) £52.50

05. The Wolseley
料金: £28.50、シャンパーニュ付き £39.50

06. The Dorchester
料金: £55、スパークリングワイン付き £62

07. Claridge's Hotel
料金: £60、子ども £28、季節のアフタヌーンティー £82

08. The Savoy Hotel
料金: £68、シャンパーニュ付き £82

09. The Delaunay
料金: £19.75

10. The Langham Hotel
料金: £49、シャンパーニュ付き £59〜、ハイティー £57、シャンパーニュ付きハイティー £67


選者が変われば、選出されるスポットも変わる、ということで、
Harden’sロンドン・レストラン・アウォーズ2016”でアウォーズに輝いた、
Ham Yardは入っていません。


それにしても、見事にポッシュなラインナップだなぁ。
それが証拠にほとんどが高級ホテル。
料金もはっきりしていて、ここはそこそこお値打ちじゃない?ってところは、ホテルではなくて飲食店の
05のThe Wolseleyと09のThe Delaunay

あまりに凡庸なラインナップに、私個人としてはつまんないなぁ〜、という印象がぬぐえませんが(だってね、こんなのもあるの? この値段でこの内容なら文句なし! みたいなスポットが今やた〜くさんあるのに)、まあ、アフタヌーンティー詣で、ってことでしょう。これには、ラグジュアリー気分をくすぐる、って意味合いもあり、だからこそ高級ホテルが軒並み選ばれたわけで。
“いかにも”がわかりやすく、行くと安心するのかもしれません。

ただですね、あ〜、これも時代だなぁ、と思ったのが、
04のBrown's Hotel
“グルテンフリーのアフタヌーンティー”
を用意してること。
これは、ホテル・アフタヌーンティーでは、これからな気がするし、相当需要があるんじゃないかしら?


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○Harden’sロンドン・レストラン・アウォーズ2016 → http://ricorice.exblog.jp/24656840/
○Time Outによるロンドンのアフタヌーンティー26選 〜クラシック編〜 → http://ricorice.exblog.jp/24615585/
○Time Outによるロンドンのアフタヌーンティー23選 ~変わり種編~ → ttp://ricorice.exblog.jp/24617505/
○ 「Olive Magazine」が選ぶ2016年ロンドンのアフタヌーンティー・スポット → http://ricorice.exblog.jp/24347679/
○Harden’sによるイギリスのアフタヌーンティー・ベスト20 → http://ricorice.exblog.jp/24185469/
○アフタヌーンティー・アウォーズ2016 → http://ricorice.exblog.jp/24585472/



(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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by ricoricex | 2017-01-17 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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2017年1月4日(水)づけのHot DInnersにあったのはこんな記事。

今年、2017年の開業に期待大! ロンドンのレストラン・ベスト15
The hottest restaurants opening in London in 2017
http://www.hot-dinners.com/Features/Hot-Dinners-recommends/the-hottest-restaurants-coming-to-london-in-2017


選ばれたのは以下の15軒です(かっこの中はジャンル、スラッシュの後はエリアです)。


01. Kricket(インド/ソーホー)
2017年1月5日開店

02. Ferdi(ブラッスリー/メイフェア)
2017年1月上旬開店

03. Palatino(イタリア/クラーケンウェル)
2017年1月開店

04. Mere(フランス/フィッツロヴィエア)
2017年2月開店

05. Nape(コールドミート・バー&デリ/カンバーウェル)
2017年2月開店

06. The Ned(ホテル/シティ)
2017年4月開店

07. L'Antica Pizzeria da Michele(ピザ/ストーク・ニューイントン)
2017年初旬開店

08. Clare Smyth's restaurant(フランス?/ノッティング・ヒル?)
2017年5〜6月開店

09. Red Rooster(アメリカ/ショーディッチ)
2017年5月開店

10. Bosi at Bibendum(フランス?/サウス・ケンジントン)
2017年春開店


11. Jean Georges at the Connaught(フランス/メイフェア)
2017年春開店

12. Bob Bob Exchange(イギリス?/シティ)
2017年夏開店

13. Henrietta(ホテルレストラン/コヴェント・ガーデン)
未定

14. Le Dame de Pic(フランス/シティ)
未定

15. Tom Kerridge's London restaurant(イギリス?/ナイツブリッジ)
未定


ちょっと前にお伝えした、
今年、2017年の開店が待ち遠しい! ロンドンのレストラン10選
とかぶる店もありますが、こちらはタイム・アウト/Time Outによるものだったので、カジュアルな店がメイン。
一方、今回お届けしているのは、ファインダイニングもずらずらとピックアップされています。


02のFerdi、07のL'Antica Pizzeria da Michele、11のJean Georges at the Connaught、14のLe Dame de Picは、それぞれ本国、フランス、イタリア、アメリカ合衆国、フランスからロンドンに上陸。
14のLe Dame de Picは、なんとAnne-Sophie Picのロンドン初進出店!
さあ、いずれもどういう戦略に出るのでしょうか?

