ベイキング、ダウンサイズしたケーキの隆盛があります。
それを物語るように、お菓子そのものはもちろん、
お菓子をモチーフとしたグッズをたくさん見ました。
ティータオル(キッチンクロス、要はふきん)は
そういったモチーフを扱いやすいアイテム。
たまたま入ったローラ・アシュレイで
カップケーキ・ケースやコースターとともに
ぱっと目にとまったのがこのティータオルセットです。
一枚は赤地に白の細かい水玉模様が前面に、
もう一枚はケーキスタンドになっていて、
ヴィクトリア・サンドイッチやらスコーンやら
バッテンバーグケーキやらチェリータート(タルト)やら
フルーツローフのスライスやら、
いかにもわかりやすいイギリスのお菓子がのっかっています。
かわいいのか野暮ったいのかよくわかりませんが(笑)、
パブロフの犬のごとく反応して買ってしまうという。。。
あっ、ちなみにこちらのアイテム、
1月26日の“キリムスサンデーマーケット”(↓)に連れて行きます。
http://ricorice.exblog.jp/21580845/
気になる方はお早めに!
thu 28/06/12
(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!)
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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子』は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。
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