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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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2017年 03月 31日 ( 1 )



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先日、“ある国会議員の提案、「政府はイングリッシュワインにもっと注力すべし!」”の記事を綴っているときに、あ〜、こっちも書かないとね!ってことに気づき、今回はそれを取り上げます。

2015-16年イギリス政府が自らのセラーから開けたワインはこれ!
Bottles opended from UK government Cellar 2015-16
http://www.decanter.com/wine-news/uk-government-wine-figures-335396/

これ、ワインメディアの権威、デカンタ/Decanterの2016年10月14日(金)づけの記事。

結果を多い順に見ると、こんな感じ(↓)です。

ボルドー赤/Bordeaux(Red) 434本
ブルゴーニュ白/Burgundy(White) 344本
イングリッシュ&ウェルシュ・スパークリング/English and Welsh(Sparkling) 286本
ブルゴーニュ赤/Burgundy(Red) 214本
シャンパーニュ/Champagne 134本
アルザス/Alsace 116本
イングリッシュ白/English(White non-reception) 88本
ポート/Port 57本
ローヌ/Rhône 51本
モーゼル/Mosel 45本

ニュージーランド/New Zealand 27本
南アフリア/South Africa 25本
ロワール/Loire 22本
スペイン/Spain 17本
ボルドー・ソーテルヌ/Bordeaux(White - Sauternes) 10本
チリ/Chilie 4本
オーストラリア/Australia 2本
オーストリア/Austria 1本


・ブルゴーニュは白の方が多いのか〜
・やっぱりポートもよく飲むのね
・アルザス&モーゼルは健闘してんじゃない
・一般レベルではよく飲まれているのにオーストラリアが少ない!
・イタリアがないぞ! あっ、アメリカ合衆国もないっ!

なーんてのが
以前の記事、“ある国会議員の提案、「政府はイングリッシュワインにもっと注力すべし!」”で綴った
・さすがにイギリスのスパークリングワインはよく飲まれているなぁ
・ボルドーの赤の強さは歴史的関係ゆえなのかな?
に加えての、私の所感です。

こういうデータって、ほんとっ、おもしろい!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ある国会議員の提案、「政府はイングリッシュワインにもっと注力すべし!」 → http://ricorice.exblog.jp/25623158/
○ついに! やっと? イギリスのスパークリングワインがブリティッシュ・エアウェイズに登場! → http://ricorice.exblog.jp/25560066/
○売り切れ必至! 正真正銘、女王陛下の英スパークリングワイン → http://ricorice.exblog.jp/25251854/
○過去最大量のイギリスのスパークリングワイン、アメリカに輸出される → http://ricorice.exblog.jp/24646719/
○リッツ・ロンドンのワインリストにイングリッシュワインが加わる → http://ricorice.exblog.jp/24583385/
○リッジビューとチャペル・ダウン、イギリス政府の公式ワインに選ばれる → http://ricorice.exblog.jp/24427401/




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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

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by ricoricex | 2017-03-31 00:00 | イングリッシュワイン