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イギリスの食研究家、食の編集者/ライター、フードアドバイザー、情報発信サポーター“羽根則子”がお届けする、イギリスの食(&α)に関するつれづれ。


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先日投稿した当ブログの記事、“イギリスから帰国しました!”でふれたように、
これもロンドンの再開発のめざましさを物語るひとつかもしれません。

それは、ロンドン西部のショッピングセンター、ウェストフィールド/Westfield
ヨーロッパ最大の日本食フードホール「Ichiba」が2018年3月に登場する、というニュース。

ウェストフィールドはシェパーズ・ブッシュ(〜ホワイト・シティ)に2008年に現れた超巨大ショッピングセンター。
現在、さらなる拡張工事をしており、
そこに1600㎡以上ものスペース、200席をも擁する日本食フードホールを設置するというわけです。
(ということは、イギリスのデパート、ジョン・ルイス/John Lewisが入るのと同じ場所ってことかな?)

フードホールということで、唐揚げ、カツ類(フライ)、カレー、寿司、たこ焼き、天ぷらといったカジュアルフードがメニューに並ぶ模様。
どら焼きなどを提供する甘味処、酒ソムリエが常駐する角打ちやとんこつラーメンなどをラインナップした麺バーも備えるようです。

この日本食フードホール「Ichiba」、手がけるのは、
ジャパンセンター・グループ/Japan Centre Groupクール・ジャパン機構/Cool Japan Fundによるジョイントベンチャーです。


このヨーロッパ最大の日本食フードホール「Ichiba」、来春オープンのニュース、
イギリスのメディアは2017年11月14日(火)〜17日(金)づけで以下のように伝えています。

Time Out London
Europe’s biggest Japanese food hall is coming to London
https://www.timeout.com/london/blog/europes-biggest-japanese-food-hall-is-coming-to-london-111717


Eater London
Europe’s Biggest Japanese Food Hall to Open in West London Shopping Centre
https://london.eater.com/2017/11/14/16650380/biggest-japanese-food-hall-europe-westfield-london-shopping-centre


Big Hospitality
Europe’s largest Japanese food hall is heading to Westfield London
https://www.bighospitality.co.uk/News/Venues/Ichiba-to-open-at-Westfield-London


Hot Dinners
Huge Ichiba Japanese food hall planned for Westfield London
http://www.hot-dinners.com/Gastroblog/Latest-news/huge-ichiba-japanese-food-hall-planned-for-westfield-london



このウェストフィールドの拡張工事をはじめ、先日当ブログでもご紹介した
ベイクショップ「バタースコッチ/Butterscotch」が入っているホワイト・シティ・プレイス/White City Placeなど(↓)、
http://ricorice.exblog.jp/26106966/
シェパーズ・ブッシュ(〜ホワイト・シティ)では、とにかくエリア全体で大規模再開発が行われています。
2017年秋、実際に訪ねてみて、その規模の大きさに驚愕しました。

この手の再開発地域には超ラグジュアリーで超マーヴェラスなアパートメントも造られ、
一体誰が住むんだろう?(ロンドンの一般市民はとてもじゃないけど住めない)


e0038047_10020173.jpgふうむ。
今や、かつてのシェパーズ・ブッシュの面影を残すのは、相変わらずエスニックな匂いプンプンの
シェパーズ・ブッシュ・マーケット/Shepherd’s Bush Marketとその界隈ぐらいかもしれません。
インド、アラブ、そしてアフリア系の人たちによる洋服や生地、靴、化粧品、食べ物などの屋台が並び、
この異国情緒満載感も、ロンドンのひとつの顔といえます。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○イギリスから帰国しました! → http://ricorice.exblog.jp/26183472/
○ロンドンはジャパンセンターの旗艦店、2017年秋にオープン! → http://ricorice.exblog.jp/25719545/
○ベアズ・オブ・ブルームズベリー/Bea's of Bloomsburyの創設者が新しいケーキショップをオープン! → http://ricorice.exblog.jp/26106966/
○イギリスでの、次なる日本食の目玉はカツカレー? → http://ricorice.exblog.jp/24226785/




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# by ricoricex | 2017-11-24 00:00 | イギリスの食ニュース

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こういうお店は、グルメガイドの類に取り上げられるわけではなく、
ただいつもそこにあって、入店したことがなくても街の風景として認識されています。

ロンドンはアールズ・コートにあるビストロ・ベニート/Bistro Benitoもそんな店で、
少なくとも私がロンドンに行き始めた20年前には、すでに長年そこにどっしり構えていました。
https://www.facebook.com/BistroBenito/

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ビストロ・ベニートは家族経営のイタリア料理店で、
でも洗練された今どきのお店とはまったく違う、
日本でいうと、街の洋食屋/定食屋といったところでしょうか。

