イギリスの新聞、the guardianで取り上げられていた食情報のあれこれを、
トピックだけざざっとお伝えしました。
今回、その中からピックアップするのは、以下の記事です。
このレストランがあるからこそ行きたい町・トップ10
10 of the best destination restaurants in Britain
http://www.theguardian.com/travel/2013/aug/30/destination-restaurants-britain-short-breaks
1行目に町名、2行目はレストラン名、
3行目におすすめの宿泊場所(ホテルではなく、上質なB&Bスタイルがメイン)です。
レストラン名と宿名にはそれぞれのリンクをはっています(一部、例外およびURLがないところあり)
<ライントン、ブリストル近郊>
レストラン:The Ethicurean
宿:Lower Stock Farm
<イースト・サセックス>
レストラン:The Curlew at Bodiam
宿:The Original Hut Company
<チェルトナム>
レストラン:Le Champignon Sauvage
宿:The Bradley
<マーロー、バッキンガムシャー>
レストラン:The Hand and Flowers
宿:Breeds of Cattle
<サマーハウス、ダラム>
レストラン:The Raby Hunt
宿:The Inn
<ソープ・マーケット、ノーフォーク>
レストラン&宿:The Gunton Arms
<アバーガベニー近郊、モンマスシャー>
レストラン:The Walnut Tree
宿:Old Post Office CottageまたはIvy CottageまたはThe Angel Hotel
<カペル・デウィ、カーマーゼンシャー>
レストラン:Y Polyn
宿:Llywn Helyg Country House
<ターバート、アーガイル・アンド・ビュート>
レストラン&宿:The Kilberry Inn
<マットヒル、パースシャー>
レストラン&宿:Barley Bree
以前、私も、シーフード料理で知られるシェフ、
リック・スタインのお店に行きたく、
ローカル線、ローカルバスを乗り継いで、
コーンウォールのパドストゥという村まで行ったことがあります。
http://ricorice.exblog.jp/7934159/
やっぱり足を運んだだけのことはあって、
お店だけでなく村の佇まいを実感できたことは大きい。
なので、お店基準で、行きたい旅の目的地を決めるのも
ありなのかな、と思います。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子』は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ライター/アドバイザー”羽根則子のブログです。
・プロフィール ・活動内容 ・著書
(↑お手数ですが、それぞれクリックしてくださいね)
・お仕事・講演などのご依頼は、
chattexあっとまーくyahoo.co.jp までメールでご連絡を!