個人的に非常に期待しているのは、08のClare Smyth's restaurant。
元、Restaurant Gordon Ramsayのシェフだった、Clare Smythが独立して自身のレストランをオープン、ってのは聞いていて、当初、昨年、2016年秋にオープンの予定だったのが(↓)、今年にずれ込んだ模様。
http://ricorice.exblog.jp/24008035/

こちらの元ネタのオリジナル記事には、場所はノッティング・ヒル?とされていますが、1日後に報道された以下の記事には(↓)、ノッティング・ヒルと明記してあり、どっちが本当? 予定通りノッティング・ヒルなのかな? まあ、そのうちわかるでしょう。
Top chef Clare Smyth to open her own restaurant in Notting Hill this summer
http://www.standard.co.uk/goingout/restaurants/top-chef-clare-smyth-to-open-her-own-restaurant-in-notting-hill-this-summer-a3433271.html


Clare Smythのお店はノッティング・ヒル(の模様)、
10の元HibiscusBosi at Bibendum(このレストラン、コンラン・ショップ/The Conran Shopが入っている、元ミシュランのビル内にできます。当然、経営はコンラン)、はサウス・ケンジントン、そして、満を持して、というべきか、ガストロパブ界の籠児、Tom Kerridgeが15のTom Kerridge's London restaurantをナイツブリッジにオープン。
これらはファインダイニング、ってこともありますが、ここ何年もロンドンは東!みたいな風潮(まあ、こっちはファインダイニングというよりはスマートカジュアル〜カジュアルが主流ですが)で、西っ子の私は忸怩たる思い(?)をしていたので、うれしい限り!
ちなみにTom Kerridge、昨年2016年秋、ロンドンのフードショウで見かけたのですが、気づくのが遅く声をかけそびれた! 今の仕事でなかったらプロレスラーと本人が言っていたように(↓)、ガタイがすんばらしくよかった!(笑)
http://ricorice.exblog.jp/21360524/


以上の店舗については、オリジナル記事に詳細が掲載れていますので、気になる方はチェック!(↓)
The hottest restaurants opening in London in 2017
http://www.hot-dinners.com/Features/Hot-Dinners-recommends/the-hottest-restaurants-coming-to-london-in-2017



ほかにも、
・Magpieが今年には店舗をオープンさせる?
・Nobuがショーディッチにホテルをオープンさせ、ロンドン3つ目のレストランも開業
・Rick Steinがロンドンにレストランをオープン
Dean and Delucaがロンドンに上陸
Martha Ortizがインターコンティネンタルにオープン
・カナリー・ワーフのBokanがJoel Robuchonの元ヘッドシェフにより高級化へ


ますます、食べる楽しみいっぱいのロンドンです!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○今年、2017年の開店が待ち遠しい! ロンドンのレストラン10選 → http://ricorice.exblog.jp/25111559/
○2017年ロンドンで試したいレストラン13選 → http://ricorice.exblog.jp/25132327/
○来年の開店が待ち遠しい! ロンドンのレストラン10選 → http://ricorice.exblog.jp/24008035/
○「ロンドン・イヴニング・スタンダード」が選ぶ、2016年ロンドンのベスト・レストラン → http://ricorice.exblog.jp/25091317/
○イギリスの女性料理人16人が選ぶ“私の好きな食材” → http://ricorice.exblog.jp/23718769/
○ガストロパブのスターシェフ、トム・ケリッジへの一問一答 → http://ricorice.exblog.jp/21360524/




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by ricoricex | 2017-01-14 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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2016年10月25日(火)づけのロンドンの情報メディア、Time Outにあったのはこんな記事。
ロンドンのレトロなレストランあれこれ
London’s most retro restaurants
http://www.timeout.com/london/restaurants/londons-most-retro-restaurants