この手のお店、イギリスでは目に見える形で減っている(日本も同じ、か)。
私曰く、endangered species(絶滅危惧種)。
それは時代の流れだから仕方ないなぁ、なんだけれど、
どこの駅を降りても同じようなチェーン店が散見されるのは、
やっぱり味気ないんですよね〜。

ほっておくと、後手に回るので、このときのイギリス滞在では、
意志をもって、どこかのタイミングで必ず行く!と。
そうしないと気づいたときにはなくなっていた!なんてことになるかもしれないから。ね。


“そのとき”はやってきました。
どこか西でランチを一緒に、となり、じゃあビストロ・ベニートへ!と相成りました。


イギリスのランチタイムに早い12時を少し回って訪れると、
先客は、ご近所さんでしょうか、ご妙齢のご婦人がお一方。

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店内は、レトロ感満載の外観に違わず、レイドバックした匂いがぷんぷん。
チューダー様式っぽい、黒い梁に白い壁、
古い食器や鍋などが飾られ、ソファやイスの座面の赤い色も懐かしさが漂う。

そして、テーブルセッティングね!
プレイスマットに大ぶりのサーヴィエット(ナプキン)、そしてチープなカトラリー。
(余談ですが、プレイスマットは慣れると便利!
 コースターのランチョンマット版といったところで、裏はコルク、表面はコーティングしてあって、
 食事のあとテーブル全体をふかなくていいし、熱いお皿をおくときも気にしなくていい!)。
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そしてワイングラスね!
上質なものとはまた別の意味で、
落としても割れなさそう、ディッシュウォシャーでほかのものをがんがん洗えそうな
コロンと丸く、上部がややすぼまった形がかわいらしく、
私が長年にわたって欲しいなぁ、って思っているものだったんです。
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オーダーしたのは、前菜は、ご一緒した方も私も、
・リークとジャガイモのスープ/Leeks potato soup £3.80
メインは、ご一緒した方は、
スパゲッティ・ボロネーゼ/Spaghetti Bolognese £9.75
私は、
・緑のラザニア/Lasagne Verdi £9.95
(普通のラザニアを食べたかったけど、メニューになかった。。。)
そしてハウスワインの赤のハーフボトルを2人でシェアして、£7.95
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味はねぇ、まあ、こんなもんかなぁ〜(笑)。
全体的に塩気が強い。とりわけスープは。
まあ、こういうお店で見目麗しい素晴らしい料理を期待しちゃいけない。

ただ、ボリュームはすごいよ!
スープもスパゲッティもラザニア通常の飲食店の2倍はゆうにあります。
もう、前菜のスープだけでお腹ぱんぱん!
飲んでも飲んでも減らない(笑)。
スパゲッティは見るからにゆで過ぎで、アルデンテって何ですか?な状態で、
あ〜、懐かしのイギリス!

そして、パンがまた、へたれで泣かせます(いい意味で)。
スーパーマーケットで売っている、工場で大量生産したような、クラムもクラストもへったくれもない、
バタール(バゲットより太く短いタイプのフランスパン)もどき。
そして、バターではなくマーガリンが出てくるあたり、ビシッと筋が通っています(笑)。
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カジュアルスマートな今どきのお店で、
オーセンティックでオーガニックな食事をするのは楽しい。
でも、同時に、こういう、日本でいう“昭和”的なものっていうのは、
ノスタルジックな気分に浸れるエンターテイメントとして楽しい。


そして、会計。
今、珍しいよね〜、こういう手書きのタイプ。
しかも記されているのは料理代のみ(つまり、サーヴィス料は含まれていない)。
もはや端末で、かつサーヴィス料も自動的に会計に組み込まれていることが多いから、
チップを計算しながら、ちょっと前までこうだったんだよなぁ、なんてしみじみしたりして。
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ビストロ・ベニートのフロアにいたのは、陽気なおじさんと、
料理を運んでくれたり、コショウやチーズをふりかけてくれた寡黙なお兄さん。
先客のご婦人、後から入ってらしたご年配のご夫婦(だと思う)と
陽気なおじさんと仲よさそうに話していて、ご近所の長年のおなじみさんが多いのかなぁ、と思ったりして。

で、ビストロ・ベニートに行くぞ!と決めて気づいたこと。
アールズ・コート駅(アールズ・コート・ロード側)を出ると、
正面やや右手にニュースエージェントがあるのですが、
この裏側に、アールズ・コート・ロードを渡った側から目をやると、
底部にビストロ・ベニートの広告があるじゃないの!
今の、今まで気がつかなかったなぁ。
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wed 01/11/17


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○軽食@プリンチ/Princi(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/26117223/
○朝食@イー・ペリッチ/E. Pellicci(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/25893204/
○朝食@リージェンシー・カフェ/Regency Cafe(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/25484104/
○ランチ@パデッラ/Padella(ロンドン) → http://ricorice.exblog.jp/25657886/
○<イギリス料理・レシピ> スパゲッティ・ボロネーゼ【Spaghetti Bolognese】 → http://ricorice.exblog.jp/20621357/




