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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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ようやくお知らせできる運びとなりました。
ドイツパン大全』6月5日、ついにお目見えです!(エリア、書店により異なります)
タイトルにあるように、ドイツパンについて、種類や作り方、材料、食文化やトレンドなどをまとめた1冊です。
食べる、買う、作る、だけでなく、知るを求めている人に伝えたい!
その思いで始まり、その思いが詰まった1冊です。

監修、そして綴っていただいたのは、ドイツの食のプロの方。
本書において私は編集、つまり制作指揮、映画でいうと監督という立場です。


著者になっていただいた方に初めてお会いしたのは10年ほど前でしょうか。
ドイツのアスパラガスのプロモーション・イベントに、食専門誌の記者として出席したときでした。
このプロモーション・サイドにいらしたのが、『ドイツパン大全』の著者になっていただいた方です。
東京・六本木のホテルが会場で、ほかにたくさんの方もいらっしゃり、挨拶程度でした。

そのあと、食肉加工品の企画で動くことがあり、
当然ドイツはソーセージやハムで知られていて、輸入もされていますから、
あっ、と思い出しコンタクトをとりたかったのですが、
実はそのとき、その事務所が閉鎖してしまってまして。。。

何年か経ち、ご自身でドイツの食をプロモートする会社を始められ、
何がきっかけだったか忘れちゃったのですが、再びやりとりをするようになったある日のこと。
実際に食べてふれて、の堅苦しくないドイツパン・イベントを開催され、
そういえば知らないな、と思って参加しました。

これが衝撃でした。
種類が多い、とか、味わい深い、もそうだったのですが、
・きちんと体系立てられていて、大枠としては論理的にわかりやすく分類されている
・そこで知ったドイツのパンの食文化も非常におもしろかった!

私は、ワイン(&スピリッツ)の資格はWSETというイギリスに本部のある国際資格で学んだのですが、
こちらも体系立てられていて、
これって数学の公式のようなもので、こういう軸があると、客観的かつ俯瞰で見渡せるので、
圧倒的に理解が速いし、応用しやすい。

で、本が欲しいな、と思って調べると、こういうことをちゃんと扱った本がない。
えっ、なんで? 今お店もちょこちょこあるし、食べる機会もあるのに。えっ?
じゃあ、私がやる!作りたい!と企画を立てました。
監修&執筆は、もちろんその方にお願いしよう!と。

そうして企画をもって回るのですが、前例がないものってなかなか動かないんですよね〜
(このあたりの事情は、語り始めると長くなるので割愛)。
ようやく企画が通ったのが1年前。
ぜひに!と依頼したら、こういうのやりかたった!とご快諾。
こういう写真にしたいからあのカメラマンさんに
こういうデザインにしたいからあのデザイナーさんに
ともどもご快諾いただき、長丁場の制作期間を経て、
そうしてようやく発売にこぎ着けるにいたりました。


ドイツパン大全』は、B5サイズ(学校で使うノート)、224ページ、消費税入れて3000円以上と
なかなか大ぶりですし、内容が濃いので、気軽なタイプの本ではありません。
誰しもに買ってね!ではないのですが、
それでもやっぱりご購入いただけるとうれしいし、手にとってもらえるとありがたい、です。
アマゾンや楽天、実店舗でも予約可能です。ぜひ!



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# by ricoricex | 2017-05-26 12:00 | お知らせ

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当シリーズではここのところ、“焼く”の英語表現をみています。
今回取り上げる言葉は、
toast/トースト。
日本でも日本語でもおなじみですね。

食パンをトーストすることをイメージすればわかるように、
こんがり焼く、表面に焼き色をつくまで温める
といったところで、中にしっかり火を通す、というよりも表面に焼き色がついたかどうかが重要になります。
レシピではこんな感じで登場します。

パンをこんがり焼く(toast the bread)
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1〜2分こんがり焼く(toast for a minute or two)
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こんがり焼いたチャバタのスライス1枚(a toasted slice of ciabatta)
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※toastedはtoastの過去分詞で、toastされたの意


