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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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2017年 05月 07日 ( 1 )



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ショートブレッドは、おみやげとしても人気の高い、イギリスのお菓子のひとつ。
家庭で作る際のベースとしては、以前にご紹介した
大きな円に縁取りをしたものが一般的で、これはその見た目から、ペティコート・テイルと呼ばれます。
宮廷の女性たちが身に着けていたペティコートの裾に似ていたことが名前の由来です。

このショートブレッド、形を変えたり、具材を混ぜ込んだりすることもでき、
アレンジの幅が大きいのも特徴。
そのひとつが、このチョコチップ・ショートブレッドで、
文字どおり、チョコレートチップを生地に混ぜ、
指でつまみやすいフィンガータイプに仕上げています。
チョコレートチップを入れるので、生地の砂糖の量は少し減らして調整しました。

焼く前に生地の表面を竹串/爪楊枝で刺すのですが、
このときに規則性をもってやると、いかにもショートブレッドらしくなります。

<材料(16個分)>
薄力粉……175g+適量
バター……110g
グラニュー糖……40g
チョコチップ……60g
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<作り方(調理:40分 オーブン:20分)>
下準備
*天板にクッキングシートを敷いておく。
*オーブンを170℃に温めておく。
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1. 薄力粉175gは2〜3度ふるう。バターを適当な大きさ(3cm角より小さいとよい)にカットする。
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2. フードプロセッサーに1の薄力粉とバターを入れ、そぼろ状になるまで回す。
※フードプロセッサーが小さい場合は、適度な量の粉類とバターを回し、その後でフードプロセッサーに入らなかった粉類と合わせる。
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3. 2をボウルにあけ、グラニュー糖とチョコチップを入れ、小さなパレットナイフ/ナイフなどを使って軽くかき混ぜ、手で生地をまとめる。
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4. 作業台とのべ棒に薄力粉をふるい、3の生地を約12×20cmの長方形(厚さは8mm程度)の大きさにのばす。
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5. 16等分(2×8)に切り、竹串/爪楊枝で表面を刺す。
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6. 準備しておいた天板に5のショートブレッドを並べ、170℃のオーブンで約20分、表面に焼き色がつくまで焼く(焼きすぎないように注意)。
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7. 焼き上がったら網の上で冷ます。
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by ricoricex | 2017-05-07 00:00 | イギリス菓子・レシピ