選ばれたのは以下のお店です(かっこの中はジャンル、スラッシュのあとはエリア、かっこのあとは年代です)。

01. The Colony Grill Room(アメリカ/メイフェア) 1940年代
02. Poppies(イギリス/フィッツロヴィア) 1950年代
03. Stax Diner(ダイナー/ソーホー) 1950年代
04. The Gallery at sketch(コンテンポラリー/メイフェア) 1960年代
05. Coin Laundry(イギリス/クラーケンウェル) 1970年代
06. Oslo Court(フランス/セント・ジョンズ・ウッド) 1970年代
07. Chinese Laundry(中国/バーンズベリー) 1980年代
08. Parlour Kensal(イギリス/ケンサル・ライズ) 1980年代


こーゆー感じ、けっこう好き。
アンティークじゃなくって、ヴィンテージ。日本でいうと昭和な雰囲気。
1970年代以降だと記憶とリンクするものもあるので、ノスタルジックな気分に陥るけれど、それ以前のものは知らない分、逆に新鮮!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○店構えがステキ! それだけでも訪問する価値あるロンドンの店41選 → http://ricorice.exblog.jp/24999425/
○ロンドンのスタイリッシュなレストラン・ベスト9 → http://ricorice.exblog.jp/24951738/
○インテリアが素敵! ロンドンのレストラン・ベスト7 → http://ricorice.exblog.jp/24851870/
○ロンドンのかわいいケーキ屋さん・ベスト9 → http://ricorice.exblog.jp/24744359/
○東ロンドンのかわいいコーヒーショップ18選 → http://ricorice.exblog.jp/24703726/
○ロンドンのロマンティックなレストラン・トップ10 → http://ricorice.exblog.jp/24131281/




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by ricoricex | 2017-01-11 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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年始らしい記事が続きますよ〜。
本日お届けするのは、イギリスの経済メディア、Business Insiderより、2017年1月3日(火)づけのこんなのから。

2017年ロンドンで試したいレストラン13選
The 13 best restaurants in London to try in 2017
http://uk.businessinsider.com/the-best-restaurants-to-go-to-in-london-in-2017-2016-12/#13-sketch-36th-two-michelin-starred-restaurant-sketch-in-mayfair-is-famous-for-its-high-quality-dishes-but-stands-out-for-its-presentation-dishes-like-this-lavender-ice-cream-are-all-served-on-quirky-plates-1


これ、当ブログでも以前にご紹介した、
最新UKトップ50レストラン for 2017
からロンドンのお店を抽出したもので、そのレストランは以下のとおりです。
※かっこの中の数字は、“最新UKトップ50レストラン for 2017”のランキングです。


01. Pollen Street Social (4)
02. Hibiscus (5)
03. Restaurant Gordon Ramsay (7)
04. Hedone (8)
05. The Ledbury (11)
06. Alain Ducasse at the Dorchester (14)
07. Fera at Claridges (15)
08. Le Gavroche (16)
09. Marcus (17)
10. The Greenhouse (25)

11 Dinner by Heston Blumenthal (29)
12. Restaurant Story (32)
13. Sketch (36)


ファインダイニングがずらずらずら。
予算もしっかり準備して、おしゃれして、ってたまにはいいじゃないですか!(しょっちゅうでもいいけど)
ぱ〜っと華やかな気持ちになれ、そういう総合的なハレの食の空間は、お腹も心も豊かになれます。
これぞファインダイニング!

っと、ひとつ補足を。
02のHibiscusは2016年秋に閉店。
新しいお店は、サウス・ケンジントンの元ミシュランのビルに、シェフ自らの名を冠した
Claude Bosi@Bibendum
として、今年2017年春にオープン予定です。
Hibiscusのウェブサイトにもその旨、綴ってあります。)


ちなみに『The Good Food Guide』とは、
イギリスの高級スーパーマーケット、ウェイトローズ/Waitroseが年に一度秋に販売しているレストランガイドです。



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○最新UKトップ50レストラン for 2017 → http://ricorice.exblog.jp/24630161/
○今年、2017年の開店が待ち遠しい! ロンドンのレストラン10選 → http://ricorice.exblog.jp/25111559/
○「ロンドン・イヴニング・スタンダード」が選ぶ、2016年ロンドンのベスト・レストラン → http://ricorice.exblog.jp/25091317/
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2016 → http://ricorice.exblog.jp/24537044/
○『ミシュランガイド イギリスおよびアイルランド』2017年版発表 → http://ricorice.exblog.jp/24697500/




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by ricoricex | 2017-01-07 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)