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ところでtoastは名詞としても使います。
ただですね、これ、うっかり間違えやすいのですが、名詞のtoastは数えられない名詞なんです。
イギリスはあらかじめトーストやサンドイッチ用に薄くスライスした食パンが売られている、にもかかわらず、なんですよね〜。

では、どう表現するか、というと、こうです。
トースト1枚(a slice of toast)
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2枚、3枚になると、two slices of toast、three slices of toastとなります。
薄いものなのでsliceというわけです。


以下、余談。
ところで、toastには“こんがり焼く”以外にも意味がありまして。
それは、
“乾杯する”
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この意味、日本では意外と知られていないんじゃないかな。
話し言葉でももちろん使うけれど、書き言葉で、たとえば新聞や雑誌の記事の見出しなどでよく目にします、こんな風に。

成功を願って乾杯!
Toast to our sucsess!

この“乾杯する”の意味を持つtoastは名詞としても使われ、その場合はこんな感じ。

乾杯しましょう!
Let’s have a toast!

お気づきの方もいるかと思いますが、乾杯のtoastは数えられる名詞なんですよね〜。
なので、トーストを1枚食べるの意味で
have a toastを使うと、
乾杯する、となっちゃうわけです。

整理すると、
トースト1枚 → a slice of toast
乾杯 → a toast
となり、逆っぽいのですが、こーゆーことで、
これが英語のおもしろいところでもあり、むずかしいところでもあり。

まあ、実際のところは前後の文脈や状況で理解してもらえるとは思うけれど、
もちろん知っておくにこしたことはないってことで。


というわけで、
toast → こんがり焼く
と覚えてくださいね。

ではでは〜!


〜〜過去の関連記事も併せてどうぞ
○英語でレシピを読む! ~工程 39:焼く(まとめ) ~ → http://ricorice.exblog.jp/25673195/
○英語でレシピを読む! ~工程 40:(ケーキやパンなどをオーブンで)焼く~ → http://ricorice.exblog.jp/25699521/
○英語でレシピを読む! ~工程 41:(肉や野菜などを)焼く/あぶる~ → http://ricorice.exblog.jp/25722294/
○英語でレシピを読む! ~工程 42:(直火に近いところで)焼く/網焼きにする~ → http://ricorice.exblog.jp/25744669/
○英語でレシピを読む! ~工程 43:直火で焼く~ → http://ricorice.exblog.jp/25773258/




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# by ricoricex | 2017-05-26 00:00 | 英語でレシピを読む!

2017年4月25日(火)づけのイギリスの飲食メディア、Hot DInnersにあったのはこんな記事。
テーマ別! ロンドンでブランチを食べるならここ!
The best new brunches in London
http://www.hot-dinners.com/Features/Hot-Dinners-recommends/the-best-new-brunches-in-london


カテゴリーと選ばれた14軒は以下のとおりです。


01. ビールをお供に/The one with beer
Galvin HOP(スピタルフィールズ)
ブランチ営業: 土日曜&祝日11.30〜16.00

02. アルゼンチン料理/The Argentine brunch
Gauchos(ブロードゲイト、カナリー、チャンセリー、ピカデリー、スローン、スミスフィールド、タワー・ブリッジ)
ブランチ営業: 土曜11.00〜16.00

03. カクテルと一緒に/The cocktail brunch
Cocktail Trading Company(ブリック・レーン)

04. パスタと1杯と/The one with pasta
Cantina Del Ponte(シャッド・テムズ)
ブランチ営業: 日曜12.00〜15.00

05. 中近東料理/The Middle Eastern one
Bababoom(バタシー)
ブランチ営業: 土日曜10.30〜15.00

06. 王道・イギリス料理/The very British brunch
Temple and Sons(シティ)
ブランチ営業: 土曜11.00〜15.00

07. イタリアとイギリスの融合/The Italian/English brunch
Margot(コヴェント・ガーデン)
ブランチ営業: 土日曜12.00〜16.00