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# by ricoricex | 2017-11-23 00:00 | イギリスのグルメ店レポート

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情報メディア、“About Time”の2017年4月3日(月)づけであったのはこんな記事。

ロンドンでヴィーガン・オートミルク・コーヒーが楽しめるスポット11選
Top 10: London’s Best Vegan Oat Milk Coffees
http://www.abouttimemagazine.co.uk/drink/top-10-oat-milk-coffee-in-london/


選ばれたお店は以下のとおりです。

01. Friends of Ours(オールド・ストリート)
02. The Coffee Jar(カムデン)
03. The Coffee Works Project(エンジェル)
04. Over Under(アールズ・コート)
05. Koa Coffee to Go(クラーケンウェル)
06. The Fields Beneath(ケンティッシュ・タウン)
07. Origin Roast Coasters(ロンドン各所)
08. Kahaila(ショーディッチ&アルドゲイト)
09. Bump and Grind(クラパム)
10. Small White Elephant(ペッカム)
10. Melrose and Morgan(ハムステッド&プリムローズ)

当然といえば当然ですが、通常のコーヒー特集とは違ったお店がピックアップされています。
しかし、こういう企画でちゃんとお店が揃うってことに、今の時代を感じますね。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○「タイムアウト/Time Out」が選ぶロンドンのコーヒースポット&カフェ・ベスト54 → http://ricorice.exblog.jp/25747242/
○東ロンドンのかわいいコーヒーショップ18選 → http://ricorice.exblog.jp/24703726/
○「Time Out」によるロンドンのベスト・コーヒースポット&カフェ → http://ricorice.exblog.jp/24362433/
○今週は、イギリス・コーヒー週間/UK Coffee Weekです! → http://ricorice.exblog.jp/24292592/
○イギリスのコーヒーシーン・サードウェーブ → http://ricorice.exblog.jp/21922922/




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# by ricoricex | 2017-11-22 00:00 | 順位&セレクト(ロンドンの店)

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異論はありますまい。むしろ遅いぐらい、かもしれません。
イギリスが今のようにフーディーな国になるずっと前から、
長きにわたってイギリスの料理界を牽引してきた人物といえば、
この人をおいてほかにないでしょう。

デリア・スミス/Delia Smith
https://www.deliaonline.com/

ゆで卵の作り方など、家庭料理をシンプルなやり方で提唱してきた人物で、
私自身、最初に買ったイギリス人料理家のレシピ本は彼女のものでした。
事実、(料理をする/興味がある)イギリス人の家庭を訪問すると1冊はある、といった具合でした。

現在、テレビなどマスメディアでの仕事は行っておらず(発信は自身のウェブサイトに注力)、
また新しい才能が次々と登場しているので、
若い方や、現時点でのイギリスのフードシーンしか知らない方にとっては、
なじみのないかもしれませんが、
デリア・スミスは1970年代から2000年代にかけて、
イギリスで圧倒的な存在感を誇った料理家でした。


そのデリア・スミスが、
2017年11月14日(火)、ロンドンはバッキンガム・パレスで、コンパニオンズ・オブ・オナー勲章/Order of the Companions of Honour(CH)をエリザベス女王より授与されました。
授与の理由はいうまでもなく、長きにわたる料理界および料理教育への貢献から、です。

コンパニオンズ・オブ・オナー勲章(CH)はイギリスの名誉勲位のひとつ。
メンバーは最大65名に制限されており、ほかに
テレンス・コンラン、ポール・マッカートニー、JKローリング(『ハリー・ポッター』シリーズの作者)らがいます。


デリア・スミスはすでに大英帝国四等勲爵士/Officer of the Order of the British Empire(OBE)、大英帝国三等勲爵士/Commander of the Order of the British Empire (CBE)を授与されており、これが3つ目の名誉勲位となります。
(っと、CBEの授与はOBEからの格上げで、2つ目と見るべきなんだろーか?)


こちらのニュース、デリア・スミスの公式サイトでは以下のように報告。
巻末には、授与を受けての彼女自身によるメッセージも掲載されています。
Delia becomes a member of the Order of the Companions of Honour
https://www.deliaonline.com/features/2017/11/delia-becomes-a-member-of-the-order-of-the-companions-of-honour


また、イギリスの新聞“ガーディアン/Guardian”および“デイリー・テレグラフ/Daily Telegragh”では、以下のように報道しています。

Delia Smith sticks the knife into 'poncey, chefy' restaurants
https://www.theguardian.com/lifeandstyle/2017/nov/14/delia-smith-sticks-the-knife-into-poncey-chefy-restaurants


Delia Smith: the cookbook is dead, just get your recipes online
http://www.telegraph.co.uk/news/2017/11/14/delia-smith-cookbook-dead-just-get-recipes-online/


