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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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2017年 04月 23日 ( 1 )



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その名が示すように、イングランドはランカシャーの村、グーズナーのお菓子。
ケーキというものの、ショートブレッドのような、
実際にショートブレッドに似た材料や分量、作り方をし、
リッチでほろほろとした食感があります。
そして、それ以上に、このお菓子をグーズナー・ケーキたらしめているのは、キャラウェイシード。

キャラウェイシードは甘い香りとほろ苦い味わいが特徴で、好き嫌いが分かれるかもしれません。
好きな人はとことん好きな、どこかしら異国情緒漂う風味です。

キャラウイェイシードは私のレシピではそのまま使っていますが、
挽いてから混ぜ込んでもよし。
また、レシピによってはコリアンダーシードを加えるものもあり、
よりエキゾチックなフレイヴァーを演出させる人もいます。

<材料(直径5.5cmの円型10枚分)>
薄力粉……125g+適量
バター……80g
グラニュー糖……大さじ1+適量
キャラウェイシード……小さじ1/2
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<作り方(調理:30分 オーブン:15分×2回)>
下準備
*天板にクッキングシートを敷いておく。
*オーブンを180℃に温めておく。
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1. 薄力粉125gは2〜3度ふるう。バターを適当な大きさ(3cm角より小さいとよい)にカットする。
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2. フードプロセッサーに1の薄力粉とバターを入れ、そぼろ状になるまで回す。
※フードプロセッサーが小さい場合は、適度な量の粉類とバターを回し、その後でフードプロセッサーに入らなかった粉類と合わせる。
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3. 2をボウルにあけ、グラニュー糖大さじ1とキャラウェイシードを加えて、手で生地をまとめる。
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4. 作業台とのべ棒に薄力粉をふるい、3の生地を5mm程度の厚さにのばす。
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5. 直径5.5cmの円型で抜き、準備しておいた天板に並べる。
※余った生地はこねすぎないようまとめて、同様に型を抜く。
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6. グラニュー糖をふりかける。
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7. 180℃のオーブンで15分、表面に焼き色がつくまで焼く。
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8. 焼き上がったら網の上で冷ます。
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by ricoricex | 2017-04-23 00:00 | イギリス菓子・レシピ