08. バスク料理/The Basque brunch
Eneko(アルドウイッチ)
ブランチ営業: 土曜11.30〜14.30、日曜11.30〜15.30

09. ターミナル駅で食べるなら/The handy for the station brunch
Plum and Spilt Milk(キングス・クロス・セント・パンクラス駅)
ブランチ営業: 土日曜11.00〜16.00

10. アメリカンな雰囲気/The Stateside/Thameside brunch
Mondrian London(スピタルフィールズ)
ブランチ営業: 土日曜12.00〜16.00


11. インド料理/The Indian brunch
Mint Leaf(ピカデリー)
ブランチ営業: 土曜11.30〜16.00

12. ペルー料理/The Peruvian brunch
Coya(メイフェア)
ブランチ営業: 土日曜12.00〜16.00

13. フィッツロヴィアで/The Fitzrovian brunch
Foley's(フィッツロヴィア)
朝食営業: 月〜土曜8.00〜12.00

14. お米を使った料理/The rice brunch
Tapas Brindisa Shoreditch(ショーディッチ)
ブランチ営業: 土日曜12.00〜17.00


眺めているだけで、なんだか楽しくなるラインナップです。
単に“ブランチ”でなく、カテゴリーを定めてそこでのめぼしいお店、ってことで個性が立っている店が並びました。
ただし、週末のみ、ってとこもあるし、こういうのは見直しが入るし、
で、気になるお店にいざ行く前にチェックを忘れずに!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンで飲み放題ブランチが楽しめる店・ベスト7 → http://ricorice.exblog.jp/24723116/
○ロンドンのブランチスポット・ベスト73 → http://ricorice.exblog.jp/24599371/
○ロンドンのベスト・ブランチ27選 → http://ricorice.exblog.jp/24261059/
○ブランチに訪ねたいロンドンのレストラン・ベスト10 → http://ricorice.exblog.jp/23324711/
○ 最新イギリスのブランチスポット15選 → http://ricorice.exblog.jp/22949977/
○ロンドンで週末、飲み放題ブランチを楽しめる店5選 → http://ricorice.exblog.jp/22896384/




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# by ricoricex | 2017-05-25 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

デカンタ/Decanterといえば泣く子も黙る、世界のワインメディアの権威。
The Decanter World Wine Awards (略してDWWA)という賞も設けています。
2017年のジャッジは4月下旬から開催され、17200以上のボトルが世界のワインエキパート219人によって評価されます。

そんななか白ワインの単一品種お値打ち部門"Best Value White Single-Varietal"で100点満点中95点を獲得し、世界のベスト白ワインに選出されたのは、イギリスはノーフォークの家族経営の小さなワイナリー、Winbirri Vineyards
Winbirri Vineyards Bacchus 2015。

スパークリングワインでは高い評価を得ており、実際に賞を獲得することも少なくないイングリッシュワインですが、
今回は白ワイン。スティルワインが賞を受賞した。これは画期的なことです。

こうやってみると、イングリッシュワインは次のステージに入ったのかもしれません。
今回のWinbirri Vineyardsの白ワインが世界のトップという栄冠に輝いたのは、
スパークリングだけでなく、白、そしてロゼや赤でも優良なワインが出てきて、それが評価されるきっかけになるのではないでしょうか。

このニュース、2017年5月19日(金)づけで以下のように報道されています。ご興味のある方はぜひ!
English wine Winbirri scoops one of top prizes at Decanter World Wine Awards 2017
http://www.decanter.com/wine-news/english-wine-decanter-world-wine-awards-2017-369381/


World's best white wine announced and it is from England!
http://www.englishwineproducers.co.uk/news/latest/world-s-best-white-wine-announced-and-it-is-from-england/


The world's best white wine: a £14 bottle that's made in Norfolk
http://www.telegraph.co.uk/food-and-drink/wine/worlds-best-wine-1395-a-bottle-dry-white-norfolk/



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○2017年初夏のイングリッシュワイン・ベスト14 → http://ricorice.exblog.jp/25780213/
○イギリスの白ワイン・ベスト3 → http://ricorice.exblog.jp/24709745/
○イギリスの白ワイン → http://ricorice.exblog.jp/23742812/
○「Decanter」アウォーズ2016 その1 → http://ricorice.exblog.jp/24469914/
○「Decanter」アウォーズ2016 その2 → http://ricorice.exblog.jp/24471745/
○「Decanter」アウォーズ2016 その3 → http://ricorice.exblog.jp/24474411/