こちらの報道は非常に興味深く、
今のイギリスの浮き足立ったともいえるフードシーンに異論を投げかけた
受賞後の彼女の発言を取り上げています。

「レシピ本はもはや不要(事実、彼女は2009年以降、新刊を出していません)」と言い、その大きな理由は、
・欲しいレシピはウェブで獲得できる
・今のレシピ本は実用ではない(眺めて楽しむ写真集のようなもの)
といったところでしょう。

確かに、デリア・スミスの場合、ウェブ活動に重きをおいたその行動がそれを実践しています。
賛否両論あるでしょうが(かく言う私も全面的に彼女の意見に同意するわけではありません)、
こんな発言ができる人、今のイギリスにはデリア・スミスのほかにいないんじゃないかな?


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○デリア・スミス【Delia Smith】 → http://ricorice.exblog.jp/5454143/
○デリア・スミス曰く「本を眺めているだけでは料理の腕は上達しない」 → http://ricorice.exblog.jp/22588451/
○「Stylist」誌が選ぶフードヒロイン・トップ20 → http://ricorice.exblog.jp/17765284/




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# by ricoricex | 2017-11-21 00:00 | イギリスの食ニュース

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2017年10月31日(火)〜11月15日(水)(日本着は11月16日(木))までイギリスに行ってきました。
今回は2週間程度の滞在。
その間、1泊2日でヨーロッパ大陸に行ったりして、時間はあるようでやっぱりないもんですね〜。

毎年この時期にロンドンに赴くことが多く、そのたびに暖かいなぁと感じるのですが、今年は例年以上だったかもしれません。
朝、吐く息が白くなく、木々の色づきも遅い。まだはらはらと落ちて来ておらず、道路が枯れ葉のカーペットになっていない!

そして、一度も傘を使わなかったという奇跡!
こぬか雨ぐらいだとささないのと、タイミングよく雨が降っているときに外にいなかったのがその理由ですが、天気は気持ちを左右するのでありがたいことです。


1年ぶりのロンドン、まずは目についた事柄で主だったのはこんな事項です。
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・フードデリバリーがますます隆盛を見せる(デリバルー/Deliverooウーバー・イーツ/Uber Eatsはもはや当たり前)
・デジタル&無人化が止まらない!(スーパーマーケットのコンビ二的役割の店は本当にそう! 注文用の大きなデジタルパネルを備えたファストフード店も)
・クリーン・イーティング/Clean Eating(“正しい食品を食べる”ということ)
・カフェ設置は集客の大きな看板
・アメリカ合衆国のハンバーガー・レストラン、ファイブガイズ/Five Guysが台頭
・キングス・クロス、ホワイト・シティ、バターシーを筆頭に再開発めざましい(フードテナントにも注力)
・北欧、北欧、北欧!
Katsu(揚げ物)は日本風レストランで欠かせないメニューに

詳しくは、また滞在中のあれこれは追って当ブログでご紹介していきます。
気長にお待ちください!
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# by ricoricex | 2017-11-20 00:00 | 旅の記憶

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福岡のグルメマガジン「ソワニエ」vol.46でお仕事をしました。
今号の大特集は“もう行った? 話題のあの繁盛店”。
こちらで老舗和菓子屋さんを取材しました
(私はこの店を東京の新宿伊勢丹で、その存在を知りました。
 福岡のお店ということへはまったく意識がなく、ただ洗練された和菓子屋だなぁという印象で)。

また“ホテルを上手に活用して年末年始を美味しく過ごす”の企画も担当しました。
食スポットとしても、利用価値大のホテルをクリスマスや年始情報を集めてまとめてご紹介しております。


「ソワニエ」vol.46は11月10日より店頭に並んでおります。
書店やコンビニでの実売は福岡を中心に九州エリアですが、アマゾンでぽちっもOK。
ぜひ、お手にとってご覧ください。

ソワニエVol.46 2017年11・12月号


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# by ricoricex | 2017-11-19 12:00 | お知らせ

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ジャンブル。またの名をボズワース・ジャンブル/Bosworth Jumbles。
イギリスの地方菓子のひとつで、ジャンブルとは“寄せ集めて混ぜる”の意味。
ボズワースはイングランド・レスター州にあるエリアの名前で、
1485年のボズワースの戦い/Battle of Bosworthに由来します。
ここで誕生したのが、このお菓子だったのだとか。
その後、時を経て、17〜18世紀にかけて人気を博したビスケットです。

ちなみに、ボズワースの戦いでリチャード3世は戦死。
勝利したヘンリー王が、その後100年以上続くチューダー朝を築くことになったという、
大きな歴史の分岐点となったのが、ボズワースの戦いでした。

