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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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ローラズ・カップケーキ/Lola’s Cupcakes


ピークは2年前の2013年とも言われていますが、カップケーキはもはやイギリスのお菓子の新定番となったことには間違いはありません。
街を歩けばカラフルにデコレーションされたカップケーキがケーキ屋さんのディスプレイを賑わせていますし、専門店もいくつもあります。

そんななか、もっとも目にすることの多い、つまり支店が多いカップケーキ屋さんといえばローラズ・カップケーキ/Lola’s Cupcakesではないでしょうか。
やわらかい水色を基調とした店舗は街中でとても目立ち、デパートの中や駅にも出店しているので、よく見るなぁという印象です。
カップケーキも、ピンクや黄色、緑などパステル調のカラフルなクリームとトッピングを施したものが主流で、この見た目のかわいらしさがロンドンで受けたんだなぁと思います。

オープンしたのは2006年、ロンドンはプリムローズ・ヒルにて。
もともとはケーキ屋さんだったわけではなく、ヴィクトリアとロミーという2人の女性が、見た目もかわいらしいカップケーキを友人たちにふるまっていたところ、評判となり、オーダーを受けて販売するようになったのです。
そしてあれよあれよという間に事業は拡大。
2011年、アッシャー・バドウィグに売却。
彼は4代続くお菓子屋で、彼の父、マリオはイギリスの100以上の店舗を持つミリーズ・クッキー/Millie’s Cookies(駅やショッピングセンターなどでよく見ます)を成功させた人物。菓子ビジネスに長けているわけです。

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こちら(↑)はロンドンのデパートのハロッズ/Harrodsの売り場(今もあるかなぁ。。。)。

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同じくロンドンのデパート、セルフリッジ/Selfridge'sにて。

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ロンドンのターミナル駅のひとつ、ウォータールー駅ではワゴンスタイルで。

自分で買ってきて食べる、というよりも人にあげたくなる、あるいはSNSにアップしたくなる、非常に視覚にすぐれたタイプのカップケーキだなぁという印象です。

現在、ローラズ・カップケーキはバーレン、ドュバイ、サウジアラビアにも店舗があり、2015年10月3日(土)には、東京のカスケード 原宿に日本1号店をオープンさせます。
日本人向けに味わいを変えているとのこと、どんなカップケーキがお目見えするのでしょうか。
・ローラズ・カップケーキ(日本サイト): http://lolascupcakes.co.jp/
・カスケード 原宿:http://cascade-harajuku.com/


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○カップケーキ@ココマヤ/Cocomaya(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/20437807/
○カップケーキ@ペギー・ポーション/Peggy Porschen(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/18710427/
○カップケーキ&マフィン@ケーキボーイ/Cake Boy(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/18378627/
○カップケーキ@ハミングバード・ベーカリー/The Hummingbird Bakery(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/18343368/
○アフタヌーンティー@ベアズ・オブ・ブルームズベリー/Bea's of Bloomsbury(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/19438004/



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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。

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by ricoricex | 2015-10-02 00:00 | イギリスのグルメ店レポート