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# by ricoricex | 2017-05-24 00:00 | イングリッシュワイン

もともとは2020年に予定されていた総選挙を、2017年6月8日(木)に前倒しすると
議会で可決されたのは、2017年4月18日(火)のこと。
以来、連日、選挙に向けてやいのやいのとかしましい日々が続いています。

そんななか、先週後半、5月18日(木)ごろから大きく報じられているのが、
現政権政党である保守党のマニフェストのひとつである
「学校給食を廃止」。
それにより、90万人におよび子供たちが食生活の危機に瀕する可能性があるとか。

私の記憶が正しければ、ですが、
イギリスの義務教育における昼食は、完全学校給食ではありません。
エリアや学校にもよりますが、持参するか給食か選べたよーな。


このニュースを受けて私がすぐに思い出したのが、
1970年、バロネス・サッチャーが、学校における牛乳の無料配給を廃止を打ち出したこと。
「学校は教育を与えるところで、牛乳を与えるところではない」とかなんとか。
これを受けて、彼女は「Thatcher Milk Snatcher(牛乳泥棒(ミルクを奪う者)、サッチャー)」と呼ばれるにいたったんですよねぇ。

このとき、私は小さな小さな子供(というか赤ん坊)でしたし、
その後の首相になってからのおぼろげながらの記憶や
日本がこの20年不景気の波をさまよっているときに持ち出される
日本におけるマーガレット・サッチャーは、
大胆な改革を遂行した(よい)政治家という側面ばかりが持ち上げられているような。。。

イギリスでは、評価はまっぷたつ、かなぁ。
大なたの矛先がもろ回って来た地方やワーキングクラスでは、おそろしく人気がなく、彼女が亡くなった4年前の2013年、
このときはすでにSNS社会になっていましたから、
その死を讃える人たちも多く、彼女の政権下での圧迫がいかなるものだったのかを垣間見た気がしたのです。

映画の『リトル・ダンサー/Billy Elliot』や『フル・モンティ/The Full Monty』、『ブラス! /Brassed Off』もみ〜んなサッチャー政権のもと労働を奪われ(炭坑が多い)疲弊した地方を舞台にしているのです。
ちなみに、『ブラス! /Brassed Off』の終盤では、登場人物にこんなセリフを言わせています。
"This bloody government has systematically destroyed an entire industry. Our industry. And not just our industry - our communities, our homes, our lives. All in the name of 'progress'. And for a few lousy bob."


で、サッチャーが牛乳の無料配給を廃止したことに対して、日本では
彼女が言う「学校は教育を与えるところで、牛乳を与えるところではない」に賛同し、
その通り!それは親(もしくは保護者)の仕事、という声が大多数ですが、
実際のイギリス社会というのは、学校の牛乳が命綱という家庭も決して珍しくないんですよね〜。
これ、私がイギリスに行って住んで初めて肌感覚で実感したことです。

それは現在もあまり変わっていないと思われ、そうなると、
保守党が掲げる「学校給食の廃止」も大反発されるのは必至。


これからどうなるかわかりませんが、とりあえず、現時点での報道内容を以下にリンクをはっておきます。

Conservative manifesto: Children to lose free school meals under 'lunch snatcher' Theresa May's plans
http://www.independent.co.uk/news/uk/politics/nick-clegg-conservative-school-funding-cuts-children-lose-free-hot-lunches-election-2017-tory-a7742131.html?cmpid=facebook-post


Jamie Oliver: Axing free school meals a disgrace
http://www.bbc.com/news/education-39969155?ocid=socialflow_facebook&ns_mchannel=social&ns_campaign=bbcnews&ns_source=facebook


Jamie Oliver condemns Theresa May for scrapping free lunches
https://www.theguardian.com/education/2017/may/19/jamie-oliver-condemns-theresa-may-for-scrapping-free-lunches?CMP=fb_gu