この歴史あるお菓子、最大の特徴はその見た目にあります。
当レシピでは、S字状にして焼き上げていますが、
8の字にしたり、結び目を作ったりして形作ることも。

ジャンブルは、ざくざくした確かな食感が心地よいお菓子です。
この食感は、粉にアーモンドプードルを使っているからでもあり、
レシピによってはアーモンドエッセンスを加え、よりナッティな風味を加えるものもあります。
古いレシピではローズウォーターやアニスシード、キャラウェイシードなどが使われていたので、
それに倣ってもいかもしれません。

<材料(32個分)>
薄力粉……200g
アーモンドプードル……50g
バター……80g
グラニュー糖……115g
卵……1個
レモンの皮をおろしたもの……1個分
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<作り方(調理:50分 冷蔵:30分以上 オーブン:15分×4回)>
1. 薄力粉とアーモンドプードルを合わせて、2〜3度ふるう。バターを適当な大きさ(3cm角より小さいとよい)にカットする。レモンの皮をおろす。卵をときほぐす。
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2. フードプロセッサーに1の粉類とバターを入れ、そぼろ状になるまで回す。
※フードプロセッサーが小さい場合は、適度な量の粉類とバターを回し、その後でフードプロセッサーに入らなかった粉類と合わせる。
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3. 2をボウルにあけ、グラニュー糖とレモンの皮をおろしたものを加えて混ぜ、真ん中にくぼみを作る。
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4. 3のくぼみに、1のときほぐした卵を注ぐ。
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5. 手で生地をひとつにまとめる。
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6. ラップをして、冷蔵庫で30分以上休ませる。天板にクッキングシートを敷く。オーブンを180℃に温める。
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7. 生地を32等分にし、直径7mm、長さ15cm程度の紐状にする。
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8. 7の生地を指で転がしながらひも状にする。
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9. 準備しておいた天板に8の生地をS字型にしておく。
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10. 180℃のオーブンで15分、表面に焼き色がつくまで焼く。
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11. 焼き上がったら網の上で冷ます。
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(↑104の英国お菓子ストーリーを詳しく紹介しています!




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# by ricoricex | 2017-11-19 00:00 | イギリス菓子・レシピ

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インターナショナル・ワイン・チャレンジ/International Wine Challangeといえば、毎年ロンドンで開催されている世界的なワインコンテスト。
今年、2017年受賞のイングリッシュワインは以下のとおりです。
http://www.englishwineproducers.co.uk/news/competitions-bak/?year=2016&competition=International%20Wine%20Challenge&Submit=1


○トロフィー/Trophy
Hambledon Classic Cuvee Rose, NV
Westwell Special Cuvée, 2014
Coates & Seely, Blanc de Blancs 'La Perfide', 2009
Cottonworth, Classic Cuvée Brut, NV

○金賞/Gold
Hambledon Classic Cuvee Rose, NV
Gusbourne, Berry Bros. & Rudd English Sparkling Wine Brut, 2011
Hambledon Classic Cuvée, NV
Gusbourne Blanc de Blancs, 2013
Upperton Alia, 2013
Coates & Seely, Blanc de Blancs 'La Perfide', 2009
Hattingley Valley Classic Reserve, NV
Ridgeview Bloomsbury, NV
Furleigh Estate, Blanc de Noirs Brut, 2014
Cottonworth, Classic Cuvée Brut, NV

Westwell Special Cuvée, 2014
Bluebell Vineyard Estates Hindleap Barrel Aged Blanc de Blancs, 2013
High Clandon The Aurora Cuvée, 2011
Wiston Estate Brut, NV
Nyetimber Blanc de Blancs, 2010
Nyetimber Classic Cuvée Magnum, 2009

○銀賞/Silver
Camel Valley, Annie's Anniversary Brut, 2014
Bolney Wine Estate, Blanc de Blancs Brut, 2011
Bolney Wine Estate, Blanc de Blancs Brut, 2013
Greyfriars Vineyard, Blanc de Blancs, 2013
Redfold Vineyards, Ambriel Classic Cuvee, NV
Trevibban Mill, Black Ewe White Sparkling Brut, 2014
Gusbourne Estate, Berry Bros. & Rudd English Sparkling Wine, 2013
Exton Park Vineyard, Blanc de Noirs, NV
Lyme Bay Winery, Blanc De Noirs, 2014
London Cru, Bacchus 'Baker St', 2016

Camel Valley Brut, 2013
Camel Valley Chardonnay Brut, 2014
Camel Valley Pinot Noir Rosé Brut, 2014
Camel Valley Bacchus Dry, 2015
Digby Non Vintage Brut, NV
Squerryes Brut, 2013
Court Garden Classic Cuvée, 2013
Furleigh Estate Classic Cuvée Brut, 2014
Breaky Bottom Brut 'Cuvée Sir Harry Kroto', 2013
Breaky Bottom Brut 'Cuvée Reynolds Stone', 2010