May school lunch cut ‘would hit 900,000 children of struggling families’
https://www.theguardian.com/politics/2017/may/20/theresa-may-school-meals-plan-hits-900000-families?CMP=fb_gu



~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○アメリカ人が見た、あるイギリスの学校給食 → http://ricorice.exblog.jp/23855387/
○ワーキングクラスであること → http://ricorice.exblog.jp/24493961/




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# by ricoricex | 2017-05-23 00:00 | イギリス社会

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日本でもこれから一般化すると思われる、グルテンフリー。
グルテンフリーとは、グルテンを含まない、という意味。
一番よく知られるのは小麦(粉)じゃないでしょうか。
でも、それだけではありません。
なかには、えっ、これってグルテンフリーじゃなかったの?という食品もあります。

そんな食品をピックアップして紹介したのが、
イギリスのフードマガジン「BBC Good Food」のこんな記事(↓)。

グルテンフリーと思いがちだけど、実は違う食品10点
10 foods you think are gluten-free but aren’t
https://www.bbcgoodfood.com/howto/guide/10-foods-you-think-are-gluten-free-arent


こんな食品が取り上げられています。

e0038047_19243584.jpg01. ソーセージ/Sausages
通常は小麦を含む。「グルテンフリー」を表記してあるものはもちろん問題なし。

02. 醤油/Soy sauce
中国醤油は小麦を含む食品。代替として、日本のたまり醤油を使うとよい。

03. 固形スープの素/Stock cubes
すべてではないものの、小麦を含む商品あり。

e0038047_19372435.jpg04. そば/Buckwheat flour
そば自体はグルテンフリーだが、小麦などと混ぜられることが少なくない。

05. ドライナッツ/Dry roasted nuts
ナッツはグルテンフリーであるものの、ドライの場合は小麦粉でコーティングしてある場合が多い。

06. スペルト小麦/Spelt
勘違いされやすい食品の代表。グルテンをまったく含まないわけではない。

e0038047_19245516.jpg07. クスクス/Couscous
原料はデュラム小麦。似た食品にキヌアがあり、こちらはグルテンフリー。

08. チョコレート/Chocolate
チョコレートは通常小麦を含まないが、製造の段階で加えられることもある。

09. タラモサラタ/Taramasalata
材料にパン粉を使用。同じディップなら、フムスやサルサは通常グルテンフリー。

e0038047_19370907.jpg10. コーンフレーク/Corn flakes
原料であるトウモロコシはグルテンフリーだが、ほとんどの商品で大麦麦芽エキスが添加されている。


表示をちゃんと読むにこしたことはないのですが、毎度となると難儀なこと。
こういう指南があると便利だなぁ〜と感じます。
それがアレルギーにしろ、ポリシーにしろ、快適に暮らすためには、個人の嗜好を重視することは大事ですから。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスでグルテンフリーメニューのある飲食店・ベスト30 → http://ricorice.exblog.jp/23153267/
○<イギリス料理・レシピ> フムス【Houmous】 → http://ricorice.exblog.jp/14715151/




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# by ricoricex | 2017-05-22 00:00 | 順位&セレクト

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今でこそ、シードといえばポピーシード(ケシの実)だったりアニスシードだったり、
いろんなタイプのシードを連想しますが、
イギリスの伝統的なケーキのひとつ、シード・ケーキの場合のシードは、
キャラウェイシードのことです。

このシード・ケーキ、先に伝統的なケーキと記したように、
このケーキを紹介するときに、必ずといっていいほど、添えられる言葉は、
old-fashioned、classicといった、“古い”という言葉です。

そう、このケーキの始まりは古く、16世紀には文献に登場します。
キャラウェイシードを使う、という内容に固定したのは18世紀。
かつては非常に人気のあったケーキで、お茶のおともに喜ばれていました。
現在のシード・ケーキはこの時代のものがベースになっています。
とはいえ、今の時代、ケーキ屋さんやスーパーマーケットなどで見ることは滅多になく、
家庭でも作られることがほとんどなくなってしまいました。

シード・ケーキは、マデイラ・ケーキ(こちらはレモン風味)にタイプが似ており、
レシピ本では一緒に紹介されることもあります。
シード・ケーキの場合は、キャラウェイシードを使い、特有の甘い香りが特徴です。
同じく、イギリス菓子でキャラウェイシードを使うものに、
グーズナー・ケーキ(ケーキと呼ぶもののその実態はショートブレッドのようなもの)があり、
こちらもシード・ケーキ同様、クラシカルなお菓子に位置づけられています。

<材料(直径18cmのケーキ型1個分)>
バター……125g
グラニュー糖……125g
卵……3個
薄力粉……175g
アーモンドプードル……50g
ベーキングパウダー……小さじ2
牛乳……大さじ3
キャラウェイシード……小さじ1
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<作り方(調理:25分 オーブン:1時間)>
下準備
*バターを室温でやわらかくしておく。
*型にバターを塗り、クッキングシートを敷いておく。
*オーブンを180℃に温めておく。
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1. 薄力粉、アーモンドプードルとベーキングパウダーを合わせて、2〜3度ふるう。卵をときほぐす。
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2. ボウルにバターを入れ、クリーム状になるまでやわらかくする。グラニュー糖を加え、軽く白っぽくなるまでさらにかき混ぜる。
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3. 2に1のふるった薄力粉、アーモンドプードルとバーキングパウダーを少し入れ軽く混ぜ、卵を3回に分けて入れ、混ぜる。
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4. ふるった薄力粉、アーモンドプードルとベーキングパウダーを入れて混ぜ、キャラウェイシードと牛乳を加えてさっくりと混ぜる。
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5. 4の生地を用意しておいた型に流し入れ、表面をならす。
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6. 180℃のオーブンで1時間焼く。
※途中、表面が焦げそうになったら、アルミホイルで覆う。
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7. オーブンから取り出したケーキは型に入れたまま10分以上そのままにしておき、その後型から出し、網の上で冷ます。
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(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!



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# by ricoricex | 2017-05-21 00:00 | イギリス菓子・レシピ

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2017年5月11日(木)、イギリスのデパート、フォートナム&メイソン/Fortnum & Masonによる
F&Mフード・アンド・ドリンク・アウォーズ2017
Food and Drink Awards 2017
https://www.fortnumandmason.com/events/food-and-drink-awards-2017

が発表されました。

受賞作品&受賞者は以下のとおりです。

<食の本/Food Book Winner>
『Eggs or Anarchy』William Sitwell

<食の本・次点/Highly Commended Food Book>
『The Case Against Sugar』Gary Taubes

<食の本・デビュー作/Debut Food Book Winner>
GatherGill Meller

<レシピ本/Cookery Book Winnerr>
SimpleDiana Henry

<ドリンク本/Drink Book Winner>
The PubPete Brown

<ドリンク本・次点/Highly Commended Drink Book>
Hugh Johnson on WineHugh Johnson

<ドリンク本・デビュー作/Debut Drink Book Winner>
Empire of BoozeHenry Jeffreys

<フードライター/Food Writer Winner>
London Essays』『The Guardian Weekend magazineBee Wilson

<レシピ本ライター/Cookery Writer Winner>
Gardens IllustratedJoJo Tulloh

<レストランライター/Restaurant Writer Winner>
The Sunday Times magazine』AA Gill
AA Gill obituaryhttps://www.theguardian.com/media/2016/dec/10/aa-gill-obituary

<ドリンクライター/Drink Writer Winner>
World of Fine Wine』『Jancisrobinson.comMiquel Hudin

<フォトグラファー/Visual Winner>
Waitrose Food』『http://marcuswareing.com/』『Cereal』『Marcus at HomeJonathan Gregson

<ラジオ番組&ポッドキャスト/Radio Programme or Podcast Winner>
The Food Programme: Diet & DementiaBBC Radio 4

<テレビ番組/Programme Winner>
The Cook Who Changed Our LivesKEO films

<TVパーソナリティー/TV Personality of the Year Winner>
The Hairy BikersDave Myers & Simon King