Aldwick Court Farm & Vineyard, Jubilate, 2013
Halfpenny Green - Late Harvest, 2014
Bluebell Vineyard Estates, Hindleap Blanc de Blancs, 2014
Gusbourne Pinot Noir, 2014
Gusbourne Brut Reserve, 2013
Harrow and Hope Blanc de Blancs, 2013
Chapel Down, Kit's Coty Chardonnay, 2014
Exton Park Vineyard, Pinot Meunier Rosé, NV
Nyetimber Classic Cuvee Multi-Vintage, NV
Nyetimber NUUP, 2010

Bolney Wine Estate, Pinot Noir, 2015
Ridgeview Rosé De Noirs, 2013
Ridgeview Fitzrovia Rosé, 2014
Ridgeview Bloomsbury, 2014
Woodchurch Rosé, 2014
Camel Valley, Pinot Noir Rosé Brut, 2014
Smith and Evans Higher Plot, 2013
Wraxall Vineyard, Somerset Sparkling Wine, 2014
Camel Valley, Pinot Noir Rosé, 2016
Conwy - Pefriog Brut, 2015

○銅賞/Bronze
Lyme Bay Winery, Chardonnay, 2015
Astley Veritas, 2015
Camel Valley White Pinot Brut, 2012
Astley Veritas, 2014
Hoffmann & Rathbone, Bacchus, 2015
Coates & Seely, Brut Reserve, NV
Redfold Vineyards, Ambriel Blanc de Blancs, 2010
Camel Valley, Bacchus Dry, 2016
Trevibban Mill, Black Ewe White, 2015
Bolney Bubbly, NV

Langham Wine Estate Classic Cuvée Reserve Brut, 2011
Greyfriars Vineyard, Classic Cuvée, 2013
Langham Wine Estate Classic Cuvee, 2013
Ridgeview, Gaultsbrook, 2013
Gusbourne, Guinevere, 2014
Court Garden Blanc de Blancs, 2013
Court Garden Rosé, 2013
Furleigh Estate, Classic Cuvée Brut, 2013
Scaddows Vineyard, El Birillo, 2014
Bolney Wine Estate, Eighteen Acre Rosé Brut, 2011

High Clandon Celebration Cuvée Special Vintage Reserve, 2010
Harrow & Hope Blanc de Blancs Brut, 2013
Halfpenny Green - Tom Hill, 2015
Jenkyn Place Brut, 2010
Gusbourne Blanc de Blancs, 2012
Gusbourne Rose, 2013
Gusbourne Pinot Noir, 2015
Halfpenny Green - Traditional Sparkling Brut, 2014
Halfpenny Green - Rose Sparkling, 2014
Halfpenny Green - Mercia, 2015

Aldwick Court Farm & Vineyard, Mary's Rose, 2015
Ridgeview, Marksman English Sparkling Brut Blanc De Blancs, 2013
Chapel Down, Lamberhurst Estate Bacchus Reserve, 2015
Waitrose, Leckford Estate Brut, 2013
Camel Valley, Pinot Noir Brut, 2014
Westwell Wines, Pelegrim, NV
Nyetimber Rosé Multi-Vintage Brut, NV
Bolney Wine Estate, Lychgate White, 2015
Denbies Wine Estate, Noble Harvest, 2015
Denbies Wine Estate, Pinot Noir, 2014

Stopham Estate Pinot Blanc, 2014
Stopham Estate Pinot Gris, 2014
Wraxall Vineyard, Somerset Rose Sparkling Wine, 2014
Sixteen Ridges, Pinot Noir Early Red, 2014
Greyfriars Vineyard, Sparkling Rose Reserve, 2014
Scaddows Vineyard, Solaris, 2015
Lyme Bay Winery, Shoreline, 2016
Lyme Bay Winery, Sparkling Rose, 2014
Polgoon Bacchus, 2015
Sugrue Pierre, The Trouble With Dreams, 2013

Waitrose English The Limes Selection, 2015
Woodchurch Blanc de Blancs, 2013
Wiston Estate Cuvee Brut, 2013
Conwy - Solaris, 2015

○入賞/Commended
Camel Valley Bacchus, 2014
Bolney Wine Estate, Cuvée Rosé, 2014
Bolney Wine Estate, Bacchus, 2015
Ridgeview Wine Estate, Cavendish, 2014
Trevibban Mill, Black Ewe Pink Sparkling Brut, 2014
Trevibban Mill, Black Ewe Red, 2015
Old Winchester Hill, Blanc De Blanc, NV
Chapel Down, Brut, NV
Chapel Down, Bacchus, 2015
Lyme Bay Winery, Classic Cuvee, 2013