<審査員選定/Judges' Choice Winner>
The Real Junk Food Project


このアウォーズ、審査員はこちらの7人です(<TVパーソナリティー/TV Personality of the Year Winner>のみ一般投票によるものです>。
審査員長: Ewan VentersFortnum & Mason CEO)

Florence Knight(シェフ&「The Sunday Times」コラムニスト)
Dan Saladino(『The Food Programme』プロデューサー&プレゼンテーター)
Marcus Wareing(レストラン経営者、『MasterChef: The Professionals』ジャッジ)
Susy Atkins(『Stella magazine』『Sunday Telegraph』ワイン&ドリンク・コラムニスト、『delicious magazine』ワイン・エディター、作家&ブロードキャスター)
Ryan Chetiyawardana、別名・Mr Lyan(『White Lyan』『Dandelyan』オーナー&設立者、バーテンダー、プロデューサー、作家)
Will Lyons(ワイン・コラムニスト、『Berry Bros & Rudd Ltd』シニア・ファイン・ワイン・アドバイザー)


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ナショナル・レストラン・アウォーズ2017のショートリスト発表! → http://ricorice.exblog.jp/25762347/
○オブザーバー・フード・マンスリー・アウォーズ2016 → http://ricorice.exblog.jp/24741584/
○イギリス・読者が選ぶフード大賞2016 → http://ricorice.exblog.jp/24644034/




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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

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# by ricoricex | 2017-05-20 00:00 | 賞/アウォード

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こう言うと、よってたかって反発されそうですが、
日本の食事情はむしろ貧しいと思っています、私。
いえね、先進国とは思えないほど安い値段でそこそこのものが食べられる、ってのは圧倒的に抜きん出ています。料理人の腕や工場技術も(おそらく)悪くない。
(一番すぐれているのは、普通に売ってるチョコレート製品だと思っています。
 粉っぽくない、って時点ですごい技術だな〜と感心することしきり)

じゃあ、何かが乏しいかっていうと、圧倒的に素材の力。
本来持っているそのものの味がしない、っていうのかなぁ。
全部がじゃないけれど、薄っぺらいぺらっぺらのものに取り囲まれているように思えます。

イギリスに飛んでうれしくなるのは、
パンがちゃんと小麦など穀物が香り味がすること、
牛乳など乳製品が乳の甘味とコクがあること(ミルク色ってのは納得できる)、
果物は甘味も酸味もあり、野菜には苦味もちゃんとある。

とりわけ野菜は見た目も鮮やかなものも多いし、
野菜そのものが主張するから、張り切ってもりもり食べちゃいます。
シンプルなヴィネグレットソースだけで充分!


そんな私の声を反映するかのように、
2017年4月25日(火)づけの、 “Culcure Trip”にあったのはこんな記事。

ロンドンでサラダを食べる歓び! 行くならここ!
The Best Restaurants in London for Amazing Salads
https://theculturetrip.com/europe/united-kingdom/england/london/articles/the-best-restaurants-in-london-for-amazing-salads/


選ばれたのは以下の8軒です。

01. Ottolenghi(ベルグレイヴィア)
02. The Culpeper(アルドゲイト)
03. Granger & Co.(クラーケンウェル)
04. Nama(ノッティング・ヒル)
05. Mildreds(キングス・クロス)
06. Detox Kitchen(フィッツロヴィア)
07. Wild Food Cafe(コヴェント・ガーデン)
08. The Good Life Eatery(チェルシー)

レストランあり、デリあり、チェーン店あり、とお店のあり方もいろいろ。にしても、こうやって眺めると、外食でたっぷりのフレッシュ野菜が摂れる店がぐぐ〜んと増えましたねぇ。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンのヘルシーレストラン・ベスト37 → http://ricorice.exblog.jp/24543893/
○ヴィーガンにやさしいロンドンのレストラン → http://ricorice.exblog.jp/24253491/
○グルメも納得!のイギリスのベジタリアン・レストラン・ベスト15 → http://ricorice.exblog.jp/23061126/
○ロンドンのヘルシーレストラン&バー・ベスト20 → http://ricorice.exblog.jp/22789643/
○イギリスでの、次なる日本食の目玉はカツカレー? → http://ricorice.exblog.jp/24226785/