Poulton Hill Estate, English Sparkling White, 2012
Poulton Hill Estate, English Sparkling Rosé, 2013
R.W. Buckingham & Son, Double Hedges Bacchus, 2014
R.W. Buckingham & Son, Double Hedges Bacchus, 2015
Giffords Hall Madeleine Angevine, 2015
Harrow & Hope Brut Reserve, NV
Halfpenny Green Vineyards - Long Acre, 2015
Gusbourne Guinevere, 2013
Oatley Vineyard Elizabeth's, 2015
Ridgeview Wine Estate, Fitzrovia, NV

Lily Farm Sparkling Rosé, 2014
Kerryvale - Shropshire Lady, 2015
Bluebell Vineyard Estates, Hindleap Classic Cuvee, 2014
Bluebell Vineyard Estates, Hindleap Rosé, 2013
Danebury Vineyards, Madeleine Angevine, 2014
Upperton Nebula, 2013
Digby Fine English, Leander Pink Non Vintage Brut, NV
Harrow & Hope Brut Reserve, NV
Harrow & Hope Brut Rosé, 2014
Chapel Down, Kit's Coty Blanc de Blancs, 2013

Poulton Hill Estate, Phoenix, 2014
Polgoon Brut, 2014
Polgoon Seyval Blanc & Ortega, 2015
Oxney Organic Classic, 2014
Hambledon Vineyard, Première Cuvée, NV
Elizabeth Robson, Noble Purpose, 2014
Wraxall Vineyard, Pinot Noir Rose, 2015
The Mount Vineyard, Pinot Noir, 2013
Rodington - Rose, 2015
Rodington - Pinot Noir / Seyval Blanc, 2015

Lyme Bay Winery, Sandbar, 2015
Stopham Estate Bacchus, 2015
Hush Heath, Tesco finest* English Sparkling, NV
Denbies Wine Estate, The Co-operative Truly Irresistible Limestone Rise, 2015
Langham Wine Estate, Rosé Brut, 2013
Sharpham Sparkling Blanc, 2014
Somerby Vineyards, The Great Charter, 2015
Cottonworth, Sparkling Rosé Brut, NV
The Mount Vineyard, Sparkling Rose Brut, 2012
Seer Green - Rose Sparkling Brut, 2013

Chapel Down, Three Graces, 2011
Parva Farm Vineyard, Tintern Parva Bwthyn Rhosyn, 2015
Parva Farm Vineyard, Tintern Parva Dathliad Brut, 2013


発表から時間が経ってしましましたが、これ、私の備忘録として。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○インターナショナル・ワイン・チャレンジ2016 → http://ricorice.exblog.jp/24733578/
○シャンパーニュ&スパークリングワイン世界チャンピオンシップ2017・金&銀賞ワイン → http://ricorice.exblog.jp/25966426/
○第1回UKワイン・アウォーズ2017・結果発表! → http://ricorice.exblog.jp/25856663/
○「デカンタ/Decanter」アウォーズ2017 その1 → http://ricorice.exblog.jp/25831507/
○「デカンタ/Decanter」アウォーズ2017 その2 → http://ricorice.exblog.jp/25831497/
○インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション2016 その1 → http://ricorice.exblog.jp/24880678/
○インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション2016 その2 → http://ricorice.exblog.jp/24940044/




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・『イギリスの食、イギリスの料理&菓子は“イギリスの食研究家”“食の編集者/ダイレクター/ライター”羽根則子のブログです。

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# by ricoricex | 2017-11-18 00:00 | イングリッシュワイン

2017年10月のトップ10


11月に入って、すでに半分が過ぎてしまいましたが。。。
当ブログの前の月の記事別アクセスランキング、2017年10月のものをご紹介します。


e0038047_08270360.jpg01. ジェイミー・オリヴァー、6つのレストランを閉鎖へ
その理由はBrexitとされています。ほかにも同じような店が出てきそう
http://ricorice.exblog.jp/25138762/

02. ハロッズの日本撤退は遅かったんじゃないか、って思う
2017年夏で“さようなら”。何年も前に決断してもよかったのになぁ
http://ricorice.exblog.jp/25922946/

e0038047_08272054.jpg03. あまりにもイギリス的な食べ物19選(よその国の人は理解しかねる)
思わずにやにや? ちんぷんかんぷん? いくつわかりますか?
http://ricorice.exblog.jp/26047571/

04. アフターエイトは初めて知った大人のミントチョコレート
懐かしさにつられて。ナイトキャップにおすすめのチョコレートです
http://ricorice.exblog.jp/24096564/

e0038047_08271497.jpg05. 2017年ロンドンのアフタヌーンティースポット・トップ10
非常にわかりやすい、そして凡庸に映るラインナップではありますが
http://ricorice.exblog.jp/25173571/

06. <レシピ> コテージ・パイ【Cottage Pie】
ミートソースのようなものにポテトをのせた英国定番料理のひとつ
http://ricorice.exblog.jp/24113693/

e0038047_23343786.jpg07. <レシピ> コーンブレッド【Cornbread】
アメリカを代表するパン。コーンミールを使い、グルテンレスとしても注目
http://ricorice.exblog.jp/26073001/