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# by ricoricex | 2017-05-19 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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イギリスの新聞、インディペンデント/The Independentの、2017年4月26日(水)づけであったのはこんな記事。

2017年初夏のイングリッシュワイン・ベスト14
14 best English wines
http://www.decanter.com/seasonal/english-sparkling-wines-for-christmas-2-283927/


ここでピックアップされているのは、イングリッシュワインの代名詞であるスパークリングではなくスティルばかり。
とはいえ、なかなかカラフルなラインナップになっており、選ばれたワインは以下のとおりです。

01. Camel Valley, Bacchus Dry, 2015 £12.95
02. Bolney Wine Estate, Pinot Noir, 2015 £15.99
03. Chapel Down, Kit’s Coty Estate Chardonnay, 2014 £19.99
04. Oxney Organic, English Pinot Noir Rosé 2016 £15
05. Giffords Hall, Rosé, 2015 £13.99
06. Denbies, Noble Harvest, 2015 £24.95
07. Lyme Bay, Chardonnay, 2015 £16.69
08. Halfpenny Green, Tom Hill, 2014 £9.99
09. Sixteen Ridges, Pinot Noir Early Red, 2015 £14
10. Danebury, Madeleine Angevine, 2013 £12

11. Hush Heath, Nannette’s English Rosé, 2016 £15
12. Stopham Estate, Pinot Blanc 2015 £11.50
13. Sharpham, Dart Valley Reserve 2015 £12.50
14. Litmus, Element 20, 2012 £16.99


よおおおおく練られたセレクションです。
味はもちろんですが、ここで選ばれているワインを造っているところもバラエティ豊か。
今や老舗の域に入ったワイナリーもあれば、新しく小さなワイナリーもある。
スティルなので、白、赤、ロゼが入るのはもちろん、
06のDenbies, Noble Harvest, 2015
といったノーブルワイン(甘口ワイン)も含まれるあたり、イングリッシュワインの幅が広がったなぁと感じ入ってしまいます。

ここで選ばれた14本のなかで私個人の最注目は、03のChapel Down, Kit’s Coty Estate Chardonnay, 2014
です。
というのも、このKit’s Coty のシングルヴィンヤードがプレステージ・キュヴェを造ったからなんですね(↓)。
Chapel Down Kit’s Coty Launch
http://www.englishwineproducers.co.uk/news/latest/chapel-down-launches-a-prestige-cuvee-from-its-award-winning-single-vineyard-estate-kit-s-coty/


Chapel Down launches a Prestige Cuvée from its award-winning single vineyard estate Kit’s Coty
http://www.greatbritishwine.com/wineries/chapel-down/


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さらに、このワイナリー、チャペル・ダウン/Chapel Downでは、新しいテイスティングルームを設けるなど、ワインツ—リズムにもますます力を入れるとあって(↓)、
Chapel Down invests in premium visitor experience, taking English Wine tourism on to the world stage
http://www.englishwineproducers.co.uk/news/latest/chapel-down-invests-in-premium-visitor-experience-taking-english-wine-tourism-on-to-the-world-stage/

こりゃ、再訪しないとなぁ、な気分がぐぐ〜んと高まってしまいました!


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イースターに飲みたいイギリスのスパークリングワイン5選 → http://ricorice.exblog.jp/25680941/
○場を華やかに演出するイギリスのスパークリングワイン8選 → http://ricorice.exblog.jp/25179078/
○イギリスの高級スーパー、ウェイトローズが選ぶイギリスのスパークリングワイン → http://ricorice.exblog.jp/25099283/
○夏に飲みたいイングリッシュワイン7選 → http://ricorice.exblog.jp/24487255/
○この夏試したいイギリスのワイン9選 → http://ricorice.exblog.jp/24444416/
○イギリスのワイナリー 〜チャペル・ダウン/Chapel Down〜 → http://ricorice.exblog.jp/23052004/




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# by ricoricex | 2017-05-18 00:00 | イングリッシュワイン