08. ジャファケーキってケーキ? ビスケット?
その定義をめぐって裁判にまで発展したイギリスのお菓子とは?
http://ricorice.exblog.jp/22954872/

e0038047_14335397.jpg09. <レシピ> ライス・プディング【Rice Pudding】
お米をことこと煮て作る“甘いおかゆ”。日本米が向いています
http://ricorice.exblog.jp/22531441/

10. ジェイミー・オリヴァーのビジネスが転換期?
レストラン閉鎖&雑誌の廃刊。テレビに重きを置くのでしょうか
http://ricorice.exblog.jp/26092220/


e0038047_23381230.jpgコテージ・パイ【Cottage Pie】 ライス・プディング【Rice Pudding】といった寒くなるこれから季節にうれしいメニューの、
また、グルテンフリーで注目されるコーンブレッド【Cornbread】のレシピがランクイン。
4位の“アフターエイトは初めて知った大人のミントチョコレート”、
8位の“ジャファケーキってケーキ? ビスケット?”は、
定番となった感のあるイギリスのお菓子記事です。

e0038047_23351922.jpgそして、ここ数カ月アクセス数が多いのが、1位の“ジェイミー・オリヴァー、6つのレストランを閉鎖へ” と
2位の“ハロッズの日本撤退は遅かったんじゃないか、って思う”。
さらに、10月下旬に投稿した、
ジェイミー・オリヴァーのビジネスが転換期?”も10位に入り、
それだけ知名度&注目度が高い、
でも日本で大きく報道されていないから、当ブログでってことの表れなんだろうなぁ、と捉えています。


先月もたくさんの方にアクセス&ご拝読いただきました。
どうもありがとうございます! この場を借りて、お礼申し上げます。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○2017年9月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/26066596/
○2017年8月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/26026273/
○2017年7月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25956319/
○2017年6月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25888755/
○2017年5月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25824006/
○2017年4月のトップ10 → http://ricorice.exblog.jp/25737193/




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# by ricoricex | 2017-11-17 00:00 | 順位&セレクト

e0038047_04415546.jpg

こーゆーの、好きだなぁ。ほんとっ、楽しい。
2017年8月21日(月)づけの、イギリスの新聞“Metro”にあったのはこんな記事。

イングリッシュブレックファストで、イギリス人の好きなもの嫌いなもの
Full English breakfast items ranked from worst to best
http://metro.co.uk/2017/08/21/full-english-breakfast-items-ranked-from-worst-to-best-6865805/


結果は以下のとおりです(好きなもの順)。

01. トースト/Buttered toast
02. ベイクドビーンズ/Beans
03. ソーセージ/Sausages
04. ベーコン/Bacon
05. 目玉焼き/Fried eggs
06. マッシュルーム/Mushrooms
07. ハッシュブラウン/Hash browns
08. ブラウンソース/Brown sauce
09. トマト/Tomatoes
10. フライド・ブレッド/Fried bread

11. トマト・ケチャップ/Tomato ketchup
12. ブラック・プディング/Black pudding

納得? あれ〜っ?な結果ですか?
おおむねこんなもんかな〜、っていうのが私の感想です。
が、ブラウンソースやトマト・ケチャップといった調味料が入ってくるってのは、どーかな?(笑)
私はどっちも使わないけれど、これって卓上にある、もしくは朝食と一緒に出てくるので、不要なら使わなければいいだけ、って気がするんだけどな。

ちなみに私が苦手なのは、10位のフライド・ブレッド。
揚げパン、というのかなぁ、トースト用のパンをたっぷりの油で焼いた/揚げた(揚げ焼き、か?)もので、もちろん油まみれ。
口に入れて噛むと、油がじゅわ〜っと広がります。
香港のお粥などでついてくる揚げパンの油條も得意じゃないからなぁ。
こういうの私、苦手なんですよね。。。

昨今のイングリッシュブレックファストはいろいろチョイスできるし、
そもそも注文のときに、あらかじめ言えばいいだけの話なので、
好きな内容のイングリッシュブレックファストにできるんですけどね。
まあ、こういうのをネタにやいのやいの言うのが楽しい、ということで。


~~過去の関連記事も併せてどうぞ
○ロンドンでパワーチャージできる朝食を提供している店6選 → http://ricorice.exblog.jp/25039201/
○ロンドンで食べるイングリッシュブレックファスト・おすすめ10選 → http://ricorice.exblog.jp/24846252/
○ロンドンの朝食スポット・ベスト58 → http://ricorice.exblog.jp/24597366/
○イギリス人の好きなブランド・嫌いなブランド → http://ricorice.exblog.jp/22869055/




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# by ricoricex | 2017-11-16 00:00 | イギリスの食ニュース